0001腐乱死体の場合 ★
2017/12/15(金) 19:48:13.20ID:CAP_USER912/15(金) 17:47配信
Fuji News Network
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171215-00000437-fnn-soci
先日、市長室での女性との不適切な行為を謝罪した、福井県のあわら市の市長だが、
FNNは、女性が市長に直接抗議した際の音声データを入手した。
市長「だから、それも、同じような気持ちだったんだ」
女性「わたし、あの時『やめてください』と何度も言ってるんです」
FNNが、独自に入手した音声データ。
その声の主は、既婚女性との不適切な行為を認めた、福井・あわら市の橋本達也市長(63)。
被害を訴える女性との、生々しいやり取り。
音声には、市長が嫌がる女性に対して行った不適切な行為の、具体的な内容が残されていた。
橋本市長は「(公務中にキスなど?)帰りがけだったと思います」と述べた。
12日、記者からの質問に、公務中の不適切な行為を認めた、福井・あわら市の橋本達也市長、63歳。
最初の問題行為は、2013年。
県内に住む既婚女性の車内で、助手席に座っていた橋本市長が、運転席の女性の手をつかみ、自分の方に引き寄せて、唇にキスをしたという。
橋本市長は「場所は覚えてないが、どこかで車を止めて、わたしの方から抱擁した。それで、キスもしたというのが、一番最初だったと思う」と述べた。
その後、所用などで市長室を訪れたこの女性に対し、4回から5回キスをしたり、抱きついたりしたという橋本市長。
しかし、2017年の春ごろ、女性が市長に対し、その行為の意図を問いただした際の音声データには、
市長が女性に強要したとされる行為の詳細が残されていた。
女性「市長室で、わたしの足首つかんで、サンダルと靴下をはぎ取って、足の指をなめましたよね。それも、どういった気持ちで」
公務中に市長室で、既婚女性にキスをするなど不適切な行為を繰り返していた、福井・あわら市の橋本達也市長。
先日の会見では「最終的には(キスは)4〜5回だったような」と話したうえで、女性が自分に好意を持っていると思っていたなどと説明した。
しかし、FNNが入手した音声データには、市長が会見で明らかにした以上の行為や、女性が嫌がっていたと主張する内容が録音されていた。
女性「市長が、わたしの腕を引っ張って無理やりキスなさったのは4年前」
市長「いや、あのことについてはさ。あの、気を悪くしたようだけど、わたしは、受け入れてくれてるのかなと」
女性「わたしは、このような態度をとったことは、一度もないです」
市長「だから、それは申し訳なかったって反省してて」
女性は、市長に対し好意を抱いているようなそぶりを見せたことは、一度もないと主張。
さらに、具体的に市長室内での行為について問いただした。
女性「市長室で、わたしの足首つかんで、サンダルと靴下をはぎ取って、足の指をなめましたよね。それも、どういった気持ちで」
市長「だから、それも同じような気持ちだったんだ」
女性「わたし、あの時『やめてください』と何度も言ってるんです。わたしは何度も拒否をしています。市長が胸を触ってきた時も、手をはじいて『やめてほしい』と」
嫌がる女性の足の指をなめたという橋本市長。
さらに、行為のあとには、女性にメールを送っていたという。
女性「その後、わたしが市長室から出たあとに、市長がメールを送ってきてるんです。わたしに。
わたしの足の指のにおいが、味がすごく興奮してっていうような内容です。覚えてらっしゃいますか。残ってますでしょ、携帯に」
市長「僕の。もうないと思う」
女性「わたしには残っているんです。市長のメールの内容」
会見とは食い違う内容について15日、報道各社に対し、橋本市長は「わたしは、自身の記憶に基づいて、うそ偽りなくお話ししています。
女性のご主張と食い違いがあることは、認識しておりますが、わたしがコメントする立場にないものと考えております」と文書で答えた。
さらに橋本市長は、多額の示談金を要求されたことにも触れていて、「脅しに屈するわけにはいかない。
警察への届け出も含めて、弁護士と相談している」としている。
最終更新:12/15(金) 17:47
フジテレビ系(FNN)