盗作学会の今までの主張。↓

「こんな年収で結婚できると思っているのか!
 女の子や赤ちゃんがかわいそうだろう!結婚するな!」

「少子高齢化だから移民入れろ!」

「社会保障システム(ナマポ利権、男女共同など)
 を維持するために消費税を上げろ!」

「自民党の悪政に抗議しろ!」

「節約のために中国産を買え!
 財テクで中国株に投資しろ!」

「ニートはよくない派遣で働け!」

「童貞は風俗に行け!」

それがどういう風の吹き回しか、
「結婚できる!」といい始めた。

爆笑コントだな盗作学会。

若者から夢を奪いすぎて、ヤバイことになってる?ww

こいつらが寄生してる日本の大手企業は、
もともと国内でしか売れない、言い換えれば、
日本国民から金を巻き上げるための組織だったから、
国内の個人消費が落ちすぎると、倒産してしまうのだ。

消費税を上げづらくなっていることもあるし、
「とにかくお前ら、貯金を切り崩して散財しろ!
 家を売ったり、借金してでも財務しろ!」というのである。

いちおう、「島国日本」だとか言って、国際人を気取っているから、
海外のやり方をマネしたり、海外に進出することには乗り気だが、
海外では相手にされていないし、本気でシェアを奪う気もない。

そんなことをしたら、韓国とか外国の企業がかわいそうじゃないか…!!
そんなことできないよ…!!

また、海外では会員が少ないから、人工功徳が通用せず、
代わりに、巨額の広告費が必要になることも大きい。

だから、やることといえば、海外のお荷物企業を買収させて、
一時的に株価を上げて、業界紙で紹介されていい格好をし、
結果が出る前にデューダするぐらいか関の山なのだ。

盗作学会の場合は、会員間で経済的な結びつきがあるから
カルトだとか叩かれても脱会する人は少ない。

逆に、景気が悪くなればなるほど頼られ、
会員が増えるのが、このカルトなのだ。

ひとたび入信すれば、国も売り、会社も売り、
さいごには自分自身も売って、すべてを献納することになるのだ。

諸君の将来を託していいはずがないのである。