【企業】社長が突然の退任 新社長は「出版なんて興味ない。コンテンツの切り売りを進めていく」 老舗出版社「KKベストセラーズ」の危機
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社長一族の突然の退任劇 老舗出版社「KKベストセラーズ」の危機
社長が消えた!? 老舗出版社が突如「解体の危機」 新社長は「出版なんて興味ない」
集められた社員たちに、何の前触れもなく告げられたのは、社長一族の突然の退任劇。
33歳の新社長は「出版に興味ないんですよ」と断言……。
老舗出版社に、いったい何が起こったのか。その内情を、2月16日発売の週刊現代が詳しく報じている。
■突如「廃業支援」の専門家(33歳)が新社長に
細木数子の『六星占術』シリーズや雑誌『一個人』『歴史人』で知られる出版社・KKベストセラーズが危機に瀕している。
事の発端は2018年2月1日。
社内で全体朝礼が開かれ、栗原武夫社長が前日限りで社長を退任したことを事後報告。
廃業支援などを行うコンサルティング会社代表で、33歳の公認会計士・塚原浩和氏の新社長就任が発表された。
社員からは「会社を何だと思っているんだ!」などと怒号が飛んだが、栗原社長は「力不足で申し訳なかった」と語り、姿を消したという。
同社の売り上げは、2011年度は約120億円だったが、2016年度は約91億円まで減少していた。
幹部社員が明かす。
「社長の兄である栗原慎典常務も退任して、会社から去りました。
朝礼の前々日には取締役7人が個別に集められ、武夫社長に、『子会社を清算するために、一度、取締役を解任する必要がある。そのためにこの書類に実印を押してほしい』と言われていたんです。
本来いるはずのない栗原幹夫前会長も同席していました。このとき社長と取締役全員の解任、株式の譲渡が決まった」
■「出版なんか、興味ないんですよ」
同社は創業者が死去した後、1990年に経理担当の取締役だった幹夫氏が社長、後に会長に就任。
大株主の栗原家が約30年にわたって経営トップにおさまってきた。
だが、武夫社長、慎典常務は2月1日以降、会社に姿を見せていないという。
「正確な数字は明らかではありませんが、全株式譲渡額は30億円とも言われています。
会社を買収した新社長は組合との団体交渉の場で『出版事業には興味がない』と断言し、『コンテンツの切り売りを進めていく』と明言しました。
会社が所有する不動産の転用も進めていくと思われます」(前出・幹部社員)
社長一族が突如として会社を去り、残された社員は粛々と業務をこなしているものの、作家や取引先には正式な説明ができていないのが現状だという。
いったい、老舗出版社はどうなってしまうのか。
突如として窮地に陥った同社に事実関係を確認した結果や、社員たちの憤懣やるかたない声については、2月16日発売の週刊現代が詳しく報じている。
http://news.livedoor.com/article/detail/14309590/ 正しいと思うよ 活字出版は限界ある。古本で売り上げも伸び悩む
誰でも手が出しやすいコンテンツ商売の方が儲かる おいおい33歳なんてわかものハローワーク使えるじゃないかよ。 こんなボロ出版社が淘汰されてなかったほうがおかしい 30億手にドロンした社長すごいな
この先生き残れるのかは知らんが >>2
おめでとうございます。俺も自動二輪の免許が取れて嬉しいです。 詳しい事情は知らないが
お金があるうちにたたむのも、ひとつの方法かもね 歴史モノの雑誌とか独特なコンテンツで面白かったのに残念
たまにコンビニで買っちゃうんだよね 「会社を何だと思ってるんだ!」
そりゃ儲からなかったら退くだろう
会社が全部何とかしてくれるとか思ってる奴が一番危ない 五島勉 ノストラダムスの大予言には大変お世話になったから、
ちょっとぐぐったらKKベストセラーズじゃなかったw 対抗して全員一斉に辞めればいいじゃん。
一ヶ月前に通知しなきゃいけないけど、年休残ってるから明日から出社しなくていいだろ。 こういうのよくあるよ。すぐに、別の会社に売り、そこの子会社化で元の社員は閑職に追いやられ退職。
始めの会社の理念に賛同して頑張ってきた社員が馬鹿を見る。会社を売った創業者は、
売った金で悠々自適の老後。 >>25
エンターテインメントとしては面白いからな。ムーとかも。
信じてはいないが。 戦国武将をイケメンイラストにしたのもここだよな?
あれはスゲー発想だと思ったよ 活字媒体の出版は厳しいだろうな
金目になりそうなコンテンツは売り払って
ランジェリーザベストと細木数子だけで生きていこうや もう、良くわかったろ。会社なんか命を懸けるほどのもんじゃないってことを。 ありがとう!
アクションカメラ術
お世話になりましたw 業界全体が厳しいなら消えるのは弱小からだもんな
コンテンツ持ったまま消えるんじゃなきゃ賢明では 廃業支援がメインのコンサルか
こりゃ近いうちに潰れるっつーか潰すの前提だろうな >>27
>始めの会社の理念に賛同して頑張ってきた社員が馬鹿を見る。
社長をオヤジと呼んで慕う社員か居たような
そんな段階は、とっくに過ぎてるよw 潰す宣言か。株主の意思ならどうしようもない。
30億より高い金で社員が株を買い戻す気があるなら別だが60億以上は吹っかけられるな。 how to sex お世話になりました。 (´・ω・`) 新宿古着屋ワタナベなど毎日が人生の危機ですがダイバクショウ >廃業支援などを行うコンサルティング会社代表で、33歳の公認会計士・塚原浩和氏の新社長就任が発表された。
>「正確な数字は明らかではありませんが、全株式譲渡額は30億円とも言われています。
30億円って、この33歳の新社長が自分で出したわけじゃないのかな
新社長は株式買い取った新オーナーから雇われてるって事なのか 奈良林 祥 のエッチな How To 本を出版してたとこじゃないか? 有能な社長に変わったな
一つの市場がずっと成長し続けるわけないからな >細木数子の『六星占術』シリーズや雑誌『一個人』『歴史人』で知られる出版社・KKベストセラーズが危機に瀕している。
細木数子で台無し 社長業やりつづけて資金繰りや人付き合いで人生すり減らすのと
30億で残りの人生遊んで暮らすのとどっちがいい? この30億が妥当だったのかどうか…
まあ、値段がつくうちに売って去りたいと思う経営者は少なくない
先は見えてるし、ここもそうなんだろう >>22
雇われは潰れたら次行くしかないもんな
自己都合退職よりマシに見てもらえるのでは? >>27
始めの会社の理念に賛同して頑張ってきた社員は
創業者と同時期に退職するから問題ない
子会社化しても管理職はすげ替えられるが一般社員にはあまり関係ない まあ明日は我が身だね
経営者にこの手の人間が増えてきた 社員にとっては無能な社長よりも子会社化しても
有能な上司がいたほうが幸せになれるけどな
文句言う奴は切られる運命にあるグータラ社員 >>53
雇われは会社が潰れたら他に行けばいいだけだけど
オーナーは資産を失い下手したら莫大な借金背負うわけだからな
資産が残ってるうちに会社をたたむのは正解 解体してコンテンツや土地建物売ると30億以上の価値があるって事か
社員は瓦礫と同じで一刻も早く出来るだけタダで撤去すると 動産を売却、不動産を貸し出すか売却、出版した本全てを電子書籍化してアマゾン等で販売、その収益管理に必要な若手数人だけ残し大多数を解雇して人件費を圧縮。
30億のほとんどを回収した上でコンテンツ収入分の利益を産む体制にして、さらに同様の会社を連鎖的に繰り返していけば……きっと成り立つ計算なんだろうな。 KKベストセラーズって子供んときハマってたな
占いの本とか刑法のクイズ本みたいなのよく買ってた そうねー
競馬、歴史人、おとなの流儀、細木数子
あんまり独自のコンテンツって気はしない 雇用主が興味ないんじゃダラダラやってもしょうがないわな
独立してやるいい機会じゃね? 社員の整理方法で評価が変わるんだろうけど、株式会社のたたみ方としては株主の負担が少なくて良いかもしれないな。 >>8
競馬王みたいになってもいいのか
いくら隔月刊でも雑誌に約二千円って買う気失せるぞ
まあ最強も今のコンテンツじゃヤバいね
とてつもない必勝法かカリスマ評論家が現れないと
もうどっちもムリだろうな 創業家は会社を畳むのが面倒で売ったという事ね
社員は退職金をできるだけ多く引き出すのが良さげだな >>1
ポプ子「次は竹、お前やで」
ピピ美「そだねー」 酷いね。
自分たちは30億円手にして、今まで会社のために働いてくれた社員を見捨てて逃げたんだよね。
社員とその家族の人生設計を、企業の社会的責任をどう思ってるんだろう。 出版から取次・書店まで含めて
日本の書籍業界は閉じられた利権の古い体質のままきてるから
一部の大手以外は成り立たない業界なんだよ
本当は一番自由化しなきゃいけない業界No1なんだが
それを指摘すると大手テレビ局や大手新聞社が猛反対する
彼らもその利権で成り立ってる商売してるからね アメリカ人の創業者の理想は、
会社を起業して大きくしていって、ある程度のトシになったら
会社一式を売却。そのカネで悠々自適の老後の生活をする。
日本もアメリカみたいになってきたな。 エロ本売りの芳賀書店もメインの収益は不動産収入だからなあ ぐぐったら糞みたいな本しかねーじゃねーかww
いらねーわ 書類よく読まずに実印押した7人の取締役の保有株だまし取って
33歳新社長に30億で売ってとんずらしたという事でしょうか? 読んだら捨てるような本売ってた
今はそんなのはネットにある >>79
衰退産業だけに、これも経営改善のやり方なんだろ
会社は社員ではなく株主の持ち物だし 編集担当、営業担当など、実際に書籍や雑誌に携わっている各担当者が選ぶオススメの1冊。
http://www.kk-bestsellers.com/osusume/index.htm
「99%の会社はいらない」
なんだ、社員もみんな分かってたんじゃないか 昔、ある専門雑誌でライターやってたけど、ある日、S社長が、もう紙の時代じゃない、ITの時代だ。
というわけで、IT関連の人たちが大量に雇い入れられ、それまで雑誌をやってた人たちの上司になった
(ここがすごいとこだよ。新しい人たちが突然入ってきて、上司になるんだよ)。
ずいぶんいろんなドラマがあったと思う。雑誌はどんどん潰れ、社員はIT関連の仕事にまわされた。
けどIT上の商売って、けっきょく成立しなかったんだよね。
けっきょく紙の雑誌は大量につぶれるし(まだ黒字の雑誌もいっぱいあった)、ITでの雑誌展開なんて
ぜんぜん儲からない。ユーチューブのように大量の視聴者がついてきてくれれば、広告料で儲けられるけど、
専門誌の情報をITで売って儲けようなんで無理なんだよね。
インターネットが発展していくと、多くの専門家の人たちが専門的な有益な情報をタダでHP上に書くようになり、
わざわざ金払って有料サイトで情報得る人はいなくなった。
それから多くの貴重な論文が、今、インターネット上でタダで見られる。また多くの研究者たちは最新の研究を
論文にする前にアーカイブに投稿するから、最新の研究動向もタダで見られるようになった(分野にもよるけど)。
けっきょくその会社、今、細々と単行本を売ってるみたい。 >>81
スティーブ・ジョブズみたいに、追放されて舞い戻って立て直して最強伝説のまま亡くなるってのは、米国でも珍しいのけ? >>89
「会社は株主の物」
よく聞くセリフだけど、経営者と社員がいないと株式(会社)価値も上がらないし配当も得られないんだよね KKベストセラーズ、ワニブックス・ワニマガジン、青春出版社は深夜ラジオのCMで聞きがち。
ビミョーにみんなエロの香りがする… 物流コスト上がって紙の出版は将来がないよ。本屋も潰れまくり。
電子化したら雇用半分も維持できない >>100
社員が自分達で好きに経営したいのなら、仲間を集めて恐ろしいリスクを覚悟して
株式を集めればいいし、今回の会社でも
業績低空飛行の期間中「そのチャンス」はいくらでもあったはず。
今回のこれは、会社を解体して稼ぐ一種のハゲタカファンド的かもしれんな >>81
売り払った人たちは創業者一族ではない
>同社は創業者が死去した後、
>1990年に経理担当の取締役だった幹夫氏が社長、後に会長に就任。
さらに、Wikiによると創業者夫人から株を買い取ったらしいので、
買い取って、経営して、価値があるうちに売却と、ある意味お見事な手腕 知らねえ。弱小か。全部仮想通貨に替えりゃいいじゃん。
ixt頼みます。インゲマたちの夢の手助けしようぜ。 元社長一族はよく判断したな
たいていはズルズルいっちゃうのにな 不動産と競馬関連コンテンツを
30億円で買ったってことなのかな >>108
どんな会社にも寿命があるのではないの。
バクテリアにしてもモノを細かく分解し利用することで
世の中の循環サイクルに貢献してるとも言える 使用済みパンティ付きのエロ雑誌出してるの見てここはもう駄目だなと思ったのです >>79
何言っているんだ?
会社は従業員の為に有るんじゃ無いぞ。
あくまでも資本家・経営者が儲ける為に有るんだからな。
従業員に今まで賃金を払っているなら十分だろが。 もう潮時と判断して売ったんだろ
事前に話したら幹部連中が暴れるから全て終わった後に知らせたと >>63
創業者に指名された元社長派がワニマガジン シャープの再建と同様に、忖度不要の外部勢力によって
強引にでも合理化された方が結局は経営改善進むもんだろう
そのリストラ過程で大量の犠牲社員?が出てるかも知れんが 上場してないしどうでもいい
時代遅れのサービスなんだろう
さっさと解体して生まれ変わってくれ コンテンツの切り売りよりさらに不動産の切り売りに興味があるんだろ 利益でなくなった会社が買収されて、再生する
それだけの話だろ
さわぐな
買収されなきゃジリ貧で倒産だろう 出版ってどこまで必要なんだろうね
ネットでいいじゃんって声に強く反論できないままな気がするんだけど ネットでいいじゃんって出版社で本を出したがる人がどれだけいるか 出版業以外に何やってんのここ
切り売りしたら何も残らないんじゃね?
本社の土地が目当てなの? >>1
>KKベストセラーズ
角川、カッパベストセラーズ?
シルクハットのワニだよね?クソみたいな本しかない 金儲けはうまい一族だったんだな
先行きない産業なんだから経営や会社なんかに
こだわらずに売却して、30億ももらえたら超勝ち組 まーこれは正確に言えば廃業とか売却というよりも
社長一族が資産を手にゴールデンパラシュートで引退するための支援コンサルだろうね
会社のコンテンツの目ぼしいものはすでに売却予約済みであろうし
目ぼしい不動産の転用もすでに契約見込みまで来ているのであろうな
従業員側は業務縮小に対して労働法上可能な抗弁は何もないから
退職金の上乗せぐらいで飲んで泣く泣く転職するしか無いな
アメリカでは1980年代からよく使われる会社整理の方法だな
売上自体を激減させれば社員への労働法上の義務は大分経るから身軽になれる
本当の目的はそこにあるわけだ
普通に経営しながらリストラするとまず給与引き下げで配置転換で労力を使うからもっと斜め方向から切り込むほうが早く現金化できるわけだ
しかも一時的に株価評価も未上場でも下がるからこのタイミングで会社を子供に譲るめどを立てることもできるな
こういうコンサルは今後劇的に伸びていくだろう。TVでも盛んに宣伝しているな 創業者一族頭いいだろ。
こんな出版社持ってても碌なことがない。 >>57
日本人は、せっかく立ち上げた会社だからと粘るけど、優秀な起業家は、すぐ会社を畳むんだよね。 「力不足で申し訳なかった」
これを言うだけでも立派
社員は会社がカネを出して用意してくれたモノを使って仕事をして、自腹のモノなんか一切ないクセに
会社に寄生しているヤツほど「自分に働く場を与えてくれてありがとう」なんて、でんでん思わないんだから
だからといって、ブラック企業を推奨しているのではない
会社は社員に感謝し、社員も会社に感謝しなくてはダメなんだよ アクションカメラとかアッチ系のガキ向けのエロ本出してなかったっけ?
ANNとかにもCM出してた記憶
30年前の記憶だがw てか出版に興味がないのに買収したってことは所有不動産に30億以上の価値があると読んだってことか?
でもそんな資産があるならもう少し前経営者は努力しろよw >>131
コンテンツ切り売りして不動産売って、買収金額以上になれば儲けが出るのだから買収した新経営者にとってはいいわけだろう。 いやいやそうじゃなくてこの新経営者が会社を全経営者のために現金化する役目を負っているコンサルさんなわけである
会社を前経営者に退職金や資産譲渡や株式配当することを主目的としてコンサルが新社長に就任しているという形態だと考えたほうがおそらく実態に近い
いわば営業会社から資産管理売却会社に業態変更したちゅうわけである
これは当然だけど正味でも30億円以上ある財産の収益化、売却、納税、相続をやるのはそれだけでも相当な精力を使うし専門知識も必要だからである
こういうコンサルの需要は今後飛躍的に伸びるよ まるでこの33歳が悪者みたいな感じになってる感もあるけど社員からしてもこの先会社の経営がどん詰まりになって急に破綻する可能性もあったこと考えたら言う程悪い話でもないんだよな
ただ簡単に転職できない中間管理職含むおっさん世代は…まぁ頑張れとしか 廃業支援か・・・社員に刺されてもおかしくない状況なのにな。
こんな稼業って後ろにどんなヤツが控えてるんだろう?? 😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪
■ 日本経済には60年の長期周期がある
http://image.slidesharecdn.com/08124-120123045008-phpapp01/95/08124-46-728.jpg
http://kakashi490123.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/28/20100227.png
昭和の約60年は前半が経済周期の下側、後半が上側だった。
平成の約30年は下側だった。次の30年は上側の明るい時代。
😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 今後どうやっても生き残るとは思えないもんな
創業者は早めに売ってしまい、買った人間は切り売りして買値を上回れば得
これがまだ未来が見える企業なら社会的損失を考えるけど出版社じゃな >>152
本当にそうなんだよね
会社は株主が完全に自由にしてよいとは思わないが
中小出版社なんて遠くない未来に破産、連帯保証人の創業者一族も破産
だったら売ってしまっても文句は言えない
従業員の仕事のために首吊れとは言えないしね >>96
珍しいのかもね。アメリカ人というか、キリスト教は労働=罰という教えがあるからね。
ただフォーブスの億万長者ランキング見てると働き者のほうが多い印象ではある。 一個人と歴史人は見たことがある。買ったことはないが。
山野車輪を抑えているのは若干おいしそうだが
こんな程度で社員が怒号ってどんだけなんだよ。
偉そうな事を言うならもっとヒットを飛ばせよ。
全然ベストセラーねえじゃねえか。 >>142
ほんとこれ
で会社がダメそうなときはさっさと逃げるだろ
今回は経営者逃げただけ 出版なんて興味ないって言葉尻を捉えるなら
組合側の言葉尻も捉えろやパヨクが巣くう現代さんよお。
講談社も安泰じゃなくて人ごとじゃねえんだろ、ばーか。 >>1
>新社長は「出版なんて興味ない。コンテンツの切り売りを進めていく」
たまにはマトモな経営者もいるんだな
これからは作者とユーザーが直接つながる社会になる
作者とユーザーの間に入る「出版社」が不要となるのだから
新たな業態を模索するのは当然のことだな >>165
出来ないシャチョー様がいるから、コンサルが成り立つわけで 会社の整理清算てどんなふうにするものなのか知りたい ハゲタカファンドの手先に乗っ取られて会社の資産切り売りかあ。
コレ、背任とかには問えんの?株主それで納得してんのかね?ホントに。 >>164
しかもただでな。
これからは娯楽コンテンツ自体の価値はゼロになる。
音楽業界がそれを先取りしただけで。
娯楽出版も、ただで書きたい人が書くようになるだけ。 > 廃業支援などを行うコンサルティング会社代表で、33歳の公認会計士・塚原浩和氏の新社長就任が発表された。
立て直す気ゼロの肩書きじゃんか。 >>170
上場でないなら、株主なんて限られた数人だから、比較的通りやすい。
倒産するより自らたたむという針のナガオカのようにするだけ。 自分だけ充分死ぬまで遊んで過ごせられれば会社や社員なんかどうでもいいパターンw 会社の資産勝手に売ったり、整理とかできんよなあ?株主総会とかして許可得んと。
会社自体を整理するんなら、会社更生法とか民事再生法で債権者の同意がいるし。 >>172
出版なんてもう立て直しようがない。
目の前の板や箱より有益な情報を提供できなきゃ無理。 >>171
タダにはならんと思うけど
ユーザーには課金されないような選択肢も増えるだろうな(代わりに広告が付くとか)
もちろん従来通りカードなどで決済する方式も残り続けるだろう >>176 株はもうこの人が持ってるんだろ。
で、いますぐ事業を止めれば買収額に見合うんだよ。
債権者保護手続きもいらないんだろ。
グチャグチャ言うなら一個人と歴史人は組合が会社を作って買い取ればいいんだよ。 中華とか宗教系は金出すかもな
朝日みたいなマスコミがまた増える 潰れたら退職金も怪しくなる。
整理したほうが 社員のためにもいいよ。 >>179
そりゃわずかにせよコストが発生するのだから、真の意味でただにはならんけど、
ユーザー視点においてはただになるってこと。
すでにゲームがそうでしょ。
あと、音楽も実質無料。CDの値段は音楽の値段じゃなく握手の値段なw > ■突如「廃業支援」の専門家(33歳)が新社長に
興味も何も、会社清算じゃん。 KKは終わりなのか。 資産隠して計画倒産よりは誠実
もう隠してるかもしれないけど 会社の資産を売払う専門家が、どんな会社でも業績回復できるわけないしな。
仕事は社長に一任して、社員は事業活動をするよりも、廃業に向けた
退職金の積み増しを交渉に全力を傾けるのが一番いいのかもな。 びっくりした。
知られた会社ではないか。
出版事業は事業主の「かねではないんだ。この本を世にだしたいんだ」の思いで行われている(殊にちいさな会社は)というのが多いはずだ。"出版不況"なんて何十年も前からいわれている。
自分は本や雑誌が好きだが、もともと本なんてまったく手にとらない、読まないひとのほうが多いはずだ。読まないひとはいまでも「あんなの、女こどもの読むものだ」と思っている。
「出版なんて興味ない」という社長の入れ替え、出現でKKベストセラーズはいきなり、終わった。2018年2月で出版社KKベストセラーズは死んだのだ。 切り売りするコンテンツってあるの?
切り売りする資産じゃなくて 廃業するならこんな感じなんかな
倒産するよりいいやん >>185
誰かが会社を買い取ると手を挙げれば続くんじゃないの
いない可能性が高いかな 残す価値のないものしか作れなかったら
そら捨てられるし潰れるわ 社員に説明したほうがいいのに
経営悪化で身売りしたと、じゃないと社員は意味がわからんだろ
でもそれを言ってしまうと紛糾?されるからできなくて、
無言で経営が変わると言って立ち去ったんだろうな。 チョンに持ちかければ会社を高く買ってくれるよ
日本サゲの本を出しまくるのに老舗出版社の看板欲しがるからね 新聞は不況にはならないよう、インフラ投資や経済政策の間違いをどんどん報じればいいのに
なんでやらないで自分の首絞めてんだろうね >>200
間違いが分からないからだろ
学者の言うことに疑問を挟めない人種だろうし ネットで情報配信コストが劇的に下がったのが出版不況の原因だろ
あとは、少子化で人間が減ってる
老人向けの本出すしかないな KKベストセラーズのKKは
Kabushiki かぶしき
Kaisha かいしゃ
の略
これテストに出るから覚えておけな 経営責任取らされる前に売っぱらって
一族で財産持ち逃げ。
創業者であれば倒産するまで努力したり足掻いたりすると思うが
この一族は上手いことやってんな。 会社に愛情の無い雇われ社長が企業をダメにしていくのかな。
もしかしてソニーやシャープも・・・ >>176
創業者一族からハゲタカが株を買ったんだろ >>209
売却したのは三代目一族
創業者は青春出版社の岩瀬順三
二代目は秋田書店芳文社のワニマガ平田 >>188
今会社畳むことで会社無くなるにしても社員はきっちり退職金貰える
別に誰も損はしないんだよねこの話 コストが高い40代社員の首切りには、恨まれても気にしない
外部からの執行員が必要だからねぇ
出版も不況だし、スリム化若返りさせたいのが実情 取次は仕入を絞るだろうし、雑誌も広告を引き揚げるところが出てきそう
著者だって、廃業が分かってるところからわざわざ本を出すわけ無い。版権引き上げて他社に持っていかれちゃう
33歳社長、甘くないか
出版社の売り上げなんて、釣瓶落としですぐに消えてなくなるんじゃね? >>171
もともと娯楽なんぞに金がかかるのがおかしいからな
あんなのは賎業 >>217
不動産とかあるだろうから、なんでそんなに安いのかな
他の商売に手を出して借金でもある? ハウツーセックスぐらいしか読んだことないな、役にも立たなかったが エモやん買収してオーナーになってやれよ、お前はここの本で世に出たんだから >>225
実際経営者も多いんじゃね?一人親方とか 歴史人がマニアックで毎月買ってるんだよなー。
どっかで存続できないものかな…。 ワニの豆本はたくさん持ってたな。
2chにいるようなタイプの人達には、あれが少年期の基礎になってるんじゃないのかね。 >>229
基礎本は、ラジオライフに決まっておろう >>209
そんなコンテンツ売れるのかね?
潰れたらパクれば済む話だし、わざわざ買ってまで出版しないんじゃない? 昔は、何か知りたい興味があるけどってなことがあれば本屋か図書館に直行だったが
今はググればすぐだしな もう、零細出版業界の時代は終わったのだよ 社長にこんなこと言われたら就職試験でなんて言ったらいいんだ? 貿易船を雇うのにお金を出し合ったのが株式会社のルーツらしいが、
ひとつの航海が終わったのだな。
船が腐って沈没するまで延々と航海させるほうが異常なのだ。 >>227
毎月では無いがまたに買ってる。
世界史人のドイツシリーズは特に秀逸だよな 出版に興味ないとか言っちゃう奴を新社長にするとか
細木数子はいらんけど 水上 「版権引き上げるぞ」
新KK 「どうぞどうぞどうぞ」 優良な児童書を数多く出版してきたポプラ社も乗っ取られてたなぁ >>246
だから、倒産じゃなく平和的に解散するためだろ。
出版なんてキャラクターとかの版権持ってて権利ビジネスやれる術がない限り消えるしかないし。
針のナガオカみたいな終わり方を目指してるんだろ。 >>246
トヨタの社長も鈴木の社長も繊維に興味あるんか?って話やで、マツダの社長はコルク栓か?
会社が何で喰うのかは時代で変わる話やで。 今だったら、めぼしい人間がチームでスピンオフして新会社立ち上げても文句言われないだろう。
これからも稼げる人にとっては、ある意味チャンス。
会社の資産にしがみついて余生を過ごそうと思ってた人はご愁傷様。 33歳公認会計士で廃業屋ってすげ胡散臭げだけどどうなんだ? >>5
この記事を読む限りおそらくそれも失敗しそうだ ξ´・ω・`ξ 老舗ってか、カッパブックスや宝島社も恐れるレベルの知障&マジキチ専門な
法の枠を常に半歩踏み出した本を乱発してきた出版社じゃないの。
30億で会社を買ったんなら、個人情報を福岡の通販会社各社に売るだけでも元が取れそうねぇ。 解雇規制を撤廃して、 自由に転職できる社会をつくれ。 30億円の価値があるのにびっくりした
そんなに出して回収できるんだろうか 版元を買収して持ちビルを売って別んとこに移ったあと、出版点数を倍増させて適当に回収して逃げる。
こんな感じの計画倒産するよりゃマシだろうよ。 >>246
会社を清算するために任じられた社長なわけでしょう。最初からミッションが違う。 いずれ赤字になるんだったら体力あるうちに畳んでってのもありだよな
社員は働きさえすれば給料が保証されてんだから長くやったほうがいいのだが しらんけど、こういうのって取締役会で、解散を決議したということが必要なのかな? こういう新書っぽいサイズでくだらないこと書いてある本が昔は山ほどあったよな
買ってすぐ古くなるから読み捨てて
もうネットがあるからね 逃げる社長の代わりに会社清算という嫌事を代行する仕事、なんだな >>271
ですね
元の社長は30億手にしてるのか
不動産も全部売ったんだな
貸しビルにでもするんだろうw オカルトで荒稼ぎした後
稼いだ連中は逃げて
残された人間だけが黙って働く
日本じゃよくある光景だが、なんか間違ってるな…
てるみくらぶと同類やろ 法律の不備だからしょうがない
会社は株主の物になってるからな、間違ってるんだけど >>79
いつまでもあると思うな金と会社。
いつまでも死なずに居るよ俺の親。 惜しむ会社でもあるめーよ。
社員が金集めて買うわけでもないだろうし。 宝島は付録で復活
興味なければアイディア出す気もないか >>167
コンサルタントを雇う金があるのに
残業代は払わない会社が褒められる国ってスゲーよなw 会社乗っ取りでの切り売りでなく、
社長が諦めて逃げたってことか。 この新社長はコンテンツを切り売りしてその後どうするんだ? 本屋が隣のお姉さんを万引きしたガキを公開処刑して社会問題になってたな >>151
違うよ、詐欺は違法だけどこの前社長がやった事は合法だよ。 ココが上手いこと金にならなくても、同じことを別の出版社に持ちかけるだけな気はする。 この種の廃業は不動産狙いがほとんど本の版権なんて二束三文で処分しておわり >>282
会社を清算して、オーナーから成功報酬を貰って終わりだろ 細木数子という詐欺師を上手く利用して、お互いにウインウインで成長した。
詐欺師は逃げるときも上手に逃げる。
残されたものも!未来を見極めて動かないといかんよ。
ずっと細木の本で勉強して来たんでしょう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています