ノーベル賞作家の作品送ってみたら…全出版社がボツに ファンが「実験」
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ノーベル賞作家の作品送ってみたら…全出版社がボツに ファンが「実験」
12/13(水) 15:31配信
AFP=時事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000025-jij_afp-int
生前のクロード・シモン氏。自宅にて(1981年撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
https://amd.c.yimg.jp/im_siggveQWMshrLpxK78RZOi_W_A---x600-y900-q90-exp3h-pril/amd/20171213-00000025-jij_afp-000-3-view.jpg
【AFP=時事】1985年にノーベル文学賞(Nobel Prize in Literature)を受賞した仏作家クロード・シモン(Claude Simon)のファンが、
シモンの作品を大手を含む出版社19社に送るという「実験」をしたところ、全社から刊行を断られていたことが分かった。
ライターのセルジュ・ボル(Serge Volle)氏(70)は、スペイン内戦を描いたシモンの1962年の作品『ル・パラス(The Palace)』の抜粋50ページを19の出版社へ送付。
すると12社から出版を断られ、残りの7社からは返事すら来なかったという。
ボル氏によると、ある編集者は「一文一文が果てしなく長く、読者を完全に突き放している」と感想を述べたという。
シモンは「ヌーボー・ロマン(新しい小説の意)」の旗手の一人とされ、冗長な文章を書くことで知られる。
また、1981年の傑作『農耕詩(The Georgics)』はしばしば1文が数ページにわたっていることでも有名だ。
ボル氏は、出版社の反応が今の出版界の実利主義を物語っていると嘆き、
仏文豪マルセル・プルースト(Marcel Proust)の言葉を引用しながら、文学作品を出版するにはすでに有名な作家である必要があると指摘した。
ボル氏は作品の抜粋を送った出版社については言及を避けたものの、
シモンがノーベル文学賞を受賞するきっかけとなった『農耕詩』ですら、多くが出版を断ったという。
『ル・パラス』はシモン作品の中でも最も賛否が分かれ、
『動物農場(Animal Farm)』や『カタロニア讃歌(Homage to Catalonia)』で知られる英作家ジョージ・オーウェル(George Orwell)を暗に批判した作品といわれている。
シモンとオーウェルは共に1930年代、スペイン内戦で共和国派の兵士として戦闘に参加している。【翻訳編集】 AFPBB News 安倍総理の著書を引用してみたらネトウヨが一斉にチョン認定したみたいなものか 日本の何ちゃら賞なんかも
芸能人てだけで与えられとるだけの価値も権威も無い賞だからな 「一文一文が果てしなく長く、読者を完全に突き放している」
わろた 盗作のチェック機能が働いているんだろ。いいことじゃないか。 返事がこなかった出版社は既出の作品だと気付いたから無視したのだと思いたい くしくも証明された
名著の定期
タイトルは知ってるが読んだ事が無い物 >>1
ファンが作家の作品を出版社に応募するなんて酷いな 未発表作品なら面白いけど
1962年に発表済みなのか
盗作だと思ったとこもあるだろうな 抜粋50ページだからダメだっただけ
なんでもそうだろ?
一部だけ切り取っても面白いわけない
完全版なら絶賛されてただろう 多分返事が来なかった出版社はその作品からの抜粋なのを見抜いてたんじゃない?
で、単なる悪戯だと思ったとか 逆に採用した出版社があったらどうするつもりだったのよ? ちゃんと読んでる出版社があるのが偉いな
日本で同じ事するとどうなるんだろうね
応募作品の九割は、封を開ける事すらなく捨てられるらしいがwww 大作のチェック機能が働いているんだろ。いいことじゃないか。 2chにラノベの文章と偽って文学作品の文章を貼ったらボロクソに叩かれるアレだろ
編集もそのレベルなんだね つまり、パヨクやアカやミンスやZの工作ってことな
どの事件や事故や不祥事もな
だから帰国 >>17
タモリが
匿名で5chにレスしたら
炎上 >>7
実際にはない仮定を持ち出して罪人を作ろうとするのが、ネトウヨ連呼厨 >>9
文体は編集者の好みや、時代の流行があるからな
まあ、長回しがいらっとする文章はけっこうある 文学の世界だって
ある部分知名度商売だしな
よしもとのタレントが芥川賞とったり
イケメン俳優が文学賞とったり
そういうことがおこるのも
それゆえ 103 :美香(東京都):2008/09/15(月) 10:23:38.24 ID:4M2IYIFz0
∋*ノノノ ヽ*∈
川´・ω・`川 多分ここの低能どもは、川端康成の書いたものでも
同じように的外れな煽りするんだろうね(w
294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長屋):2008/09/15(月) 11:28:56.01 ID:P7tCms620
嘘のように多い星は、見上げていると虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、あざやかに浮き出ていた。
星の群が目へ近づいて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。
どうでしょ
302 :美香(東京都):2008/09/15(月) 11:32:02.40 ID:4M2IYIFz0
>>294
∋*ノノノ ヽ*∈
川´・ω・`川 嘘のように、というのが陳腐。
虚しい速度って何。
星の群が目へ近づいてくる〜も意味不明。
304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長屋):2008/09/15(月) 11:33:31.77 ID:P7tCms620
>>302
川端康成 (雪国より抜粋) もうネット時代だから、Web図書に自分で出すのが賢い
で、ネットの評判で判断するのが賢い
出版はアレらの影響下
十字架を掲げない某のな 出版業界がというより、ノーベル賞もだろw
個人で感想が違うのに、何言ってんの?バカなの?
そんなことも悟っていないクソが文学とか笑わせんなwww
>>33
685 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/11/24(日) 10:14:01.29 ID:2vXaOsyf0
日韓両国はいまや一日一万人以上が往来しているという重要な関係にある。
日本は長いあいだ、韓国から文化を吸収してきた歴史を持つ。
その意味では、韓流ブームはけっして一時的な現象ではない。
わたしは日韓関係については楽観的である。
韓国と日本は、自由と民主主義、基本的人権と法の支配という価値を共有しているからだ。
これはまさに日韓関係の基盤ではないだろうか。
686 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/11/24(日) 10:18:59.02 ID:Kg3Jb4m/0
>>685
と犯罪者マンセーのアフォな韓国人が申しております。
しかしホントに韓国って誇れるものが無いんだな
誇れるものは暗殺者と売春婦だけかよ
687 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/11/24(日) 10:19:59.66 ID:lHb2vSxf0
>>685
それを一方的に破壊しているのは韓国側なんだがなあ。
自国内には都合の悪い情報を隠して報道しているから、
「日本の歴史認識は!」などと主張する。
>>韓国と日本は、自由と民主主義、基本的人権と法の支配という価値を共有しているからだ。
日韓条約を無視した判決で賠償請求する韓国という国。
残念ながら、法治国家ではないことが露呈したね。
反日と言えば何でも許される国家は法治国家ではないということだよ。
690 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/11/24(日) 10:25:55.27 ID:2vXaOsyf0 [2/2]
以上、安倍晋三著『美しい国へ』(文春新書)P157からの抜粋でした。 >>1
別に不思議ではないw
過去に評価されたものが、現在、少なくとも商業的に評価されるとは限らないと言う話ww >1文が数ページにわたっている
日本語文でもイラつくだろうけど
英語みたいな文法だとさらにイラつきそう
日本語翻訳読んでみたいわ 本じゃなくても昔の名作を今見たら別に面白くないってのはあるな(´・ω・`) 商人と創作者は別
良い物が売れるとは限らない
資本主義の欠陥の一つ >>42
いい芸風だよなあ
いつ見ても惚れ惚れする >>1
返事がなかったとこはイタズラだと看破したんだろう >>1
出版社がこれくらいのレベルなのか、
ノーベル賞がこれくらいのレベルなのか?
長い文章書くやつは脅迫的な性格持ってる。 出版社なんだから文学としての評価よりはまずは面白いというか売れるかどうかという目線で見なきゃいけないだろうからね >>45
そのコピペは、たった二人しか釣れなかったってのが主旨だよな!?w まあそんなもんだよ
そこらへんにいる5歳児が描いた落書きをパウルクレーの絵だと言われても疑わない人ほとんどだろ 重要なのは
何を書いたか、ではなく
誰が書いたか、である 現代美術ってさ、作者を伏せたらほとんどはゴミ扱いされるよね 京極夏彦「暇つぶしで小説書いたから講談社に持ち込みしよう」
講談社「こんな傑作を素人が書けるはずない。大物作家のイタズラだなこれは」
原稿を送って2日後
京極夏彦「え、出版決定?マジかよ」 >>1
文学賞なんてそれくらいの価値しかないってことだな >>64
それすでに>>1で指摘されてるがな(´・ω・`) 大江健三郎でも似たような結果になりそう
ベテラン作家はすべてks ヌーボーロマンなんてあの時代であの面子が支持したからこそ許されたところがないか
現代で歴史的背景を全て抜いて純粋に文学として評価している人間なんて皆無とはい言わないが限りなく少ないだろ >>65
バイオリンのプロが路上で演奏したら誰も見向きもしなかったとかあったね 著作権も決定権も何も有してない他人の作品を出版希望を装って審査してくれって各社に送りつけるって
間違いなく偽計業務妨害罪なんだけど、「実験でした」で言い訳効くってどこの土人国家なんだよ? >>60
別のパターンもありますけど、どんだけ負け惜しみ続けます? 夏休みの宿題で、俳句を考えるのが面倒だったので
教科書にも載ってるような俳人のマイナーめの作品を出してみたら
市の評会で上位入賞してしまった思い出
朝礼でも表彰されていつバレるかビビリまくったが、10年以上経過しても大丈夫だ
賞状は今でも実家に飾ってある >>45
ほら、現実にはあなたの主張を言った人間はいない。
あなたは嘘で他人を貶めた。 1960年代っつったら「白い巨塔」や「江戸忍法帖」や「わるいやつら」のころ
当時の大作が今も通用するかっていったらするわけ無い
文字だって時代とともに表現変わってるんだよ
漫画で言えば「サイボーグ009」「ゲゲゲの鬼太郎」「巨人の星」「あしたのジョー」あたり
これを今の出版社にもってってもどこも反応しないわ >>1
返事寄越さなかったところはパクリだからってことはないの? ハルキ作品なら、即刊行決定なのに
売れない作風は、賞関係なく、出版は難しい >>79
ちょっと噛み合っていないですね
負け惜しみの技術をもうちょっと身につけないと、ネトウヨとして生きていく事も難しいですよ 流行り廃りというものがございまして
30年前の作品は既に廃りも廃りでございます
流行りのわかりやすい中二病心をくすぐる
文章を考えてくださいね >>76
あなたは嘘で他人を貶めた。
誰もあなたの言う発言をした人間がいないじゃないか。
この嘘つきめ。 >>86
あなたは嘘で他人を貶めた。
あなたの言う話をした人間は居なかった。 >>1
>また、1981年の傑作『農耕詩(The Georgics)』はしばしば1文が数ページにわたっていることでも有名だ。
俺もボツにするわw
バロウズとかもそうだけど、誰が真似しても好まれるわけじゃないしな。 >>45
類似例で、天皇陛下のおことばに対してチョン認定するネトウヨバージョンとかあったよなww パクリを出版できないもんな
そりゃ返事だって来ないわ >>76
美香はコテハンだったから
突っ込みの余地がないだけで
ナナシ同士なら
どこまでいってもマッチポンプの疑いは晴れんよ >>73
そうでもない。
やはり洒落でプロがコンテストに出たら
別格扱いだった。 >>95
あなたの言う「ネトウヨの発言」を、あなたは挙げられなかった。
あなたは嘘つきだ。 >>97
うーん、負け惜しみとしてはちょっと弱いなぁ
ガラケーからポチポチしているところ申し訳ないが、もう一頑張りしてください >>101
さすがに知能が低すぎるようなのでお気の毒ですがNGします >>6
流行りもあるからな
没後評価なんてそんなもんだし >>102
> >>97
> うーん、負け惜しみとしてはちょっと弱いなぁ
> ガラケーからポチポチしているところ申し訳ないが、もう一頑張りしてください
ネトウヨ連呼厨は嘘つきだと自ら認めたね。 バレに対してネタで応酬か。返事すら来ないは普通どうなのか。ちょっとやばい気がする。 >>99
なら盗作すんなボケって返すところ
一つくらいあってもよくね? >>102
負け惜しみではなくて
事実を指摘したんだが 小説家になろうで、同じことやった奴いるな。
有名人の短編を丸ごとパクって、新規アカウントの人間が投稿したら、誰からも見向きもされなかったとか。
結局は、小説なんてものは、見る側の色眼鏡次第。 >>102
ネトウヨ連呼厨は嘘つきだ。
自分で言ったネトウヨの発言を挙げられないのだから。 >>100
大江も初期の短編を読んでみーよ
かなり素直な文体で日本語のお手本のようだぞ
万延元年あたりを手にとってみて読み辛いなんて思っているのならかなりもったいない ノーベル文学賞に選ばれるのは
1.先進国の都市では決して見られない、良く言えばエキゾチック、
悪く言えば後進国的で芝居がかったストーリーの小説。
2.作者以外には理解不能なテーマ、カオスな世界観の作品。
もちろん言わないが、選考委員たちにも理解できなかった。 美しい文章を書く以前にエンターテイメントしてないと今は売れないからね >>109
となるとあなたがわざわざガラケーからポチポチしてるのも誰かの自演って事だったりしてね >>22
自作小説をカット無しで全部送るのは危険だかね。
面白いけどちょっとあれだな,うちのあの作家に手直しさせてだしちゃえ。
とか有りうるからね。 > 文学作品を出版するにはすでに有名な作家である必要があると指摘した。
日本の映画・ドラマ界も似たようなもんだよな
演技力のある無名の新人より、演技が果てしなく棒のモデルとかアイドルとかを役者に起用する >>103
ネトウヨ連呼厨は嘘つきの上に隠れて逃げる。 その担当者が採用した作品がノーベル賞を取ったをか調べればいい ジャンプ編集部「進撃の巨人?こんなもんつまんねーもん掲載できるわけないだろプロ舐めんな」 >>116
嘘つきの上に、仮定を持ち出して罪人を作ろうとするネトウヨ連呼厨 >>107
なんだこりゃコピペじゃねーかって気付いて返事しなかったところもありそう 芸術品には流行り廃りがあるから、売れないと判断されりゃこんなもんよ
出版社は営利企業なんだから、一概に批判することはできないだろ 基準がないから又吉とかいうお笑いがジャップの文学背負ってるんだろ?wwwwww >>113
セブンティーンだと、
天皇陛下と叫びながら●を▲するというアヴァンギャルドなラスト。 つまり、傑作じゃないってことだろ
だれも読まないゴミ
オーウェルの作品ならみんなすぐ分かる
ゴミはゴミだったという話だ
あとノーベル賞もゴミ そもそもそこら辺を知らないのが判断してるのが恐ろしい 三島由紀夫の作品がなろうに投稿されたら、感想がひとつかふたつ位しか付かない説 普遍的なストーリーや人物描写なら時代を超えるが、語り口が面白いだけの長文って一発芸のお笑い芸人と同じでしょ。 はっきり言って、売れる文章じゃない。
だからボツは正解。
受け入れられない文章は、功成り名を上げた作家の特権なんだよ。 ノーベル文学賞と出版社の新人選考水準が違うのは当たり前
何の意味もない実験 分かっててわざと知らないフリしたかのような返信書いて
でもわかる人が読めばわかって書いてるってわかるような返信だったんじゃないかな
まずちゃんとジャンルに合った出版社に送ったかも怪しいんだよね、こんな試みやる奴が
まず送ったやつがわかってなさそうなんだもん ノーベル賞に価値があるのは自然科学の3つだけ、あとは時々の情勢しだいで価値が変わる
オバマの平和賞なんてゴミだろ 1.読まないままポイした
2.パクリと分かって断った
3.下らない作品と判断して断った
1〜3の内訳がほしいところ 西尾維新のパンツの描写に数ページと似たようなもんなのか? >>101
今ひとつ違和感のある日本語だな
まるで翻訳ソフト通したような
あ、察し >>134
おや?可能性を指摘されて反論出来ないと見るや、勝利宣言してさっさと逃げ出すパターンですか あの太宰が芥川賞落ちた。そんなのがいまだにあるんだから笑っちゃう。 紙で送ったのかな。
今ならテキストファイルでの投稿は一部分をコピーして検索、
似てる文章がすぐ見つかってイタズラか盗作と判定されるんじゃないかと。
あと、ノーベル文学賞を取った人の作品だって、全部が名作じゃないだろ。
特に癖の強い部分を抜き出したんじゃ売り込めないのは仕方ない。
もっとも「誰さんの作品に似すぎている」という返答をよこさなかったのは、
誰も気づかなかったのか、文体が当社規定から外れてたのか、分からないけどね。 これ送ったおwwww
親友が突然自殺したお。
そいつの彼女(直子)が残ったので、ノリでオ○ンコしておいたお。
でも直子はメンヘルで施設に入ったお。
よく分からないけど、直子は大事な女性だお。
とりあえず大学に入ったので、ナンパしてオ○ンコしまくったお。
好きでもない女とオ○ンコするのってむなしいお。
大学で、ミドリって言うへんな女と知り合ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がいるのでオ○ンコはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェラしてもらってるから満足お。
そしたら、突然に直子が自殺したお。
悲しいから旅に出るお。
帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババアが俺んちに来たお。
とりあえず、オ○ンコしたお。
そーしたら、何もかもふっきれたお。
もう、必死にミドリとオ○ンコしにいくお。
ミドリ「落ち着け猿」
終わり 今の出版社からじゃノーベル文学賞は生まれにくいんだろうな 時代が追い抜いた。
時の流れに耐えられるような普遍的な内容じゃないということでは? >>144
あなたが嘘つきだという事実は、あなたも認めた。 > 残りの7社からは返事すら来なかった
これはシモンの作品だとわかった可能性あるな 「一文一文が果てしなく長く、読者を完全に突き放している」
こんな邪道、大先生って言われる人じゃないと受け入れられんわ
出版社が大正解 >スペイン内戦を描いたシモンの1962年の作品『ル・パラス(The Palace)』の抜粋50ページを19の出版社へ送付。
スペイン内戦とか時代ちゃうし >>144
俺のレスも自演かも知れないというのが
つまり
ナナシ同士のやりとりは
どこまでいってもマッチポンプという疑念は晴れない
ってことの証明なわけな
いわゆる
このスレには俺とお前しか居ないっていうアレね そりゃ、日本では純文学が売れなくて作家がバイトにいそしみ
書店で売れるのは、ラノベといったいわゆる文学性の欠片もない
知能が低く性欲の強い、ちょっとリアルコミュニケーション能力の低い
子供向け作品ばかり >>155
可能性を言い出したらきりが無いですよね
ただあなたの思想が単なる言い訳負け惜しみで無いとすると、やや統合失調症の気があるかと >>113
大江の文体を日本語のお手本とかいう奴は信用ならん
大江は最も偉大な近現代文学作家だけど文体に関してはお手本とはとても言えない悪文作家だよ
悪文であって駄文ではないけども 手塚治虫の絵柄でハードな社会派や
永井豪の絵柄でエロ漫画描いても明らかなパロディでもない限り売れないだろ
それと同じ >152
下読みがダブっていた可能性もある。
複数の出版社が、同じ下読みを雇っているケースもあるから。
「あれ?これ2週間前に他社でボツにしたのと同じじゃん。こいつ二重投稿かよ」って。 いまさら気まぐれオレンジロードとか見せられてもな
当時だからおもしろかったわけであり 日本人の読書時間は世界最低ランクだそうだ
1週間の読書時間が中国の半分
半数の日本人は全く本を読まないとのこと これ、日本でもやったことあるんだよ
公表してないけど
直に聞いた
やったのは某著名な作家で、別名で送った出版社 からは無視かボロクソに言われたと
で、後日、出版
担当がべた褒めしてくれたってさ >>156
いや、今回は編集者は正しい。
こんな文章、ノーベル賞受賞者という冠をつけても専門書扱いにしかならない。
まして無名ならゴミ箱直行だ。 昔売れっ子になったスティーブンキングが
内容ではなく自分の名前だけで売れているんじゃないかって疑問に思って
ペンネームで本書いたらそれでもやっぱりバカ売れしたって話聞いたことある マンガとアニメに夢中な日本人が文学を否定して自己正当化しているのがこのスレって事じゃないかな 出版社がアホと言うよりノーベル文学賞の選定基準がおかしいと読み取るべき 芸術性の高い作品と大衆にうける作品は違うということ >>160
やっていない仮定を持ち出して罪人を作ろうとするネトウヨ連呼厨 設定西遊記パクってあとバトルにしたら売れんじゃね? >>173
「そんなの自作自演だから」っていう説以外の負け惜しみパターンはないんですか? >>161
大江の全期間を一緒くたにしていない?
俺が言ってるのはあくまでも初期の文体
フランスの心理小説の真似事やり始めたあたりから俺も好きじゃない 現在活躍している作家でも今新人賞に出したら8割は一次落ちだろう まあノーベル賞の作品だからといってラノベ雑誌の顧客の需要に合うとは限らないしな >>159
昔は純文学もエンタメだったんだろうけど
今は違うってことだよ >>75
お前は毎年の風物詩なんだから受賞したらダメなやつ だよなあ
芸人だとか女子大生だとかっていうまず持っての”引き”を持ってないと
日本でももう本なんて出せない >>7
まあな。
アベの言ってることを文章にして、誰だかわからないようにして一般人100人に読ませたら、「これはサヨクか野党の言ってることだろ。」って思うよな。
移民政策、TPP、70年談話や、ダメリカ議会での演説内容とか。
完コピだからソーカル事件と同じ扱いはできないな
今後はAIが小説家を抜くらしいからAIに書かせて送りつけたらいい 一ヶ月で一冊も本を読まない日本人の割合が47.5%
そのなかでも特にネトウヨみたいな底辺層は本を読まないんじゃないかな ノーバル文学賞で価値があるのはチャーチルの第二次世界大戦回顧録ぐらいだろ。 >>188
> >>7
> まあな。
> アベの言ってることを文章にして、誰だかわからないようにして一般人100人に読ませたら、「これはサヨクか野党の言ってることだろ。」って思うよな。
>
> 移民政策、TPP、70年談話や、ダメリカ議会での演説内容とか。
>
つまり、普通の政策を「ウヨだ」とするのが枝野幸男らぱよぱよということになる。
彼らは極左暴力集団ということだな。 賞金が100万円を超える新人賞はまず間違いなく最初から受賞者が決まってる
まず下読みだけでは明らかに人手不足で審査の許容範囲を超えているし
どこの馬の骨かもわからないような人間に賞金など与えたくないからだ >ある編集者は「一文一文が果てしなく長く、読者を完全に突き放している」と感想を述べたという。
出版社としては、遊びでやってるんじゃないから、客が買わない本は論外なんだろうなあ
馬鹿な学生の青年の主張みたいに、一文一文が果てしなく長いのは不愉快極まりない >>191
また仮定を持ち出して罪人を作ろうとするネトウヨ連呼厨 そもそもノーベル賞なんて物理学賞、化学賞、医学賞以外は要らないだろう
歴史ならともかく、文学に客観的な絶対的価値は無い
相対的な需要による価格は有るのかもしれないけど、
ノーベル賞ってそういうのを求めるものではないだろうしな
といってもボブ・ディランに与える時点でウケに走っているしよく分からん 誰もそのクロード・シモンとやらの作品だと気付かなかったの?
日本で芥川賞の選考委員に芥川龍之介の作品読ませたら過半数が気付くと思うが * + ____ +
+ /⌒ ⌒\ +
ニダ━━━ / \ / \━━━━!!!!
+ /::::::______:::: \ +
< \ トェェェイ / > 純文学の詩だからコウン先生は受賞できないニダ
+ \ `'´ /
nnn ヽ____ノ | | | |n
.n| | | | _ノ ヽ_ ,、| - l
! - レヽ / \ ヽ ヽ _ノ
*アジアミリタリーサイト
http://moemoemoeone.web.fc2.com/index.html
*台湾,インドに中国の圧力増加 日本はダイヤのエース戦略で対抗へ
*アメリカで日本で 浸透するチャイナスパイ
*韓国名品武器の黒歴史をdチャモンが語る! Part2 出版社の判断が正しかったと考えないのか?(´・ω・`) >>166
それ世界何カ国で調べたの?
文盲ばかりの国もいっぱいあるんだよ >>1
単に、パクりじゃん、って見破られただけじゃねえの? じっくり読まないとわからない小説なんかは
傑作であっても埋もれる可能性は大きいな
とっつきやすさ、わかりやすさは作品の価値を上げている 京極夏彦は初めて書いた小説を講談社に送ったら、
返事の是非には数ヶ月掛かると言われたけど、何故か2日で返事が来て、
講談社側は「有名な作家がイタズラで送って来てる」と勘ぐったそーな。 >『ル・パラス』はシモン作品の中でも最も賛否が分かれ、
『動物農場(Animal Farm)』や『カタロニア讃歌(Homage to Catalonia)』で知られる英作家ジョージ・オーウェル(George Orwell)を暗に批判した作品といわれている。
NKVD(旧GPU)の回し者かよコイツw ノーベル賞の選考基準がいかに恣意的かってことだろ。
バヨクをお花畑脳にする作家が受賞する。 この実験の結論
ノーベル賞の審査員の評価と
出版社の評価は違うw 以上
追加
本の本当の評価は読者か本屋に聞け >>1
別におかしいことでもない
たとえば芥川賞は選考委員全員が受賞に賛成することなんてまずあり得ない。必ず2〜4人くらいが反対するしボロクソに叩くこともある
文豪の作品を批判をしてる評論家だって数多くいる
文学ってそういうもんだよ絶対的な名作なんてないし、批判したら恥ずかしい作品なんてない 受賞する人は決まってるんだろ
芥川賞とかもな
おまえらが真面目に書いたところでボツ 選考する者のモノサシが小さくて測れないことがあるんだよ。
この国だってろくなのがいないだろ。 >>170
文体とか全てそのままだったから
途中からファンにリチャード・バックマンは
Sキングなんじゃないかって気づかれたらしいね >>200
文学賞と平和賞は「該当者なし」を基本として10年に1度くらいに厳選すればまだ価値あるかも。
経済学賞はやめてしまえ >>200
ノーベル賞は二つの傾向が混ざっている。
自然科学 業績賞
文学・平和 人気賞
後者の感覚で賞取りに行ったのが、野口英世の周囲だ。 >>200
物理学賞、化学賞、医学賞以外にだって客観的な絶対的価値は無いだろ。
商業的に成功した物に送ってるわけでもないし。 >>170
名無しでもそこそこの表現力があり、超売れっ子作家であるキング酷似の小説かけるなら便乗で売れる可能性あるからな
量産型というか
かつての赤川次郎的な >>207
30ヶ国ですね、日本は30ヶ国中で29位
47.5%が本を読まないというのは文化庁の調査結果 「おいこれパクリだろ」と言ってきた出版社は居なかったのか? >>187 文学に興味がない人には価値ないだろうね かつては本を読むという事がステータスになってた時代もあったって事だよ
今は情報を取り入れる手段としての読書は無くなってしまった 今マイノリティリポート見ても何の新鮮味もないし
そういうことじゃないの? 別にノーベル賞取れる奴でも万人から等しく高く評価されるわけではないだろう >>225
野々村竜太郎のブログみたいなもんだろ。
あの人も一文が異常に長いだろ。 「作家がノーベル賞を受賞すること」と
「これから出す作品を考える」こととは別物じゃない?
ノーベル賞という権威ならなおさら。 >>1
>文学作品を出版するにはすでに有名な作家である必要があると指摘した。
又吉「せやな」 文学なんて、いい加減なものだからなあ。
大体、何とか賞受賞した作品だって
つまらないと思うものはごまんとある。
要はその人の好み次第だ。 文学的価値は
読者が判断すべきものであって
出版社が判断するべきものではない
と思うヨ その昔、『ファルサロスの戦い』ページ開いて
5、6行で、さっ閉じして床にたたきつけた。
若いときのソレロスもそうだが特にとっつきにくい系譜。
ケロールやクレジオはまだ読める。 >>227
つまりあなたが言う「ネトウヨ」なんてどこにもない。
あなたは嘘つきだ。 「100年の孤独」なんて登場人物の名前覚えることに脳の殆どを持って行かれたもんな >>228
既存の作品をそのまま送ってこられたらいちいち反応しないだろうから無視した7社はそういうことだろう 俺がランニングを着ると裸の大将だけど
ケインコスギが着たらモデルになる、みたいな話か >>60
「釣れた」のは一人だけでもう一人は単純に文章に対する批判してるだけだな この板で大勢を占めるネトウヨみたいな底辺達は文学に馴染みが無いでしょう
アニメやマンガといった子供向けの単純化された話じゃないと理解できないはず まあ普通だよ
お前らだって匿名で村上春樹の小説送られてきて読んだらキチガイのヨタ話にしか見えないだろ
20ページくらいでゴミ箱
ノーベル賞もらう小説なんて捻りが効き過ぎてて読んでて全然楽しくないからね >>194
安倍
「ニッキョーソ!ニッキョーソ!」 エンターテインメントが読みたい読者は
ノーベル文学賞受賞作には手を出さんでしょう ハルキなら100年後でも採用されるだろうね
ハルキは普遍的だから >また、1981年の傑作『農耕詩(The Georgics)』はしばしば1文が数ページにわたっていることでも有名だ。
フランスの文学界も死んでるな・・・・ >>246
根拠のない話で罪人を作ろうとするのがネトウヨ連呼厨。 >>242
むしろ憶えやすいだろ
アルカディオとアウレリャーノ憶えて前後にホセかブエンディアがつくかつかないかくらいだし
それに今売ってるやつって冒頭に相関図がついてなかったっけ ソーカル事件から学ばないバカどもvw
ノーベル賞の文学、経済、平和は即刻廃止しろ。 >>246
ハリー・ポッターみたいな作品を軽蔑するタイプだな そんな古いもの出されてもテーマやら何やらパクられまくって新鮮味もなくなってるしな 韓国=敵=民主党=左翼、みたいな単純化された世界観で生きているネトウヨが文学に挑戦するってのはそもそも不可能
このスレが伸びているのは「ほらみろ、文学なんて意味無いんだ」と、自己を正当化出来るから >>73
路上での演奏なんて音響の悪い環境だから何も評価できないだろ >>251
温帯のグイン・サーガで1つのセリフの「」内の文章が2ページに渡ったようなもんだろ
自己陶酔も極まるとこうなる 出版社に送りつけたのは1962年に書かれた作品でことさら前衛的な表現を目的とした作風の小説でその上全編じゃなくて抜粋
化石のように時代遅れのスタイルで書かれた特に明確なストーリーがあるわけでもない小説なんか相手にされなくて当然 イシグロカズオの受賞作の訳者の「ではあるまいか」濫用にもかなり辟易した
これに限らず最近不味い翻訳の本が増えた気がする >>261
またオウム返しですか
オウム返しや定型化されたパターンレスじゃなくて自分の言葉で語りましょうよ
日本人ならせめてその位できないと >>38演技力のあるイケメン、美人が人気俳優や女優になれるわけじゃない
売り出してくれる監督や事務所のバックがないと成功しないのと同じ >>250
暗夜行路はあっという間に古びましたが。
「女性の貞節」というテーマ自体が崩れているし、「一流帝大なら直ぐ巨万の富を得る」という設定も陳腐だ。 まあ実際は文学にしても芸術にしてもこんなもんなんだろうな
絵画コンクールに有名画家のあまり知られていない絵を提出しても入賞するとは限らないし、
音楽コンクールで一流演奏家が名前隠して出場しても優勝するとは限らない
書道や俳句とかも全部そうだろ
結局、絵にしても音楽にしても
世間がこれはすごい!美しい!芸術だ!って騒ぎ立て
そういうものと認知されてるから、自分もそういうものと思い込んじゃうだけで
実際は専門家でさえ自分じゃ判断なんかできないんだよ
単に周りに流され、ブランド品買いまくるような人間と変わらない イスグロには本人に頼めよ
中学まで日本に居たんだから日本語使えるだろ 実は全出版社がパクリに気がついて
あほらしくて無視するか、やばいやつかもしれないので丁重にお断りして、
中にはわざと気づかないふりしてノーベル賞作家の作品を揶揄するような
コメント送ったというオチだったりしてなw
外形的事実だけで、ちゃんと出版側に取材してないからそう思われてもしょうがないよなw >>265
それは「オウム返し」とは言わないんじゃない? おまえらよく5chって違和感なく使えるな
2chでいいじゃん こういう、後で笑い者にするために人を試すような奴、大っ嫌い。 【爆発コピペ】
・鎌池和馬
轟!と爆発が起きた。振り返った瞬間爆発により飛んできた現代的な杖が腹に突き刺さった。
体がくの字に折れ、肺の中の空気を全て吐き出しノーバウンドで10メートル吹っ飛び
壁に激突してようやく動きを止める。
「ごっ……がああああああああああああああああああああああああああ!!」
・奈須きのこ
「――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ!」
・虚淵
そのとき、遠雷のようなかすかな轟きを聞き咎めて、女ははたと足を止めた。
“今のは……?”
さほど悩むほどの間もないうちに、街の一角で騒々しい爆発音が響き渡る。 >>261
嘘つきなのはあなただし、あなたは反論なしに話題を変えようとする。
ネトウヨ連呼厨だね。 「吾輩は猫である。名前はまだない。」
また転生物か・・・。 実際、日本でも川端康成の文章送ったらボツになるだろうな。 >>265
嘘つきなのはあなただ。
逃げるのもあなただ。
ネトウヨ連呼厨は断定しながらソースは出さない。 ネット評論でボロクソに叩かれ、プロの山本弘にゴミ扱いされた山田悠介がヒットメーカーになった日本も変わらんね。 >>257
お前こそステレオタイプの典型のような馬鹿だな。 >>275
笑われないように生きてればいいだけじゃない ノーベル賞の文学賞と平和賞は不要だわ、
評価対象が曖昧過ぎる >>277
まほろてんてー「本人の前で言えクズ(リアル感情大爆発)」 >>231
SFの古典は予見として読むんじゃなくて書かれた時代背景を考えて読むと面白いよ
マイノリティは古典というほど古くはないけどソ連時代のSFなんか深いコク…というか味わいがある ノーベル賞作品だからって別にすべての人が称賛するわけじゃないし >>1
これじゃ盗作とバレて無視されたのか分からんな
作者本人が涙目で出版社に送りまくり、無視された
作品がノーベル賞とかだと面白いけど。 >>291
相手の言葉を丸パクりして言い返すのではなく、自分の言葉で語りましょうよ
1行くらい書けるでしょう、義務教育を受けた日本人なら >>1
むしろ、既出の出版物なのに、出版に乗り気になる会社がいたらさ。
その会社は頭がおかしいだろ。
盗作で刊行を希望する馬鹿は無視するのが正解。
返事さえしない7社は当然の対応かと。 >>261
おっと、>>261に向けた小言でした。
謹んで訂正します。 >>298
ここは人生に敗れた敗北者が中国韓国叩きや女叩きを通して慰め合う板なんだぞ、だからお前なんか出て行けよ、っていうあなたのお気持ちはよく伝わってきます >>288
いやほんと、世の中何が当たるかわからんよなあww ノーベル賞受賞者だからといって、全ての作品が優れているわけではないからな。 出版社はこいつらに
出版まえの作品いくつか見せて
どれが一番大衆の心を捉えるか
どれを出版見送るべきか
予測させて
外れたら盛大にバカにしてやればいいと思うのw >>288
山本弘はキレ芸だからな
と学会だし芸だとわかってやってるのからいいいんだけど
どっかのTwitterでリアルガチマジギレした自称東大卒とは違う >>299
きみの文章には「力」がない
スレの流れも変えられないし
われわれを納得させることもできない スティーブンキングが別のペンネームでどんだけ売れるか試したことを思い出した 俗文学ならともかく
純文学の作品になればなかなか売れないからな
しかし19社も送ったなら
一社くらいは、これはシモンの作品だと気づいてもよさそうなものだがね
編集者の力量もとわれるな 大江60年代なかば〜70年代なかばまでの作品超おもしれえじゃん。
文学ノートもすごいな。どうすれば小説書けますか教えろ下さいみたなワナビスレとかこれ読めばいいのにって思うわ。 返事しなかったとこは読む気すら起きなかったんだろうな 自分の言葉で文章を書くことができない底辺にとっては、ネトウヨくらいしかやることないんだよね
なんせネトウヨをやるには知能は要らない、コピペや定型レスが出来ればいい >>303
しょーもないコピペで
バカウヨを呼び込むな
ってことだ >>296
一社たりとも
評価しなかった
というところが肝だろう >>283
あれはライトノベル系の定型を備えた文章じゃない。
純文学系なら無名でもある程度はいくと思うよ。 重松清も色んなペンネームを使ってるよね。
やっぱりこの人はオモロクないのでは・・・。 >>246
いつの時代も思い込みだけでエビデンスを示せないのがお前らの特徴。 いまだにガラケーから書き込みしている人が一定数残っているのって、この板だけだよね
このまえ鳥貴族のスレが立って「鳥貴族なんて高いからあり得ない」みたいなレスがたくさんついてたのは衝撃的だったわ
この板は底辺を呼び寄せる何かがあるんだろうな これもうデータベースがあると思うんだけどね。
新人賞でも去年送った奴を改訂してもう一回やっても、確実に弾かれる。
パクリがパブリッシャーにとっては最も恐ろしいというのもあるし、
電子化というのはその対策がしやすくなった。それにAIへの布石もあるからねえ >>324
自分が呼び寄せられたからと言って自虐しなくていいんだよ >>313,315
ネトウヨ連呼厨はこのような文章を書く人間です。 >>257
お前らキチガイ左巻きは
安倍=敵=ネトウヨ=低学歴って単純な思考だろ?
お前らが言うネトウヨと何ら変わらないじゃんw >>328
これまた「お前もな」式の定型レス
定型レスに頼らず自分の言葉で書き込もうねって言われてるのに、それでも定型レスしか出来ないらしい
やっぱり基本的な知性が低すぎるんだろうね ノーベル文学賞の選考委員が駄目説
大江健三郎が受賞してる時点でお察しじゃないか
(共鳴はしないが)思想家であって作家としては悪文の代名詞なんだしよ 30年前は良かったかもしれないさ
現代の感覚では駄文かもしれないが >>324
仮定を持ち出して罪人を作ろうとするネトウヨ連呼厨 >>293
ノーベル賞も、もはや本来の志が完全に失われているが
平和賞がその本意だろ
逆にノーベル物理学賞は原爆の素になってるし 大手の出版社の奴らは読書なんてしないアホばかりだからな 当時名作であっても、現代では駄作ってこともありえるwwww ノーベル賞だから価値があるんだから当たり前じゃん
権威が好きで何が悪い?科学的という言葉を好むのと変わらん 君たち知能が低すぎるから、定型レスじゃないと何も書き込めないって事か、それなら仕方ないわ 高級料理店のメニューをファストフードに持ち込むようなもんか
そりゃ戦略間違ってる >>337
いやいや売れ行きはとてつもない
死後は評価されないと思うけど ガンダムの作画がおかしいところを突くようなもん
生まれた時代や読み手の趣向を考慮しなきゃどんなもんでも評価は変わるぞ >>331
見境もない敵愾心しか出さないネトウヨ連呼厨 >>331
お前もな、だけですべて対応できてしまうことを恥じろ >>331
俺ら古い人間だってことは自覚してるから
それでいつまでもここに屯ってんだよ
自称新しい人類様はどうぞ出てって >>202
芥川の作品だけで200近くあるぞ
有名なのはその中の一部だろうけど
それ以外にも有名な作家の作品なんて無限にあるんだから
審査員といえど全てを読むことは無理
ただ読んだことのない作品でも、偉大な文学者の作品なら
審査員を務めるような人は当然文学性を感じ取れなきゃおかしいわけで
いかに審査員や文芸評論家とやらが無能か分かる一件だな ちなみに第一回目のノーベル文学賞はロシアの文豪であるトルストイの受賞が確実視されていたが
左翼的なトルストイの思想がアナーキズム、反国家思想であると選考委員から嫌われ受賞を逃している >>349
残念だけど、その負け惜しみもまた定型化されたパターンレスなんだな 採用したら
文豪の文章すら知らないバカ
無視したり採用しなかったら
文豪の文章を理解しないバカ
っていう構図のイタズラだから
嫌いなんだよね コピペチェッカーに反応するだろうから
無視した出版社が優秀 >>343
嘘つきだとバレたら、他人のやっていないことをやったと仮定して罵る。
それがネトウヨ連呼厨。 ウヨて日本の文化ガーとか言ってるけど、
文化を作る事に関しては無能な人が多いよね。
作家の多くがパヨク系だったりするし。 >>22
それは…どうだろう?
1シーンまるまるの描写だと思うのね、50ページって
そこから作家性を把握することは部分的だが可能
かつ、面白いかどうか把握することも可能
ただ、この作家さんはきっと一般的な面白さとかけ離れていると思うの、読んだことないけど >>355
スルーした出版社が一番賢いって結果かw >>354
「俺は2ちゃんのパターンレスを熟知してる古参だ」って自慢したいのかよ >>352
石原慎太郎に太宰治を評価させたらゴミ扱いだしな 誰か村上のでやれよwww
村上に顔真っ赤で訴えられるかもしれんが >>246
ネトウヨのが近代文学とか好きなイメージがある そんなもんだろ? 世界は勘違いで成り立っている。
文字以外の天才が凡人と違うのは、肌で感じれるが、天才作家なんて、その時の勢いだけ。
今は、ほとんど文体の美しさなど、古今東西無い。 たった1行2行の書き込みすら自分の言葉で文章を自作できないって、これ相当頭悪いよ
言っちゃ悪いけど、知的障害者と健常者の境界線だよね ノーベル文学賞つってもチャーチルのWW2回顧録が受賞してる時点で大したことないだろ
ヘミングウェイと競ってチャーチルに軍配(ヘミングウェイは翌年受賞)って時点で政治的判断でだされとるわ ノーベル賞作家の作品だからといって全て出来が良い訳じゃないだろ。 >>354
菅直人の「地震は想定済」「俺は原発には詳しいんだ」→収拾出来ず
に似た強弁も、ネトウヨ連呼厨だね。 そもそもこの実験を行ったライターが馬鹿なんだよ。
商売云々の話とノーベル賞は全く別次元の話だからな。
ノーベル賞受賞作家でそれまで馬鹿売れしていた作家なんていないだろ。 >>358
でもおまえも無能な方の人なんだから文句いうなよ >>370
お前に2行の創作物を与えてやる価値無いからw >>371
カフカもドストエフスキーも受賞していないしな どーせなら新作を書いて出版社に送って欲しいよな。
そーしたらリテラシーの有無が解るわけで。 こういう実験って昔からあったな ボブグリーンのエッセイにもあったような ノーベル賞作品なんてのは評論家が判った顔するためにあるんだから一般人に理解できたらダメだということ 50年以上前の作品を手当たり次第に出版社に送りつけるとかキチガイかな? >>370
それは>>1への罵倒ですか?
文学価値には長さは関係ない。市場価値には関係ある。 お堅い文学なんて、簡単なことを如何に小難しくこねくり回して表現できるか、だもんな >>326
古今も当時はミーハーなノベルだったけど。
白氏文集のが格上だったし。 >>382
ドストエフスキーが生きてる頃にはまだノーベル文学賞出来てねぇよ >>387
売れた冊数なら温帯、ガイエ、神坂一に勝てるのはいねーだろ日本で >>1
ちげーよバーーーカ 倒錯だってバレてるだけだろ 倒錯にいちいち反応するわけねーだろクソボケが ノーベル賞があればガンダムよりも次世代の新エネルギーの発明の方が先に可能? 人生なんて運だからな
努力とか能力とか言ってる人はわかってない ノーベル賞を取った作品ぐらいプロなら瞬時にわかるからボツなんだろ。 1ページ全体にわたってルビがふられてる最近話題の某先生の場合はどうなるんだろう たった一人朝鮮が紛れ込んだだけで、これだけスレが汚れるんだな。
実社会の縮図だな。 >>384
完全な安全圏から相手にだけリスクを背負わせる行為は
イタズラの範疇を越えてるって思うんだけどね >>379
ちなみに俺は仕事で数寄屋建築とか設計してるで。
日教組ガーとか、マスゴミガーとか、労働組合ガーとか、
沖縄産ミミガーとか、文句言う人達て自分達で文化を引っ張ってないと思いませんか? >>390
シューティングゲームが先鋭化して廃れたように
文学も先鋭化して廃れたんだろうな
そして先鋭化してないラノベが生き残る >>400
> ノーベル賞を取った作品ぐらいプロなら瞬時にわかるからボツなんだろ。
いや、ラテンアメリカや東欧諸国の巨匠の著作なんて、殆ど売れないが。 再販制度がない海外だから、
直接出版社に送っても読んでもらえるだけマシ。
日本は再販制度があるから門前払い。
「新人賞に出せ」といって即ゴミ箱行き。
日本の出版業界の既得権を壊そうと、
公正取引委員会が、
「再販制度は独禁法違反だ」と何度も申し入れしているが、
パヨク、反日によって、
いつも握りつぶされている。
出版業界を自由化するとパヨクは死滅するから。 パクリ判定されたとかじゃないの?
未発表原稿ならともかく 頭のおかしい人が作家の文章コピペして送ってきたと思って
とりあえずテンプレのお断りの文面だけは送っておいたのかもしれんやん 出版社なら読破してあたりまえだろ
マルぱくだからだめなんやろ?
日本でやったらどうなるかは気になる ITを利用するとガンダムの開発よりも
新エネルギーの発明の方が先にできる? >>392
こんな論評だぞ
>ある編集者は「一文一文が果てしなく長く、読者を完全に突き放している」と感想を述べたという >>246
TSエリオットの詩集が好きなネトウヨだが クロードシモンってそもそも糞つまらないだろ
何言ってるかわからないのが大半だし >>1
出版社ってひどいよね。
俺も出版社に作品を送ったことがあるが、宛先不明で返却された! 日本人は、人間平等だとか、
努力は必ず報われる、というお題目を信じすぎだと思う
学校教育の弊害ともいえる
ちなみに努力は必ず報われるとステマしたのは、ソ連であり、レーニンである >>391
逆張りガイジもここまでくると爽快ですらある >>318
だろうな
だから、評価できるとうぬぼれた人間が多いことも示してるよな
ノーベル賞作家の作品も評価できない人達に
投稿してくる作家の良さすら評価できるのか??ってのも肝になるわな
>>1
おもしろい実験だな
日本でもやってみたらいいんじゃないの??
権威や立場をもって、他人を評価するような奴等に
1みたいな実権をしてみたらいいのさ
おそらくは、1と同じくそれを見抜けないってところだろうね
赤っ恥にはなるが
社会においては、そいつは評価ができない奴なんだから
その立場から外せ
これが妥当な声になるわな
小説に限らず、あらゆる分野で実験してみたらいいんじゃない??
本物なら、わかるはずだから問題がないのさ
本物でもないのにわかった気になって、評価してる連中を排除するにはちょうどいい実験だな >>370
おまえの書き込みも2ちゃんによくあるコピペレベルの文じゃんww どこが自分の言葉www シモンノ作品かどうかすらわからんのご論評やってんのか パクリを察知されないように
今の編集者が読んでいなそうな
1962年のマイナーな作品選んだのではないのか? 神永学なんか自費出版してたし
>>405
だよなぁ 文学に価値はないと証明されたね
作家やってるやつはアホ ちなみにシェイクスピアのペンネームの由来は、
シェイクshake(振り回す)スピアspear(槍・ぽこちん)らしい。 大地を震わす和太鼓の律動に、甲高く鋭い笛の音が重なり響いていた。熱海湾に面した沿道は白昼の激しい陽射しの名残りを夜気で溶かし、浴衣姿の男女や家族連れの草履に踏ませながら賑わっている。
こういう美しい作品を送付しろよ 努力という言葉を聞くと、思い出すのはルイセンコ論争である
>ルイセンコの学説は1934年に発表され、スターリン政権下で「マルクス・レーニン主義の弁証法的唯物論を証明するものだ」とされ、
>メンデルの遺伝学はブルジョア理論として否定された。
>ルイセンコは低温処理によって春まき小麦が秋まきに、秋まき小麦が春まきに変わることを発見したとされている。
>これはいわゆる春化処理であるが、ルイセンコはこれを遺伝的性質がこのような操作によって変化するものと見なし、
>これまでのメンデル遺伝学や自然選択説を否定した。
>後天的に獲得した性質が遺伝されるというルイセンコの学説は努力すれば必ず報われるという共産主義国家には都合のよい理論であり、
>スターリンもこれを強く支持した。 >>406
建築や文学だけが文化じゃないでしょう。
日々の生活そのものが文化と言ってもいいぐらいなので、
そもそもネトウヨだの、左翼だのと騒ぐのがそもそもの間違い。 この年代は難しいよな
1961年のポンスピラト読んだがすごくつまんなかった >>398
それな
ハリポタがよい例
あとバックにどれだけ有能な宣伝マンがつくかも まあ無理して文学を再興する必要は無い。まだ人間は精神的最高点の19世紀を消化しきれていない。それが済んだら新しい文学が必ず求められるし生まれてくる。 ノーベル賞作家の作品をラノベの編集に送ったらどうなるの? >>419
西洋人なら西洋の文法に則ってるからまだマシだろう
日本の小林秀雄とか吉本隆明はもっとひどい
彼らの文章はメチャクチャだから、外国語に翻訳するのは不可能レベルのものが多い 京極夏彦は初めて書いた小説「姑獲鳥の夏」を出版社に送ったら
編集部が「これはプロの小説家が変名で送りつけたものに違いない」
と思ったとか。 まぁ 5chもきちんと三行ルールでレスしろよな。
煽り以外は・・・
一行では、バカ丸出しに見える。 芸名出さず大賞獲った水嶋ヒロさんは偉大だったんだなあ >>425
生前に評価されなかった
という人も沢山いるからな
カフカなんかも原稿の焼き捨てを依頼した
親友の方が売れてる作家だったし >>406
ウヨやら保守の文化レベルてのそんなモンなんだよ。
在日朝鮮人でも日々生活してるわけだし。 >>314
「このクッソ長いのシモンやんけ!メンドくさい事する奴がおるなぁ、さわらんとこ」 もちろん現代の出版界が無能揃いだとしても
時代時代で評価が変わるのは当たり前だと思うけど >>398
俺は最強だぞ
五年で三度集中治療室から戻って来て
また今夜も酒を飲んでる >>437
大衆受けする文章と文学的価値がある文章とはまた別物だと思うなぁ
山田悠介とかその最たる例じゃん 流行もあるけど
一つの人気作を書いた作家の作品が
他もおもしろいとは限らない
名前が売れてるから売れたり評価が高かったりするだけで
冷静に見ると明らかに出来が悪くてつまんないってことなんてよくあるからな ハリーポッターの作者が別名義で小説出したら売れなくて
正体明かしたら一気にベストセラーみたいな話あったな そんなもんだろ。ノーベル賞だから読むとかそんな風潮。 結論的には、
生まれたときに運命というのは決まっている
努力なんて意味はない >>435
日本だって高々20??30年ほど前に「経済は不要、武士道に生きろ」が流行って政治経済まで歪めましたよ。
他人のことは言えない。 >>5
返事しなかった7社はそれに気づいて相手にしなかったのかも >>4
見抜けなかったとしたら
没にしたことよりもそっちの方が問題だよな >>455
ネームバリューってやつだの
まず手に取ってもらえなければ批評される立場にすら立てない >>447
宮沢賢治も生前無名に近かったけど、彼は一時小学校教師をしてて、
その生徒達は授業の合間に聞いた創作を何十年も覚えてたんだよねぇ。 単に盗作だってモロバレだからボツになっただけなんじゃねーの?
出版社の人間が誰一人ノーベル賞読んでねってことはないだろ >>458
努力すれば報われる
というのは今の日本そのまんま
企業研修なんかそうだろ 文学のことは知りませんがね、
日本のある分野では権威ある大先生を批判することすら許されない時代がありましたからね。
海外からダメ出しをされて、最近とても綺麗になりましたけどね。
日本の大先生は信用できないという気持ちは残りますよね。 自分の人生の運命に逆らうのは、
大きな川の中で上流に泳ぐようなものである
無職は無職であることが運命だったと思って、気楽に生きればよい でも、「これは売れる!」と出版社が即断するような商業・大衆作品に
ノーベル文学賞が与えられても嫌だろ
だからこれでいいんだよ 埴谷雄高の死霊も名作だが完全に読者を突き放している 今調べたけど、ノーベル文学賞って「人」に贈られるんだな。「作品」でなく。
これも絶対のルールでもないらしいけど。
歴代の受賞者の全部の作品を読んで覚えとけ、ってのも無茶な要求じゃろ。
上手な作家さんほど、色んな風味の文体を駆使できるだろうし。 政治的な文学賞と平和賞なノーベルの名を冠した賞から切り離すべきだろう。
ベストリベラル賞とかに改名しろよ。 >>465
自分が死後売れる!
なんてことはまずないだろうけど
そういう夢を持ったまま死んでいっても別に構わないわな >>438
ならんわ。
抜粋はしてるが文章は変えてないんだぞ?
もしシモンの作品を読んでたらすぐに分かる。
この記事のキモは編集者が誰もシモンを読んでなかったことだわ。 小川榮太郎や百田尚樹の本もアベの力がなければ一冊も売れないよ 芥川賞におきかえても同じ
クスリやってラリってるやつとか、障子にチンポ突き刺す奴とか、いちいち編集者も読んでらんねーって >>253
>>242ではないが新装版には相関図が付いてる
ウルスラやアルカディオなんかは大丈夫なんだが、
一族以外の、以前にチラッと現れてすぐ退場したキャラが唐突にフルネームで再登場すると、
誰だっけと確かに数秒戸惑う
まあでも一人の人物が幾つもの呼び名を持つドストエフスキー作品に比べればましかな 芥川賞は候補になるまでは名前(むろんP.N可)以外の
プロフィールを閉ざして選考してるんじゃなかったか
しかし又吉が又吉と書けばバレるがw パクりに気づいた優秀
日本だった入選確実だな。あとで炎上 >>467
だから、日本は昔からアカいんだよ
行政の5か年計画とかみればわかるだろ
アメリカはあんまし内政に関与しなかったというのも、本当なんだろう
内政を作り出したのは多分、ソ連だわな
官僚も昔は、ソ連に留学してたし 要は最低レベルさえクリアしてれば後はカネとコネなのが発覚したってことだな
ノーベル文学賞の作品すら読んでないようなのが編集やってるし >>461
そーでもない
稼ぎまくって自業自得な生活だった ハリー・ポッターてそんなにオモロイか?
詰まらないとは言わないが、
彼処までビジネス的に成功したのは、広告戦略の勝利だと思うが。 >>463
だからわざわざ50年前のマイナー作品を選んだのだろう
で、その結果が
>ある編集者は「一文一文が果てしなく長く、読者を完全に突き放している」と感想を述べたという >「一文一文が果てしなく長く、読者を完全に突き放している」
こういうのは時代がモロに影響するから編集者の目は逆に正しいだろ
40年前に超美人だった人の写真でミスコンに応募するようなもんだろ? >>476
読んでないとは限らない
パクリがバレたから無視されたのかもよ? >>465
宮沢賢治は物書きより思想家ってイメージある
なんでか知らんが まあ、何かしらの後ろ盾がなければ実際には難しいということ
芸術表現の分野はどれもそういえることだが( ^ω^) >>478
永遠のゼロがいつ出版されてると思ってんだ
それに作品がのきなみ百万部突破なんてそんな甘っちょろい事だけじゃ出切ねーよ
ネタでも恥ずかしいぞ 小保方、佐村河内、佐野が通用するのは日本だけ
また証明されてしまった。コピペ発見にソフト使ってるんだってな大学 >>485
新しいものと、最近の有名な作家に手を出さないようにすればいいだけだよ。
古典を読もう。ここで古典の定義は曖昧だけど、少なくとも50年は立っているものを読もう。
この点に関しては日本はとても進んでいて、
海外の有名な古典は、現代日本語で、しかも安価で、読めるからね。 >>491
石川啄木なんかも
本当は小説で売れたかったのに
仕方なく書いた短歌が評価されてるしな >>491 >>475
物書きに成りたい。本を書いて成功したい。
と思って本を書いてた人ではないよね。 誰もクロード・シモンの作品だと気が付かなかったんかい >>479
芸術価値には倫理は含まれない。
自然科学的な業績にも倫理は含まれない。
混同してはいけないし、芸術家や自然科学研究者が高潔だと思ってもいけない。 売れるか売れないかは、ノーベル賞受賞するか、とはまた別の話。 日本にアカい下地があるから、宮沢賢治とかドストエフスキーが売れるだけであって、
日本がアメリカナイズされてたら、華麗なるギャツビーが売れる >>504
売れたいと思って書いて売れた本は
エンターテインメントにしかならないと思う >>493
北方謙三の若い頃からの文学仲間でおっさんになっても小説を書いてるが、どこの出版社にも
拾って貰えず酒を飲んでは北方に「小説を出版して貰うにはコネが必要なんだろう?そうなんだろう?」
と絡むおっさんの話が悲しかったな。
北方は北方で30歳で生活のために純文学を諦めてエンタメ小説を書き始めた男だけど。 >>398
運が巡ってきても努力しない人間は
自分に運が巡ってきたことにすら気づかない 55年前の作品ってことは
時代に文体や感性も合ってないってのがでかそうだけどなあ
古典というには新しいにしても
70歳のジジイが自分の若い頃に読んだものを求めるのはちょっと >>506
え? 倫理的じゃないからダメな作品!なんてオレ言ってないからねw おまいさんがなにとオレの話を混同してはいけないw >>514
ノーベル賞は平和賞が本意だぞ
原爆の素になった物理学賞はむしろ邪道で ダンテの『神曲』なんて、地獄をめぐると、マホメッドが地獄の業火で焼かれている。
こんなこと今書いちゃだめでしょう。 スノッブが昔の作品を神聖視してるのきしょいよね
当時面白かったかも知らんが今では大抵つまらん いんやーオイラも自分のズリネタ妄想を文章にしたためて、
それを上手く纏めて、ネットに公開して、お前らからの賛辞を得たいと思ってんだが、
元々がズリネタのせーかイマイチ纏まらずに数年間ダラダラと文章を書いてる。 ノーベル平和賞と文学賞、経済学賞は廃止で。
数学賞、工学賞を新設せいよ。 ダイナマイトの贖罪だったということが
すっかり忘れられている
ノーベル賞 出版されて著作権者と訴訟沙汰になったらどう責任とるつもりだったんだろう 贖罪ならバフェット賞、ザッカーバーグ賞、ゲイツ賞もはやく作って欲しいな 編集人「キチガイがシモンのコピペ送ってきたよ。どうする?」
編集長「無視しろ」
これが7社 百田尚樹は売上以外に見る指標はないと言ってたな
あれだけ政治主張してればもう賞をもらうことはないだろうがw >>518
> >>506
> え? 倫理的じゃないからダメな作品!なんてオレ言ってないからねw おまいさんがなにとオレの話を混同してはいけないw
あなたは倫理的に優れた人物の著作しか審査はいらない、と言っているね。
それは間違いだ。 >>510
幻冬舎・見城徹の武勇伝とか、
京極夏彦の才能を見抜いた講談社のエピソードとか、
捨てたもんじゃない話しが幾らでもあると思うが。 第27回グラミー賞(27th Annual Grammy Awards)は、1985年2月26日に
ロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで開催された。
概要[編集]
この年はティナ・ターナーが、主役で年間最優秀レコード賞など4部門を受賞した。 ノーベル賞の本意からすれば
最もふさわしいICANが
最も批判されるんだから
人間ってのはねえ >>526
そりゃねーだろw 実は・・・・ってすぐ種明かしするだろうね
五十年前の日本の出版界だったら勝手に出版しちゃってることもあったろうけどw まあ読まないもん。
固い分は実用書、息抜きはラノベ 日本の事情を言えば
「売れる売れない」さえおそらく基準でない 風景画を青一色で書いたら、担任の先生から怒られた
当時の俺は「芸術のワカラン奴だ」と思った。 芥川賞なんて期待の新人発掘の目的失われて随分経つ
直木賞も時々コイツが?って思う
ノーベル賞なんて歴史長いんだから尚更意義失われてるだろう ピカソあたりは有名すぎてあれだけど、名のある画家の作品とかも
無名として出したら大した値はつかないだろうな 送った先を明らかにしないのは配慮ばかりとは限らない
重厚な作品をラノベが主力の出版社に送ったら間違いなくボツじゃん >>530
おまえさんみたいなのほんとシブトイよね 絶対にこっちは言ってないことを延々と責め続ける
プライドって厄介だよな・・・ 最近炎上した某ラノベ作家の作品でも送ってやれば良かったのにw >>1
出版社のやつが誰も気づかなかったとしたらそっちの方が驚きだわ >>529
百田尚樹は永遠の0がデビュー作でしょ。
どっちかと言うとネームバリューで売ってる系じゃねぇ? 実験というからにはそういうジャンルや出版傾向のある社を選んだんだろうし
中身を読めば然るべき編集者のチェックも受けたんだろうけどなあ
仕方ないといえば仕方ないし残念といえば残念
専門家と言えども皆が皆博覧強記でも炯眼の持ち主でもないと証明されただけだな
日本の某美術館でも「在庫処分」じゃないが、死蔵してた作品をオークションにかけた中に作者不明の肖像画があって、つけた落札希望価格が五万円
いざ出品直前になるとなぜかいきなり三千万に爆上げ
その時点まで誰一人、それがゴッホだかゴーギャンの作だと気づかなかったからだと 文学やらゲイジュツやらってのは、
しょせん虚像ビジネス >>541
今や
平和賞なんていらない!
だから
意義どころか
もうノーベル賞ですらなくなる こんな作家じゃダメだろ
やっぱハルキ級の作家じゃないと 持ちこみに目を通す担当なんて2〜3人だろうし
その人数じゃ世界中の名著を読み尽しててかつ覚えてるなんて有り得まい まず、現在の売れ筋というものがある。
これに準拠していないと、柳の下需要というか抱き合わせ販売が出来ない。
新人はこれを満たしてほしい。 >>9
1文がページをまたぐ事がざらにある野坂昭如の長文も凄まじい、
句点のおかげで息継ぎが出来るのが救いw 日本にはまだ優秀な文学研究家はいるが社会と学問をつなぐ若い批評家がいないことが残念きわまりない
その独特の霊感をもってして文学を広く社会に知らしめる人物の待望が望まれる >>7
これか
685 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/11/24(日) 10:14:01.29 ID:2vXaOsyf0 [1/2]
日韓両国はいまや一日一万人以上が往来しているという重要な関係にある。
日本は長いあいだ、韓国から文化を吸収してきた歴史を持つ。
その意味では、韓流ブームはけっして一時的な現象ではない。
わたしは日韓関係については楽観的である。
韓国と日本は、自由と民主主義、基本的人権と法の支配という価値を共有しているからだ。
これはまさに日韓関係の基盤ではないだろうか。
686 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/11/24(日) 10:18:59.02 ID:Kg3Jb4m/0
>>685
と犯罪者マンセーのアフォな韓国人が申しております。
しかしホントに韓国って誇れるものが無いんだな
誇れるものは暗殺者と売春婦だけかよ
690 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/11/24(日) 10:25:55.27 ID:2vXaOsyf0 [2/2]
以上、安倍晋三著『美しい国へ』(文春新書)P157からの抜粋でした。 ITコピペ社会なのに
コピペすら評価できないほどに
劣化してしまったということかね まあ有名作家5人が新人賞に応募
新人賞落選者5人が有名作家の名を借りて
きみらの想像に近い結果になるかと
そんなんからすると野球なんかは公平だよな
落合が新人マスクマンとして現れても打てるものは打てるし
素人が4番サード落合とか偽装しても打てないものは打てない 第27回グラミー賞(27th Annual Grammy Awards)は、
1985年2月26日にロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで開催された。
最優秀新人賞
プレゼンター:レイ・デイヴィスとローリー・アンダーソン
ノミネート
シーラE
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド
コリー・ハート
ザ・ジャッズ
シンディ・ローパー
受賞者:シンディ・ローパー 秋元康がレコード会社に匿名で詞を送ったとしても
古臭くてどうしようもないとかで一蹴されることだろう >>417
パクりわかった上で選んだセンスを皮肉ってる可能性もあるぞ ナントカ賞の絵画を防災ポスターコンクールに応募するとかそう言うレベルの土俵違いなんじゃないのか? 実験とかいって
他人の作品を出版社に送る行為を平然とするって
フランス人の感覚では普通なのか?
営業妨害、悪質な詐欺って見方をしてもいいようなやり方だけどさ
もしもこのジジイを表彰する形で作品を雑誌掲載でもしてあげればどうなっていたんだろう >>571
いや大丈夫だろ
実力のある作詞家は死滅している 歌手本人がカラオケで歌うと点数が低いみたいなもんか。 >>358
そういうフリをしないと売ってもらえないことすら知らんのか。
高野和明の『ジェノサイド』とかいうくだらん作品を見ろよ。
当時、新聞・雑誌を開くと『ジェノサイド』絶賛記事や広告が溢れていただろ。
街中をぶらつくと至る所で『ジェノサイド』礼賛が目に飛び込んできた。
無能な日本人が悪事の限りを尽くし、完全無欠で聖人君子の韓国人が大活躍。
日本による大虐殺を叩き尽す内容だ。民主党政権の2011年に発売。
テレビは寒流ブームなるステマで溢れていた時期だ。 まぁ文壇や絵画の世界なんて所詮は人間関係が主軸だからなー フランス人らしい底意地の悪いやり方
海外はよくこういう悪ふざけするよな
社会学の論文とか
誰か気付けよと思わんでもないが、確かに俺もノーベル賞作品だから読んだりしないわ >>577
たいした歌唱力じゃないけどメロディを正確に追うことができる人が鼻歌で歌ったほうがいい点数出たりするw >>578
もはや文学部卒でもなかったりしそうだもんな >>515
気がつかなくても幸運は降ってくる
この板に参加してる全員かなりの幸運だ
今でも世界中で生後すぐ死ぬ赤ちゃん山ほどいるし
戦争中の国もあるし
俺たちみんな安倍のバカヤローって言える国に住んでるんだぜ バレてない前提で
採用しない出版社が悪いのか、作家の作品が悪いのか、それに賞を与えたノーベル賞が悪いのか >>558
つまり読み手にプロなんていないってことかw
なんの為に存在してるんだこいつら >>1 中々面白い事を考えついて実行までするよなぁ >>580
するとネトウヨ本が売れてるといわれる今、ネトウヨ小説を書けば売れるわけか! 読書ガーとか知性派ぶっててコレかよww
編集者だっさw 多くの日本人はノーベル財団がハルキより優れてると判断した作家は好きではないらしい だいたい昔の価値観で選ばれたものを現代で選ばれないからおかしいと思える感性が凄い
50年前の女性の髪型が現代人に受けるかと
この人は50年前のマイナーなモデルの髪型を現代人に評価させて評価が低かったと言ってるわけで >>584
気づけってのはともかく
機械的に盗作チェックかけたほうがいいような
デジタル化はもっと進めるのは当然として >>575
いたずらでデタラメだったり問題のある学術論文を編集部に送りつけるのは昔から
よくあるいたずら。掲載されてから「バーカ、こんな論文ただのデタラメだwプギャー」
有名なソーカル事件や、最近ではジェンダー学で、そういういたずらがあった。 ノーベル賞受賞作品そのものを送らないと意味がないよ。
一発屋なだけかもしれないし。
それに受賞作品だとしても、現代と当時で価値観が違うし
ノーベル賞が絶対的じゃないからこんなのナンセンスだな。 >>589
たぶんだけど‥‥自分の感覚で選べないんじゃないかなあ
面白さは分かってもなかなか推せない ヌーボーロマンの小説はロブグリエが顧問やってたミニュイ社から出てたからな。 >>584
人間というものをあらためて教えてくれる
興味深い試みだろ
このスレではノーベル賞の本意が平和賞だということを
すっかり失っている人間も見られるし バレた後で「実験だった」と言い訳するパクリが横行するかもね >>588
基準が違うってだけでしょ
まず売れるか考えるのが編集者
名著かどうかなんてそもそも判断基準ではない
時代の感性ってのもあるしね これは当たり前だと思うけどな
作品の良し悪しには、それが作られた時代や場所、文化などが影響するんだから
小説に限らず映画とかもそうじゃん
それが作られた時代背景を知らないと理解できないことがあったり、流行りの表現方法とかも違うし
「名作は時代や国境を超える」なんてのは嘘だよ
どんなに頑張っても、リアルタイム勢が感じた面白さの7〜8割くらいが限界だろ >>591
ネトウヨ本が売れるかどーか知らないが、
例えば夫婦共働きでキャリアを積む様な話しの真逆。
専業主婦で家庭で子育てや介護に追われるが、
素敵な旦那が居て、友達が居て、人との交流が有って
そこに幸せを感じる様な話しを魅力的に書くべきだと思う。
そんな物語のヒットが日本の文化を形成するんだろうし。 >>589
そもそも読み手のプロってなんだ?
単なる絞り込み要員だろ。 売れっ子作家になるには
編集者へのゴマすりご機嫌取りが重要だ
盆暮れ誕生日の付け届け
ゴルフやキャバクラへのお誘い
女流なら枕営業もありか
とにかく売れっ子作家になるためには
編集者の靴の裏でもなめるべきだ >>604
いい悪いで評価するようなものとも思えない
が
面白いよ 文学作品といっても文体構成テーマに流行り廃りがある
そう考えると文学作品ってなんなんだろうな >>614
100年200年1000年2000年も生き残っている作品ってのはどうなってるんだろうね 川端康成の未発表作が発見されても、
別名義で出したら全く売れんやろ てか、登場人物の名前が文字どおり「単なる数字でしかない」ことに込めた意味が解るだろう──なんて期待をしたあたしの側がバカだった
猿はシェイクスピアを打てないんだった 流行もあるからな。ノーベル賞作家だからって永遠に価値が高いわけではあるまい。 そんなもんだろ。
超有名な漫画家の未発表作品とかを出版社に持ち込みしたって似たような結果になるんじゃね? いんちき哲学論文を専門誌に送ったら採用されたというw、
ソーカル事件の逆だなww
まあ、しょせん文学とかいう『作文』も、哲学とかいう『作文』も、こんなレベルのもんさ、
しょせんはエンターテイメント、読んで面白い文学や哲学もあるけど、
賞だとかなんだとか、そんな大げさな価値のあるものではない。
『作文』は、よくできたミステリー小説のように、面白ければそれでいいだけのものだ >>42
アカンじわじわくる…
とんと姿を見せない美香オジサン元気にしてるのかな? >>619
ドラゴンボールとか、今連載してたら打ちきりだと思うの。 >>620
それもまた単純で
哲学そのものが否定されたわけじゃないよ まぁ当たり前だよなぁ
ビートたけしがこれまでの肩書き消して審査したら、
もごもご言ってて何言ってるか分からんで切られるだろ >>596
出版社は気にしないんじゃね?
盗作とかは著作者が負うべき所だと思う
そもそも全ての作品をデジタルアーカイブ化する意味とかアイディアの剽窃は見抜けないとか色々無意味な気がする
論文は成果の積み上げだからアリだけど
本ってすげぇよな、中身が大事なのに買うまでいいか悪いか分からないんだぜ >>619 時代を超えてってのはほんの一握りではある 統一教会安倍チョンの
美しい国へだっけ?
あれを読んでないネトウヨは
半端者だろ。
安倍を支持するなら統一教会版と
安倍版の両方を読んでないと 反国家主義者の方が賞は取れるよね
自国を褒める小説は誰も読まないしwww 正直だって無名素人作家の珠玉混合から本物探すのなんてめんどいし
あうあわないもあるだろ >>619
マンガはさすがに技術の違いがあるので
アレッ?ぐらいは気付くと思う >>634
飢えた子供の前では無意味なものだしな(キリッ >>611
その辺は、筒井康隆が「文学賞殺人事件」として既に書いているな
映画化もされたし >>615
実は「(かつて)評価された」という部分だけが生き残ってるのかもな >>634
別に無くても生きていけない訳でもなくその程度だろ ノーベル賞なんて商業主義の対極にあるものだからな。
売れるコンテンツを選択する出版社が採用するわけがない。 >605
それな。時代と文化が全く考慮されていない。
自分が軍の総司令をやってる時に、「最強の兵器を作れ」と部下に指示したら、日本刀の名刀を送りつけられたって話。
なめてんのかボケってなるわ。 >>359
可能だが…
例えば交響曲。
有名な部分を聞いても良いものだが、全てを聞くと深みが違う。
理解度は格段に違う。そういうもの。 返事すらしなかった所は作品を知ってたからイタズラで来たと思っただけだろ ちょっと作品が古かったな、せめて2〜3年くらいのものでないと、
雪国を今の出版社に送ってもどこも反応しないだろ >>637
どんないい話でも横山光輝のタッチで今持ち込んだら拒否られるだろうなとは思う >>622
ネカマのパヨも
久しく見ないとさみしいよね 原稿を読んで1人も「クロード・シモンじゃねえか」と気づかなかったのが凄い >>591
同じ手法(ステマ)を行えば売れるに決まってるだろ。
テレビも新聞も雑誌も大、大、大絶賛の嵐で埋め尽くしゃ
道に転がってる犬の糞でも売れるだろ。
長年本を読んできたが、ここまでステマの酷い作品と出会ったのは初めてだ。 結局実利主義的に考えれば、バカが楽しく読めるものが名作だからな
結果、作品の内容よりも書き手や生い立ちやら、作品とは関係のないものが重要になる そもそも文学とか言って
偉そうにしてるのがいけない。
映画学とか
漫画学とは言わないでしょ?
文学ではない、ただの文章。
読んだだけで
頭良くなると思ってる? なんでパヨクが発狂してるの?
また負け続けておかしくなっちやったの? >>643
李白や杜甫とか白楽天
やっぱスゲェって思うぞ >>4
だったら「丸パクは失格」と言われるだけでしょ
論評しちゃったから恥かいてる しかし、全くのコピーを送ったなら出版社の人間なら気付きそうなもんだが誰一人読んでなかったってことか?
どこの国でも似たような現状だと思うけど ノーベル賞という箔がなければ大したことないってことだろ
それだけ文学なんて微妙な主観の世界なんでしょ まぁ手塚治虫が新作を描いて今でも売れるかと言ったら疑問だよね。
藤子不二雄も晩年は苦しんだし。 >>657
出版界の人でも全ての作品を読んでるわけではなかろう
野間文芸新人賞あたりを新潮に送ってみたりしたらどうなるんだろうな >>45
で?
政治家の美辞麗句が社会や現実を反映してないのは現首相から始まった事じゃない。
だからといって政治家や政党、政府が書籍の
まんま行動してるかと言えばまた別だろ。
政治は結果なんだよ… >>650
ムッ?
やけに綺麗だなこの原稿
このへんの直しなんかプロだけど
ってならないかね
みんな割と「時代に合う」って所にこだわってるけど
俺はアレだ
両津が部長に帆船模型作ってやって
仲間が「すごい帆もちゃんと染め抜いてあるぞ」みたいな
そういう技術が
っても
小説は難しいかもしかんが >>652
普通に売れるかどうかを判断するなら、そりゃあ返事も来ないだろ。
知らないのはまあ勉強不足とはいえるが、読者を突き放してるって評価も50年前と現在との読者の違いがあるんだから、そう判断されても不思議じゃないし。 当たり前の話の気がするが
特に評価別れてる作家のその中でも評価二分するような文じゃ
新人なら絶対通らんよ ラノベ調にすればイレグイだったろww
これはしょうがない >>666
ここ10年内の世界的な賞を取った作品
であれば確実に読んでいるのでは >>655 学とついたら偉そうってどんだけコンプレックス抱いてるんだ >>664
結局個人の主観で変わってしまうモノに対して「これが世界で一番です!」ってやっても意味ないよね >>668
むかしの話だが
がきデカっていう売れてるマンガがあって
作者の山上たつひこっていうペンネームを
恥知らずにも山止たつひこってパクってペンネームにしてた売れない新人漫画家がいたな っていうか、出版社の編集者が読んだことのないっ作品って何?
返事が来なかったのは読んだことが有ったのでないの? >>38
文学が衰退すんのを憂慮して
始めたのが芥川賞だろ やや古い文体ですが稀有な才能を感じました
到底素人とは思えません
まさかプロの方ではないですか?
というかプロの方が書いたとしか思えませんねコレは
このままでノーベル賞取れますよアナタ
こんな編集者いねえしな 実験としてはダメだな
ノーベル賞作家に未発表作を貰うか新作書いてもらって送りつけないと >>675
そういう事じゃないから。
知的レベル低すぎるよ君。
私が言ってるのは
小説もただの娯楽作品の一形態という話ですよ。
勝手に高尚なものだと勘違いするアホが多い。
小説の内容を、漫画で発表する事も出来るし
漫画を小説化する事もできるでしょ?
ノーベルもいい加減に
文学だけでなく、映画やアニメやゲームなどにも
賞を与えるべきじゃないかね?
ポンコツの君には
難しい話かな。 >>676
クラシックとされる音楽も当時の流行で評価が変わって売れたり売れなかったり。
現代においては過去からの総合評価で素晴らしいとされるが、発表当初は低評価とかあるしね。 >>686
そこは
ノーベル賞など廃止すべき
と主張すべきでは? 著作権やパクリについて指摘なし
それどころかストレートにダメな点を指摘してるところを見ると
全出版社はノーベル賞作家の作品を読んでいないってことか? 真面目にコメントした編集者は赤っ恥だなw
多分もうクビになってるだろ ゴッホの絵とか他のやつだったら絶対評価されてないよな ええ?
だからノーベル文学賞に
ボブディランが選ばれたのは
新しい時代の流れだと思うが。
音楽の作詞だけでなく
映画やアニメもだね。 >>687
科学は絶対だと思っているのがいるけど
科学も一時的に評価されていたのに消えた概念もあるからな
科学にも主観的なところがあるんだよ この作者は有名とか帯のキャッチとか
もっと言うとテレビで見たから凄い人だとかランキング1位だからだとか
みんな中身はどうでもいいんだよね
そこにあるのはどうやって売るのか売れるかだけ >>691
大江健三郎全作品読んでる編集者が
どれくらいいるんや? ハックルベリー・フィンを電撃文庫に送って
かわいい女の子でねーぞふざけんなとか怒られたい 文学的に優れているものと
商業的に売れているものが
一致するとは限らないからな ジャンプ編集部に恐竜物語送っても誰も気づかんだろうな 日本の文学作品も古いものはやたら難しい言葉が使ってあったり、旧字体の漢字が・・・
小径て・・・小道とか細道でええやん
耳朶て・・・耳でええがな 普遍的な文学作品もあるけど、時代を反映した文学作品もある。
スペイン内戦という題材なら、当時と今では評価が大きく異なるだろう。 >>698
ノーベル賞取った作家なんだし全社全滅で読んでないってのも問題なのでは?
少なくとも出版業界なんだしな
審査も各出版社は編集者一人でやってるのかね >>704
曩時北町貫多の一日は、
で始まるちょっと前の芥川賞作思い出した >>1
出版社なんてコネで著作者選んでるってことだろ?
常識じゃんw
いまさら何を言ってんの?w
これは外国の話だけど
日本だってひでーぞw
カドカワとか
大賞に送られてくる作品のほとんどは、見もしないでゴミ箱いきだしw
よくても、誰か他の作者にパクらせるだけw さすがに自国のノーベル文学賞の作品ぐらい編集者なら分かるだろ
どういう出版社に送ったんだろうな >>706
投稿原稿に一々回し読みするわけないやろ >>704
なんかなかったっけ?
昔の文学作品を、現代表現とか読みやすくしたやつ。
たしか売れてた話があったような。 断る理由が時代遅れで古臭いとかなら
編集者も面目を保てたんだろうか? >>668
逆のパターンでプロの作家がタッチ変えて掲載した作品はほぼ気付かれなかった記憶がある
大暮維人がやってた気がするな
本人ならともかく、絵は似せた先が無いからやっぱりダメだろう
イチゴ味みたいなパロディ作家ならともかく >>702
実際にあった話で、冲方丁の短編小説のストーリーを丸パクリして漫画にして
ガンガンに投稿したら、賞を取ってしまったというのがある。
SF畑・ライトノベル畑では冲方丁クラスの作家はかなり有名な部類に入るが、
漫画畑では編集者が知らなくても仕方ないわけで。 それくらい読んでるだろ。出版社なめてんのか?盗作の出版請け負ったら責任問題になる。 映画もアカデミー賞の季節なると過去の受賞作品とかやるけどつまらないのばっかりだし カーオブザイヤーに選ばれた車に実際乗るとクソってのと同じ現象だな でもまあ編集者がノーベル賞を読んでる可能性はゼロに近いだろうなあ
おれもノーベルゼロだもの
筒井康隆ならまあ見破れるが
とは言え全作品細部まで記憶はしていない
それと筒井康隆が書いてすぐ才気を見抜けるか
買い取るかと言うとちょっとね >>679 山止たつひこ=秋元治 な。亀有の。
で山上たつひこはがきデカが代表作だが、
初期傑作選 回転 を見ればわかるとおり
元々は劇画調の陰影が濃い漫画描きだ。
秋元治はこの初期傑作に敬意を抱いていたと同時に、
亀有が警官コメディという共通項もあり、
亀有初期ではペンネームを山止めたつひこと称していた。 受賞者なし、とかないんかね?
ノーベル賞。
それと中世の宮廷御用達な時代と違って、ある程度の商業化主義に走るのが悪いとはいえない。
ビルゲイツぐらい稼いだら別だけど。 なんだノーベル賞というフレーズにチョンがつい発狂してしまうスレか >>660
これって恥かなぁ
たとえノーベル賞作家の作品だってずっとその完成度じゃないだろうし、一作毎に浮き沈みもある
しかも時代によって好まれる文体やらなんやらいくらでも変わる要素がある
『有名作家の作品だからそれを見極められないなんて』って思考だけしかない方が恥ずかしくない?
しかも「マイナーな作品」って事は評価得られにくいやつだったんだろうし >>722
多分気付いて相手にしなかったんだろうね
実際正解だった >>715
まあその人物には悪いが
>大暮維人
こんな聞いた事もないような人では 素人作家の作品なのに明らかに完成度が高いとバレんじゃないの? 現代だから、その時代だからこそこんな思想楽しみ話題人々を惹きつけるものなど、そういう楽しみとか考え方があって受賞したとかわからんのか。こいつらは
なお、村上春樹はいつの時代も受賞できんよ >>726
まあ恥は言い過ぎたか
やるなら現役の作家に書いてもらって偽名で応募するとかじゃないとフェアじゃないかもな >冗長な文章を書くことで知られる
平井和正みたいな? >>731
大暮維人知らないマンガ編集者はいないとおもうw ユダヤ資本家系政治的ノーベル賞で
ノーベル賞自体が無理があった >>728
発禁つーても売ってないわけではないけど
各地の図書館とかは100年以上議論してるし
バージニア州の一部は完全に置かないって感じかな まぁ人間がいかにラベルで判断しているか、ってところやろwww
ノーベル賞とかなんたら賞、というお墨付きがあると事前にわかってねぇとこんなことが当たり前に起こる
目隠ししてたら10万円と1000円のワインの味の区別もできんのと同じだw >>1
55年前に人気だった作品が現代で通用しなくても何ら不思議でない 京極夏彦が持ち込みした時はあまりの完成度にプロが素人の振りをしてこちらの力量を測ってるんじゃないかと疑われたっていう 盗作は日本以上に厳しいからね
日本の編集みたいに作家操縦できればOKというわけではない
出版者はこの手のやり口はたくさん経験済みでしょう
単にどこも相手にしてもらえなかっただけが真相 絵画の作者が判明するまで二束三文みたいな話だな
何を作ったかではなく誰が作ったかしか見られない モンデュ…
まほろセンセなら逆にノーベル賞がもらえる >>726
実感した人は商業面を重視して売れる本しか出版できないことを嘆いてるんだよね
恥かといえば別にそうではないけど
ノーベル賞作家の作品でも名前を伏せたら酷評されて出版できないっていうのが一番キツイ
世に出ることのない傑作が無かったとは言い切れない >>726
文学の出版やってるにしてはおそまつ
ノーベル賞作家の作品くらい把握しとくくらいのことはプロならやるだろ カズオイシグロのドラマも開始15分で眠気で気を失いそうになったしなあ >>752
>12社から出版を断られ、残りの7社からは返事すら来なかったという
7社はバレた可能性があるけど
12社からはどんな返事が来たんだろうね 川端の掌の小説から何編か送られて来て、
川端の作品だと気付けなかった場合、
作品として採用はしないとしても、
素読み、原稿照合、用字用語チェックなどを依頼したくなるだろうな >>1
ググッて一発でジョークバレてやんの。
って話これ。 古野まほろをパクった疑惑の小説だって、編集が見抜けなかったしな 文学賞とかより何万部売ったのかのほうがよほど信憑性あるよね 佐村河内を大絶賛してたメガネのクラシック批評家思い出したわw
ほんと適当な専門家が多いこと多いことw こんなもん当然の結果だろ。
世に出ることのなかった傑作なんて文学でも音楽でも腐るほどあるだろうよ。
傑作を用意できたとしてもそれが世に出るかどうかは運次第だよ。 >>764
これだけ人間がいたら
人知れず死んだ天才ってのがいてもおかしくないもんな >>765
マークトウェインさん曰く
毎年数千人の天才が
自分にも他人にも見出されることなく死んでいく >>767
先進国だと見つけられやすそうだが
日本にしても生きていくために仕方なく派遣やってたら
才能出せずに死ぬよな >>4
却下された理由がこれだって
>一文一文が果てしなく長く、読者を完全に突き放している 川端康成の作品を日本の出版社に
送りつければ一割ぐらいは食いつくかもな クロードシモンとかロブグリエとか、かなり読者が限られた、難解な作家でしょ。小説好きなおいらでもまず読もうとは思わん これは実験だったけど有名作品のコピーを自作ですって送るキチガイが
わりといるらしいから基本的にこんなの黙殺だよ 出版社の方が正しくて、ノーベル賞あげた方が何も分かってないんだろ。 偉大な天才の本はぶどう酒だが、みんなは水を飲む
って言葉もあったな。この件にわりとぴったりかもしれん 先進国がうまく才能を見出しているのは
教育の機会を与えているおかげなのに
勘違いした真正の馬鹿は
馬鹿に教育を与えてもしょうがない
とか言い出すからな
アラブがいまいちなのは教育がダメだからだぞ 普通にバレたんだろうな
文学賞の下読みしてた時に
三島の金閣寺のコピー送ってきた奴とかいたぞ >>777
でも日本の教育はイマイチすぎると思うが >>770 晩期の谷崎潤一郎なんか句読点改行なしダダ書きだがそれもダメだろうなあw >>779
そう
さらにその上で
馬鹿に教育してもしょうがない
と言ってる真性の馬鹿がいるだろ >>780
ぶしゅううううううううぶしゅううううううううぶしゅううううううううぶしゅううううう
うううぶしゅううううううううぶしゅううううううううぶしゅううううううううぶしゅうう
ううううううぶしゅううううううううぶしゅううううううううぶしゅううううううううぶし
ゅううううううううぶしゅううううううううぶしゅううううううううぶしゅううううううう
うぶしゅううううううううぶしゅううううううううぶしゅううううううううぶしゅうううう
ううううぶしゅううううううううぶしゅううううううううぶしゅううううううううぶしゅう
うううううううぶしゅうううううううう 出版社を通さずアマゾンで直に売ればいいのよ(´・ω・`) >>767
もの書きに限っていえば、小説は凡人、ダメ人間向きだと思われ
天才は詩、短歌、俳句をやる >>750
あのさ。昔ならばいざ知らず、現代なら全部電子化できるんだよね?
ならとっといたら?全部。
紙の原稿用紙ならそんなdでもない量は全く無理だが、
電子化してるんなら何でも、幼稚園児の日記文でも残しておけるじゃん >765
>767
そもそも、日本発で一番売れたラノベのソードアートオンラインが、
公募の落選作品として、8年間もネット上にタダで公開放置されてた作品だしな。 >>1
やっぱそうだよなw
文芸の評価なんてこんなもん >>462
沈黙が正解だなんて
ハンターの素質ある >>785
詩なんかは
わかる人にしかわからない
ということを価値にしているところがあるもんな
主観性こそ価値であるとしたら
科学と反目するのは当然とも言える これは普通にノーベル賞作家の本が駄作で無名作家の作品として発行しても全く売れないだろうと
大手出版社では評価されたというだけの事で多分実際に売り出されても肩書がばれるまでは売れないだろう スペイン語はピリオドまで息継ぎをあまりしないから早口になりがちということを聞いた事がある
・・・もしかすると、この文章はスペイン人を殺せるのではないか >>782
まあFランとか教育してもしょうがないと思うよ
それまで勉強しなかったからFランなんだろうし
大学入ったら頑張る、なんてないからね >>1
有名な作家の抜粋コピー送られたから、無視されたとは考えんの? NHKラジオの朗読でやってる小説が面白い
田山花袋や水上滝太郎
現代小説はつまらない ハリーポッターも出版社の連中は読むこともなく無視されてたんだよな
たまたま出版社の社長の娘かが暇つぶしに読んだらこれ面白いわという感想が出て
やっと陽の目を見ることができた
この偶然が無かったらハリーポッターは世に出ることなく終わっていた >>793
そういうことが判明するのは教育の機会のおかげなんだから
そういうことを安易に否定するのはあまりにも単純なんだよ >>751
モノを知らない馬鹿な編集なんじゃねぇの? 毎年ノミネートされるが受賞できないポンコツ作家を見るとノーベルの選考委員もなかなか見る目があるってもんだな ハリーポッターも何十社と送って落とされまくったそうだけど、その理由が「長すぎる」とかだもんな >>1
「ノーベル賞の選考委員は作家の書いた文章を評価しているわけではない」と言うことでしょうねえ。 >>797
なるほど
まあどちらにしろ日本の詰め込みテンプレ教育は大失敗してるし
みんなITオンチだし科学技術に疎いしかなりヤバイとは思うね
しかも改善の見込みなし! >>800
俺も映画しか見てないがあれはゴミだと思うね >>45
>>自由と民主主義、基本的人権と法の支配という価値を共有しているからだ。
外務省の韓国評価から削除され文章に似てるな。
安倍政権になってからジワジワ削られたよな。
同じ価値観とか。 確か「政府が不法なことやったら人民が倒していい」みたいな
アメリカ憲法の条文をハーバード大学近辺で読ませたら
ほとんど分からなかっただけでなく、
「これはキューバ関係の共産主義者の文章に違いない」とか
言う奴までいたんだろ?
どこでもアホは同じだな >>752
ノーベル賞を取った時の作品ならともかく、そうでもないしかも相当古い作品なんじゃなかったっけ?
それを把握しておけってのはさすがにクレーマー気質にしか聞こえないんだが… >>803
特定の人材を教育しようとするのがよくないのではないかと思うが
どの国もそんな感じなのかね 誰を評価して見いだす側の存在も大事っつーことですな
俺も創作の才能はないから、そっちで頑張りたい この話を行動経済学者が聞きつけて
なんとかバイアスの事例にしそう。 >>809
政府が不法なことやったら人民が倒していい
銃所持ってのもそれに基づくのだろうけど
そういう考えは好きだよ
日本方式は国民を徹底的にスポイルして
組織暴力に従属させようとするからな 別にノーベル賞作家の人の作品が常に面白いわけじゃないからなぁ ハルキスト「ほらな、作品のレベルとは関係ないんたよ」 今オバマが議員なり大使なりに立候補したとして誰も票入れないだろ?
それとおなじ 反応がなかった出版社はいたずらと気づいてたんじゃね? もしも20年前にタイムスリップできたらさ ワンピースの単行本を丸写ししてジャンプに持ち込んだら採用されると思う? >>811
日本人のITオンチは先進国ではかなりヤバイレベルじゃないかな
アメリカはもちろん中国だって日本人よりは技術力ある
この現実はちゃんと向かい合わないと改善されないと思うけど
実際向かい合ってないし、なによりそれを考える「昔頭の良かった人たち」が
ことごとく勉強をしないので改善の要点もわからず前に進めない
AIなんて根本から勘違いしたまま「AIすげーんだよ!」で勧めてるのがほんとヤバイ
そんなことやってる間にアメリカや中国に実用的な商品を作られて「ぐぬぬ!やっぱりものづくり!」となってループ >>817
だからその精神が欠如して
国民がスポイルされて従属させられてるのがアメリカ国民ってこと。
建国の精神でさえ理解できないアホだらけ >>813
一流は一流を見抜く
漱石は誰も褒めなかった無名学生の芥川の鼻を見て「日本文学史に残れる」と言った
マンは全く鳴かず飛ばずだったムジールの特性のない男を擁護した論文を発表した
ただ逆のケースもかなりある >>726
だから文学ですら消費の対象としか考えていない現代の出版業界を嘆いてるんだよ >>824
特に911からね
愛国者法ってのができたもんな デザインコンテストでも有名なデザイナーに事前に声かけてシード権あげてる状態だしなあ
出来レースっていうか自作自演とすら感じるわ >>822
20年前だと作者本人と時期がかぶるので
まったく同じ作品が違う作者から持ち込まれるという
不思議な空間が展開されるな >>824
つっても「でもインディアンは人間じゃねーから!」って言ってたやつらが作った自由()だしなぁ
元々矛盾だらけ >>1
日本でも試してみたらどうだろうか?
大江健三郎のマイナーな短編あたりで 今大絶賛されてるラノベも数年後はもゴミになってるだろ
それと一緒 >>825 あんな読みやすい字を書く漱石が、
あんな悪筆な龍之介の原稿を読んで気にいるのか >>832
アメリカが自己中心的なところが強過ぎるところに
不愉快なところはかなりあるけど
自由独立との矛盾はしないよ >>836
インディアンはそうは思わなかったろうね >>770
ワンセンテンスが形容詞の羅列で意味のない長文になっている村上春樹さん(笑)をディスってますね >>838
それは自己中心的な残虐性の話であって
自由との矛盾とは関係ないぞ
抑制のきかない自由だとは言えるだろうけど >>817
日本人のそういう意識にイライラしながらも
自らもそんなイライラさせられる日本人と同じ生き方してしまう
そういう人たちも沢山居そう
日本人のこういうところが嫌いだって思うところは
それはやっぱり自分も有している >>836
よりによって共産主義者呼ばわりして
政府に従属するのが愛国心とか思うような馬鹿は
建国の自由独立の精神に真っ向矛盾するってこと。 例えば音楽でも美術でも当たり前のことだと思うが、
なぜ文学に限ってそうではないと思ってしまったのか >>834
NHKが大プッシュしてる上橋菜穂子なんかなんであんなにマンセーされてるのかわからんわ 絵画に関しては誰が書いたのかが重要と自他ともに認めてるから潔いよな >>842
その独立心の向かう先が政府であることが望ましいということだろうな
弱いところに向かうと単なる残虐になる >>1
これ難しいな
絵画なんかは一流=高価でいいけど(というかそれしか価値感ない)、文学の場合は一流=ベストセラーとは限らないからねえ 結構こんなのいっぱいあるだろうなあ
今年ヒットした映画原作の君の膵臓だってどの出版社からも断られて
ネット公開だろ >>840
まあ他国に負担を押しつけた上での自由だなぁ
フィリピンで大虐殺やらかしたときもやっぱりフィリピン人を人間扱いしてなかったし
自国が良ければそれでよい、ってのはどこの国でも普通だとは思うけどさ 今は権威なんてもんは何でもかんでもどんどん稀薄化してるだろう
宗教も政府も国も家族の中にも権威なんか無くなってる
ただ大衆も芸術家も政治家も宗教家も金に従属するだけの人間の集まりし
権威なんか死んだ時代だろ >>852
それ国家・政府としての残虐の話でしょ
ダメな政府に反逆する独立心はそれとは全く反対の話 カフカが評価されたのは死後だしラブクラフトが評価されたは死後だし
ドストエフスキーの文章送ったらどんだけひとりで喋ってんだよって突っ込まれそう >「一文一文が果てしなく長く、読者を完全に突き放している」
これはある意味で真理を付いてる
ネイティブの英会話は短い
だが日本人の英会話や文章は長い ヘルマンヘッセは難解だと言われてるらしいがかなり読みやすかったよ
日本人に馴染み深いノーベル賞作家だよね >>851
でも膵臓の作者ってSNSやウェブ発の小説に対して
ちょっと複雑な心境をインタビューで語ってたな >>825
>日本文学史に残れる
漱石がら抜き言葉かよw これはそのファンがなろう小説の大賞かなんかと勘違いしてるだろ
売れそうだから賞やるとかそういうんじゃねーだろノーベル文学賞は サンフランシスコ市長のリーが
死んだ! くたばった!
https://goo.gl/vkjzao >>735
それはうちの読者に合わないで終わる。
進撃なんかそれで物議になったんじゃん。 おまえらは知らんと思うがあの室井佑月ですら小説家なんやで
バカの書いた本なんか読んでも百害あって一利無しや 時代に合わないってのもあるんじゃね
短文しか読んてでもらえない傾向があるとか サルトル、ラカン、ドゥールーズ、バタイユは間違いなくゴミ
ゴミクズ >文学作品を出版するにはすでに有名な作家である必要があると指摘した。
そんな当たり前の話を今更のように
有名なら野球選手やアイドル歌手の出版物でも大手は扱う
無名者の投稿なら読むことすらせずゴミ箱行き
あたりまえという以外にない >>853
今現在死んでいってるのはヒューマニズムだとどっかのおっちゃんが言ってたな
反なになにな人はそれを迎合するかもしらんが、彼らにとっても必要なはずのものも含めて死んでいく現状
ゆっくりと世界が変わる様を拝めるかもしれない 返事すら来なかった7社はパクリとして捨てただけだろう >>76
勝手に"韓国批判している者は安倍信者でなければならない"と決め付けているお前の愚かさが出ているだけのコピペを張って、意味不明
恥をさらしているのはお前だから >>869
進撃は引き上げたやつほんとすげーわ
いまだから後付けで「あれはステマ」とか言ってるやつばかりだけど
ステマなんてされるまえから読んでたオレからすれば初めから面白かったよ
しかも明らかに「マンガの技法」自体はヘタクソなのに引き込まれる異常さw >>862
残ら ない
残り ます
残る
残る とき
残れ ば
残れ
の五段活用では?
「残られない」とか言う? フランス土人はなにごとにも
なにもいってないに等しい衒学もどきが多いからな 新訳コーラン持ち込んでみるか
著作権切れてるから自由だよな? 文学のみならず音楽も同じ
サムラゴーチへのNHKのアホなマンセーっぷりが
メディアの中での「音楽」というものの全てを
表現している >>67
新米「編集長、なんか貧乏神みたいな人が来てるんすけど…」(実話) そんなもんだろうな
源氏物語は書かれた当時には面白かっただろうが
たとえ現代語訳したものでも今の大衆が読んでもたいして面白くないし そんなもんだな
プロの編集者でも無名作家だと思えば著名な作品も酷評してしまう
既に実績あるから後付で評価される部分は大きい >>353
今ではその手のモノは、外国やユダヤ資本にとっては非常に都合のいい道具だよね
革命というテロル暴動を惹起させて、あちこちで国家を転覆させた思想だし
文系インテリの皮を被った工作員の工作の一つの形だしね
アカ・左翼が定期的に持ち上げている ちゃんと未発表作かどうかタイトルぐらいは検索するはずだから実験とか意味無さそう そりゃまあ、田川水泡の未発表作品を
名前を隠して送っても
100%ボツだろうなあ 50ページで一文が数ページもあったら果てしなく長すぎるから
もっとページ増やせよってことでしょ 意図を見抜いてボツにした出版社もあるんじゃないの。 出版社じゃなくて文学専門誌にして審査通るか試せば良かったのに
まぁ盗作と分かる可能性が高まるが ノーベル賞受賞作家の作品をそのまま送るとは馬鹿にしないでいただきたい
とか返す編集が一人くらいいても良かった
返事が来なかった出版社がそれかな?冷やかしと分かって捨てたとか 村上春樹作品はボツにならない
ノーベル賞作家を超えたね ノーベル賞の方がだめなんじゃないの?
文学賞、平和賞って神じゃなく人がえらぶからなぁ >>458
ニホンガー、ニホンモー、って奴が上げる例は見当違い甚だしい。歪曲して叩く、いつもこのパターン
お前のような フランスはてんていの土俵じゃなかったかな?
そこまでして勝ちたいかw 刑事コロンボの小説版は
かなり面白い
犯人だろうが誰だろうが、登場人物それぞれの
すさまじい悪意が表現されている
全員が全員を軽蔑しているに近い
あれはテレビでは味わえない
コロンボのみ心理描写が無いので、
何を考えているかはわからない >>898
無名者ばかりで
HGウェルズやトールキンが
選ばれてない時点で、
まさにそういう賞だ、と思う >>42
2chなら、これが10レス以内に貼られていた >>435
遺伝云々は今は、優性主義だ、差別的だ、として叩かれる
実際に遺伝云々は、自身の差別主義思想を裏付ける為に用いられる道具の一つでもあるしね
忖度された外国人や女性が持ち出しがちなのが遺伝云々で、彼ら彼女らはちんけなルサンチマンから来る歪んだ差別主義者だから 大江健三郎でも詰まらないものでグダグダ書いてるだけだもんな
実生活に一切役立たない 日本のノーベル賞作家である川端康成や大江健三郎だって今の読者は面白いと思わないだろう こくいう賞を受けるのは大体つまらん本だと相場が決まっとる 京極夏彦 ...の話しようと思ったら既出か
まあこの話題で京極の名前出なきゃ嘘だわなw 懸賞論文で小林秀雄の「様々なる意匠」は二位だった。一位は元共産党委員長の宮本顕治の「敗北の文学」。
太宰治と村上春樹はよく知らん奴に芥川賞かっさわれた。
中上健次と柄谷行人が出会ったのは新人賞落選組として三田文学に呼ばれた時。 一方、北大では読者が感想を書くと、著者がカチこみをいれるという。 良いものを理解するには読み手にも教養が必要だからな。
バカしかいない今の出版社じゃ、しょうがないな。 ハリーポッターの話も有名だよな
一社のぞいて日本の無能出版社は全部断ったんだろ 知ってていたずらだから無視した可能性もあるわけだが あんまり読まんがライトノベルも終わってるな、と思う。文章固いし、展開もありきたりだし。ピカピカピカピカ〜だけで1ページ使ってた頃の方がマシだったw 歌手やアイドルが名前を伏せてデモテープを送っても全滅するんじゃないかなあ。。 クロード・シモンって物語が殆ど無いむちゃ難解な作風だろ
今じゃ受け入れられないだろうな 密室で決めてるようなのは何らかの裏工作があるだろうね
オリンピックのエンブレムだってそうだったろ
結局あれも最後は大多数による投票を避けたしまあ糞みたいな世界だね 太宰先生と三島先生と江戸川乱歩先生以外の文学はすべてクソだと思う私にいいものをおすすめしてください
朝井リョウ先生の「何者」はなかなかいいと思いました >>565
最後の価値観というくだりは散々自民党が発信してるメッセージだしな 別にノーベル文学賞が文学の絶対的価値ってわけでもないからな
大江健三郎の作品がボツくらってもとくに驚かない >>42
嘘のように多い星は、見上げていると虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、あざやかに浮き出ていた。
星の群が目へ近づいて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。
深い色の夜の遠い空、次第に近くなり目に飛び込む群星、あたかも落下中のその速さが虚しさを見せた星も多くは嘘である。 大江が新人賞に応募したら一時で落選したみたいな話だな
しかも十分ありえそう >>925
うさんくさいってのは
客観的評価を重んじてるからこそ出る言葉やな
芸術なんて自分が好きか嫌いかだけでええんやで 採用→名作を知らずに採用とか(笑)
不採用→商業主義乙
相手にしなかった7社が優秀 日韓両国はいまや一日一万人以上が往来しているという重要な関係にある。
日本は長いあいだ、韓国から文化を吸収してきた歴史を持つ。
その意味では、韓流ブームはけっして一時的な現象ではない。
わたしは日韓関係については楽観的である。
韓国と日本は、自由と民主主義、基本的人権と法の支配という価値を共有しているからだ。
これはまさに日韓関係の基盤ではないだろうか 川端康成の伊豆の踊子だって今だったらキンモ― ロリコン乙 で片づけられる話だしな 又吉に吉本の工作部隊がついていたように
世の有名な賞は、作品ではなく、工作に与えられるものなんだよ
作品内容なんてさほど大切ではない 別にノーベル賞とった人の作品なら必ず素晴らしいってわけじゃ無いやろ 妙だな。それだけ特徴のある文体で書く作家の作品なら軽く読んだだけで気づく編集者がいるハズだろ。 大江の「死者の奢り」読んでも何がいいのかさっぱり分からなかった漏れが通っていい?(´・ω・`) >>921
これはすごい!ぜひうちで出版を!
みたいな反応されたらそれはそれで無知ってことになるしね 大江健三郎のなんか三回くらい読み直さないと何を言ってるのか分からない
あれどんな風に英訳したんだろ なんでもそうよ
光る新手ユーチューバーの再生数10
有名ユーチューバーのグダグダ話の再生数10万 俳優もアイドルも芸人も本当にガンだな
文学、邦楽、邦画、洋画吹き替えと寄生して衰退させやがって
枠の中に収まってろよ 京極夏彦のデビュー作、長すぎるって理由でどこの出版社でも受け取り拒否され
唯一読んでもらえた講談社では、「きっと名のある作家の覆面作品に違いない!」と
3日で出版が決まって発売後すぐシリーズ化・ベストセラー・各種文学賞受賞ってなったんだよな
読んでさえすりゃ誰が見たって超絶おもしろいことは歴然なのに断った出版社バカスw 浮き出した鮮やかさとモンデュ‥ぶしゅううううううううううううう >>949
大手メジャーは編集も一流で才能を拾い上げる能力も高いんだな 日韓両国はいまや一日一万人以上が往来しているという重要な関係にある。
日本は長いあいだ、韓国から文化を吸収してきた歴史を持つ。
その意味では、韓流ブームはけっして一時的な現象ではない。
わたしは日韓関係については楽観的である。
韓国と日本は、自由と民主主義、基本的人権と法の支配という価値を共有しているからだ。
これはまさに日韓関係の基盤ではないだろうか
誰が書いたでしょう? どうせ商業とは別物なので春樹が受賞できないのは仕方がないって方向にもっていきたいんでしょう 50年も前なら古代語だろもう
現代人には合わないだろ 50年以上前にヒットした漫画
例えば、のらくろやサザエさんをジャンプに送りつけて
次号から連載してください!ってならんだろ 時代に合わないからだろ
優れた芸術作品は永遠とか言うけど、
やっぱりどうしたって時代性というものはあるものさ ノーベル賞社で採用された作品が
他で評価されるとは限らない。
出版社見る目ねー、って狙いでの行動なら
的外れだと思う。 めっちゃ凄い作家だが印税確か年50万だったはずw
フランドルへの道は凄かったけど売れんわw >>113
これは釣りなのか?
大江は初期が難読で万延元年から素直になった
この変化は短編作家から長編作家への脱却のためだという説を聞いたことがあるが >>812
姑獲鳥の夏のオチはビビった…
あれはアカンやろ… 有名な俳句だか、詩だかを批評サイトに送ったらボロクソに貶された話を思い出した。 素晴らしい=売れる、というわけでもないからなぁ。
しょうがないんじゃない? >>949
姑獲鳥の夏のことだと思うけど、あれおもしろいか?(´・ω・`) 手法が今の時代に合わないとか断られた理由は幾らでも思いつきそうな気がするわ 今小説家になろうとするならまずはなろうで日刊月刊一位になって人気作家にならなくてはいけない。
なろうで一位になるためには可能な限りなろうテンプレに従って書買ないといけない。
間違っても読者の意に添わぬ展開や難解な設定、オリジナリティを入れようものなら途端にランキング最下層底辺に墜ちて誰の目にも止まらなくなる。 東大卒って経歴詐称して応募すれば受賞する確率が上がるって古野まほろのスレッドに書いてる人いたね。
編集も学歴でフィルターかけて読んでるんだろうなあ。 >>826
それは昔からずっとじゃない…?
過去を神聖視しすぎな気がする 103 :美香(東京都):2008/09/15(月) 10:23:38.24 ID:4M2IYIFz0
∋*ノノノ ヽ*∈
川´・ω・`川 多分ここの低能どもは、川端康成の書いたものでも
同じように的外れな煽りするんだろうね(w
294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長屋):2008/09/15(月) 11:28:56.01 ID:P7tCms620
嘘のように多い星は、見上げていると虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、あざやかに浮き出ていた。
星の群が目へ近づいて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。
どうでしょ
302 :美香(東京都):2008/09/15(月) 11:32:02.40 ID:4M2IYIFz0
>>294
∋*ノノノ ヽ*∈
川´・ω・`川 嘘のように、というのが陳腐。
虚しい速度って何。
星の群が目へ近づいてくる〜も意味不明。
304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長屋):2008/09/15(月) 11:33:31.77 ID:P7tCms620
>>302
川端康成 (雪国より抜粋) >>29
>大作のチェック機能が働いているんだろ
マジかよ創価学会 なにこの妄想だらけの精神障害的な作風は? >大江健三郎 ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから
ナチスが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから
そして、ナチスが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった お前つまり俺のなかの暗い暗い暗い底をも知れぬ深い奥底 もうきんどるだいれくとぱぶりっしんぐしかないね(´・ω・`) >>976
あれはオチより何より、読むこと=読者の憑き物落としになる事が一番面白い。 芸術や文化って、単体の価値以上に時代背景が有ってこそ
にしても意地悪なチョイス過ぎだろw どっかが採用したなら別だけど全滅なら内容がダメなんだろ
こき下ろすべきは当時のノーベル賞の委員じゃね やるなら現代のプロの作品を素人さんの名前で投稿だな このスレッドは1000を超えました。
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