売国奴が喜々として人民日報のインタビューで以下の発言をした


―― 長年、日本の新幹線技術の中国への輸出と日中合作を積極的に推進していらっしゃいます。
1978年、ケ小平副主席が日本を訪問した際、日本は特にケ氏に新幹線を体験させました。
そののち、李鵬総理、江沢民主席、朱鎔基総理らも訪日の際、新幹線に乗りました。
今、中国には高速鉄道、つまり中国の新幹線がありますが、ここにも日本の新幹線の技術が採り入れられています。
二階先生はかつて運輸大臣を務められましたが、これについてはどうお考えですか。

二階 いい質問ですね! 運輸大臣でしたので、日本の新幹線の技術は間違いなく世界一であるとよく分かっています。
でも、日本人は引っ込み思案で対外的に大きく宣伝はしません。
この点は中国の高速鉄道に学ばなければなりません。

日中両国は新幹線の技術を含めた多くの技術の研究と交流を進めるべきです。
以前、日本は中国から漢字、お茶などを学びましたが、今、もし中国が必要とするならば、われわれは最先端の航空機、新幹線の技術を中国に提供します。
私は大多数の国民がそう思っていると信じています。

http://jp.jnocnews.jp/news/show.aspx?id=54284