【名古屋】三英傑（信長・秀吉・家康）銅像、名駅西側に設置検討
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◆三英傑銅像 名駅西側に設置検討
名古屋市は戦国武将にゆかりのある街の魅力をＰＲしようと、織田信長ら三英傑の銅像を名古屋駅の西側に設置する方向で検討を進めることになりました。
これは、５日行われた名古屋市議会の一般質問で、河村市長が明らかにしました。
この中で、自民党の議員は「いわゆるインスタ映えや市のＰＲのためにも、名古屋駅の西側に織田信長、豊臣秀吉、そして、徳川家康の三英傑の銅像を設置してはどうか」と提案しました。
これに対し、河村市長は「とてもいい考えだ。京都は貴族文化で作られた街だが、名古屋は侍文化で作られた街だ。
新幹線で来た人に名古屋文化を知ってもらうため、ぜひ、作りたい」と述べ、設置する方向で検討を進める考えを示しました。
市は２０２７年のリニア中央新幹線開業までに完成させたいとしています。
一方、駅の東側に設置されている渦巻き型の銀色のモニュメント、「飛翔」について、名古屋市は駅の再開発で広場を作るために別の場所に移設する計画で、新年度に具体的な移設場所などの調査を進めることを明らかにしました。
NHKニュース 2018年03月06日09時43分
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20180306/5764161.html 名古屋って大名古屋ビルヂングの前にグルグルウンコみたいなものがあるけど
あれはなんだ？ > ２０２７年のリニア中央新幹線開業
談合とか問題起こしてるし27年開業は無理じゃね これはいいと思う。
石垣あかんのに城建てる愚よりはね 家康は何の関係があるんだ？
人質として過ごしていたからか？ 信長も秀吉もみな名古屋人だから「だきゃ〜〜」とか｛おみゃ〜〜」とか言ってたんだろか 信長 岐阜
秀吉 大阪
家康 浜松
名古屋関係ないだろ 信長も秀吉も家康も
みんな愛知に見切りつけて
出ていった >>4
実は噴水で、名前は「飛翔」
通る車に水がかかるから、水を止めたとのこと
今は、移設を検討中だそうだ >>16
名古屋の街は家康が作ったってブラタモリで言ってたぞ >>2
トンキン、大阪民国ほどではない。
新大久保、鶴橋のような大規模朝鮮人街は存在しない。 西側ってチョンのすくつ（何故か変換できない）じゃん >>1
三河の岡崎生まれの家康ではなく、
正真正銘の名古屋生まれの源頼朝像にすべきだ。
ぶっちゃけ信長も本当は勝幡城（愛西市）の生まれだが、
尾張だし、すぐ那古野城に移ったし、それはまあよし。 ■３人とも名古屋が嫌いで、名古屋から逃げ出した！ww 浜松に秀吉像あるくらいだから今までなかったのが意外だな >>8
信長 愛西（現在の有力説）または名古屋
秀吉 名古屋
家康 岡崎 >>35
同類も数匹無知ホイホイに引っ掛かってるな（笑） >>18
信長＝清洲
秀吉＝中村
家康＝岡崎
厳密には愛知三英傑であって
名古屋駅西側＝中村は秀吉だな 三人並べて大丈夫なの？喧嘩しないかな。
ま、モルゲッソヨよりはマシな三兄弟だけど。 >>33
モォ〜ホォ〜か否かによって、評価が分かれるだろうな。 秀吉憎しの民族いるからなー
何回も秀吉=大悪党の映画とか作ってるしな いろいろ緩くても良さそうだし、ついでだから女体化しよう 秀吉は生誕の地がここ名古屋駅西口(尾張国愛知郡中村) >>48
どのみち現れるでしょう。
三河工作員の振りをした西日本土人による尾張・名古屋叩きね。
本貫・苗字の地・血統をご都合主義でつまみ食いした、
よくよく見ると嘘・捏造だらけのしょーもない工作ですわ。 >>17
今居る名古屋人の遷都妄想論を聞けば聞くほど、三英傑（笑）が名古屋出身とは思えない罠w
本当に三英傑（笑）が名古屋人なら、絶対に名古屋を中心地にする筈。江戸や京大坂に城下町を造っちゃうとかあり得ない罠。 >>52
名古屋近隣のうちの地元は
信長嫌い、秀吉どーでもいい、家康万歳な感じ モルゲッソヨ像の頭に『信長』『秀吉』『家康』とマジックで書いただけの像が置かれます 名古屋まつりのパレードも今はミッキーとミニーが主役でしょ？w もうさ、愛知県って括りにするなら足利家も頼朝も入るんだし全部の銅像作っちゃえよ ×名古屋が産んだ徳川家康
〇名古屋を産んだ徳川家康 >>38
初代はどの英傑も出身地から抜け出すものだぞ
歴史もわからんのか？ >>48
あいつはNGに突っ込んだら消えるだけまし
それよりスレタイで戦国板の方のアレが来そうなのが怖い 織田信長と鳥山明
この二人は名古屋じゃないからな
↓
清須 レゴランドのために170億円の駐車場つくってあげて
名古屋はめちゃくちゃもうけたんですよね？ｗｗ
で次は三英傑の銅像ですか
観光客すごそうですねｗｗ
どえりゃーーーもうかるｗｗどえりゃーｗｗｗｗｗｗ 三英傑なんて行ってるのは世界中で日本の関西だけ。
関東では家康以外は戦国武将ですらない。
信長： 接待好きのお人よし。
秀吉： 冷徹な合理主義者。宣伝活動の重要さを早くから認識していた。
家康： 腹黒そうな見た目で、想像以上に腹黒い。 岐阜駅前の信長像の価値が下がるから信長は、止めてほしい https://youtu.be/I5bSiN7x8hM
パチンコだろ？
じゃんじゃんバリバリ💡ぴかぴか
🚨パトランプウーウー
やってた方がらしいんじゃ？ ただの表舞台にひょっこり顔を出した人物ってだけで
優れてるという判断は 人による。 岐阜人「信長はこっちだろ」
三河人「家康はこっちだろ」
大坂人「太閤さんはこっちでおま」
何も残らんやんけ 英傑って （笑）
ただの人殺しじゃねーか
やってることは、今のヤクザと同じ
こいつらが三英傑なら、山口組・一和会の組長や
ＩＳ（イスラム国）の指導者は、今英傑かよ
戦国大名ってのは、今のヤクザと同じなんだから
あんまり持ち上げるべきじゃない みんな名古屋から離れていった人間じゃないか
家康は三河だけどな 豊臣秀吉は朝鮮侵略者
何が英雄なのか
日本人の歴史修正主義ここに極まれり 違うなぁ、名古屋にはそんなの求めてないんだよ
モルゲッソヨの像の方が名古屋らしくて良いと思うｗ アメリカの犬と化した今の日本の惨状を見たら何を思うだろうな >>1
名駅なんて言い方は初めて聞いたぞ
こんな田舎のことは知らん >>61
少なくとも織田弾正忠家（信長の家）は、応仁の乱以前は在京奉公していた。
つまり元々は京都で暮らしていた。 越前→京→尾張
そもそも尾張守護の斯波氏、尾張守護代の織田伊勢守家が応仁の乱以前はともに常に在京。
（尾張は又守護代の織田大和守家が派遣されて在地支配）
中国の王朝だって、首都はたいてい洛陽とか長安とか北京になるのだから、
それ自体は別におかしくはない。征服王朝の元や清もそうだった。
織田常松
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%94%E7%94%B0%E5%B8%B8%E6%9D%BE
> 醍醐寺座主・満済の日記（『満済准后日記』）によると、正長元年（1428年）8月6日、
> 常松は病に侵され危篤状態にあったとされ、
> 満済が常松の許に見舞いの使者を送った際、
> 織田弾正という者が応対したという記述があり、この頃まで生存が確認される。 >>100
今の日本じゃなく 家康はまず
黒船時代のお前の子孫に噛みつくべき。 >>99
モルゲッソヨ像は米軍のアルグレイブ刑務所での虐待事件が元ネタだから止めといたほうがいいｗ 家康が圧倒的に偉大だよ
150年の混沌を終わらせたのも
江戸東京を作ったのも家康 この三人じゃなくて浅井シスターズの萌えフィギアを設置しよう 名古屋が嫌で出ていったという願望を持つ人達の
信長、秀吉の時代、名古屋がそれなりに発展した街だった
という設定（笑） なに徳川家康まで名古屋にしてるんだ
家康は三河岡崎だろうが
それに大阪は難波宮から1400年の歴史ある街だぞ！名古屋野郎に世話になった覚えはない
調子にのるな河村！ アブグレイブ刑務所だった吊ってくるアルネ(´・ω・｀) >>111
そいつは秀吉が終わらせた混沌を
再開させただけじゃねーか
自作自演ともいう >>113
それなりには発展してたんじゃない？
一時期は織田家のお膝元だったんだし
信秀が金持ってたのも勝幡熱田那古屋持ってたからだろうし 名古屋も家康がゼロから作った街だ
信長、秀吉と同等に扱っていい人物じゃないだろ
家康を低く見るんじゃないよ >>108
家康の子孫も、井伊大老も徳川ファーストだっただろう。
それをテロったのはケンワタナビーと水戸と一橋。 >>112
近江の民はこの提案をぜひ活かして欲しいところ 信長が敬われるのは多少分かるけど
サルとタヌキを英傑なんて思う人ってそんなにいないだろう。
姑息な手段で豊臣家を陥れたり鎖国してなけりゃあたぶん黒船来航よりも
50年は早く近代化できてた可能性高いし。 >>125
幼少のころ今川家に人質に出される途中で奪われて織田家の下でしばらく過ごしたとかなんとか。 八丁味噌に続いて家康まで名古屋だと言ってるの？
まるで朝鮮人みたいだねw >>29
ありがとう
グルグルウンコとみせかけてウォシュレットだったのか >>129
駿府ありなら
ご三家は駿府、紀伊、尾張だけど
本来は将軍家、尾張、紀伊をさす 信長は自分の野望のために拠点をドンドン移し
て行く性格だった 清洲→岐阜→安土→大坂
信長は大坂を「日本一の境地なり」と、大坂の
地理的有利性を認識していた。
信長は名古屋など眼中に無かったようだ。 >>127
封建制ではなく
信長や秀吉が目指した中央集権制なら
そもそも鎖国の必要は無かった
絶対王制から産業革命という
世界史の流れに連動していた可能性すらあるな >>119
発展してたよ
その頃の京都は荒廃してて公家が乞食みたいな生活してた
大阪は大半が海の底で大阪城辺りまで湿地帯で人が住めない場所だった . l;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
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. |;;: _,,,,,,,,_ヽ / _,,,,,,,,,,__ ;l. _ ワシは、尾張でなく、三河の岡崎出身。
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ヽ ､l／ ヽ_ ~ l l ~ / ヽ/./
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| ヽ ヽ. ﾘハ,_,,､-‐''"´／＼',.',
l ヽ. ヽ l'! ゝ、-､ ＼ ＼ﾞ､ >>144
大阪城で大阪本願寺の跡地じゃなかったっか？ >>125
名古屋は、家康が息子に残すために０から作った新しい町
ぶらタモリでもやってたでしょ。 >>18
岐阜こそ関係ないだろ
攻め滅ぼされただけやん
南米でコルテス像とか東京にマッカーサー像建てるぐらいの国辱レベルだろ >>92
そういう土豪勢力が長い時間をかけて何人も覇を競って
ようやく一つの国にまとまったから
いま内戦もないし治安も保たれているんだろ？
統一国家ってのはお庭に水撒いたら生えてくるもんと違うんよ？バカなの？ｗ 信長： へー。ホトトギスって鳴くの？贈り物用にラッピングできる？
秀吉： 鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス
家康： 鳴かぬなら殺してしまえホトトギス >>148
本願寺があれだけ耐えられたのは海から支援できる位置で
周りが湿地帯で攻め込むのが大変だったから まるで・・そう。
テニスでいえば
日本語が一切しゃべれない大坂なおみだとか
生まれがアメリカ 居住がスペインのダニエル太郎だとか
最早日本にほぼいない錦織圭だとか
を世界で活躍した日本人アスリートと持て囃して、
ただただ関係の薄いのにこじつけで
便乗してるような感じがする。 よく三英傑ってまとめられるけど、家康は三河なんだよな… >>113
当時の織田弾正忠家の拠点は、勝幡城（愛西市）と那古野城（名古屋市）。
経済基盤は津島（津島市）と熱田（名古屋市熱田区）の2つの交易港。
勝幡城
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E5%B9%A1%E5%9F%8E
> 天文2年（1533年）、公卿の山科言継は信秀から勝幡城に招かれ、
> その際に城の規模と出来栄えに驚いたと日記に記している（『言継卿記』）。
> このことから商業地の津島を支配下に置いた「織田弾正忠家」の経済力が窺える。
織田信秀
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%94%E7%94%B0%E4%BF%A1%E7%A7%80
> 天文12年には、朝廷に内裏修理料として4000貫文を献上するなど、
> 朝廷との友好関係を重視していた。単純比較はできないものの、17年後に
> 毛利元就が正親町天皇の即位の際に2000貫文を寄進しており、信秀の代から
> すでに織田家の財力がかなりのものだったことがうかがえる。
> 前述の功績も合わせて、後の信長飛躍の土台を作った。
（いくら日本屈指の豊かな国、生産力の高い国とはいえ）
尾張1国も支配しきれていないのに、
津島と熱田という2つの交易港を抑えていたので↑の経済力。 >>89
安土は参加せんのかｗ
信長が安土行ったあとは岐阜は嫡男の信忠だよな 河村をそそのかしたインスタ映えの自民党議員って誰だよ。 家康が織田家人質になる前から名古屋はあるのに
家康が名古屋作ったとか言ってるばかがいて草 それっぽいものなら、円頓寺交差点のとこに既にありますよ。 名物と発祥
ゆかりと出生地
の区別がつかないいつもの人達は
熊本城の清正像にもイチャモンつけるのかな（笑） >>17
駅西って駅裏の事だろ
今も昔もヤクザと売春婦の巣窟だぞ >>163
清洲は守護代様の城だろ
信長は後から入ったはず >>143
鎖国って
宗教を使って人民を、武器や先進の文物や貿易による利益を使って有力諸侯をたらしこみ
たくみに各勢力を支援し、国を割っての内戦状態を継続させて力を削り
その後で美味しくいただくという欧州各国の侵略メソッドに気付き
それへの唯一有効な対抗策として強引に行った施策じゃないかな？
鎖国してなかったら、西・蘭・英・仏の勢力が浸透して
さながら代理戦争のような戦国時代第2ラウンドが、植民地になるまで続いてたと思うよ >>146
晩年は人質時代に住んでた駿府に移ったよね 薬師寺保栄
ラジオ生放送暴力宮地
河村たかし
現実三傑はこんなもんだろ名古屋 名古屋というか、尾張は古来より水上路・陸上路の要衝で
しかも水利がよく平野が開けている為、農産にも優れ、かなり豊かな地域。
但し、兵法で言う衛地となる為、攻めやすく守り難い土地となる。
これが天下人を生み出す背景となっている。
何をするにもカネと食い物は必須だからね。
首都にならなかったのは、前述の衛地である点と、政治的文化的重要性が低かった為。
要は豊かだけど田舎モノという事。
この辺は、未だに変わっていないとも言える。 >>171
円も縁もないお台場なんぞにガンダム並べてる場合じゃないよな。
埋立地こそパトレイバーに譲れって話だよ。 まあ、浜松は、コンビニのおでんは関西味付けだし、
味噌汁と言えば赤味噌だし、その他もろもろ完全な名古屋文化圏なので、
家康は名古屋でもいいや。 最近関ヶ原の決戦の位置や場所が通説とはかなり異なってたって説が勢いづいているんだが、
関ケ原という名前すら見直さなければという話にまでなってて、関ケ原町どうするんだろ？ 家康の出生にも出世にも関係ない名古屋w
こじつけもいい加減にしろ 名古屋の天下餅像
真ん中の信長が杵を振り上げ
右の秀吉がウグイスを鳴かせようとし
左の家康が餅食ってる像 >>172
リニア開業を目標に、駅裏一帯を再開発して、大きな公園をつくるそうだが、
あんな権利関係のややこしいところで、ほんとうに実現できんのかいな？ >>175
封建制だから
地方勢力が分断
各個撃破される >>171
名古屋の街をトライターの発進基地にすればいいよね 名駅西側に太閤って地区あるぐらいだから秀吉ひとりクローズアップすれば良かろう
３人とか欲張りすぎて下品だぞ >>181
個人的には、太閤口に、トライダーＧ7の頭部が生えた駅前広場を作ってほしいんだがｗ 家康も入ってるのは名古屋の考え方の根底に名古屋>愛知だから
愛知のものは名古屋のものという選民思想がありそう 侵略者像ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>191
同胞からのミサイルでも撃ち込むんじゃないの？ 家康は三河だろｗｗ
尾張に家康像とかｗｗｗ
馬鹿なの？ 女傑なら一時名古屋を完全支配していたただ一人
矢野きよ実 >>160
信長は超大金持ちの三代目のボンボンだからな。
朝倉義景や今川氏真のようになっていても、まったくおかしくなかった生育環境。
であればこそ、囲碁・茶道・連歌・相撲などのパトロンとなった、
現代まで影響を及ぼしてるわけだ。
織田氏、弾正忠家がもともと在京だったことも含め、「山猿」とは対極的な存在。 像のイメージはコーエーの無双シリーズでお願いします >>200
でも、三河と尾張で仲がいまいち良くないのに
そういう所だけは奪って行く尾張民 >>92
ただの軍事組織にすぎないのに
利潤を上げることを目的に設立された資本主義経済下の会社組織と戦国武将の組織を同一視してるやつ
ほんとアホだと思うわ
つか本気で会社を戦国武将の組織と同一視してるアホ経営者が
日本経済をダメにしてるんだろうね >>183
日本軍の襲来で逃げて投獄され一兵卒に堕とされ最後は
島津の鉄砲に蜂の巣され日本海の魚の餌になった朝鮮の英雄()と一緒にするなよｗ >>202
どの指を多くすればいいかわからないらしい。 >>15
話し言葉は同じ地域でも時間と共に変化するものなので多分違う 今更銅像立てるなんて、古臭いよ。
朝鮮人みたいで嫌だね。 信長はな
黒人奴隷のなかでも特にデカチンのヤツ見つけた瞬間ピキーンときてその場で買い取って奴隷解放して御伽衆に咥えているいや加えている
YASUKEは御伽衆として夜伽をこなしたとさｗ 三傑というと、無念の死を遂げた人、子孫を根絶やしにされた人、主君の子孫を根絶やしにした人、の３人のことか？ 西口は、あんなスラム街に銅像設置してもさぁ・・・一回焼野原にでもしないとどーしようもないだろ。 >>100
秀吉「俺の信長の犬だったよ」
家康「俺（ｒｙ」
信長「こんなとこで国士気取りとかただの有害だから打ち首」 >>223
家康「あれは大野治長の子供だから問題ない」 >>220
本能寺の変の時そのクロンボは抜刀したつもりが間違えて自分のポコチン握って出して斬られたらしいね >>225
親戚が愛知三河民でそんな話をしていたんだ >>89
浜松市は家康で売りだそうとしている
富士山といいなんだかな >>108
慶喜「お前らが鎖国したから
今現在(慶應)日本が滅亡の瀬戸際になってんだよ(怒)」 >>166
那古野城はあったが、あたりは
ほとんど草原
そこに家康が名古屋の街を作った 岐阜駅前の信長像は金色だぞｗｗ
美濃人の考えてることはよく分からん >>224
.
＿レ＿ ー─っ ＿/._ ＼ ヽヽ
／ / ヽ ＼
（ ＼＿_ / /
￣
＿/＿ 丶丶 __|＿|__
/ ヽ ￣￣￣フ | __）
/ ＿| |
(＿ノ ヽ ＼ ＿__ |
￣ >>233
でも結局それの真似しようとしてるんでしょ
無能名古屋は 信長秀吉家康の像を建てるなら、
古代のカグツチ、国常立神も隠さずしっかり祀れよ。
尾張三河は古代から覇を唱える土地だからな。
大和朝廷を作った中心勢力も尾張。
畿内を含め全国を征伐して回った。
信長、秀吉、家康は大量殺戮を犯した征服者。
民の敵。 >>232
それを言うなら
戦後全てが焼け野原になったから
名古屋市民が一から作り直したんだよ 名古屋出身の浅はかな商人思想は１代で滅ぶというのを体現したよな
結局共産思想のような家康が日本の土台を作ったのであった。 清州と急須
きよす と きゅうす
とてもよく似ている >>236
＿|＿ヽヽ ＿/＿ ヽ. | ＼
| / | |
| ￣ / | ￣）
| ￣ / ヽ| ノ
＿/＿ 丶丶 __|＿|__
/ ヽ ￣￣￣フ | __）
/ ＿| |
(＿ノ ヽ ＼ ＿__ |
￣ 家康は名古屋出身じゃないが、名古屋の街を作った人物。
信長秀吉の時代は西の清洲が中心だった。 >>86
しかし金で作ると金像になって、きんぞうとなって、桜金蔵になってしまうリスクがあるんだな >>237
鎖国をせざるを得ない
地方ごとに軍事権か分散する封建制にしたのは
家康の責任 >>240
一からじゃない。
碁盤目状の町割は家康時代からのもの。 今の日本の繁栄は、名古屋のおかげだということを
知っている人はあまりいない 信長が生まれたのは那古屋城、秀吉が生まれたのは中村でどちらも名古屋市内だが
家康は岡崎だろう。ちょっと違和感が 醜い侵略者の像なんて建てるな！
日本人の心から忘れ去られるべき汚物
これからは昔の悪しき日本文化を消去していくべきだ！！ >>196
日本史三英傑（聖徳太子（厩戸皇子）、北条泰時、徳川吉宗）の吉宗相手にしたタダの雑魚だろ
元禄バブルで商人力もったらどうなるのか、密航イタリア人宣教師やらオランダからの情報で、市民（資本家）革命わかってるはずなのに吉宗が禁止したから反対のための反対というパヨク理論で自由競争経済推進してるっちゅう封建領主という致命的な愚か者だからな 名古屋って地理的条件は悪くないのに三英傑はみんな若くして名古屋から出ていって二度と帰ってこなかったな >>247
この３人に助けてもらったのによくそんなこと言えるな 空想世界の信長秀吉家康は好きだけど
リアルの方のは血を流しすぎだからあまり好きではないわ >織田信長ら三英傑
全員愛知を捨てて大きくなったのねw 東京の三英傑、大阪の三英傑・・を主要都市で並べるとしたら、
どんな顔ぶれがそろうのかな？ >>247
待ち合わせは三条の土下座像前が京都人の心意気だよなw 何百年も前のことで村おこしするしかないねん
レゴランド作っても誰も来てくれないし 水野信元、松平信康、久松信俊の粛清三羽烏の像も作るべし >>1
文在寅、金日成、毛沢東の像でも建てろ
純金の奴なw 織田がつき羽柴がこねし天下餅 座して喰らふは徳の川 >>2
家康はお隣では好意的な印象もたれてるから大丈夫だと思う つうか「ゆかりの」って書いてあるのに家康は岡崎だろとか…。 信長と秀吉は尾張の出だが、家康は三河だし名古屋におくべきじゃないと思う >>208
上二人と身分が違うぞ
上二人は大名
信長は大名の重臣の重臣 >>89
大阪の英雄は真田信繁やろうが！太閤はんではない 玉造の真田神社⛩もっと大規模にせんかい！ 家康は名古屋と関係ないだろ！
トヨタがあるとか言い出すし名古屋マジで何なの しかしこの３人が出たってのは結構すごいな
っても信長がいなかったらきっと島津氏が天下統一してたけどな
島津氏好きなんだ
端からじっくり攻めれて
朝倉氏とかで始めるとあちこちから攻められてキライ 独創性と実行力が本当にあるのは信長だけだろ
秀吉は何でも信長のマネだし、家康はスケールが小さいし信長の像だけでいいよ 名古屋駅に家康の像を建てるのは
東京駅に源頼朝の像を建てるレベルの違和感 >>288
信長の野望病やんかそれ
天翔記だとその理論で南部が統一することもあるぞ 名古屋や周辺地域が酷すぎたから
外に出たいって気持ちが、三英傑のモチベーションに繋がったのでは？
イギリスの飯が不味いから外に美味いもん食いに行きたいって気持ちが
大英帝国のモチベーションになったのと同じで >>291
生粋の大阪生まれの英雄とかほとんどおらんしな
せいぜい楠木正成ぐらいか >>299
日本語読み下し的には「愛を知る」じゃなくて「知を愛する」だけどな >>94
この中で豊臣秀吉が一番優秀だったな
奴隷貿易し始めていた南蛮を追い払い朝鮮を追い払い
徳川は秀吉が国造りを整備したうえで江戸を切り開いてるから楽なんだもんだ >>232
たわけ
家康が人質にされた大須があり
熱田神宮の門前町でもありの
桑名まで渡し船もあり港町で栄えてた街だ >>262
亀田興毅
ダルビッシュ有
本田圭佑
3人は同学年 >>304
脱線するけど、なんか楠公って関西弁のイメージないよな・・ >>299
愛言ってフィロソフィーでつまり哲学やんけ
愛媛のが女の子を愛でるという意味でロマンチックやで こういう恥かしい事をし始めたらその街は危ういんだよね。
銅像なんて日本文化じゃないからね、そもそも。
朝鮮文化ですよ、人を神のように偶像崇拝させようとするのはね。 >>304
荒木村重がいるじゃないか
後は堺含めたら商人なんかも 秀吉 出生地不明 かなりいい加減適当な記述しか無し
信長 尾張の可能性はかなり高いが詳しい場所は説しかなく不明
家康 名古屋でなく三河
これが現実 ブラタモリみてないのか
名古屋の今の場所に城下町を移動させたのは家康なんだよ
それまで尾張の中心は清須だった
清須の町人を今の名古屋城周辺に強制移住させてできた町が名古屋 >>213
周防の大内氏などは経済活動を重視していて
財力で産業を振興し交易で稼ぐ現在的な思考をしていた
いまでいうCSRみたいな取り組みも熱心だったが
そういう先進的な行動は武断派の家臣から理解されずクーデターで潰されてるね
一般的に無能扱いされている大内義隆の功績
・国交断絶状態の明王朝と国交を回復
・倭寇と近隣水軍衆を事実上統制下に置き利害関係を調整する
・中国が数百年持ち出しを禁じていた絹織物の製法を輸入
・朝鮮半島から灰吹法技師を招聘
・後奈良天皇に多額の献金
・困窮する公家や東大寺へ寄進
・宇佐八幡宮、筥崎宮、厳島神社の保護＆再建
・神道と仏教を手厚く保護しながらもキリスト教布教を容認 うるせえなぁ愛知県くくりで県庁所在地なんだから郷土三英傑で良いのだ
自分とこに居ないからって嫉妬してんじゃねーよ >>1
戦国の覇権争いに重い価値を置く生活空間って
個人的にはいたたまれないな >>222
信長は厳密な出生地は不明だけど
１歳から名古屋市中区にある那古野（名古屋）城主だったというのは
動かしがたい事実 >>326
つまり家康以前の名古屋は海辺の寒村って事 その内豊田佐吉の銅像とか作り始めるかもねｗ
これは愛知県、やばいねｗ もう文化が崩壊しつつあるね。
というか、この掲示板が日本で一番まともな所という時点でこの国はおかしいんだけどねｗ でも愛知の武将のおかげで東京と大阪が出来たのだから日本を作ったのは愛知で間違えでは無い。 岡崎では恥ずかしいと思って尾張名古屋にまとめてやってんのに
なんか変な空気になるなら家康いらんから岡崎でも静岡でも行けばいいよ
信長 秀吉 勝家 光秀
で十分戦えるし >>282
斯波氏重臣、尾張守護代の織田氏は、実質的には準大名扱いだよ。
斯波氏（足利氏別家）家臣団トップの甲斐氏は実際に将軍直臣で、
甲斐氏の屋敷を将軍が毎年公式訪問したりしてたが、
ナンバー2の織田氏も、室町将軍自ら介入して守護代を交代させようとしてるから（織田郷広）。
将軍ブレーンの満済から見舞いを受けて、
満済が日記に記すような社会的地位（>>103）。
どのみち弾正忠家はそのまた重臣だけどね。
「尾張の織田」から手紙が来たと聞けば、全国の大名がまともに相手にしてくれるし、
秀吉と違って、後北条氏も島津氏も、信長にはすでに従属していた、
素直に従属する方針だったのは、織田氏の家格、織田ブランドがそこそこだったから。 信長は叔父、弟も殺し、一般市民50万人以上も殺した
キチガイ虐殺者名古屋人
名古屋人＝キチガイ虐殺者の子孫 家康はさみしいところに城や町を作るのが好きだったんだな
無駄な争いは避けるタイプだったんだな >>327
大内義隆は今川義元と同じで、公家文化扱いなのと講談で下げられたからね
あとホモ政変のせいで・・ 信長家康の像などあり得ない。
どこまで日本人の気持ちを逆撫でするんだ?
歴史上、尾張ほど反日の土地はない。 >>307
秀吉は残虐非道な醜い侵略者！
嘘を若い日本人に伝えるな！！！
嘘が多かった昔の日本文化は教育の為に衰退させるべきだ >>336
そんなことはない。通商で栄えてた。
だから名古屋市を在所としてた信長の父は大金持ちで
清洲織田本家を乗っ取れただろ。
熱田神社とかもっと南だし家康は、廃れた清須ではなく
信長の本拠地の名古屋に城を移動させただけ。 >>39
チョンと気質が似てるんだよな名古屋人
三人とも名古屋捨てて行ったのにｗ >>343
大阪は昔から商業都市だ
大阪作ったってなんぞｗ >>333
無抵抗相手に一方的に殺すのが虐殺じゃない？
意外とこの3人は虐殺してない
信長比叡山も信長が一方的かというと微妙なところだしなぁ。。 大阪は石山本願寺を誇れ
大阪は名古屋人の信長と秀吉に侵略されボコボコにされ支配された。
それまで圧倒的な地位を築き大阪の誇りであった石山本願寺は徹底的に破壊され埋められ、その真上に支配と屈辱のシンボルとして大坂城が建てられた。
あの立派な堀や水運の構造は石山本願寺が作ったんだよね。
抵抗した大阪人たちは同和となって散らばって今に至る。
秀吉は大阪にとっては屈辱的な侵略者&支配者でしかないのが現実。
大阪人が秀吉を誇るのは、中国人がチンギスハーンを誇るようなもの。
韓国みたいに事大してないで、ちゃんと大阪の英雄を誇らないと。
石山本願寺をもっと誇らないと！ でも、名古屋って観光地ないから行く気がしないんだよな
街の雰囲気が独自っていうか東京以上にごちゃ混ぜにしてる感じ >>345
まあ、朝廷にも寺社にも大量に寄進してるしな
なんか寺社とは敵対みたいなイメージのが強いが、誰もがそっぽ向いてるときからカネ渡してたのが織田 信長がついて秀吉がこねた天下もちをトヨタがパクリといただく
だっけ？ >>343
それ言うと元から日本を守って今あるのは鎌倉のおかげになる 秀吉をこそっり猿と入れ替えてもしばらくは気づかれないんだろうな >>347
岡崎から浜松、駿府と東に東に城を移していったのは
信長に逆意はないということを明確に示すためというのもあっただろう
江戸は秀吉に指名された >>326
たわけ
そっちは城下町の話だろ
元々の中心部は大須より南
熱田神宮と渡しの港まちだわ
TV脳は上っつらだけの薄っぺら >>353
まあ、秀吉が朝鮮出兵しなければ朝鮮人は唐辛子を知らず
キムチも作れなかった訳だが リラックスさせてなんぼのゆるキャラに徳川家康出してドヤるのは
うつけ者だとはおもったけどね 織田家ってもともとは越前のよくわからん土着神社の神主の出だろ
ジモティーの朝倉家がさんざん馬鹿にする出自なんだが
エタヒニン河原者の同類だろ >>8 >>9 >>11
出身というか縁が濃い
幼少期人質時代を過ごす→今の名古屋市南東部に攻め込む→尾張織田と同盟(信長が官位を得てからは家臣)
→同じく尾張出身の豊臣の家臣→清洲を遷都し名古屋を開府する
大阪に秀吉像、岐阜に信長像、浜松に家康像があるのと同じやな 小学校低学年の時に地元の歴史みたいなので戦国時代の三英傑と習ったな
まあ愛知県を代表する市だし像くらいは建ててもいいんじゃない なんか朝鮮出兵ガーとかいうやつもいるけど
そもそも朝鮮のがモンゴルと一緒になって先に侵略してきてるのよ(´･ω･｀)？ >>365
出生地主義なら、頼朝が生まれたのは名古屋市熱田区の熱田神宮だろ
頼朝の母は熱田神宮の宮司の娘 >>359
本願寺とか、武装して女犯肉酒やり放題の上
宗教なんでお目こぼししてくださーい（笑）とか調子こいてた糞組織じゃねえか
今の創価なんかよりよほどたちが悪いわ >>372
徳川が靖国神社の神主した東京でそれは褒め言葉 名古屋出身じゃない家康に違和感もつ奴が多いのは分かるが、
それにしても名古屋を作ったのは家康だということを知らない奴が随分多いな。 信長→岐阜、安土、京
秀吉→大坂、京
家康→駿府、江戸
全部他所に取られてるよねw 地元でそのまま覇者になったひと、いねえでやんの 家康は今ある名古屋城と城下町(栄)を作った人物だから、むしろ秀吉や信長より重要な人物だぞ。 こういうスレのきみらの「歴史の真相」みたいな話大好き 江戸なんて家康が行くまでは糞野原だったんだから感謝しろよ
三英傑を産み育んだ愛知県にひれ伏せ
ただ京都だけは上だと思うよ。 この3人もだけど加藤清正も名古屋出身って言うと発狂する奴が出てくるんだよな
さっぱり理解できんわ 秀吉が夷敵に睨み利かせたから、土木馬鹿の徳川は呑気に江戸を開拓でき、
長らくの間鎖国も可能になった。 >>377
価値観が違う400年前の侵略をいつまでも寝にもつのもアレだが
それを正当化するのにさらに300年前の出来事を持ち出すのもどうかと >>345
しかし政治放り出し趣味のパトロンになろうものなら
守護代織田家か弟に実権と収入源取られるだろう >>377
そもそもモンゴル支配下において
初めて朝鮮民族というものが形成された
それ以前の世界史において
朝鮮民族などというものは存在しない >>369
熱田区役所玄関を背にして見える商店街裏の光景
はなんだろうね？西成の景色にも似ているんだが >>388
出身地をコリエイトしてたら批判されるだろ >>390
なんで400年前は文句言われてその300年前は文句いっちゃいけねーんだ
って思うでしょ、、常識的に考えて >>373
宮地由紀夫 つボイノリオ 山本正之
愛知三英傑 >>382
だからそれは江戸時代なってからの城下町
熱田神宮はもっと太古からあるって
誰でも知ってるだろたわけが
どーしてTV脳はTV優先で考えるかな >>390
正当化も何も、そういう時代だったんだから
別に無理やり正当化しなきゃいけない理由がない
「みんなやってたよね」ってだけの話でしかない 家康もまさか徳川政権が300年続いて
江戸が400年後も首都のままだとは予想してなかっただろうな >>388
金沢(加賀)を作った前田利家も名古屋人。
尾張町という地名も名古屋から派遣された人たちの名残。 名古屋関係ないやん。秀吉死後の清須越しまで街自体なかったんだし。 信長 安土城
秀吉 大阪城
家康 江戸城
のイメージ >>382
元が無人の荒野で那古野という地名すらなかった
という前提じゃないとそれは認めたくないみたいだけどな（笑） 名古屋は徳川御三家筆頭の尾張徳川家があるからな！
名古屋城は名古屋のシンボルだ！！！ >>412
俺も基本そういう立ち位置だけど
しつこくいってくる奴がいるんだよ、多分あっちの人なんだろうけど・・・ >>395
それは戦争で焼野原になって
そこに貧民街ぶらくができたからだろ
頭使って考えろよ >>374
だからそれはそうですよ、一度も否定してませんよ？
> どのみち弾正忠家はそのまた重臣だけどね。
つまり斯波氏（足利氏別家）の重臣、
甲斐氏と織田氏はただの陪臣で片付けられないということなのです。
甲斐氏は越前守護代・遠江守護代でしたが、実際に将軍直臣でしたしね。
信長は、清洲の下守護代家、岩倉の上守護代家を滅ぼしたときに、
尾張守護代としての文書発給機構も吸収したでしょうから、
それ以降は諸大名も尾張守護代家として扱ったでしょうし、
実際に織田一族なのですから、「重臣の重臣」とか細かいことは気にしなかったでしょうね。 織田家の拠点は、
勝幡城（愛西市）
那古野城（名古屋市）。
経済基盤は津島（津島市）と
熱田（名古屋市熱田区）の2つの交易港。 しかし飯がまずくてセンスがダサくて人が閉鎖的なのはなんでだろうね
そういう地域だからこそみんな外に出たがったんだろうけど >>349
今川義元も公家閨閥を戦略に利用していた
武田晴信と三条の方の縁談も寿桂尼と今川義元による口利きだからねえ >>423
名古屋城（なごやじょう）は、尾張国愛知郡名古屋（現在の愛知県名古屋市中区・北区）にあった日本の城。「名城（めいじょう）」、
「金鯱城（きんこじょう、きんしゃちじょう）」、「金城（きんじょう）」の異名を持つ。日本100名城に選定されており、国の特別史跡に指定されている。
築城主 徳川家康 名古屋は地理的にどこに行くにも便利だったのと、逆にどこからも攻められやすい環境だったからこそ、攻撃は最大の防御という感じでどんどん全国に出ていったと言える。 大阪は難波宮からすでに街はあったし
四天王寺建立時から門前町はあった
けして秀吉の時代からではないぞ！
調子に乗るなよ名古屋人、大阪と名古屋では
街の歴史の長さが違うんだぞ！ 清須に守護が住んでたので、政治の中心は清須だったが、
港町として繁栄した織田信長家が住んでたのが今の名古屋市
政治と経済をまとめて、政治の方を清須から名古屋に移動させて
作ったのが今の名古屋
織田信長には勝幡城（稲沢市）生まれ説と那古屋城（名古屋市）生まれ説があって
さいきん稲沢市が必死で町おこしのため勝幡城説を訴えているがまあどっちなのかは
わからない話
織田信長が１歳には那古野城主（名古屋市）であって、その後もずっと名古屋市を
中心に支配していたというのが重要 >>368
江戸は秀吉が開拓したのか
捨て地にしなかったのは偉い >>393
それはそうですね。
守護の家に生まれても、
下克上されたり、他国に滅ぼされたりしますけどね。 しかしお前らは名古屋がなんか言うと親の敵の様に文句言ってんだけどなんで？名古屋で虐められたとかなんか恨みでもあるの？ 名古屋は平野部で暑いし、昔は治水も不安定で度々川が氾濫し水没してたから皆関西に逃げた。 「ほとんど関係ない偉い人とかと関係があるようにこじつけるのは田舎モンのやるこった」
ってばっちゃが言ってた え、家康と言えば浜松城っすよね？
お、おか…えーと、岡崎城？でしたっけ？
あれは松平の城っすよね？ 三ええケツの銅像も立ててくれ
足立梨花
倉持由香
あと一人 首長も河村、大村だろ
いじってくれと言わんばかりのｗ >>427
お前何言ってんだよ、尾張はもともと他所者だらけだよ。
信長の家だって越前→京都→尾張と移住してきたのだから。
今でもそうだ。全国から仕事を求めて、豊かな安定した生活を求めて、移住してくる。 >>140
大阪の水運環境を重視したからな。
当時は琵琶湖から瀬戸内海で続く水運が重要だった。
そして石山本願寺をボコボコにしてぶんどって大阪を同和だらけにした。 >>443
東京にも割と当てはまると思うんだけど…
あそこを首都のままにしとくのは不安しかない
南海地震も控えてるのに 家康は名古屋の街を作った人ってＮＨＫのブラタモリでやってた 家康の銅像を建てていいのは
1位 浜松
2位 岡崎
3位 静岡
名古屋なんか江戸や大阪より縁がないじゃん >>427
いや、秀吉が本拠地は江戸にしろと家康に条件をつけた
堅城の小田原を嫌がったというのもあるだろうが
秀吉は水運の重要性を知っていたから、後背地が広く、水運に恵まれている江戸を指名したのは
良かれと思ってやったことで、家康に対する意地悪だとは思わない
ちなみに毛利氏も同じように秀吉に言われて
山の中の吉田郡山城から今の広島に本拠を移した 源頼光
源頼義
八幡太郎こと源義家
等々
源氏始祖の多くが大阪出身 >>441
信長もそうだったが、反社・既得権益層にとって邪魔だからさ。
派遣会社を使わず直接雇用を重視したり、
賄賂・利益供与を受け取らない・応じないとか、
「なんでそんなことをする必要がある？」と断ったり。 イチローも名古屋市熱田区出身らしいな
イチローは豊山町生まれのくせに名古屋出身って自称してて恥ずかしいやつって
思ってたけど、イチローの父が名古屋市熱田区出身で、イチローが生まれてから
豊山町に引っ越しただけらしい >>359
信長 秀吉のこと言うなら徳川家康こそ大坂夏の陣で乱暴狼藉の限りを尽くしたろ 朝鮮出兵は秀吉の最高の功績だ。
これのおかげでスペインやポルトガルに日本の武力が知られるようになり
植民地化や奴隷貿易に対して日本は牽制できた。
当時の朝鮮は明の支配下、植民地。
スペインやポルトガルは明を手に入れればいいと思っているので、植民地の朝鮮は相手してない。 >>343
馬鹿か
神武天皇が東征して蛮族を薙ぎ払って葦原中国を平定し、日本が誕生したんだろうが
日本を作ったのは、天孫降臨の九州だ >>441
大虐殺犯とこのスレでも何人かが言ってるように
先祖を殺されたかアゴで使われたか屈服させられたかの恨みが
DNAレベルで刻みこまれているのでしょう >>343
言っとくが
大阪も濃尾も開拓したのは出雲大国主だから じっちゃが言うに三人は名古屋弁使ってたから仲が良かったとの事 >>460
京から遠ざけるためにやったから悪意はあっただろ
ただ思ったより関東平野のポテンシャルがあったのと
家康が長生きだったこと
一番の想定外だったのは豊臣恩顧がアホだらけだったことだな >>466
戦に関係無い町民が数万人虐殺されたね
黒田家屏風に書き残されてるやつ 尾張の人からしたら、正直、家康にはそんな地元感ないよな。
どー考えても三河の人だ。 朝鮮出兵
日本16万人 ｖｓ 明朝鮮25万人
関ケ原の戦い
西軍7万人 ｖｓ 東軍8万人
秀吉の尽力も分かってない後ろから刺した徳川は馬鹿だよ。 実は人口２３０万の現在の名古屋の「町」と「城」は、江戸時代のはじめに、
徳川家康が一からつくりあげたもの。 >>480
もちろん関東移封そのものは家康も家臣団も望んだものではなかったが
江戸を本拠地にしろと指名したことについての見解だよ 昔から青墓から東は罪人の流刑地。
毛人か乞食か罪人ばっかで乱交してたんだよな。
羨ましい 入ったことはないが、駅西口は性風俗店みたいなのがそこらにあるのような。三英傑の銅像がきて雰囲気が中和されるかもしれない。 >>489
名古屋生まれは秀吉だけだもんなあ
どっかの半島みたいにウリナラ起源を捏造しちゃいかんわ 家康って言ったら三河って言うか岡崎のイメージしかないわ
と言うか信長も厳密には愛西市生まれの清洲育ち
名古屋はもっと秀吉を大切にすべき >>359
>抵抗した大阪人たちは同和となって散らばって今に至る。
それが非人扱いの発端だったの！？
戦争に負けての不遇だとは察したけど、もっと古代かと思ってたわ。
そんなにハッキリ分かってるのかよ。
そんならそれを表明していけばいいじゃないのよ 名古屋の熱田台地は日本有数の好条件だけど広すぎて、
信長も秀吉も開拓できなかったみたいだな
そこに家康が運河を作って、ようやく開拓できたみたいだわ
家康も秀吉から江戸に島流しみたいに命じられなければ、
家康も尾張を開拓して住み着いたかもな >>435
織田・豊臣系列の武将はほとんど尾張出身 日本人ともつながりのあるエべンキ族を叩くのはやめてください
容姿の共通がある生粋の日本人をチョンということにして叩いてる勢力は何者ですか？
多くの生粋の日本人が傷ついています >>482
愛知県民はそう思ってるかもしれないけど
名古屋は江戸時代に尾張徳川家に２６０年間もがっちり支配されてるので
三河武士が半数以上そのときに名古屋市の城下町に移住してきたから
今の名古屋は三河と尾張の文化混合なんだよ
名古屋市内は江戸初期の三河在住者が多いからね
江戸と同じようにね 織田は祖先は滋賀
あと清須はいつから名古屋になったんだ？ 銅像は肖像画から忠実に再現しろよ
信長の野望グラにはするなよ >>493
秀吉こそ、どこで生まれたかわからない
いつ生まれたかもわからない >>359
嘘はあかんぞ。
大阪の民から見たら、石山本願寺も侵略者。
聖地である生国魂神社の境内を破壊したからな。 >>503
清洲越しって有名な話知らんの？
清洲がそのまままるごと名古屋に移ったんだよ。
清洲城もその時に解体されて名古屋城に使われた。 相変わらず名古屋はジャイアン思考だな
名古屋の物は名古屋の物
名古屋以外の愛知、岐阜、三重の名物等も全部名古屋の物 清須の町人や武士は完全に名古屋に移住させられたので、なんにも残っていないｗ >>503
信長が清須を本拠地にするようになったのは1555年からで
それまでは名古屋市内の那古屋城を本拠地にしていた >>488
表向きは加増だけど今までの領地取り上げて
関東与えたのは関西より遠ざけるためだからな >>511
駅西のイメージ。
チョン、風俗、浪人、安宿、アニメイト・・・・他なんだろ？ >>520
だからそれは否定してないだろ
くどいよ >>504
イエズス会宣教師として日本を訪れた画家ジョバンニ・ニコラオが、
西洋の写実画の技法で描いた、織田信長の肖像
http://www.shouzou.com/mag/p/sanpouji.jpg 信長の父は変わった子育てをしていて、
信長が１歳の赤ん坊のときに那古野城主（名古屋市）に任命して、
自分より偉い人間のいないところで信長を育てさせたことで有名
だから信長は生まれたときから自分が一番偉い（親も周囲にいない）という考えの持ち主 >>511
底辺地区はもっと西にある。中川区辺り。
名古屋駅の西側はだいぶ開発進んで昔のイメージが薄くなってきてる。 斯波氏（足利氏別家）重臣、尾張守護代の織田氏が準大名扱いというのは、
結局のところ、斯波氏の家格がそもそも高い、ということなんだよね。
守護大名の中でただ序列が上とかそういうレベルではない。
徳川家康が、斯波氏当主の斯波義銀に卑屈にへりくだった
山名豊国を叱ったエピソードがあるが、
あの時代の（旧）常識としては、山名豊国の対応がむしろ普通。
つまりこれは家康が「山猿」、「成り上がり」であることを示すエピソードなのである。
> 天正年間に、徳川家康とともに斯波義銀（津川三松）の屋敷を訪問した際、
> 豊国の義銀への応対があまりにも慇懃過ぎるほどであったらしく、
> 後に家康より「義銀は管領の家の生まれと言えども足利の分家に過ぎない。
> お前（豊国）は新田家の嫡流にして、そう遠くない昔までは
> 数ヶ国を治める太守であったではないか。
> 何故、足利の分家に（新田のお前が）そのように卑屈になるのだ」と
> 苦言を呈されている（家康も新田氏の分家を自称していた）。 愛知くくりならわかるけど名古屋限定だとちょっと範囲がね >>522
良かれと思ってやったことで、家康に対する意地悪だとは思わない
こんな発言しなければいいじゃんｗ >>1
天下人家康は三河人なのに勝手にパクる尾張猿共 チョンが横槍入れてくるぞ
秀吉の偶像化は許さないニダーッ 守山区民・名東区民「中村区や中川区は名古屋じゃないてぇ！！ 桑名や四日市だがねｗ」
中村区民・中川区民「守山区や名東区は名古屋じゃないてぇ！！ 瀬戸や豊田だがねｗ」 西側ということは新幹線ホームのほうか
なんで表側にしないんだ >>528
レス順を追ってきちんと読めば
それが何を意味してるかぐらいわかるだろう
そのレスで俺が江戸と比べてるのは小田原だぞ。駿府や岡崎じゃなくて
自分の読解力を棚に上げて」いつまでもカラむんじゃない いいアイデアﾆﾀﾞ！その横に慰安婦像も設置するﾆﾀﾞ >>533
逃げてないと思う
名古屋は信長嫡子の信忠の直轄領だったし
名古屋は秀吉の後継者の関白・豊臣秀次の直轄領だったし
名古屋は家康の御三家筆頭の義直の直轄領だった 千代丸健二； 警察をまともにするということを市民の権利として考えてください
千代丸健二； 警察官侮辱罪はない、、 挑発されたらいくら言葉で侮辱してもいい
仙波敏郎； 警察は犯罪組織で、警察幹部は全員犯罪者だ！
仙波敏郎； 警察という組織は全員、１００％、裏金に汚染されている。
仙波敏郎； 警察が狂ってしまった原因は全て裏金です
竹原信一； アメリカも日本も、警察・検察は犯罪組織である
竹原信一； 警察の事情を知れば、病んだ組織であるのが分かります。
竹原信一； 私達は、警察が組織ぐるみの泥棒になっている事実、現実を直視しなければなりません。
寺沢有； 警察の本質は強き者に弱く、弱き者に強い集団であり、正義の味方づらをしている悪徳集団
寺沢有； 毎度のことですが、「警察を取り締 まる警察」の創設が必要です。現状、警察は犯罪やりたい放題
の国営暴力団ですから。
大河原宗平； 警察による集団ストーカー被害者の皆様。逆に警察を完全監視する民間監視団体を結成しましょう
大河原宗平； コメントを するまでもない 「犯罪組織 ＝ それは警察」
ﾘﾁｬｰﾄﾞｺｼﾐｽﾞ； 警察は、闇権力と一心同体である
ﾘﾁｬｰﾄﾞｺｼﾐｽﾞ； 検察だろうが警察だろうがクズはクズなんです。
原田宏二； 警察組織には治安維持のためなら多少の法律違反は許されるという思い上がり、甘えがある。
原田宏二； 警察は正義の味方でも何でもない
飛松五男； ほとんどの警察署長は制服を着た盗っ人です。
飛松五男； 腰抜けなんです。警察官というのは、弱きをくじき、強きにへつらう奴。
故黒木昭雄； 私は自殺しない。死んだら、警察に殺されたと思ってください
俺；警察組織のトップが腐っているから末端警察官のなり手がいなくなり、結果的に警察組織が社会のゴミ捨て場になっている。
この国は犯罪者に乗っ取られている・・基本的にこい つら（警察・消防）はカネさえくれれば泥棒でも、犯罪でもなんでもする奴らです。 名古屋関係ないし税金の無駄
他のものに使えよ
家康 岡崎、清須、駿府、浜松
信長 清須、岐阜、安土
秀吉 浜松、清須、岐阜、長浜、大坂 どれだか分からんが
今、河村がこのスレに必死で書き込んでるらしいw 尾張は日本人の気持ちを逆撫でする天才。
信長家康の像などあり得ない。
A級戦犯を持ち上げるようなもの。
信長家康の被害にあった土地の人々の気持ちを考えろ。 >>536
いやその話も突っ込んでほしいのかｗ
江戸を指定したのはこれからは平和の時代だから
ここを軍資金使って開拓しろってことだよ
善意からではなく家康が自分に敵対しないようにするため
秀吉が善人ってかなりおかしいぞ 三大英傑ねぇ？
大坂の街は秀吉が作った、江戸の街は家康が作った また名古屋人のウリジナルですか?
ホント名古屋人て気持ち悪いねぇw >>535
市の中心部が東側に広がってるから、東側が正面。
ちなみに、新幹線が開通しても、しばらくは、駅の西側はスラム街そのものだった。
新幹線ホームから、こんな街が見えるのは、日本の恥だということで、なんとか、あそこまで整備した。
あと、河合塾とかの予備校街になって若者が増えたのも影響も大きい。 秀吉はどこで生まれたかわからない
従兄弟の福島正則は清須らしいから
清須あたりかもしれない
秀吉は底辺すぎていつ生まれたかもわからないので
誕生日を１月１日にしているとかいうまったくわけのわからないやつ 明治維新で負けたせいで名古屋県じゃないから清須だの岡崎だのケチがつけられるんだよ 秀吉も違うんじゃないか？今川→松平→織田だろ？こいつ 銅像ってきくと、なんかしょぼいイメージがある
等身大の３体とかじゃなく、どうせやるなら大仏くらい大きいのにしてほしい
中国だと今風なデザインにした関羽像とか、北朝鮮の歴代指導者像とか
アメリカだとラシュモア山とか 稲沢が必死だけど、織田信長は那古屋城で生まれたというのが定説 >>559
庄屋の子じゃなかったの？知略で出世するのが多い >>15
逆落とししながら、どきゃぁぁあ〜〜！！！ 邪魔だでや〜〜〜！！！
って言ってた気がする
爽やかな武人笑顔で >>551
この話で一番重要なのは江戸も広島もその地理的条件から現代に至る大都市に発展していったと言うことだ
特に水運については大阪と条件が似ている
おまえのような低レベルの評論よりも、その後の歴史事実のほうが能弁に結果を語っている >>509
明確ではないが、生まれの尾張国愛知郡中村郷は正しいと思われ、年齢もだいたい絞れる 名古屋は名古屋城が岬のように低地に突き出してて
西側が低地の水没常習地帯なので
駅西の再開発には及び腰
暴れ川が多数あって溢れる前提の治水しか出来ないから 岐阜城 鉄筋コンクリ製
関ヶ原の戦いで落城
江戸時代では廃城
長良川から北側は高富藩
長良川から南側は加納藩 ここはもう名駅とかいう表現にしたがって
東京駅はとう駅、大阪駅はだい駅で！
てかたったひらがな三文字のなごやを貴重な数少ない一文字減らしてまでなぜ
こだわるのか。逆に五文字や四文字の東京大阪がなぜ略さねえのか 信長 清須、岐阜、安土
秀吉 墨俣、長浜、姫路、大阪、伏見
家康 岡崎、浜松、江戸、駿河
名古屋ぜんぜん関係ねえじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>304
ざっと調べたところ
高山右近（キリシタン大名）
小西行長（キリシタン大名・関ヶ原）
木村重成（大坂夏の陣）
豊臣秀頼
行基（東大寺建立の責任者）
道鏡（天皇になろうとした坊主）
千利休（茶の湯の完成者）
>>315
ハチ公から連想？ 顔は、
信長： 渡哲也
秀吉： 竹中直人
家康： 津川雅彦
で。 織田がつき、豊臣こねし天下餅
座るがままに食うは徳川
餅つきの信長像と餅こねしの秀吉像と
座布団に座って餅を食べてる家康像かな。 秀吉が北条攻めの帰りに中村によって故郷の中村によって村を免訴・・・・・ってエピもあるんだし、生まれは中村じゃないの？
戦国時代の百姓の子の出生記録なんて残らないほうが普通だし。 肖像画からのイメージとしては
秀吉・・笹野高史
家康・・三国廉太郎
信長・・ダン池田 よくわからないがこういうのって
名古屋以外の愛知県民はイラッとしないの？ 家康をバックで掘ってる信長のケツ穴を秀吉が舐めてる銅像か
素晴らしいな 名古屋で信長と秀吉はええけど家康？
義直じゃないの >>388
熊本はスワヒリ語でマ○こらしいが
名古屋もスワヒリ語でチ○こって聞いた。 西側もだいぶ整備はされたけど
基本的には四十年くらい変わってない
まあ名古屋らしい場所ではある 信長の衣装は史実に基づき、ちんこ模様でお願いします 信長は那古屋捨てて清洲に移った
清洲越をやったのは実質家康だから
信長抜きで家康入りでもいい気がしてきた
氏親、家康、義直で 僅か9年しかいなかった岐阜市に
これみよがしの信長金ピカ銅像
小牧城や安土城のような信長の
建てた城でないし>岐阜城 >>586
県庁所在地だし特にイラっとはしないけど作るなら良い物つくってはほしいな 一回ぐらいは首都なり幕府なりが置かれても不思議ではないポテンシャルなのに、現在に至ってもスルー 岐阜駅前玄関口に乗降客送迎車を
苦しめる「信長ゆめ広場」と称する邪魔な"天安門広場"がある理由
便乗して植物園(岐阜市の造園業者限定
)設けるため 日本一が好きな名古屋だから
牛久大仏を上回る規模で３体頼む 家康って名古屋関係ねえだろ
浜松、駿府なんだから静岡だ 名古屋にゆかりあるのは信長と秀吉で家康は違う国だよ。 >>605
生まれたのは名古屋県の岡崎城だから一応関係はあるよ 厳密に言うと秀吉は名古屋、信長は小牧あたりの尾張、家康は三河 岡崎が気の毒になるな
一番家康をアピールしてもいいところだと思うのに、浜松にゆるキャラで取られるし名古屋に三英傑とか引き込まれるしｗ そんなことより三種の神器の一つの草薙の剣を公開してみろ 信長は本能寺の変がなかったら徳川を滅ぼしていたんだろうか？ >>609
戦前の名古屋の写真を見ても、
日本とは思えないほど道が広くて整然としている場所がある >>617
滅ぼす理由がない
倒さないと家来にならないのはゲームの中だけですよｗ やっぱり名古屋は凄いな
嫉妬民の発狂ぶりを見るとよくわかる
清洲三奉行
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B4%B2%E4%B8%89%E5%A5%89%E8%A1%8C
弾正忠家
弾正忠家の元々の系譜は定かではないが、『満済准后日記』によれば、
室町時代、当時の守護代である織田伊勢守入道常松の家臣に
織田弾正なる人物がいたことが分かっており、
長禄年間の斯波家家老にも織田弾正忠とある（『朝倉家録』）。
その子孫がのちの清洲三奉行の一家である弾正忠家と推測されている。
織田常松
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%94%E7%94%B0%E5%B8%B8%E6%9D%BE
醍醐寺座主・満済の日記（『満済准后日記』）によると、
正長元年（1428年）8月6日、常松は病に侵され危篤状態にあったとされ、
満済が常松の許に見舞いの使者を送った際、
織田弾正という者が応対したという記述があり、この頃まで生存が確認される。 >>559
一応清正の方がより詳しい記録があって、秀吉はその隣だから今の中村公園(豊国神社)
の所とされてるのは違うのかな？ソースまでは知らんが。
織田家も木下家も存続してるのにその手の事すらよくわからんって不思議。
まあ徳川家が全部歴史から消したんだろうけど。 >>630
直系の長男の子孫ではない っていうとあたかも傍系の血筋のように聞こえるけど、
織田家のどこにも繋がってる確証無いんじゃなったっけ？現状自称でしょ。 >>112
浅井三姉妹という逸材を台無しにした「シエ」は絶対に許さない 織田弾正忠家（信長の家）も、
応仁の乱以前、尾張下向前までは、在京かつ斯波氏直臣（家老）だった模様。 >>636
長浜といえばその二人だろうけど、像が致命的にダサいな >>639
そういうことは人口減少が止まらない
薩長や九州の明治の元勲、志士連中に言ったらどうですか？（笑） いつも思うんだが秀吉が信長の部下じゃなかったら、家康が信長の隣でなくて離れたところの大
名だったら天下人にはなれなかっただろうな。そういう意味では桶狭間語の信長は凄い。凄いが
大胆ゆえに親衛軍を常につけずに滅んでしまったが。 自分の為なら家族さえ殺す三悪党だろ
現代でいうなら暴力団の縄張り抗争をしてただけに過ぎないからな
なにが英傑だよ ３人とも平氏か源氏（自称も含む）つまり、もともと京都か大阪 織田信忠、鶴松、松平信康を悲劇の三嫡男として銅像化してあげて >>42
名古屋市のどっかの商店街に三人の像があるよ どうしても三人いるのだったら
家康の代わりに
清正でも入れとけ 西側なんかに置いたら
銅像見た歴女が、その先のアウトロー地帯に向かって行かないか？ 名古屋人が名古屋を一番だと思い込んでる根拠の一つだが、他都道府県人はまだそんな昔のこと言ってるのかと馬鹿にしてる 家康みたいな超慎重派のねちっこいタイプは信長の同盟者・弟分でなければただの地方大名
で終わってただろうな。ただあの3タイプが揃っていたのが歴史の妙だな。 家康を名古屋とかいうと
岡崎の奴らがうるさいでいかん >>641
まあね前田利家も秀吉の生家(伝)の前の道を南に少し行ったところだし、
結局3英傑というより、信長が唯一英雄で、秀吉も家康も利家も清正も・・・
みんな信長の近くにいたから出世した棚ボタなんだよね。部下の中で上手くやっただけ。 家康はホトトギスを聞くと温和そうにみえるけど
全然そんなことないぞ。特に秀吉の死後はかなり横暴
っていうか温和な性格でやっていけるほど三河は甘くない >>144
当時の愛知も今の海側は殆ど水中だろうに 家康は若いころも武田軍と相当やりあって
ホトトギスや餅を待つとかいう性格じゃないがな
まぁ計算高く裏工作とかの政治が上手いのは間違いないが >>607
まあ、息子を金の鯱付きの名古屋に置いたし… 家康は江戸移封がなかったら
どこに幕府つくっただろうねぇ なんで名古屋を捨てた三人の銅像を今更建てるのか意味不明。 >>7
名古屋の在日は金目の右翼ヤクザばっかだからそんな事せんと思うで
あいつらが多くいる街の中に豊国神社あるし >>8
家康は三河だぞ？
そして当時の名古屋は今の一宮だ 他方、アメリカで銅像が建つとすると、
リンカーンだったり、
マルチンルーサーキングだったり、
ジョージワシントンだったり
メイフラワー号 >>230
浜松はしれっと秀吉もセットで売り出そうとしてて笑った 日教組か朝鮮学校の思想に見紛う連中がいるな
大正時代に正一位になったんだから銅像立てるには申し分ないよ
ただ名古屋である必然性はないがw ウォルトディズニーとミッキー建てとけよ
みんな喜ぶぞ >>664
名古屋だろうね
ここぐらい良い場所は他にないわな
木材の供給元の信州にも近くて、海運にも適していて
ただ、家康が運河を作るまでは開拓できなかったんだよな
台地が広すぎて >>372
秀吉は信長に仕える前に浜松市内に領地持ってた松下加兵衛に厄介になってるから
まったく無縁というわけでもないが >>655
清洲越しによって名古屋の街つくったの家康だぎゃあ 野球に例えると
信長・・星野仙一
秀吉・・野村克也
家康・・川上哲治
こんなイメージ >>664
さらに言うと、
名古屋は風水的にもとてもいい場所
家康は風水大好き
場所が良いから現代までずっと発展し続ける街 100％朝鮮が発狂するだろ。
安重根（天皇を崇拝し日本を中心とした大東亜共栄圏・八紘一宇を夢見る）像建設
ラッシュに繋がるだろう。 信長はどんなけ貴重な文化財を破壊したんだよ。
徳川は歴史の隠蔽改修を行ったし。
どちらも日本の伝統の破壊者。 信長が杵を持って、秀吉が横で団子こねてて、家康が食ってる構図希望 >>37
そんなこと言うと毎度毎度長ったらしいレスする奴が来るぞ >>683
信長だって祖先の越前の神主が藤原氏と自称した文書が残ってたような記憶があるし
平維盛の子孫なんて自称のでっちあげだろ 尾張もんは火病を起こすから恐ろしい。
尾張一宮の神さんも火の神だな。
延暦寺など寺社仏閣の焼き討ち。
本能寺の変で火に包まれたのは、自業自得。 >>678
現在の政治指導者に例えると
信長・・プーチン
秀吉・・トランプ
家康・・安倍 >>678
名古屋だか中日の監督に例えると
信長 星野
秀吉 高木
家康 落合
高木は優勝してない。 熱田神宮には草薙剣があることだしな。
名古屋は「文化がどうの…」と批判に負けて洗練されてはいけない、実質を重んじる武の土地柄であることはアピールすべきだろう。
賛成だ。 この前田舎の名古屋にいってきた
何神社かわすれたけど
きたねー競輪場の隣で公園の中に古い神社があった
秀吉か誰かの生誕の地らしい
田舎はそういった類いの扱いが酷いw 信長、秀吉は名古屋を捨てたとか言うが、
家康は岡崎を捨てたって言われないのが謎だな
岡崎は家康から完全放置されてるんじゃない？ 愛知
頼朝、信長、秀吉、家康
京都
清盛、尊氏、明治天皇
名古屋の勝ちだがね 名古屋駅がある中村区が秀吉や清正が生まれた中村だったのか >681
そういや知り合いの某名家の次男坊に家宝とか沢山あるんちゃう？って訊いたら、信長に焼かれたから無いって言ってたわ 家康は名古屋に何の縁もないだろ
ホント横取りばっかりするよな名古屋人は 名古屋と家康って、函館に坂本龍馬記念館があるくらいに馬鹿だなw >>705
中村公園って公園の辺り
歌舞伎の中村屋発祥でもある >>31
トンキンという都市が重症なのは、朝鮮人云々じゃなくて、生粋の日本人ですら反日で日本を壊そうとしていること。
三菱重工爆破事件や地下鉄サリン事件など、日本の都市で唯一テロが起きてる都市だし、反日マスゴミによる韓流ブームごり押しなどもあった。
おまけに、東京の政治による東京一極集中政策！
これにより大阪や地方は衰退！
東京一極集中をさせたものの、東京にそれだけ多くを受け入れる頭脳も力量も無く、東京もＧＤＰが三年連続マイナス。
東京人が日本を滅茶苦茶にして壊したんだよ！
許せないよ！ 尾張って一回も征伐されたことがないんじゃないか？
常に覇を唱える側。
それに引き換え大阪は敗者の歴史。
神武に征伐され聖徳太子は殺され壬申の乱で負け、本能寺に侵略され信長に焼かれ秀吉に支配され大阪の陣で負け徳川に何十もの藩領に分割される。 信長←みゃ〜みゃ〜泣きながら真っ黒けの炭になった間抜け
猿吉←嫁と息子を真っ黒けの炭にされた間抜け
間抜けの銅像とか頭がおかしいのか？
何故名古屋人は田舎臭く、頭が悪い猿なのか？
「先祖代々骨の髄まで百姓、万年パシリの田吾作だからでつ(笑)」
尾張の歴史
◆平安時代◆
・藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）が尾張目代（遙任国司の代わりに地方官吏を監督）としてにらみを利かせる。
・熱田大宮司職を藤姓熱田大宮司一族（本貫地：三河国額田郡）に乗っ取られる。
・以後、荒廃していた熱田神宮は、藤姓熱田大宮司一族の血縁である源氏（鎌倉将軍家、足利将軍家）と結びつき発展する。
藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）→藤原季範（額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮司）→女子→源頼朝
藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）→藤季李範（額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮司）→女子（足利義康（初代足利氏）室）→足利義兼
◆鎌倉時代◆
・三河国高橋庄の地頭職が支配する。尾張守護職を兼務。
・鎌倉幕府の尾張国の守護所が不明なのは、守護が尾張に住んでいなかった為。
◆室町時代◆
・斯波氏（本貫地：三河国碧海郡矢作、尾張守、尾張守護）、今川氏（本貫地：三河国碧海郡今川、尾張守護）、一色氏（本貫地：三河国碧海郡一色、尾張分郡守護、地頭職）が支配する。
◆江戸時代◆
・尾張の支配層は追放され、尾張徳川家が支配する。
・附家老は成瀬家（三河国加茂郡）、その他平岩家（三河国額田郡）、渡辺家（三河国額田郡）、中根家（三河国額田郡）、鈴木家（三河国加茂郡）。
◆現代◆
・トヨタグループのパシリとなる。 >>710
馬鹿にしてない
まったく意識にのぼらない
というか名古屋市民にとっては、名古屋市かそれ以外かのどっちか
尾張と三河の差などない >>19
源頼朝は熱田大宮司職を乗っ取った三河武士の家の出
パゴヤで生まれるわけねーだろう
京の公家社会からあぶれて、父の受領国である三河に土着し、領主化武士化した一族から鎌倉将軍家と足利将軍家が輩出され
同じく三河から、徳川将軍家とトヨグループを排出したわな
三河の藤姓熱田大宮司家（藤原南家貞嗣流）
系図
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→女→源頼朝（初代鎌倉将軍）
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→女→源義兼（足利義兼）（初代源姓足利氏）
■藤姓熱田大宮司家(本貫地：三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼（三河四郎大夫）は、三河国司を多数輩出した一族（祖父の兄、父、弟）に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡（三河県豊田市）に土着する
・季兼は、三河国加茂郡（三河県豊田市）の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘（後世 八条院領大覚寺統）を立券する
・季兼は、三河国額田郡（三河県岡崎市）に移り住み、青木川菅生川流域（菅生郷）を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木（三河県新城市）の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前（尾張員職の娘）は、晩年新城市稲木で過し没した（城ヶ峰の山頂（三河県新城市）に墓あり）
・季兼は、藤原資良（父の従兄弟）が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範（額田冠者）は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる（大宮司職の簒奪） ←乗っ取られる（笑）
・藤原季範（額田冠者）の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝（初代鎌倉将軍）を生む
・藤原季範（額田冠者）の娘(養女（実父は藤原範忠））は源義康の正室となり、足利義兼（初代源姓足利氏）を生む ノブナガ … 2001年〜2014年放送
ヒデヨシ … 2002年〜2005年放送
イエヤス … 2004年〜2005年放送
CBCのバラエティー番組 家康は浜松城を拠点にしようとしたけど秀吉の命で泣く泣く関東目指すことになったんでしょ
まぁ岡崎を出ていったことには変わりはないけど そういやネット見たら尾張と三河の仲が悪いことになってて驚いたわ
何十年も生きてきてそんな話を聞いたの初めてだった >>721
結局名古屋人はそういう考えしか出来なくて愛知以外の人間もそういう考えしか出来ないから名古屋以外は無視されるんだよな
だから家康の出身地なんて知らん人間が多いだろ >>704
足利尊氏の生誕地は家康の生誕地から約1,5キロしか離れていないぞ
おそらく足利尊氏直義は、足利氏の大門屋敷（三河県岡崎市）の南方すぐ近くにあった上杉氏の日名屋敷（三河県岡崎市）で生まれた
■上杉氏
太田亮
上杉−勧修寺家支流と称するが疑問が大きい。
丹波国何鹿郡上杉庄より起り、上野を本拠として、越後や関東各地等に分る。
『東鑑』を含め確実な史料には、先祖重房の下向記事が見えず、足利家家人の上椙三郎入道（上杉頼重）より前は不明。
その出自は難解であるが、三河の日下部（穂国造一族か）と関係をもった場合も考えられ、その場合は、同国の足利被官で藤姓を称した杉山氏や大草氏と同族か
足利尊氏、直義が生まれただろう日名屋敷
■日名屋敷（事実上の始祖である上椙三郎入道（上杉頼重）の 屋敷）
鎌倉末期に三河国額田郡日名（三河県岡崎市）にあった上杉氏の屋敷。
足利貞氏室となり尊氏・直義を産んだ上杉頼重の娘清子が、暦応２年（１３３９）１０月１５日に丹波国光福寺（現綾部市安国寺）へ日名屋敷を寄進、
翌年４月５日に清子の甥上杉重能がこの屋敷を光福寺雑掌へ渡すよう岩堀右衛門三郎に命じている。
頼重は額田郡を含む足利氏所領群を管理する奉行人のひとりであったから、現地支配の拠点として上杉氏がこの屋敷を所領とし、頼重から女子清子に譲与されたものであろう。
日名屋敷跡伝承地の近くの墓地に１４世紀後半の宝塔の笠１個がある。 >>709
上野に西郷隆盛、熊本に加藤清正像
千代田区に楠木正成像があるみたいにか？ >>343
おい名古屋。
おまえらは、トヨタのおこぼれ都市な限り、DQN扱いなんだよ。
大阪に噛みついてるみたいだが、次元が違うんだわ。
パチンコで勝ったら風俗へ行って、休日は愛車の洗車でもしてろ。
それが、名古屋クオリティーだろ >>526
斯波は三河武士だろ
これも岡崎市だ
空華集 「東海道三河州碧海荘，寔今政府左金吾（斯波義将）祖宗九京之地也」
「三河国碧海荘は管領家斯波義将の先祖の墳墓の地である」
初代斯波氏である足利家氏は、祖父足利義氏から三河国碧海荘を相伝し本拠地とした
永源寺
中世、三河国碧海郡碧海荘内にあった禅寺。管領斯波義将が１３８０年代に創建。南北朝時代の禅僧義堂周信の詩文集『空華集』に収める「贈雲谿首座赴永源命詩并序」にみえ、錘秀山と号した。
「序」に碧海荘は斯波義将の先祖の墓所のあるところであるといっており、家氏以来斯波氏が伝領してきたのであろう。所在地は「碧海之東」とあるのみでどこであるか不詳である。
応永４年（１３９７）５月１８日、のちに建仁寺６１代住持となる玉岡和尚が将軍義満より住持職に補任された（『蔭涼軒日録』文明１７年９月１５日条）。 愛知のイメージあまりないけどな。栃木じゃなかったっけ？ この中で、自民党の議員は「いわゆるインスタ映えや市のＰＲのためにも、名古屋駅の西側に織田信長、豊臣秀吉、そして、徳川家康の三英傑の銅像を設置してはどうか」と提案しました。
いい提案。 信長 滋賀
秀吉 大阪
家康 東京
みんな名古屋から出ていってしまいましたとさw >>708
おまえの知る歴史ではなんの縁もないんだろうな（笑） >>732
足利氏か？
元々は三河で足利に拠点にしたが、結局は三河に戻ってきた
◇元弘の変（1331〜1333年）室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方)：大門屋敷、近辺（八剣神社内）に足利尊氏の墓あり
・斯波氏（足利一族)：管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷（跡地に永源寺）
・仁木氏（矢田一族)：幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏（矢田一族)：管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏（矢田一族、細川氏分家)：上地城
・上地氏（矢田一族、仁木氏分家）
・高氏（足利被官)：室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷（跡地に総持寺）
・上杉氏（足利被官)：関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏（足利被官)：奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏（足利被官)：奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官)：奉公衆
・大場氏 (吉良被官)：深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏（足利一族)：守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏（足利被官)：守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏（足利一族)：将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏（足利一族)：奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏（足利一族)：四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏（矢田一族)：戸賀崎氏分家）守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏（足利被官)：奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官)：幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官)：引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏（足利一族)：奉公衆
・星野氏（足利被官)：藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏（足利被官)：藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏（足利一族)：将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏（足利被官)：三河伴氏、奉公衆
・富永氏（足利被官)：三河伴氏、奉公衆 銅像作って勘違いし、勝ち組気取りは止めろ
建国以来の万年負け組、万年パシリだ
何故名古屋人は田舎臭く、頭が悪い猿なのか？
「先祖代々骨の髄まで百姓、万年パシリの田吾作だからでつ(笑)」
尾張の歴史
◆平安時代◆
・藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）が尾張目代（遙任国司の代わりに地方官吏を監督）としてにらみを利かせる。
・熱田大宮司職を藤姓熱田大宮司一族（本貫地：三河国額田郡）に乗っ取られる。
・以後、荒廃していた熱田神宮は、藤姓熱田大宮司一族の血縁である源氏（鎌倉将軍家、足利将軍家）と結びつき発展する。
藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）→藤原季範（額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮司）→女子→源頼朝
藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）→藤季李範（額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮司）→女子（足利義康（初代足利氏）室）→足利義兼
◆鎌倉時代◆
・三河国高橋庄の地頭職が支配する。尾張守護職を兼務。
・鎌倉幕府の尾張国の守護所が不明なのは、守護が尾張に住んでいなかった為。
◆室町時代◆
・斯波氏（本貫地：三河国碧海郡矢作、尾張守、尾張守護）、今川氏（本貫地：三河国碧海郡今川、尾張守護）、一色氏（本貫地：三河国碧海郡一色、尾張分郡守護、地頭職）が支配する。
◆江戸時代◆
・尾張の支配層は追放され、尾張徳川家が支配する。
・附家老は成瀬家（三河国加茂郡）、その他平岩家（三河国額田郡）、渡辺家（三河国額田郡）、中根家（三河国額田郡）、鈴木家（三河国加茂郡）。
◆現代◆
・トヨタグループのパシリとなる。 織田家を簒奪した秀吉を信長は許さないだろう
豊臣家を滅ぼした家康を秀吉は許さないだろう
よって
わだかまりの少ない
信長＆家康の組み合わせで銅像並べてあげないと
英傑に失礼
猿は邪魔 >>740
かみさんと長男を信長にぶっ殺された家康がわだかまり少ないとかｗｗｗｗｗ 三河の源頼朝、三河の足利尊氏が構築した武家社会に歯向かったはいいが、三河政権たる室町幕府側の三河の徳川家康に亡きものにされた負け組
パゴヤは負けたんだよ ←これ重要
日本の歴史（中世〜近世）
◆鎌倉幕府(1185〜1333年)◆
【勝者】源頼朝：清和源氏、藤姓熱田大宮司一族（本貫地／三河国額田郡乙見）
・藤原季兼（別号：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）→藤原季範（別号：額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮宮司）→由良御前（源義朝の室）→源頼朝
◆室町幕府(1338〜1576年)◆
【勝者】足利尊氏：清和源氏、三河守護
・足利将軍家以外では、足利一門として吉良氏（本貫地／三河国碧海郡吉良）、今川氏（本貫地／三河国幡豆郡今川）、石橋氏（本貫地／三河国設楽郡石橋）が将軍継承権を有した
・守護職は本貫地を三河国にする者が最大人数
・奉公衆（江戸幕府の旗本に相当）は、本貫地を三河国にする者が最大人数、又三河国の奉公衆も最大人数
◆応仁の乱(1467〜1477年)◆
【勝者】細川政元：清和源氏、細川京兆家（本貫地／三河国額田郡細川）
・ ”東博本洛中洛外図”には当時の権力者として細川氏邸、額田氏邸（細川氏被官）が描かれている
◆明応の政変(1493年)◆
【勝者】細川政元：清和源氏、細川京兆家（本貫地／三河国額田郡細川)
・半将軍と呼ばれ、幕政を完全に掌握、事実上日本のトップに立つ
◆関ヶ原の戦い(1600年)◆
【勝者】徳川家康：清和源氏、本貫地／三河国加茂郡松平
◆江戸幕府(1603〜1868年)◆
【勝者】徳川家康：清和源氏、本貫地／三河国加茂郡松平
・大名の5割が三河国出身
・附家老の8割が三河国出身
・旗本の4割が三河国出身、高家筆頭は吉良氏（本貫地／三河国幡豆郡吉良)
◆大坂の役(1614〜1615年)◆
【勝者】徳川家康、徳川秀忠：清和源氏、本貫地／三河国加茂郡松平 ３人となると配置とポーズが難しい
間を取ってホトトギスの銅像が良いのではなかろうか 勝家は生まれは名古屋市内だけど晩年は越前暮らしだったよね 名古屋に住んだことがあるのは若いときの信長と秀吉だね
ただし強くなると関西に行ってしまうのだが
まあ、それでも故郷ということで銅像くらいはいいよ
だが家康は名古屋が故郷ではないし駄目だわ
三河から江戸までどんどん名古屋から遠ざかる人生だし 家康もガキの時に織田に人質に取られてた時期があったから
名古屋と全く関わりがない訳でもないのかな >>540
今の名古屋を作ったのは家康。
ブラタモリを100回見てこい 名古屋って昔の人物に頼らざるをえないほど落ちぶれたの？ 家康は名古屋生まれじゃないし、
秀吉なんかどこで生まれたかよく分かってないじゃん >>741
あれは岡崎派と浜松派の抗争だから
家康の意思でぶっ殺したんだよ
武田信玄義信と似たようなもんだ
後世で自分のせいにされて信長も良い迷惑だわ >>654
そりゃ当たり前だろ
まだ浜松とやりあうならわかる >>749
落ちぶれていないぞ
建国以来の取り柄がない無能底辺だ
大昔から今に至るまで、勝ち組なのは三河
関東〜関西間の日本地図
年収1000万円以上世帯が8％を超える地域（「世帯の年収マップ」より）
https://news.careerconnection.jp/wp-content/uploads/2015/12/1202_nenshu.jpg
富裕層が住む街 首都圏編 http://aurora1025.blogspot.jp/2014/02/area-in-which-wealthy-live-volume-on.html?m=1
富裕層が住む街 関西編 http://aurora1025.blogspot.jp/2014/02/area-in-which-wealthy-live-volume-on_6.html
富裕層が住む街 中京編 http://aurora1025.blogspot.jp/2014/02/area-in-which-wealthy-live-volume-on_18.html?m=1
市町村別平均年収ランキング（注意、東京都港区が抜けている）
01横浜市青葉区＿＿：741.1万円21東京都渋谷区＿＿：617.6万円
02東京都千代田区＿：716.1万円22三河県豊田市＿＿：616.9万円
03横浜市都筑区＿＿：705.3万円23さいたま市緑区＿：612.6万円
04東京都中央区＿＿：670.6万円24千葉市緑区＿＿＿：611.4万円
05三河県みよし市＿：670.5万円25川崎市宮前区＿＿：610.8万円
06さいたま市浦和区：667.1万円26三河県幸田町＿＿：610.0万円
07三河県田原市＿＿：659.5万円27神奈川県逗子市＿：609.1万円
08三重県東員町＿＿：658.3万円28三河県刈谷市＿＿：607.1万円
09千葉県白井市＿＿：653,1万円29横浜市泉区＿＿＿：606.0万円
10千葉県浦安市＿＿：646.4万円30三河県安城市＿＿：604.5万円
11大阪府豊能町＿＿：641.8万円
12千葉県印西市＿＿：641.0万円
13川崎市麻生区＿＿：639.0万円
14兵庫県猪名川町＿：634.3万円
15東京都目黒区＿＿：633.2万円
16三河県吉良町＿＿：631.6万円
17東京都文京区＿＿：630.3万円
18兵庫県芦屋市＿＿：627.7万円
19兵庫県三田市＿＿：625.4万円
20神奈川県鎌倉市＿：622.6万円 >>748
天下取ったあとの家康は東海道を中心に色んな都市を整備してるよ
その中に名古屋があるだけでしょ
むしろ東京に家康の銅像作る方がしっくり来るわ 三英傑の銅像なんて珍しくもないもの作るよりも徳川義直像でいいのに
そんなの地味すぎでイヤだっていうなら
三英傑の十代か子供の頃のを作ればいいよ
あざといけどそれくらい開き直った方が名古屋らしいし
実際そのほうが史実に近いしね 信長が餅をついてる銅像
秀吉が餅をこねてる銅像
家康が餅を食ってる銅像
こんな感じか >>756
尾張土着は関係ありませんよねｗ城内は出入り禁止でしたし
武士の”名古屋弁
http://www.geocities.jp/jtohkai/sub11-2.htm
＞昭和に入ってから名古屋の旧士族の子孫の会話が『名古屋方言の研究』に収録されている
＞明らかに三河弁の語尾である（特に東三河）。「〜ぎゃん」も「〜がや」と同じであろうが、三河弁的にはねる発音が特徴的だ。
＞実際の発音は「がん」と「ぎゃん」の中間的なものだろうか。
＞尾張藩の武士の言葉は三河弁的な特色が濃い いつもの三河連呼の嘘つき朝鮮人が湧いてきた時点で歴史スレは寿命の法則 名古屋の味噌カスどもは勝手に三英傑とかって喚いてやがるけど、
信長も秀吉も、尾張が嫌いで嫌いで耐えられなかったから、
尾張の外へ出ていった人なんだよね。
現に信長も秀吉も、他所の地では城を築いたりして莫大な投資をしているけど、
尾張や名古屋は ほぼ無視みたいな感じw
信長や秀吉にとって尾張や名古屋は黒歴史に過ぎないのが現実だよ。
家康に至っては、終わりや名古屋なんてマジどーでも良いw
特に関係もないし思い入れなんてある訳ない。
家康にとっての尾張や名古屋は、姫路や和歌山と同様、
西国や京都大阪ににらみを利かせる唯の砦にすぎない。
後の世に、味噌カスどもに勝手に縁者の様に利用されて、
三人ともあの世で呆れ返っているだろうね。 みそカツ、きしめん、ひつまぶしのモニュメントのほうがいいと思う >>757
岐阜と命名したのが信長なんで、そのままでええよ >>741
それ徳川史観による嘘な。
実際は、徳川家中のお家騒動で、家康が信康を粛清した。
徳川＝織田の外交関係が冷却・険悪化したのは事実で、
その後、（婚約なども含めて）新たな縁組が結ばれることもなかった。 >>758
悪いが、家康は外してくれるか
よく考えろ、三河政権たる室町幕府を何で三河人が倒さなあかんのか
三河政権たる室町幕府に逆らった、尾張の田舎猿を三河の徳川家康が懲罰した構図、これが正しい
三河政権たる室町幕府の支配層一覧(三河繋がり優遇)
■将軍御一家
【三代将軍足利義満時代】（３家）
・西条吉良氏(三河国幡豆郡吉良、三河県西尾市)
・今川氏(三河国幡豆郡今川、三河県西尾市)
・渋川氏(上野国群馬郡渋川)
【八代将軍足利義政時代】（４家）
・西条吉良氏(三河国幡豆郡吉良、三河県西尾市)
・東条吉良氏(三河国幡豆郡吉良、三河県西尾市)
・石橋氏(三河国設楽郡石橋、三河県新城市)
・渋川氏(上野国群馬郡渋川)
■三管領(将軍に次ぐ最高の役職、将軍を補佐して幕政を統括)
幕府執事(管領の前身)（３家）
・高氏(三河国額田郡菅生、三河県岡崎市)
・仁木氏(三河国額田郡仁木、三河県岡崎市)
・細川氏(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)
管領（３家）
・細川氏(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)
・斯波氏(三河国碧海郡矢作、三河県岡崎市)←初代足利家氏は、祖父より三河国碧海郡碧海荘を相伝し本拠とした
・畠山氏(武蔵国男衾郡畠山)←初代畠山義純は三河国生まれ
■七頭(管領家とともに幕政に参加できた七家)（７家）
・一色氏(三河国幡豆郡一色、三河県西尾市)(四職)
・山名氏(上野国多胡郡山名)(四職)←初代山名義範の実父は、矢田城主(三河国幡豆郡矢田、三河県西尾市)の矢田義清
・京極氏(山城国葛野郡京極)(四職)←京極高秀(佐々木道誉の嫡男)親子は三河国額田郡下和田郷(三河県岡崎市)の領主
・赤松氏(播磨国播磨郡赤松)(四職)←善住寺(三河県豊川市)に赤松円心親子の墓あり、赤松円心は一時、赤田和城(三河県岡崎市)に隠れ住む
・土岐氏(美濃国土岐郡)(五職)
・上杉氏(丹波郡何鹿郡上杉)(関東管領)←事実上の初代上杉頼重の屋敷あり(日名屋敷、三河県岡崎市)
・伊勢氏(出自不明)(政所執事)←活動を記録した最古の資料では、初代伊勢俊継は父、叔父、従兄弟と共に三河国額田郡賀茂郡(三河県岡崎市・豊田市)で活動 まあ名古屋城作ったのは正確には西国の大名たちだけどなｗ
関ヶ原以降豊臣家滅ぼすためにと西国の大名たちの財政悪化させるために家康が大急ぎで作らせた
なお明治維新ではさっさと開城して役に立たなかった模様 JR_岐阜駅のバカ高い台座の上の黄金の信長像みたいな下品なのだったらいらないなぁ >>700
そこのすぐ傍の弘道会事務所に用事があったのですか？ >>755
徳川御三家の都市と他の都市を一緒にしたらいかんだろ。 ナナちゃん人形を三体に増設して
初回は信長秀吉家康コスプレにして
飽きたら三人セットの衣装に変えてこうぜ >>769
逆だろ。
さっさと開城したから血を流さずに済んだし、維新がスムーズに進んだ。 どうせなら横じゃなくて縦に並べてジェットストリームアタックで >>357
都市としての大阪の起源を過大に長く見てるな
宮殿 武装寺院 船着場といった単体の施設は確かに立地したんだけど
都市と呼べる体裁になったのは
上町台地の西側の砂州を埋め立てた16世紀末からだろ 日本の三大売国奴像も作れよ
ひとりは安倍晋三だからな >>776
家康が西国から徳川家守るために作らせた城が後世で徳川家倒す城になったという皮肉だよ （徳川史観の大嘘） ↓これを400年間、誰も疑問に思わないのは本当に恐ろしいことである。
１．三河武士は「犬のように忠実」 → 嘘
２．三河武士は強い → 嘘
３．姉川の戦いで、強い浅井長政（秀忠の舅、家光の外祖父）に勝てたのは、強い徳川軍のおかげ → 嘘
４．清洲同盟（織徳同盟）は戦国時代に珍しく破られることがなかった美談 → 嘘
５．賢夫人の高台院（北政所、ねね、おね）は、泰平の世を築くのは家康と見定めていた、
家康が次の天下人となることを認めていた、東軍を支持していた → 嘘
１．三河武士は「犬のように忠実」だって？（大爆笑）
・清康、広忠と二代続けて、当主が家来に殺されている
・清康横死の後、広忠は一族（桜井松平家、十八松平のひとつ）の
松平信定に岡崎を押領されて伊勢へ放浪
・三河一向一揆で家康に歯向かう家臣多数（さすがに徳川史観でも否定できず）
ちなみに織田家臣団で本願寺に寝返った武将など存在しない
（強いて挙げれば、新参の荒木村重家中。村重本人ではない。）
・本多正信は、三河一向一揆の後、徳川家を出奔、逐電した（後に帰参）
・家老の大賀弥四郎が武田勝頼に内通（大賀は例外中の例外の極悪人！（ｷﾘｯ ｗ）
・信康事件でお家騒動、内紛（三河物語はじめ曲筆があったと見られる）
・筆頭家老の石川数正が逐電、秀吉へ寝返り
４．清洲同盟（織徳同盟）は戦国時代に珍しく破られることがなかった美談？
（ざっくりまとめると）
☆武田征伐後、家康は絶体絶命だった、すでに詰んでいた。
☆本能寺の変という「幸運」によって、徳川家は滅亡の危機を脱した。
・信康事件で織田家との姻戚関係は解消、新たな縁組もなし。実際には、すでに破綻していた。
（ちなみに武田家は、義信事件の後、今川家と手切れとなり、駿河へ侵攻している。）
・武田征伐後、北条氏（相模・伊豆）、河尻秀隆（甲斐）、森長可（信濃）、
織田信忠（尾張・美濃）に包囲されて伸びしろゼロ。
・信長に隠れて武田遺臣を大量に匿う、雇い入れている（実質、謀反の企て）。
※この“謀反”を正当化するのが、信長による「過酷な残党狩り」、「皆殺しにされた」という捏造プロパガンダである
・同じ境遇で信長に粛清された水野信元（家康の叔父）という先例がすでに存在する。
・信忠と松姫（武田信玄六女、のちの信松尼）との正式な婚姻が予定されていた。
信忠と松姫の間に生まれた男子の1人が武田の名跡を継承すれば、ジ・エンド。
・同盟国だったのに方針変更、前言を翻した、対長宗我部外交という、まさに同時進行例がある。
・「本城惣右衛門覚書」でも、織田と徳川の手切れ、関係が険悪化していることが、
本城クラスの人間にも周知の事実になっていた、織田家中の常識、共通認識になっていたことが伺われる。
・当時、長男の信康（信長の婿）は家康に粛清され、残った息子の於義丸（結城秀康）が満8歳、
長松丸（徳川秀忠）が満3歳。家康には男系の（広忠を父とする）同母兄弟、異母兄弟もいない。
（義信事件のとき、諏訪勝頼は満18〜19歳ですでに元服・初陣も済ませており、
信廉（信玄同母弟）、信豊（信玄同母弟信繁の次男）も居た武田家よりも、はるかに条件は悪い。）
・晩年の家康は信長のことを一切語らず。
本城惣右衛門覚書
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%9F%8E%E6%83%A3%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80%E8%A6%9A%E6%9B%B8
> ところが山崎の方に行くと思いましたのに、そうではなくて京都へ命じられました。
> 我らはその時は家康様が御上洛しておられるので、家康様を討つとばかりに思っていました。 >>717
え？もしかして>>326を以て関係あるとかぬかしてんの？？？
なら甲府は信虎や信玄じゃなく吉宗縁の土地だなw
唐津は秀吉が名護屋城を建てたから銅像を建てるほどの縁の土地なの？
石垣山城があったから小田原は秀吉と縁の深い土地なの？
どんだけ馬鹿なの？？？ （>>781の続き）
５．賢夫人の高台院（北政所、ねね、おね）は、泰平の世を築くのは家康と見定めていた、
家康が次の天下人となることを認めていた、東軍を支持していただって？
・石田三成の娘（辰姫）を養女にしている
・有力側近の東殿は大谷吉継の実母である
・関ヶ原直前の大津城の戦いで、有力側近の孝蔵主が開城交渉をしている
・一方で側近に東軍関係者がまったくいない
・実兄である木下家定の子の多くが西軍に加担して、改易されている
・関ヶ原の戦いで西軍が敗れた後、狼狽して宮中に裸足で逃げ込んでいる（言経卿記、梵舜日記）
・関が原の後、数年にわたって“秀吉子飼い”の東軍諸将と面会記録なし
・高台院を異常に厚遇したのは、家康ではなく、人質時代に実子同然にかわいがられた秀忠である。
（上洛のたびに面会、後の後水尾上皇の隠居料の5倍超の隠居料を与える）
むしろ家康は高台院に冷淡であった（木下家を改易、豊国廟を破却など）。
余計なことだが、家光に家康実子説（母親は春日局）があるのも、ご存知の通り。 >>761
だからパゴヤは関係ないつーの
一方、三河への拘りはスゲーぞ
実は江戸ではなく三河が日本をコントロールする体制になっていた
日本の全てを決めてきた田舎者憧れ山手線内江戸城中の人
■関が原の戦い以後に生まれた三河譜代藩主の老中
【三河県幸田町】三河深溝藩
・板倉重矩（1665年 - 1668年、1670年 - 1673年）
【三河県田原市】三河田原藩
・戸田忠昌（1681年 - 1699年）
【三河県豊橋市・豊川市】三河吉田藩
・小笠原長重（1697年 - 1705年、1709年 - 1710年）
・久世重之（1713年 - 1720年）
・松平信祝（1730年 - 1744年）
・松平信明（1788年 - 1803年、1806年 - 1817年）
・松平信順（1837年）
【三河県岡崎市】岡崎藩
・水野忠之（1717年 - 1730年）
・松平康福（1762年 - 1788年）
・本多忠民（1860年 - 1862年、1864年 - 1865年）
【三河県刈谷市】三河刈谷藩
・本多忠良（1734年 - 1746年）
【三河県碧南市】三河大浜藩
・水野忠友（1781年 - 1788年、1796年 - 1802年）
【三河県西尾市・豊田市】三河西尾藩
・松平乗完（1789年 - 1793年）
・松平乗寛（1822年 - 1839年）
・松平乗全（1845年 - 1855年、1858年 - 1860年） >765
もうフィギュアスケーターの像でいいよ
みどりとみきとまおとかなことしょーまと・・・ 三河でガッチリ固めて、三河が日本をコントロールする体制を構築したのは三河の源頼朝
三河の徳川家康など、それを継承したのに過ぎない
源頼朝は嫡男の正室に、曽祖父が開発した三河国の荘園の荘官をしていた足助重長の娘を選んだ
源頼朝の曽祖父は三河県豊田市民→三河県岡崎市民
源頼朝の祖父は三河県岡崎市民
源頼朝の嫡男の正室（辻殿）は三河県豊田市民
その嫡男の息子が鎌倉鶴岡八幡宮でやらかした公暁
・吾妻鏡では辻殿を妻、若狭局を愛妾としている
・源頼家（２代目鎌倉将軍）
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡、三河県岡崎市））→由良御前→源頼朝 →頼家→公暁
・辻殿
足助（加茂）重長（三河国加茂郡足助、三河県豊田市）→辻殿（母親は源為朝の娘）→公暁
■修禅寺（静岡県伊豆市修善寺964）
木造大日如来坐像
http://www.butsuzoutanbou.org/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C/%E4%BF%AE%E7%A6%85%E5%AF%BA/
本尊の大日如来像は1984年に解体修理され、像内から銘文と納入品が発見された。これによって、1210年に実慶が造ったものとわかった。
実慶は「運慶願経」（1183年）に名前の見える慶派の仏師である。この修理の時点では作品は知られておらず、重要な発見となった。新聞でも報じられたそうである。
納入品は美しい布に包まれた髪の毛であった。
髪はB型とO型の血液型の人のものであるとのことで、２人分であることが判明している。1210年というのは、この地で非業の最期をとげた鎌倉幕府の２代将軍源頼家の７年忌にあたることから、頼家ゆかりの人の髪と考えられる。
『吾妻鏡』の1210年７月８日の条に頼家の妻辻殿が出家をしたという記事があり、辻殿の髪と思われる。またもうひとりは、母である北条政子である可能性がある。 ま、名古屋城復元とかに比べれば
安上がりなランドマークだわな ３体か…
まだまだモルゲッソヨ！パラリンピック始まるよ 長州萩に3英傑像がある。
松陰先生，晋作、久坂だけど背丈が皆同じにしてある。
実際は久坂１８０、松陰，晋作160と言われるのでかなりの身長差。
人気ダントツは晋作だから、低いのは不味いからと思うが、あれは誤解してしまう。
名古屋の3英傑像信長170秀吉140家康１６０と言われてる。
秀吉の背が低いのは有名だけど、尾張名古屋中村出の秀吉だから一番低くで良いのか
と皆同じにしようなんて考えで揃えるとか？
それはやめて欲しい。 >>37
303 ：名無しさん＠京都板じゃないよ：2012/03/23(金) 09:35:38.83
尾張國造家は、単なる外戚の三河の藤原南家に｢天皇の夢｣というワケのわからんムチャクチャで大宮司職を奪われるも、神宮寺の愛染院(真言系)とスクラムを組んで対抗し、
藤原季範を締め上げた。季範の息子の代には、館を社僧に取り囲まれて外に出ることもできなくなり、頼朝に泣きつき、頼朝の発案で天台系の神宮寺を作って愛染院に対抗させやがる
＞｢天皇の夢｣というワケのわからんムチャクチャで大宮司職を奪われる（笑）
＞頼朝の発案で天台系の神宮寺を作って愛染院に対抗させやがる（笑）
三河(源頼朝、三河の藤姓熱田大宮司一族、天台宗系神宮寺) vs 尾張(尾張氏(田島氏、馬場氏)、宗徒、真言宗系神宮寺)
当時、殺伐とした内部対立があった中、源頼朝が尾張で生まれるわけないだろうがｗ よく考えるとこの３人
名古屋には関係あるけどたいした関係じゃないな せめて本拠地にしたところなら理解できるけどね
信長で満足できないのかね
秀吉は長浜、大阪
家康は岡崎、浜松、駿府、江戸
これでいいだろ 鳥山明絵による三英傑
信長の野望絵による三英傑
の銅像か。 >>793
三人揃った像を建てることに意味があるんじゃないの
単独の像ならもう各地にあるんだし >>780
尾張は家康存命時から朝廷のためにーてやってたから最初から破綻しとるわな
家康は最悪朝廷潰して江戸にいる宮家に継がせればいいやくらいだったのに 清須の駅前商店街にも信長像あるよね？新清須だったかな >>798
意味不明過ぎて草
なんで家康の銅像が名古屋に建つんだって話なのに
県庁所在地云々、三英傑が揃うことに意味があるでOKなら大阪に秀吉の像と並んで信長と家康の像があっても何の問題もない、東京や静岡に三英傑の像があってもいいよな 別に意味不明でもなんでもないんだけどな。地元民からしたら。
三英傑の行進なんて、市民ならガキの頃から親しみまくってるし。 金の信長像所在地
岐阜駅前
大垣市ソフトピアジャパンセンタービル内 銅像なんか立ててもご利益もないしな
家康関連だと浜松から静岡に神社
秀吉なら大阪
信長は岐阜から滋賀 銅像なんて立てるよりプロジェクションマッピングとかやれょ >>8
江戸時代の殿様の8割は名古屋出身
名古屋出身で派閥作って天下取ったわけだから奇跡でも何でもない
三英傑と言っても秀吉家康は名古屋派閥内抗争の勝者 これぐらいしかないもんな
みんな出ていってるという >>755
江戸にいたのも僅かだし
むしろ駿府
静岡に家康像あるし >>375
＞大阪に秀吉像、岐阜に信長像、浜松に家康像があるのと同じやな
全然ちゃうわドアホw
秀吉の居城、政権の中心は大阪。駿府へ本拠を移すまで14年間家康の本拠は浜松。岐阜は美濃攻略から安土に行くまでの信長の本拠
家康が名古屋を本拠地にしたなんて1秒たりともない 日本は秀頼が京・大阪で治めた方がよっぽどいい国になったよな。
文化も発展したろうし。
江戸文化ショボすぎ。 名古屋に家康は疑問だな？
信長、秀吉ならまだわかる トヨタも名古屋の企業だし、家康も名古屋で全然問題ない。
名古屋市周辺の市町村に住んでる人間も「何処に住んでるの？」と聞かれたら「名古屋」と答えるから。 >>816
ほぉ。元禄・化政文化全否定っすか
そうなると北斎も出て来てませんし要らなかったってことっすなw >>8
もしも武田が天下統一してれば甲斐に奇跡的に
島津が天下統一してれば薩摩に奇跡的に英傑が揃ってたと評されてた
そんなもんだろ ロンブーの淳って歴史好きで犬山城の宣伝マンしてたくせに
岐阜と信長の所縁を知らなかったんだぜｗｗ
クソだろｗｗｗｗ 名古屋城の鯱をエビふりゃ〜にするとかすればいいのに >>817
しいて言えば家康が最後に棚ボタで政権取ったお陰で、
長らく尾張徳川家が治めた土地だからかな。 まぁ怒るとしたら浜松市民あたりか
あいつらはネット上でいつも名古屋叩きしてるからな >>819
そんなもんは出て余りある。サブカルだし。 愛知県庁は名古屋なんだし家康加えるのにそんな目くじら立てなくてもいいんじゃないの。 信長 愛西市
秀吉 不明
家康 岡崎市
名古屋関係ないやん どうせなら銀魂のブリーフとトランクス姿の三英雄でオナシャス (´・ω・)y-~
秀吉像を韓国大使館前に建てて、キムチは太閤秀吉のおかげ、朝鮮上陸がキムチ記念日と刻んでおけばよい。 名古屋は太閤通口に秀吉像立てればいい
後は要らない 信長秀吉家康
日本は名古屋の植民地なの
お前ら名古屋にひれ伏せ 銅像って大して金かからんわりには話題になるからコスパはいいと思う。三英傑モチーフにするならウグイスも銅像にしよう。 >>837
名古屋人が嫌われるメンタルが端的に凝縮されたレスすぎて草 駅西に作るんなら、以下じゃないの？
・豊臣秀吉
・前田利家
・加藤清正
愛知県民の感覚では
・金沢の人が利家を…
・熊本の人が清正を…
ってのは理解できるし、文句を言う気もないが
・岐阜の人が信長は岐阜の人
・浜松の人が家康は浜松の人
って言ってることには違和感がある。
栃木に至っては論外。 岐阜の二大銅像
信長（岐阜駅）
オグリキャップ（笠松競馬場） >>837
そんなこと言ったら、
徳川、名古屋をぶっ潰し、日本列島を日本人の手に取り戻せ。
と言われるぞ。 狼か雉、猿、狸の一体の銅像&石造で良いだろ
各家庭で買える程度の値段で販売。
門に置いて、現状打開、知恵、安定の象徴でいいよ。 家康は６歳から８歳まで名古屋で暮らしていた
人質だったのだ 家康は、６歳から８歳まで名古屋で暮らしていた。
その後、今川氏が人質に取った織田家の親族と家康との人質交換で駿河に行っただけ。
その人質交換がなければ、ずっと名古屋で人質生活してただろう。 そういや昔、名古屋に徳川ってラブホテルあったな
城みたいな形してて部屋も全部時代劇っぽい感じ
今はもうないのかな >>429
信玄と三条夫人の再婚について実際のところ今川は後押しって
感じも強いけどな
もともと武田は京にも館を持つ在京守護で信玄の父信虎は家臣から
クレームが出るほど上京しては公家や朝廷とのパイプ構築をしていた
信玄の継室として三条夫人に白羽の矢が立ったのも武田館が三条家の
近所で付き合いも深かった縁を信虎が利用したくて今川をけしかけたっぽい
公家だけじゃなく武家からも口利きあれば公武双方でより箔が付くからね
（因みに信虎は信玄に追放された後この館にも滞在して娘までこさえてその娘が
後に菊亭家に嫁いでる）
>>781
つうか武田縁の生母を持つ家康の娘振姫の生年が武田が滅ぶ以前の天正８or9年で
信康事件の直後だから信長にバレれば即アウトだろうな
謙信にも織田と武田の分断工作をしてやりました。成功しましたみたいな書状を
送っているんでどちらにしてもアウトだろう
松姫の姉妹は上杉にいるからそこらから証言とれれば家康も逃げられんよ >>811
だから、パゴヤは負け組で外様
負けたんだよw
いい加減、諦めろ
何故名古屋人は田舎臭く、頭が悪い猿なのか？
「先祖代々骨の髄まで百姓、万年パシリの田吾作だからでつ(笑)」
尾張の歴史
◆平安時代◆
・藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）が尾張目代（遙任国司の代わりに地方官吏を監督）としてにらみを利かせる。
・熱田大宮司職を藤姓熱田大宮司一族（本貫地：三河国額田郡）に乗っ取られる。
・以後、荒廃していた熱田神宮は、藤姓熱田大宮司一族の血縁である源氏（鎌倉将軍家、足利将軍家）と結びつき発展する。
藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）→藤原季範（額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮司）→女子→源頼朝
藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）→藤季李範（額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮司）→女子（足利義康（初代足利氏）室）→足利義兼
◆鎌倉時代◆
・三河国高橋庄の地頭職が支配する。尾張守護職を兼務。
・鎌倉幕府の尾張国の守護所が不明なのは、守護が尾張に住んでいなかった為。
◆室町時代◆
・斯波氏（本貫地：三河国碧海郡矢作、尾張守、尾張守護）、今川氏（本貫地：三河国碧海郡今川、尾張守護）、一色氏（本貫地：三河国碧海郡一色、尾張分郡守護、地頭職）が支配する。
◆江戸時代◆
・尾張の支配層は追放され、尾張徳川家が支配する。
・附家老は成瀬家（三河国加茂郡）、その他平岩家（三河国額田郡）、渡辺家（三河国額田郡）、中根家（三河国額田郡）、鈴木家（三河国加茂郡）。
◆現代◆
・トヨタグループのパシリとなる。 名古屋の駅西って、戦後に朝鮮人が「ここからここは俺の土地」とかヤクザ朝鮮人が無理矢理只で売らせて拒否ったら暴力とかやってた地域だよね
ちょっと怖いイメージだったんだが、今はどうなの？ 権力の座から落ちた支配者は、忌み嫌われるからな。
圧政を敷いた因果。 >>715
そりゃ無抵抗で植民地化だからな
三河に喧嘩を売ったのただ一度、小牧長久手の戦いだが
惨めに負けた
■那古野荘（名古屋）
・開発者：小野法印顕恵（東大寺別当）
藤原顕隆→顕頼→小野法印別当
藤原顕隆→顕頼→女→平滋子（建春門院）
■平安時代
・小野法印顕恵が開発
・小野法印顕恵は姪の平滋子に領家職を譲る
■鎌倉時代初期〜中期
・領家職は、小野法印顕恵の兄、惟方の孫である経長に移り、女系が伝領する
■鎌倉時代末期〜南北朝
・足助氏（三河国賀茂郡足助、三河県豊田市）が領家職となる
■室町時代
・今川那古野氏が領家職となる
初代は、名越高家と今川国氏（三河国碧海郡今川、三河県西尾市）の娘の子である名越高範か？
・1522年頃、今川氏親（三河国碧海郡今川、三河県西尾市）が那古野城築城
■江戸時代
・徳川家康（三河国額田郡菅生、三河県岡崎市）が那古野の呼び名を名古屋に固定、名古屋城築城
■現代
・豊田佐吉(三河吉田藩山口村)がトヨタグループを発祥させる チョン街に秀吉像を立てるって、どんな嫌がらせだよ？ >>503
織田家の祖先は、越前の織田剣神社の神官だったとされる
越前国主となった柴田勝家の文書にもそう書かれてる >>851
時間止まってる地域だよ
夜は今もおねえさん（ババア）が立っているのではないだろうか
ホームレスの人もいて公園で炊き出しもやったりする
名駅まで歩いて五分くらいなのに長屋のような民家が残ってたり
でもとても趣のある場所でもある 名駅西側って、すぐに風俗雑居ビル街や半島民族学校がある、
ガチな地域だよね？
それにひと昔前、新幹線口ではホームレスが昼間から酒盛りするのが
日常茶飯事だった。 徳川の時代、文字通り庶民は犬以下だったからなぁ。
こんな圧政を敷いた政権はないだろ。 岐阜に対抗してるんだろうけど恥ずかしいからやめとけ いいか、よく聞け
信長←みゃ〜みゃ〜泣きながら真っ黒けの炭になった間抜け
猿吉←嫁と息子を真っ黒けの炭にされた間抜け
↑
コイツラは英雄じゃない、ただの有名人
何で惨めに負けた奴が英雄何だよ
頭がおかしいのか？ >>840
越前の柴田勝家、越中の佐々成政、広島の福島正則、土佐の山内勝豊など織田・豊臣の家臣は大概尾張人 家康は三河政権たる室町幕府側の人間で、足利将軍家本拠たる三河の権益者のラスボス
家康にとって、信長や猿吉は敵なんだよ
室町幕府 三河国の日本支配構造
【奉公衆】
・奉公衆は、室町幕府に整備された幕府官職の1つ
・将軍直属の軍事力で、5ヶ番に編成された事から番衆、番方などと呼ばれた
・奉公衆の人数は全国合計２５０〜３００人
・三河国の奉公衆は全国で最大人数、又三河国出身の奉公衆も最大人数
・5番衆の番頭
一番番頭 細川氏、二番番頭 桃井氏、三番番頭 上野氏、四番番頭 石垣氏（畠山氏）、五番番頭 大館氏
三河国の奉公衆一覧（全５２家）
【藤姓熱田大宮司一族】
千秋、萩、星野、二階堂、毛利（大江氏流）
【足利一族】
荒川（戸賀崎流）、一色、伊奈、上野、吉良、天竺（細川氏流）、仁木、細川、三淵（細川氏流）、和田
【足利被官】
饗庭、朝倉、飯尾、岩堀、大草、高、久下、小嶋、中条、二宮、彦部
【三河源氏】
足助、水野
【三河伴氏】
設楽、黒瀬、富永
【美濃源氏】
土岐、長山（土岐氏流）
【桓武平氏】
伊勢、神谷、山下
【その他】
宇津野、大内、借宿、河内、小林、疋田、桜井、進土、杉山、堤、長、西部、本郷、丸山、三浦、大和 京都駅の南
名古屋駅の西
駅近でこれに匹敵する部落地帯ある？ 加藤清正ならいいだろう、朝鮮人にいたずらされるかな？
金沢の前田様は生粋の名古屋人、名古屋駅の西が生誕地。 >>864
駅西は部落じゃないよ、華僑も多いし朝鮮人も多いけど、
名古屋の部落は規模が小さいけど、中区の東にあるくらい。 >>866
そうなのか
ちょっと調べたがスプレーで看板に⚪︎すと書かれてる名駅西イカしてんな
https://i.imgur.com/eF5vAga.jpg >>837
鹿児島山口に負けて現代に至っている訳だが なんか会社とかでも社長の銅像建てたら衰退するとかいわれてるのに >>869
でも今って元勲の子孫よりもまだ各藩の殿様の血統のが影響力高いよな
公益法人とか大手商社とか政治家とか、大半は旧勲功華族よりも旧大名華族の血筋だし
スライドしただけで、維新後も戦後もなんもかわっとらんよな >>817
信長、秀吉は尾張生まれ。
家康は三河生まれ。
名古屋は旧尾張国。
気持ちは分かります。
トヨタ発祥現主力工場は三河。
豊田佐吉は三河生まれ。 名古屋なら徳川宗春公じゃねーの？
黄金ポストで十分と思うが。
どんなにちゃちゃ入れても、太閤殿下 大阪のものだから。 よくよく考えるとこの3人だと信長って一つ格下じゃね？ >>284
これだな
嘘だぎゃ〜（震え声）
トヨタは名古屋だぎゃ〜（震え声）
http://detail.chiebu..._detail/q12125423152
＞何故東京の人達はトヨタ自動車というと三河にこじつけるのでしょうか？
＞どうして東海銀行(三井銀行と同様にトヨタ自動車へ融資をしている)を三河銀行などとしたのか？
＞またドラマの冒頭で佐藤浩市が乗っていた船の名前も「三河丸」という名前になっており、どうしてここまで三河にこだわるのかわかりません。 秀吉は中村区出身だから名古屋人だが、信長と家康は名古屋じゃない
そもそも、今の名古屋は家康が作った街なので、それ以前の尾張人は名古屋人じゃないけどな
すでに書かれているけど、名古屋には徳川宗治の銅像の方がふさわしいと思う >>869
流石は部外者たるパゴヤの田舎者だな
西郷ドン（笑）を死んだ事みて察しろ
明治維新とは江戸の三河武士から、長州の三河武士への国譲りである
無理、徳川と毛利は裏で繋がっていた
源頼朝の側近が大江広元だったように、徳川の側近の酒井は大江広元の五男の家系、萩氏庶流ではないか
家康が生まれた岡崎の平安時代の領主、高階惟長の嫁は大江広元の娘だった
実は明治政府というは三河国宝飯郡萩に隠れ住んだ南朝落人の政権で、同じく南朝系を称した徳川政権から禅譲されただけ
譲られただけだからこそ江戸城は無血開城され、今までどおり東京が首都になった
徳川幕府は崩壊していないわな
http://books.google.co.jp/books?id=RVXyIQq5VMYC&;pg=PA46&lpg=PA46&dq=%E4%B8%89%E6%B5%A6%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%E8%90%A9&source=bl&ots
=tYDHrH7uuT&sig=fBVt13JJ3pGPoJN1o7c5a6G4XE8&hl=ja&sa=X&ei=bHggU5HHKImgkgWuoYD4Bg&ved=0CDkQ6AEwAw#v=onepage&q=%E4%B8%89%E6%B5%A6%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%E8%90%A9&f=false
＞三河の萩の南朝の末裔が、大江氏に連れられ長州に移り住み、三河の萩を忘れない為に萩と名づけた
三河国宝飯郡萩と大江広元（毛利氏の祖）
大江忠成（海東忠成）
・鎌倉幕府評定衆
・大江広元の五男
・三河の藤姓熱田大宮司家に養子入り
・熱田大宮司
藤原実範（三河守)→季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→範忠→忠季→忠兼→海東忠成（養子入り）→萩忠茂（三河国宝飯郡萩、萩大宮司））、 >>876
信長のブレイクスルーがなかったら秀吉も家康もなかったけどな
天下が取れる革新的な戦術戦略を生み出したわけで >>878
それも違うから
尾張土着は関係ありませんよねｗ城内は出入り禁止でしたし
武士の”名古屋弁
http://www.geocities.jp/jtohkai/sub11-2.htm
＞昭和に入ってから名古屋の旧士族の子孫の会話が『名古屋方言の研究』に収録されている
＞明らかに三河弁の語尾である（特に東三河）。「〜ぎゃん」も「〜がや」と同じであろうが、三河弁的にはねる発音が特徴的だ。
＞実際の発音は「がん」と「ぎゃん」の中間的なものだろうか。
＞尾張藩の武士の言葉は三河弁的な特色が濃い >>880
それはそれでハイカラだと地獄で喜んでそうな信長のイメージ。 >>865
残念だったな
前田利家は元々は足利一門に仕えていただろう三河武士
加藤清正は、尾張の鍛冶屋のカトちゃんの息子
家康にしてみれば、前田利家は仲間だが、加藤清正は縁もゆかりもない鍛冶屋の息子
これが前田と加藤の処遇の差の裏事情だ
家康が伊賀越えの際、三河に上陸し滞在した寺には前田利家の先祖の墓伝わる鎌倉時代の墓があり、その事情を家康は把握していた
この清浄院の隣の寺には前田利家とやらの伯母さんの墓もあるらしい
前田利家の鎌倉時代の先祖と伝わるの墓がある清浄院（三河県碧南市）
http://s.webry.info/...1406/article_10.html 清洲越えの生粋の名古屋人って絶滅危惧種だろ
いまはよそ者の集まり 足利尊氏も勢力基盤が三河
源頼朝も名古屋
源義経も名古屋
加藤清正、福島正則も名古屋
前田利家も名古屋
山内一豊も名古屋
柴田勝家も名古屋 >>878
宗春 vs 吉宗 でチャンバラ銅像なんて >>887
宗春は三河武士だろ、関係ねーじゃん
明治でさえ、江戸にいようが三河武士だ
諭吉君もそう言っている
福沢諭吉
・慶應義塾創立者
・先祖は鎌倉時代に遡る三河武士
・三河武士マンセー
福沢諭吉君の先祖がいた
日近城祉（三河県岡崎市）
http://www.sun-inet....zikazyousi.htm ;
瘠我慢の説
「瘠我慢の説」は、福澤諭吉の著書のひとつ。1891年（明治24年）11月27日に脱稿され、1901年（明治34年）1月1日の時事新報紙上に掲載された。
親仏派がフランスの資金援助を受けたのは軍備強化のためであって、明治政府が外国から資金を借りているのと何ら変わらないのだ、と主張し、そのリーダーである小栗上野介を三河武士の鑑であると賞賛し、
外国の力を借りて国を売るという評価は決して甘受できないと、小栗を弁護している。
また外国の内政干渉についても、外国が関心を持っていたのは貿易上の利益だけで、兵乱により武器が売れることを喜んでいたに過ぎず、内乱に介入する意思などなかった、と主張している。
さらにこの反論においても、海舟は隠棲すべきであったし、三河武士の末裔として晩節を汚すものであると、明治政府への出仕を咎めている。 >>890
頼朝も関係無し
源頼朝は熱田大宮司職を乗っ取った三河武士の家の出
京の公家社会からあぶれて、父の受領国である三河に土着し、領主化武士化した一族から鎌倉将軍家と足利将軍家が輩出され
同じく三河から、徳川将軍家とトヨグループを排出したわな
三河の藤姓熱田大宮司家（藤原南家貞嗣流）
系図
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→女→源頼朝（初代鎌倉将軍）
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→女→源義兼（足利義兼）（初代源姓足利氏）
■藤姓熱田大宮司家(本貫地：三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼（三河四郎大夫）は、三河国司を多数輩出した一族（祖父の兄、父、弟）に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡（三河県豊田市）に土着する
・季兼は、三河国加茂郡（三河県豊田市）の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘（後世 八条院領大覚寺統）を立券する
・季兼は、三河国額田郡（三河県岡崎市）に移り住み、青木川菅生川流域（菅生郷）を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木（三河県新城市）の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前（尾張員職の娘）は、晩年新城市稲木で過し没した（城ヶ峰の山頂（三河県新城市）に墓あり）
・季兼は、藤原資良（父の従兄弟）が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範（額田冠者）は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる（大宮司職の簒奪） ←乗っ取られる（笑）
・藤原季範（額田冠者）の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝（初代鎌倉将軍）を生む
・藤原季範（額田冠者）の娘(養女（実父は藤原範忠））は源義康の正室となり、足利義兼（初代源姓足利氏）を生む 家康→岡崎 信長→清洲 秀吉→名古屋市中村区 だから名古屋市が菅家しているのは秀吉だけ。 これが精神的勝利法ってやつなのだろうか。
日本人のメンタリティとなんか違う。 うわぁ...
いかにも愛知、これぞ名古屋だ。
吐き気がする。 >>884
残念だったな
まず豊田家の元の名字は佐原だ、本来なら豊田章男の名前は佐原章男だったわけだ
豊橋市長が佐原だわな
豊橋から県境から約５キロじゃ、完全に三河だろ
だから、佐吉は西に向かった
豊田佐吉
1867年3月19日三河吉田藩山口村で生まれる。
1875年、下等小学校入学（坊瀬の妙源寺の寺子屋が途中で川尻小学校に変わる）。
1878年春、小学校在学中、三河県岡崎市の岩津天満宮へ参拝、徒歩で往復。
1878年12月、吉津村川尻小学校を卒業。
1885年、二俣紡績（遠州紡績会社）への就職を希望。父の反対で断念。
1886年2月 山口夜学会を山口観音堂で実施。
1886年春、佐吉は朋輩の佐原五郎作と無断で東京方面へ出奔。
1887年春、徴兵検査を受けるが、抽選のがれで入隊できず。
1887年暮、三河県豊橋市中八丁の大工・岡田波平のもとで修行。
1889年正月、再度家を出る。神奈川県横須賀の佐原谷蔵宅に寄寓。
1889年春、愛知県知多郡岡田村へ織機の研究。
1890年4月、東京上野で開催の第3回内国勧業博覧会を見る。
1890年11月11日、豊田式木製人力織機を発明、特許申請。
1891年5月14日付で、豊田式木製人力織機の特許を得る。
1892年10月、東京浅草外千束に住む。
1892年、織機研究のため埼玉県蕨市、高橋新五郎を訪ねる。
1893年3月26日、佐原豊作の三女たみと結婚、東京で暮す。
1893年年末、東京を引き揚げ、妻たみと山口村へ帰る。
1894年正月、家出。三河県豊橋市曲尺手町の叔父・森重治郎宅へ。妻は取り残される。
遺伝子レベルで尾張ドン百姓は無関係ｗ 現代の名古屋に直接関係するのは徳川宗春でしょ
まず宗春の銅像から 別地域から思うが、尾張者と三河者ってかなり仲は悪いというか、一緒にされたくないんだな。勉強になる。 愛知県愛知市か名古屋県名古屋市なら対立を煽られたりしなかったのにな。 >>900
宗治の看板なら駅西のつちやホテルにあったぞ。 >>901
中世近世現代と、他を圧倒したる河の偉大な業績を、何か知らんが自分の事と思い込む事で偉いと勘違いする田舎者だからな
すり寄るな、勘違いするなと言ってんだよ
日本の歴史（中世〜近世）
◆鎌倉幕府(1185〜1333年)◆
【勝者】源頼朝：清和源氏、藤姓熱田大宮司一族（本貫地／三河国額田郡乙見）
・藤原季兼（別号：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）→藤原季範（別号：額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮宮司）→由良御前（源義朝の室）→源頼朝
◆室町幕府(1338〜1576年)◆
【勝者】足利尊氏：清和源氏、三河守護
・足利将軍家以外では、足利一門として吉良氏（本貫地／三河国碧海郡吉良）、今川氏（本貫地／三河国幡豆郡今川）、石橋氏（本貫地／三河国設楽郡石橋）が将軍継承権を有した
・守護職は本貫地を三河国にする者が最大人数
・奉公衆（江戸幕府の旗本に相当）は、本貫地を三河国にする者が最大人数、又三河国の奉公衆も最大人数
◆応仁の乱(1467〜1477年)◆
【勝者】細川政元：清和源氏、細川京兆家（本貫地／三河国額田郡細川）
・ ”東博本洛中洛外図”には当時の権力者として細川氏邸、額田氏邸（細川氏被官）が描かれている
◆明応の政変(1493年)◆
【勝者】細川政元：清和源氏、細川京兆家（本貫地／三河国額田郡細川)
・半将軍と呼ばれ、幕政を完全に掌握、事実上日本のトップに立つ
◆関ヶ原の戦い(1600年)◆
【勝者】徳川家康：清和源氏、本貫地／三河国加茂郡松平
◆江戸幕府(1603〜1868年)◆
【勝者】徳川家康：清和源氏、本貫地／三河国加茂郡松平
・大名の5割が三河国出身
・附家老の8割が三河国出身
・旗本の4割が三河国出身、高家筆頭は吉良氏（本貫地／三河国幡豆郡吉良)
◆大坂の役(1614〜1615年)◆
【勝者】徳川家康、徳川秀忠：清和源氏、本貫地／三河国加茂郡松平 >>872
家格が下だからだよ
皇族と姻戚関係じゃないだろ
現代社会における日本の由緒正しい支配層（金では買えないステイタス）
崇仁親王妃百合子
・旧名、高木百合子
・高木家は河内国丹南藩1万石の大名
・母・邦子は入江為守子爵の娘
寛仁親王 http://blog-imgs-53.fc2.com/t/o/r/toriton/koushitu892b6.jpg
高円宮憲仁親王 http://livedoor.blogimg.jp/yamato26840/imgs/e/3/e352c4c5.jpg
高木氏発祥の地
http://kikakubito.cms.am/modules/gnavi/index.php?lid=60
高木氏は安城市高木町の出身で、三河一向一揆で家康に味方し戦功がありました。天正18(1590)年家康の関東移封の際、相模国に５千石の領地をもらい、
その後加増を経て河内国丹南1万１千石の大名となりました。
三笠宮崇仁王に嫁がれ、ヒゲの殿下・三笠宮寛仁親王の母上である百合子妃はその子孫です。
三河高木氏
http://www2.harimaya.com/sengoku/html/m_takagi.html
六本木も青山の地名も丹南藩主高木氏(三河県安城市)に由来
http://www.city.matsubara.osaka.jp/sp/index.cfm/10,64,51,263,html
＞六本木の地名のおこりは、江戸時代に高木・上杉・朽木・青木・片桐・一柳という木にちなんだ名の6大名の中屋敷があったからだと伝わっています。
＞六本木に西接する港区南青山はもともと、赤坂区青山高樹町とよばれていました。
＞いまも、西麻布の首都高速道路3号線出入口は高樹町の名で親しまれており、このあたりに高木氏の丹南藩1万石の別邸である下屋敷がありました。
百々城(三河県岡崎市)と青山氏 東京青山通りの由来
http://okazakikeikan.boo-log.com/e212409.html
＞百々町(三河県岡崎市)の七所神社、その北側山麓に中世の城である百々城が築かれていました。岡崎城を守る北の砦です。城主は青山氏でした。
＞この青山氏のお屋敷があったところが、今の東京青山通りです
＞江戸に行かずに百々村に残った忠門の弟俊成は、池ノ入山の湧水に因んで青山氏から清水氏に改姓し、代々百々村に住み続け現在に至っています。 >>895
昨今の研究では。
信長→真面目で正義感の強い人。
秀吉→頭の回転が速い天才。が卑怯者。
家康→すげー根性がある人。 >>904
なるほどね。煽りじゃないよ。
うちの地域も同じ姓で南朝と北朝でわかれてる土地とかあるけど、やっぱ対立はあるし。
土着の豪族とかの多い地域は、一緒にされたら困るよな。普段は気にしないけど、わかってない人に言われたらやっぱ全力で訂正するもの。 >>799
アホか
松平は天皇とダチの家だ
3代目松平信光創建
・信明光寺（1451年創建） 1479年、後土御門天皇勅願所綸旨発給
・妙心寺（1461年創建） 1481年、後土御門天皇勅願所綸旨発給 >>906
ノブの、直情型の割にきめ細かくあとで後悔もする女々しい一面は・・・
家康は、どの時代かでまた変わる気がする。人生全体でいえば目立つのはその部分だろうけど >>779
日本の売国奴って敗戦後に集中してしまうし、とてもじゃないが３人じゃ済まない。
戦前だったら皆殺されていただろう。 >>906
外人に最も評価されてるのが家康だな。最終勝利者でもあるけど、異常な忍耐強さと学習能力の高さに興味があるらしい。 信長は清須、家康は三河の出身でも、パクるのが名古屋式だがや >>913
半島だと豊富政権を奪ったから人気らしいが、英国だと家康がずば抜けて人気で理由はあなたがいうように勝者として興味深いからみたいね。 どうせ隣の国から反対運動起こって中止になるんでしょ？ 三河と言えば、花祭。
てーほへ。
白山入り。
謎の多い祭りだな。 あの世でお三方が激おこになるぞ、並べて建てるなって そういえば、最近シェアハウスの件でスルガ銀行が酷い事したの？ >>284
名古屋の町割り、名古屋城を作ったのが家康だぞ
江戸と家康との関係がそのまま名古屋でも当てはまる 頼朝信長秀吉家康
人材の宝庫だな愛知は
彼らがいなかったら今の日本はない >>900
元々別の国だしね。仲が悪いかは知らんが。
周辺に住んでるものからすると名古屋はなんでも手柄持っていってしまうから閉口するけど嫌いということもないと思う。 >>922
頼朝も関係無し
源頼朝は熱田大宮司職を乗っ取った三河武士の家の出
京の公家社会からあぶれて、父の受領国である三河に土着し、領主化武士化した一族から鎌倉将軍家と足利将軍家が輩出され
同じく三河から、徳川将軍家とトヨグループを排出したわな
三河の藤姓熱田大宮司家（藤原南家貞嗣流）
系図
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→女→源頼朝（初代鎌倉将軍）
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→女→源義兼（足利義兼）（初代源姓足利氏）
■藤姓熱田大宮司家(本貫地：三河麹相z田郡乙見、試O河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼（三河四郎大夫）は、三河国司を多数輩出した一族（祖父の兄、父、弟）に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡（三河県豊田市）に土着する
・季兼は、三河国加茂郡（三河県豊田市）の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘（後世 八条院領大覚寺統）を立券する
・季兼は、三河国額田郡（三河県岡崎市）に移り住み、青木川菅生川流域（菅生郷）を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木（三河県新城市）の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前（尾張員職の娘）は、晩年新城市稲木で過し没した（城ヶ峰の山頂（三河県新城市）に墓あり）
・季兼は、藤原資良（父の従兄弟）が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範（額田冠者）は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる（大宮司職の簒奪） ←乗っ取られる（笑）
・藤原季範（額田冠者）の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝（初代鎌倉将軍）を生む
・藤原季範（額田冠者）の娘(養女（実父は藤原範忠））は源義康の正室となり、足利義兼（初代源姓足利氏）を生む >>925
人材を輩出し続けたのは三河な
三河政権たる鎌倉幕府の支配層一覧(三河つながり優遇)
【鎌倉将軍】源頼朝(母方：藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市)
■将軍御一家(頼朝姻族、頼朝女系の一族)
・足利氏(下野国足利郡足利)←母親が頼朝母と姉妹(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市))の家系
・北条氏(伊豆国田方郡北条)←頼朝正室の家系、政子の父・北条時政の母は伴為房の娘(三河伴氏)
・一条氏(藤原北家中御門流)←頼朝同母(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市))姉もしくは妹(坊門姫)の嫁ぎ先の家系
■御由緒家
・安達(小野田)氏(三河国八名郡小野田、三河県豊橋市)←安達(小野田)盛長は頼朝幼なじみ
・足助(賀茂)氏(三河国加茂郡足助、三河県豊田市)←源頼家に室を出し、生まれた息が源実朝を暗殺した公暁
・比企氏(武蔵国比企郡)←頼朝乳母(比企尼)の家系←源頼家に正室を出す
・八田氏(常陸国八田郡)←頼朝乳母(寒河尼)の家系←八田知家の猶子である中条家長は高橋荘(三河国賀茂郡、三河県豊田市)地頭
・結城氏(下総国結城郡)←頼朝乳母(寒河尼)の家系
■門葉(鎌倉将軍と血縁関係がある源氏)
・源範頼(三河守)←頼朝異母弟
・源広綱(駿河守)←古井城主(三河国碧海郡古井、三河県安城市) ←太田道灌の先祖
・平賀義信(武蔵守)
・山名義範(伊豆守)←実父は矢田城主(三河国幡豆郡矢田、三河県西尾市)の矢田義清
・大内惟義(相模守)
・足利義兼(上総介)←母親が頼朝母と姉妹(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市)
・加賀美遠光(信濃守)
・安田義資(越後守)
■執権・連署
・北条氏(伊豆国田方郡北条)←頼朝正室の家系、政子の父・北条時政の母は伴為房の娘(三河伴氏)
■政所(一般政務・財政を司う機関)
・大江氏←初代別当の大江広元は牛田城主(三河国碧海郡牛田、三河県知立市)
・二階堂氏(相模国二階堂)←初代令の二階堂行政は、母親が頼朝祖父(初代藤姓熱田大宮司(三河国額田郡、三河県岡崎市))の妹
■侍所(軍事・警察を担った機関)
・和田氏(相模国三浦郡和田) 松平元康は三河人だろが 名古屋になんで三河臭の田舎もん銅像建てなきゃならんのだ？ >>926
犬山以外の尾張人に出身聞くとたいてい名古屋と言う
名古屋人は三河が嫌いというよりはあまり関心がない >>930
じゃあ、泣きながら必死ですがりつくのは止めよ
嘘だぎゃ〜（震え声）
トヨタは名古屋だぎゃ〜（震え声）
http://detail.chiebu..._detail/q12125423152
＞何故東京の人達はトヨタ自動車というと三河にこじつけるのでしょうか？
＞どうして東海銀行(三井銀行と同様にトヨタ自動車へ融資をしている)を三河銀行などとしたのか？
＞またドラマの冒頭で佐藤浩市が乗っていた船の名前も「三河丸」という名前になっており、どうしてここまで三河にこだわるのかわかりません。 Piano&Vo NoB
Guitars hide
Drums Yasu 東海道五十三次沿いで甲子園で優勝したことない旧國は、近江、伊賀、そして三河 ｗ
野球どころ愛知の優勝は総て尾張 ｗ >>922
宗春は関係無し
尾張土着は関係ありませんよねｗ城内は出入り禁止でしたし
武士の”名古屋弁
http://www.geocities.jp/jtohkai/sub11-2.htm
＞昭和に入ってから名古屋の旧士族の子孫の会話が『名古屋方言の研究』に収録されている
＞明らかに三河弁の語尾である（特に東三河）。「〜ぎゃん」も「〜がや」と同じであろうが、三河弁的にはねる発音が特徴的だ。
＞実際の発音は「がん」と「ぎゃん」の中間的なものだろうか。
＞尾張藩の武士の言葉は三河弁的な特色が濃い >>1
家康は名古屋とは全く関係ないな
パキスタンがガンジーマンセーするのと同じ >>915
清洲から名古屋に城を移すこと（いわゆる清洲越し）を命じたのが徳川家康。
つまり名古屋を作ったのは家康でむしろ一番名古屋と関係が深い。 ペニスの渥美半島 鳥羽市のホトに挿入しようとした先走り汁が神島 信長金
秀吉銀
家康銅
何故か光國フルカラー
がすでにある >>913
鋭敏な頭脳とあふれる才気で足軽から天下人に成り上がった秀吉。
しかしそんな秀吉も異常根性の家康の秀吉長生きする作戦に敗れ去った。
信長は凡才がイキってただけ。 清洲城は結構だが、何から何まで自力で出来んのだなw
尾張パゴヤはよ
清洲城の築城者は、元岡崎市民と西尾市民の娘の間の子供の斯波義重
■斯波義重
・斯波氏（武衛家）6代当主
・管領
・越前・尾張・遠江・加賀・信濃守護
・正三位
父：斯波義将
・斯波氏（武衛家）5代当主
・管領
・越前、越中、信濃守護
・従三位
母：吉良満貞の娘
吉良満貞
・西条吉良氏
・三河国西条城主
・引付頭人
空華集 「東海道三河州碧海荘，寔今政府左金吾（斯波義将）祖宗九京之地也」
「三河国碧海荘は管領家斯波義将の先祖の墳墓の地である」
初代斯波氏である足利家氏は、祖父足利義氏から三河国碧海荘を相伝し本拠とした
永源寺
中世、三河国碧海郡碧海荘内にあった禅寺。管領斯波義将が１３８０年代に創建。南北朝時代の禅僧義堂周信の詩文集『空華集』に収める「贈雲谿首座赴永源命詩并序」にみえ、錘秀山と号した。
「序」に三河国碧海荘は斯波義将の先祖の墓所のあるところであるといっており、家氏以来斯波氏が伝領してきたのであろう。所在地は「碧海之東」とあるのみでどこであるか不詳である。
応永４年（１３９７）５月１８日、のちに建仁寺６１代住持となる玉岡和尚が将軍義満より住持職に補任された（『蔭涼軒日録』文明１７年９月１５日条）。 リニアに全く縁のない三河ｗ 甲斐と信濃、尾張がリニアで結ばれるざまぁｗ 写真とかないしビジュアル的に想像上の人物みたいになってしまいそうだが意味あるのか 家康＝名古屋は流石に無理があるだろ
県民レベルで見ても普通は家康＝岡崎のイメージ >>946
むしろ名古屋自体が家康に作られた町だし 家康を巻き込まんと、負けたのがバレてしまうからな
あのな、松平は室町幕府の将軍家の所領を管理して政所と言う組織の御物奉行をやっていたわけだ
御物奉行というのは、足利将軍の衣装の管理、今で言うなればスタイリストだわな
松平は室町幕府側中の人の家で、信長と猿吉は違う
そもそも、3人を一括する前提が間違っているんだよ
3人を一括にして、何か知らんが勝ち組気取りでいやがる 岐阜駅前 金の信長像 のギンビス真似っこ動物かよｗ 信長は名古屋というより岐阜。
秀吉は名古屋というより大阪だな。
家康も名古屋というより静岡。
結局、名古屋は三傑とはあまり関係ない。 円頓寺商店街に三英傑と水戸黄門の銅像が既にあるじゃん >>950
銅像って出身地にしか
建てないものなの？
西郷隆盛さんて
東京上野の出身なの？ 信長に岐阜とか
信長に静岡とか
なんだよその通過点
岐阜民と静岡民必死すぎ >>952
静岡は結構だが、静岡に松平を語れるのか？
結局は、三河に聞くズラと泣くはめになるだけだろうが
例えば、家康は源為朝や楠木正成の遺伝子を受け継いでいるんだなとかだよ
■今川記(1553年成立)より
松平信光（第3代目当主）
正室：一色氏の娘
一色満範の娘の仮定する
源義家→義国→義康→足利義兼(初代源姓足利氏)→義氏→泰氏→一色公深（初代一色氏）→範氏(母親は今川国氏(初代今川氏)の娘)→範光→詮範→満範→娘→松平親忠→長親→信忠→清康→広忠→徳川家康
■熊野国造家 和田家系図
松平親忠（第4代目当主）
正室：鈴木重勝の娘
・加茂（足助）重長→足助重秀（母親は源為朝の娘）→重朝（母親は安達盛長の娘）→重方→親方→貞親→重範→鈴木重員（母親は楠木正成の娘）→重勝→娘→松平長親→信忠→清康→広忠→徳川家康 >>950
信長が一番確実だな
秀吉はどこで生まれたかなんてまったくわからない
中村も名古屋の末端だし 頭おかしい
確かにこの三人は傑物では有るけど、人殺しでも有るんですわ >>961
それは、稲沢が町おこしのために主張してるだけの一説
定説は那古屋城生まれ
信長が１歳から那古野城主だったことを考えると
普通に那古屋城で生まれてるだろ >>962
英雄とは殺した人間の数の多さ だからｗ >>958
まあ、当時は名古屋市とか愛知県とかいう線引きも概念もないんだけど
現代に当てはめるとそうだね >>91
残念ながら、元を正せば三河なんだわ
三河でプータローしていた伊勢俊継な
後北条氏（伊勢氏）の先祖、伊勢俊継
伊勢氏（藤原俊経→伊勢俊継（初代伊勢氏）→伊勢盛継→伊勢貞継）
■藤原俊経(****〜1238)：初代伊勢氏・伊勢俊継の父
・肥前前司
・法名願仏
・弟の相模法橋円辰と円辰の子大進法眼増恵は三河国滝山寺僧侶
・三河国滝山寺に持仏堂を造営する(後に持仏堂は、甥の大進法眼増恵に譲られる)
・三河国滝山寺に古市場御油畠を寄進する
・歴仁元年(1238)5月13日、京都東山一切経の谷で死去
■伊勢俊継(1217〜1274)：初代伊勢氏
・藤原俊経の息
・伊勢前司
・建長7年(1255)、三河国滝山寺に、足利義氏追善の法華堂(宝幢寺)を造営、この堂に田畠3町8段を寄進、足利家氏に働きかけ、家氏の三河国碧海荘青野、宇祢部の料田畠を寄進させる
・天照大神のお告げで姓を伊勢に変える
・文永11年(1274)6月23日、鎌倉で死去
■円辰(****〜****)：初代伊勢氏・伊勢俊継の叔父
・三河国滝山寺僧
・藤原俊経の弟
・相模法橋
■増恵(1209〜1283)：初代伊勢氏・伊勢俊継の従兄弟
・三河国滝山寺僧
・円辰の息
・聖蓮坊大進法眼
・叔父藤原俊経の持仏堂を譲られ、自身の持仏堂とする
・吉良荘の奉行として、吉良氏の所領経営をする
・建長6年(1254)、本堂屋根瓦替工事の大勧進を勤め、同年、温室を改造する
・正嘉元年(1257)、一切経蔵を造営する
・文応2年(1261)、山王社の宝殿を改築する
・弘安6年(1283)2月13日、鎌倉滞在中に死去 >>961
まあ、稲沢の人間に出身聞いたら大抵名古屋って言うけどな 普段は名古屋以外は愛知にあらずな態度の名古屋人が
こういうときだけ家康引っ張ってくるのは糞ダサ 名古屋で人気あるのは信長、清正、秀吉
家康とか聞いたこともない おまえら清州越しくらい知ってるだろ
家康かんけいないとか(笑) 名古屋人は日本人の気持ちに配慮しろよ。
信長家康の被害にあった地域はあちこちにあるんだからね。
特に徳川なんかは300年も日本人を虐げてきたんだから。 >>975
これなわけだな
もはや、崩れ落ちて懇願する田舎者像が目に浮かぶw
嘘だぎゃ〜（震え声）
トヨタは名古屋だぎゃ〜（震え声）
http://detail.chiebu..._detail/q12125423152
＞何故東京の人達はトヨタ自動車というと三河にこじつけるのでしょうか？
＞どうして東海銀行(三井銀行と同様にトヨタ自動車へ融資をしている)を三河銀行などとしたのか？
＞またドラマの冒頭で佐藤浩市が乗っていた船の名前も「三河丸」という名前になっており、どうしてここまで三河にこだわるのかわかりません。 日本の歴史教育からセンゴク（笑）など省いてい
問題なく成立する
何故名古屋人は田舎臭く、頭が悪い猿なのか？
「先祖代々骨の髄まで百姓、万年パシリの田吾作だからでつ(笑)」
尾張の歴史
◆平安時代◆
・藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）が尾張目代（遙任国司の代わりに地方官吏を監督）としてにらみを利かせる。
・熱田大宮司職を藤姓熱田大宮司一族（本貫地：三河国額田郡）に乗っ取られる。
・以後、荒廃していた熱田神宮は、藤姓熱田大宮司一族の血縁である源氏（鎌倉将軍家、足利将軍家）と結びつき発展する。
藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）→藤原季範（額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮司）→女子→源頼朝
藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）→藤季李範（額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮司）→女子（足利義康（初代足利氏）室）→足利義兼
◆鎌倉時代◆
・三河国高橋庄の地頭職が支配する。尾張守護職を兼務。
・鎌倉幕府の尾張国の守護所が不明なのは、守護が尾張に住んでいなかった為。
◆室町時代◆
・斯波氏（本貫地：三河国碧海郡矢作、尾張守、尾張守護）、今川氏（本貫地：三河国碧海郡今川、尾張守護）、一色氏（本貫地：三河国碧海郡一色、尾張分郡守護、地頭職）が支配する。
◆江戸時代◆
・尾張の支配層は追放され、尾張徳川家が支配する。
・附家老は成瀬家（三河国加茂郡）、その他平岩家（三河国額田郡）、渡辺家（三河国額田郡）、中根家（三河国額田郡）、鈴木家（三河国加茂郡）。
◆現代◆
・トヨタグループのパシリとなる。 >信長・秀吉・家康
現代では金正恩・習近平・プーチンの方が策士として格上かな
民主主義国家で選ばれたトップが束になっても勝てる気しないし 駅東の桜通口側ロータリーのモニュメント『飛翔』が撤去されるけど、
あそこに何かランドマークになる像を置けば良いのに。 当時は名古屋東京大阪もない。各地域が
領地の取り合いをして境界が混沌としてた時代に
生まれた連中に何市出身もクソもないわ
間違いないのはこの三人がこの地域に生まれ
この地を舞台に三人がくんずほぐれつ
天下統一の争いをしたという事実だけ だから名古屋つくったの家康なんだって
那古屋なら今川氏親 >>992
今川家は尾張も陣地にしてたことあったってことか 信長は愛西市だろ？
那古野なんて大昔の説で検索してもどこも勝幡城ばっかやで
名古屋市の学芸員すら今どき主張してないｗ >>995
皇居に建ってる楠木正成は東京に戸籍か本籍があるの？ このスレッドは１０００を超えました。
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