「公明党、創価学会よどこへ行く」( 週刊東洋経済 eビジネス新書 ) 

与党協議に関わった横山氏は 
「自民党の北海道連の意見が 
まとまっていなかったこともあるが、 
札幌延伸をリードしたのは明らかに公明党。 

函館に新幹線を上陸させれば、後はなんとかなると、 
『青函(青森と函館)同時開業』を公明党が言い出したときが 
(事態が動き出した)転換点だった。」と振り返る。 

http://56285.blog.jp/archives/49650766.html ;
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国土交通省で「天下り」が完全復活した。 

その中心的人物が、石井啓一国交相だという。 

要するに「バリバリの元国交省キャリア」が、 
かつて自分が勤務していた省で大臣となり、 
天下りを復活させたことになる。 

http://www.yellow-journal.jp/politics/yj-00000295/ ;
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当時、内田氏は 
都議会自民党幹事長として売り出し中だったが、 
今ほどの権力はなく、公共工事の仕切り役は、 
都議会公明党のドン・藤井富雄氏だった。 

藤井氏は、05年に政界を引退し 
仕切り役、調整役の座を内田氏に禅譲。 

(中略) 
老朽化した築地市場の移転は、 
石原氏の前任の 
青島幸男知事の時代に持ち上がったが、 
その構想を推進したのは、 
東京都港湾局長時代の石川雅已・現千代田区長で、 
臨海副都心開発部長として石川氏を支えたのは、 
前川あきお・現練馬区長だった。 

山田氏は、後述するように 
両氏をOBとなっても物心ともに支えた。 

つまり豊洲移転は、 
石原都政の前に都の官僚が 
議会や市場関係者に対する根回しを行い、 
推進してきたのだ。 

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50989 ;
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公共事業絡みで口利き 

公明・藤井都議が都幹部などに 
コンサルタント会社を紹介 長男が「顧問料」もらう 

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2004-01-08/01_02.html ;
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創価大学生のおもな就職先 
http://56285.blog.jp/archives/49851484.html