【社会】レモネード販売で小児がん闘病支援の募金呼びかけ 広がるアメリカ発祥「レモネードスタンド」
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171209/k10011252811000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_052
12月9日 18時36分
小児がんと闘う子どもたちを支援しようと、同じ経験がある小学４年生の男の子が、横浜駅の近くで手作りのレモネードを販売して募金を呼びかけました。
「レモネードスタンド」と呼ばれる募金活動をしたのは、脳腫瘍で闘病した経験がある横浜市の小学４年生、榮島四郎くん（１０）です。
９日は、横浜駅の近くで、友達とホットやアイスの手作りのレモネードを１杯１００円から販売して募金を呼びかけました。榮島くんの友達の中には、小児がんの治療法や薬ができるのを待ちながら亡くなった子もいるということで、この１年間、夏休みなどを使って活動を続けてきました。
募金をした３９歳の男性は「身近に小児がんの子はいませんが、少しでも協力したいと思いました。知識もないので学んでいきたいです」と話していました。
榮島くんは「たくさんの人が来てくれてとてもうれしいです。小児がんについて知ってもらい薬や治療法の開発が進んでほしいです」と話していました。
これまでに寄せられた募金は、小児がんの研究や、来年６月に出版される、病気への理解を深める絵本の制作に役立てられるということです。
広がる「レモネードスタンド」
手作りのレモネードを販売する「レモネードスタンド」と呼ばれる活動は年々、広がりを見せています。
この活動は、アメリカで小児がんで闘病していた女の子が「自分と同じように病気で苦しむ子どもを助けたい」と自宅の庭でレモネードを販売したことが始まりとされています。女の子はその後亡くなりましたが取り組みは広がり、日本では４年前、医師や患者などでつくるＮＰＯ法人が「レモネードスタンドジャパン」というプロジェクトを立ち上げ、各地の活動を支援しています。
ＮＰＯ法人によりますと、アメリカの女の子の話が学校の授業の題材になることもあり、文化祭などでレモネードスタンドを開く生徒や学生が増えているということです。法人が準備に関わった活動は、最初の年は１０件余りでしたが、今年度は先月末までに１０５件に上り、４年間で寄せられた募金は８００万円を超えるということです。募金は治療や研究のため、「日本小児血液・がん学会」への寄付などにあてられています。
出版を目指す絵本とは
榮島くんが出版を目指しているのは「しろさんのレモネードやさん」という題名の絵本です。自分の体験や思いを作文教室の先生が文章にし、趣旨に賛同したイラストレーターが無償で挿絵をかいています。
物語は、榮島くんがモデルの「しろさん」が「レモネード遊園地」で「レモンちゃん」というキャラクターと出会う場面から始まります。しろさんがレモンちゃんに、小児がんの治療を受けていたことを伝え、「お家にも帰れなかった。注射は痛くて薬で髪の毛も抜けちゃった」と体験を語ったり、高額な薬を必要としている友人のことを話したりしていて、小児がんの子どもの実情がわかる内容になっています。
やがて２人は、同じように小児がんと闘う子どもたちのために募金を集めようと、レモネードスタンドの活動を始めます。イラストには、榮島くんの亡くなった友達がモデルの子どもたちが活動を支える様子も描かれています。
最後には「たくさんの人に病気のことを伝えるために。たくさんの人が病気の子どもたちのことを考えてくれるように。たくさんの人の思いが、早く元気になりたいと願う子どもたちに届くように」と榮島くんの思いがつづられています。
絵本は来年６月に３０００部が出版される予定です。
小児がん 現状と課題
小児がんは年間２５００人前後が発症すると言われ、子どもが亡くなる病気では最も多くなっています。がんの種類が多い一方、治療経験が豊富な医師が十分でなく、支援体制が整っていないことが長年、問題になっています。
また治療を受けた子どもの中には、抗がん剤や放射線などの影響で、成長の遅れや体の機能の低下に苦しんでいる子もいます。
国が全国の１５の病院を「小児がん拠点病院」に指定し、本格的な対策が始まったのはわずか４年前です。大人のがんに比べて対策が遅れていて、治療法や薬の開発、治療後の長期的なケアの態勢の整備などが課題となっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171209/K10011252811_1712091848_1712091850_01_03.jpg レモネードと言えばこっちだよねぇ。
＞新装版 レモンをお金にかえる法 | ルイズ・アームストロング, ビル・バッソ ...
内容（「BOOK」データベースより）. レモネードの売店から、一歩もはなれずに、
ルイズ・アームストロングは読者を、あっというまに経済学の世界に巻きこんで
しまいます。レモンと砂糖と水を原料としてレモネードという製品をつくることに
はじまり、市場価格、初期投資、資本貸付けから、さらには労働がわの不満に
発する経営のつまずき、すなわちストライキ、ボイコットから交渉、調停へとす
すみ、競争、価格戦争、利益の減少にまでいたります。さいごに、ヒロインの
若い企業家は、合併をなしとげ、資産を流動化してから、すてきな ... >４年間で寄せられた募金は８００万円
心臓移植なら一週間で3億円やで んで子供が集めた金を寄付したら悪い大人にいくら中抜きされるの？ 元々はアメリカキッズの小遣い稼ぎだろ？
なんでチャリティー的な話に こういうの子供がやってたら、すぐにいい人ぶった汚い大人が協力するふりして近づいてくる レモネードの添加物に発ガン性が見つかる所までがお約束 柑橘類は嫌いなのでレモネードは飲めないけど、見かけたら募金するね。 アメリカンな募金活動といえばあとは洗車だろ？女子高生がビキニ着てボディで洗うの キンキンに冷えたレモネード
そこに産みたて生卵パカッ！
茹でたてソーメンチャポッ！
周りを気にせずズゾゾソゾッ！
これがうめぇーんだ！ 0132 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ｽｯｯﾌﾟ Sdbf-t+W2) 2017/12/10 04:16:54
お母さんが意識高いから息子もいい子なんだろ
わが子守りたい 横浜、安保反対で主婦ら怒りのリレートーク
8歳の長男と飛び入りでマイクを握った榮島佳子さん（44）＝同市西区＝は「子どもが戦争に連れて行かれるかもしれないと考えると不安で夜寝られなくなる。
子育て中で忙しいママでも、平和を守るため、安保法案ストップのために声を上げたい」と行き交う人に呼び掛けた。
http://www.kanaloco.jp/sp/article/108889
2015年【慰安婦犠牲者の活動と関連記事】
ママの会メンバーで、スタンディングを呼びかけた栄島佳子さん（44）＝横浜市西区＝は「せっかく活動するならいろいろな人と交流してやりたいと思いました。
http://chian.yokochou.com/comfort_w_2015.htm
0133 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲ 572a-StTJ) 2017/12/10 06:10:05
>>132
うわあ…活動家かよ
0135 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲWW ff6e-WIPF) 2017/12/10 07:04:34
>>132
あ
0137 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲW b79a-Ygpr) 2017/12/10 07:12:43
>>47
募金箱があって寄付するとは書いてあるが、売上を寄付するとは書いてないんだよなぁ 日本にはアグネスのような中抜き職人や、集めた募金は他に一円も回さない連中が多過ぎ。
社協に年間6000円以上も払ってるが、それもかなり胡散臭くて不透明だと思っている ＞この活動は、アメリカで小児がんで闘病していた女の子が「自分と同じように病気で苦しむ子どもを助けたい」と自宅の庭でレモネードを販売したことが始まりとされています
このテの活動記事では必ずこういうデタラメをサラッと挿入してくる
発祥は全く違うだろうよ >>18
売るものを日本人好みのものにすりゃいい募金倍増なのにな
広い家の庭先で外人好みのレモネードを売るという、アメリカの環境に合わせたビジネスモデルを
そのまま日本に持ってきても、ボランディア精神のある人しか買わないのが欠点 昨日観たけど この子が太ももに注射器を
挿すシーンが 応援する気を起こした
優しそうで賢い良い子だ 昔、親のAPPLEでレモネードスタンドゲームやってたw 日本でガキが玄関先で手作りのお菓子とか売ったらやばいよね
食中毒とかなったらどうするん 留学した時に経験したけど、
これを茶化す奴は許さない。
アメリカの良心。
電通が絡むと茶化すからな。 自治体によって違うが中学生までなら医療費は大概無料か月数百円までだな 本当に自家製レモネードを売ってるのか知らんけど
日本でやりたい時は、ちゃんと保健所に臨時許可とってね。
これは製法的にリスクありそうだし。
「レモネード運動」といいつつ、別な募金方法をすることをお勧めする。 子供の英語のテキストに載っていて初めて知った。いいねボタン！ でも、ただ募金よりは「がんばってます」感が出て良い
良い意味で24時間TVのマラソンと同じ手法だ >>32
地域、収入によります。
うちは、小4から3割。 なんでアメリカ人てレモネード好きなんだろ？
映画やドラマによく出てくるけど アレックス=スコットさんは、2004年8月1日に8歳でなくなったそう。レモネードはあくまで象徴で、モノはステッカーでも、ぬいぐるみでもいいんでないか？ 売上金は自分達の儲けにするの？
母親は慰安婦支援してるし、胡散臭いね ペットボトルの蓋集めみたいな全く生産性のないことをやるより遥かに有益だよな レモンは作るのも確保するのも難しいだろ
アメリカの発がん性農薬が使われた
レモネードでがん闘病支援かな？ 昔沖縄旅行してる時に
国道５８号線脇の歩道に
パラソル立ててアイス売ってた中学生？くらいの子があちこち居たけど
あれ誰が考えたんだろ？沖縄の闇歴史の一つだろうか？ >>48
昔の子は小中学生から新聞配達は普通だったが >>1
でも作ってる動画見たら、とてもじゃないが飲む気にならないんだけど、、、 アメリカでは伝統行事かもしれんが、日本でそのままやるのはどうよ？
衛生面は大丈夫なのか？
子供たち、みんなちゃんと手洗いして手袋とマスクつけてるか？
クラスにインフルエンザの子はいないだろうな？ 日本じゃレモンは高いのに・・・
しかも買って捨てるやつでしょ そういえば、アイスバケツチャレンジはまだ続いてるの？
やっぱ流行りもん？ 電痛がバックにいればブームにもっていけるな
ハロウィンみたいに風物詩になれる >>48
四国の方は、同じように婆さんを国号沿い数キロ毎に置いてるとか
前に中崎タツヤの漫画で読んだ
元締めが居て、朝各ポイントに婆さんを配置して商売させて
夕方に回収して帰るとか ホントかは知らない >>1
拡張型心筋症ならあっという間に集まるよ
日本においで レモネードってものすごく砂糖をつかうから、アイスだときつい
ほっとレモネードならいいかもしれないね
でもレモネードって日本でそんなに飲まれているとは思わないけど
青汁の方がいいんじゃね？ 知ってる知ってる。
ゲーセンに行くときに自転車でかっさらってくんだっけ アメリカだとたまに見るね。ちっさい子が売り子してて、親が陰から心配そうに見守ってる。俺が変態ぽくて心配なのかと思った。 >>13
>>1も読めない愚かなチョン乙
>アメリカで小児がんで闘病していた女の子が「自分と同じように病気で苦しむ子どもを助けたい」と自宅の庭でレモネードを販売したことが始まり バケツチャレンジ、ブラックフライデー、LGBTといい、
なんで最近の日本って欧米発祥じゃないと何もできないの？
自分らの国でやることぐらい自分たちで考えろよ
最近、ほんと白人崇拝と欧米文化コピペしかない哀れなフィリピンに似てきてる日本 スヌーピーとかで街場のレモネードスタンドの話とか出てくるけどね
で、この板のネトウヨの豚がドヤ顔で
「保険所の許可をとれ」とかこの運動否定しまくってること喚いているけどさ
お前ら、善人みたいな口きくなよｗ
純粋にこういう慈善運動、否定したいだけだろおおお
ネトウヨの根本精神は慈善拒否の弱者否定、はっきりわかんだね
そうでなきゃいつものネトウヨの公務員礼拝、保健所権限マンセーな
あの都心のオフィス街の路上弁当屋一掃キャンペーン
あれ、どういう話だったんだろうね、結局 アメリカはドリンクスタンドと
軽食スタンドで財を成した人達が多いね
それとストア経営
ストアもスタンドより少し大きいくらいだからね
あとはボトラーズ
瓶詰め屋さん
ある意味飲食便利屋さんだよ
あなたもチャンスが有るんだよ
ガード下だって馬鹿にできない
ひらめきとチャンスだね なんかこういうのしっくり来ないなぁ…
文化の違いだろうな 偽善っぽい
アメリカでならわかるけど、国内でサル真似しても滑稽なだけ レモネードって言えば5セントだろ普通？
100円ってどれだけぼってるんだよ >>82
おお、おまえすごいな。
そうそう、これだ！ 日本人なら神社やお寺が寄付を取りまとめるようにすればいいんだよな 子供の頃、夏になると母親によくレモネードを作ってもらえた
レモンと蜂蜜は高いからって、1〜2杯飲むと麦茶飲まされた あれってアメリカみたいに広い庭だから成立するんじゃないのか
しかも売るものがレモネードとか
日本人に募金させる気ほんとうにあるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
