【経済】原発再稼働めぐり「推奨」VS「論外」 温暖化対策会議と新聞論調
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http://www.j-cast.com/2017/12/11315595.html
地球温暖化対策を協議する国際会議、国連気候変動枠組み条約第23回締約国会議（COP23）が2017年11月にドイツのボンで開かれ、20年以降の国際枠組み「パリ協定」の運用ルールづくりの交渉加速などを確認した。
トランプ米大統領のパリ協定離脱宣言（6月1日）を受けての会議だったが、ひとまず、「米国抜き」の取り組みの方向性を確認できたことは、前向きに評価されている。ただ、実効性のある合意への道筋はなお険しい。日本は石炭火力発電を重視する姿勢が国際的に批判され、議論を主導するにはほど遠い状況だ。
パリ協定は1997年に採択された京都議定書の後を継ぐ国際的枠組みとして2015年12月、パリで開いた第21回締約国会議（COP21）で採択され、当時の米オバマ政権の積極姿勢に引っ張られ、わずか1年で発効した。各国が、削減目標を作成して提出するという目標を積み上げる方式で、目標の達成自体は義務とはされていないのが、京都議定書と大きく異なる。その代り、削減義務のなかった途上国も削減目標を掲げるとし、先進国は途上国へ資金支援を行う。
パリ協定の細かい運用ルールは2018年12月にポーランドで開くCOP24で採択する。今回のCOP23は、その前段の調整という位置づけ。具体的重要テーマは、途上国への資金支援、温室効果ガス削減目標の上積みの2点。資金支援では、先進国と途上国が引き続き対立し、会期を延長して交渉が続けられた。米国の脱退宣言で、途上国には十分な資金支援が続くのかという不安があり、交渉は来18年に積み残した。
一方、目標上積みでは前進もあった。パリ協定が目指す「世界の平均気温上昇を2度以内に抑える」は、現状の各国の目標を実行しても達成困難とされている。そこで、2018年に「タラノア対話」実施を決めた。その中身は、（1）現在の温室効果ガス排出量の確認、（2）パリ協定に向け提出した2020年以降の排出削減目標がその国・地域にとって十分か検証、（3）削減の方法が適切かどうかを検討―の3点で、こうした取り組み状況の「検証作業」などを通じ、実質的に削減目標の上積みにつなげようというのだ。
日本はというと、2030年度までに、温室効果ガスを13年度比26％削減する目標を表明済みで、これとて相当高い目標だが、今後の議論で上積みを迫られるのが確実だ。
他方、日本は石炭火力への姿勢で国際的に批判を受ける。石炭火力としては効率がいい技術を持ち、東日本大震災後に石炭火力の新設が相次ぐのに加え、途上国への輸出にも熱心で、安倍政権は成長戦略の一環と位置づける。今回のCOP23の間も、会議終盤に英国とカナダが呼びかけで脱石炭火力のための国家連合が、20か国と米オレゴン州などの地方政府の参加で発足したが、こうした国々からは、日本は化石燃料回帰を鮮明にするトランプ政権と同一グループと見なされつつある。COP23で日本政府は記者会見を開かず、中川雅治環境相が会議に出席しながら海外メディアとほとんど接しなかったのも、石炭火力への姿勢を問い質されるのを嫌ったからといわれている。
続きます
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続き
COP23をどう評価するか、そして日本は今後、どのように温暖化に向き合っていくのか。主要紙の社説（産経は「主張」）をみると、基本的に会議の成果を評価する点で、各紙、一致している。
「トランプ米政権がパリ協定からの離脱を表明後初めてのCOPだったが、各国が協調して温暖化対策に臨む姿勢は保たれたと言えよう」（毎日11月21日）
「パリ協定の下で、各国の結束が維持されたことが、COP23の最大の成果だったと言えよう」（読売19日）
「先送りした課題もあるが、温暖化対策の着実な実施へあらためて結束を確認できた意義は大きい」（日経21日）
「地球温暖化対策は加速傾向を強めている。......世界第2の排出国である米国が協定脱退の姿勢を改めないことに伴う、各国の危機感が反映された結果といえよう」（産経21日）
「パリ協定の運用ルール作りを加速させ、また一歩、脱炭素に近づいた」（東京21日）
トランプ政権への批判を中心に書いた朝日（21日）も「全体としては、すでに170カ国が締結済みのパリ協定が推進力を失うことはなかった」と書いた。
COP23で議論をリードできなかった日本に対する論調は概して厳しい。
COP23開幕当日に発表された「日米戦略エネルギー・パートナーシップ（JUSEP）」では、原子力や石炭火力の推進を謳い、同じ日の日米首脳会談で、米国と協力して東南アジアやアフリカに高効率の石炭火力発電技術を輸出する方針で一致したのは象徴的な動きだった。こうした状況を踏まえ、東京が「石炭火力はたとえ高効率のものであっても、天然ガスの二倍の二酸化炭素（CO2）が出てしまう」と指摘し、毎日は「脱石炭に向かう世界の潮流を読み違えれば、国際協調に反すると見なされかねない。途上国支援すら、評価されなくなる事態が生じる恐れもあるのではないか」、朝日は「国際社会からは、米政権ほどではないが、ガスの排出削減に消極的な国だとみられている。長期の削減戦略をいまだに示していないうえ、途上国への石炭火力発電の輸出を続けようとしているからだ。......米政権の動きを追うばかりでは孤立しかねない」と、そろって危惧の念を表明。日経も「日本は原発の再稼働が限られ、電力を石炭火力で補わざるを得ない事情はある。長い目で脱石炭を進めるにはどんな方法があるかも検討すべきだ」と、慎重な対応の必要を指摘している。
各紙の論調が大きく分かれる
続きます 横浜戸塚舞岡病院は、
入院患者に、
創価学会信者が、大量にいる。
ソレに輪をかけて、
暴力団構成員が大量にいる。
共産主義者もいる。
こんな病院辞めた方がいい。 >>1
続き
各紙の論調が大きく分かれるのが、やはり原発の扱いだ。原発肯定の3紙では、日経が「新たな目標の検討に必要な温暖化対策の長期戦略は定まっていない。火力、原子力、太陽光などの最適な電源構成（ベストミックス）を将来的にどうするか早期に詰めなければならない」と、原発を含む議論を求めるが、書きぶりは比較的おとなしめ。読売は「福島第一原発事故以来、ほとんどの原発が停止し、化石燃料の発電に大きく頼っている。目標達成のためには、安全性が確認された原発を順次、稼働させることが欠かせない」とさらりと指摘。これに対して産経は「発電で二酸化炭素を排出しない原子力発電の安全利用が不可欠なのに、政府の対応は極めて緩慢であり、消極的にさえ見える。......日本の現況では、原子力の活用による実効性に裏打ちされた削減策の構築が急務である」と、政府に発破をかけているのが目立つ。
対する脱原発3紙で、石炭火力中心に論じる朝日と毎日は、脱原発はいわば自明の前提ということか、直接言及していないが、東京は「温暖化対策の面から見れば、石炭火力も原子力も、すでに『終わったエネルギー』なのである」と、切って捨てている。
以上 ドイツを参考にすれば太陽光発電とか自然エネルギーでの発電もオワコンなんだけどなあ
砂漠で太陽光発電やって膨大な蓄電システムでも安全かつ現在の数%レベルのコストで作れるならともかく >>4
脱原発3紙はエネルギー政策より「終わった新聞社」であることを心配しとけ 人と産業を減らせば太陽光や風力で充分足りる
それが、今後の日本の姿 このなかで、最悪のカタストロフィは何かと言えば
全世界規模でＣＯ２削減をして、地球温暖化が止まらなかったとき
地球温暖化はＣ０２のせいじゃないよ 電気自動車のエネルギーはどこからどうやって生み出すつもりなんだろう? １００％間違いなく言えることは密航者死ねby偽者天皇家
↑
これが答えだ
ようは日本の会計はゲリノミックスでジンバ
消費税で蓋したら歳出枠広げても出しても問題ないって言ってガタガタ
非正規公務員にボーナスまで出すって異常だ
最近は７０兆円出した金は−７４兆円で戻ったし１０００兆円担保に１００倍レバレッチで賭けた金はスッテンテンまでカウントダウンだ
天皇家【偽者王様でまだ君臨したのまたユダヤ様特別会計から毎年上納金２００兆円払いますので王様にして下さい】
ユ【俺らが世間に顔出し出来ねいんだよ今南極に逃亡中だもういい加減にしやがれ】
天皇家【６０年償還の建設国債を通貨に混ぜ上納しますから通貨刷りませんからどうにかしします】
ユ【・・・】
天皇家【ＨＡＡＲＰで建物倒壊させたいが日本の建物は頑丈で壊れないので核ミサイル使うつもりだから
瓦礫撤去に本物の公務員が行けば遺族年金１億円で出せばジンバなので密航者の非正規公務員死んでくれ
防御服は着るんいゃないぞだって着たら漏れてんの？賠償ってタカリが来るから出せばジンバだからと言う】
●それで思いついたのが原発の破壊だそれでこの時期に稼動しろと言う
しかし原発が爆破＝東海あまちゃんみたいなのが来ないわけない＝タカリ多数＝ジンバ
■福島原発破壊の時はまだゲリノミックス前でどうにか調節出来た頃だ歳出枠を大幅削減して帳尻合わせればどうにか誤魔化せた頃だ
天皇家【いつもの建設国債で２００兆円上納します】
外国にお手振り行脚で新天皇で行くんだろうし
貧困国はインターネットで全部ばれてるので【銃で撃たれたりするんだろう】
だからベンジャミンに泣き付いたのか
答えはこれか？
↓
https://t.co/HIyVusM5wq
●論点はここ
６０年償還の建設国債を出したいが同時に核兵器を使えば賠償が出る
奴等の取らぬ狸の皮算用はこうだ
■建設国債をたくさん出したい■←これだけのことだ
ここに核兵器が混ざれば賠償でたくさんの者がたかるのでジンバ
結局ベンジャミンの話を聞けば終わってる
ロシアの皇帝がユダヤの血統でも殺害されたのは嘘で実は船職人で生きていましたと言うが表に出てない理由は何だ？
天皇家【残念でしたダミーのクローンを殺害しました本物（偽者王様）は生きてま〜す】と言えば←★また襲撃されるだけだ
つまりロシア皇帝の本物様が出て来なかった＝生きていても表に出れば殺されるので後ろに引っ込んだんだろう 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ＨＡＡＲＰの威力は所詮地球の薄皮をサランラップみたいにしているだけだろう
例えば月をサランラップ扱いにしたら月と接触点のとこだけしか威力なし
つまり月の裏側とかは威力なし
ようはＨＡＡＲＰ使い過ぎバンアレン帯に穴がほげ回復まで３０年くらい掛かるんだろう
だから日本の頑丈な建物をＨＡＡＲＰで倒壊は難しい
核兵器などがないと倒壊出来ない
いずれにしても終わってる
●ベンジャミンは確か２００８年くらいに言ってた
【小野さんと言う人が本物の天皇様に違いないだって勾玉持っているんですよ】って話した
ようは面バレしたし洋ナシだよって言うことを言ったんだよ CO2は邪魔なだけで、ほぼ無害といってもいい代物だからなあ
地球上の使えるところを確実に塗りつぶしていく原発より
火力発電のほうがまだマシだし、改良をすすめる余地も残されている 安全上とかエネルギー保障上とかいう議論ならどんどんすればいいが
温暖化対策とかいう小学生並に頭の悪い議論は止めれ 原発？ あれは人類の科学技術の叡智だ。
人間はやればいいさ。
ただし倭猿、人の名に値しないてめえらはダメだ
安全神話の名の下に偽装も隠蔽も何でもありじゃねえか
しかもやらかして神聖国土を不住未踏の地にしていながら
自らの私益のために公益を犠牲にした営利企業の頭目には
なんらお咎めなしとか、そういうまともな倫理観のない国は
原発なんかやっちゃダメなんだよ
かつてこの倭猿国は明らかに国際法に違背する市街地への無差別空爆をやらかして
無辜の市民を山盛りに焼き殺した敵国の頭目になんと国家の名による勲章授与で遇した。
その故事を踏まえれば原発でやらかした会社の幹部、これ何やかや理屈つけて叙勲もいずれあるだろうね。
そんな国が原発とかありえないよ。 >>25
朝鮮人は和猿とかそう言う事書くから一気に信用なくなるんだよ
お前の書き込みの信用度ゼロ 安全保障上の事を考えると脱原発すべきなんだよ。
戦争になれば原発は国民を攻撃する大量殺戮兵器になる。
ミサイルを配備するより脱原発した方がよっぽど国民を守れる。
安全保障の事を考えるなら9条改正や軍備増強より脱原発なんだよ。 要するにどっちも代替案は出してないわけで、妥協点がない。
不毛の議論だよね。
まぁ、炭酸ガスがー、とか言い出したら、焚き火してサンマすら焼けなくなるからなｗそんなにＣＯ2が気になるんなら、いっそ人類は滅びた方がいい。 金森央洋 38歳、1979年7月18日、世田谷区在住、富山県出身
元カナモリキカク.LLC代表者
悪徳商法、詐欺師、借金踏み倒し、人を食ったような性格、恨みを買いやすいクズ野郎
https://www.facebook.com/hisahiro.kanamori
https://www.instagram.com/kanamori_matanki/ 人類を滅ぼすのが最も環境負荷が低い
そんなに温暖化が気になるなら死ねばよい
馬鹿は考えるだけ無駄 >>1
jcastはいっちょまえの批判してるがじゃあどうするんだ
原発も火力発電も駄目なんて。電気代は高くなるし電気量も不足するし
偉そうな事言ってるくせに何にも対案は示せない。国際的な批判なんてどうでもいいし、それnhkでやってたけど
アメリカの環境団体が日本批判してたのが笑えるし。
民主党と一緒だな批判だけして、じゃあ自分たちはどうするのかって示さない
ほんとこういうメディアって卑怯だな
卑怯な記者がやってるんだろうな。 反原発の話を聞くと、電気自動車用の電力も確保出来ない。
間違いだらけのデマ拡散ということ。豊洲ストップと変わらない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
