0001和三盆 ★2021/03/20(土) 07:45:28.95ID:k0Besgxq9
探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰った石や砂の初期分析について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)のプロジェクトチームは19日、「新型コロナウイルスの感染拡大によって、海外の研究者の来日が難しい状況だが、予定通りに進められることが確認できた」と明らかにした。初期分析には14カ国の269人の研究者が参加する。国内の研究機関に集まって分析する計画もあったが、オンラインを活用して研究を進める方針。
はやぶさ2が持ち帰った5・4グラムの試料は、今年6月から1年かけて、プロジェクトチーム内の「科学チーム」が優先して初期分析する。この科学チームの初期分析には、地球外物質の分析を得意とする世界中の研究者が参加し
https://mainichi.jp/articles/20210320/k00/00m/040/002000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2021/03/20/20210320k0000m040003000p/8.jpg
はやぶさ2が持ち帰った5・4グラムの試料は、今年6月から1年かけて、プロジェクトチーム内の「科学チーム」が優先して初期分析する。この科学チームの初期分析には、地球外物質の分析を得意とする世界中の研究者が参加し
https://mainichi.jp/articles/20210320/k00/00m/040/002000c
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