0326名無しさん@1周年2017/04/25(火) 22:43:59.13ID:nQjEjdTQO
戦争のはらわた
スターリングラード(米)
スターリングラード(ドイツ)
誓いの休暇
炎628
0327名無しさん@1周年2017/04/25(火) 22:45:28.89ID:hinane2d0
ドイツの少年が地雷撤去する映画でも見ようぜ
0328名無しさん@1周年2017/04/25(火) 22:45:43.19ID:YbBWCsMF0
>>309
華北侵攻した連中こそが北進論にとどめを刺し、結果的に日本を背中から刺した。石原莞爾が怒鳴り込んだが、あえなくプゲラされたというw
この頃から岸信介が悪堕ちして特務機関とつるむようになる。鮎川義介はアメリカ行脚を続けたがシオシオのパー、トチ狂ってナチスを訪問した部分だけがコピペになってる。
本来の志と真逆の南進論・対米戦のためのカツアゲと、特務機関の横暴、関東軍中堅将校との軋轢に耐えかね、1942年に尾羽打ち枯らして帰国。 0329名無しさん@1周年2017/04/25(火) 22:47:32.92ID:GJ0gLT9/0
日本軍もあらゆる地域でレイプと虐殺をやったからな
恐ろしい悪魔の軍隊ジャップアーミー
0330名無しさん@1周年2017/04/25(火) 22:55:39.22ID:a4MHpKFD0
Q)イギリスって第二次大戦中なにか活躍したの?
A)実はほとんど良いところが無く終わっています。
太平洋方面は誰でも知っているので省略しますが、
欧州戦線でもドイツの主敵はソ連軍であり、米英軍では
ありません。独ソ戦でほぼ決着がついたあと慌てて
東進したもので、火事場泥棒に近いです。
ロンメルがどうのノルマンディ上陸がどうのなど
どうでもいい枝葉の戦いを持ち上げてるだけ。
せいぜい空軍の戦いくらいじゃないでしょうか。
騙されている人が多いので強調しておきます。
-------
独は対ソに180個師団(1個師団は約2万人)を投入しています。
それに比べてアフリカ戦線など三個師団レベル。桁が2つ違う。
つまりろくに戦っていない、というかどうでもいい枝葉の戦い。
それで勝った気になっている。こうゆう嘘を英米は平然とつきます。
注意が必要です。
★★ドイツ師団の配備状況推移★★
国家名 1941 1942 1943 1944
ソ連 34 171 179 157
仏蘭他 38 27 42 56
フィンランド他 13 16 16 16
バルカン半島 7 8 17 20
イタリア 0 0 0 22
デンマーク 1 1 2 3
北アフリカ 2 3 0 0
http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html 0331名無しさん@1周年2017/04/25(火) 23:10:55.30ID:t3cGByRp0
>>330
ドイツ軍が強すぎたのでは
アメリカ軍も対独戦では対日戦の2倍近い戦死者を出してるし >>258
まったくそのとおり!
とにかく日本海軍はお粗末、戦略がまるでない
武士道精神で戦争やってたら、勝てる戦いは負けるし
引き分けの戦いは惨敗になる
そもそも、薩摩藩が母体になって海軍ができたから
あの頃から精神論で狂っていた
もっとも、日本陸軍もまるで駄目だがね >>330
ドイツがソ連と戦ってなかったら、第三帝国は今でもあったのかな? >>332
>アメリカ軍も対独戦では対日戦の2倍近い戦死者を出してるし
大陸での戦いと島での戦いじゃあ兵の展開数が違うw 0336名無しさん@1周年2017/04/26(水) 07:42:25.33ID:s/3Mv8Vx0
>>334 ドイツがソ連と戦ってなかったら、第三帝国は今でもあったのかな?
米が必ず介入したはず。ドイツ+フランス+イタリヤでも十分強いのに
これにイギリスが組み込まれたらもう手が付けられません。
しかし米は海軍は強いものの陸軍はそれほどでもなく
膠着し、そのまま何十年と続いたでしょう。 ハイドリヒを撃て
はなかなかいい作品だった
露助関係ないけど
0338名無しさん@1周年2017/04/26(水) 08:30:59.37ID:qF7AjgsI0
>>330
第一次大戦とは全く真逆だったんだよな
第一次大戦でもドイツは東部戦線(対ロシア)と西部戦線(対英仏)の二正面作戦を強いられたが
実際、まともに戦闘してたのは西部戦線の方で、ロシアはドイツにとっては敵にはならない程度の
遅れた戦力しか持ってなかった。武器弾薬の補充もろくすっぽ出来ない為、戦場から逃亡する
兵士が後を絶たなかったそうw 国内経済も破たんし、それが結局ロシア革命とロマノフ王朝滅亡へと繋がった。
これが第二次大戦では全く真逆となる。ドイツはほぼ全戦力を独ソ戦に振り向け、フランスを始め殆どの
西欧諸国はとっくに降伏、イギリスもダンケルク撤退以降は、アメリカの助けを借りた1944年のノルマンディー
上陸までは殆どドイツと戦って無かったw 0340名無しさん@1周年2017/04/26(水) 09:37:34.55ID:jXHD9rTf0
72年って三世代前の話を未だに勝った負けた言っているのか。
第一次大戦と第二次大戦の間は20年しかなかったんだけどね(1918−1939)
それだけ戦争が無くて平和な時代が続いていると言うことなのだろうが。
テキトーに戦乱があった方が良いのかも知れん。あまり古い話を持ち出されても
当代の人間には関係ないし責任も負えない。
0341名無しさん@1周年2017/04/26(水) 17:44:05.71ID:3/88R7To0
しっかしドイツって…
頭も身体も優れてる自信があるが故に負け戦でも乗り出しちゃうのか?
気付くとボッチになっててヤケクソ気味に負け戦に乗り出しちゃうのか?
好戦的な気質はあるんだろうけどさ
ヨーロッパの王室なんてドイツ系が多いんだから上手く立ち回ろうと思えば出来ないこともなかったはずなのに
0343名無しさん@1周年2017/04/27(木) 03:44:53.51ID:NJDXD2I40
>>339
>ロシアはドイツにとっては敵にはならない程度の遅れた戦力しか持ってなかった。
1914−1917年、ロシアは日本における軍備品買い付けに約8千万ルーブルを費やしたが、
これは外国から買い付けた軍備品の総額の3分の1を占める額だったと思われる。パヴロフ氏
の著書では日本があたかもロシアに対し、自国に必要のない、時代後れの軍備だけを供給した
といわれていることに対し、これが作り話だとして否定されている。
「ロシアの砲兵らは日本製の大砲が軽量で使用しやすく、射撃速度が速いと評価していた。
有坂銃は信頼性が高く、これに類似した米国製の銃の半額でロシアは買い付けることができた。」
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2014_04_20/271449284/
―チャーチルの供与はもっと後からでしたよね。
そうそう、後からだっけ。で、1943年以降になると、私たちはこれらの戦車を断ってしまった。やたらに欠点
が多かったからね。特に、1トンに対し12〜14馬力しか出せないのは問題だった。あの当時は、トンあたり
18〜20馬力は発揮するのがよい戦車だと思われていたものだ。3つの戦車のうちでは、カナダ製のヴァレンタイン
がベストだったな。装甲は流線型だったし、長砲身の57ミリ砲を持っていたのが大きかった。それから、私たちは
1943年末にはアメリカのシャーマンに乗り換えた。キシニョウ作戦の後で、我が軍団は第9親衛機械化軍団
と名前を変えたんだ。さっきは言い忘れたが、どの軍団も4個旅団で編成されていた。私たちの軍団は3つの
機械化旅団と1つの戦車旅団を抱えていて、私はそのうちの戦車旅団にいた。一方、戦車軍団は3個戦車旅団
と1個自動車化歩兵旅団で成り立っていた。そんなわけで、私たちの旅団には1943年の末からシャーマンが配備されていた。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/loza1.html 0344名無しさん@1周年2017/04/27(木) 03:48:19.32ID:NJDXD2I40
>>333
>もっとも、日本陸軍もまるで駄目だがね
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」 0345名無しさん@1周年2017/04/27(木) 04:23:24.35ID:XrE+psSn0
独ソ戦はどっちも応援したくなるから困る
0346名無しさん@1周年2017/04/27(木) 05:49:00.28ID:D8v0uUU2O
とどめだ くらえ
0347名無しさん@1周年2017/04/27(木) 06:23:17.45ID:2rIdEz3H0
レイプ・オブ・ベルリン
0348名無しさん@1周年2017/04/27(木) 19:27:32.26ID:m4fBWAKP0
>>341
意外かも知れんがドイツもソ連も組織的な特攻には消極的だったし、個人レベルでの体当たり攻撃が頻発した時は禁止令を出してたりする
理由は「貴重な熟練パイロット1人の亡失に対して戦果が少なく効率的ではない」とのこと 0349名無しさん@1周年2017/04/27(木) 19:28:14.13ID:+L5U4aWt0
0350名無しさん@1周年2017/04/27(木) 19:34:19.28ID:rzeI9xXo0
警察が壊滅して婦女暴行し放題
14歳から17歳までの少女が
主に狙われた。うらやましい
・殺害
・暴行
・略奪
・放火
肝心なアトラクションが無いようだが?
0352名無しさん@1周年2017/04/27(木) 20:33:48.94ID:rzeI9xXo0
アグネスは現地にいってソ連軍の児童暴行を
糾弾してこい
0353名無しさん@1周年2017/04/27(木) 22:32:24.40ID:hLEbL9th0
>>348
日本の欠点は上が無能でも、下が頑張っちゃって間違ったシステムや戦略を
維持してしまう所だと思う。
イタリア軍なら、特攻命令なんか出したら多分殺される。(イタリア軍はやる気になると強い)
生還を考慮しない作戦に志願するような兵隊さんはそれこそ特攻なんかさせないで、
大事にしないと。 0354名無しさん@1周年2017/04/27(木) 22:34:00.06ID:5DhayKg+0
どう見てもサバゲーです。
向こうじゃ、中古の戦車持ち出すんだろ。
いいよな、楽しそうだw
0355名無しさん@1周年2017/04/29(土) 04:08:38.21ID:bVb9HBQ40
>>353
>日本の欠点は上が無能でも、
天皇大権(帝国陸海軍最高指導者)については、昭和22年5月3日の新憲法制定までは、明治憲法の規定通りなのだが?
さきの大戦につきましての天皇の法的な責任のみについて申し上げます。旧憲法下におきまして、
天皇は統治権の総攬者でございまして宣戦 の権能をお持ちになっておられましたが、
国務大臣がそれにつきまして は天皇を輔弼しまして一切の責任を負うことになっておりまして、
天皇 は神聖不可侵であるという規定が旧憲法第3条にあったわけでございます。
この神聖不可侵であるということの意味の一つといたしまして、天 皇は先ほどおっしゃいました
ように無答責である、責任を負わないんだ ということにこの解釈は恐らく争いがなかったこと
であると思います。したがいまして、天皇は旧憲法下におきまして国内法上一切の法的責任
を負うことはないと、このようにされておりました。当時の憲法におい て一切の法的責任を
負うことがないとされております以上は、その旧憲法当時の行為につきまして後になって
法的責任があるというわけにはま いりませんので、国内法上は昭和天皇には戦争についての
法的責任はな いと考えてございます。 さらに、国際法上の問題についてご議論がございましたが、
これはご指摘のとおり、昭和天皇の戦争責任の問題につきましては極東国際軍事 裁判におい
て検討がなされましたが、連合軍が昭和天皇に訴追を行わな かったということはご指摘の
とおりでございまして、昭和天皇の国際法 上の戦争責任の問題は既に決着した問題であるというふうに考えており ます。
(1989年2月14日の参院内閣委における、味村治内閣法制局長 官の答弁)
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1113908/1135955/76203869 >>258
海軍は陸軍の指揮下に入ればまだマシな戦いになってた
何もできなくてどんどん戦力削っただけなのが帝国海軍
戦争中盤から驚くほど戦局に関与してない(´・ω・`)
頑張ったのは戦時動員された輸送船乗組員らと陸軍の兵士たち 0357名無しさん@1周年2017/04/29(土) 10:56:13.72ID:sd1tqOq00
独ソ戦みてると
ソ連兵はけっこう切り込み特攻してるよな
日本軍みたい
0358名無しさん@1周年2017/04/29(土) 11:48:48.60ID:nH+hyHGA0
曹長「オレン・バシュニュット・ピュトゥカマスタ・マトカスタ(長い旅で疲れました)・・・」
0359名無しさん@1周年2017/04/29(土) 12:49:54.33ID:8BsgjWNf0
>>293
損略してきたドイツ軍に何一つ建物も物資も残さない焦土戦術だもんな
家や仕事を失ったロシア国民は国から支給される物資だけが命綱
ドイツ軍と戦って生き残るか死ぬかの二択だけ 0361名無しさん@1周年2017/04/29(土) 13:10:08.03ID:P9RQ7KhY0
>ソ連兵はけっこう切り込み特攻してるよな
ソ連軍は、前線の後ろの督戦隊がいて、
逃げ帰る味方兵を撃ち殺します。
0362名無しさん@1周年2017/04/29(土) 13:21:19.19ID:fS2aKEke0
0363名無しさん@1周年2017/04/29(土) 13:23:14.17ID:fS2aKEke0
日露戦争で、日本軍の兵士が勇敢すぎて、それが兵士の理想になってしまった
0365名無しさん@1周年2017/04/29(土) 13:24:55.97ID:fS2aKEke0
ドイツ軍はベルリン攻防戦で残存兵力をほぼ消耗しきったはず
0366名無しさん@1周年2017/04/29(土) 13:26:05.26ID:Tm9L3sJf0
ドイツ女の丸刈りの刑もやるの?
0367名無しさん@1周年2017/04/29(土) 13:26:31.60ID:B6ffhxAkO
欧州は、寄ってたかってドイツを虐めた。
だからドイツはキレた。
ドイツだけが悪いのでは無い。
「ドイツは悪。ユダヤ人は偉い」
欧州のこの教育方針は大嫌いだ。
0368名無しさん@1周年2017/04/29(土) 13:28:00.26ID:fS2aKEke0
いまでもポーランドには謝罪しないと頑なだもんな
0369名無しさん@1周年2017/04/29(土) 13:28:24.96ID:cMZWVRBu0
ナチスと手を組んでポーランドを侵略したくせに
0370名無しさん@1周年2017/04/29(土) 13:30:59.31ID:fS2aKEke0
>>369
ヨーロッパの解放なんてしょうもない戦争シリーズ作ったソ連だもん 0371名無しさん@1周年2017/04/29(土) 13:32:48.96ID:U3sGO4wa0
その頃支那は
逃げてばっか負けてばっかでロクに日本と戦ってもいないのに
抗日などとウソをついていた・・・・
0372名無しさん@1周年2017/04/29(土) 13:33:12.46ID:fS2aKEke0
スターリンの犯罪だとゴルビーが言い切ったから、欧米も日本も信用したのにな
プーチンはスターリンを礼賛して見直そうとしてる
0373名無しさん@1周年2017/04/29(土) 13:35:48.41ID:fS2aKEke0
>>371
中国の国民党、共産党にかかわらず200人くらいの将官が死んでるけど
大半が、日本軍に追い詰められての自殺
八路軍の方が多かったような
どんだけ日本軍に追いかけ回されたかだね 0374名無しさん@1周年2017/04/29(土) 14:27:56.71ID:mPFpIRMt0
>>286
ジューコフも粛清されかかって危なかったらしいな
ジューコフがいなければドイツがソ連ともう少し長く戦えたかもしれんし、ノモンハンで関東軍の23師団が殲滅することもなかったかもしれんし 0375名無しさん@1周年2017/04/29(土) 15:17:29.53ID:6H1m6bmG0
ドラゴビッチ…、クラフチェンコ…、シュタイナー…奴らに死を!!!
ドイツ軍はかっこいいな
どこかの島国も見習ってほしかった