バカリズムの提案で人気グラドルたちが「自己顕示欲解放中」! セクシー自撮りでファンを喜ばせる
※イメージ画像:青山ひかるTwitter(@hikaru06kon)より
http://www.menscyzo.com/images/170411_aoyama_tp.jpg
メンズサイゾー 2017.04.11
http://www.menscyzo.com/2017/04/post_13955_2.html
10日深夜放送の『ヨロシクご検討ください』(日本テレビ系)をきっかけに、TwitterやInstagramといったSNSが盛り上がっている。
この番組は、バカリズム(41)、山里亮太(39)、若林正恭(38)、坂上忍(49)という「世の中を斜めに見ている4人」が、さまざまな問題の解決策を提案するトークバラエティ。14年秋に第1回が放送され、不定期で続くスペシャル番組だ。
「心の闇4(フォー)」と呼ばれる4人は、今回も独自の切り口でトークを展開。その中でバカリズムは、SNSを活用する女性タレントに対して、「もっと素直になったほうがいい」と提案した。
バカリズムは「芸能人がSNSを使うのは自己顕示欲を満たすため」と分析。しかし、その自己顕示欲を隠す人も多いと指摘し、例として、グラビアアイドルの吉木りさ(29)がInstagramにアップした“すっぴん自撮り”を取り上げた。この画像の吉木は、バカリズムが言うように可愛らしいのだが、彼女は「必死にとってこれです」と自虐的なコメントを添えていたのだ。
続けてバカリズムは、手島優(34)や熊切あさ美(36)のSNS画像にも言及。ふたりともキュートな表情の自撮りを載せているにもかかわらず、自分のビジュアルに自信がなさそうなコメントを寄せていた。そんな彼女たちをバカリズムは、「言い訳がましい」と一蹴。そして、素直になるための最適な方法として、自撮りをアップする際に「#自己顕示欲解放中」のハッシュタグをつけることを提案した。
そもそも、多くの人に自分を知ってもらいたいと思っているのが芸能人で、いわば自己顕示欲の塊みたいなもの。それを承知しているバカリズムは、SNSに自撮りをアップすることを悪いとは言っていない。自己顕示欲を「隠蔽」するようなコメントが、彼には「許せない」のだ
このバカリズムの主張に、ネット上の視聴者からは賛同の声が続出。特に、可愛らしい自撮りをアップするアイドルなどには、「もっと素直に自己アピールすればいい」と考える人が多いようだ。
番組を目にした女性タレントたちも、これにさっそく反応。バカリズムにイジられた手島は可愛らしい寝顔ショット、『ミスアクション2017後期』候補生のグラドル・西島ミライ(27)は下乳をあらわにしたビキニショット、モデルでタレントの佐野真彩(さの・まや/32)はキュートな猫のイラストが入った自撮り動画を、「#自己顕示欲解放中」のタグと共にTwitterに投稿した。また、「奇跡の二次元ボディ」と称される天木じゅん(21)はグラビアのオフショットと思われるセクシー画像で、“Iカップ猫娘”こと青山ひかる(23)はたわわな胸が目をひく過激な写真で自己顕示欲を解放し、ファンを喜ばせた。
一般ユーザーも「自己顕示欲解放中」と、自慢のバイクや鍛え抜かれたマッスルボディを披露している。今回、バカリズムが提案したタグは、SNS上でちょっとしたトレンドになりそうな予感だ。
(文=愉快)
※イメージ画像:青山ひかるTwitter(@hikaru06kon)より
http://www.menscyzo.com/images/170411_aoyama_tp.jpg
メンズサイゾー 2017.04.11
http://www.menscyzo.com/2017/04/post_13955_2.html
10日深夜放送の『ヨロシクご検討ください』(日本テレビ系)をきっかけに、TwitterやInstagramといったSNSが盛り上がっている。
この番組は、バカリズム(41)、山里亮太(39)、若林正恭(38)、坂上忍(49)という「世の中を斜めに見ている4人」が、さまざまな問題の解決策を提案するトークバラエティ。14年秋に第1回が放送され、不定期で続くスペシャル番組だ。
「心の闇4(フォー)」と呼ばれる4人は、今回も独自の切り口でトークを展開。その中でバカリズムは、SNSを活用する女性タレントに対して、「もっと素直になったほうがいい」と提案した。
バカリズムは「芸能人がSNSを使うのは自己顕示欲を満たすため」と分析。しかし、その自己顕示欲を隠す人も多いと指摘し、例として、グラビアアイドルの吉木りさ(29)がInstagramにアップした“すっぴん自撮り”を取り上げた。この画像の吉木は、バカリズムが言うように可愛らしいのだが、彼女は「必死にとってこれです」と自虐的なコメントを添えていたのだ。
続けてバカリズムは、手島優(34)や熊切あさ美(36)のSNS画像にも言及。ふたりともキュートな表情の自撮りを載せているにもかかわらず、自分のビジュアルに自信がなさそうなコメントを寄せていた。そんな彼女たちをバカリズムは、「言い訳がましい」と一蹴。そして、素直になるための最適な方法として、自撮りをアップする際に「#自己顕示欲解放中」のハッシュタグをつけることを提案した。
そもそも、多くの人に自分を知ってもらいたいと思っているのが芸能人で、いわば自己顕示欲の塊みたいなもの。それを承知しているバカリズムは、SNSに自撮りをアップすることを悪いとは言っていない。自己顕示欲を「隠蔽」するようなコメントが、彼には「許せない」のだ
このバカリズムの主張に、ネット上の視聴者からは賛同の声が続出。特に、可愛らしい自撮りをアップするアイドルなどには、「もっと素直に自己アピールすればいい」と考える人が多いようだ。
番組を目にした女性タレントたちも、これにさっそく反応。バカリズムにイジられた手島は可愛らしい寝顔ショット、『ミスアクション2017後期』候補生のグラドル・西島ミライ(27)は下乳をあらわにしたビキニショット、モデルでタレントの佐野真彩(さの・まや/32)はキュートな猫のイラストが入った自撮り動画を、「#自己顕示欲解放中」のタグと共にTwitterに投稿した。また、「奇跡の二次元ボディ」と称される天木じゅん(21)はグラビアのオフショットと思われるセクシー画像で、“Iカップ猫娘”こと青山ひかる(23)はたわわな胸が目をひく過激な写真で自己顕示欲を解放し、ファンを喜ばせた。
一般ユーザーも「自己顕示欲解放中」と、自慢のバイクや鍛え抜かれたマッスルボディを披露している。今回、バカリズムが提案したタグは、SNS上でちょっとしたトレンドになりそうな予感だ。
(文=愉快)