【毒ヘビ】ヤマカガシの見分け方は?他のヘビと写真や画像で徹底比較 [無断転載禁止]©2ch.net
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日本の毒ヘビというとマムシというイメージですが、本土にいる毒ヘビにはヤマカガシというものもいます!
ヤマカガシはシマヘビと同じナミヘビ科のヘビなので顔つきはこの2種類に似ています。
今回はヤマカガシの見分け方について写真や画像も交えて紹介していきたいと思います。
続きは↓
https://namamono-moratorium.com/yamakagashi-hikaku-446
https://namamono-moratorium.com/wp-content/uploads/2016/06/yamakagashi.jpg 山に住んでるのがヤマカガシ
島に住んでるのがシマヘビ ヤマカガシはすっごく温厚
シマヘビやアオダイショウは好戦的 本州ならアオダイショウ、シマヘビ、ジムグリ
ヤマカガシ、ヒバカリ、シロマダラ、
マムシ、ツチノコ、タカチホヘビ
のハ種類を覚えればいいと聞いた (´・ω・`) >>8
俺の知っている限りその通り
子供の頃知らずによく遊んだが前歯はよく触れていた
ちなみにその毒のついた手で目に触ると失明の恐れがあると聞いた 頭が三角だと毒蛇って聞いてたけど、必ずしも当てはまらないんだってね >1
オレンジと黒の、いかにも毒蛇って感じで毒々しい色彩だ。
件の個体は黒一色っぽかった。
この毒々しい外見は世界レベルかと。 >>9
青大将は人間から全力で逃げるから捕まえるのに難儀するだろw よくこいつと遊んだけどまず噛みつこうとはしてこない マニアじゃないと無理だな1匹づつ柄が違うし脱皮するし 奥に毒牙を持ってるみたいだけども、パッと見でも模様に赤色系統が入ってたらイタズラしないが吉。 昔はヤマカガシは毒蛇じゃないと言われてたけど
ボディの模様はいかにも毒持ってますみたいな配色だ 蛇は逃げてくからな
ちょっかい出さなきゃ噛まないだろ まむしは山だろ
その辺の野原裾野にチョロチョロは
ヤマカカシ
帰省やら里帰り
ヤマカカシに遭遇のが多い 毒蛇を捕食する生き物っているけど毒で死なないのかね? ヤマカガシが毒蛇なんていつから?
昔は食用だったよ 愛知かなんかの公園でヤマカガシに噛まれた男の子の意識が戻ったってさっきニュースでやってた ttp://sawagikyou.holy.jp/nature/kiken/oukyuu/kiba.gif
ttp://heart-clinic.jp/swfu/d/MMHE_24_298_01_eps_ja.png
エラが危険で覚える 口が小さいから噛めても前歯だからな
そんな怖くない
マムシは匂いでわかる ヤマカガシがツイッターのトレンド入りしてて草
これヤマカカガシ史上初だと思う 可愛いからやっかいなんだろう
マムシはゴキブリのようにイヤーな雰囲気を放っているから別格 アフィブログがソースかよ
もうニュー速+もダメだな >>1
ヘビの顔って可愛い
つぶらな瞳とパカッと開く口 >>26
日本の蛇は頭が三角形=毒蛇が多いけど
実際には三角形でも毒蛇じゃないのもいるし逆もいる
コブラなんか三角形とは無縁の形だけど毒蛇 噛まれて毒が回ってきたらヤマカガシ
噛まれて痛いだけならアオダイショウ
そんなに難しい見分け方じゃない気がする どちらかと言うと『いじめられっ子』的な蛇
昔よくこの蛇いたずらした >>32
どちらも正しい
正確には「づつ」は旧仮名遣いと言うだけの話 >>36
地方によって呼び名は違う(要は方言)
ヤマカカと呼ぶ地域もある
クロダイをチヌと呼ぶ奴に対し
×チヌ
○クロダイ
と言うような行為 夏はヤマカガシとマムシは水辺にいるから、帰省して川遊びする時は気を付けてな。
ヤマカガシは画像の通り赤いからわかるだろうし、マムシは頭を上から見ると三角で近くに行くと臭いでわかる時がある >>15
あー、ヤマカガシは首にも毒腺があって、首根っこつかんでると指が黄ばむんだわ
多分それだと思うよ
ので尻尾つかんでぱっと振り回すのが一番早い マムシ、多分実家の草むらに住んでる。
こわいから近寄らんけど。 >>57
突然変異みたいな奴かな?
シマヘビも真っ黒の奴いるから素人が色だけで判断するのは危険だな >>16
彡⌒ ヾ
( ^ω^)宝くじ買うと良いお 大雨が多かったから下流の河川敷にも
たくさん毒蛇がいるだろうね この蛇に、兵庫県 伊丹市の小学生が噛まれて、重体になっているとNHKニュースで。。 >>66
意識は回復したらしいが重体には変わりないよな・・ >>66
その事件があったから、このスレじゃないのか?
もし違うとしたら、タイミングよすぎだな マムシは三角だよ
田舎の実家の床下には 主のヘビがいるけど 隣家とよく往復してて、たまに曲がり門の庭石にヌロンとしてる
山だと 川岸やら 湿気たとこに居るんで 見つけたら離れることだね ヘビとかクラゲの毒って、加熱したら無毒にならないのかな? >>85
加熱したら噛まれることはないから無毒にならなくて良い
食べるというならウナギの血みたいに無毒になると良いよね ヤマカガシはそんな悪いやつじゃないよ
このまえ飲みに誘ってくれたし 公園の芝で気軽に寝っ転がれなくなる
という意味ではヒアリのほうが害 模様しかないんじゃね? すぐにわかるべ? 頭の形なんて無用。 まっ たまにくすんだヤマカガシもいるが、シマやアオと間違うわけがねぇ。 ヤマカガシってあれだろ
忍者みたいに街中駆け抜けてく集団 ヤマカガシは個体によって模様や色が全然違うからなあ >>12
ツキジトヨスのことも思い出してあげて下さい。。。 山育ちの俺の見分け方
やたらでかいのがアオダイショウ
頭三角っぽいのがマムシ
赤いのがヤマカガシ
でかいやつは逃げなくていいぞ >>91
シロマダラかな
自分もリアル野外では見かけたこと無いや おまいら何歳だよw
実家は結構郊外だし親の実家は農村、よく釣りにも行ったけど蛇なんてほとんど見たことないわ。 >>9
温厚なのが青大将。
だから自家繁殖個体も良く売られている。
シマヘビやヤマカガシやヒバカリは荒いとの事。
ソースは爬虫類ショップの店長さん。 5年くらい前俺のいとこがマムシに噛まれた。
毒蛇だからって、いつも毒出すわけではないらしいが
運悪く毒が入ったらしい。
指先噛まれたんだが、肩まで腫れ上がって10日入院。
とにかく痛いらしい。退院後も常に保冷剤当てて冷やしてた。
入院中、珍しい所見だから、病院中の医者がわんさか見に来たらしい。
マムシは腹の色が黒いね。 本人ていうか、本ヘビっていうか、直接聞いたらどうなの?
「アオちゃん? ヤマちゃん? それともマムちゃん?」
それで通じなかったら、アメリカ産てこともあるだろうから、
「Who are you?」 でもいいけど、「Sorry? Who is this?」って感じで。 水辺は蝮が居るが、コイツは草むらだくじゃなく木の上からも飛び掛かってくる。ヤマカガシは昔は無毒と言われていた。シマヘビもポピュラー。蝮や青大将は田舎なら庭にも居る。橋の下にビッシリへばりついているカラスヘビの正式名称は? 畑でシマヘビと青大将はよく見る
ヤマカガシは一度だけ出た >>103
京都の母方の本家の庭にアオダイショウいたな
犬と見つめ合ってた
互いに「なんやのんおまえ」みたいな >>35
30年以上前に読んだ有閑倶楽部の蛇神様の話で、主人公が捕まえた蛇を
ブンブン振り回しながら
「ヤマカガシ。こいつ毒があるんだぞ」
ってセリフがあったよ。 とりあえず見分けが瞬時に出来ずともヘビが出そうなところは蚊取り線香を点けるか
喫煙者だったらタバコを吸って対処するしか無いな
落語の「たのきゅう」にもある通りヘビの弱点はヤニ >>13
> 赤蛇と言って昔は食用だったんじゃない?
ヤマカガシは、昭和の時代には無毒だったけど、後に猛毒の蛇とわかった。
毒牙が奥歯にあり、遅行毒で、噛まれたら数日後に死ぬ。
http://outdoor.ymnext.com/image2/picture-013.jpg
ヤマカガシは目立つ警告色をしてたから子供心に変だと思っていた。
やっぱり毒があった。
警告色のモウドクフキヤガエル
http://asazae.up.n.seesaa.net/asazae/image/04039.gif ヘビを嫌う人って無毒と分かってるものでも
異様に拒絶するよな
毒あるなら分かるけど
無毒のものまで拒絶反応するのが分からん >>118
毒蛇に良く似た色になったのが、青大将の子供とかミルクスネークだっけ >>120
蜘蛛や百足もそうだけど原始の記憶ってやつなんだそう。 >>107
なんで橋の下にいるの?
そんな光景見たら卒倒するわ >>57これヤマカガシかよ、見ただけじゃわからんな >>120
わからんがとにかく駄目
気持ち悪い
見た瞬間に全身が総毛立つ アオダイショウは古い民家なら天井裏によく住み着いてネズミと追い掛けっこしていた。今はネズミもいないし、いても他の四つ足と追い掛けっこしているらしい。 >>123
正確に言うと橋の裏側!橋の下まで行って魚掬いしていてフト上を見るとビッシリ。一瞬、腰が抜けた。 あ、どうもヤマカガシです
日本じゃ毒蛇といったらマムシやハブが有名ですが
実は私、とても古くからこの日本劣等全域に生息し
毒の強さでも、他の二種とは比べ物にならないレベルです
日本のヘビの元祖といえば実は私です アオダイショウの老成化したやつは巨大で顔がニシキヘビみたいになる。
怖かったから洗剤入った水ぶっかけてやったことがある。 シマヘビとアオダイショウ以外は全部毒蛇だと考えりゃいいんだろ
コイツラはなんとなくわかるし、カナヘビはトカゲだし >>132
うわぁぁぁぁ!恐ぇぇ!
そんなん見たら泣きながら逃げる自信あるわ!
涼しいから集まるのかね? 今年は生き物がアツいな
誰かカレンダー作ってくれw >>134
先日バイクで轢いちゃったけどお元気ですか へびは基本逃げるから手を出さなければ噛まれない。
マムシは逃げずに飛びかかろうとするから草むらには入らない事だね。 日本の危険生物で打線組んだらヒアリなんてスタメン落ちなんだな
清宮ヒアリ >>134
ガキの頃はよく捕まえてブンブン振り回してオモチャにしたけど
咬まないでくれてありがとう >>134
しかも、その毒だってヒキガエルさんのを拝借してるんだろ。 ヤマカガシは子供の頃よく見たが最近は全く見ない。
マムシは山でも滅多にお目にかからないが、山で山椒の匂いがしたら
そこにマムシがいる可能性が高い。
シマヘビは家の近くの田んぼにいる。
毒も無いし鼠から作物を守ってくれるからそっとしている。
アオダイショウは一昨日見たばかりだな。
仕事の邪魔だったんで追い払ったわ。
アオダイショウはやたらと大きくなる。
見た中で一番大きいのは、鶏を丸飲み出来るくらいの奴だったな。 自分が住んでる関東の田舎のヤマカガシはまず見た目が毒々しいんでな
毒あるのもしられてるし
山で遊んでても蛇見たらまず皆逃げてたよ マムシは見ないけどヤマカガシは1番よく見かけるなぁ >>15
>ちなみにその毒のついた手で目に触ると失明の恐れがあると聞いた
それワイルドフランクじゃんw >>153
へえ、上方ではウナギの事をマムシ言いましてな
どないでっか、食べて行きはりますか 昔、愛知の春日井でヤマガカシに噛まれて死んだ人がいたな >>3
お・・ぉぅ・・・
(日本列「島」だなんて言えない・・・) ぶんぶんする人多いみたいだけど
まちがって死なせたら祟りがあるから絶対にやめたほうが良い
へび 祟り で検索したらその手の話がたくさん見つかる ヤマカガシだろうがシマヘビだろうが近づかなきゃいい。 >>53
明治の有名判例
タヌキムジナ事件もそうだな
あとうどんたぬきうどんで出てくるものとか
焼うどんで出てくるものとかも地域によって全然違う
皿うどんとかもそうかな 学校で小さいときから広範囲の毒のある生物を教えて欲しかった。
海釣りしてアイゴや、ゴンズイ、ハオコゼ知った時には衝撃だった。
毎年バカな家族が釣りで刺されてるよな ハブに聞いてみな
「お前さん、毒持ってるんだって?」 >>81
そもそも毒蛇は加熱して料理すれば食用にできる。 >>162
どんな祟られた人生なのか詳しく
俺はどうなんだろ、相当数蛇を○しまくってきたが
まさか!遅漏になったのは祟りのせいか!? >>30
これって人間の目では可視光線400nm~700nmだからこれぐらいしか見れないけど
本当の色はもっと凄いと思う >>166
京都の「たぬきはあんかけ」にはなんぞそれな感じだったが
大阪の「きつねはうどん」「たぬきはそば」には参った なんで学校で教えないんだろ
大切なことだろ
マムシとかやばいから >>176
いやいや、この色全部可視光の色だからw
と言いたいところだが、受容体によって色がどのように見えるかなんて、変わるからなあ 自民党が国民の関心を森友加計問題やハゲーや稲田今井問題から逸らすために毒ヘビを放したのでは? マムシやハブはビジュアル的に「あ、これはやばい」感がバリバリだからなあ マムシは皮剥いで竹を割ったのに巻き付けて軒先に刺して乾燥させる。
乾燥したら熬り子みたいなもんで火で炙って食べる食べ過ぎると鼻血ブーになる。 子供の頃一度だけ、まっ黒い体にオレンジの斑点があるヘビをみた事を鮮明に憶えている。
図鑑なんかで調べても該当するヘビは見当たらなくて、夢でもみたんだろうかと思っていたが、最近、黒化したヤマガカシの事だったんだろうと思えてきた。 近づくと逃げるのがヤマカガシ 襲ってくるのがマムシ とか
マムシは銭形模様だからわかる
青大将とシマヘビぐらいしかしらん ヤマカガシは大人しいから、こちらがちょっかい出さな大丈夫だけどな
マムシもだけど。マムシはよく捕まえるがヤマカガシはスルーですわ >>165
自分もそう思ったわ。
ヤマカガシって何か模様が汚いのよね。 >>65
鬼籍だろって思ったら勘違いでした。
もう引退状態で老人ホームぐらしだってさ。 男児を噛んだヤマカガシの写真を見たけど黒い部分が目立つな。
自宅の庭で退治したのも黒っぽい色だっだ。@香川
ヤマカガシはもっと赤や黄色の毒々しい模様が目立つのかと思っていたものだが。 >>189
娘が介護のためにアメリカから戻ってきたからな。 ヤマカガシの毒はたいしたことないと聞いていたんだが 登山やるからマムシとヤマカガシの模様は一応覚えてるけど
必ずしもこの模様とは限らないんだよなあ
とにかくヘビを見たら興奮させないように注意してる >>203
そうそう。
普通に遊んでいて、一番遭遇する機会が多いのが、ヤマカガシ。
俺らの方では「ヤマッカガシ」って言ってたな。
突いたりして遊んでたけどなぁ。 これ、自宅の庭の真横にシャーっ!っていたから役場に電話したらうちには関係ないっていわれた 昔は無毒のネズミを捕る益獣だと言われていたのになあ。
かわいそうなことじゃ。 ヤマカガシが上から落ちてきた時はびびったわ
ものすごい速さで逃げていったけど 大人しいヘビだし、奥歯にしか毒ないし
いじめなきゃ噛みつかないよ 乾いた草むら シマヘビ
湿った草むら マムシ
家の軒下とか アオダイショウ
よく分からん ヤマカガシ シマヘビとアオダイショウとヤマカガシの外見の差が分からない
ネットで違いみたけどパッと見てわかる明確な差がない感じ >>170
奥さんはあひる夫人。
派手な色なら避けるけど、
兵庫の子どもが噛まれたのは地味な色と模様だった。
見つけたら逃げればいいの?
殺したら呪われそう。 >>165
あら可愛い
これはちょっとわからないな
アップで見たらオレンジ色がみえるかも? >>209
シマヘビ、ヤマカガシは主食がカエルだから、
乾いた草むらには、あまりいないだろう 清純でかわいい女の子が、俺のアオダイショウを・・・! ウチの千葉の田舎に行ったら、番犬が首から背中にかけて大怪我してたの
どうしたのか聞いたら、デカイ蛇と闘った傷痕だったと
巻き付いてくるから怖いわ >>210
シマヘビ 褐色系で胴体に4本の筋が入っている
動きが非常に速く攻撃的
アオダイショウ 緑系、青系が多い
ヤマカガシ 一番バリエーションが多いが、
最も多く見かけるのが赤に黒のヒョウモンみたいな模様が入っている >>211
触らなきゃ逃げてくよ
子どもは鷲掴みにして振り回したりしたんじゃねーの アオダイショウより赤いやつ?
実家の庭にもたまに出たなあ
毒あるのか ヤマカガシは毒有ると言っても大人しいから子供の遊び相手だな。
子供の頃、捕まえてよく遊んでたわ。
一方、毒は無いが手を出しちゃいけないのがシマヘビ。
こいつは気性が荒く素早く噛み付いてくる。噛みつかれると傷口に折れた歯が沢山残って
めんどくさい事になる。 >>216
バリエーションが多いのかー
http://outdoor.ymnext.com/image2/picture-013.jpg
こういう色柄のなら見たことあるけど
ニュースで映してたのは青っぽくて腹が黄色かったな
いろんな色のがいるんじゃ見分けつかないなあ >>221
ヤマカガシは噛まれるとすぐに痛くない代わりに時間差でジワジワ毒が効いてくるんだって
噛まれた時大したことないと放置して重症化するケースがあるってTVで医者が言ってた マムシは血清あるけどヤマカガシはないからなあ
でもヤマカガシは奥の歯に毒持ってるからちょっと噛まれたくらいじゃ大丈夫なはず
何もしなけりゃ逃げてくはずだけど多分悪さしてかなり深く噛まれたんだろう
あんまり蛇舐めないほうがいいぞ
と言ってももう時遅しだったか ちょっと昔は毒ないって言われてたよな。その辺にいるのに分からんもんなんだな うちのガレージに住み着いてるのがいるんだけど種類が分からないから怖いなぁ 1972年まではおとなしい毒のないと言われていた蛇。 >>227
写メって何県何地方ですって情報添えてスネークセンターにメールすれば教えてくれるんじゃね? ヤマカガシは毒牙が奥にあるから。あと咬まれた傷口が痛んで壊死する。
色は赤、白、緑に黒の網目が混じった感じ。山よかたんぼに多い。 >>224
余程運が悪くないと噛まれないんだけどな。どんな時に噛まれるのかよく判らん。
100匹以上は捕まえて遊んでるが噛まれたことはない。
シマヘビは2回手を出して2回とも噛まれたけどなw ヤマカガシは特徴あるから、すぐ
見分けられるだろ。 この前ヤマカガシ焼いて食ったけど、結構うまかったよ。 >>1
素人丸出しの駄文サイト
>体色は暗緑色をベースに赤と黒のが交互に入った色鮮やかな模様が入っています。
>ヤマカガシが持つ毒はこの2種類よりも強力な毒を持っています…。 蛇なんて人が近づいたらすぐ逃げるだろ。
全く逃げないのは毒の無い青大将ぐらい。
青大将ってなんで毒持ってないのに、あんな堂々としてんだろうなぁ。
人の足元を悠然と進んでいくからな。 田んぼに囲まれて暮らしてるけどシマ以外見たことないんだよなぁ
綺麗に脱ぎ捨てられた皮がよく庭木の枝に引っ掛かってるから蛇は多いはずだが 田舎だからヤマカガシが居るし駆除も何回か
基本はヒトが近付けば逃げるけど毒蛇だから自宅庭なら駆除対象だな
昼間なら赤や緑色から一発でわかる色だよ マムシ:5円玉模様、小さいて短い。
ヤマカガシ:目付きが鋭く精悍な顔つき
シマヘビ:体長が長くてシマが一直線に入る。
青大将:青くなくむしろ緑大将の方が正確。つぶらな瞳、優しい顔つき。 平地にヒキガエルなんていねーんだけどなー
それの毒を濃縮してんだろ
何故ヒキガエルだけを食えるのか >>237
人に虐められたことがない個体だったんだろ
人のいる場所にしかいない蛇だから人とは争いたくないんだろうよ
緊張すると相手に伝わるから事も無げに去ったんだよ
蛇は記憶力がいいから虐めたら根にもつって親が言ってたなぁ テレビで大写しすんな、バカ野郎!!!!
俺はヘビが大嫌いなんだ!!!
モザイクかけろ!!!!!! >>25
子供時代にヤマカガシと理解しつつ悪戯してたらコブラのように身体を立てて頭部を膨らましたヤマカガシを友達と見てしまった。
ヤマカガシは冷やかさないようにした。
マムシは逃げてるように動きつつ隙あらばヒトに攻撃しちゃいたいような動きあるから一発で駆除対象
時代が平成だから一生瓶にマムシを入れる爺様は激減したかもね
俺は自宅にマムシな一生瓶見て生活したが結局捨てたかも20年以上のマムシを >>5
江戸っ子は「ひかれてる」と言えないからって、入力までできないわけないだろ >>228
子どもの頃持ってた図鑑では毒無しのカテゴリに入ってたわ
でも昭和58年くらいに小6の男の子が噛まれて死んだってニュースやってて
ショッキングだった >>243
そりゃヤマガカシの頭をぶっ叩いたときに飛び散る毒の方の話。
噛まれた時の毒はまた別。 赤黄黒の派手なやつが基本型だけど、個体差が大きい
http://lh5.ggpht.com/_ACttM_UHkc0/Sebmtm04OLI/AAAAAAAAGog/QtEgbt64d-k/s800/ynomal.jpg
黒灰色の個体の場合、黒い模様の配置や形(特に首筋部分)と、ウロコの質感で判断。ヤマカガシのウロコは遠目だと細長いざらざらした感じに見える。アオダイショウはヤマカガシに比べてウロコがぷっくりしてる こっち認識して逃げるのがやまっかがし
じっとして動かないのがマムシ ちなみにヤマカガシの毒は、他の毒蛇のように自らの体内で生成したものではなく、
主食のヒキガエルの毒が蓄積されたもの。 >253
2種類毒持ってやがんのか
自分で生成する毒とヒキガエル毒を利用するやつと…
恐ろしい生き物だ >>1
6月にアップされたサイトがニュー速+のソースですか? >>261
アオダイショウじゃね。
大事にしてあげて。 ヤマカガシがおとなしいって?
池のそばにいたからホースの水をかけたら鎌首もたげて向かってきた。
ビビった。 >>34
毒って生き物によって変わるからな
体内での作用も変わるし
それにすべての生物に効くならそれを持ってる生物も居ないわけで 一昨年、家の前の家庭菜園にいたのを娘が見つけた。
よく見る赤系の奴だったらしい。
草むらを無くして整理したらそれ以後見ないが、攻撃性がないならまぁ、一安心だな。
>>254
勉強なります。 >>42
あっそれわかる。子供の頃、兄の友人がヤマカガシ可愛いって首に巻いて遊んでいた。確かに綺麗な模様で神秘的だった。毒は強いと分かって来たみたいだけど基本的に温和なのかな? 田舎出身(在住)昭和20年代の爺たちで農家ならなおさらヤマカガシは怖がらないし毒気にしないかもw
あとは方言での呼び名もあるね。
田んぼ草刈りする爺さまたちは草刈り機で殺したりも経験あるんじゃないかな?
シマヘビは農機具のシートはがしたら中に居たり。
アオダイショウはツバメの巣を狙って壁をのぼる時も。
蛇の夢を悪夢として見るのは田舎出身者が多いとか >>262-263
へ〜青大将なんだ
友達が蛇は縁起がいいから追い出すなって言うから放置してるんだけどね
時々顔を出すんだよな >>6
赤いから一発で判る、と思ってたんだけど今回のは緑っぽいのね >>259
ヒキガエルを補食しない個体は奥牙の毒しかないよ ヤマカガシって、俺が子供の頃は「無毒」って認識だっけどな。 ヘビってどんな種類でも黒化したのが普通に混じってるから
ちら見で瞬時に無毒かどうかわかんないなぁ
うちの石垣にも黒いヘビいるけど、たぶんシマヘビかな?ってくらい アオダイショウ木に登ったりするけどシマヘビは登らない 山のハイウェイで轢き潰されて
いる哀れなヘビはシマヘビだと ヤマカガシも木に登るしマムシは壁に貼りついてるのもいる
個人的には見ずに過ごしたい連中 そういえば、うちの縁の下からジムグリが黒っぽくなったようなヘビが2匹続けて出てきて、母親が「番いだからほっときな」と言っていた。
でも、見た感じ、番いというより後ろのヘビはストーカーで、前のヘビが一生懸命に逃げているという感じだった。
なので、後ろのヘビにちょっかいだして前のヘビを追いかけるのを邪魔してやった。 蛇の抜け殻財布に入れとくとお金が貯まるとか
子供の頃やってたら姉が驚いて怒り出した ヤマカガシって毒強いのか
昔読んだ本だと毒弱いって書いてあった気がしたんだけど >>82
つい最近練馬で遭遇したヤツだ!
住宅街の道路を歩いてたら、いきなり横断してきてビビった ヘビって結構身近にいるんだな
野生のは見たことないからこのニュースに驚いた >>288
都内でも昔はたまに見たな。
アオダイショウぐらいんら住宅街でもいた。 >>4
噛まれて捕獲できなかった場合に判別できたほうが
血清打ちやすいってことじゃないか 昔、田舎で新聞配達してた頃によく蛇を見たけど、アオダイショウは慣れると本当に大したことない蛇にみえる。
例えて言うなら、いつも怯えている野良犬。ああ、今は野良犬もいねえか・・ 普通にオレンジの模様があるから子供でもわかるけどな #
ヤマカガシは、猛毒で恐れられるハブやマムシを抑えて、堂々の第一位。
ヤマカガシの毒性はマムシの3倍、ハブの約10倍の強さです。
まさに日本一の猛毒の持ち主と言えるでしょう。それがヤマカガシなのです。
# ヤマカガシっておとなしいか〜?ちょっとちょっかいかけるとすぐ切れてくるじゃん・・。
怖くて、ちょっかいなんかかけられねえよ・・。 >>3
だったら海にいるのはウミヘビなのかよぉ!
・・・そうだね、うん >>261
この青緑はアオダイショウ でかくなるけどおとなしいしネズミもとるからほっておくのが宜しい 数年前に大阪の天王寺区に棲んでる知人がマムシに噛まれて救急車で運ばれたと聞く
あいつらはわりと人様の近くに棲んでるし庭が広く木々が鬱蒼と植生してる家には
いろいろ居る 都市部ではネズミ、鳩、雀を喰ってるみたい カラスがヘビを咥えて
飛び立つのもよく見た >>104
ヒバカリは大人しいよハンドリングしても滅多に噛まれない
タカチホヘビもすごく温厚
シロマダラはちっこいくせに鎌首もたげて噛み付いてくるけど痛くも痒くもない 子供の頃、赤い色のある蛇は気をつけるように言われたわ。
遭遇したことは無いけど。 >>296 変色しやすいというと語弊があるが
朱色と黒とのマダラ模様は東日本で多いみたいだが
色ちがいも多い種だぞ ヘビ捕まえて母親に渡した友人の判断が生死を分けたかもしれんな 群馬のスネークセンター
ヘビ好きは少ないから歓待されるらしい >>57
うわー、青大将にしか見えないじゃん。
しかも首が三角形じゃねーし。
タチ悪いな。 毒蛇の見分け方って頭の形が三角形かどうかじゃないの? ヤマガカシはあまり人を襲ってこない、のんびりしたもんだと思っていた
大学の裏通学路によくいた
川を渡るアオダイショウ
交通止めの黄色と黒のポールにからみつきたがり
ポールより長く太いアオダイショウの方が見た目、怖かった >>223
>ヤマカガシがシマヘビやアオダイショウと決定的に違う部分はウロコの質感です。
>
>シマヘビとアオダイショウはウロコにツヤがあって睨めらかな印象ですが、ヤマカガシは少しくすんでいて質感もザラザラしています。
>
>また、個体差や地域差で模様が違うといっても黒の斑紋が消えることはほとんどありません。
https://namamono-moratorium.com/yamakagashi-hikaku-446 少し前に「カナヘビ」(トカゲの仲間)が学校教育ネタで話題になっていた。 >>317
コブラだって三角じゃないよ 首ふくらますだけで ヤマカガシの毒牙はマムシやハブと違い
喉の奥に隠れるようにあるから
かなり深くかまれないと毒にやられる事はないよ
それにヤマカガシは基本的におとなしい蛇だから
積極的に人間に向かってくるようなことはない
被害にあったってケースは、何件かあるが
今回のように子供が捕まえて悪戯したってケースばかりだ
積極的にちょっかい出さないと襲ってくるような蛇ではないから
ひっつかまえるような事をしなければ、まず大丈夫だよ >>57
やっぱり黒斑と鱗のザラザラ感で判断するしかないんだな 本物を見慣れてないと現物見ても分からんと思うよ
ウチは、田舎だから今年はもう10匹以上見たわw
今日も玄関開けたら外のコンクリートにヤマカガシがいたわw 【兵庫】担任教諭に倒され小4男児けが、
カナヘビを教室に持ち込んだ女児と一緒にいたところ注意され後方から背中押される
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1499780824/ >>285
死亡例も何件かある。
同じ量の毒で比較するなら、ハブよりマムシの方が上だし
そのマムシよりヤマカガシの方が上のようだが
ただ、マムシはハブと違い小型の蛇だから、注入する毒の量も少ないし
ヤマカガシにいたったら、喉の奥の方に毒牙があるので
かなり深くかまれないとやられる事はないので、それほど被害はないのよ >>313
友達捕まえて母親に渡してたのに
医者にも蛇見せんでこの蛇どう始末したらいいですかって警察に翌朝相談する母親… ヤマカガシはおとなしくないよ
こっちが近づいても全く逃げないで威嚇してくるときがある。
登山道の真ん中でとぐろ巻いてたのには閉口したよ。
その点アオダイショウはたいていすぐ逃げる。 >>317
とよく言われるけど 微妙らしい。 なんか自分的には 毒蛇はウロコがジャリジャリしてて、 毒なしはヌルヌルしてるイメージ
毒→ マムシ ハブ ヤマカガシ コブラ ガラガラ蛇 みんなジャリジャリしてる
毒なし→ シマヘビ アオダイショウ ニシキヘビ アナコンダ みんなヌルヌル系 母方の実家の屋根裏にはアオダイショウの凄いのが済んでるらしい >>324
それはあるね
幼体と成体じゃ模様も色も違うし
そこに地域差も絡んでくると画像だけだと判断が難しい
自分は実物みて見分けられるようになったわ >>331
医者にどんなヘビだったかわかりますか?と質問されなかったのかね ヤマカガシが毒蛇だってわかったのは、割と最近
三十年ほど前になってやっとわかったのよ
何故かと言えば、ヤマカガシは基本的におとなしい蛇だから
人をかむような事は少なく
毒牙も喉の奥に肉に隠れるようにあるからわからなかった
それに仮にかまれても、毒牙が喉の奥の方にあるので、よほど深くかまれない限り
毒にやられる事はないので、死ぬようなことになる事はほとんどなかったのよ
それが毒蛇だと判明したのは、今回の事件のように子供が捕まえて玩具にして
かまれるという事が二件立て続けにあってね
その子供が死んだ事から毒蛇だってわかったわけだが
上記の通りだから、マムシとかと違い
普通は被害にあうような蛇ではないから、過度に心配する必要はないよ >>329
1980年前後に初めて毒蛇と認定された
死亡事故はあったが、それまで本州での蛇に噛まれた死亡事故は、
感染症を除くとマムシしかなかった
おそらく多くがマムシによる死亡として扱われてきたのだと思う
1970年代に入って、毒素の分析などが進んで、
初めてマムシではない死亡が認知されたのだろう
ヤマカガシはシマヘビ同様、カエルを主食にしているため、
水田地帯に多く出没する
水田が減ってきた時代に毒蛇とされたのは、
マムシよりおとなしく、また多くの人が扱いに慣れていたため、
毒蛇だと思われていなかったからだろうな
噛まれても深く噛まれないと致死量には達しないし、
噛まれて死ぬのが大抵子供なので、
噛まれた子供「ヤマカガシに噛まれた」
「いや、きっとマムシと間違えているのだろう」
で見過ごされてきたと思われる 毒蛇でも基本は人が近付いたら逃げる。
毒は捕食用だし牙を傷付けたく無いから。 蛇に咬まれたらアナフィラキシーショックもあるからな
1度蛇に咬まれて抗体できてたら
2度目にショック死も考えられるやろ
奥歯に毒があるヤマガカシに深く咬まれてないから助かったって思ってても 忘れた頃に別の蛇に咬まれて死ぬかもね >>332
どんな動物でも、危険が迫れば威嚇とかもするよ
それにヤマカガシも基本的にはおとなしいが
稀に攻撃的な個体もいるそうだから
必ずしも、安全ってわけでもないがね 生きてるジムグリ見たことないんだけど
ほぼオレンジで黒い点が所々にちりばめられてる
巨大ミミズより気持ち大きい程度のあの蛇は
ジムグリでいいんだよな? 小学時代、登校時にアオダイショウと思われるそこそこでかいヘビの捕獲に成功したが首など抑えられる筈もなく
尻尾を持って勢いよくグルグル回しながら登校し教室にドヤ顔で持って行ったら、先生にぶん殴られました
それが何ヘビだったのかは今も不明です よくトラックに轢かれて口から血を吐いて死んでるのを見るわ
しばらくするとタカが死骸をさらって持って行くw >>325
つい最近、家の前でシマヘビが氏んでるかと思ったら
尻尾を動かしたんで、あー生きとるわそのうちどこかに行くだろと思って次の朝見たら、
車に踏まれて干物のようになってました。 ヤマカガシなんて昔は奥歯で噛まれなきゃ平気とか言われてたけどな >>34
血管に入った場合と消化器官に入った場合じゃ作用が違う >>311
東北のは朱色と黒の斑尾模様で口の周りや腹が黄色で色鮮やかだよ。 何故子供は蛇で遊ぶんだろうな
自分も子供の頃はやった気がするけど
なにかそそるものがあるのか >>347
ついこないだ、小学校にカナヘビ持ってきてた生徒が先生に殴られて意識不明→死亡 したな。 ヘビにはショッキングな動画が沢山あるが、これは凄かった。
動きが異常。
Weird Snake Goes Crazy And Kills Itself
https://youtu.be/3wU-mSfpVUY 鼻から毒飛ばすわ、咬んでも毒注入するわ
で、ヤマカガシのスペック最強だな。
おまけに頭も三角形じゃないから人を油断させるし。 40年前にクワガタを捕りに応神の御陵の中に忍び込んだ時に目の前を巨大なヘビが
ニョロニョロ横切って行ってびびったことがある。
しかし、一番びびったのは管理人に見つかってジープで追いかけられた時だった。 >>354 長野山梨だと朱色と黒のマダラ模様に腹あたりは黄緑というか黄緑がかった白だなだいたいは
小さいのは後頭部付近に楕円形の黄色い模様があるわ >>358
なにしてるんですかこの蛇(´・ω・`) 蛇は平気なんだけど蛇の模様に擬態してる芋虫が生理的にダメ(´・ω・`) ヤマカガシは一番個体数が多いから遭遇するのは簡単だが
極めて大人しい臆病な蛇だから人間が来ると一目散に逃げていく
捕まえても優しく扱えば大人しいし
興奮すると噛んでくる
噛まれるのが怖いって首ばかり握ってると
首から乳液みたいな毒も出るよ ヤマカガシの毒ってよっぽど深く噛まれない限り
心配ないんじゃなかったっけ?
毒あるって分かったの結構あとになってだし
基本臆病な蛇だし
マムシのほうがよっぽどヤバイ >>104
アオダイショウは大人しい
ヤマカガシは個体による(模様のせいで眼つきの悪いものがいる)
シマヘビは陰険で気が荒い、近寄ると急にUターンして尻尾で枯れ葉をピシーッと打ってくる
さながらムチのように
アオダイショウは青臭くてとても食えないという
ヤマカガシも食うには臭い
シマヘビは山うなぎというくらい食用になるが、うなぎより骨が太く口や喉に刺さりやすい
これは蒸しても柔らかなくならない
昔は東京の郊外(東村山、東大和)などでは戦争中で食料不足に困り、山うなぎ(シマヘビ)を捕まえた
皮を剥いて腹を裂き、ぶつ切りにして串に刺し、炭火で炙って醤油をかけて食ったという 子供のころ何度か噛まれたけど平気
よく捕まえて遊んだ >>367
俺はヤマカガシに噛まれたことあるけど、奥歯までばっくりやられなかったので大丈夫だったよ
捕まえて興奮してるのに掴んだりしてると口いっぱい拡げてきてびっくりした ヤマカガシはすぐ逃げるけどマムシは向かってくるからヤバイ
マムシはとぐろ巻いてるとこに気付かず足を入れて噛みつかれる ヤマカガシは昔子供のころ田んぼでよく見かけていたけど
当時(40年程前)は毒ヘビというカテゴリではなかったんだがな
いつの間に毒ヘビになっちまったんだろうか
タモ網で掬って持ち歩いていたが大人しかったけどな >>371
子供のときマムシだけは気をつけろってよく言われたな
ヤマカガシは実物見たことないな
いるんだろうけどわざわざ探しに行かないし 牙が奥歯にあるし
おとなしいからめったに深く噛まれない
おまいらがいじり倒したりすれば別 >>356
紐のようなのがクネクネするのが、
おもちゃとしては面白いだろ
こどものおもちゃにも、そういうのはあるし 昔ニシキヘビみたいな人の顏ぐらい胴がある蛇に出くわした事あるわ、2〜3メートルのアオダイショウも何回か見たけどあれに比べたら全然ひょろいな >>372
マムシ狩りは、一列に並んで棒か何かでヤブを突っつきながら進んでいくんだよな 鳥の巣を狙いに 家に来る シマヘビだけど見つけたら叩いて殺してる。
農家には結構家に入ってきたりとかあるよ。 フロ入ろうとしたら とぐろ巻いてた、 隙間があると入ってくるな。 東日本のヤマカガシは赤いけど、西日本のヤマカガシは普通に黒いよ
>>57このヤマカガシも黒化(カラスヘビ)じゃなくて、西日本の普通のヤマカガシと思う
ヤマカガシの判別は、背中の黒紋がドットクロスみたいに斜め状に並ぶ
それと首筋横の黄色が特徴。この噛まれたヤマカガシも首のとこが黄色いでしょ
何よりヤマカガシは顔が可愛いんだよ。この噛んだヤマカガシも可愛すぎ
特にヤマカガシの赤ちゃんは首の黄色が大きなリングになってて異常にカワイイ
あれっ、この写真の顔は子供だぞ。それに小さすぎるし少なくとも大人じゃないだろう
それから黒化ヘビはマムシ含めてすべてのヘビが可能性あるからむやみに触らない方がいい ブラックマンバも口を開けなければ可愛いんだよね。
目がクリッとしてて。 アオダイショウだけ覚えて、ほかの蛇からは全力で逃げればOK
>>358
毒でもくらったんかな わからない事は2007からある
ハブ・マムシ・ヤマカガシスレの住人に
明日にでも聞いて下さい ヤマカガシ、大人しくて滅多に咬まないというけれど
いざ咬まれて毒入っちゃったら
怖いんだよ、血清が群馬の研究所にしかないんだとかで。 昔はヤマカガシは毒がないと言っていたが、数十年前に実は毒があったと何かで見た。
噛まれても大丈夫だが皮膚に毒があるといっていた。 >>388
噛まれても毒が無いと思われていたのは45年前まであった。 今回捕獲されたヤマカガシの写真見たら、ちょっと思ってるのと違ったな
俺もすぐに見分けつかなかったかもしれない >>387
噛まれてもがっぷり奥歯で噛まれないとそんな心配ないよ
意図的にちょっかいかけてイジメない限りは心配しなくていい蛇 >>8
金華山以外のヤマカガシは首にヒキガエル由来の毒(ステロイド系)有り
金華山含む全てのヤマカガシは奥歯にヤマカガシ本来の毒(溶血毒)有り もう色と形がイヤだな
冷たくてペタッとした爬虫類苦手
けどカメレオンは頑張ればいけそう! 近年まで毒があることがわかってなかったでそこれ
噛まれた例が少ないから血清がまだ試験段階とか
昔のもっと空いてた高尾山で谷川向こうをうねうねしてるの見た >>1
見分け方がそんなに重要なのかw とりあえず回避するとか、排除するとかあるだろw
何か力の入れどころが斜め上な気がする(´・ω・`) 草地で気付かずに踏んだことがあるが、すぐ居なくなった 知識あれば無駄に怖がる必要もなくなるから見分けられるのは良いことだよ ジャパンスネークセンターのサイト見たけど面白いな
マムシやシマヘビ料理もあるみたい
毒の吸引器も売ってるし >>219
なんでこんなギフ持っているんだよwww ヤマカガシの毒はヒキガエルの毒
フグの毒と同じ理屈だね >>400
あるよ
マムシドリンクとか、ハブ酒なんていうのもあるし 大人になるまでヤマカガシには毒は無いって覚えてたのに、実はあるんだよねって書かれててビビッた 学者ほど信じられない種族はいない
原発の御用学者とかww 田舎では女の子でもヘビをつかんで振り回して遊んだりするのか? >>888
俺も小学生の時は アオダイショウを捕まえて小学校に持って行ったりしてた
ただその頃既に 生き物好きだったから
アオダイショウ、シマヘビ、ヤマカガシ、マムシ、ヒバカリ、ジムグリぐらいは知ってたな 山のそばの田んぼに立ってるのがヤマカガシ
島に住んでて体重が重いのがシマヘビ 基本黒に黄色や黒に赤みたいな自然界の危険色のものには注意だよな
海だと青と黄色もやばいんだっけか? ガキの頃に田舎の田んぼの手伝いして
入った方向から逆の水路側畦道にあがったら
畦道いっぱいにヘビが日向ぼっこしてて
踏んでしまった何匹かに噛みつかれたまま走って逃げた
あの時ばぁちゃんが塗ってくれた薬はなんだったんだろうか?w 近寄らず弄らなきゃ噛まれないよ
どうせ虐めたんだろ >>291
> イジメなければ噛みつかれないってホントなの?
ヤマカガシは例外があるかもしれないが、人間に対しては優しい。
ヤマカガシは人間を見ると逃げる。
日本にいる蛇で毒はヤマカガシが一番強い。
マムシは人間に出会うと身構えて戦う。 毒牙と言えるほどの牙が存在しないヤマカガシ
ヤマカガシつまり山の蛇という特別な関心が払われていない古い
日本語の名称
しかし、その毒性はマムシの3倍、ハブの10倍とも言われ、最強である
それでいてヤマカガシによる死者は年間に一人いるかどうかというもの
つまり、人(子供)があえて関わろうとしない限り攻撃されることのない生き物
だと言える ガラガラヘビみたいに尻尾立ててジャーって音がするよね 公園のヘビ注意の看板、あれやっぱコブラだったよねw
気になって仕方が無かった 5年くらい前、洗濯物干そうと2階のベランダに出たら、80cmくらいのヘビがベランダの柵に巻きついてて、怖くてしばらくベランダに出られなかった
あれからヘビは見ないけど、でかいハチがうちのベランダ近くをちょくちょく通過するから厄介だ >>291
自分が小さい頃毒があるって周知されたけど
周りの大人達はあいつ毒持ってたのかよwやるじゃん!
ぐらいの反応で歯牙にもかけられてなかったレベルで温厚 昔、ヤマカガシに毒があるって知らずに散々捕まえたわ >>388
1972年に噛まれた子が死んではじめて毒があるとわかったらしい
でも80年代になってもそういう情報を一般にはあまり共有されてなかったと思う シマヘビとアオダイショウはすぐトンズラするけどヤマカガシは人に馴れてる猫みたいな感じのがいる >>71
噛まれたらその日のうちに死ぬから
その日ばかり
ひばかり ヤマカガシもマムシもおなじだけど、首を落として切断面を下に、ごく短時間、長くても30分ほど吊るして血抜きをする。
血が抜けたら二枚に裂き開いてさっと水洗い(日本酒で洗うとなおよし)して、味噌、醤油、みりん、日本酒をあわせ、切断面の肉の色が飴色になるまで漬けておく。
ほどよい頃になったら、直火、炭火、家庭ならグリルの中火で10分ほど熱を通す。
信じられないことに、これがウナギより美味い。 小さい頃福岡の田舎に帰ったとき2mくらいの青大将が居て
こっちに来そうに見えて光の速さでオカン所へ逃げて報告したら
追いかけられたらダッシュしていきなり直角に曲がったら蛇は急に曲がれんから、
と教わったが都会育ちの俺には恐怖体験だった >>434
卵から飼育しているシマヘビとアオダイショウは大人しいぞ
シマヘビ2匹とアオダイショウ2匹飼育しているが、咬まれない
これは生命を脅かす生き物じゃないと認識ぐらいはしてくれる
飼い主の言うことは聞かないけどな・・・
慣れると馴れるは違うんだよ・・・ 見分けなくても
・やぶに入らない
・ヘビを見たら逃げる
で済むのでは? 遠くから見たらヤマカガシ
近づいてよく見たらヤマカガシ
触ったらヤマカガシ
噛まれたら、やっぱりヤマカガシ >>441
そもそもヘビに用は無いしな
ヘビ見たら通報場所ググって(あるのか知らんけど)通報するわ
それかその場所の管理者に通報して終わり。
噛まれたら画像とって病院いくだけだわ 日本の蛇の見分け方?
アオダイショウの幼蛇はマムシ柄で擬態し威嚇する際は頭を三角に膨らませるので
マムシと間違われて他の動物からの捕食を避けると言われるが人間には逆効果でしかない
ヤマカガシは色味が派手だしノーマルなら判別は簡単だと思うが
アルビノの白化や黒化した個体は、ぱっと見ただけでは判りにくい
シマヘビの黒化したカラス蛇だと思い、マムシやヤマカガシの黒化を掴もうとして咬まれる人もいる。
蛇を見たら触らない、いじめない、殺さないであげてくれ。 簡単な見分け方は模様あったら毒ヘビ、赤色とかね
一色だったら安全なヤツ、黒やら草色 >>445
そういうにわか知識をドヤ顔で吹聴するなってw >>447
一時意識不明になった10歳の子供にもそれ言えんの? ヤマカガシにうっかり噛まれるなんてまずなさそうだから
やはり注意すべきはマムシだなあ
実のところ生きたマムシを見たこともないんだけどw
偶然車に轢かれたのか農家のオッサンに殺られたのかはしらんがたまに道路で死んでるのは見かける >>439
アオダイショウが追いかけてくるわけないし。
マムシでも飛びかかれる以上の距離をおけば大丈夫だし ヤマカガシはヘビ業界では、穏健派だ。
よほど虐めたんだろう、普通は噛まない
奥歯までは。 >>448
よほどいじめなきゃ性格的にも仕組み的に噛まない蛇だし
その子には必死に生きている生き物を
虐めると反撃されることもあるんだよ
勉強になったね、と言いたい。 派手だから直ぐに分かる
子供の頃に毒が無いと思っていて素手で捕まえて遊んでた そもそも蛇になんか近づくなよ
それなら見分ける必要もない 蛇を見たら逃げればいいじゃん
人間の足にかなうとは思えん 今こそ蛇との触れ合いが大事だろ
相手の生態を知ることこそが共存できる一番の近道 捕まえたことがある奴ならわかると思うが、ヤマカガシは小さな個体でも結構重い。
ヘビーっていうくらいだもんな >>261
青大将
性格大人しい
たまに人間をビビらせるけどビビった人間をみて自分もビビる怖がり
無毒 >>261
ひなたぼっこ中のアオダイショウか。
かわいいなぁ。 >>100
むかし舗装道路で前に進めなくなってたヘビが真っ黒だったな
助けてやったら鱗の感触が
うちで飼ってる亀ちゃんの尻尾と同じで
ザラザラしてた
上野動物園で触らせてもらったボールパイソンは
ツルツルで気持ちよかったなー ヤマカガシって背中に赤いラインが2本ある蛇だった記憶があるんだが
今テレビで映像が出てた蛇はそれが無かった
地方に寄ってヤマカガシと呼ばれる蛇が違うの? 子供の頃の話だが
悪ガキがヤマカガシの尻尾持って振り回してたら女の子の顔に当たって
後に死んじゃったという事件あったな >>439
直角に曲がって逃げろって、対イノシシの都市伝説とごっちゃになってるなw
あと、オカンなんて下品な言葉つこたらあかんで 赤っぽくなかったから男の子もアオダイショウと間違えて触ったのかもしれんな 埼玉の南の方では、昔、マムシのことをヤマカガシって呼んでたがなぁ。 マムシの牙はチノパンは通るけどジーンズは通らないってマジなの? >>468
マムシに噛まれたことなから判らんが
あの牙の長さならジーンズ貫通しそうな気もする
なお、山にいる蚊はジーンズ越しでも血を吸いくさる
あいつらマジヤバい そういえば俺やたらと蚊に食われやすいんだよなあ
代謝が良すぎるのか、それとも二酸化炭素以外に蚊の好きな気体(臭い)を放ってるのか
チビの頃なんか良くまぶたをやられたし
ガキの頃は友達は被害無いのに俺だけ食われまくってかゆくってかゆくって 小学校の遠足のとき、学年1のワルガキがこのヘビで遊んでいて、噛まれろって思ったわ。
毒蛇だって知っていたけど、教えなかった。 >>9 毒のあるヘビは動きがトロい傾向がある。まむしがそう。
毒がある自信からか、すぐ逃げ出さない。
無毒のヘビは逃げ足が早い。
イラガなどの毒のある昆虫も、動きがにぶい。毒のおかげで
逃げなくても生き残ってこられたんだね。 >>472
俺はガキの頃、近所のアホガキ共と一緒に、
毒持ってるの知っててヤマカガシ狩りしてたがw
けど、アオダイショウ殺してたら親父に叱られた >>471
お前は足の裏の細菌がヤバイ
足の裏消毒しろ
ググれ >>468
そもそもジーンズの染料をヘビが嫌がるので寄ってこない ヤマカガシが出たら電動草刈り機でそのまま首を跳ねる人が多いよな。 >>466 ヤマカガシぽくない外観だよね。
記憶であいまいなのだろうと思ったら、
噛んだヘビを友達の少年がつかまえて
持って来ていたことに驚いた。
よくへびを掴めるもんだ。 >>463
東日本仕様と西日本仕様でカラーが違う、とWikiで読んだ。 >>474
んなことないよ
動きがトロい素早いだけで判断するのは一番危険
バカでかいアオダイショウなんかのんきに構えてるぞ
毒の有無に限らず個体でも性格ちがうので、一概に言えない
ヤマカガシはとっとと逃げる奴も居ればぼけーっとしてるのも居れば威嚇する奴も居る
マムシはトロいのではなく警戒していつでも攻撃できる態勢をするだけ 個体差大きいのか
俺が田舎でみたのは形は同じだけど抹茶色でロープみたいだったな ヤマカガシはおとなしくて普通に捕まえてもまず噛む事はない。
噛んでも毒のある奥歯まで深く噛むこともしない。
昔は水田など出よく視られた。
おまけに毒ヘビの認定がなくよく捕まえて遊んでいた。
危なかったなあ。 今もニュースでへびの映像がうつされたが、赤さがまったくない。
黄色と、黒と緑がまざったような色 >>476
真菌にやられてるとでも言うのか?あんなもの誰でも全身どこにでも居着くだろ
まあ確かに足は臭いが、蚊に食われやすい体質はチビの頃からで
家族はそうでもなかったんだぞ 蛇ってだけで見かけたら全部処分すればいい
なんか言われてもヤマカガシだと思った行動しなければ噛まれて死ぬと思ったら勇気が出たと説明すれば責められない >>483 ヤマカガシの主な餌はカエルだそうだ。
だから川の近くに多いとのこと。
アオダイショウはネズミが餌かな。 >>383
自分は高知県生まれだけど、子供のころ普通にいたヤマカガシは、やっぱりオレンジ色が入った派手なやつだった。
今九州に住んでるけど、見る機会がない。 へえあんまポピュラーな毒蛇じゃないんだ
ガキの頃マムシと並んで気をつけろ言われてたけどな
マムシは小さいけどこれは大きいのもいるからな >>488
同郷ハッケン
まわりには赤っぽい蛇と教えられてたな >>489
ヤマカガシが毒蛇認定されたのが72年だしね、世間一般には認知度低いだろうな
生物好き(特にガキ)は知ってるだろうけど
つか、最近というかここ二十年ぐらい愛玩動物以外の生き物、特に虫がダメな親が増えすぎてて、
その子供達までも虫がダメになってるのがまずすぎる
ゴキブリぐらいで大騒ぎすんなよ、と 一時重体の小5男児、意識回復
29日午後6時ごろ、兵庫県伊丹市荻野8の若松公園で、市内に住む小学5年の男子児童(10)が、
ヤマカガシとみられる毒蛇に手首をかまれ、一時意識不明の重体となった。
30日午後には意識が回復した。
県警伊丹署によると、男児は友人と2人で公園に遊びに来ていて、蛇に右手首をかまれたという。
午後6時過ぎに1人で帰宅したが、夜になっても出血が収まらず、頭痛も訴えたため、母親が
午後8時ごろに119番し、救急車で病院に搬送された。
男児は血清を打つなど治療を続けた結果、30日夕方になって意識が戻ったという。
蛇は友人が捕まえてリュックサックに入れ、男児の母親に渡していた。
https://mainichi.jp/articles/20170731/k00/00m/040/066000c 山鹿市 やまがし
山鹿市は、熊本県の北部に位置する市である。山鹿温泉や山鹿灯籠まつりで知られる。 >>485
いいから臭い足の裏を消毒するか蚊刺され野郎のままでいるか二つに一つだ 毒蝮 三太夫。愛称は「まむし」。
身長170cm、体重78kg。
生年月日: 1936年3月31日 (81歳) 昔、親戚んちで猫が家の中に持ち込んで困ってて捕獲に行ったらこれだった
アオダイショウやシマヘビは子供の頃からよく見たけどヤマカガシは初めてだったし
派手な模様だから外国のヘビかと思ったな この件と同じく兵庫県やけど、ヤマカガシは普通に赤いやつの認識やで
これ見てこんなのもいるとか初めて知ったわ ヤマカガシが毒蛇認定されなかった理由
ヒキガエルを毒カエルとは言わない
ただ、ヒキガエルには毒性があることは知られています
だからむやみに触ってはいけない
ヤマカガシはこのヒキガエルを毒ごと飲み込んでしまい
その毒を分離して貯めておくことが出来るらしいのです
けっして自ら毒を生成できるわけではなく、そのためヒキガエルの居ない地域の
ヤマカガシには毒がないのです
毒蛇は一瞬の攻撃で相手を弱らせ、捕食しやすくするものですが
ヤマカガシにはそのような行動は見られないようです
その牙は攻撃に適さない奥のほうサイドにあります
指でも突っ込まないかぎり、何も起こらないのが普通のようです 子供の頃はヤマカガシの尻尾を掴んで振り回してたわ。あの頃は毒蛇って思ってなかった >>496
あまりにしつこいからググったけど、発信源は犬HKのあの番組じゃねえかw鵜呑みに出来るかっつーのw
そもそも皮膚常在菌について、どのような繁殖状態であったか言及されていないし、
専門科も「かもねー」程度の反応やんかいさ
確かに妹の蚊に食われやすい体質を救ったことは事実だが、皮膚常在菌の繁殖状態など、
個人差がありまさに多様性があるので、足の裏だけを消毒すれば大丈夫!なんてことはあり得ない
ので、さらに調べてみると
「ヒトの皮膚のバクテリアがつくる物質のカクテルがマラリアを媒介するハマダラカを誘引するという論文」
というものがあるらしい
つまり、やはり足の裏を消毒すればどうこうではなく、もっと研究されないと判らん代物だ
まあ、全身アルコール洗浄してみるのも有りかもしれんが、
逆に皮膚常在菌によって守られている自身の皮膚の防御能力を極端に低下させる問題がある
なお、確かに足は蒸れやすいので、皮膚の菌の繁殖状態が異常になる可能性はある
が、ならば同様に人体で最も汗腺の多い股間も消毒対象になる、がこれはあまりおすすめできない >>475
白蛇は殺すなってなかったっけ
見たことないけど >>500
あ、その書き方誤解招くから注意というか訂正した方が良い
ヒキガエル由来の毒は頸部(首根っこ)の毒腺なので、
ヤマカガシの奥歯の毒とは全く別物
なお、ヒキガエルの毒性は、「ガマの油」と呼ばれたぐらいで、
毒と言っても生薬にもなる、そんな程度の代物 >>503
白蛇は神の使いと信じられてきたからね
要はアルビノだからそんなほいほい見かけるもんでもないと思う(多分) 噛まれた子供の友達が生きたまま捕まえたらしいけどその子供凄すぎる。 >>506
捕まえて遊んどったんだろうというのが大方の見方 同級生がチクリと噛まれてたけど
なんともなかったな
蛇をボール箱にいっぱい入れて学校に来てた マムシは噛むというよりもあの長い牙で刺してくるんだ
山の中でとぐろ巻いているとき
すぐそば歩いても起きないぐらい図太い
怒ると1メートルぐらい吹っ飛んでくる
そんとき刺されるとやばい >>510
まあ、確かにそれは言えるが、お前はアテにならんw
そもそも皮膚常在菌がどんな代物か知らんだろお前 「おう、ババア、元気か? 年はいくつだ? 85ォ? じゃあ、もうすぐだな」 >>512
そんなん今時中学生でも知ってるわ
と言うかお前捻くれ過ぎだろw
情報を知っていた俺は少なくとも何も知らなかったお前よりは蚊を防げた訳だからな >>514
いや、あの番組鵜呑みにするお前の方がどうかしてる
んで、おまえさん元々蚊に好かれる体質だった訳? てか、蛇が身近にいる奴ってどれだけ田舎に住んでるの? 別に見分ける必要ないだろ。
ヘビに触らなきゃいい。 >>523
庭にいたら追い出すか捕まえるかする必要があるから
触らないというわけにもいかないこともある
鳥の巣があると蛇がやってくる >>246
そうかもな
マムシなんか見つけたら叩き殺そうとしたり
追っかけまわしてマムシ酒にしようとする奴がいるけど
青大将なんかその辺のトカゲと同じ扱いだし
人から怖い思いをさせられることは少ないかも ブラタモリでやってたが
ハブに噛まれるとあまりの痛さに二,三日眠れないらしいねw http://www.sozailab.jp/db_img/sozai/14668/237d4ed5f529543898fbfb66e8731b5b.png
↑
毒蛇あほや!!
猫巻きつけ滅茶苦茶ニヤついて笑っとる!!
発作か〜!!
何がおもろいんじゃこいつはー!!
爆笑じゃ〜!!
https://www.youtube.com/watch?v=LqMflRI_TrA
↑
ことわざアニメ #02「長いものには 巻かれろ」
7秒過ぎで出てくる紫の胴体に黒の水玉模様の毒蛇ばんばんキモイキモイ!!
カエルに巻きついて「なんか文句あっか?」ほざいて
猛烈に睨みつけとる!!
発作か〜!!
剃れとカエルばんばん礼儀正しい正しい!!
毒蛇に深々と頭下げて「おはようございまーす!!」わめいとる!!
発作か〜!!
爆笑じゃ〜!!
http://i.ytimg.com/vi/LqMflRI_TrA/hqdefault.jpg
↑
毒蛇
http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=songokuu12&prgid=39749585
http://livedoor.blogimg.jp/hirna/imgs/a/9/a9b321a2.jpg
↑
ルパン三世 2nd seriesの138話「ポンペイの秘宝と毒蛇」や!!
11分39秒過ぎで出てくる毒蛇の大群ばんばんキモイキモイ!!
発作か〜!!
https://www.youtube.com/watch?v=lW45_6qDunE&t=2m31s
https://www.youtube.com/watch?v=QJ0oB4jyz0k&t=7m41s
https://www.youtube.com/watch?v=g18R7H08VX8&t=10m41s
↑
70年代に放映してた山ねずみロッキーチャックのアニメで毒蛇がよー出てきおる!!
15話の2分31秒過ぎ
36話の7分41秒過ぎ
37話の10分41秒過ぎ
いずれもばんばんキモイキモイうえに
執拗に獲物を追い回して滅茶苦茶凶暴や!!
発作か〜!! 街中を身体一つでアクロバティックに跳ね回る連中だろ?見たらすぐわかるだろjk 鎌倉の竹林が有名な寺にでかい青大将がのんびり日向ぼっこしてたな
全然、逃げないからオレが引き返したわ 現代の親はガキに蛇を苛めたらいけないと教えないのか?
俺の時代はトンボと蜂と蜘蛛、蛇と猛禽類は益がある生き物だから
大事にしようと教えられた >>492
友人かっこいいわ
とっさの判断で、何に噛まれたか分かるように捕まえたんだろうね
素晴らしい
大人でもなかなか出来ないよ ペット大好き板で蛇飼ってる人達が別の意味で興奮してそうなニュースだ
とりあえず子供助かったようで何より 剣山の大蛇は最近聞かなくなったな。もう死んじゃったのかな? >>136
ジムグリって無毒の茶色いヘビもいる。今年の春に庭先のサクランボの木の下で見た。
ちなみにウチの庭の石垣の中には2メートル超えのシマヘビが生息しているぞ。何年かに一度見る程度だけどね。 >>537
ヤマカガシは大人しいから良かったけど、世の中には自転車並みのスピードで追いかけて来るブラックマンバみたいなヘビもいるから恐い 昔飼っていたネコ様がタカチホヘビを捕まえて
お土産に持ち帰ってきた事がある
死んだフリするおとなしいヘビだったな >>159
むかし社があった場所でうっそうとした林のエリア(小さな公園くらいの場所)があったんだけど
そこを自然融合型の店舗とかでショップを作るために開発したら蛇が大量にいたそうな
排除したらしいけど、祟りなんてもんじゃ済まないだろうね 小学生の頃捕まえて家に持って帰ってた記憶
親に怒られてそこら辺に逃がした
ちな新宿区ねw >>505
白蛇が欲しくて
ブラックラットスネークを飼ってます。
ブラックとつくが飼われてるのはほとんどが白い個体 これがコーンスネーク
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1324632.jpg
毒は無くて大人しい。たぶん近所のペットが逃げ出した子だから、保護してあげてね 小学生の頃は見つけて気が向いたらイジメて殺してたな 田舎なんでそんなもんよ
石垣に逃げたもののそのまま頭を突っ込んだまま死んだのもいた
そのままずっとぶら下がってるもんだからちょっと可哀想だった 昔田舎で家中開けっ放しでTV見ながら
腕を組んで仰向けに寝っ転がってたら
肘のところに蛇がつたってて
二度見した後に腰が抜けて這って逃げた事があるw
家族に言ったら「夢でも見たんだろw蛇は家の中には入らない」と言われた
蛇って家の中には自主的には入らないもんなの? >>555
しょっちゅう家の中に入ってきたよ
オカンとギャーギャー言いながらホウキで家の外に追い払ってた >>560
やっぱり騙されたのかww
家は人の匂いがするから蛇は入ってこないとかなんとか
それらしい事言われて寝ぼけたんだろうで済まされた夏だったw オレの住んでる北海道には居ないヘビで良かった良かった♪ 民家に住み着くヘビはその家を守護してると言われています。 本州にはジョロウグモやコガネグモ、セアカゴケグモが住んでる恐ろしい場所だな
もう一生北海道から出ねぇわ!wwwww 小さい頃尻尾振るヘビ見つけて、本気でガラガラヘビ日本にいると思ってた。 >>215
蛇は締め技、関節技を使う希有な動物だからのう >>567
自分もつい最近、犬の散歩中に犬がヘビを見つけて追いかけ回してたらヘビがガラガラヘビみたいに尻尾を振りだしてめっちゃ驚いた! >>555
入る入る
畳だど蛇腹でザッザッと気味悪い音がする ヤマカガシって普通に見かけるやつだと思ってた
威嚇してきたのではり倒してやろうとしたけど、攻撃するふりして逃げていったよ こいつもヒアリみたいにコンテナに紛れ込んで来たのかな。
最近へんないきもの増えすぎだろ 子供の頃はヘビ捕まえられたけど30過ぎてからは触るのも嫌だ
トカゲは大丈夫 年寄りはヤマカガシを怖がらないが、俺ら世代はマムシより駆除したい蛇がヤマカガシだな >>573
ヤマカガシは基本臆病だから
わざと捕まえようとしたり
気づかずに踏んだりしなければ噛まない
>>575
ヤマカガシは在来種 >>575
わりとポピュラーな在来種だ
外国のしか知らんの? >>577
いや、マムシはちゃんと自治体に連絡して駆除してもらえ
奴らを甘く見るな 家の屋根裏とかに住み着くのはアオダイショウ。
田んぼのため池近くにいるのがシマヘビ。
原っぱにいるのがヤマカガシ。
田んぼのあぜ道でドテッと寝ているのがマムシ。
これでだいたいあっている。 >>584
車一台の幅の舗装路にでかいやつが 塞ぐように一文字でひなたぼっこしてると
どうやって通ろうって悩む ひきたくないし >>583
それは良いんだけど
調べずに変な外来種扱いしたら呆れられるわ おとなしい蛇なんだよな
鳥取県のヤマタノオロチその人とも言われる女神様の
いる聖地で、
聖地への案内看板で写真取ってたら、
根元からヤマカガシが出てきて、こちらをチラ見して去っていった
女神様が見ていた?のかと思ってマジびびった >>261
アオダイショウたんだお。
毒ないし臆病で優しいヘビたんだお。
大事にして、抜け殻を貰ってお財布に入れよう☆ うちの住んでいるところはハブが居るが
生け捕りして保健所に持って行ったら3000円もらえる
金儲けしては割りに合わないらしいが >>592
ヘビ捕まえるだけでそんなもらえるのか。いいな、それ
このヘビも懸賞金かけて駆除しまくれば、子どもが噛まれるような事件もなくなるかもしれないね 何も仕掛けなければ噛まないしヤマカガシは マムシは気配で飛びかかって来るから危険だけど >>595
これは酷い
本件について、俺はヤマカガシの方につく
世界中のニンゲンを敵に回しても構わない
俺は被害者である可哀想なヤマカガシの味方だ やっぱりヘビ捕まえに来て咬まれたのか
まぁ小さい頃はカブトムシやら蛇やらなんでも捕まえたわな
それで刺されようが咬まれようが仕方のない話 >>578
日向ぼっこしてたみたい
堂々としてるなーと思って近づいたんだけど、昼寝の邪魔しちゃったんだろうな
間近まで接近できたけど可愛かったー
猛毒なのは知らなかった もやしっ子どもはシキミとサカキの違いも徹底比較せなあかんのやろな >>600
その違いがわかるのは創価学会員か日蓮宗の信徒だけじゃね 田舎に住んでりゃヤマカガシくらいよく見かけるのですぐに覚える。
毒蛇だってことも重々承知。 この前近所のネコがでかいヤマカガシと戦ってたネコが勝った >>595
ヤマカガシって毒あるって分かるの遅かった理由は
大人しくて基本人間からちょっかいかけない限り噛まないし
毒牙も奥歯にちょろっとあるぐらいでよっぽどがっぷりされないと
届かない上に毒を送り出す筋肉もないから噛まれてもセーフ率高かった
そんな蛇だからやんちゃ子供に見つかると玩具にされるヘビの仲間だった >>251
しく と ひく とか
しち と ひち (七)とか子供のころから両方当たり前に聞いてるから
文章にするとき確認する。 >>593
あのな、在来種ってのはな、むやみやたらに駆除するべきもんじゃねぇんだよ。
逆に駆補食対象の有害で攻撃的な生き物が増えたりすんの、こいつは大人しいし、いじめなきゃ無害なの
馬鹿ガキを教育すればいいだけ
おまえみたいな知能の足りない奴こそ駆除されれば日本も少しはマシになるのに >>606
なので、七条のことを京都人は「ひっちょう」と呼ぶ
のは江戸っ子に大してなのかどうかは判らない ヘビの見分けなんかつくかよ
青大将っつっても色も柄も全然違うやつ沢山いるじゃん >>608
ひちじょうかしちじょうだろ by 江戸っ子 ヤマカガシか。懐かしいな。
ガキのころ、こいつ捕まえて遊んでたのを思い出した。
マムシと違ってあまり積極的に噛み付いてはこない印象が残ってるな。
マムシには噛まれたことあるが、こいつに噛まれた記憶はない。 >>449
頭部が三角で毒は有りそう
でも、毒蛇かと言われれば
そうでも無いw >>592
テレビで見たとこは1万円もらってたからやりてえって思ったわ シマヘビはシマシマだからよくわかる
マムシは太くて短くて頭三角だからよくわかる
アオダイショウとヤマカガシはデカかったらアオダイショウで小さかったらヤマカガシと思ってる >>601
ガチの江戸っ子だとしちじょうだな、飛行機を「しこーき」と言うぐらいだから
んでまあ「質と七は「しち」なのか「ひち」なのかどっちなのか調べてみると 途中で送信してもうた
「七」は古語(古代京都弁w)でも「しち」と読むらしい
「質」の方はわからなかった
どちらも「しち」「ひち」の両方を聞くので、方言が混ざった可能性はあるかな? 蛇スレはホント良く伸びるね!
良くも悪くもインパクトあるからかなあ >>357
ググると、軽い怪我しただけですぐに登校できるようになったみたいだぞ。 つーか毒ないアオダイショウでもドブネズミとか汚いの食ってるんだから感染症なるからすぐ病院で治療受けるべき
ハブやマムシに比べたら牙の毒線小さく毒量も少ないから危険度少ないけど、ヤマカガシはヒキガエル食って毒強いから噛まれたらすぐ病院行って血清打ってもらったほうがいい
放置したら死ぬ 昭和46年生まれが小学校の図書館で読んだ山登りの本には、蛇を
ミミズで手なずけるイラストと共に「特にシマヘビやヤマカガシは手頃だよ」
などと書かれていたから毒蛇という認識は無かったようだ。
その後別の文献ではシマヘビを「性格は、やや荒い」、ヤマカガシを
「弱い毒がある」と評していた(多分首根っこの毒腺のことと思われる)
そして中学時代、初めてヤマカガシで死亡という話を聞いた(1984年?) >>570
40後半のオッサンだが未だに生ヒグマには遭っていないw
クモ恐怖症なオレはアシダカ軍曹に出くわしたら多分パニくるw >>621
えーとヒキガエル由来の毒は頸部の毒腺から出る毒で、血液凝固作用はありませんハイ
が、目に入ったりすると最悪失明するのでご注意を、というか病院行ってね
奥歯の毒牙は血液凝固作用のあるガチでヤバい毒なのでこれも病院行ってね
>>623
ゲジなんかはいかがでせうか? >>622
あー、その手の本、大抵情報古いんだよな
昭和47年('72年)には既にヤマカガシでの死亡事例があって、
これがきっかけで毒蛇認定されてんだけどね
もっと前にも死亡事例があったようだが、一般認知までには至ってなかったみたいだ つか、見分ける云々以前に、へび全般に悪さするなよ
見分けるったって、アルビノだっているし、個体差も出てくるのが自然というもの まあ引きこもりのおまえらは一生合わないから心配するな 子供時代には触れても、大人になって触れなくなったものって結構ある >>626
なるほど、それで自分らが小学生の頃にはヤマカガシ奥に猛毒あるって言われてたのか 青大将とヤマカガシとマムシしかいねぇ
三分のニは毒蛇 >>624
ゴキ見ても足で踏みつけて潰すぐらい平気なオレだが、ゲジゲジは怖い。
波打つ足さばきで物凄いスピードで這い回るゲジは、死ぬ程キモい。
いくらゴキ食う益虫でもゲジだけは勘弁してくれだ。
あとムカデも死ぬ程嫌い。あいつらキモい上に噛み付いてくるし。 >>632
シマヘビ、ジムグリ、ヒバカリ「僕達も忘れないでください」
ヒバカリ「噛まれれば『その日ばかり』なんて言われてますけど無毒なんでよろしく」 >>633
ゴキゲジムカクモは絶滅していいです
こいつら写真でもキモいわ
一方、ヘビは写真や動画では真ん丸目で愛嬌あってカワイイと思えるんだよね
リアルで見たらやっぱ怖いけど >>1
田舎DQNしか触らないから見分けなくていい
ヘビで遊ぶの推奨してんのか
青いのと縦筋の奴以外は禁止そんなの常識だろ うちの地区でもヘビ遊びするとんでも地区だったが
俺は参加しなかったエリート様だからな >>566
ジョロウグモとコガネグモは網に顔を突っ込むと鬱陶しいだけだろ
セアカゴケグモにしても普通に生活してるとたぶん一生クモに噛まれることなんてないと思うぞ >>635
よーし今から港行こうか!!フナムシっちゅーのがわさわさアホなぐらい集まっておってなー ゴキゲジムカクモなんて小さいから平気。
ヘビは、幼い私が高熱を発して寝込んでいたときに夢の中に出てきて、「ヘビがー、ヘビがー、こわいよー」とうなされるくらい怖がらせてくれた。
以来、おまえは大大大大キライだー
あ、トカゲとかイグアナはかわいいと思うよ。 >>637
この子供はアオダイショウと思って捕まえたん? 彡⌒ ヾ
( ^ω^)ニュースで騒がれてても、ろくに見なかったのでヤマカガシって名前は知らなかったし
彡⌒ ヾ
( ^ω^)画像も確認しなかったが、これ子供の頃ヤマカカシとか聞いたことが有る気がするな
彡⌒ ヾ
( ^ω^)カラフルな色でよく見た気がするが、今は居ないよな、攻撃的で怖かった気がする
彡⌒ ヾ
( ^ω^)アオダイショウってのを見てみたい >>645
彡⌒ ヾ
( ^ω^)まさかとは思うが、ノビテルのこと言ってんのか? >>488
ヘェー、西日本と言っても一概ではないんだね
俺は東日本だが、広島での数年間の転勤中に近場の里山で計何百匹と見たが全て黒色だった ヘビ男児の顛末が判明 友人有能説が覆される [無断転載禁止](c)2ch.net [273194536]
htt p://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1501480833/ >>649
彡⌒ ヾ
( ^ω^)ん? 黒いのはカラスヘビって名前じゃないのか? >>63
彡⌒ ヾ
( ^ω^)抜け殻と宝くじって関係有るのか? 今回の犯蛇は>>303らしいぞ
自分もヤマカガシは赤いラインある印象あったから
何も知らずそれ見たらアオダイショウと思いそう >>646
せやから決めんなっちゅうに。
普通に赤いのもおるわ。 >>400
>>273
あそこは蛇愛満ちた施設だったな
空から日本をみてみようで出てきた ヤマカガシに噛まれるなんてよほど蛇に対して酷い事をやったんだろ
このヘビはもの凄く大人しくてシマやアオダイショウと違って触っても噛まないからな アオダイショウ:@まん丸お目目でおっとり A目の近辺に一本線
ヤマカガシ:@まん丸お目目だがイカツイ A目の下に▼、顎が黄色もしくはクリーム色。
シマヘビ:@まん丸お目目だが目が赤くイカツイ A目の近辺に一本線
マムシ:@猫目で大きいけど怖い目つき A目の近辺に一本線
ハブ:@怖い目つき Aとにかくでかい >>1
汚鮮されゆく愚かな福島県
アクアマリンふくしま 韓国のロッテワールド水族館と提携
2017/08/01
いわき市のアクアマリンふくしまは韓国の水族館との間で友好提携を結んだ。
友好提携を結んだのは韓国のロッテワールド水族館で、アクアマリンふくしまから展示用のタカアシガニが贈られた。
ロッテワールド水族館は3年前にオープンした大型の水族館。
韓国国内の水族館で唯一、海洋生物の研究をしている。
アクアマリンふくしまが国の内外の水族館と友好提携を結ぶのは今回で11か所目。
いわき市では来年「世界水族館会議」が開かれることから今後も飼育技術の向上などを目的に連携を強めていく考え。
http://www.news24.jp...nn/news86513594.html 赤蛇じゃん。よく内のビニールハウスの周りで
よく見かけるわ。マムシより毒、強よ
母さん、爺ちゃんが言ってたから。
最近みないなぁ赤蛇 これswitchがちゃんと供給されてればこの子らもヘビ捕まえて遊ぼうなんて思わなくてすんだんだよなぁ 任天堂の罪は重いぞ 参道のへび捕獲って神社のへび殺したの?
あ〜あ、こんなのがニュースになるって変だと思わないの? 素早く動く蛇を見て、見分けろっての?
そんな暇があったら、まず逃げた方がいいと思うがな。 >>652
蛇の抜け殻をサイフに入れとくと
金運が上がるという昔ながらの言い伝えがあるんだお 田舎在住だけどご近所さんの座敷の床の間にどこから侵入したのかヘビがいたらしい
なんだかおめでたい感じもするけど目撃したら卒倒しそう >>669
彡⌒ ヾ
( ^ω^)へぇー、なら入れたいけど、ヘビの皮なんて子供の時に見ただけだもんなぁ
彡⌒ ヾ
( ^ω^)ヘビを見る事も殆ど無いし、残念だな 九州だけど子供の頃はよく見かけたけど、ここ最近見なくなったな
気候変動か、模様が赤から黒っぽいくなってきずかないのか もともとヤマカガシの退色は様々だから色がどうとか言ってる奴はアホ 蛇の革の財布があるのに、蛇の皮の財布がないのは何故だろう。 子供の頃にお世話になった生き物
ヤモリ・トカゲ・アリ・カマキリ・チョウチョ・クワガタ・セミ・テントウムシ
ダンゴムシ・アリジコグ・カイコ・ミツバチ・コオロギ・ハト・トンビ・コウモリ
カエル・カブトムシ・トノサマバッタ・ノラネコ・・・。
けっこういっぱいあるが、ヘビはほとんと見かけなかった
大人になっていまだに目にするのはハトぐらい
子殿目線は低いから、地面に近いものをキャッチするし、基本ヒマなんだよねw >>673自分が知っているからってそれを知らない人にアホなんて言うのは自分の価値を下がるだけですよ >>651
カラスヘビって種類のヘビは居ない。
シマヘビの黒色型である場合がほとんど。
アオダイショウも大きくなるまでは、カラーバリエーションが
豊富。 ヘビの天敵を調べてたら
アナグマや鷹とかは理解できるが、なんとネコとあった
ネコってヘビを襲うんだw >>678
猫への餌付けで小規模ながら生態系が変わるくらいにはなんでも襲う害獣 >>681
参道らしい
ヒキガエルが住んでるんだろ そう言えば俺も若い頃
俺の暴れん坊のハブが毎晩女の子を泣かしてたなぁ >>658
男の子を噛んだヤマカガシは
目の下に三角がないよね? >>665
普通に生きてニュースに出てまんがな
捕まえて飼うつもりやったんやろ >>678
捕まえると日頃のお世話のお礼と
自慢とを兼ねて凛々しい出で立ちで
に持ってくる >>671
自家製。プリントアウトしてドゾー
ttp://imgur.com/B9mHbEA.jpg ずーっと、カマガカシって言ってた
毒があるのは知ってた
でも東日本と西日本で色が違うのは知らなかった >>692
ヘビは赤外線センサーを持っている
つまり水着だのスポーツウェアなどが透け透けに見える うちの家の庭、草ぼうぼうだからヒアリやセアカゴケグモやブラックマンバが住み着いてても不思議じゃない >>694
ヒアリは草が無い道路脇などにいるんだって。
草ぼうぼうだと住みつかないよ >>656
ここのwikiも見たら血清作ったり研究したり、大事な施設なんだね
叶姉妹が飼いきれなくなったニシキヘビを引き取ったりとかw 人類の歴史数千年の歴史でヤマカガシに咬まれて死亡した人は3名のみ >>693,696
それ持ってるのはボア系など一部
こないだ逃げたのが見つかって話題になったカーペットニシキヘビにはある
残念ながらヤマカガシにはない うーん、子供の頃、アオダイショウやシマヘビは捕まえて良く遊んでいたけど、マムシとそれ以外の蛇の区別はつくけど、シマヘビとヤマカガシの区別は付かないと言うか、ヤマカガシと言う毒蛇がいるのを知らなかったわ。
シマヘビと思って遊んでいた蛇の中にヤマカガシが混じっていた可能性もあった様な気がする。今思うと噛まれなくて良かったわ。 >>701
シマヘビは丸い目だが、目が赤い。目の当たりに一本線が入ってるし、体も綺麗なラインがある。
ヤマカガシは、丸い目だがギョロッとしてイカツイ。目の下に▼とか黒い線みたいなのがあり、
顎近辺がクリーム色か黄色。シマヘビさんはよく噛み付こうとする。ヤマカガシさんは体を
持ち上げて背中を向けて背中に毒腺を浮き上がらせて大きく見せて威嚇する。死んだフリとかもする。
たまに攻撃的な個体もおるらしい。基本は赤黒だが、地域により色が違う。青黒だったり白黒
だったりー。。。まぁ何もしなきゃ基本は大人しい子ではあるけど。。。まぁ例外はいるから注意。 >>33
マムシは山じゃなくてもいる
足立区、葛飾区、松戸市でも確認されている 小学生の時に学校で30cm位のがいてかまれたけど無事だった 30cmって小さすぎ
生後すぐくらいかね
ヤマカガシは末端部をしっかりかまれないと殆どの場合毒牙に当たらないから、
それ程被害に合う人は多くない >>677
彡⌒ ヾ
( ^ω^)そうなのか
彡⌒ ヾ
( ^ω^)カラスヘビは通名? >>690
彡⌒ ヾ
( ^ω^)写真を印刷して御利益とか有るのか??
彡⌒ ヾ
( ^ω^)それにしてもキレイに形が残ってるな >>710
彡⌒ ヾ
( ^ω^)虫は得体が知れないので怖い奴は多いだろうが
彡⌒ ヾ
( ^ω^)ヘビは同じ脊椎動物だぞ、そんなに怖いはずない 群馬の蛇研にしかヤマカガシ血清は常備されてないらしいが、伊丹の子は受診して血清打ってもらって意識回復とのこと。なんの血清だったんだろうか。 >>700
残念!ピット器官(赤外線感知器官)はマムシ亜科、
つまり日本のマムシとハブは持っている! ●オーストラリア居住民とその祖先に起因する、放棄・放浪猫の200万匹ホロコースト政策に強い決意で言論により厳重に抗議する
●その内容がナチスのガス室と質的に差異がない、日本の動物窒息または薬殺焼却処刑施設の保護施設への転用を言論により強く求める
●熊本県動物管理センターでの委託管理会社による秘密裏の3件の殺処分に、決して暴力に訴えず厳重に抗議する
●非人道的な犬猫ガス室抹殺・白骨量産施設は即時全廃
急に、かねてより、ヤマカガシよりも、ヤマガカジの方に遭遇する確率が高いような気がしているタイプの俺も気になるニュースだぜ
●非人道的な犬猫ガス室抹殺・白骨量産施設は即時全廃
【ネコは言っている】
【ここで死ぬ】
【定めではないと】 >>21
田舎育ちなのに青大将みたことない・・・
庭の木にぶら下がっているのがいたんで青大将か!と思ったらいつもいるシマヘビだった 日高川が流れる村で大昔、一人の武士が狩りをしようと萱場のあるヌタ場でヌタ待ちをしていた
朝早く、猪が来るのを待っていたら萱場の茅が揺れて何かが近づいてくる
腹ばいになった隠れ板から火縄を構えて待つと、なんと出てきたのが大蛇の頭だった
これはしたり、大蛇はこちらを睨み狙いを向けている
このままでは食われる事は必定
武士は必死で狙いを定め、火縄の引き金を引いた
炸裂音がして、聞いたことのないようなギャーともギィーともつかぬ叫びがして
萱場の中を大蛇が転げ回るように茅が揺れた
途端に恐ろしくなった武士は屋敷に戻ったが、なんとも言えない悪寒が続いた
翌日、大蛇の死骸を確認したかったが、心許なく下男を同行させ、昨日の萱場に行くことにした
しかし萱場には転げ回った痕跡はあるものの、死体がない
探し回ると、萱場のすぐ横が崖地になっており、
崖下に何か落ちていた
行ってみると大蛇の頭のようなものに、胴体はどこに失せたやら何も無く、
頭の後ろがストンと切れ落ちたようになっていて、小さく細い尻尾が生えていた
不思議に思ってこの生き物の事を附近の村人に聞いたが、誰も知るものが居なかった アカマタはガチで凶暴
毒蛇だったら間違いなく日本の危険生物の中でもトップに君臨してた 大塔村や中辺路では、村中の集落単位で些細な事を知る集落と知らない集落があった
以外に狭い村落の中でも、近い集落同士で交流が振るわないようで、隣り合う集落でも
野槌蛇の事を知っている集落と、まったく知らない集落があったりした ヤマカガシは毒を持つ部位が2箇所あります。
毒牙と、首の付け根あたりの表皮です。
まずは毒牙のほうですが、 実はこれは最近までその存在があまり認知されていませんでした。
一般的な毒蛇は大抵、口の中で一番前にある大きな牙に毒腺がありますが、
ヤマカガシは奥歯のみに毒腺があります。
普通に人間に噛み付いたときにこれが皮膚に食い込むことはほとんどないため、
ずっとヤマカガシに毒牙はないと思われていました。
その毒牙の知名度を上げたのは1972年の中学生の死亡事故です。
指のような細い部位であればヤマカガシの毒牙が届いてしまうケースがあり、
それ以降は30件以上の重症例と4件の死亡例があります。
https://yamakagashi.etc64.com/
血清が財団法人日本蛇族学術研究所(群馬)国立感染症研究所(新宿)杏林大学(三鷹)の三か所しかない
そらー西日本で噛まれたらしぬかもしれないな 毒がないって広めたりあるって広めたり、
どっちやねん こんなもんわざわざ識別せんでも、触らない方がよさげな色してんじゃんw もう駆除されちゃったのかな
動物園とかに持って行かれるようなことはねえか 秋田ではバツ蛇、或いはバツと呼んだりする
矢口高雄のバチ蛇という漫画にもされたが、土地の発音ではバツである
フキを取りに行ったら母親が変な蛇がいると軽トラを運転してきた息子のところに戻ってきた
息子が訝ってフキの生えてる所に行ってみると、フキの間から大きな蛇の頭が見える
シューシューと威嚇の噴気を出しているが、よく見ると大きな首だけの蛇であった
「こいつバツでねえが?」そう息子が叫ぶと、バツ蛇はフキの葉の上を飛ぶような速さで滑っていった
バツ蛇はヤマカガシが神様から罰を受けて太短くされたものだという
また、五城目町ではタルコ蛇という
タルのような蛇だからそう呼ばれているが、キギ蛇ともいう
手杵の事を手杵(テキギ)→キギと転訛したもので、手杵蛇という意味である
キギ蛇の話はいい話がない
下草を馬にやるため刈ってリヤカーに載せておいたところ、刈った草の上にキギ蛇が居て睨んでいた
その視線で心臓マヒを起こして死んでしまったとか、同じような刈った草の上にキギ蛇を見つけて
7日間熱に魘され死んでしまった人もいたそうだ
睨まれた視線でどうにかなるという話、姿を見ただけで震えて外に出てこれなくなった話は可成りある
これに似た話はスイスのタッツェルヴルムの話などで、睨まれて身動き出来なくなった少年が
叫んで父親を呼んで、父親が息子の手を引っ張って逃げた話などがある
様々な話を纏めると、ツチノコ=タッツェルヴルム=バジリスクの関係が見えてくる ばっちゃんが子供の頃に見たヤマカガシは虹色に光ってたって 天竜川ではツト蛇という
ツトッコ、ツトマムシともいうが、ツト蛇またはツチ蛇が一般的だ
ツト蛇は藁苞に形が似ているからツト蛇と呼ばれる
これは磐田市から天竜川を遡って北設楽郡までそう呼ばれる
ところが飯田の方まで行くと槌蛇の呼び方の方が一般的で、支流の三峰川では完全に槌蛇である
ツト蛇の伝承では、マムシの首を刎ねたものはよく殺しておかないとこの蛇になって復讐に来るという
この蛇はマムシより遥かに強い毒を持っており、咬まれればたちどころに死ぬと言われている
沢にいたウナギの首を刎ねたものがなる、という人もいる
また、槌蛇は山の神の守り蛇といい、手を出してはならないと昔から言われている >>182
マムシの黒々しい猛々しさはハンパない。それを100万倍どう猛にしたのがブラックマンバ。 蛇って良く見ると目がキラキラしているから可愛いと思うんだけど
人に言うと嫌がられるから黙ってるw 蛇相手に余計なことしない
冬は出てこないから安心していいけど
見かけても近づかないことだわ
素人には見分けられない >>738
オレはヘビによるな
シマヘビは顔のつくりはカワイイんだが、目が赤いのが怖い
マムシは目が黄色といい顔つきといいまさにワルの顔でしかない
ヤマカガシの赤ちゃんは異常にカワイイ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170731/k10011082251000.html
NHKのヤマカガシの解説がなかなか良い
地域の体色差とかも詳しいし
何より無駄に危険を煽るようなことを書いて無いのがよい >>743
ヤマカガシは、個人的には人を殺せる毒がある時点で可愛いはない。
まぁ見た目は可愛いと言いたい人の気持ちもわかるけど。
ジムグリも幼蛇が赤黒系だから知らない人見たらヤマカガシ間違う人いるかも。
一番可愛いのはヒバカリ。ちっこいし威嚇しても怖くないし、毒がないしむしろ可愛い。
顔の部分ヤマカガシと被るとこあるけど、ちっこいしイカツさがない。 本来はおとなしいヘビなのに、そりゃ捕まえられそうになったら必死で噛むよな。 >>748
そんなに扁平なのか
皮が異様に伸びてんだな
大学病院の泌尿器科に行って、献体になってこい 羽前小国郷の昔話という本がある
作者は戸川安章
この本は当初、羽黒百話として民間伝承に載り、その後改訂して羽黒二百話とし
最終的に上記のタイトルで再販された
この中に気になる蛇の話は幾つかあるが、作者の戸川氏の御尊父が月山の登山道で見た
龍のような姿の蛇(身体が太短く、頭に角があり、手足が生えていた)と、
山田打ち(山にある水田の田起こし)に行った高橋某が、途中の林の中でいびきが聴こえたので
見に行ってみると槌棒(ツチンボ)みたいな蛇が輪になっていびきをかきなが寝ていたという話である
彼は山鉈を抜いてこの蛇に投げつけたが、当たったもののタイヤに当てたように跳ね返り、
その上起き上がったこの蛇に睨まれ、異様な恐ろしさを感じて家に逃げ帰ったものの、
余程恐ろしかったのか、家の中から半年間外に出られなかったという話が載っている事だ >>721
ハブ退治にいいかと思ったが
こいつもヤンバルクイナを相手にした方が楽だろうな 今となっては掘り起こせる数は少ないが、明治以前の昔は角や手足の生じた蛇や、
槌の子蛇に関する目撃はかなり多かったと思われる
槌の子蛇に関して生息の地理的の共通性は、岩の折り重なる原生林の残る山岳
険しい崖の多い渓谷、そして人の侵入が困難な湿地帯である
紀伊半島では大台ケ原などが目撃談が多く、日高川も同じく生息域であるらしく、
岩の隙間や穴に棲む性質を持つらしい
また湿地帯では、ツト蛇で知られる愛知県岡崎市の小豆坂や、ツチンドと呼ばれる槌形の大蛇のいた
東京都武蔵村山市の旧石川村槌ヶ久保、北海道の日高や根室のアイヌにもホヤウカムイは
人の来ない湿地帯に棲むとされ、湿地や萱原は彼らの棲息条件と目される 勿論、栃木にも茨城や神奈川にもこの蛇の怪は伝わっている
栃木は湯西川の奥、帝釈山系の持丸山附近の尾根に大木のようなものがトンボ返りしながら
夜の尾根を登っていくのをバンドリ(アニメじゃねえよ)撃ちに来た二人の男に目撃されている
神奈川にも多く、港北の菊名の萱原にこれの棲む不毛の地があったという話があり、
磯子の峰町にもツト蛇が潜む五輪塔の話が残っている
愛甲郡にもボッキリ棒と呼ぶ蛇は神様の蛇なので触らないという
当然地続きの丹沢から道志山塊は昔から大蛇の目撃が多いが、野槌が居ると言われており、
山道を歩いていると目の前を目にも止まらぬ速度で電信柱の様なものが回転しながら
駆け抜けていくと言われており、どんな獣も野槌には敵わぬとされていた
茨城では、筑波を中心に採石場で岩を退かしたら、下に白い太短いヘビがおり、
殺したら散々祟られて神降ろしの老婆を介して謝るまで不幸が続いたという
この蛇も神様ヒモと呼んでいたようだ
十王町では、田に水を引く木製のポンプ様の道具をズイゴーと呼んだが、これに似た蛇がいると言われた
野槌(ツチノコ)をナメてはいけない
ほぼ日本全国に居るのである >>748
俺のカラダは黒くて長い
夜になったら抜け出して >>747
ヤマカガシって気が小さいからピンチになったらツイストして固まって死んだふりするぞw
あれ現実逃避してるのかもしれんけどw アオダイショウはとにかく懐くからペットになるよ
ニシキヘビの温厚な感じと似てる
小さいから締め殺されたりしないしな
部屋に放すと人間の側に寄ってくる
アオダイショウのアルビノが白蛇な つちのこはいるだろうと思うようになった
別空間から来るのは重力と同じだね とにっかくっ
ツチノコに関することなら何でも聞いてくれ
ヤマカガシだって?
そんなもん関係ない!
俺はツチノコに関して語りたいんだよ! >>760
何から派生したのかって答えには、
火星から来た外来種が
一番そぐわしいかもなw 見分け方
噛まれて毒が回ればヤマカシかマムシ
何もなければ、無害の蛇 >>753
常陸の夜刀神って・・・もしかしてツチノコ? >>759
ばーちゃんちの座敷の天井からボテッと落ちて来たり、ゴキブリホイホイにネズミと一緒に捕まって暴れたり、アオダイショウって本当に人間の生活に近いヘビだよなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています