https://www.asahi.com/articles/ASM4T7R8LM4TULZU01C.html
使い捨て中年フリーター、雇用の流動化も「狙いは解雇」
有料記事
編集委員・真鍋弘樹
2019年5月14日6時30分
ロスジェネはいま
《「中年フリーター」という言葉を広めた労働経済ジャーナリストの小林美希さん(43)は、同じ世代の一員として多くのロスジェネに話を聞いている。自ら就職氷河期の「厳寒」を体験した立場で、自己責任論は欺瞞(ぎまん)だと否定する》
大卒就職率が6割を下回った2000年に大学を卒業しました。就活では金融、メーカー、食品など、業種を問わず約100社にエントリーし、50社の面接を受けました。男子よりも女子学生が特に厳しく、最終面接までしているのに、「女子は採用ゼロ」という方針だった会社もあったことを後に知りました。実際は採らないのに、女子を採用するふりをしていたわけです。
周囲でも精神的に病んだり、引きこもったりする女子学生がいました。私たちが小学生の頃に男女雇用機会均等法が成立し、実際に女子の方が成績がいいことも多かったのに、就活で差別を受けたという思いでした。
結局、内定は消費者金融の1社だけ。同じ大学でも男子ではメガバンクや商社に内定した人がいましたし、当時は社会のせいだとは気付きませんでした。当事者だった当時は、何が起きているのか、分からなかったのです。
内定した消費者金融を辞退して証券専門紙の「株式新聞社」に入り、その後、毎日新聞の「週刊エコノミスト」誌で記者をしました。そこで企業の決算や会計の取材を続けているうちに、正社員の比率を下げている企業が多いことに気づいたのです。
これは、企業が人件費を削って利益を確保しているだけではないか。そう考えて特集記事の企画を提案しましたが、なかなか採用されなかった。当時はまだ「若者の考えが甘い」「仕事を選んでいるだけだ」といった見方が根強かったためだと思います。小泉政権下で、いわゆる自己責任論が広がった頃です。
諦めずに何度もデスクに企画の提案を続けて、04年にやっと、フリーターの実態に迫る特集が組まれました。これが、非正規雇用にこだわるジャーナリストとしての原点です。
《就職氷河期と非正規雇用の増加について警鐘を鳴らした記事から15年。その後も継続してロスジェネ世代を取材してきたが、事態は悪化する一方だった。このままでは手遅れになりかねない、と小林さんは語る》
就職氷河期に社会に出た世代に、「ロストジェネレーション」と名付けたのは、朝日新聞です。40歳前後となったロスジェネは今も不安定雇用や孤立に向き合っています。生き方を模索する姿を伝え、ともに未来を考えます。 個人が平和を願いたいと思うなら
それが多数であるなら
国家の権利として認められる
憲法上戦争したいと思う
個人が多い場合でも
国家の権利とさせないため
憲法上規定を施しているのだ
NHK問題で憲法違反をしている政府はかなり危険といえる。
戦争したい
戦争したい
そういう奴が増えると
国家の権利になる
それを防ぐのに憲法が存在している。
平均的な年収500万
平均的な年収500万
これがたくさん集まると
平均的な年収500万は
国家の権利になる
NHK問題と同様
竹中派遣を入れ込むこと自体
憲法違反であるように思う。
国民の権利をまとめ
国家的権利を正しく採用するのが
政治である
個人の意向を無視し
憲法違反や国家的権利の採用が遅れてたら
国家崩壊を招くように思う
重責である
上級国民は逮捕されるべき
上級国民は逮捕されるべき
上級国民は逮捕されるべき
個人でそう考える人が多く
かつ憲法に規定されていなければ
国家的権利、利益であるのだから
それに基づいた政治を行わなければならない
ただし戦争行為はその限りではないが
個人から目線を汲み取らず
勝手に
逮捕されるべきではないと
解釈するから
失政や憲法違反になるのである。
集団に対する同意を無視してるので手続きとしても
不正である。
この国は国民主権であるのだから
方向を間違って違憲行為をすると
国家崩壊を招く
また秩序が乱れるように思う
目線を
下から上に
下から多数決を取り
それに応じた政治を行うべきだ。
選挙で選ばれた
議員が虐政も認められると勘違いする議員が多いが
完全に間違いである
かならず何かを行う場合は下からの多数決が必要である
どちらも一致して初めてその権利を行使できることを自覚しろ
閣議決定もあれは機能不全である。
勝手にやった場合なにか起きてからだと勝手に同意を取らず
行動した議員の責任と党の責任とする
そこで国民のせいにならないように一言言っておく。
物理的慣習的に
手続きに問題がある
特に上級の思想に致命的な問題があるように感じる
この件から最終的に
国民が不利益にならないよう
最終的に防護したいと思っている
0424名無しさん@1周年2019/05/16(木) 08:41:49.78ID:BK3LA3uK0
俺の場合は就職渋ってフリーター選んじゃって年取っちゃたからアレだが
真面目に就職口探して見つかんなくて年取った人はかわいそうだよな
ずいぶん話は外れたが
このスレタイもマクロな視点で見ないと
この問題に焦点を当てにくい
国内問題を語る場合
同盟国も同じ問題を抱えていることから
視野に入れ考慮している
日本を手本にしている
韓国でその病理が再発しないよう注視している
アメリカの場合特に愛国心を強調しているが
日本のように虐政にはならない
これには理由がある
詳しくは各自勉強してもらいたい。
>>424
そういう奴は自己責任だからいいんだよ
これから終身雇用がなくなり正社員が首を切られるのも自己責任
最近氷河期スレが立ちまくっていてそこで自己責任と言ってた連中に降りかかったブーメランに笑った そもそも「働く」だけで家が買えたり結婚できたりってのがおかしい
働かないと餓死 働いても病気になったら即死 家など持てない
成功した会社役員の家族でもない限り学校になんて通えない
それくらいでいいんだよ 人類は贅沢すぎる
0429名無しさん@1周年2019/05/16(木) 09:34:41.57ID:Hqn/9Wx20
0430名無しさん@1周年2019/05/16(木) 09:39:36.53ID:jNcyeeg90
最近近所のコンビニ店員が中年ってかじいさんみたいな人増えたわ
0431名無しさん@1周年2019/05/16(木) 10:04:29.50ID:G36weNjh0
痔民アホーターはそれすら気付いてない
0432名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:05:01.02ID:EbQAtPdp0
>>1 >>2 >>3 >>4
477名無しさん@1周年2019/05/10(金) 06:53:51.39ID:7cvrcSa90
1980年代
日本「日本の製品は世界一!」
1990年代
日本「同じ値段なら品質は日本が世界一!」
2000年代
日本「小型化技術や安全性能なら日本が世界一!」
2010年代前半
日本「製品に使われている部品は日本のものが多い!」
2010年代後半
日本「あの製品やあの技術は日本が発祥!」
2020年代
日本「日本には四季があり水道水がたくさん飲める! 0433名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:06:38.45ID:UA9Scrmr0
努力不足で派遣やフリーターになるのはまぁ仕方ないんじゃない?
努力不足で無職になった連中は理解できん。
無職なんだから死ねばいいのに、なぜ20年以上もだらだらと無駄に害悪垂れ流して生き恥晒して生きているんでしょうな
これからは終身雇用が消えて努力不足という自己責任で、
トヨタの社長が発言してすかさず援護も出たように、正社員が会社から追い出されるようになるだけ
やったな氷河期
お前らが望んでた氷河期を他世代並みの待遇にしろって夢が叶うぞwww
0436名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:22:18.61ID:EbQAtPdp0
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう 0437名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:22:47.58ID:EbQAtPdp0
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
https://toyokeizai.net/articles/-/179756
成功・失敗、責任の所在がはっきりしない会社
──共通項の第一が、経営陣の予定調和的な意思決定だと。
ガチンコの議論をしない。いつも会議はシャンシャンで終わって、そうなるよう事前調整するのがミドルの仕事。経営会議の場で幹部同士が
ガチンコの議論をするのはよしとしないから、基本的に全会一致。事前に誰かから反対意見が出ようものなら、事務局から「オマエ、調整が足りない」
と言われ、上程を先送りするわけですね。
全会一致にこだわるのは、やはりギスギスしないほうがいいという価値観が強いから。上位者が何か言って、みんなで「おっしゃるとおり」と過度に同調する。
そして他部門の話には口出ししない。意見すべきときでも言わない。全体最適でなく部分最適になってる。
──PDCA(計画・実行・評価・改善)が回っていないのも共通点。
はい。特にC(評価)とA(改善)は犯人捜しと解釈され忌避される。だから成功・失敗、責任の所在がはっきりしない。これもオフィシャルな場で
の対立は回避すべきという作法です。大風呂敷広げて始めるけど、その後どうなったかわからない。結果はうやむや、誰も責任を取らない。
──つまり便利な人。
そう、上から見て便利なヤツ。「おお、そうだ。これが俺のやりたいことなんだよ」と褒められ、「はい、わかりました」とガーッと調整して、
「常務、これで通せます」「よし、会議にかけろ」と。でシャンシャン会議を無事通る。そして「オマエよくやった」と彼を上に引っ張り上げるわけです。
ポイントは、そのミドルが社内調整しか知らないこと。そんな人間が経営陣に昇格して、まともな議論などできるわけがない。自分も踏襲してきた作法を
わざわざ乱すインセンティブはないですからね。実力より社内政治と根回しと人間関係で勝ち上がってきたから、戦略的思考がない。それでその会社の
ヌルッとした会議は変わらないまま、日々回っていく。これがサイレントキラーです。
悪気のない愛社精神で、衰退への道をひた走る
──衰退サイクルの自走……。
自走は因果関係なんです。親玉たちが意思決定を予定調和的にやっていて、そうできるよう一生懸命ミドルが調整し、
そのシステムに貢献したヤツが偉くなり──の循環。そんな連中だから社内政治力はあるけどリテラシーは低い。このサイクルが回っているかぎり直
りようがないじゃないですか。しかも厄介なことに誰にも悪気がない。みんな愛社精神満載で、一生懸命仕事して衰退サイクルを回してるんですよ。
だから一度回りだすとこれを止めることはそうとう難しい。 0438名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:23:16.22ID:EbQAtPdp0
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
ぷくぷく ™@Nqx9R
10月10日
年功序列制度は勤続年数を経るごとに給与が階段状に上昇する制度ですが、
個人がどんなに頑張っても月給には反映されない。という社会主義的思想…
そして年長者は年少者より地位が高いという儒教的思想が合わさった化石のような制度…。 0439名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:23:53.22ID:EbQAtPdp0
0440名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:24:12.07ID:EbQAtPdp0
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
残業減らしで外注急増、大企業社員の劣化が止まらない
http://diamond.jp/articles/-/133938
「こんな社員が実在するという話を見聞きしたことはないだろうか。
プログラムを一度も書いたことのないSE。
戦略作成はコンサルタント頼みの経営企画部員。
文章をまったく書かない編集者。
教育制度の企画運営を全部外注する教育担当者。
代理店のインセンティブ(奨励金)プログラムを作るだけの営業本部員。
残念なことにこれは笑い話などではなく、大企業のあちらこちらでお目にかかる現象である。すでに、大企業の社員は見事なまでに外注頼みになっているのだ。」
海外では考えられない、労働貴族階層と身分差別主義だな
http://diamond.jp/articles/-/133938
「自分で全工程の管理をしたことがなく、業務の全体観を持たない社員が、外注先に仕事を機械的に割り振っているのは、そもそも無理がある。
実務を知らないし、全体のつなぎ合わせ(編集と統合)もできない。価格を下げろというのも、どこをどう改善すればよいかの知見がないから、
ただプレッシャーをかけるだけである。このような状況のまま、品質が維持できるのか、大きな事故は起こらないのか、心配は尽きない。」
「これでは、過去に先人たちが築き上げた企業ブランドをもとに、発注者と実際に価値を構築している会社や人(外注先)の間に入って、
ピンハネしているだけだ。経済学的には、これでも「付加価値」と呼ぶのだろうが、こんなものは単なる「搾取」である」 >>435
使えない穀潰しを養う余裕が無い
平日真っ昼間に連投してるような奴に給料出せるか? 0442名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:25:15.33ID:EbQAtPdp0
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」 0443名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:25:53.25ID:EbQAtPdp0
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1938年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い 0444名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:26:21.02ID:EbQAtPdp0
bakuagekingdom@gekiochikingdom
不条理で生産性の低い命令を律儀に聞く人は出世しますが、次の世代に不条理で生産性の低い命令をするようになる。
大抵、そういった輩はマトモな組織運営が出来ない。
嶋津 幸樹@Koki_Shimazu
ある田舎の高校で講演した時に「うちの生徒に海外大学の話をしないでください」と留学経験のない教員にキレ気味に伝えられました。
その教員曰く、そこの生徒はその地に生まれ地元の大学に進学し地元の会社に就職しその地で死ぬらしいです。
gonzou1976 (権蔵)
革命が大好きなはずの日本の革新・左翼勢力が、個別の小さな改革にすら猛反対して現状維持を
望むのは、戦後自民党がつくりあげてきた今日の役所・公金まわりの既得権の数々が、革新・左翼勢力
にとっても非常においしくて居心地が良くて社会主義的だからですね
黒狼鳥@yan_garuga
最もチャレンジ精神ないのは、年功序列役職人事で昇進した定年退職間際の老害管理職。
どれだけ若者が斬新な提案・提言をしても全て握り潰す。日系大手メーカーはこういう老害ばかり。
老害は自らの事を棚上げしてばかりいる。
無駄な存在
0445名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:26:30.97ID:71ePL+sb0
竹中の頭が悪い
0446名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:27:10.36ID:+3Wnc2Eg0
人手不足なのでは?
0447名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:27:20.33ID:j4uxm/Lw0
40代で非正規のノンスキルを正社員として雇う気はないけども、
70歳まで雇うことを努力義務にするくらいなら、あいつらに助成金つけて雇ってもらう方がいいんじゃないかと思ったりする。
0448名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:27:33.76ID:EbQAtPdp0
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
橘玲
「連合」は正社員の既得権を守るための団体でしたが、非正規の数が労働者の3分の1を超えるようになって「労働者の代表」を名乗る正当性が失われてしまいました。
それ以前に、旧態依然たる労働慣行にしがみついて会社の経営が成り立たなくなれば、組合員の生活が破綻してしまいます。
そう考えれば、「改革」以外に進むべき道はないと執行部が覚悟したのはよくわかります。
差別の定義とは、「本人の意思ではどうしようもないこと」でひとを評価することです。
日本的雇用は「身分差別」「性差別」「国籍差別」「年齢差別」の重層化した差別制度で、
セクハラ、パワハラや過労死・過労自殺、ブラック企業や追い出し部屋などのさまざまな悲惨な出来事はすべてここから生まれてきます。
「働き方」を変えなければ、日本人が幸福になることはできないのです。
ところが現実には、既得権にしがみつきあらゆる改革を「雇用破壊」と全否定するひとたちが(ものすごく)たくさんいます。
しかも奇妙なことに、彼らは自分たちを「リベラル」と名乗っています。
連合をめぐるドタバタ劇は、誰が日本社会を「破壊」し廃らせていくのかをよく示しています。 20年前は確かに氷河期だったが2006〜2009年、2017年以降とか超売り手市場なんだが。
今なんて空前の人手不足。
0450名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:30:21.46ID:71ePL+sb0
イギリス語は名詞に単数系と複数形がある
一人一つという概念がないから
言葉で定義しないと
ごまかすし詭弁がまかり通る
そういう文明の勝ち組って
嘘ばっかり言う
0451名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:30:37.16ID:71ePL+sb0
0452名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:32:20.22ID:EbQAtPdp0
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
労組も競争をしていると言えないでもない
つまり組織内で誰が追い出し部屋に入るかは、労組・従業員組合内での序列や人間関係による
誰が追い出し部屋にいくかを決める熾烈な生存競争だ
最近で言うならNECや富士通の労組はリストラにどれだけ反対したのか?
会社が傾いた中で労組の連中が生き延びるために、あれほど神格化し神話的に神聖で美化された儒教正社員を切る(追い出し部屋に送る)ことで労使が合意したというのが真相だろう
追い出し部屋という精神バトルに負けた年収の1000万円以上の連中は、一歩社外に出れば時給1000円さえも難しい無能なのが現実であり、無能がなんとしてでも椅子取りゲームにしがみつくのも頷けるというものだ
NEC、10月末から希望退職者募集 労組と合意 - SankeiBiz(サンケイビズ)
https://www.sankeibiz.jp/business/news/.../bsb1806300500004-n1.h...
Jun 30, 2018 - NECは29日、10月末から希望退職者を募ると発表した。同社が公表した国内3000人の
人員削減計画の一環だが、募集人数は定めない。間接部門やハードウエア部門に関
日本では労組出身者が経営者になることも珍しくない以上は苦渋の決断と言いつつ労組のお仲間を守るために
他の社員を生贄に捧げたにすぎない。何のことはない、非正規というアウトサイダーで調整のしようがなくなったら
労組から仲間はずれにされた社員をアウトサイダーにして切り捨てにかかっているだけだ
労組の一角である全労連はマルクス主義者・共産主義者の巣窟だが、連中の目標である敗戦革命を目指すために日本の焦土作戦を画策しているようにさえ見えるわけだ
経営者、政治家が腐っていると労組が主張するにしても、同じ濁った環境で生き抜いてきた共犯者である労組だけが聖人・聖域なわけがないという当たり前の理屈だ
経営者・政治家の汚さには一分あるが、共犯者である労組が批判すると「盗人にも三分の理」としてブーメランとなる
「大半の労働者にとってもっとも頼りになる有効な保護者は、多数の雇用者が存
在しているという状況そのものである。もしもある雇用者が十分な賃金を払わな
いならば、他の雇用者が喜んで払うといいだすだろう。つまり、数多くの雇用者
たちが競争することこそが、労働者にとってのほんとうの保護となる。」(フリードマン) 0453名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:45:07.66ID:EbQAtPdp0
>>1 >>2 >>3 >>4
佐々木亮という解雇規制に関するデマを垂れ流す日本共産党系の弁護士がいる
佐々木亮とその仲間達は以前から大企業労組だけに圧倒的に有利な身分差別制度である解雇規制・解雇法理の
利権保守のために、誤った情報に基づくデマ主張拡散やレッテル貼りで徹底抗戦をしており、非正規、多重下請け・偽装出向正社員、シングルマザーの
敵(前近代的な儒教身分差別主義者)として公然と活動してきた
デジタル経済時代では国際競争力の維持が不可能な解雇規制・解雇法理の保守によって労働市場に社会主義が侵食し、
儒教コミュニケーション能力だけに特化した専門能力の無い人材が保身にあけくれ、次第に専門技術を磨いて競争することをやめて道徳的勝利宣言に終始
する儒教衰退末期の症状を示す朝鮮朱子学に洗脳された攘夷日本人が急増し、幕府末期の衰退・危機に近づいている兆候がある
https: //ja.wikipedia.org/wiki/佐々木憲昭
佐々木 憲昭(ささき けんしょう、1945年11月11日 - )は日本の政治家。日本共産党に所属し、衆議院議員を6期務めた。
「佐々木弁護士(写真中央)は佐々木憲昭衆院議員の息子さんです。 」
http ://www2.inoue-satoshi.com/sf2_diary/sf2_diary/20040413.html
https: //ja.wikipedia.org/wiki/佐々木亮 (弁護士)
1975年 - 埼玉県生まれ
1994年 - 埼玉県立所沢高等学校卒業
1999年 - 東京都立大学法学部法律学科卒
2003年 - 弁護士登録(東京弁護士会)(第56期)。旬報法律事務所所属[1]。
Wikipediaの情報には父親の掲載がない
佐々木亮は日本共産党の太子党員みたいなものだと考える
日本人は血筋を気にしすぎる部分はあるが、実際に社会慣行として縁故主義が強いのも確かで無視はできない
共産党、共産主義と無関係の業務・活動をしていれば、あえて共産主義者だと見る必要はないが、人脈・活動から佐々木亮は生粋のアカだと考えて良いだろう 0455名無しさん@1周年2019/05/16(木) 12:47:59.97ID:EbQAtPdp0
>>1 >>2 >>3
資本主義国家に終身雇用等というものは存在しない。あっても努力目標にすぎない
日本企業の競争力は現在の解雇規制下で劇的に下降している。リストラを毎年行う家電メーカーはいつ赤字に転落し倒産しても
おかしくない程、人的資産も競争力も没落した。(日産、神戸製鋼の品質問題などでは、コスト面だけではなく品質面でさえも劣化しつつある)
衰退する日本企業を横目に米ソフトウェア企業は自由に人員の調整を行い、必要な事業に競争に勝つための人材を高待遇で雇用し、負ければ即撤退できる
フットワークの軽さを活かして勝者の総取りを続けている
企業が倒産すれば、解雇規制・法理があるない関係無く職を失う。日本企業が次々と潰れれば、いったい何を守っているのかという疑問は出るだろう
現在の解雇規制・法理、年功賃金で流動性が停滞した状態でリストラされたら中高年や女性が得られるのは、非正規で毎日
パワハラ・セクハラにさらされる仕事しかない
会社が全て倒産すれば解雇規制があろうが全て無職になる
国民が飢えれば哲学・教養以前の社会状況となるだろう >>454
法律上はと正社員なんて言葉は出て来ないけどなw
終身雇用もどこにも出来ないが高見の見物楽しいな >>456
えっ?公共事業は正社員の縛りがありますが? >>456
そんなの言葉遊びだろ
実際、雇用の心配がない奴が高みの見物に来て、ついでに叩いてる奴も多いかと
雇用の心配がないってのが、公務員かニートかは知らんがw 0459名無しさん@1周年2019/05/16(木) 18:58:58.03ID:EbQAtPdp0
>>1 >>2
累積黒字、対外純資産が300兆円を超える国家は日本しかないが中国は香港と合算すると300兆円近い対外純資産となる
対外純資産が多ければ多いほど、円高圧力は高まり、円高になると資産は目減りする。金融緩和を行わない場合の円の水準は70~80円程度かそれ以上と考えられるため緩和を止めると、この純資産は200兆円程度に圧縮される
相対的に金利が安くなると日本で金を借りて、金利の高い海外に投資しやすくなるので安定資産であり、金利が割高の米国債の購入は増え、累積総額は100兆円を超える
※純資産の一部は政府保有の短期資産(債権)であるが、満期のあるもので永続的な資産ではない
反面、投機的な資金は円高になったり金利が上がれば維持は難しくなり、一気に巻き戻されるリスクは存在する
中国では金利が他国と比べて高いため、海外での対外純資産があっても赤字となりやすい
日本は金融緩和を続ける限り低金利で資金調達が可能で、高金利・高成長の海外に投資でき黒字にしやすいので、今後も対外純資産は増える傾向にあるだろうが、これは短期投機筋を含むソフトな資産である事に注意すべきだ
長期的・ハードな純資産の割合の多くが輸出関連企業(部品等も含め)であること、それとバブル期、成長期を通じ国内における雇用が未調整のままであることから、輸出関連企業の競争力が落ち経営が危うくなれば、
純資産が非常に短い期間で溶ける懸念はある
自国の金融市場では制御できない金融危機が起るには3つの条件がある
・対外資産の赤字、対外純負債
・多額の民間負債
・巨額の政府負債
日本には巨額の政府負債しかないため、金融危機が起きる条件にはない。これは日本人が経済の強さと認識しても驕りではなく、単なる事実確認に過ぎない
しかし将来的に輸出企業の競争力が落ちて、長期対外純資産を持つ輸出企業が次々に破産するような事態
においては、金融機関は不良債権を抱え、輸出企業が海外の資産を手放し対外純負債に陥る危険性はある
忘れている人間は多いだろうが、トヨタも巨額の営業赤字をだした時期もあり、トヨタが倒産しないという根拠は全くない
トヨタ10年3月期…8500億円の営業赤字を予想
https://www.kurumaerabi.com/car_news/info/15381/
トヨタでさえ、少し景気が変わるだけで存続が危ぶまれるのにトヨタ以下の企業が生き残れるだろうか
さらに各国の電気自動車への移行によってトヨタの競争力が保たれるかも不明だ 0460名無しさん@1周年2019/05/16(木) 18:59:17.18ID:EbQAtPdp0
>>1 >>2
金融危機に陥ると回復不可能な国内の混乱が発生する
戦前の大混乱の引き金を引いた立憲民政党濱口の失政(金本位制の復帰・産業合理化・満蒙権益の堅持)より遥かに厳しい経済状況さえ覚悟しておくべきだ
忘れている人間は多いだろうが、トヨタも巨額の営業赤字をだした時期もあり、トヨタが倒産しないという根拠は全くない
トヨタ10年3月期…8500億円の営業赤字を予想
https://www.kurumaerabi.com/car_news/info/15381/
トヨタでさえ、少し景気が変わるだけで存続が危ぶまれるのにトヨタ以下の企業が生き残れるだろうか
さらに各国の電気自動車への移行によってトヨタの競争力が保たれるかも不明だ
巨額の経常収支の赤字は国際収支の赤字を導く
国際収支の赤字は対外純資産の黒字を切り崩して帳尻をあわせる
この対外純資産が巨額の黒字のままだと、経常収支が悪化しても円高圧力は変わらない
よって金融緩和を行わないと円安になりにくい環境となっているが、この対外純資産の内訳は輸出企業・銀行の対外投資が比率的に高く、輸出企業の国際競争力が悪化し、
銀行の不良債権が増加しバランスシートが悪化することで劇的な速度での縮小がおきる可能性がある
対外純資産が赤字に落ちれば、ギリシャ、韓国、アルゼンチンのように普通に通貨危機に陥る可能性が高まる >>449
今が経験値積む最後のチャンスだろうな、これ以上の先伸ばしは年齢的に確実に詰む 0462名無しさん@1周年2019/05/16(木) 21:00:10.73ID:uy1v5a2/0
>>127
就活する時の注意
氷河期世代
ドアの開け方の最大角度とかノックの制限時間あり、座ったときの足の角度に注意、間違ったら即終了
履歴書の記載方法・内容でプレゼン能力をアピール
ただし奇をてらってはいけない
新卒なのに即戦力()じゃないと不可なので資格を取る
エクセルワードPCは出来て当たり前
サークル・バイト・ボランティアを積極的にやってましたアピール
(サークルの部長やってました全国大会に出場しましたエピソード)
残業は進んでやりますという勢いが無いと不可
つーか、プライベートより会社が絶対優先じゃないと不可
もちろん労働条件なんかを面接で聞こうものなら即終了
とにかく会社が採用すればどれだけ会社に利益をもたらすことが
できるか担当者を納得させることができるプレゼンが必須
内定を得るためには便器を舐めるなどのパワハラにも耐えること
女子学生はセクハラ行為にも我慢しましょう
今の新卒世代
特になし
(むしろ採用側がホワイト企業であることや労働条件が恵まれていることを必死にPR、海外連れ出し貢物なども復活) 0463名無しさん@1周年2019/05/16(木) 21:00:28.26ID:uy1v5a2/0
>>127
ブラック企業ランキングを氷河期世代が作り始めたのが1999年
10年ほど前はフルキャストのデータ装備費問題とかネットカフェ難民、新卒派遣問題などがあり、
練炭自殺から硫化水素自殺で若者が雇用問題から自殺しまくってた時期である。
ワタミの過労裁判というのも2008年の26歳の女性=氷河期末期世代によって成立した。
今ではブラック企業書類送検、ブラックバイト告発と先人の犠牲によって若者はブラック業界を避けることが出来る
若者の雇用、若者の労働環境と連日マスコミでも連呼で、自己責任で自殺に追い込まれた時代とは完全に反対の対応。
この平穏な時代が到来したためか、ゆとり世代に言わせると10年前に日本にブラックは無かったらしい
最近になって急にブラックというものが出現したから問題視されてるというような認識なのだ。
若者がここまで無知で生きられるほど労働環境は若者のために改善されたのだろう
12 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウ Sab3-opLR):2016/01/03(日) 09:13:41.82 ID:+AdrIJ6ya
>>8
そもそもブラック企業という概念がないんだろ
日本も10年前はなかった
【悲報】自殺がどんどん減ってる、昔は自殺やネットカフェ難民とか流行ってたのに・・ [無断転載禁止]c2ch.net [549071714]
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1451962445/
自殺する若者が減っている [331464139]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1530342267