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ニュージーランドにいる時から躁病をわずらっていた

来日
2年前小中学校講師に採用される

2017年4月、副作用がツライと薬を飲むのをやめる

暴れるようになる

兄貴が横浜市に相談し、病院を斡旋してもらう

入院

死亡

母親「ニュージーランドで治療を受けていれば息子はもっと長生きできた」


家族の主張
・ニュージーランドではうつ病の病歴があったが、今年4月の入院前まで問題なく小中学校で英語教師として働いていた
・息子は生徒に愛されていた

・急性病棟に入院時、彼は暴力的ではなく拘束を必要なほど深刻ではなかった
・兄と父が訪問時、彼は病棟から出してくれと頼んだ