【科学】頻繁に明暗周期を変える「きついシフト」早死にリスク京都府立医大、マウスで実験
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http://s.kyoto-np.jp/top/article/20171122000098
頻繁に明暗周期を変える「きついシフト」で長く生活するマウスは慢性的な炎症を起こして早死にする可能性が高いことを、京都府立医科大の八木田和弘教授と南陽一研究員らが突き止めた。心身の健康を守る労働環境を考える参考となり得る。日本睡眠学会誌にこのほど発表した。
明暗周期の実験では、照明のオンとオフで、人工的にマウスへ昼夜のリズムを感じさせる。明暗周期を変えた場合の短期的な影響については、前倒しに変えた方が、後ろ倒しにするよりマウスにストレスがかかるという報告がある。グループは、交代制勤務(シフトワーク)が根付いている現代社会の現状に合わせ、シフトの組み方の違いが健康に与える長期的な影響を調べた。
グループはオスのマウス48匹を使って実験。明暗周期が4日ごとに8時間前倒しされる「きついシフト」群と、7日ごとに8時間後ろ倒しになる「緩いシフト」群に分けた。平均寿命が約2年半であるマウスで、大人になってから630日間、各シフトで生活させた。
結果、きついシフトのマウスでは活動する時間帯がばらばらになり、明暗周期の変更に対応できなかった。緩いシフトでは、暗い時間に活動するという夜行性の習性を保ち、明暗周期の変更に同調していた。きついシフトのマウスの方が緩いシフトより死亡率が高い傾向にあり、体内に慢性的な炎症が起こっていた。
八木田教授は「今後、さらに多くの個体を用いた実験が必要だが、明暗周期の頻繁な変更が健康を害する可能性を示唆する」と話す。 日本の飲食は、氷河期を奴隷にして成り立って来た。
奴隷を滅ぼしたのだから業界ごと滅べ >>3
こっちの方が(ry
日本のものつくりは、氷河期を奴隷にして成り立って来た。
奴隷を滅ぼしたのだから業界ごと滅べ 若い頃、二交替勤務を1ヶ月ほどやったら常時頭に靄がかかったような状態になって仕事どころではなくなりクビになった 学長さんとやくざの癒着でメディアに叩かれても,研究は進捗していたんだな 働いたら負け=人の下で働くことであり、アホ・馬鹿・メクラ・ツンボが主に従事している 「3交替で4勤2休って、4日働いて2日休むんでしょ?楽勝じゃん!」 夜勤はガンになりやすいとか聞いたけど時給高いし困ったな。 シフト勤務には今より大きな制限を加えるべき。早死されては国としても損だろうし、人道的でもない。 臨床医の場合
急性期病院での夜間当直にしばられる業務は30代までにしておけ。
40代以降は、不規則勤務からはずされるポストに就くか、自分で開業するか、
臨床医以外の道を模索するか を考えるのがいい。
脳幹梗塞、くも膜下出血、心筋梗塞、心臓突然死
働き盛りの人が突然こういう病気で生死をさまようか死んでしまう現実を
毎日のようにみてることから、自らの身を守るための臨床医の処方せんが上記。 >>17
高いっても深夜手当があるからでしょ、ダメージを考えたらば
昼間勤務の半分くらいの時間で昼間勤務同じくらい貯金できなきゃ割に合わないな だいたい想像がつきそうな研究だな・・・ネズミかわいそう
でもこの研究で、そのきついシフトによる死因が特定されて
それを回避する薬が開発されたら、これまた大変なことになりそうだなw 胸熱 外国人が働きやすいように都合良く色々変えようと躍起にならなくて良くね? >>6
若い頃でそれってw
貧弱すぎる、もやしっ子かよ >「今後、さらに多くの個体を用いた実験が必要だが、
もう要らねーよ、こんな残虐な実験
そもそもこんなこと実験しなくても経験則でわかる話だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています