【何が役にたった?通信手段8割カットの世界】台風、停電、南海トラフ地震、洪水、津波、火山 災害に備えるのは地味だが、とても大切! [ちーたろ★]
https://youtu.be/bPnH0T0PBt0
現代において、「災害」のときには、ほとんど何もできなくなると思って間違いありません。そんな時に備えておくのが大切なことなのですが、「備蓄」「防災」っていうのは、地味なので、なかなかできないものです。
ただ、「やっている」のと「やっていない」のとでは、有事の際には、雲泥の差となります。
よく、「なんとかなる」と思ってらっしゃる方にお会いしますが、
「災害時」には、「被災者」は「みんな同じものを求める」とうことからも、「なんともならない」というのが正解だろうと思います。
ぜひ、この動画を見て、「備え」てください!
#停電 #地震 #台風
【何が役にたった?通信手段8割カットの世界】台風、停電、南海トラフ地震、洪水、津波、火山など災害 備蓄 スマホ 災害に備えるっていうのは地味なもんですが、とても大切! ヘリへのSOSサインを送れるライトや手旗、笛の三種の装備だな
・単四電池1本でOKのラジオ(=帰宅難民や避難所開設など街の様子がよく分かった)
・ガラケー(=大容量バッテリー&省電力で、長時間待ち受け出来た)
・原付メットインスクーター(=燃費よく荷物たくさん運べて、震災後の買い物に大活躍した)
他のボランティアは「今は受け入れられません。来ないでください」
だけど
コロアキには「お前は永久出禁!」 3.11のときは意外とワンセグが津波情報知るのに役立ったと被災した地元のヤツに聞いたな
通信は出来ねえし停電だからテレビは見れねえし外だとラジオなんて持ってなかったりしたので
ワンセグのテレビで大津波警報を聞いて逃げたとか
今のスマホは大体ワンセグ付いてないから無理だな
あの頃はまだガラケー派が結構いてアンテナ内蔵してるのも多かった NHKは役に立たないということがハッキリした
やっぱ大きな災害時は地元のAM民放に限る