https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180317/k10011368611000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_021
3月17日 5時15分
ことしの春の全国交通安全運動で使われるポスターの入選作品が決まり、最優秀の内閣総理大臣賞に宮城県の小学5年生の作品など3点が選ばれました。
全日本交通安全協会などは毎年、交通安全を呼びかけるポスターを募集しています。
ことしは2509点の応募があり、「自転車は車といっしょ左側」のスローガンで募集された子ども部門のポスターは、自転車に乗って道路の左側を走行する男の子の後ろ姿を描いた宮城県美里町立不動堂小学校5年生の赤坂優心さん(11)の作品が最優秀の内閣総理大臣賞に選ばれました。
ドライバー向けのポスターは、神奈川県のイラストレーター伊藤文人さん(67)の作品が、歩行者や自転車の利用者向けのポスターは、和歌山県のイラストレーター中畑康代さん(58)の作品が、それぞれ内閣総理大臣賞に選ばれました。
春の全国交通安全運動は子どもと高齢者の事故防止などを重点に来月6日から行われ、3点のポスターは街頭や公共施設などに掲示されます。
3月17日 5時15分
ことしの春の全国交通安全運動で使われるポスターの入選作品が決まり、最優秀の内閣総理大臣賞に宮城県の小学5年生の作品など3点が選ばれました。
全日本交通安全協会などは毎年、交通安全を呼びかけるポスターを募集しています。
ことしは2509点の応募があり、「自転車は車といっしょ左側」のスローガンで募集された子ども部門のポスターは、自転車に乗って道路の左側を走行する男の子の後ろ姿を描いた宮城県美里町立不動堂小学校5年生の赤坂優心さん(11)の作品が最優秀の内閣総理大臣賞に選ばれました。
ドライバー向けのポスターは、神奈川県のイラストレーター伊藤文人さん(67)の作品が、歩行者や自転車の利用者向けのポスターは、和歌山県のイラストレーター中畑康代さん(58)の作品が、それぞれ内閣総理大臣賞に選ばれました。
春の全国交通安全運動は子どもと高齢者の事故防止などを重点に来月6日から行われ、3点のポスターは街頭や公共施設などに掲示されます。