0001みんと ★2020/03/26(木) 13:47:37.46ID:h4PiF+BM9
0144名無しさん@1周年2020/03/26(木) 19:34:56.71ID:AoobQecB0
0145名無し@一周年2020/03/26(木) 19:43:28.90ID:G5E4S3jy0
沖縄戦でもそうだが、日本兵は負傷すれば戦死が
避けられなかった。硫黄島でも3月25日の組織的な
総攻撃の後でも、取り残された洞窟陣地に約一万名の
負傷兵が生存していたと推定されている。
ほぼ全員が手当てもされず亡くなった。
アメリカ兵は負傷すれば、病院船に送られて
丁寧な処置を受けられた。
0146名無しさん@1周年2020/03/26(木) 19:45:44.84ID:9HeF5Zqg0
糞下痢公の英霊に対する尊崇念
一分一秒早く死んでほしいわ
0147名無しさん@1周年2020/03/26(木) 19:49:53.32ID:h0P+05aO0
>>132
なんだ降伏を認める事にしたってのは
まるで日本が降伏してやったみたいじゃないか
まさか本土決戦をやればアメリカに勝てたとでも思ってるのかよ クリント・イーストウッドは両面から見た良い映画を造った。
0149名無しさん@1周年2020/03/26(木) 19:52:55.28ID:ng+rH4BQ0
まあ戦前は白人共から有色人種は人間と見なされて無かったからな。
0150名無しさん@1周年2020/03/26(木) 19:56:03.11ID:wSD8Ie8G0
今回のコロナはこの10倍くらいですんでくれたら幸いだが、、、
0151名無しさん@1周年2020/03/26(木) 19:58:03.22ID:Ju0E1d3Q0
アジア侵略だけにしとけば良かったのに
>>141
辻と牟田口と書いたのはあんたしかいないんだが… 0154名無しさん@1周年2020/03/26(木) 20:01:58.39ID:AP0GZ5wh0
>>148
伊藤(中村獅童)が玉砕せずに捕虜に紛れて生き延びたのが
あの映画のメッセージ 0155名無しさん@1周年2020/03/26(木) 20:07:40.02ID:j0CRw5dg0
日本は兵隊を消耗品として認識していた
東北の田舎からの出兵が一番多かったんじゃなかったかな
貴様らははがき一枚の値段だといつも罵られていた
0156名無しさん@1周年2020/03/26(木) 20:14:58.05ID:h0P+05aO0
>>149
日本人も思ってなかったがな
ルバング島の小野田少尉は非武装の現地人を多数殺害したが、贖罪どころか憎悪と蔑視を露わにしていた事は有名だ 0157名無しさん@1周年2020/03/26(木) 20:18:17.21ID:REHzNBtw0
あの硫黄島の滑走路をひっぺがせばいいんだよ。
戦時中にアメリカが死体の上から強引に舗装して滑走路を作ったからな。
あの下には何千人もの遺骨がねむっている。
0158名無しさん@1周年2020/03/26(木) 20:19:49.94ID:u1zG5CVa0
>>48
>負傷と言っても手足が無くなったレベルなので兵隊としてはもう使えない。
米軍では手足が無くなったレベル以外は負傷と見なさなかったのか?
さすがの日本軍でもそこまでは言わなかったと思うぞ。 0159名無しさん@1周年2020/03/26(木) 20:20:26.80ID:REHzNBtw0
0161名無しさん@1周年2020/03/26(木) 20:22:58.88ID:iuLJDCYr0
>>127
さらに言えば台湾に抽出された精鋭の第9師団が沖縄に残ってれば間違いなく一度は海に追い落とせただろうな。
度重なる戦略変更もなければ塹壕の構築もさらに適切に施されて要塞化も完璧になっていた。
部隊変更も最小限なら各員地の利を最大限に発揮できて夜襲も絶大な効果を発揮できた。
あとは慶良間の特攻艇部隊が早期にやられてなかったら米軍の損害も違っただろう。
本家特攻部隊も沖縄在地で秘匿飛行場から一斉攻撃仕掛ければ空母部隊もタダじゃ済まなかった。
これら実現不可能ではなかった仮定を含めて考えると9月までは首里戦線を維持して最低戦えただろう。
そうすれば住民被害も最小限で済んだ。 0162名無しさん@1周年2020/03/26(木) 20:29:32.34ID:iuLJDCYr0
>>136
国の命令で理不尽に地獄のような目にあって死んだ人間をそのまま野ざらしにしとくのがおかしいと思わないのか?
せめて故郷に返してやるのが同じ国の人間の役目だろ。もちろん国が違っても返してやるが。 0163名無しさん@1周年2020/03/26(木) 20:30:29.96ID:j0CRw5dg0
なぜか日米戦では米側に奇跡的なラッキーが多いんだよな
0165名無しさん@1周年2020/03/26(木) 20:36:01.69ID:3jEbbqqA0
日本兵の幽霊が出るって話は有名だけど米兵の幽霊が出るってあんまり聞かないね
ぶっちゃけありませんよ。
基本的に旧軍には戦略的撤退という考えはありませんから。
キスカは例外ですよ。
マリアナ沖海戦で連合艦隊が壊滅した時点で負けは確定です。
それから硫黄島は火山島で水がないのですよ。
洞窟陣地構築のため摂氏50℃と硫黄臭の環境の中で兵は作業しました。
どうせ死ぬならこんな苦しいおもいをしたくないと思ったそうです。
0167名無しさん@1周年2020/03/26(木) 20:40:11.37ID:h0P+05aO0
>>161
漫画家の新里堅進氏は著作で、牛島中将はわざと住民を巻添えにする作戦を取ったとした
日本を非難する為にではなく、軍が考える本土決戦とはこういう物だ!日本全土が沖縄みたいになるんだぞと日本人に見せつけてやらねば戦争は終わらないのです!と言わせていた
私は沖縄人から永遠に許されないでしょうがやらねばならなかったのですと沖縄人が理解を示しているのに、当の日本人がまだ戦争をやれたとか馬鹿げた話だ 0168名無しさん@1周年2020/03/26(木) 20:41:00.65ID:7DYMOAdA0
今こそ
6時間労働20日出勤で宿舎三食付きで募集するべき
金の使い道ないから鬼のように金が貯まる
はず
>>13
アングロサクソンの歴史を見れば非道の限りを尽くしてるからな 0171名無しさん@1周年2020/03/26(木) 20:56:27.33ID:7DYMOAdA0
恥ずかしながら
硫黄島の名前を最初に聞いたのは
プレデター2
逆に言うと
アメリカでは多くの人が激戦地としてこの島の名前を知ってるって事
星条旗立てた写真の米兵も結局その後の戦闘で半分は戦死して硫黄島からは出られなかったんでしょ
それくらいアメリカにとっても過酷だったと
0173名無しさん@1周年2020/03/26(木) 21:01:10.42ID:AP0GZ5wh0
>>169
両面から見たと言うのは
硫黄島からの手紙(監督 クリントイーストウッド)
と併せての話じゃないの? 0174名無しさん@1周年2020/03/26(木) 21:02:32.79ID:d1+ng7GJ0
完全に捨て駒だからな、一人でも米兵道連れにして死んでこいという酷い戦い
>>173
そうだよ、ジオンと地球連邦軍。どちらも「己の正義」の為に多大なる犠牲を出した。
ランバ・ラルもいれば、マ・クベもいるさ。 0176名無しさん@1周年2020/03/26(木) 21:07:04.36ID:d1+ng7GJ0
>>157
>あの硫黄島の滑走路をひっぺがせばいいんだよ。
>戦時中にアメリカが死体の上から強引に舗装して滑走路を作ったからな。
B29の本土爆撃の為に急務だった
仲間を殺した日本兵をゴミのように砲撃で出来た穴に放り込み
ブルドーザーで上を均して建設した滑走路 0177名無しさん@1周年2020/03/26(木) 21:26:49.05ID:/icXh3s+0
>>174
いやいやいや
一人一殺ではだめだ、一人十殺まで死ぬなという命令が出たんだよ
それまでは水際万歳でアメちゃんに楽をさせていたんだけれど
ペリリューやタラワで勉強して、引き込んでの持久戦でアメちゃんをいたぶる方が
嫌がられるという結論に達した >>172
生き残った兵も有名になった反動で酒浸りになって死んだりと碌な目に合っていなかったり >>172
あの写真の星条旗は二旒目だし。
摺鉢山の星条旗は日章旗と四回入れ替わったらしい。 0181名無しさん@1周年2020/03/26(木) 23:23:08.83ID:J0bzNT810
>>86
火山性微動じゃないか?w
オカルトレベルだぞw 0182名無しさん@1周年2020/03/26(木) 23:30:03.26ID:iuLJDCYr0
アカ教師に習う歴史では沖縄戦は馬乗り攻撃で一方的に攻めたてられて負けたみたいな話だったが、大人になって細かな戦闘経緯を見ていくと全く違ったことがわかって愕然としたよ。
中国人や韓国人が外国に出て自国のことが分かったのに近い感覚。
馬乗り攻撃されたら反斜面陣地利用してまな板戦法で対抗して何度も退けたり、丘を取っては取り返し取っては取り返しの繰り返しで補充兵の替えが効かなくなってしょうがなく退却がかなりあった。
あるいは最後まで戦略拠点は保持していたが他戦線の後退に伴いやむなく退去戦線整理とかもあった。
0183名無しさん@1周年2020/03/26(木) 23:37:06.09ID:iuLJDCYr0
>>86
そりゃそれぞれ戦争に色々な思いはあっただろうが、心を決めて勇敢に戦って死んだのに後世で悪者扱いかかわいそうとしか言われてなかったら誰だって恨めしやと出てきたくもなるだろうな。
あんた達は本当に勇敢に戦ったよ、とせめて憲章してやれば成仏もするだろうにな。 >>100
アメリカは硫黄島を軍の訓育の場としてしょっちゅう行くし、訓練でも頻繁に使ってる。
日本は過去の遺物にしかしてないけどな。
でも、遺骨収集ボランティアは凄い人気で、競争率高いぞ。
アメリカは米軍兵士の遺骨は全部本国に持って帰った。
攻撃側なので収拾が楽だったというのもありそうだが、よく言われる、外人は
遺骨には固執しないというのは嘘。 >>105
一般人は遺骨収集しか行けない
>>124
インフラなんか整備されないよ
未だに水は雨水を利用、給油船が来てやっと電気を作れる。
それも火山島でしょっちゅう地形が変わるので港湾が作れず
接岸できない為苦労しながら補給するのだ。
今ある施設の修理や維持をするだけで精いっぱいの状況で
インフラ整備とか、どんな斜め思考だよ >>120
犬死になんかでは断じてないぞ
ここが想像を絶する抵抗をして本土爆撃を遅らせてくれたのが
どれほど後に日本を助けることになったか。
>>137
お前が言うようにさっさと本土攻撃させてたら、ドイツみたいに分断されてたろうな >>183
毎年硫黄島では日米の顕彰式がある。
>>171
そのとおり。
アメリカにとって二百三高地みたいな有名な戦い。 0189名無しさん@1周年2020/03/27(金) 11:56:55.39ID:DKYcUM250
>>175
ガンダムに例えると分かりやすいがマクベもランバラルもジオンだぞ 0190名無しさん@1周年2020/03/27(金) 12:00:41.53ID:b1m7AiYH0
アメリカには100%負ける
勝つには北ベトナムみたいに
アメリカ本土で反戦運動煽るしかない
>>190
ベトナムが単独で米軍を追い出したと思っているのか? ベトナム戦争は戦略的には米が敵の本拠地や航空基地を攻撃できない縛り&中ソの援助
戦術的にはジャングルの地下陣地に砲爆撃が効かない
とどめがアメリカ国内の厭戦気分
それでもベトナム側の戦死者は米の10倍でやっと勝てた
米としては3つの戦争で連続して「地下陣地にこもった敵に苦戦」っていう戦争をやったんだよ
WW2、朝鮮、ベトナムと
島をぶらついた事あるけど幹線道から外れて中に入るとごつごつした岩と穴とか一杯あって
火山ガスが滞留していたりして遺骨を探すにも簡単には探せない感じだった
>>193
火山ガス滞留することがあるんだよね
基地は火山の噴火口にあるようなものだから。