【社会】スナック菓子・ブラウニー…多様化する大麻、乱用の懸念

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001nita ★2018/03/28(水) 17:59:31.65ID:CAP_USER9
3/28(水) 17:11配信
朝日新聞デジタル

 スナック菓子にチョコレート、電子たばこのようにして使う液体の「リキッド」……。大麻が近年、様々に形を変えて広がっている。こうした「大麻製品」は、含まれる幻覚成分の濃さの割に手を出しやすく、乱用が懸念されている。

 財務省関税局によると、全国の税関が水際で摘発したチョコレートやクッキー、グミなどの菓子類やリキッドなど大麻製品は、4年前から急増。最も多かった2015年で24件に上った。16、17年は各9件。11〜13年は年間1〜2件にとどまっていた。危険ドラッグ対策が14年に本格化した影響もあるとみられる。

 国内で押収される例も目立つ。関東信越厚生局麻薬取締部横浜分室は今年に入り、違法薬物事件の捜査の過程で、スナック菓子やブラウニーを押収した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180328-00000070-asahi-soci

0808名無しさん@1周年2018/04/02(月) 11:19:26.10ID:WKd0pDDS0
>>805
何度も反論された話題を繰り返すのはわざと?

0809名無しさん@1周年2018/04/02(月) 11:21:44.25ID:WKd0pDDS0

0810名無しさん@1周年2018/04/02(月) 11:54:44.81ID:IaWVrCbC0
>>793
もはや、なにを言ってるのかわからんレベルだな
豆鉄砲という表現から、お前は女だと推測するが
オモチャのピストルは、女の子のオモチャに例えるなら赤ちゃん人形みたいなものだろう
本物の赤ちゃんを扱わせる訳には行かないからオモチャの赤ちゃん(人形)で遊ばせるわけだ

大麻のたとえにするには、やや筋違いだが
タバコで言えば、タバコの形をしたお菓子に相当するだろう
それにしても反駁にならないレスだな

最後のところは「子供のいる家庭では大麻使用禁止」くらいの妥協案(?)出せば
少しは話の分かるやつだと思うところだが、全然ダメなやつだとわかったよ

>>798 論理的思考が成立してない
やはり、大麻は危険だ・・・いや正確には
大麻使用者は危険だ

0811名無しさん@1周年2018/04/02(月) 12:44:01.91ID:fjjfbslQ0
>>805

全くの『フェイクニュース』。

阪大の研究は、大麻など使っていません。阪大の元論文には『大麻』などと一言も書かれていない。

阪大の研究は、有り得ないほどの「合成THC」を生後2-7日の赤ちゃんマウスに腹腔注射した実験。
人間の通常大麻使用には当てはめられません。

阪大の実験に使われた合成カンナビノイドは、

1.THCの30倍も効力を持つ「WIN55、212-2」
2.CB1 カンナビノイド受容体の逆アゴニスト「AM-251」
3.100%のエタノールに溶かして薄めた「合成THC」

阪大の実験で分かる事は、これらの人口合成物質を、脳回路形成期の幼少期マウスに、
大量に腹腔注射したら「危険」と言う事だけ。

アメリカなどではマリノール(合成THC)と言うFDA承認薬が、
がんの化学治療の副作用(吐き気・食欲不振)などを緩和するため処方されています。
また、厚労省の資金提供で、臨床試験も行われ、良好な結果を出している。

阪大の研究のマウスへのTHCの投与量は「10 mg/kg Δ9 -THC」。

MARINOL (Dronabinol) : Capsules - Sep 2004, FDA
http://www.fda.gov/ohrms/dockets/dockets/05n0479/05N-0479-emc0004-04.pdf

これを見ると、マリノール(合成THC)は、2.5、 5、 10mg を一日二回服用する。
10mg と言うのは、コロラド州などのレクリエーションユーズの大麻食品の法定含有量と同じです。
つまり、10mg のTHC を毎日二回使用しても重篤な副作用は起きない。

阪大の研究は生後間もない幼少マウスへマウスへ「10 mg/kg Δ9 -THC」腹腔注射している。
人体への投与量の50〜100倍を注射で生後2-7日の赤ちゃんに打っちゃっている。

こんな実験で「大麻は脳に害がある。脳を破壊する」って、化学、医学を冒涜している。
嘘八百、デマも許容範囲を超えている。

アメリカのFDAに真っ向から対立するアホな見解です。
阪大は常軌を逸している。最高学府、日本の恥です。

0812名無しさん@1周年2018/04/02(月) 12:45:17.30ID:fjjfbslQ0
>>805

全くの『フェイクニュース』。

同じような論文を発表した筑波大の研究者は、高用量はヒトには当てはまらず、
動物とヒトはカンナビノイド受容体の感度、密度が違うので、動物実験はヒトに
当てはまらないと、論文の中で自ら告白している。

それが、ニュース記事などでは省かれて、研究事実とは乖離した『フェイクニュース』となってしまう。

(以下、筑波大の研究論文から)

>我々は意図的に毒性を生成して発作を誘発する高用量を使用したため、
>これらの用量は典型的な薬用またはレクリエーション用のヒトの消費に
>見られるものを代表するものではないかもしれない。

>ヒトの生体利用率と代謝は、動物のそれとかなり異なるかもしれないので、
>常に服用転換を考慮する必要がある点に注意が重要である。

>さらにまた、ヒトと動物の受容体感度、密度の違いが、
>ヒトの薬理的または毒物学の結果に影響を及ぼす。

つまり、マウスに人体では有り得ないほどの単体THC(人間で言ったら
70本以上のジョイントを一気に吸った量に相当)を、腹腔注射した実験である。

天然大麻はTHCと相反するアンタゴニストであるCBDなどが含まれて、
穏やかに作用し副作用の少ない。天然大麻の通常使用の実験ではない。

阪大の、乳児マウスに大量の単体THCを腹腔注射した実験も同様。
人体での通常大麻使用の害を推測できるデータはない。

それなのに「大麻は危険」と言う筑波大、阪大のプレスリリースは完全なる嘘八百。

国民の税金(科研費)を使って、国民を騙す事は最高学府として許し難い暴挙である。

0813名無しさん@1周年2018/04/02(月) 12:47:29.39ID:VSr+ZU+/0
今アメリカ人が自分達で大規模人体実験しているから
それ見てから判断するのも面白いよ

0814名無しさん@1周年2018/04/02(月) 12:49:32.58ID:fjjfbslQ0
>>805

全くの『フェイクニュース』。

大麻は、脳を破壊するどころか『神経保護作用』があり、アルツハイマー病の治療薬としても処方されている。

大麻使用は、危険な飲酒、薬物、処方薬を減らすだけでなく、
大麻には、『神経保護作用』があり、深酒によるダメージから脳を守る。

『大麻は、深酒による脳のダメージを防ぐ』と言う研究結果
http://blog.mpp.org/research/study-marijuana-may-protect-against-brain-damage-from-binge-drinking/08212009/

大麻は、飲酒に因る酸化ストレスや、脳細胞死を軽減する神経保護特性を持っている。

この研究は、大麻がアルコールよりも安全であることを示してだけではなく、
深酒によるダメージから脳を守る働きのあることを示してします。

*****

アメリカ政府は、神経防護物質としてカナビノイド(大麻有効成分)の「特許」を所有している。
大麻の成分が脳や神経細胞をさまざまなダメージから守る。

Patent No. 6,630,507
http://www.denverpost.com/2016/08/28/what-is-marijuana-patent-6630507/

『No:6630507』

この特許は、大麻およびその成分が酸化防止効果および神経保護特性を有していること。
老化による炎症防止、および自己免疫疾患に有効であるとして
1999年に「米国保健社会福祉省」が取得しました。

特許は、大麻およびカンナビノイドが、脳卒中および外傷性脳虚血発作、神経損傷を抑制する。
例えばアルツハイマー病、パーキンソン病およびHIV、痴呆、神経変性疾患の治療、
神経保護剤としての用途を有することが記述されています。

*****

WHOも『神経保護作用』を認めている。

【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1

CBDが評価された条件の範囲は、『神経保護』、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。

0815名無しさん@1周年2018/04/02(月) 12:52:00.49ID:8EhVnDuz0
インド、ネパール、ジャマイカ、モロッコ、etc
大昔から人体実験してるよ

0816名無しさん@1周年2018/04/02(月) 12:58:27.43ID:7UFBxkmn0
おじいちゃん早くお薬飲んでwwwww
感情的ヒステリーの発作抑えてwwwwwwwwww

0817名無しさん@1周年2018/04/02(月) 13:01:25.78ID:WKd0pDDS0
>>810
>いや正確には
>大麻使用者は危険だ

結局、人格攻撃で、一部を全体みたいに語る詭弁でもある論理的思考とはかけ離れた反論

0818名無しさん@1周年2018/04/02(月) 13:08:40.44ID:fjjfbslQ0
>>813

大麻に関する社会的実験は既に終了している。

大麻の害を見付けようと、70年以上徹底的に研究したが、
然したる弊害は発見されなかった。

人類は紀元前から大麻を使用しているが、然したる弊害は起きていない。

アメリカでは20年以上の医療大麻合法化の歴史があり、
半世紀以上も多くの国民が大麻を嗜んできた。

カナダでも半世紀以上も多くの国民が大麻を嗜み、
十数年前から医療大麻が合法化されている。

オランダでは40年以上のコーヒーショップでの大麻販売の実績があり、
オランダのハームリダクション政策は周辺諸国の模範となり模倣されている。

ポルトガルでは、大麻を含む全ての違法薬物を非犯罪化してから15年で
薬物の使用率が50%減少した。

しかし、大麻起因の然したる弊害は起きなかった。
そして、半世紀以上に渡り研究され、多くの議論がなされた。

その結果、大麻を合法化した方が、リスクよりベネフィットが勝ると判断した住民が、
過半数以上だったから住民投票により民主的に合法化された。

大麻に関する社会的実験は既に終了している。

0819名無しさん@1周年2018/04/02(月) 13:12:29.55ID:IaWVrCbC0
>>818
民族ごとの特性の違いを無視する暴論だな

例えば「海苔は消化に悪い」と日本のテレビで言ってるバカがたまにいるが
それは欧米の研究結果だ
日本人は、海苔を分解する酵素をもってるからな

0820名無しさん@1周年2018/04/02(月) 13:13:19.57ID:I8rX4Twb0
大麻吸いながら車運転しても大丈夫なものなの?判断が鈍るとか。

0821名無しさん@1周年2018/04/02(月) 13:23:53.65ID:fjjfbslQ0
>>819

それなら、どのように民族的および人種的異差が発生するのか、
科学的研究論文を提示したら良い。

私の知る限り、民族的および人種的異差が発生する、と言う研究論文はない。

また日本は大麻に関する臨床試験を禁止しているので、
日本人に特有な害が発生すると言う研究データはない。

つまり、日本は科学的根拠なしに禁止されている。

科学的根拠のない妄想を書き込む君こそ『暴論』と言わざる負えない。

0822名無しさん@1周年2018/04/02(月) 13:24:04.17ID:hLUjyoR/0
>>819
だったらあなたが日本人にだけ作用する大麻の副作用や悪影響を証明するソースを提示してみては?
関係のない例え話で石を投げるでは論理的思考とは言えないでしょう

0823名無しさん@1周年2018/04/02(月) 13:24:37.49ID:IaWVrCbC0
>>821
安全性を証明しない限り禁止

0824名無しさん@1周年2018/04/02(月) 13:25:41.46ID:IaWVrCbC0
>>822
お前らが安全性の証明をやるんだよw

0825名無しさん@1周年2018/04/02(月) 13:28:38.77ID:fjjfbslQ0
>>820

最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。(>>754 参照)

大麻と交通事故の因果関係は確率されていない。
むしろ、大麻合法州の方が全米平均よりも交通事故死亡率が低い。

大麻合法化に否定的な人たちは、交通事故との関係を言うが、
相関関係は因果関係を意味せず、交絡因子の作用を無視している。

大麻と交通事故増加の因果関係を示す証拠は全くない。

大麻と交通事故の関係に関しては、レス番 >>753-754 >>756 >>758 など参照。

0826名無しさん@1周年2018/04/02(月) 13:30:14.53ID:h++guBSa0
>>824
いつもの粘着反対派お得意の逃げ方だな
絶対安全無害なんてものはこの世に存在しないんだよ
こんなことがあるから危険、あんなことがあるから危険って石投げるだけなら
草生やして煽るだけのおまえにも出来る

0827名無しさん@1周年2018/04/02(月) 13:34:40.27ID:IaWVrCbC0
>>826
安全性を証明する義務から逃げてるのはお前らw

交通事故との因果関係については
例えばタバコは、喫煙すれば一時的に平衡感覚が研ぎ澄まされる事がしられていて
体操選手の内村航平などは、その効果を利用するために喫煙している。

大麻にも似たような効果があるかも知れないが、別の副作用・有害性を否定出来ない

喫煙者と非喫煙者の犯罪者率は喫煙者の方が高いらしいが
大麻では、どうかな?

0828名無しさん@1周年2018/04/02(月) 13:35:00.78ID:fjjfbslQ0
>>823
>>824

法的根拠ソースを出してくれるか?

反対派は根拠を示さずに、解禁論者だけが立証責任があると言うのはフェアではない。

大麻取締法には、『立法事実』がない。『立法事実』の説明責任は政府にある。

「立法事実」と言うのは、「法律を制定する場合の基礎を形成し、かつその合理性を
支える一般的事実、すなわち社会的、経済的、政治的もしくは科学的事実」を言う。
(芦部信喜、判例時報932号12頁)。

すなわち、法律制定に当たり、大麻の「害悪の実態・統計データ・科学的根拠」など
「社会的、経済的、政治的もしくは科学的事実」がなければいけない。

もしくは「立法府が立法の資料として収集認定する事実」がなければいけない。

なぜ、大麻を禁止するのか「社会的、経済的、政治的もしくは科学的事実」、
もしくは「立法府が立法の資料として収集認定する事実」を国民に示さなければいけない。

大麻取締法には「立法事実」がない。また政府は「立法事実」の説明責任を果たしてもいない。
日本政府は大麻に関する「行政文書を保有していない」。

根拠の無い悪法は科学的根拠に基づいて早急に改正すべき。

0829名無しさん@1周年2018/04/02(月) 13:41:46.43ID:vSclG5fr0
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180402/mcb1804020500004-n1.htm
合法大麻、アルコールの座を狙う

0830名無しさん@1周年2018/04/02(月) 14:08:35.17ID:fjjfbslQ0
>>823
>>824

反対派には説明、証明責任はない。解禁派だけに証明責任がある。
反対派は、科学的根拠のない懸念、妄想をいくら言っても許される。

と言う考え方こそ、正に『暴論』だ。

科学的根拠のない妄想だけなら、どんな事でも言える。

見た事も、根拠もなしに、『おまえの母ちゃんデベソ〜♪』と罵倒する幼稚園生レベルだ。

0831名無しさん@1周年2018/04/02(月) 14:30:20.27ID:G5SVM4vr0
>>825
>大麻と交通事故の因果関係は確率されていない

おい低脳、誤字ちゃんとせーやw
〜スル、サレルの時のカクリツは「確立」だろが!w

0832名無しさん@1周年2018/04/02(月) 14:30:23.61ID:WKd0pDDS0
>>827
いくら解禁派側がソースを提示しても、反対派側に説明責任は無いと言い張り、解禁派の出すソースを否定し続けているのがおまえみたいな煽るだけの粘着バカだよ

>喫煙者と非喫煙者の犯罪者率は喫煙者の方が高いらしいが 大麻では、どうかな?

米が主食の日本より、タコス食べてるメキシコのほうが治安悪いからタコスは危険か

煽ってレス乞食するのはくだらない話でスレの陳腐化を狙っているんだろう

0833名無しさん@1周年2018/04/02(月) 14:42:13.05ID:RueNhJ030
>>832
民族ごとの特性の違いがあるから
国内の日本人同士で比較すれば良い

さて、大麻使用者の触法率は?
もちろん、大麻そのものに関しては除外でよいよ、

0834名無しさん@1周年2018/04/02(月) 14:44:39.30ID:iOQdeXdl0
高樹沙耶
大麻で精神障害・脳障害

0835名無しさん@1周年2018/04/02(月) 14:44:42.29ID:RueNhJ030
仮にだが、在日韓国人は大麻吸わせたら日本人並みに真面目になるというデータがでたら
在日韓国人に大麻を義務付けても良いと思ってるよ

0836名無しさん@1周年2018/04/02(月) 14:56:15.32ID:VwIfYQJL0
>>834
彼女は精神疾患や脳の機能障害の診断などを受けているといった根拠は無い

禁止論者の十八番。根も葉もない嘘っぱちがまた始まった

0837名無しさん@1周年2018/04/02(月) 14:56:31.59ID:wOyEjnkN0
>>767
> 大麻吸って車運転できんの?
吸ったこともない君には分からないだろうけど
個人的経験上から吸って運転できると断言できる
バイクもおk
俺の周りには吸いながら運転してる奴らいっぱいいる
できるできないの話ならできるんだよ

酒と車の運転の組み合わせより安全だな

0838名無しさん@1周年2018/04/02(月) 14:56:54.24ID:VwIfYQJL0
大麻合法化反対派は精神病患者に対する思いやりからではなく、精神病を大麻やその合法化に対する攻撃の材料の為に使う。

大麻をなくせば精神病もなくなるといった誤った図式を社会に植え付け、むしろ精神病に対する偏見を助長してしまうだけで有り、更にはったりでは高リスク層の使用は抑制出来ない。

最も極端なのは、大麻使用によって物の考え方やライフスタイルが変わってだらしなく無気力になったとして、精神の崩壊の特徴だとする指摘があるが、一方的な価値基準や道徳の押し付けに過ぎず、統合失調症とは何ら関係がない。 

誇張された大麻の害を語る反対派の人たちにすれば、精神病の間口をできるだけ広くしてその悪害を指摘しようとするが、その議論は、
医学的なものではなく、政治的なものである。


1972年、ドラッグ戦争を始めたニクソン大統領に任命されたマリファナとドラッグに関するアメリカ連邦委員会 (シャーファー委員会) までもが、
「マリファナ、誤解のシグナル」という報告書で、
「マリファナによる急性の精神障害で入院しなければならないような例は、アルコールのように顕著なものではない。
カナビス関連の精神病で特別に長期化するようなものはほとんど見られない。
もし、カナビスのヘビー使用が特別な精神障害を引き起こすとしても、極めて稀であるか、あるいは他の原因で起こった急性または慢性の精神病と区別することも極度に難しい」 
と認めるまでになった。

大統領はこれには激怒したとされるがそれ故に後世に於いても、古今東西で権力との親和性の高い「不誠実」さが排除された報告としてその価値が保たれているとも言われる。

0839名無しさん@1周年2018/04/02(月) 15:01:06.30ID:VwIfYQJL0
>>833
民族や人種によりカンナビノイド受容体の働きに有意に差がある事を示唆するような研究は未だかつて無い。


1990年から2006年までのアメリカ合衆国の50州全ての犯罪率を追跡調査し、医療用大麻を合法化した州での犯罪率の変化を検討した報告があります。
その結果、医療大麻法の施行が、殺人や強盗や暴行などの暴力犯罪を増やすことはなく、むしろ、殺人と暴行の犯罪率の減少に関係している可能性が指摘されています。
飲酒は暴力犯罪を増やしますが、大麻にはそのようなリスクは無いと言えます

0840名無しさん@1周年2018/04/02(月) 15:02:50.97ID:PgzO0bWd0
しかしすげえ執念だわw

0841名無しさん@1周年2018/04/02(月) 15:06:02.59ID:VwIfYQJL0
>>810
小さな子供のいる家庭ではあらゆる物の誤飲誤食に留意する必要性はある

しかし子供が触って危ないものを全部排除して暮らす事はままならない

子供に不適切だから大人にも禁止が必要であるというのはおかしいというのは、間違い無い

0842名無しさん@1周年2018/04/02(月) 15:10:28.39ID:kSe3zw/s0
食べると低確率で痛恨の一撃!

0843名無しさん@1周年2018/04/02(月) 15:10:44.29ID:VwIfYQJL0
>>830
大麻禁止論者は科学的根拠や事実によって禁止法の整合性を補強するような弁論をすることが出来ない。

禁止法が科学的根拠や事実に基づいていない狂信的な押し付けに他ならないからだ

0844名無しさん@1周年2018/04/02(月) 15:13:06.09ID:VwIfYQJL0
>>837
だからといって推奨される事では無いが



ヨーロッパの中では大麻に対して不寛容なスウェーデンの報告に、酔っ払い運転の疑いで血液検査を受けた人の使用ドラッグ別の割合が掲載されていた

それによると、血液検査をうけたドライバーの60%近くがアンフェタミンに陽性反応を示し、THCについては20%の人が他の違法ドラッグと一緒に検出されているが、
THCだけが陽性となったケースは4%のみになっている。
また、すべての規制薬物に陰性だった人の割合は15%で、アルコールのリミットを越えたドライバーは30〜50%となっている。

このデータで興味深いのは、単独では酔っ払い運転の疑いをかけられる人が非常に少ないことだ。
酔っ払い運転の疑いをかけられても何のドラッグも検出されなかったドライバーが15%もいることを考えればチェックは相当厳しく行われているはずで、
それにもかかわらず、大麻使用単独では疑われずに検問を通過している人が実際には少なくないのではないかと思われる。
取り締まり側から見ても異常だったり危険な運転をする風には見えないという事だろう。


大麻それだけでハイになっている人は、アルコールで酔っている場合とは違って、自分自身が大麻の影響下にあることが冷静に自覚出来ているので自然に自分の行動を調整しようとする。
実際、大半の人はハイがピークの時は、自分の時間や空間の感覚がいつもと違っていることがわかっているので、
たとえ運転に重大な障害になるとまでは感じなくとも、より慎重になって自動車を運転しようとしなくなる傾向がある。

0845名無しさん@1周年2018/04/02(月) 15:23:43.68ID:VwIfYQJL0
>>842
確かに食べると効果による影響は長く続く
日本で合法化されても慣れない人は量の適正な調整が必要
煙や蒸気を吸った場合と違って効果の迅速性は無いので、求める効果に十分か不十分か判断しづらい欠点が経口摂取には有る

始めての人などに高容量THCの大麻の食品や飲み物はあまり推奨できるものでは無いね

0846名無しさん@1周年2018/04/02(月) 15:26:18.40ID:VwIfYQJL0
運転と大麻に関する害の削減方

運転中は絶対に大麻は吸わない
目安として最低で喫煙後2時間、食べた場合で6時間は運転しない
アルコールの併用は避ける

時間が経過し効果が消失したと思える時も運転前には使用した後であることを再度意識し直し
スピードを控え、車間をとって余裕のある運転を心がける
無理に運転をしない


2007年11月に国際研究チームが発表した報告では、過去の疫学研究やシミュレータ実験などの結果を総合的に検証して、
THCの血液中の濃度が5ng/ml以下のドライバーの衝突リスクは素面のドライバーに比べてが高くなるようなことはなく、 
運転時の影響レベルとすれば、血中THC濃度7〜10ng/mLがアルコールの血中濃度の0.05%と同等であると結論を出している。

アルコールの場合と同じように、大麻の影響も時間が経つに従って弱まり、どこかの時点で素面のドライバーとリスクの差はなくなる。
その指標になるのは酔いが強さと直接関連している血液中のTHC(非THC-COOH)濃度で、高くなるほど酔いの状態も高くリスクも大きくなる。

血中濃度は喫煙直後に急上昇し、ピークに達するとその後はまた急激に下がって行く。
その過程でTHCは、運転能力に影響しない不活性のTHC-COOHに代謝していく。
一部は、活性の強い11-ハイドロキシーTHCへも変化するが、喫煙の場合は食べたときほど多量には生成されないので影響は少ない。

一般的に喫煙後2時間程度で血中のTHC濃度リミット以下まで下がる。
食べた場合はピークが2〜5時間後で11-ハイドロキシーTHCへの変化も多いことから、リミットを下回るには6〜8時間以上かかると考えられている。

0847名無しさん@1周年2018/04/02(月) 16:01:41.76ID:7UFBxkmn0
根拠ってw
感情的ヒステリーなんて世にもお馬鹿な言葉を作り出す知恵遅れになるってだけで十分だろwwwwwww
おまけにそれを恥ずかしいと認識できなくなるんだからもう禁止しておく他ないwwwwwww

0848名無しさん@1周年2018/04/02(月) 16:38:50.80ID:sJcLJjBz0
>>847
揚げ足を取るだけの幼稚な反対派って最悪だなw

0849名無しさん@1周年2018/04/02(月) 17:08:35.77ID:RueNhJ030
>>841
タバコに関しては、子供のいるのを家庭での規制が強まるようだが?

>>839
医療用な
嗜好用での統計でないと無意味だ

0850名無しさん@1周年2018/04/02(月) 17:15:21.07ID:7UFBxkmn0
>>848
日本語もまともにできない奴のご高説はギャグでしかないんだよwwwww
感情的ヒステリーの知恵遅れwwwwwwww

0851名無しさん@1周年2018/04/02(月) 17:41:19.52ID:k+sb1Bc00
>>850
反対派の中にそのような暴言を吐く奴がいる事に
嫌悪感と哀れさを感じます

0852名無しさん@1周年2018/04/02(月) 17:46:05.55ID:fjjfbslQ0
>>849

50年以上多くの国民が大麻を使用し、大麻使用率が10%前後の大麻寛容国でも、
大麻起因で犯罪率が増加することはない。


▼ カナダの大麻使用率は増え続けて来たが、犯罪率は劇的に低下している。

大麻と犯罪率は、相関関係も因果関係もない。
そう言う事が統計的に分かって来たから、民主的に合法化される。

【カナダ:犯罪率推移グラフ】
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-64-84/infonewlifebridge/folder/460301/21/5526521/img_0?1338171140


▼ 大麻を20年以上コーヒーショップで販売しているオランダの犯罪率は下がり続けている。

大麻に関する社会的実験は、既に終了している。
だから、多くの国/地域で、嗜好/医療合法化の流れになっている。

【犯罪者不足でオランダは19の刑務所を閉鎖】
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11881599966.html

犯罪率が減少し続けており、この傾向が今後も続くことが予想されるため、
オランダでは国内の刑務所8ヶ所を閉鎖予定であると、2009年に同国の
法務省が発表している。

そして2013年になった現在、19ヶ所の刑務所が閉鎖される予定である。
犯罪率が低下し続けているのが、その原因の一部だ。

オランダ「犯罪者が減りすぎたので、予定よりさらに刑務所を閉鎖する」
http://labaq.com/archives/51866286.html

2015年だけで19もの刑務所が閉鎖される計画が提出されたとき、オランダ
法務省はこれ以上の削減はない旨を伝えていました。

ところが空になる監房の費用がかさむことから、さらに5つの刑務所を閉鎖
する意向であるようです。

その背景にはここ数年で平均0.9%ずつ落ちる犯罪率の減少があり、そのため
さらに3000室ほどが空になることが予測されています。


▼ アメリカの大麻使用者は右肩上がりに増え続けているが、犯罪率は減り続けています。

【アメリカ:過去1か月以内に使用した薬物、時系列推移】
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/003/144682532085936519178.jpg

☆【図録 米国の犯罪件数の推移】(NGワードに成るので検索)

1990年から、暴力犯罪、財産犯罪共に減り続けている。

0853名無しさん@1周年2018/04/02(月) 17:47:20.32ID:fjjfbslQ0
>>852 追記

2015年から全米で犯罪率が上がっている。これは警察と市民との信頼が薄れた事に起因する。

大麻とは全く関係がない。

2015年に米国の殺人率が急増しました。
http://www.bbc.com/news/world-us-canada-34120247

少なくとも30都市で、殺人率が急激に増加しました。

ミルウォーキー、76% 、セントルイス、56% ミズーリ州、60%の増加。
そしてボルティモア、メリーランド州が続いた

急激な増加につながっているかは不明だが、何人かは「ファーガソンの効果」を指摘している。

米国の殺人、昨年は10.8%増 「ファーガソン効果」か
http://jp.wsj.com/articles/SB12281053434115554903104582338932494432366

米連邦捜査局(FBI)が26日に公表したデータによると、2015年に米国で発生した殺人件数は、
前年比10.8%増加した。過去20年にわたる犯罪率低下傾向が終わりつつあるとの懸念が高まる恐れがある。

犯罪学者はもう1つの要因として「ファーガソン効果」を挙げる。14年8月にミズーリ州ファーガソンで
18歳の丸腰の黒人少年が警官に射殺された事件をきっかけに、各地で抗議行動が起きた。
一部の法執行当局者は、警官がそれ以降、公の場で批判されることを恐れ、パトカーから降りて
路上犯罪を減らす難しい任務に取り組むことに消極的になっていると論じる。

一方、ファーガソン効果の別の広がりも指摘されている。2年前にシカゴで17歳の黒人少年が
白人警察官に16発撃たれて死亡した事件など黒人住民への発砲が相次いだため、黒人社会は
警察への協力を拒むようになっている。

0854名無しさん@1周年2018/04/02(月) 17:53:27.79ID:fjjfbslQ0
>>849

大麻は、アルコールのように暴力犯罪を助長する効果は無い。

【大麻に関する全米調査委員会:報告書】

The Report of the National Commission on Marihuana and Drug Abuse
http://www.druglibrary.org/schaffer/library/studies/nc/ncmenu.htm

【フィラデルフィアの居住区の若いギャング集団に於ける考察】

They also show that most marihuana users were able to condition themselves
to avoid aggressive behavior even in the face of provocation.

さらに、それらは、ほとんどのマリファナ・ユーザが挑発に直面してさえ
攻撃的な振る舞いを回避するように、自分自身を抑制、条件付け出来ることを示します。

In fact, marihuana was found to play a significant role in youth's transition from a
"rowdy" to a "cool," non-violent style.

実際、マリファナが「乱暴者の若者」から「クールな・非暴力的なスタイル」への移行で
重要な役割を演ずるとわかりました。

0855名無しさん@1周年2018/04/02(月) 17:54:57.92ID:fjjfbslQ0
>>849

大麻に酒のように暴力性を誘発する作用はない。

「マリファナはなぜ非合法なのか?」
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1414-9.html

▼ 『元シアトル市警察署長 ノーム・スタンパー』による序文より

アルコールは攻撃的な行動を増幅させ、マリファナはさせない。

それが単純で素朴な真実なのだ。

酒は毎年アメリカ国内で文字どおり何百万件という暴力沙汰を引き起こしている。
家庭内暴力、性的暴力、殺人などの犯罪の主たる原因が酒なのだ。

一方、そういう意味ではマリファナの使用は、犯罪の記録にも、科学論文にも登場しない。
マリファナと犯罪には一切因果関係が見られないのである。

0856名無しさん@1周年2018/04/02(月) 17:56:03.77ID:fjjfbslQ0
>>849

大麻に寛容な欧米諸国では大麻は暴力行為を抑制する事は定説になっている。

・ テネシー州立大学とフロリダ州立大学が1月に発表した攻撃的な行動に関する調査では、
大麻の使用が「どんなタイプの攻撃性も高めることはなかった」と結論付けられた。

・ テキサス大学の犯罪学者、ロバート・モリス氏は、ハフィントン・ポストで、
「大麻を吸う人の暴力行為が減少した」ことを示す十分な証拠があると述べた。

また同紙によると、「他の研究では、大麻使用と犯罪との関連性を確立することができなかった」という。

・ RAND社とハーバード大学ケネディスクールによる2003年度の調査では、
大麻は「人間の攻撃的な行動や暴力を抑止することが一般的に示されている」と指摘されている。

0857名無しさん@1周年2018/04/02(月) 17:58:10.60ID:fjjfbslQ0
>>849

アルコールは攻撃的な行動を増幅させ、マリファナはさせない。

フーリガンも大麻でなごむ 
http://www.cannabist.org/database/cnews/cnews00302.html

〜 オランダ当局が凶暴なサッカーファンの鎮静にカナビスを 〜
(2000年6月16日 The Week Online with DRCNet, Issue#141より)

過去10年間に数百人の死者と数千人もの負傷者を出すなど、サッカー試合でのファンの
暴動にヨーロッパ各国の政府は数年来、頭を悩ませていた。各国政府は、報道関係者が
「フーリガニズム」と呼ぶ暴力行為を防ぐために、フーリガンに関するデータベースの
整備と共有、既知のトラブルメーカーに対する旅行禁止令の賦課、大規模な機動隊の配備、
競技場およびその周囲のいたるところでビデオカメラ設置して監視するなど高圧的な対策を
強化してきた。
 
先週末のサッカー欧州選手権(EURO2000)を主催したオランダでは新しい方針が試された。
オランダ当局は、アルコールの販売を厳しく制限したのと対照的に、効力の強いマリファナが
公然と販売され消費されている世界的に有名なコーヒーショップに対しては一切制限を
設けなかった。

実際、アムステルダム当局はいくつかのコーヒーショップに特別な許可を与え、
通常の閉店時間である午前1時以降の営業も認めたとガーディアン紙(イギリス)は報告している。
 
こうした異例の処置はアムステルダムのコーヒーショップ店主らの努力により実現に
こぎ着けた。彼らは、市内に数百軒あるほかのバーと同じように、ファンの暴力行為に
より店が閉店に追い込まれることを恐れていた。コーヒーショップの代表が市や国の
役人らとの話し合いを持った。オランダ政府との交渉の中で、マリファナ販売者と
栽培者は平常通りに営業し、ファンに来店を呼び掛けることによりトーナメントを
平和に運営することができると説得した。

結局、オランダ政府はこれに賛成した。「幸運にも理解してもらえた」とアムステルダムの
マリファナ情報センター、カナビス大学の設立者ローランド・ダムはガーディアン紙に
語っている。「カナビスがあるところは何処も問題が少ない。ジョイントを吸った人が
暴動を起こしたなんて話を聞いたことがあるかい? コーヒーショップが平常通り営業
できることは市とトーナメントのどちらにとってもよい知らせだ」とダムは付け加えている。

寛大な姿勢は国際都市アムステルダムに限った話ではない。6月12日にイギリス対ポルトガルの
試合があったアイントホーヴェンでは、市長が市内の10軒のコーヒーショップに通常通りの
営業を認めた。市のスポークスマンはロンドンデイリーテレグラフ紙に、「私たちはカナビスの
使用について心配はしていません。市を訪れてカナビスの効果に興味を持った人々が、
正しい情報にもとづいて使用してくれることを望んでいます」と語っている。
 
こうした態度は、トーナメント期間中の市内でのアルコールの規制とは著しく違っている。
アイントホーヴェン当局は悪名高いイギリス人にはプラスチックのコップに入った水で
薄めたビールしか出さないように強く要求している。

アイントホーヴェンでは厄介なイギリス人ファンがポルトガルに3-2で破れるのを見る
羽目になったが、試合後の報告はこの戦略が成功したことを伝えている。

アイントホーヴェン警察によると、チケットを入手できずにコーヒーショップに来ていた
ファンの反応には「若干の失望と寛大な称賛」が見られた。「カナビスが彼らをリラックス
させてくれたのかもしれない」と警察のスポークスマンはBBC(英国放送協会)に語っている。
アイントホーヴェンでの逮捕者数がこの主張を裏付けている。

(以下省略、詳細はリンクサイトにて)

0858名無しさん@1周年2018/04/02(月) 17:58:36.69ID:RueNhJ030
>>853
ファーガソン効果は、一説に過ぎない
もちろん、大麻説も同様だがな

先進国で軒並み犯罪が減ってるのは少子化が主原因だろうがなw

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています