【言葉】「角打ち」 酒屋の店内で飲む言葉が広辞苑に初収録
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1月22日 19時18分
10年ぶりに改訂して今月発売された国語辞典の「広辞苑」に、酒屋で買った酒を店内で飲むことを意味する「角打ち(かくうち)」という言葉が初めて収録され、角打ちを楽しめる酒屋が数多くある北九州市では、店を訪れた客から収録を喜ぶ声が聞かれました。
今月12日発売された広辞苑の第七版には、酒屋で買った酒を店内で飲むことを意味する「角打ち」という言葉が初めて収録されました。
岩波書店によりますと、広辞苑の収録データを検索できるスマートフォンなど向けのサイトで、ここ数年、「角打ち」を参照しようとした人が多く確認できたため、収録したということです。
これをきっかけに盛り上がっているのが鉄の街、北九州市です。
製鉄所で働く人たちなどが仕事帰りに酒屋で酒を楽しむ文化が戦前から続いていて、数は減ったものの市内には今も角打ちを楽しめる酒屋が150軒近くあるとされています。
北九州市八幡西区の大正7年創業の「高橋酒店」では、角打ちの男性客が、「自分たちにとっては当たり前の光景ですが、広辞苑に収録されて全国の人に知ってもらえるのはうれしい」と話していました。
また、角打ちの愛好家でつくる「北九州角打ち文化研究会」の須藤輝勝会長は、「角打ちの店主の高齢化が進み、最近は廃業するところも多いので、初収録を励みに長く続けてもらえれば、飲んべえとしてはうれしい」と話していました。 >>1
時代遅れじゃね。
ま、最近も目だってはいるが
昔ほどじゃないだろ。 飲食店としての登録をしてないのに、実質給仕のサービスをやってる所が有るな
ま、俺を気分良く呑ませてる間はチクらないけどね 酒屋自体コンビニやスーパーの安売りに押されて淘汰されてきてるのニ
こんなの収録する必要あったかね >>12
話題になって表に出ると純粋正義マンが潰しにかかりそうだな 良くも悪くも北九州市が毎年全国区レベルで話題になるが、今回は良く。 恵比寿のショボいコンビニが
こういうスタイルに変えて繁盛してるな つまみはレジの横で売ってるササミスモークとかなの? >>20
間違いじゃないな 最近コンビニで飲んでるヤツいるし 吉田類界隈の影響かな
角打ちそのものは大昔からあったものなんだし 小学生のとき、酒屋にジュース会に行ったとき
おっちゃんが100玉1つおいて、酒飲んでるのを見て
驚いてたら、店のおばちゃんが0計り売りっていうのよって教えてくれたw
おつまみに乾きものを出してもOK(調理師免許なくてもw)だというのも学んだw 「立ち飲み」とか「コップ酒」じゃないの?
チキショー、うめえや! >>26
自分が買った酒を店先で飲む建前だからそれも角打ちだよな 角打ちのつまみの最高峰はソーセージの缶詰
こんな時じゃないと喰う機会が無いしな >>30
そもそも居酒屋食堂レストランでさえ、調理師免許はいらない。
食品衛生責任者(講習で取れる)は必要。
そして、酒屋は酒販免許が必要だけど、
居酒屋は免許不要。 昔、左官職人だった親父を、良く迎えに行ったもんだわ。 品川でも一箇所だけ見た事ある
駅からちょっと離れてソニーやフィリップスのあたり
その場で買ったツマミと一緒に立ち飲みしてたわ 酒屋も酒場も近くにありません
コンビニすら1.5Km 門司の商店街にもあったな
ファッションにはしてほしくない 角打ち?将棋ですよね。
それ以外の何物でもありません。 通学路にそういう酒屋があって、帰宅途中に昼間っから飲んでるおっさんに呼び止められたことがある。恐かったな。 ホームバー
今はどうか知らんが京浜工業地帯を走ってる鶴見線の各駅前には立ち飲み屋が必ずあったような
時間が無いときにはワンカップを車内持ち込みで飲んでた。
飲み足りないときはホームバーでも飲んだ。
終点鶴見駅で乗り換えホームのキオスクでワンカップを買いベンチに座って飲むことをホームバーと言ってた。
自宅のことではない これ昔からあったし、どちらかというと、廃れてきているはず。
なんで今頃採用?
>>12
酒と袋に入ったつまみを売るぐらいだってらいいのかな?
コンビニのテーブルで食べるのと一緒だし。
料理だしたらダメだろうなあ 昔は出張帰り?の新幹線の中で酒盛りしとるおじさん連中見たな。
昔、新大阪の在来線のホームにワンカップ大関の自販機があった。今もあるのかな。 ツマミ提供したり酒開栓したら違法となるギリギリなシステム いま広辞苑無料検索でやってみた。なんも出なかったぞ >>50
「瓶ビールの栓を抜く」あたりから給仕と見られるんだったかな
逆に大衆食堂だと給仕しない単なる販売になるので必ず栓を抜いてくれる >>51
もっと騒がれて良いと思ってるんですけどね。
先日の佐藤天彦名人に勝った件。 都心の駅の構内にあるプロントってチョイ飲み用だよね。
あれの和風版があればいいのにな。 コンビニのイートインみたいなもの。
飲み屋と違って行儀よくしてる必要はある。 角打ち(笑)
一合だから合酒(ごうざけ)とか言うところもあるよな。
なんてもえぇんやけど、今はマスじゃなくてコップなんだから、丸打ちだろ(笑) コンビニが増えて酒屋の隅で飲んでるおやじどもって見かけなくなったよな 行儀悪いとイートイン使用禁止になるよ。
近所のコンビニが大学生の溜まり場になってるが、夜は結構な確率で使用禁止になってる。
店員の手書きの張り紙が貼られる。
よっぽど行儀悪いと見える。 自販機ワンカップ買って、その場で飲むのも
角打ち? 立ち飲みでいいんだよw
安く見られたくないからカッコつけてるだけでw うちは居酒屋やってるけど店やるのってそれなりに条件必要だからな
手洗い用の洗面台とかも必要だしきっちり条件満たしてるこの手の店って存在せんぞ
店内で酒を提供するって話ならな
こういうのはひっそりと黙認の状態だから成立するんであっておおっぴらになったらもう後は終わり >>76
え、立ち飲み屋じゃなくて酒屋の中にイートインがあるっていう事じゃねえの?
俺が>>39で書いた東京の店はそういう意味で書いた
普通に飲み屋として営業してる立ち飲み屋なら他にいくらでもあるよ 飲みたい銘柄の日本酒を一升瓶でチープなコップに波なみ注いでくれるのがいいね 西武の秋津駅とJR新秋津駅の間の通りは立ち飲み屋多かった。 帰りの常磐線に乗ってみろ。満員電車でも新聞で隠したビールを飲んでいる。呑み鉄だな。 >>76 >安く見られたくないからカッコつけてるだけで
角打ちで高いってのはあり得ないよ。
それから角打ちというのも、カッコつけた名前ではなくて、
単に以前の時代からあるチョット飲みの立ち飲み形態(個人酒屋兼業だが)の名称だね。
どっちかというと、貧乏臭い連想の名称でもあるのだよ。 酒屋の店先で買った酒を飲むのが角打ち
だからすごく安い
酒代に精々コップ代が10円位乗るだけ >>77 酒屋兼業で、調理なしでサービスなしでついでに呑める酒提供形態は
割と広く認められてあったのだよ。
それが減ってしまった理由は、そんなにまでして貧しい雰囲気で酒を立ち飲みしたくないとか、
また個人酒店が、実数としてずっと減少傾向にあるという背景があるからだろうね。
>>86 安い乾きモノの味付けスルメなんかを2倍価格くらいで >>68
立ちのみは居酒屋で、お持ち帰りの酒売ってないだろ? レジでワンカップを飲むオッサンってかっこいいよな! 震えも止まってシャキっとした表情になる >>53
量り売りはOKなんだな。
缶ビールは自分で開けるんだな。 >>77
飲食業じゃなく、あくまで小売り業の範囲に収めてるから問題ない気がするな。 秋葉原から万世橋渡って少し行ったところの酒屋でもやってたなぁ
カジュアルに飲めていいけど、立ち飲みでいい酒を飲むのが
もったいない気がしたわ 桝本酒店は有名だな。演芸観た帰りに軽く引っ掛けて帰る。 >>53 ツマミは調理しない乾きモノをそのまま販売という形式だったら、ほぼ問題ないはず。缶詰もか。 >>82
17時超えた山手線などで隠さないでチューハイ飲んでるオッさんも少なくない。
缶さえ車内に捨てず、きちんとゴミ箱に捨ててくれれば構わないわ。 コンビニのおでんは、どうなんだろw
確かに調理された真空パックの具材を鍋に入れてるだけだけど、
調理したないといえるんだろうかw >>63
日本酒とか焼酎だとグラスに入れた時点でダメなのかな? >>100
うちの近所のセブンイレブンは、衛生管理者の表示だしてるから
調理品だしていいんじゃないの。
フライ物も調理品だろ。 角打ちってのを知ってる人の年齢は、大よそ何歳位です?
40代の俺は聞いた事もありません。 東京でも昭和40年頃まで店頭カウンターで紅ショウガ・漬物・味噌等で酒が飲める酒屋が巷にイッパイあった
見てると一番売れたのは何と言っても広口瓶詰の焼酎、半分ぐらい一気に飲む人が多かったな 素面じゃ家に帰れなくて
かといって居酒屋へ行くほどの金もない人が立ち寄るんだろ? >>1
角打ちってなに
白鵬さんの合図で
若手の頭をリモコンの角で打つの? >>103
瓶を保冷庫から取り出すのが客か店員かが分かれ目だったはず >>68
東京の酒屋でも昔からやってるけど発祥はどこかなぁ
例の富岡八幡宮の側にもある こういうのも一応許認可があるんじゃないの?
だって新しい酒屋系で、こんな設備あるの見たことないよ。
古くからの個人酒屋で、こういうのを併設してて、それでどんどん減少してって感じ。
>>113 種類販売価格と、ほぼ同じで提供してるようだから、
つまみ提供で儲けてるのではないか。
乾きモノのスルメみたいなのを2倍額程度で提供とかね。
2倍とはいっても、それでもセコイ利益だとは思うが。
3倍以上くらいにしてしまうと、通常販売ではないとされて、何か規制に引っかかるのかもね。
>>115
新しい酒屋ってもあんまり見かけないんじゃね?
安売りの酒屋なら新規店がよくあるけどさ。 >>85
客側の事を書いたつもり。
今はシャレた角打ちの店が多くて、
立ち飲み屋言ってきたって言うより、
角打ち行ってきたって言う方が感じいいでしょ。 今時、コンビニでもイートインがあるから、酒とつまみを買って・・・・・ >>122
上にも書いたが、コンビニなら 調理品のオデンや揚げ物でも・・・ 何だか粋で羨ましいな
酒飲めないし飲まないから参加はできんが >>121
かわんねーよ。座れないし。
でも、酒屋の立ち飲みで出す酒とつまみは、
酒のみのことしか考えてねえなって内容だったわ。 朝からこれやってるのはクズに見えるね
まあ夜勤明けのひととかもいるのだろうけど >>106
出たよ、モノを知らない自慢
自分20代から知ってるし小説やエッセイにも時々出てくる
てめえの視野が狭いだけ 思たけど、載せなさすぎだよな
掘り下げてないのは政治寄りだからじゃないか 北九州ローカルの名称が他の地方にも通じるようになったから収録されたって話で立ち飲み形式は日本中に存在してる
「角打ち」と言う言葉は明治時代の文献にも登場するので古くからあるらしいと 将棋で持ち駒の角行を盤上に打つ事を「角打ち」と言うが、
そこから来てるのかね? >>115
そんな大したモノじゃないから問題ない。
酒屋で量り売りしてる酒を買って、すぐレジや店の角で呑む行為を角打ちって呼んでるだけ。
ワンカップ大関の自販機でワンカップ買って、その場で開けて呑むのと大差ない。 これくらい広辞苑に載ってもいいけど見える化だけは絶対許さない。
見える化を載せたら広辞苑は終わり、 >>134
鬼殺しやワンカップ大関よりいいものを出してくれるわ
やめろw
酒呑みの冒涜やぞw
あそこら辺に手を出したらたぶん俺はホームレスになると思う >>137
より上級者は大五郎に行くよな。
その上は・・・エタノールかな・・・ >>115
酒を開封しないで売るのに許可がいるけど開封すればスナックやキャバクラみたいに許可なくても大丈夫 これは西日本によくあるのかな。
関西では二カ所くらいは見たことある。
探し回って二カ所ではないので、たまたま見かけてそうだという話だけどね。
僕ん家から車で2分くらいで着く酒屋さんもそれやってたなぁ…
今はもうないけど営業してた当時は夕方に酒買いに行くと常連とおぼしきおっさんが3人常にいて赤ら顔で酔い酔いやったよ
ちなみに三重県ね >>1
カウンターがある酒屋
博多区にはまだあるよ おう!北九男子の社交場やぞ。フニャチンへたれはくんじゃねーぞ これ飲み屋と酒屋のさかいが微妙なんだよな
うちの近所にもあるけど
なんか違法とか言ってた 個人酒屋で、立ちのみカウンターを併設してる型式だろう。
最近は殆ど見ないけどね。個人酒屋も減っているし。 意地きたない飲み方でアル中寸前と嫌われてたけど九州じゃ。 23区にも昔は結構あったな
昼間から酒かっくらってる今で言う底辺の溜まり場 >>1
え?今まで載ってなかったの?
台湾の件といい、なんでこの辞書がさも辞書の代名詞みたいな扱いされてたんだ
考えてみりゃ広辞苑なんて家にあった試しもないし他人の家で見たこともない 以前、仕事で酒屋を回ってた頃、こういうお店があちこちにあって、夕方行くと近所に
住んでる酔っぱらいに絡まれたな。この10年でほとんど姿を消した。今は酒屋自体
ディスカウントにおされてやっていけなくなったからな。 酒屋に嫁いだ友達が夕方から集まってくる親父たちがウザイって言ってたなあ。 >>160 安いから結局そういう面倒くさいのが居つくんだろうね。
だから部外者は気軽に立ち寄れない。 >>12
椅子に座らせるとダメなんて聞いたな
角打ちを見た事ないけど立って飲んでるんじゃないの? うちの近所も昔からは結構あった。
どの店も隅にうなぎの寝所状の細長いカウンターがあって立ち飲みしてた。
あの細長いカウンターが店と飲む場所の境界線みたいな感じだったなあ。 有難がって広辞苑買う奴なんか最早いないから廃刊にすれば
コ―ジ苑のほうが余程面白いわ なくなっていってるようだけどね。
知ってる場所あるので、なくなる前に行っておくか。
単なる立ち飲みとはまた別の存在なんだよね。 角打ちなんて呼び方誰もしてなかったわ
普通に「酒屋の立ち飲み」だった 「オニーサンマサージイカガデスカー」も収録しろ
シナの手先だろ 東京の京橋にあった枡久がまだあって嬉しかった。
昔と場所がちょっと違っているけど。
まさに銀座と日本橋の間でちょっと日本橋より。
場所柄ネクタイ族が多い。
あの辺りに勤務してた時にはよく行ってた。
あのおばちゃん元気かな?
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13039864/dtlrvwlst/B52335877/?lid=unpickup_review 30年前は月島界隈でも何店かやっていたが
今は基本的にやっている店が無くなったなあ
レバーフライの店先で
自分で酒を買ってきて勝手に角打ちするくらい 角打ちとは違うかもしれんけど近所の酒屋はいつも年寄りの知り合いが集まってきて酒飲んでるわ >>174 西日本では、けっこうそう呼ばれてたんじゃないの。
それから別にカッコいい名称ではないよ。 >>105
これはさすがに流されるわ、と富岡さんが言うとりましたわ 消毒用エタノールの番茶割がなんてったって一番、自由に度数を変えられる >>26 >>34
え、コンビニのイートインでお酒OKのとこ結構あるんだ、いいなあ
最近新しくコンビニができてイートインコーナーがあっても、タバコ酒NG、夜は8時までとか
高校生がイチャペタするだけのスペースなんで用が無くて使った事ない
自分はたばこはやらんが缶チューハイぐらいはひっかけたいな ∧∧
/⌒ヽ)
i三 ∪あと2、3軒寄って帰りた
○三 | いと思います、では・・・
(/~∪
三三
三三
三三三 >>13
大阪とか兵庫にはあるけど
立ち飲みとか言うんじゃないかな
東京でも下町には有りそう 実際広まったら、酔っ払い客のモンスターぶりに泣くんだろ?
団塊前後の爺の酒癖の悪さは異常だからな 周りに酒屋関係か年配が居ないとわからんよな、社会人になって先輩から角打ちって言うんやでと聞いて初めて知ったわ 日豊本線の夕方の定番は缶ビールワンカップにちくわだった
いまでもやってんのかな 全国的にやめてほしい。
アル中の野放しとか迷惑すぎる。 最近はクラフトビールとかワインの角打ちをよく見る
升に塩って昔ながらのイメージのは、門前仲町あたりでしか見た記憶がない >>15 山口でもいうよ
父親が昔よく角打ち行ってた 並びに酒屋あったが夕方になると土方が角打ちにやってきて玄関前や車庫前に路駐するわ塀に立ち小便するわで最悪だったよ
平成になった頃の話だけど警察呼んでも酒屋のオヤジが路駐車移動して平謝りで終わりだった
ちょっと離れた場所でコンビニ始めて静かになったからいいけど今なら検問やって土方も酒屋も逮捕なんだろうな >>206
土方が塀にしょんべんはよく聞くわ、警察沙汰になったりするのよなw >>208
どう考えてもこの品のなさは熊本でしょ
福岡はネタでいろいろ言われてるけど、マナーいいしこんなことする人はいないよ
福岡は和を尊ぶ県民性だからね >>209
いやいや、飲酒運転と言えば福岡の
イメージ
まあ一部の犯罪者のせいですが コンビニで買ったワンカップをレジで会計済ませるや否や開けて一気、プハーッする行為のことか
あれよく見るけど超カッコいいよな 角打ちしたコンピュータって、AWAKEだったんだよな。
なんか、やねうら王ってイメージが強いわ。 工場労働者の町の酒屋に多かったね、コップ酒でつまみは缶詰か乾き物 北九州はこれが文化とか底辺すぎるわ。これお断りの貼り紙した酒屋があった。 >>50
それが手作りの料理出してくれる店もあってな。
ただし、値段つけちゃうと飲食店になっちゃうんで、料理は無料。
意味わからんだろ?おれもわからん。 >>220
それがそもそも角打ちそのものだろ
角打ち大歓迎なんていう「専門店」みたいなのは全部「立ち飲み屋」の部類 >>221
ああやっぱり立ち飲みの事なのか。
東京の下町生まれだが、角打ちと言う言い方は知らなかった。 イーティンとは違うんじゃない?黙って飲んで帰るだけならいいけど。
角打ちなら知り合いとわいわいやれる。 >>10
うちの近所は無くなったけど、東京では『角打ち』とはいわんな
単に『立ち飲み』じゃないか? 『富島松五郎伝』
詰まりは『無法松の一生』に松五郎が角打ちに行く描写があるのだそう
舞台は小倉なので明治の頃には北九州に角打ちが存在したと判る そういえばこの間、上野公園で角打ちのフェスやってた
角打ちって、フェスやるくらい流行ってるんだな
http://shaba.jugem.jp/?eid=680 混同してるレスがチラホラあるが
立ち飲みと角打ちは似てるけど別物だからな 門司出身の親父からは聞いてたけど
まだ150軒もあるなら行ってみようかな
升で飲むのが通らしいから升買わないと そうそう。酒屋で立ち飲みするって言っていた。
横浜市 立ち飲みって言うと、カウンターで升酒飲むイメージなんだよな。 酒屋をウィキペディアで引くと面白いな
色んな歴史があるもんだ >>227
それ楽しかったけど、普通の有料試飲イベントだった コンビニのレジに震える手でワンカップ持ってきて精算即一気飲みするアレのことか 「打つ」の意味に
「(俗語)性行為を行うこと。主に低学歴の若者が使用する」
は追加されたか? 角打ちってのは、本来は動詞なんじゃないか
今日は酒屋で角打ち
みたいな感じで使う
それが後から角打ちをする場所や店も角打ちって言うようになって
名詞としても使われるようになった 角打ちって立ちのみとは違って椅子あるくね?
店の人がつまみ置いたりするカウンターはあるが、
適当に丸椅子とか置いてあって、ストーブや七輪とかでスルメやらを買って焼くの 将棋由来だとしたら
・酔っぱらって真っ直ぐ進めなくなるから
・店舗内で飲む(角を相手陣地内に打ち込む)
みたいな感じかな 将棋なんか関係ないよ
店の一角で大の大人が張り付いてるからだよ 「今日も広辞苑で情報収集だ!
あいかわらず岩波ははいいなぁ」
/ ̄ ̄ ̄ ヽ ____
 ̄ ̄|┌┬─── | ̄ | i , -‐'"´:::::::::::::::::::::`ヽ、
 ̄ ̄| | | | ̄ ̄ ̄ | | ! //二ヽ/⌒ヽ;::::::::::::::::\
 ̄ ̄| | | |左翼本流 ||) / /::ハP_/P ̄ヽ/ー-:、::::::::::::\
 ̄ ̄| | | |広辞苑 ヽ、 ヽへ/ ./ ヽ、(::::::)ー‐' \:::::::::::::::i 「のび太くん、広辞苑で
 ̄ ̄| | | |____ .l二二l. 十―- Y -‐'" ̄ ̄ ̄ !:::::::::::| 必死こいて情報集めたってさ
.o |└┴─┬── / ヽ _|__ .|  ̄ ̄ ̄` |:::::::::::| 結局キミが頑張らなきゃ
°| /⌒| ̄ __, i (´ .|  ̄`ヽ、_ _ |:::::::::::! 意味ないんだよ?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ヽ-ー‐┴―--- 、r―-:、!::::::::/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ノ /\ /´ }/:::::::/
|__/ ̄ ̄ ̄| ヽ、`丶、___{ ノニニ!
_| | ̄| ̄| ̄ `T"´トーr-::,-トー‐'i"::::::::::::|
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_|::_:::_::トー;'"::::::::::::::`:::::::::/ヽ、
(___.」`ゞー-:、_:::::::::::;/ ●
`‐ 、_ノ ̄ 角打ち専門の店とか見ちゃうと何かシラケるというか
それじゃない感が凄いんだが 角打ち専門なんてものは本来は存在しないはず
それは、角打ち風の居酒屋、あるいは角打ち風の立ち飲み屋だな
酒屋で普通に販売している酒を、その店の一角で飲めるようにしているのが角打ちだからな
まず酒屋ありき
コンビニのイートインスペースの方が角打ちの概念に近い、いや、ほぼ同じかもしれない 角打ちは北九州市だけの文化。
それを広めたがったのが北九州市役所。w 読みはツノウチな。
その昔、お酒の容器の先を酒造りに使うツノってよばれるハサミで切って出してたことに由来する。
これ豆な。酒屋に行って、ツノ、行ける?って言えば粋ってもんだぜ? なんか昔大洋ホエールズにそんな名前の外国人選手いたなぁ >>191
外回りのサラリーマンがコーヒーを飲んだり昼飯を食ったりするんだぞ
くつろぐ場所じゃない、酒なんか以ての他だ >>66
チョンはどんなスレでもそればっかりだな。東京東京
しかも東京っていう文字の読み方も知らなくて臭いチョンなまりで発音する
日本の首都に対するコンプレックスでいっぱいの民族は惨めだな 北九州って修羅の総本山だろ
丸腰で酒を喰らうとか、危なくてしょうがねえ >>265
昔は屋台で刃傷沙汰や喧嘩が多かったので、今では酒提供禁止になっている。 東京や東北では角打ちなんて聞いたことがない
関西以西の言葉だろ
方言を収録してたらキリないと思うが >>14
酒屋が立ち飲み屋に業態転換してうまくやっているところが
少なくない
うちの近所の酒屋も立ち飲みが繁盛して稼ぎの柱になってる 今時の店だと○○バルだね
立ち飲みで食い物はかんたんなメニューだけ提供 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています