【ブータン】ヒマラヤの小国ブータン、中国に果敢に立ち向かう インド外相が称賛 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://www.afpbb.com/articles/-/3136465?act=all
【7月20日 AFP】インドのスシュマ・スワラジ(Sushma Swaraj)外相は20日、中国と対立を繰り広げる国境問題において、国際社会が自国の立場を支持しているとの見解を示すとともに、小国ブータンがこの問題で中国に対し、果敢に立ち向かっていると称賛した。
ブータンと中国の関係をめぐっては、両国間で領土の係争地域となっている高地で、中国の人民解放軍が道路の建設工事を開始し、1か月超にわたってこう着状態が続いている。
スワラジ外相は領土係争地域をもし中国が奪取すれば、自国の安全が危険にさらされる可能性があると再度主張。インドの上院議会において外相は、「インドの立場は間違っていないと、全ての国が理解している」と述べ、「正義はわれわれの側にある、これも他の全ての国から受け入れられている」と強調した。
また同外相は小国のブータンが巨大な隣国である中国に屈することなく、「果敢な」態度を取っていると称賛。ブータンと中国の間に正式な外交関係は結ばれていないが、ブータンは道路建設が2か国の合意の「直接的な違反」に当たるとして中国側に抗議していた。
一方で中国外務省も18日、インドによる「違法な侵入」に外交官らが「衝撃を受けている」と述べ、自国も国際的な支持を得ていると主張した。(c)AFP
2017/07/20 21:35(ニューデリー/インド)
インドのスシュマ・スワラジ外相(2015年9月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/KENA BETANCUR
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/e/1/-/img_e173cd35cb68848a0863ffd0e387332d150651.jpg 小国のほうが同情されやすいのかもな
沖縄も独立してシナチスに歯向かったらどうだ? 本当に幸せなんか???
宗教に洗脳されとるだけじゃないよな???? ●オーストラリア居住民とその祖先に起因する、放棄・放浪猫の200万匹ホロコースト政策に強い決意で言論により厳重に抗議する
●その内容がナチスのガス室と質的に差異がない、日本の動物窒息または薬殺焼却処刑施設の保護施設への転用を言論により強く求める
●熊本県動物管理センターでの委託管理会社による秘密裏の3件の殺処分に、決して暴力に訴えず厳重に抗議する
●非人道的な犬猫ガス室抹殺・白骨量産施設は即時全廃
急に、かねてより、ヒマラヤの小国ブータンと、新疆ウイグル自治区が電撃合併したら、どのようなシナジー効果が発揮されるのかが気になっているタイプの俺も気になるニュースだぜ
●非人道的な犬猫ガス室抹殺・白骨量産施設は即時全廃
【ネコは言っている】
【ここで死ぬ】
【定めではないと】 >>2
なんでネトウヨって領土減らす事になんの抵抗もないの?
ほんとに保守なの?それともバカなの? 支那人は国家情報統制により洗脳され人間の常識を失っているからね。
これからますます世界の禍の種になると思うよ。
本人が死んでいることに気づいていないキョンシーみたいな感じ。 日本が尖閣で自国漁民の漁の安全を確保するのでなくさせないとか事なかれのせいで中国はついに対馬まで出て来たな。
中国機関紙に長崎も侵略すると書いてあったらしいが、本当に目の前まで堂々と出て来たな 日本と同じくインドも欧米だけが世界だと勘違いしてそう でもほら「一帯一路」の一環だからさ
世界が支持してるから
とか言い出しそう ブータンはまだ独立を保っているから良いが
世の中には侵略された上で併合され戦争の捨て石にされて
さらには米国の基地まで作られた所もある。 >>5
そりゃ信仰心も含まれるだろうさ。人間が幸せを感じるのは主観の問題なんだから、「気持ちの持ちよう」なんだよ。
反対にブータン人よりも物には恵まれてんのに、甘やかされて気持ちが歪んで我が儘な王子様お姫様だらけになった某島国の国民の幸福度は低いしな。 一方、日本は中国に尖閣諸島周辺海域を実効支配されていたのであった ブータン国王夫妻は被災地へも行ったんやで
中国は目に映る美女を全て辱める性格で インドはどうでもいい
日本はブータンを支援するべき >>16
ジャップは自尊心が高すぎて現実が見えないんだろうな >>19
人口の8割がチベット系だからな。支那としてはブータンを国ごと奪いたいのが本音だろ。 【ロシア】ロシア民族五百年の“不変の行動”「軍事真空地帯をつくると、そこにロシア軍は吸い込まれるように侵入する」
■これほど大胆なロシアの侵略に世界は唖然としたが、ロシア民族は領土拡大と“国際孤立”の二者択一の場合は、躊躇うことなく領土拡大を選択する。
プーチンの対外膨張のパターンに関わる最小限の事実知である。
プーチン侵略の第一特性は、米国大統領の政権交代期の、現職大統領のレームダックの時を狙うという狡猾なもの。
第二特性は、ロシア民族五百年の“不変の行動”「軍事真空地帯をつくると、そこにロシア軍は吸い込まれるように侵入する」の通り、米国が軍事力投入をあきらめた軍事空白に、それを埋めるように必ずロシア軍は侵攻する。
第一の特性は、ブッシュ共和党大統領がレームダックとなり、ケニア系黒人の容共オバマが米国大統領になるだろうと目された2008年8月、プーチンは一気にコーカサス地方に兵を投入した。
ロシアがグルジアに侵攻して、南オセチアとアブハジアを軍事力でもってグルジアから取り上げロシアに編入した世界史的侵略は2008年8月だった。
この2008年8月とは、米国のブッシュ大統領が任期満了を目前にレームダックになった時。
米国が“弱い”タイミングを間髪入れずに強行するロシアの侵略パターンは、永遠に不変である。
“対ロ売国奴”安倍晋三に国後・択捉島を貢がせる2016年12月のプーチン・安倍の長門談合もまた、ロシアに拳を振り上げる勇気はない臆病者のくせに
プーチンが大嫌いなオバマが完全なレームダックとなり、プーチン大好き“外交音痴”トランプが大統領に就任直前の時期に当たる。
話を戻す。ロシアの南オセチアならびにグルジア領内侵攻の侵略こそ、冷戦の終焉というべき、“ポスト冷戦の、その終焉”となった。
1989年12月、マルタ島でゴルバチョフ(ソ連共産党書記長)が勝手に言い出したロシア製の新語“冷戦の終焉”は、十九年をもって、再びロシアによって幕を閉じたことになる。
それは同時に、21世紀が中ロの侵略し放題の“戦争=熱戦の世紀”への再突入したことを告げるゴングであった。
2008年8月、日本人で、“冷戦の終焉”が終焉して、熱戦の時代に突入したと考えた者は一人もいなかった。日本人は、地政学的視点はむろん、国際政治のイロハ的教養すらすっかり喪失した。
日本人は“度外れの国際情勢音痴”に劣化したのである。正確には、日本人は、もはや日本国の国民ではなく、世界に生きる意志と能力を去勢された“生物学的なヒト”に堕してしまっている。
そして、この痴呆化した日本人に酷似した男が、米国大統領になるトランプである。この意味で、首都ワシントンの主になるトランプは、“鏡に映る典型日本人の鏡像”ともいえるだろう。
■南オセチア/アブハジア侵略併呑に続く、ロシア侵略の第二弾は、クリミヤ半島を一気に軍事占領した2014年3月。
これほど大胆なロシアの侵略に世界は唖然としたが、ロシア民族は領土拡大と“国際孤立”の二者択一の場合は、躊躇うことなく領土拡大を選択する。
プーチン・ロシア大統領の対ウクライナ強硬路線の実行は、米国オバマ大統領が、化学兵器を使用したシリア・アサド政権への軍事制裁を世界に公言しながら中途で投げ出し、
そればかりか、その後始末をこの化学兵器をシリアに売却した“アサドの共犯者”ロシアに丸投げした2013年8月に決意されたもの。
つまり、米国大統領の怯懦こそ、プーチンを、クリミア半島侵略へと誘った元凶だった。
シリア独裁政権アサドに対する軍事制裁を、みずから世界に公約し自ら投げ出した2013年8月のオバマ大統領の米国の怯懦と逃亡は、
ロシアをしてウクライナ侵略を決意させただけでは終わらず、シリアをロシアの衛星国とする、中東にロシアを進出させたターニング・ポイントの決定打となった。
シリアのロシア衛星国化はまた、ポスト冷戦後初の、ロシアの中東における橋頭保の獲得であり、地中海へのロシア海軍の再進出であり、中東攻略と地中海遊弋へロシアが息を吹き返したことになる。
これを、2008年8月から2014年3月にかけての黒海のロシア準・内海化と併せて考えると、ロシアの再膨張慣性には飛躍的な加速器がとりつけられたようなものになった。
マッキンダー地政学(備考)は、「ハートランド」は中東を制しアフリカに覇権を打ち立てるとしたが、その方向へのベクトルに、今やロシアは着実な歩みのペースを加速している。 ブータンの隣にあったシッキムという王国は
インド人に乗っ取られて
インドに併合されてしまいました
1975年のことです >>21
その「自尊心の高いジャップ」とやらの名を名乗りジャップに成り済まし、てめエラが世界中の嫌われ者だという現実には目を背ける糞食い民族がいるらしいw シナは小国に多勢で攻め込む弱者
ブータンは強国に立ち向かう強者 第二のチベット待ったなし
幸福の国オワタ\(^o^)/ ブータン国王の演説には本当に感動もしたし日本人としてうれしく思いました。
ありがとう国王。ブータンに幸あれ。 前にある番組でブータンに取材に行ってたけど、親日国とか言う割りにブータンの人はあまり日本の事をよく知らない感じだったな
「日本人は凄く真面目でよく働く、って聞いてるよ」とか
そんな漠然とした感想ばっかり
あと「こんなとこまで…」って思ったのが、ブータンでも「韓国ドラマ」が人気だったって事
向こうの女性のファッションもドラマに出てくる韓国美人がお手本になってるのだとか 【ロシア外交】これは「警戒」で済ませうるレベルではなく、日本は断固としてこれを「粉砕」する策を謀って決行するほかない。この“重大な危険”とは何か。
「アメリカ・ファースト(=米国の国内政策優先)」を掲げるトランプの外交政策は、今後は米国の対外介入主義の軍事行動をかなり制限することは間違いない。
「世界の警察官」に徹した元・共和党大統領のブッシュ(息子)大統領(2001〜2008年)に比すれば、顕著に相違するだろう。
だからと言って、民主党最左翼オバマの共産主義者としての核廃絶への絶叫や極度の怯懦からの対シリア化学兵器制裁尻切れトンボなど、オバマ流“臆病アメリカ・ファースト外交”の異常外交に比較すれば、五十歩百歩で変わらないだろう。
とりわけ、オバマが断行した過激な国防費削減策を、《Great America》を掲げる以上、トランプは反転させるだろうから、この問題だけでも米国の衰退や退却トレンドがスローダウンされ明らかに歓迎できる。
トランプが米国の核戦力の増強に舵を切れば、それは「使用」という“介入”ではないから、「アメリカ・ファースト」とは齟齬を起こさず、世界平和に貢献できる。トランプは増強するだろう米国海軍力についても同様。
しかし、トランプの対外政策で、我が国にとっても、世界にとっても、“重大な危険”を漂わせているものが一つある。
これは「警戒」で済ませうるレベルではなく、日本は断固としてこれを「粉砕」する策を謀って決行するほかない。この“重大な危険”とは何か。
トランプのロシアとの関係の事である。トランプのプーチンとの異様な蜜月ムードの事である。トランプのロシア観は、日本にとって、ヨーロッパにとって、中東にとって、これからロシアの侵略と膨張を誘発していく。
朝鮮戦争をスターリンに決断させた、“ロシアの操り人形”アチソン国務長官の発言(1950年1月)。
その前の共産主義者ジョージ・マーシャルの毛沢東と通謀しての蒋介石を支那本土からの追放協力などが、戦慄をもって頭によぎる。
そして何よりも、スターリンに魅了されたフランクリン・ルーズベルト大統領を思い起こす。
ルーズベルト大統領は、1945年2月8日の僅か30分の会議で、スターリンが提案した“悪魔の(対日)ヤルタ秘密協定”を一字も一行も異を唱えず、そのまま了解した。
トランプは、「第二のアチソン」ではないのか。トランプは「第二のジョージ・マーシャル」ではないのか。トランプは“ルーズベルト大統領の再来”ではないのか。
等々の不安は、2016年5月に「トランプが確実に米国大統領になる」「トランプの米国内政は、クリントンより百倍以上アメリカを益する」と確信する前から、ここ一年間、私の脳裏から消えた事はない。
世界に“プーチンの操り人形”が二人いる。反・国防主義の安倍晋三と“外交音痴”ドナルド・トランプ
リトアニアの首都ビリニュスに、トランプが共和党候補に選出された直後の5月13日頃、実に意味深長な壁画が現れた。トランプ氏とプーチン氏がキスしている縦横2b×4bほどの絵だ。
これをネットの画面で見ながら思い出したのは、松岡洋右が、1941年4月、スターリンとモスクワの駅頭でキスしている光景。
満洲/樺太/北海道へのロシアの侵略占領を可能とする日ソ中立条約という“日本騙し”に成功した喜びの余り、スターリンは“対ロ売国奴”松岡洋右に抱きつきキスした。
松岡に日ソ中立条約を裏で命じて締結させたのは、“スターリンの操り人形”近衛文麿であった。そして、来る12月15日、山口県長門市で、国後島・択捉島をロシアに貢ぐ安倍晋三も、松岡洋右と同様、ロシアのプーチンにキスされるのだろうか。
安倍晋三は、松岡洋右の親族である。1941年の「スターリン-松岡洋右」の抱擁キスは、七十五年を経て、2016年の「プーチン-安倍晋三」の抱擁キスで再現されようとしている。
こう考えながら、もう一度、ビルニュスの壁画を眺めていると、トランプのところを安倍晋三に置換えた“プーチン・安倍のキス抱擁”の壁画が日本のどこにもないことに気が付いた。日本には愛国者が完全に消滅して一人もいない。 >>19
日本、東トルキスタン、モンゴル、ロシア、台湾、フィリピン、ベトナム、
ネパール、チベット、ブータン、インド
とかだっけ。
ある意味シンガポールやオーストラリア、カナダ、アメリカ、アフリカ、インドネシア等もそうか ブータン頑張れ。
インドは応援してやれよ、日本も援護してやれよ。 >>34
- [外務省ホームページ] _ 日中首脳会談 _ 平成29年7月8日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/c_m1/cn/page4_003030.html
・安倍総理の発言
「習主席と共に国交正常化45周年を祝したい」「先月上野動物園で生まれたパンダも元気に育っている」
「来年の日中平和友好条約締結40周年,更にその先も見据え,関係改善の勢いを更に大きく育てていきたい」
「日中両国は,世界第二・第三の経済大国であり,地域や世界の安定と繁栄に貢献する大きな責任を共有している,
連携を強化していきたい」
「日中の新しい関係の構築に向けて進めていきたい」
「アジアは世界の経済成長の源泉。同時に,様々な課題もある。
こうした中,日中両国が連携し,グローバルな課題も含めた様々な課題を克服していきたい」 【ロシア外交】そんなプーチンが、褒め上げる時は、籠絡の成功していない限りあり得ない! 【前編】
■プーチンは、ロシア民族の典型的な超エリートで、国民弾圧・監視を担当する巨大官庁・KGB第二総局の、その上級将校の出である。
■そんなプーチンが、褒め上げる時は、籠絡の成功していない限りあり得ない。
プーチンが褒める首脳は、安倍晋三とトランプだけ。とすれば、トランプもまた“ロシア工作員”はともかくロシア政商との癒着が相当なものである可能性は高く、この問題を2015年12月18日(日本時間)以来、一年間、考え続けてきた。
2015年12月17日、プーチンが、モスクワでの年次記者会見の終了後、「トランプ氏は非常に個性的な人物で才能もある。ロシアとの関係についてより近くより深い新しい段階への移行を望んでいると語っている。ロシアは彼の発言を歓迎する」と、トランプを称讃したからだ。
■ネオコンや共和党主流派のトランプ糾弾は、この“あり得ないロシア観/プーチン観”への正しい怒り
NATO軽視、日米同盟軽視、ウクライナへのロシア侵略への怒りの欠如、近づくロシア侵略に恐怖するバルト三国やポーランドへの共感の欠如など、
グローバルな安全保障(=世界平和秩序)維持への情熱も責任感もないトランプの欠陥をどうすれば矯正し、正しい方向に導けるかと思案していた矢先、
この分野で活躍した共和党のベテラン達五十名が「トランプは危険な大統領になる」ので、「われわれはトランプに投票しない」との書簡を署名入りで発表した。2016年8月8日だった。
また、ネオコンの重鎮であるポール・ウォルフォウィッツ(ブッシュ政権の国防副長官)も、同8月26日付け『シュピーゲル』紙で、「クリントン氏に投票せざるをえない」と述べた。
何という馬鹿をする老人達かと思った。トランプが大統領になる以上、心の中では嫌でも、表は支持して、
誕生するトランプ政権の外交/安全保障関連ポストを旧ブッシュ政権や旧レーガン政権の系列にいるものだけで占有する“大人の策”を選択するのが、「世界のため」「米国のため」である。
トランプ大統領には内政だけに専念させ、外交や安全保障問題を極力させない政権陣容を固める次善策をなぜ考えなかっただろう。
もっとありていに言えば、トランプに「支持」を売りつけ、その代わりに、外交と安全保障だけは、共和党主流派とネオコンに丸投げさせる取引・契約を、彼らはなぜトランプとしなかったのだろう。
ニューヨーク・タイムズその他の民主党が牛耳る既成メスメディアの罠に嵌って、“反トランプ阿波踊り”に狂騒したとしか思えない。 >>41>>42
君は知性に溢れた文章が書けるすごい人ですね、見習いたいと思います
これも信じた? 【ロシア外交】そんなプーチンが、褒め上げる時は、籠絡の成功していない限りあり得ない! 【後編】
「プーチン(KGB第一総局=SVR)→左翼リベラル米国既成メディアの《反トランプ》煽動報道→共和党“反露派”インテリ軍団の《トランプへの叛乱》」の構図が浮かび上がる。
とすれば、米国の“反露派”こそロシアに操られていたのが、2016年の米国大統領選挙だったと言える。“プーチンの操り人形”は、トランプだけではなかった。
“親ロシア”トランプに怒る、“反ロシア”の共和党主流派もまた、無意識に“プーチンの操り人形”になっていた。
この事は、共和党主流派とネオコンが、トランプと真正面から喧嘩しては、トランプ政権下の外交と安全保障関連ポストを奪取・占有する事ができなくなることを考えれば、いとも単純明快なこと。
例えば、駐ロシア大使には、ロシア語が堪能でロシア外交史が専門で「反露(ロシア脅威論)」のコンドリーザ・ライス博士(元国務長官)がなればいいと私は祈っていた。
が、躾がよくて礼儀正しい品格あるライス元国務長官は、暴露されたトランプのあの卑猥な発言に怒り、「トランプに投票しない」とフェイスブックに流してしまった(10月10日)。
ライス博士こそ、米国がしてはならない対ロ協調外交に暴走するトランプを落ち着かせる最高の手綱の人材。だがプーチンは、クリントン女史にトランプ卑猥発言を暴露させて、ライス博士をトランプから“分断する”のに成功した。
■どうすればトランプのプーチンとの蜜月を“分断”し、ロシアと敵対に誘導できるか?
■こうなれば、トランプ外交の正常化に日本が一肌脱ぐしかない。
そうすれば安倍は必然的に、日本史上初めて“世界をリードした総理”として、その名を内外に残すことができる。
日本が行う対トランプ工作のgoalは、トランプに現実に発生しているロシアの侵略膨張の脅威をありのままに認識させ、日米欧の同盟と軍事力の強化を通じて、ロシアに対する軍事“包囲”網encirclementを整備していくことである。
そして、これを、トランプ大統領の目の前で行い、トランプに学習させることである。
では具体的にどうするか。
第一は、“侵略のロシア皇帝”プーチンを精神的に孤立させる対露外交の王道を採る。
それにはまず、12月15日の日露首脳会談をロシアにキャンセルさせる。こちらからキャンセルしてはいけない。プーチンに安倍晋三が、「来日したいならば、《国後・択捉島を無条件で返還する》と、モスクワで発表せよ」と通告すればいい。
加えて、「『日ロ平和条約は、日ロ間では日本国の領土である、南樺太と得撫島以北の千島諸島を日本に返還した場合にのみ締結される』との日本側の要求を真剣に検討すると、
来日前にモスクワで発表されたい」とも、プーチンに強く通告すれば済む。プーチンの方から、急用ができたので訪日できないと必ず連絡してくる。
第二に、安倍晋三は、リトアニアのビリニュスに飛んで、2002年11月のブッシュ大統領ビリニュス演説の一節が刻まれた碑の傍で、「日本はリトアニアとの防衛協力を積極的に行う用意がある」と、演説することだ。
この碑には「Those naming Lithuania an enemy will become an enemy to the USA,too.リトアニアを敵だと見做す者は、米国の敵である」と書かれている。
日本・リトアニア防衛協力協定は、物理的なものが欠けた精神的なものであっても、NATOと日米同盟のリンケージとなり、ロシアを東西から挟撃する“包囲”をつくる。
トランプは、「防衛費がGDP2%を満たさない国を米国は守らない」と発言した。同盟国間には防衛負担の公平さがあってしかるべきで、NATO加盟国の義務規定ともなっている「2%条項」は間違ってはいない。
だから、バルト三国もポーランドも日本も、GDP2%を防衛費につぎ込もうではないか。この程度で、NATO参加国内と米国との絆が強まり、日米同盟の絆が強まるのであれば“安い”ものだ。 中韓人には
監視と罰則が無いと
それは許可という世界 アメリカや日本が経済援助するからモンスター中国を作ってしまったんだよ ブータンに万が一にも指一本でも触れてみろ、日本は黙っていないぞ! チベット系国家と宗派の系譜はこのとおりだがビルマ諸民族も数割が
実質チベット人でありどの地域も排他的篭城針鼠が大好きな習性だよ。
チベット王国 ゲルク派 1951年中国侵略により滅亡
シッキム王国 レプチャ人(ニンマ派) 1975年ネパール武装移民に手を焼いてインド強制併合により滅亡
ムスタン藩王国 ロッパ人(ゲルク派) 2008年ネパール王国及び各藩王国とともに自主返上により滅亡
ブータン王国 ゾンカ人(ドゥクカギュ派)
1990年 ネパール人移民が武装蜂起して戦死300名、負傷500名、投降2000名
1991年 全員釈放されその家族含む4200名が国外退去命令に従う
1996年 穏健派107000名は国外退去命令に従わず南部国境地帯難民キャンプに篭城
2003年 アッサム分離独立派との共同戦線で武装蜂起して死傷者不明、追放3000名
2006年 現国王即位に伴い立憲君主制民主主義国家への移行 >>41
シッキムはネパール系住民の運動で国が消滅したからな。
自国を他国に併合させかねない勢力を政府が排除するのはしょうがない。 習近平はん、こんな国簡単に買収できまっせ。王女を手込めに。 しかしブータン国民77万人は福井県民や徳島県民なみでも
総面積38394平方kmは日本全国なみだよ。
急峻山岳地帯ばかりで耕地面積/総面積が飽和しているため
チベット人国民総主流派を養うのが精一杯のようで大変貴重な
平野部耕地をねめるネパール系移民まで受け入れてしまうと
民主化と武装化とお決まりの流れで外患誘致内乱扇動へと
発展した実績があるため治世は綱渡りだよ。
それでもネパール移民は1990年代に4割半相当も存在していたが
国王に忠誠を誓う穏健派2割のみが現在も居住を許されており
因果報応の殺生と無益な殺生との違いを熟知しているようで
チベット仏教の教義そのままを現世実現しているのね。 しかし中華人民共和国が地政学的人文地理の観点でここを取っても
この標高差ではどうしようもないが印中物流往還中継点は遠回りとなる
雲南ルートとカシミールルートはまとめて粗大ゴミと化すためかなり
魅力的だと勘違いしているのだろう。 そういや昔「飛んでブータン」っていうアニメがあったな 核兵器製造してブータンにプレゼントだな
ミサイルや武器も大量にプレゼント ブータン物流往還はこれこそが最短ルートでありベンガル鉄道網の
軌道改修にあわせてバダープールとハシマーラに貨物駅ヤードを
整備すれば中国による二重投資なんて不要なんだよ。
ミャンマーバングラデシュ国境gundum
1000mm軌
バングラデシュインド国境badarpur
1000mm軌+1676mm軌
アッサム州lumding
1676mm軌
ジャムナ川北岸rangia分岐
1676mm軌
インドブータン国境hasimara ブータン旅行行った旅ヲタク系女子が、現地のイケメンガイドにハメハメされている件 ブータンでも中国とケンカできるのに
ジャップときたらw 支那は全方位に敵をつくってるな、共産党王朝も70年しか持たんのか 去年だったか、パラオも中国船と銃撃戦やって撃退させたよね。
日本は何やってるだ。 ブータンは、チャイナの本性をよく知ってますね。これまで小民族に何をしてきたのかもみてるし >>71
無知だから中国の援助を受け入れてたんやで
中国は援助する時は金だけじゃなく労働者も送り込む
国境がキナ臭くなってからでは手遅れかなw チベット人の王国だからな 呑み込まれたらどうなるかは解りきっている分必死にもなりますわな これ他人ごとじゃないよな
どんだけ中華労働者入り込んでいるんだか
そう遠くない日に内部から浸食される >>21
欧米のレイシストが言う「ジャップ」と
朝鮮人が言う「ジャップ」」はまるで意味が違う。
欧米人のそれは差別。
朝鮮人のそれは強烈過ぎる日本と日本人への羨望と嫉妬。
特に在日朝鮮人のそれはあまりに強烈で哀れ。
いま「ヘル朝鮮」などと
自嘲気味に朝鮮人が自国を揶揄しているが
南北朝鮮の国力と、日本の国力は天と地ほど違う。
サムソンがいくら躍進しようが、日本にはやはりまるで適わない。
そもそもその日本も、米露や、そして欧州や中国などに比べると
国力、政治力、文化、軍事力の面で、やはり適わない分野が多い国だ。
ところが朝鮮人たちは違う、小国でそれも分断国家である
自分たちの国の実像がまるで見えていない。
まるでゴキブリが象にでもなったような気分で酔いしれて
日本に対抗して来るのだから笑ってしまう。
韓国は日本が隣国だから発展出来た国であって
日本の技術と支援、そして日本から盗んだ様々なモノなしには
発展すら出来なかった国。
そもそも軍事的にも、朝鮮戦争時に日本の国連軍基地がなければ
半世紀まえに滅亡していた国だ。 >>34
インド軍は5つの基地から重装備で攻撃機を飛ばせるそうだ
ブータンへの道は戦車が通れるよう開通したばかりのおニュ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています