【研究】水中でレーザー無線LAN、実用化目前 動画もやり取り 潜水艦に搭載し防衛力強化も
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10/30(月) 9:00配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171030-00000500-san-sctch
日本の四方を取り囲む海は、豊富な漁獲資源や天然資源の探査をはじめ、地震や津波の研究を進める上でも重要な領域だ。
しかし、水中での通信は音波に限られ、一度に送れるデータの量は非常に限られてきた。海洋研究開発機構や島津製作所などが
開発を進める「水中光無線通信」は、高出力の半導体レーザーを用いた“水中無線LAN”を実現。海洋試験にも成功し、
実用化は目の前に迫っている。
7月に静岡県沖の駿河湾で実施された試験では、海洋機構の深海無人探査機「かいこう」を利用。
かいこうの機体を上下に分離し、水深約700メートルの「ランチャー部」と同約820メートルの「ビークル部」との間で通信を試みた。
その結果、約120メートルの距離で毎秒20メガビット(20Mbps)の通信に成功。これは音波の約1000倍で、
動画も送れる伝送速度だ。さらに受信側のコンピューターを送信側が遠隔操作する「リモートデスクトップ接続」にも成功したが、
これは通信の安定性が高いことを意味する。もちろん、通信の暗号化も可能だ。
水流が安定した水槽ではなく、潮の流れや海水の濁りといったさまざまな環境に置かれた実際の海で試験に成功した点も大きい。
今後は機器の改良を加えた上で、来年3月にも再び駿河湾での試験を行う。
開発を主導する海洋機構海洋工学センターの澤隆雄主任技術研究員は、「既に実用段階に達しており、
来年度以降は機器のさらなる小型化や軽量化を図っていきたい。目標は500ミリリットルのペットボトルほどの大きさです」と意気込む。
現在、海洋機構が海底に設置している地震計などの観測機器からデータを回収するためには、
観測機器ごと海上に引き揚げる必要があり、数が多いこともあって大変な手間やコストがかかる。
これに対して水中での光無線通信が実現すれば、無人機を付近に向かわせてデータをやり取りするだけですむ。
リモートデスクトップ接続を用いれば、遠隔操作で観測機器のプログラムをアップデートできるほか、
複数の無人機が海底の資源探査を行う際には親機が複数の子機を統率することも視野に入る。
子機が集めた情報を親機に集約し、探査範囲を指示し直すこともできるという。
さまざまな可能性を持つ水中光無線通信だが、海外に目を転じれば既に市販されている例もある。ただ、
それらが用いているのは発光ダイオード(LED)であり、海洋機構などが用いている半導体レーザーダイオードとは異なる。
この点に関し、澤氏は「LEDは通信速度が上がらず、10Mbps程度が限界だ。これに対して半導体レーザーは
光の“質”が高く、より大容量で遠くまで届く」と優位性を指摘する。
高出力の半導体レーザー技術は島津製作所の得意分野で、協力しながら機器の小型化や軽量化を進めたほか、
水圧に耐える容器の中で熱がこもらないように工夫も加えた。最終的な開発目標は、200メートルの距離で20Mbpsの通信を実現することだ。
もう一つ、今回の研究開発で特筆すべきは、防衛省が設けた「安全保障技術研究推進制度」を活用して6800万円もの
研究費を受け取っている点だ。この制度は基礎研究が対象で、研究成果はすべて公開されることが前提だが、
当然ながら日本を取り巻く厳しい安全保障環境を背景として、将来の装備品への成果の活用も視野に入っている。
水中光無線通信は、水中の機器どうしだけでなく、水中と水上もしくは空中とのやり取りも可能だ。つまり、
海の中で警戒を続ける潜水艦と、海上の艦艇もしくは飛行中の航空機などとの間での交信内容が大幅に充実することになる。
防衛省関係者は今回の成果について、「潜水艦の作戦行動や警戒監視などの質が飛躍的に向上するだろう。
他国の開発動向も含めて注目していきたい」と重要性を指摘する。(科学部 小野晋史) ITインターネット大国でもある韓国の最先端技術が誇らしいニダ ガンダムのレーザー通信って間違いじゃなかったんだな 空中の対潜哨戒機から海中の潜水艦へ「あそこにいるでぇ〜」と連絡できるのね。 おや?と思ったが、
そうか確かにレーザーでも無線は無線だな。 >>7
「登録ありがとうございました。」とモニターに現れます。 防衛省の「安全保障技術研究推進制度」が社会の役に立っているね 青色レーザーとかアメリカの原潜でやってないの?
かなり前から話題になってたけど
まぁ秘密が多い分野だからよくわからないね レーザー光が海水中で散乱した光跡が潜水艦の位置をバラしてしまわないか どうせ完成しても韓国にただで教えてやるんだろ
そしてシェアを奪われる馬鹿な日本人 太平洋で一キロしか届かない通信なんて、潜水艦が軍事目的で使えるわけないだろw
糸電話みたいなもんだぞ。 >>1
>今回の研究開発で特筆すべきは、
防衛省が設けた「安全保障技術研究推進制度」を活用して
6800万円もの 研究費を受け取っている点だ。
軍事関連は大盤振る舞いで
それ以外はケチるわけか
何だかなー 衛星、飛行機、ドローン、船、潜水艦で、情報共有できるようになると、何かできそう >>21
そうなればそうなればで、偽の信号を発するデコイを大量に投下する手がある。
信号が暗号化されていればどれが本物かわからない。 >>23
それでも役に立つよ
音を出すわけにはいかんし >>3
ウンコ食い大国でもある日本の最先端ウンコ食が誇らしいです >>22
教えろって馬鹿なこと言うのは政治家だろ、北でも在でもなんでもいいからチョンに殺されればいいわ
いやカルトともども連中はお友達同士だから無理か、ダメリカは役に立たねえしロクな人間がおらん フツーに、全部無人の飛行機、ドローン、船、潜水艦を一人で扱えるようになったりしない?
で、合体するとw
そこらへんを売りにして自衛官募集ってやれば、結構集まるんじゃねーの? >6800万円もの研究費を受け取っている点だ。
「もの」って何だよ
軍事研究費としてはありえないレベルの少なさだろう この手の研究は中国の方がずっと大々的にやってるんだよなぁ こんなことしたら居場所特定されるだろう
レーザー光だってわずかに散乱するんだからそれを空から検知するのは簡単 > 防衛省が設けた「安全保障技術研究推進制度」を活用して6800万円もの研究費を受け取っている点だ
いや、6800万円はたいした額ではない
研究開発ナメているだろ >>25
ちっとも大盤振る舞いじゃないし、
それどころか驚異的安さだろ。 >>35
うむ。
>来年度以降は機器のさらなる小型化や軽量化を図っていきたい。目標は500ミリリットルのペットボトルほどの大きさです」と意気込む。
ってのは比喩ではなく「今はダンボールが外装ですが500mlペットボトルを外装にするのが目標です。熱がこもるので色々策を練りました」の意味かもしれん。涙ぐましい。 2013/09/10 理研と中国科学院上海光学精密機械研究所が覚書締結
理研が上海にレーザー研究所設置 地上で使ったらミサイル防衛のレーザー兵器として転用できたりして。海中で1000mの通信できるようになる頃には凄い出力になりそう。
海中の場合は波とか遮蔽物がありそうだけれど・・ RDPってWindowsってこと?VLCとかをごっちゃにしてるんじゃなくて
sshとかだったら8kbpsで良いのに >>25
安すぎるんだが?
100倍の予算つけてもいいわ >>49
またパケットを再送すればいいだけじゃん
リンク切れなんてそこら中で起きてるよ >>49
それはwifiだろうと4Gだろうと有線だろうと対処は変わらない。
TCPIPみたいなプロトコル使って、パケットの送達が確認できない場合は再送すればおk。 水中通信ノードの研究はどこいったの?
あれは短距離音波通信だったような 潜水艦でもエロ動画見放題で酢昆布臭い独特の空間が巷に溢れてるイカ臭い空間になっちゃうんですね>< 200mだと潜水艦用としてはちょっと短いよな
5000mくらいあれば通信用ブイやソノブイが無線化できるんだが >>61
水中聴音機に相乗りするのはアリだと思うけどねえ
たくさんあるし 凄えな
潜水艦から2ちゃんにレスしまくれるじゃねえか >>25
大盤振る舞いっていうには桁がちと足りないな?
本国に帰られてはいかがですか? 凄いな。と思いつつ、バラしたら意味ねえじゃん。
北朝鮮や中国も実用化してしまう。
それに、レーザーで水が揺らぐ電流を捕らえられてしまう技術が完成したらやはり意味が無い。
いつも日本は口にしてパクられ終わる。黙ってできんものか? たった6800万かよwもっと付けてやれよ。
でもこれ逆にレーザー光を探知されるとかは無いのか? >>68
防衛省のホームページ1mmも見たことないんやなって
情報公開請求だってできるし
てか予算とか見てないんか? >>72
米国防省の方が遥かに詳細かつ圧倒的な分厚さ よくわかんないけど妨害するようなものを海にばら撒かれたら終わりじゃね >>41
お前は70年前から進化してないね。
日本は、八木アンテナという画期的な技術で無線分野で先行しながら、お前みたいに「電波を出したら自艦の位置を相手に知られてしまう」というバカが海軍にいたもんだから、レーダー技術の開発に注力せず、肉眼で双眼鏡を覗く訓練ばかりしていた。 電磁波ってのは波長の長さで物質を透過出来たり出来なかったりするもんだったと思うけど
水分子を透過しやすい波長の電磁波って言うのはないのかな
有るならば水中ではその波長を使えばもっと効率良くなりそう >>73
せやね
これも水中の減衰は著しいからバレたりはしないと思うけどね
問題は減衰が激しすぎて通信がまともにできないことだし >>77
陸上から潜航中の潜水艦への指令に使う電磁波がある。
潜水艦から送信したら速攻探知されるから、指向性のレーザーが適してるって話かと。 >>77
とっくにあるんだよなあ
E-6っていう超長波使って潜水艦と通信する飛行機がある
それでもかなり浮上しなきゃ通信できないし
もちろん通信速度は滅茶苦茶遅い 流れが全くない穏やかな海底での通信に成功した
恐らくノイズが酷く実用化するのには課題が多い
アホな政治家どもをいかに騙すかが焦点でろうw レーザーは音波や電波と違って狭い範囲にピンポイントで送らないとダメなんじゃないの >>83
潜航中に、みちびきみたいな衛星まで届いたら最高 >>82
可能だぞ
自衛隊で音響での通信実験では成功してるし どんな物質でもすり抜ける重力波通信
ま、無理ですけどね。
つうか通信筒抜けですけどね。 レーザー通信の範囲は、照明ライトの届く範囲内
海流の流れが酷い場合、乱反射になり通信途絶 なるほど日本の潜水艦は1000mまで潜れるわけか・・ 研究成果を公開しないといけないなら他国も模倣してるのだろうし、何の優位性もない 海中進める光ってことは青色レーザーなのか。
それに出力高そう。
ってか今回の実験は120mで目標がたった200mかよ。
どういう使い方があるの? >>23
技術がもう少し上がれば中継ポイントを設置したら良いだけでしょ どっから1000mなんて数字出てきたんだよ。
どこにも書いてないよ。 >最終的な開発目標は、200メートルの距離で
これで実用とかもう・・・ >>10
ワイヤレスな上に電磁波の利用だから電波の無線と根本的には変わらないだろ。 200mでの使い方って潜水艦が浮上せずに、
ブイを海面に浮かせてカメラの映像を潜水艦へ。
ブイを通信アンテナにして潜水艦から衛星やGPSと通信できる。
ぐらいなものしか思いつかないけど。 >>1
一般的な回線の安定性は「リモートデスクトップ接続」で測定しているのだろうか で、これはロシアや中国の潜水艦を
より簡単に無力化できる技術なのか?
潜水艦同士の連絡には便利だろうが。 >>104
潜水艦同士そんなに危険なほど接近しないだろう。 すげーな
潜水艦の中でテレビ見られるようになんのか >遠隔操作で観測機器のプログラムをアップデートできるほか、
よくしらんけど運用中にアップデートするとか有るの? >>21
音を出さず指向性があり高速通信可能というのは敵の傍受阻止の点で都合がいい そういや、まだ潜水艦内でのAV撮影って見たことないな… 目に入れば失明、通信距離せいぜい200m、双方の通信装置は厳密に直線上になければならない。
こんなアホみたいな仕様は応用分野が極めて限られるよな
観測装置からのデータを海上から回収するぐらいしか用途ないだろ >>112
こんなところ来なくても東大でナンボでも最先端技術盗めるし >>113
>双方の通信装置は厳密に直線上になければならない。
レーザサイトみたいのを想像してるの? >>115
そもそも大学はそれ以上の早さで最先端の技術を
開発して行く場所のはずなんだが… 潜水夫の生主とか出てきて吹いてしまいそう
「はい、ここが私の寝床でーす、横にミサイルがありまーす」 Twitterに海底なうとか書き込みができるんだな これ運用する電力はどうすんの?
電力も無線なのか? >>27
従来の方式よりもデータ伝送速度が速い
→ 通信している時間が減らせる
→ 従来よりも発見される可能性が減る。
だよ。
居場所をばらさないためには何も通信しないのが一番なのだが、
そういうわけにはいかないからな。 観測装置の制御に使えるということは、すなわち機雷の制御に使えるということ。
予め領海に敷設しておき、敵に制圧されて撤退せねばならぬ時にアクティブにして逃げたら、敵は海域を使えない。
素晴らしい発明だ。 >>123
むしろ、機雷に敵味方識別装置を組み込めばよい。
機雷をばらまかれた海域を、こちらの艦艇は自由に航行できる。
敵が同じことをしようとしたら、機雷でアボンとかw 用途思いついた。
離れた距離にあるGPS・ソナー付きのブイからの結果を、
頭上のブイで無線受信し潜水艦に知らせる。
自らは音波を発せずに相手を探知できる。
これを複数ばら撒いておくと広域にカバーできる。 >防衛省が設けた「安全保障技術研究推進制度」を活用して6800万円もの
研究費を受け
ケタが二ケタくらい上でもいいんじゃないのか。
米軍なら、すぐにそれくらいを調達しそうだ。
航空機から大量に投下されたホーミング機雷を
潜水艦から攻撃目標を入力して次々と遠隔操作 >>128
超音波通信よりはいいだろ
音波は拡散するから傍受されやすい欠点が 映画のバトルシップで、観測用のブイを活用して潮面の変化を利用して敵の位置を推測してたじゃん >>64
自然光とレーザー光は観測すればはっきり見分けられるよ >>111
どこぞの金持ちが自家製潜水艦で女性を生きたまま斬首するビデオを撮りまくってたらしい。
いずれ流出すると思うが…。 >>136
減衰が激しいのが問題になってるのに傍受って何がいいたいんだか >>139 ピンポイントでとらえなくては駄目なんだろうね。
動きまわる潜水艦同士などの場合、その最初の厳密な位置合わせを、どうやるんだろう? >>141
1kmまで近づいても聞こえないスクリューは今のところ配備されていないようだ 潜水艦同士で連携行動が可能になるのか。
戦術が一変しそう。 ピコーン ピコーン
「あw艦長、wifiが切れました」
「あああ、慌てるな電源を入れ直せっ」 海中で潜水艦同士直接200mまで接近するのか?
通信の為だけに密集するのか。離れていた方がリスクが無い気がするけど。
200mって海面まで届けばという用途しか思いつかないな。 なんかすごいな
日本の防衛に役立つことを祈る。チャンコロには気をつけて >>137
まあそれでも全方位にばら撒く音波よりは
指向性を与えるのが簡単だし、何より通信速度が速いから。 受信感度を上げると、他国の映像や地デジも見れるようになるな。 * + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | | hey!!!
* + / /
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
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双方が移動しながらだとそれはすごく難しいことだと思うんだけど
そこには触れちゃいけないのかな? >>155
向きは多少ズレても光った方向ぐらいわかるだろう。修正するだけ。 これで魚雷キャリアを日本の領海に常駐させられる?
ソナー水中サイトとか組み合わせて無人水中基地化ができるとか 問題は水中でどうやって通信相手とコンタクを取るかだレーザーでは照準がヅレたら通信できない >>160
事前情報無しだとコネクション確立するために、私を見つけてええええ通信したいのんほおおおおっていう光をばらまかなくちゃならないよね >>1
>「LEDは通信速度が上がらず、10Mbps程度が限界だ。これに対して半導体レーザーは
光の“質”が高く、より大容量で遠くまで届く」
LEDって半導体だろ
半導体のレーザーだろ
半導体レーザーじゃないのか? 最初は受信部を発光させてカメラで捉えて狙うとかするのかな
通信が始まれば受光部でズレが検出できるからフィードバックできるだろうけど 120メートルじゃ潜水艦同士でも衝突しそうな距離だから危険 今はどうやってるんだろ?
ぶいを中継器に衛星通信? >>128
>>136
もちろん通信は暗号化してるぞ。
お前、馬鹿だろw >>162
あ、LED=半導体だけど、半導体=LEDではないよ 水中内の乱反射で
光源が探知される危険性はあるんじゃなかろうか? 水中なら水中音響通信というのもあって
こちらは通信速度は低速だが距離は1000Km程度通信可能 >>130
海底に長期間滞在するといろいろ動画も必要だろ >>176
月単位で乗艦して発狂しないとか潜水艦乗りマジ精強 しがないネトウヨですけどこの記事でホルホルして良いでしょうか 送受信用のブイを海上設置してレーザーで中継器つきブイとレーザーで交信する。
潜水したまま地上と交信可能。こんなとこかな。
中継器をセンサーに置き換えたら洋上監視もできるだろう。 >>184
艦の行動が制限されて使い物にならん
自衛隊はこれ以外にも音響通信ネットワークもやってて
これはもう試験までやってるね >>157
わざわざレーザーで狙うような視界で明後日の方向むいた光源が捕捉できるのかな 将来的に交信ブイをドローン化してリリースするだけじゃなくて戻ってきて
回収再利用できるようになったらあらゆる海域で使いまわせるな。
これなら船を止めてやれば距離200mでも使えるわ。 >>29
それって、音響デコイばら撒けばソナーで位置特定されない!
って言ってるのと同じだぞ。音も光も漏れないようにしないとマズいんじゃ? レーザー通信準備!
通信相手に手旗信号送れ!「レーザー受光部の掃除おね」! やった!
これで艦内にwi-fiが完備されて携帯電話が出来るようになる 潜水艦と変わらん引きこもりには
潜水艦乗りになってもいいやつ出てきそうだな レーザーだと相手の方向をきちんと認識しておかないと通信が始められないんじゃないの?
まあそのための別の手段を併用するんだろうけど
どこにあるか分からなくなっちゃったって場合には無力だよね。親機側も子機側も >>194
引きこもりは究極のプライバシー
潜水艦は究極のプライバシーなし
君は、生き残ることができるか!? >>146
海上艦艇と戦術データリンク出来たりとか用途はありそうだけどな。 ちなみに駿河湾はほんのちょっと陸から離れるだけでめっちゃ深くなるので
近場でこういう実験やるのには向いてる
湾に囲まれた水深の深さが日本一 光通信か
陸上でも安くできないかなあと妄想したことは良くある。 海水中で200mだけど
空中でやれば大幅に距離が伸びそう。 何が「光の質がいい」だよ
素人騙しの説明しやがって 暗号化しているだろうから解読は容易ではないだろうが、光学通信って傍受自体は簡単にできるもんなんだけれどね >>208
元記事は科学技術にはとことん疎い産経新聞だぞ
すらすらとスマートな表現を求めたってムリだよ
まあ泥臭い分その代わり科学系に縁のない人にも感覚的に分り易いとは思うんだがな >>205
空中なら戦闘器用に光通信の研究してたような >>198
魚が激おこしてるとこ想像してふふってなった ガンダムの世界か
これでミノフスキー粒子が出てきたら最高だな >>23
海底ケーブルの中継器にこいつを付けて、、、 >>25
在日朝鮮人ゴキブリへの
生活保護やら
在日特権を全て廃止すれば賄えるよ!
全然! どうせ組織中に中国人研究員が居て、全部情報持って行かれるんだろwww >>217
帰化朝鮮人ウジ虫
や
在日朝鮮人ゴキブリ
背乗り朝鮮人の
方が断然問題
日本人になりすます
害虫だからね お互いにビームの方向は自動制御できるようにしてるだろう
上下、左右で、それぞれのディテクタの電圧によって、ピックアップが動くような
あとは、その向きの補正情報を通信に乗せて送信相手にフィードバック
しかし、まわりは海水だらけなのに放熱ってできないんだね 軍事利用するとしても、日本は駆逐が目的だからこちらの場所を知られても何の問題はない。
自衛隊にネトウヨみたいな悪意がなければな。 > 「安全保障技術研究推進制度」を活用して6800万円
> 研究成果はすべて公開されることが前提
安全保障目的なのに公開するんだから防衛省の頭はお花畑なのである。 半導体レーザーはコヒーレント光を作るの難しいんではないのか?
裾の広い光波長周波数しか出せないから、高価なフィルターがいるんじゃね? ブイにアンテナ付けて有線で引っ張った方がマシじゃないの? >>217
今回防衛省がカネ出さなきゃ、そんな有能な中国人の成果は知られることもなく中国に独り占めされたわけで >>232
30年以上前からブルーグリーンレーザーってのがあるよ なんで潜水艦って音で相手を確認したりしてるの?
窓なりカメラなりつけりゃいいじゃん? 窓にレーザー当てて盗聴する奴は
風や躯体振動も拾って聞きづらいものがどんどん改善されている >>234
んあぁ敵が10m以内にいるならな
どんなに澄んだ海でも60mが限界 今更ながら、水中では電波通信が使えないことを初めて知った >>240
見つかってはいけないとか、どいつもこいつもいかに自衛隊の仕事を理解してないな。
ほんとネトウヨはアホだな。 >>237
>>239
いろんは波長のレーザー飛ばしたり今の技術なら可視光線以外でも視覚化できないのかね?
空なら雲あっても視覚化できるのに、なんで海の中だと何もできなくなるんだろ? >>241
それがまさに、潜水艦というものの存在意義の基本なわけだよ。
水中にある物はレーダーで発見できない。光学でもわずかな距離しか観測できない。
だから水中にいる潜水艦はレーダーでも衛星でも発見できない、見つけるのが極めて困難。
それを利用して見つからないように行動し、敵を攻撃するのが潜水艦の最大の存在意義。 >>243
水と空気の違いが分からんのか
てか音にしたって変温層があるせいで水上艦は役立たずに近い現状だし
それに浅海域も探知しづらいで
ほぼ潜水艦の天下なのよね Sea Google map 「海中グーグルマップで自衛艦の位置分かる」 原口一博 >>243
水は殆ど電波を通さないからだよ
そのおかげで電子レンジが使えるんだけどね
何か方法を思いついたら試してみてくれ
老人のように先に諦めてはいけないよ せっかく作ったABISMOを今年失ったJAMSTECさん。
旧型秘蔵っ子の「かいこう」を持ち出してでも、ランチャー700mビークル820mなんて浅い海域での実験で、
存在をアピールしなきゃいけないんだろうなあ。w
なんでそんな中途半端な深度で?とまず疑問に思ったけど、防衛省からちょびっと補助受けた手前、
軍事用潜水艦の最大深度+αぐらいなとこで実験する必要があったんだろうなw
目的距離の200mは短いと思うだろうが、現在の「かいこう」だって、ランチャーとビークル間のアンビリカルケーブルは250mしかない。
(元々の1万m級の「かいこう」や1万2千m級の「ABISMO」はもっと長かったかも。知らんけど)
直線距離で200mなら、現状の「かいこう」のランチャーとビークルとのオペレーション範囲よりも広げられるはず。
深海用ROVだとアンビリカルケーブルへの力の掛かり方は半端ないので(水圧とかよりも流れや移動によるもの)、船から基本ポトンと
落としとくランチャーと、子機として動き回るビークルって形にしてるんだし。
それでもオリジナルの「かいこう」のビークルや、ABISMOは紛失しちゃったんだけどさ。
ケーブル切れても、補助手段としてでも相互通信可能な手段が確率されれば、可能性的には多いに広がる。
軍事利用だとどうなんだろうな?
水平方向での200mはたいしたことないけど、軍事用潜水艦の最大深度が700mぐらいということを考えれば、深度方向での200mを
ケーブルや音などを使わずに、相当な情報のやりとりが可能なのは、かなり有用なんじゃ?
軍事技術のことは知らんけど、おそらく潜航時の海上との通信は、かなり浅い深度にまで移動して、ワイヤードなトラポンみたいなのを浮上させてとかだろ?
まあ、索で繋がってるなら、そのまま曳いていくことも出来るけど、無線にしちゃったら通信体を自力航行させる必要があるんでどっちがいいか良く解らんが。w >>25
NHKの年間予算6700億円と比べたら
ショボ過ぎて笑える >>252
>>25 の意見は
民間の研究開発に対する
国からの補助は年々削られていくのに
防衛関連のそれは増額されていく
結果、防衛省にすがるしかない
という現状を憂えて言ってるんジャマイカ? 聞きたいんだけど
防衛省に縋ることの何が問題なんですかね
防衛されては困るってこと? >>251
まぁ戦争に進むならいいんだけど
実際はだらだらと抑止とかするだけだろ 潜水艦の中でもXVIDEOが見られるようになるのか!若い隊員には朗報だな >>254
>防衛省に縋ること
ではなく
「防衛省に縋るしかない」
というのが、問いかけではないのか? >>4
光ファイバーに流してる光をガイド無しでぶっ放すようなもんだし >>257
だからそれが何の問いなのか不思議なのよ
文部科学省は国だけど防衛省は国じゃないという認識なのかい?
どういうロジックなんだろう >>259
できれば
警察や防衛省以外でお世話になりたいと思うのが
普通だと思うんだが >>253
そうして研究者達が戦争へと協力させられていくんですよ。 >>260
なるほど気分の問題か
それなら仕方がない
珍しいタイプですね 金と場が貰えたら悪魔に魂売るくらい余裕そうなのにな >>255
戦略論的にはそれが軍隊の最上級の成果
戦争に突入して勝つのは上の下 >>268
ほうほう・・・
URLなにこれ引いたらいっぱい船あるけど >>263
たかが20Mbpsでそんなわけない。
>>272
電波じゃなくて光信号だから
通常の光ファイバーと同じと思われ。 今回のレーザー光はコヒーレントしてない広がりを持つ光なので,通信時に厳密な軸合わせは不要
試験は駿河湾のマリンスノーの多い海域でだったので,実際に数百m深度の沿岸付近でも100m以上届く意義は大きいと思う 半導体レーザーを用いた“水中無線LAN”て書いてあるから、
レーザー光を直接変調してるようにみえたけど、結局違うようだな。
安く作るには市販品を使うから、多分
数百MHz〜数GHzの帯域で拡散信号を作った後、
拡散信号を載せた帯域信号を、レーザー光をオンオフで変調させるんだろ。
20MHzの伝送速度が意味不明 >>277
確かに
通信速度のbpsってビットパーセカンドだけど、音波と比較して1000倍とか言えるのか?
まさか人間の可聴範囲20キロヘルツと比較してる物理とか単位系が全くわかってない素人の記事か? >>277
>>278
直接変調のはず
いわゆる電波とは周波数帯域が違うので,光無線通信では専用変調基板が必要
音波通信は一般的に10kbpsとかなので,音楽用ICチップが豊富でいろいろ流用できるのは強いかも >>4
ギュネイがアムロにやってたやつか。
ミノフスキー粒子散布下ならではの演出。 >>277
電波ならわかるが、
レーザーのON/OFFで拡散信号を作る目的がわからない
それだけ高速のレーザーと帯域を使って、転送速度が20Mbpsというのもナンセンス(余程SNRが低いのか)
ベースバンドの信号波でそのままON/OFFする(せいぜいNRZI)、あとは、上位プロトコルにまかせるでいいんじゃないの? ケーブル経由で海底にレーザ無線LANスポット設置する
んでしょ。
今は潜水艦から有線でブイ浮上させて短時間で衛星or航
空機経由で情報伝達してるけど、これ実用化されたら大
幅に被発見率低減出来る。 (-_-;)y-~
ミラクル海軍ジジイと最期の会話にあったね。
というか、一月、二月、意識ある時は潜水艦の話ばっかりしてた。 http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20171002/
に、
通信符号 4B/5B
って書いてあるから、
変調はこれだけだね
エンベデットクロックにしてDC成分とってるくらい >>282
>レーザーのON/OFFで拡散信号を作る目的がわからない
そうは読めないでしょ。
そもそもできるはずないと思われ。 (-_-;)y-~
俺は最期を看取れなかったけど、
ミラクル海軍ジジイの嫁が看てる時に亡くなったんで、通信精度には確かなものがあった。
https://www.youtube.com/watch?v=HsJ0VP4eJwU 数百メートルか。
通信できないよりはいいが、ちょっと短いような。 タコやイカが墨を吹いたら通じなくなったなんて笑い話にならなきゃいいがw >>9
レーザーだから海上と海中との通信は無理そう。 >>286
>数百MHz〜数GHzの帯域で拡散信号を作った後、
>拡散信号を載せた帯域信号を、
レーザー光をオンオフで変調させる
と言ってるから、
・電気信号でスペクトル拡散信号を作るされた数GTSの信号(1)を作る
・(1)をレーザーダイオードのスイッチングに入力する
ということで、その結果、
主搬送波 : レーザーの波長
副搬送波 : (1)のスペクトル拡散信号
のレーザーが出る。
これはスペクトル拡散とは言えないのか?
光の波長のスペクトルとは違うもんな。。 お椀を逆さにした様な海底に住みたいと思っていたから嬉しいな
買い物とネットがあればずーといられる ミノフスキーの中でもレーザー通信ならデータリンクできてたからな 水中光無線通信でググってわかった
RF信号でLD を変調。
変調されたLD光信号と符号光を光スイッチ(LN変調器)に入れて、光スイッチがオンオフ変調。
光スイッチ出力には、光波長領域で符号拡散された光信号が出る。
RFを二次変調するわけじゃないから、タイトルの無線LANって言い方違和感ある。
サブキャリア変調って行ってるけど、「光波長領域でのサブキャリア変調」というべき。
光符号拡散変調なら一言でわかるけど。 逆にまだなかったん?
休憩中に狭い中、同僚とアダルトみーひんの? >リモートデスクトップ接続を用いれば、〜
嫌な予感しかしないんだが >>250
実験成功は200メートルではなく、120メートルだったかと。 たとえ、浅深度の200
メートルで成功しても、短波長の光を使う限り、透明度に依存するし、同じ距離
でも深度方向への200メートルには使えないだろう。軍事目的なら相手が
拡散剤をまいて通信妨害する可能性も考慮しなければならない。
超波長の電波は水中でも伝播するので、潜航中の潜水艦との通信は超長波の電波を
使う。
稀に見るゴミ研究認定。 潜水艦の強みは、作戦行動中に場所の特定ができないことなのに、自分から指向性を持った
強力な信号を出すとか、馬鹿の極み。 それに、回折しないので、通信相手との間に小さな島
を含む陸地、大陸棚などの遮蔽物をはさんでいたら、通信できない。 ゲーム脳か? >>299-300
5ch脳が一部の知識だけで現実を語って脳内批判・・・www
まさに、稀に見るゴミ思考w 現在米海軍は水中の潜水艦とUHFで高速通信できる環境を構築しようと試み
てる。
ロッキードマーチンが主体となって開発は進んでおり、2つの方式がテストさ
れてる。1つは潜水艦から光ファイバーで繋がったフローティングアンテナを
露頂させる方法、2つ目はA2RFと呼ばれる露頂アンテナを持つブイを射出し、
それと潜水艦が音波で通信する方法。
前者は確実だけどケーブル展開中は潜水艦の行動が制約され、かつ被発見
性も高まる、後者は行動の自由も確保され被発見性もそこまで高まらない(
A2RFブイは短時間の高速通信の後速やかに水没する)。ただ音波通信の部
分がネックになってる。
この音波通信の部分がレーザで置換できれば大変有効なのでは。 また現在防衛省は共同で海中ワイヤレス電力伝送技術の研究を進めてて、
これが物になれば将来的に海自潜水艦が海中の充電ステーションで外部電
源により充電することも可能になるかも。
>>ttps://research-er.jp/projects/view/920656
そして充電ステーションと一緒にレーザ無線ルータを設置しておけば地上との
高速通信も同時に可能に。 >>173
LED以外に半導体のレーザーってあるの? >>304
半導体のレーザはLD
発光ダイオードがLED >>299
その長波電波の通信速度は何bps?
この研究の肝は高速通信性能で,距離じゃない
無人機同士の接近状態での情報交換が主目的だと思う
空と海の境界を超えるのも,音波や電波じゃできないことだし すげーな 海の中に引きこもっても高速回線でネットできる時代か >>21
レーザーに光の意味が含まれるので
レーザー光ってのは頭痛が痛いと同じような表現になる。 >>304
大雑把にいうとLEDの品質を上げていくと半導体レーザーになる。 >>25
6800万なんて研究員一人と研究機材でおしまいじゃん
少なすぎ >>水中レーザ通信 約120メートルの距離で毎秒20メガビット(20Mbps)の通信に成功
これは非常に大きな意義があります。
水上艦と潜水艦、設置装置と潜水艦で各種情報が共有できる意義を大きいです。
現在は超長波という波長が10km位のものを使うか、浮上して衛星通信を
使うしか無かった。期待したいですね
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★潜水艦と魚雷:よくある質問
【問】今の魚雷ってどれくらい届くの?
【答】現在は50km程です。しかし時速120km程度なので命中するのに
20分ほどかかり、途中まで有線で誘導し近くになると自律して
音波を出し反射波を目標に進んでいきます。
【問】今でも遅いんだ
【答】その代わり威力は対艦ミサイルより大きいです。魚雷は炸薬を300kg
ほど積める(ミサイルは200kg)上に、最近のものは艦の横腹では
なく真下にいって爆発します。当たった船は数千tの巨体が数m浮き上がり背骨を
折られて沈没です。ミサイルは数発当たっても沈みませんから大違いです。
【問】対策とかないの?
【答】対魚雷用魚雷とか米軍も開発し空母に装備されていますが命中率など不明です。
偽の音波を出して魚雷の進路を変えるのは実用に達していて出雲級では装備されています。
しかし通常の水上艦は沈没あるのみです。
【問】待ち伏せして魚雷攻撃以外に用途とかあるの?
【答】巡航ミサイルを詰んで地上攻撃に使うとか特殊部隊を送り出すとか攻撃が
かなり多彩になります。ビンラディンを殺害した米海軍特殊部隊も
潜水艦から上陸しています。
【問】潜水艦って潜水中は通信できないの?
【答】超長波(VLF)なら水面下9m位までとどくのでこれで通信します。
針金型のアンテナを引っ張り行います。
【問】支那やロシアの原潜とか沈めたら放射性物質が拡散したりしないの?
【答】過去の例からはありません。1963年、1968年に事故で米原潜、2000年には
露原潜が事故で沈んでいますが問題になっていません。 掃海にも使えるな
>>299
その解決方法として無人水中艇と無人水上艇をセットで動かすって方法がある
例えば掃海や対潜分野で使う場合は、無人水上艇の方に母船から衛星通信なり何なりで指令を送る
その指示を受け取った無人水上艇を中継として、水中レーザー通信で無人水中艇に指示を送る
そうすれば距離の問題は解決する
と言うかこの方式はまさに今開発されてる途中のはず
方式は水中音響通信やレーザー通信やら色々考えてるけど
↓
ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e1-8e/ddogs38/folder/420863/14/40161814/img_5_m?1495539843
水中レーザ無線LANが上手く発展するといいですね(・∀・)
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★無人潜水艦(無人潜水艇UUV)を日米仏が共同開発 世界トップ技術
http://www.thutmosev.com/archives/33342060.html 2015年06月10日
日本の防衛省は2014年にアメリカと小型無人潜水艇の共同開発を始めたほか、
2015年にはフランスと技術協力にも合意した。
防衛省によると無人潜水艇の技術的ネックは、水中と地上の本部との交信手段がない事です。
日本が開発する無人潜水艇は燃料電池発電システムを搭載し、数十日間の長時間運用が可能(約一ヶ月)。
全長は10メートル程度で、外国の3メートルクラスのUUVより大型で高性能。
米海軍は無人潜水艇を多数配備して中国海軍の動きを把握する用途を想定している。
例えば南シナ海の中国軍潜水艦の動向を把握するには、このような無人潜水艇がピッタリです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています