世界の自動車メーカーがEVシフトを鮮明にする中、アメリカのフォードは2022年までに電気自動車の開発に日本円で1兆2000億円余りを投じると発表し、本格的な普及を見据えた競争が激しくなっています。
アメリカ2位の自動車メーカー、フォードは14日、デトロイトで開いた新型車の発表会で、2022年までに電気自動車の開発に110億ドル(日本円で1兆2000億円余り)を投じる計画を明らかにしました。
フォードはこれまで、電気自動車に45億ドルを投じるとしてきましたが、去年以降、世界の大手メーカーがEVシフトを加速させる中、計画の変更を迫られた形です。
アメリカで去年販売された電気自動車は、充電施設が増えた効果もあって前の年より25%増えておよそ20万台となりました。
しかし、フォードの電気自動車の市場シェアは10%に満たず、テスラやGM=ゼネラル・モーターズに大きく引き離されています。
電気自動車をめぐっては、ドイツのフォルクスワーゲンが2025年までに50車種を、トヨタ自動車も2020年代前半までに10車種以上をそれぞれ投入するとしていて、本格的な普及を見据えた競争が激しくなっています。
配信1月15日 13時40分
NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180115/k10011289501000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003 0127名無しさん@1周年2018/01/16(火) 13:34:09.29ID:CThYirbG0
>>125
時速120キロ、150キロの、連続高速走行が
まともにできる蓄電池が無いからねぇ
今ある蓄電池は全て
サーキットの全開走行で、短時間にフルスロットルを繰り返されると
2周ももたず、電池が発熱でメルトダウンしてしまう
だから、フェラーリやポルシェには、EVで実用化は無理だし
リーフですら、夏場に高速道路を長距離移動すると、
走行と急速充電の短時間での繰り返しとなり、
バッテリー温度がレッドゾーンにすぐに入って
走行出力制限されてしまう
トラックも、フル積載時に事故渋滞に遭遇し、ゼロ発進の繰り返し・・なんてしたら10分もたないから無理 0128名無しさん@1周年2018/01/16(火) 13:47:19.58ID:CThYirbG0
温暖化が嘘ぽいのに何やってんだか
寒冷化したらバッテリー駆動は無理があり過ぎるわな
車内が寒くて凍死する
>>125
アメリカは知らんが欧州はEVだよ
スマートグリッドの構築を始めた時点で選択肢はEVになる けど電池の原材料を調達できるのか?
一帯一路で中国から直輸入?
中国はリチウムを調達できるの?
中国→バッテリ→ドイツ
中国←ドイツ車←ドイツ
0132名無しさん@1周年2018/01/17(水) 14:13:10.84ID:38s1ShxN0
>>130
EVは、アウトバーンでの連続高速走行が出来ないので、欧州もFCVだよ >>128
電装系が腐ってるベンツのEVなんて怖くて買えんわ >>128
あはは
水素が実用レベルになったら
ガソリンと電気のハイブリット作ってるトヨタが
一番可能性があるやないかぁw 0135名無しさん@1周年2018/01/17(水) 19:05:20.45ID:38s1ShxN0
>>134
水素が実用レベルになったらって
もう、実用されていますよ
ただ、不特定多数に水素を提供する水素ステーションが少ないだけ
だけどその問題は【カネで解消できる】
一方、EVの蓄電池は
サーキットの全開走行で、短時間にフルスロットルを繰り返されると
2周ももたず、電池が発熱でメルトダウンしてしまう
リーフの蓄電池ですら
夏場に高速道路を長距離移動しようとすると、
走行と急速充電の短時間での繰り返しとなり、
バッテリー温度がレッドゾーンにすぐに入って
走行出力制限されてしまう
EVトラックも、フル積載時に事故渋滞に遭遇し、ゼロ発進の繰り返し・・なんてしたら、電池が10分ももたない
など、まだまだ実用には程遠い
しかもその問題は、蓄電池に技術的なブレークスルーが訪れない限り
【カネがいっくらあったって解消できない】 0136名無しさん@1周年2018/01/17(水) 19:14:11.42ID:38s1ShxN0
つまりだよ
FCVの問題点の水素の供給不足は
カネさえかければ、今の技術で確実に、数年で解消できる
EVの問題点の電気の供給は
技術的なブレークスルーが出来ない限り
今の技術ではいっくらカネがあったって、何年もずっと解決できない
FCVが普及するより、EVが普及する方が、はるかにハードルが高いんだよ
>>132
スマートグリッドは街中のEVのバッテリーを使って送配電網を安定化する
これは車単独の問題ではなく、社会の電力インフラをどうするかという問題
実際に再エネの増えた北欧では、変動の大きい再エネの電力を安定化するために
送配電網を常時監視して自動で充電と売電を切り替えるEV用充電器の設置が始まった
今からFCVに変わる事は多分無いだろう 今回アベが訪問したエストニアもEVの普及に熱心な国なんだよな
TVではITの話が多いけど
自動運転が実用化されると充電に時間を要するというEVの欠点が隠蔽可能となる。たとえばこんなシーンが容易に想像できる。
ショッピングモールに出掛ける。
出入り口で車を降りる。
車は駐車場に向かう。
充電が必要なら車は充電列に並ぶ。
一定額以上の買い物で充電代は無料。
充電が終わったら車は駐車場に行く。
買い物が終わったらスマホで車を呼び出す。
車が出入り口に迎えにくる。
>>138
坂も無いし大きい町もタリン位だし実証国には良いかもね?
それより日本は?だよね
いきなり全国でインフラ整備じゃあ大変だ
つくば周辺とかかなあ
中国は広州とか先行するだろうな 0141名無しさん@1周年2018/01/18(木) 09:18:58.91ID:65frXmgE0
0142名無しさん@1周年2018/01/18(木) 09:37:05.02ID:hf++WL/50
>>139
既に数分で急速充電可能なバッテリーが実用化間近なんであんま意味ない >>141
それフェラーリとかが
「HVだから補助金ヨロ」
と無茶苦茶やった結果だから 財政破綻自治体デトロイト市を含むミシガンセントラル大都市圏535万人の
全力二階建オールインゼアの鉄火場仕手戦の大博打というか最期のひと勝負だろ。
自動車組立産業
フリント ゼネラルモータースGM
ディアボーン フォードモーターFMC
オーバーンヒルズ フィアットクライスラーFCA
EVパーツ屋
ロチェスターヒルズ ウェスティングハウスエアブレーキWABCO-VCS
ファーミントンヒルズ 日立オートモティブシステムズ
ブラウンズタウンチャータータウンシップ GMホンダFCSM
結局のところ、自国の産業発展のためにEV移行を促して
いるけど、実質は?だ。
電池的にも電気を作る効率的にも、決してエコではない。
そもそも、中国な石炭に依存している国であって、
他にやるべきことがあるのを投げ出している。
>>147
中国は再エネ投資額でぶっちぎり世界一な
ついでに言うと、年間の世界全体での投資額は再エネは火力の倍、原発の10倍超だ 0150名無しさん@1周年2018/01/18(木) 16:04:04.22ID:ef26z3nd0
>>137
またそういうデマを(笑)
余剰再生エネルギーで水素生成、ドイツで「パワー・ツー・ガス」を実証
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20150819/432260/?rt=nocnt
ドイツの電力大手であるRWE社は2015年12月8日、ドイツ政府の経済・エネルギー省が、ノルトライン=ヴェストファーレン州、ラインラント=プファルツ州、ザールラント州の3州で
数千万ユーロを投じて実施する総合的なエネルギー転換プロジェクト「Designetz」にRWE社が採択されたと発表した
RWE社はすでに8月17日に、高効率な「パワー・ツー・ガス(power-to-gas)」の実証設備を
ドイツ西部にあるノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州のイッベンビューレン(Ibbenburen)に設置して稼働を開始している
この3州は、ドイツの人口の4分の1以上が集中する、群を抜いて人口の多い地域で、約45万社の中小企業のほかに
多くの大企業がこの州に拠点を置き、ドイツの国内総生産の4分 の1以上が生産されていて
太陽光発電や風力発電が大規模に導入されているほか、主要な産業から農村まで、幅広い電力需要家が立地し
将来の電力供給の信頼性を検証するのに適しており
太陽光発電や風力発電の余剰電力など再生可能エネルギー由来の電気を水素などのガス体エネルギーに換え
膨大な容量と供給ネットワークが整った天然ガスの供給網を使用して、
農村部から都市部までの多様な地域で、分散型の発電所と需要家をつなぐ高度なネットワークを構築し
再生可能エネルギーを中心とするエネルギーシステムへの転換を支える基盤を確立する 0151名無しさん@1周年2018/01/18(木) 16:08:56.00ID:ef26z3nd0
旭化成、欧州でCO2実証事業参画 再エネ水素を担当 :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23604660X11C17A1000000/
旭化成の欧州統括会社である旭化成ヨーロッパ(AKEU)は、
二酸化炭素(CO2)回収・利用・貯蔵(CCUS:Carbon Capture, Utilisation and Storage)に関するプロジェクトに参画すると2017年11月14日に発表した。
欧州パートナーと協力してドイツで実証を進める。
再生可能エネルギーで製造した水素と、火力発電所から回収したCO2を反応させて、
メタノールやDME(ジメチルエーテル)などに変換する実証実験に加わる。
旭化成の提供したアルカリ水電解システムを使い、太陽光や風力で発電した電気によって水素を製造する。
参加する実証事業は、「ALIGN-CCUSプロジェクト」と呼ばれ、
31の研究機関と企業とのパートナーシップで、CCUS関連技術を開発する。2017〜20年の3年間で6つのワーキングパッケージに分かれ、
CO2回収技術の最適化・コスト削減、大規模CO2輸送、オフショアで安全なCO2地下貯蔵、
CO2活用技術の開発、CCUSの社会的啓蒙のサポートを検討する。
AKEUが参画するワーキングパッケージ(WP4)では、
排出されたCO2の回収、水素製造、他エネルギーへの転換、
これらのトータルプロセスの設計と構築に重点を置く。
回収したCO2と水素を反応させて製造した燃料(二次エネルギー媒体)について、
潜在的な市場需要、適用可能性、環境性能を評価する。
具体的には、火力発電所の排ガスから回収したCO2と、
AKEUが提供するアルカリ水電解システムで得られる水素を反応させて、
メタノールやDMEなどに変換する。
交通分野や発電分野における燃料として活用し、カーボンフットプリントの削減に取り組むという。 自分の会社の金儲けのために金出すのは当たり前
それなのにいくら投資しますと金額言われても困る〜
よその会社や金儲けにならないことに出すときだけにしてください。
0153名無しさん@1周年2018/01/18(木) 16:21:32.51ID:ef26z3nd0
>>149
INTERNATIONAL FUELCELLBUS COLLABORATIVE「国際燃料電池バス連合」
http://gofuelcellbus.com/
参加公共交通事業者 欧州40社
参加バス製造メーカー
Proterra(アメリカ)
EVAmerica(アメリカ)
REV GROUP(アメリカ)
Wrightbus(イギリス)
EvoBus(ダイムラー)
evopro group(ダイムラー)
MAN(フォルクスワーゲン)
Skoda(フォルクスワーゲン)
Proton Motor(ペトロナス:マレーシアの石油及びガスの供給を行う国営企業)
VanHool(ベルギーのバスメーカー)
VDL(オランダのバス製造会社)
Solaris(ポーランド最大の運送車両メーカー)
EUでは、2009年に「クリーンでエネルギー効率のよい一般道路車両の推進に関する指令 2009/33/EC」が出され
公共交通事業者が車両を購入する際には、車両価格に加え
エネルギー消費量、CO2排出量、NOx排出量、PM排出量などを考慮するよう義務付けられて以降
公共交通事業者の燃料電池バスの導入が進み
公共交通事業者、バス製造メーカー、部品メーカー、インフラ提供事業者が一体となって
INTERNATIONAL FUELCELLBUS COLLABORATIVE「国際燃料電池バス連合」
http://gofuelcellbus.com/
が結成され、燃料電池バスの商業運行は、もはや実用レベルにまで到達している
現在は、ヨーロッパ8ヶ国、17都市で、合計84台の燃料電池バスが運行していて
2020年までに、ドイツ、イギリス、フランス、オランダ、ベルギー、イタリア、スイス、ポルトガル、ノルウェー、ラトビアなどの
多数のヨーロッパの都市で、300台から400台の燃料電池バスが導入されて
ヨーロッパ市場においてディーゼルバスに替わり、燃料電池バスが主流になって行く 商用原子力発電所を続行したい国家にとってEV普及は表裏一体
だったりする。
粗悪褐炭CTL三号軽油エアザッツの生産技術を保有しない国家が
改質出来る技術がある場合に限り液化水素にする苦肉の方式だが
屋根にFCセルを鬼積みしたようなFCVバスでCNGバス市内路線の
リプレースとヤード構内のフォークリフトは普及まであと20年は
更なる検証が必要だが米国では待っていられないのだろう。
発展途上国では22世紀も主流であると推測されるCNGエンジンの
LNG焚き燃料ポンプ調整とノッキング対策したヘッセルマン型には
完敗するかもね。
0155名無しさん@1周年2018/01/18(木) 16:24:23.71ID:QJSgrKNh0
EVで日本の道路を走るのは許すが、後ろからガソリン車が来たら道開けろよ
0156名無しさん@1周年2018/01/18(木) 16:24:34.75ID:ef26z3nd0
米国の上院は、水素は豊富な燃料源であり、石油よりも清潔で効率的であることから
水素の標準原子量1.008を参照し、10月8日を水素と燃料電池の日に制定した
自動車企業が燃料電池車をカリフォルニアで販売するようになった2015年に
初めて創設された、記念すべき水素・燃料電池の日において
「カリフォルニア州は長い間、ゼロエミッション技術として水素と燃料電池をサポートしてきた」と
カリフォルニア大気資源局(ARB)議長のMary D. Nicholsは述べた
カリフォルニアエネルギー委員会は、今後2年間に予定されている49の小売水素ステーションに資金を提供し
国は、燃料電池電気自動車をサポートするために必要な給油インフラを提供するために、
エネルギー委員会プログラムを通じて、最大100の水素ステーションの初期ネットワークに投資している
カリフォルニア州の企業は、倉庫内の水素燃料電池電動フォークリフトを使用することによって、より効率的に稼働している
カリフォルニア州食品農業部門の測定基準部門(CDFA DMS)は、小売店が顧客に水素燃料を販売できるように、
新しい水素ディスペンサーの適合性と正確性を評価し、テストを開始した
カリフォルニア州で、小売り販売されている水素は、州の規則により、最低30%の
太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーと、水やバイオマスから製造された水素を混合することが要求されており
CDFA DMSは、燃料品質のサンプリングと実験室分析を担当する機関でもあり、可能な限り最良の車両性能を保証していて
「小売店で販売されている水素の早期の市場監視を奨励することは、この燃料を消費者が受け入れやすくするための重要な要素となる」と
CDFA DMSディレクターのKristin Maceyは述べている
また、ARBカリフォルニア大気資源局は、輸送機関と協力して、水素燃料電池電気バスの採用を進めており
ベイエリアとCoachella Valleyの乗客は、長年清潔で静かで強力な水素燃料電池電気バスを楽しんでいる
ACトランジットは、サンフランシスコ東ベイエリアで12台の燃料電池電気バスを運行し
SunLineトランジットは、Coachellaバレーで4台の燃料電池電気バスを運行しており
燃料電池の電気バスは、ARBの低炭素輸送プログラムの下で資金調達を競うことができる最大のパイロットプロジェクトとして
カリフォルニア州の商業市場に参入する予定で、
水素と燃料電池は、将来のカリフォルニアの経済成長に重要な役割を果たすと見込まれている
と、知事事務局長のPanorea Avdisは述べている
http://www.energy.ca.gov/releases/2015_releases/2015-10-08_National_Hydrogen_Day.pdf 0157名無しさん@1周年2018/01/18(木) 16:30:13.04ID:NbJEzC+50
正直、1000年後に生まれたかった
その頃には反重力推進自動車が主流だろうし
なにしろ、韓国が日本を許してくれて仲良く出来る時代になってる
0158名無しさん@1周年2018/01/18(木) 16:34:59.39ID:ef26z3nd0
>>149
都バス、カレー調理能力を獲得 災害時にも活用できるFCV路線バス 2017年8月20日
/hl?a=20170820-00010000-norimonov-bus_all
エアコン使いながら電気で走行して
東京駅を朝9時に出発し
潮見の水素情報館でのワークショップ、有明の水素ステーションの見学のあと
お昼前に豊洲にあるキャンプ施設「ワイルドマジック」まで行って
エアコン利かせながら
IHクッキングヒーターを4台、業務用炊飯ジャー(2升)1台を接続してカレー作って
エアコン利かせたバスの中でカレー喰って
その後、エアコン使いながら電気で走行して
豊洲にあるキャンプ施設「ワイルドマジック」から東京駅まで戻って
水素の消費量は全容量の20〜30分の1程度(東京都交通局)
水素重量にして1kg前後、容量にして20リットルちょっと(全容量600リットル)
水素の価格にして千円
災害時の避難所では4、5日分の電力はまかなえる給電能力があるけれど
ニコラ・モーターの「Nikola One」やトヨタのFC大型商用トラックは、ちょっとした発電所なみで、数週間はいける >>151
> 生可能エネルギーで製造した水素と、火力発電所から回収したCO2を反応させて、
> メタノールやDME(ジメチルエーテル)などに変換する実証実験に加わる。
自分で答えを書いてる罠w
連中にとって水素は中間物質で大衆車をFCVにする気はない
連中の目的は水素から作るメタンやアルコールだよ 0160名無しさん@1周年2018/01/19(金) 02:32:43.07ID:t9kwpcFg0
0162名無しさん@1周年2018/01/19(金) 06:24:02.76ID:t9kwpcFg0
>>161
もちろん、やつらは電車にも飛行機にも使わせる気さ
航空機も燃料電池へ、4人乗りで最長1500キロメートル 2016年10月06日
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1610/06/news034.html
ドイツの国立航空宇宙研究センターが燃料電池で飛ぶ4人乗りの航空機の飛行に成功した。
低温で動く固体高分子形の燃料電池と水素格納装置を搭載して、
水だけを排出しながら最長1500キロメートルを飛ぶことができる。
使用されている燃料電池は、FCVに使われているのと同じタイプの燃料電池で、
出力は、トヨタ自動車の燃料電池車「MIRAI」の出力(114kW)と比べると少し小さい80kW(キロワット)
飛行中は燃料電池の内部で水素と酸素を反応させて、電力を作りながらモーターを駆動し
最大の電力を必要とする離陸時や上昇時には、燃料電池に加えて蓄電池から電力を補給できるシステムになっており
最大19人の乗客を運べる規模まで拡張できる見通しで
開発にあたって大手メーカーのエアバスやシーメンスとも共同プロジェクトに取り組んでいる
電車も燃料電池で走る時代、ドイツで2018年に運行開始 2016年09月28日
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/28/news034.html
フランスの鉄道供給会社が世界で初めて燃料電池で走る電車を披露した。
車両の屋根に燃料電池を搭載して、水素で発電した電力を蓄電池に充電しながら最長800キロメートルを走行できる。
電化していない区間でディーゼル車に代わるエコな電車になる。
2018年にドイツで運行を開始する予定だ。 飛行機や電車は空港や車両基地があるからな
工場内の重機やバスなんかでも同じだが
給油拠点で給油できれば良い物には使えても
一般車両には使えんよ
エネルギー消費量は自家用車より産業用の大型車や重機の方が大きいんだが。
0165名無しさん@1周年2018/01/19(金) 08:44:59.31ID:t9kwpcFg0
航続距離の範囲に水素ステーションが無いから
仕方なく企業持ちの水素ステーションを使って繋ぐって事か
終わってんな
0167名無しさん@1周年2018/01/19(金) 16:33:13.83ID:4cTfhA320
0168名無しさん@1周年2018/01/19(金) 16:44:21.11ID:4cTfhA320
ホンダ、高圧水素の新ステーション 18年から設置 2017/10/25
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22644710U7A021C1TJ2000/
太陽光などの再生可能エネルギーで発電した電気で水を分解
コンプレッサー(圧縮機)を使わず、70メガパスカルの高圧水素を
約3分でFCVに充填、約750キロメートル走行
圧縮機がないため小型で静音、国の補助金を含めて5千万〜6千万円台
は
これも併用すると【ほぼ無料】で、庭に置ける
東京都、建築物の燃料電池に助成 補助率最大2/3、上限3億3300万円 2017年6月23日
https://www.kankyo-business.jp/news/015123.php
東京都は6月22日、水素を活用したスマートエネルギーエリアの形成を推進するため、
都内の建築物等において、水素を活用する業務・産業用燃料電池や純水素型燃料電池等を設置する民間事業者に対する補助事業
を開始すると発表した。
補助対象となる水素利活用設備は以下の通り。
1.天然ガス(都市ガス)を燃料とする定置式燃料電池「業務・産業用燃料電池」
2.水素のみを燃料とする定置式燃料電池「純水素型燃料電池」
3.純水素型燃料電池に水素を供給するために必要な導管などの「水素供給インフラ」
4.業務・産業用燃料電池等から供給を受け、建物内で使用される電力消費量等を計測・蓄積するエネルギー管理システム等の「水素エネマネ設備」
5.業務・産業用燃料電池等から発生する熱電エネルギーを事業所単体消費から面的に融通するための「熱電融通インフラ」
1〜4の補助率は、補助対象経費の2/3以内で、補助上限額は設備により異なり1,600万円〜3億3,300万円。
5の熱電融通インフラに対する補助率は、補助対象経費の1/2以内で、補助上限額は1億円。
補助対象経費は、設計費、設備費、工事費、諸経費。
国等の補助制度とも併用できる 0169名無しさん@1周年2018/01/19(金) 16:50:48.34ID:4cTfhA320
まぁアメリカでは、
不特定多数に水素を販売する、ガソリンスタンドのような水素ステーション・・・は、確かに少ない
けれども
自分が燃料電池を利用するための、自家用水素ステーション・・・は、おまえらの想像以上にたくさんある
のさ
0170名無しさん@1周年2018/01/20(土) 09:27:47.66ID:K3rtLXF80
まーた
水素バカがウソついてるのか
0171名無しさん@1周年2018/01/20(土) 09:29:52.02ID:K3rtLXF80
水素て、一時期流行ったけど、いまでは死語になったよな
0172名無しさん@1周年2018/01/20(土) 09:32:15.42ID:gnze1HgM0
トヨタもEVに力いれますってすごいアピールしだしたな
0174名無しさん@1周年2018/01/20(土) 09:53:50.43ID:34rF+zsK0
市場に乗り遅れると取り残されて衰退していくからな
エンジン車では回復は難しいが、新しいスタートラインのEV市場なら復活はあるかもしれない
0175名無しさん@1周年2018/01/20(土) 10:09:57.94ID:6QsZcIXN0
一番EVに恩恵が少ない国がEVとか正気の沙汰じゃない
日本みたいに都市が密集してるなら優位だけど大陸みたいな航続距離がモノを言わせるアメリカが参入は間違ってるだろ
大人しくトヨタからハイブリッドシステム一式供給してもらえよw
>>87
非常用発電機の搭載はモデルによるだろ。
レンジエクステンダーなんて言ってるが実際にはそんな気の利いたもんじゃなくて
本当に非常用にどうにか走行できる程度の能力しかない。 0177名無しさん@1周年2018/01/20(土) 10:49:10.53ID:poPOpGIz0
>>175
アメリカはIT産業が最強すぎるからそれでEVなんだと思うよ。