358名無しさん@1周年2017/08/14(月) 15:52:05.46ID:RGO6fMus0
昔キリスト教は耶蘇教って言ってた
耶蘇はイエスの音訳だがこの「耶」は「邪」と同意だから
邪を蘇らせる宗教って意味になる
名は体を表す



●キリスト教と骸骨

■ローマの地下墓地
骸骨だけで装飾されているカタコンペ
10人の殉教者と16名もの「教皇」、
そして「おびただしい人数」が埋葬された場所
骸骨で装飾された墓地
http://i.imgur.com/z5rxQXX.png
http://i.imgur.com/bworJvP.jpg
http://i.imgur.com/eG8o0tC.jpg
http://i.imgur.com/GFxrDMA.jpg
http://i.imgur.com/64ZAqMp.jpg
http://i.imgur.com/TjVgL4m.jpg


●クリスマスツリーの由来
元々ケルト民族の神々に生贄にを奉げる儀式で、樫の木に死体を吊るしていた
それをロシア皇帝が現代のクリスマスツリーのようなものを作り国民がマネた


●ハロウィンとは
カトリック教会の祝日のひとつ、すべての聖人と殉教者を記念する
諸聖人の日の前夜に行われるお祭り
元々は、古代ケルト人の「サムハイン(死者をつかさどる神)祭」が起源
司祭が儀式の際に求めるのは、「人間のいけにえ」
日常的に人間のいけにえを捧げる儀式を行ない
サムハイン祭ではドクロやヘビを携え家々を回って供え物や金銭を要求していた


●ケルト人には人頭崇拝の風習があった。
ケルト人は人の頭部は魂の住処となる神性を帯びた部位であり、
独自に存在し得るものと考えた。
敵の首級を所有することでその人物の人格や魂を支配できると信じ、
戦争で得られた首級は門などの晴れがましい場所に飾られたり、
神殿への供物や家宝として扱われた。ケルト芸術には人頭のモチーフが多くみられ、
アイルランドではキリスト教改宗後も教会や聖所の装飾に多くの人頭があしらわれている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%88%E4%BA%BA