【東日本大震災】大川小裁判、1審原告勝訴も生存教諭の尋問実現なし★2
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<被災地の7年…忘れない3・11東日本大震災>
東日本大震災の発生から、11日で丸7年を迎える。日刊スポーツでは「被災地の7年〜忘れない3・11」と題し、震災特集を連載する。第1回は、大津波で児童74人、教職員10人が死亡、行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校の遺族で常に先頭に立ってきた、佐藤和隆さん(51)を取材した。小6だった三男雄樹くん(当時12)を亡くし、来月26日には宮城県・石巻市を相手取った控訴審の判決を迎える。
16年10月の1審判決は、津波襲来の約7分前までに「津波を予見できた」と判断。裏山に避難させなかった学校側の過失を認め、県と市に14億円余りの賠償を命じた。その後、被告側が控訴し、原告側も応じた。
控訴審で遺族側は「学校や市は災害発生前の平時から津波を想定した危機管理マニュアルを整備する義務を怠った」と指摘。1審では地震後の津波予見だけに責任が認められたため、遺族は「平時防災の責任が審理され意義があった」と評価した。
原告代理人の吉岡和弘弁護士は「津波は来ないだろう」と考えていた当時の校長と、「校長が何とかしてくれる」としていた市教委について「もたれかかっているだけの組織的過失」と断じた。判決が事前防災義務の不履行を認めれば「画期的で学校防災の礎になる」。市側は「当時の科学的知見では津波襲来を予見できずマニュアルに不備はない」とした。
また、唯一生存している男性A教諭の証人尋問は、精神的疾患などの理由から1、2審とも実現していない。津波から生還したとされる教諭について、佐藤さんは「裁判の場でなくとも、A教諭の証言は必ず聞く必要がある」と話した。
3/7(水) 9:44
日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180307-00143361-nksports-soci
★1が立った時間 2018/03/08(木) 20:03:15.32
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520506995/ <震災復興の、寄生虫ゴキブリ公務員のほっこりする話>
三陸に送られた義援金が盛岡で集約されて
なぜか「チャグチャグ馬コを国際的に広めて観光誘致」という名目の「海外旅行」にすべてつぎ込まれたこと
しかも、その参加者が(チャグチャグ関係者除くと)< 盛岡市職員とその家族・友人 >
でほとんどを占めていた
要するに、「 盛岡市職員の慰安旅行 」に義援金が使われたということ
これは当時オンブズマンが抗議したけど、 結局盛岡市は謝罪も返金もしなかった 大規模な被害出た自然災害ってさ、
一般民間人は
「実害+事後の寄生虫ゴキブリ公務員限定手厚い補償」負担で大損害、かつ事後の生活不安、だけど、
寄生虫ゴキブリ公務員は
「事後も一切の収入不安無し+損害以上の手厚い補償でむしろ臨時不労収入」
って知ってた?
東日本大震災では、役人と民間人の「命の値段」の差が明らかになった。
震災犠牲者の遺族に支払われた弔慰金は、死亡者が生計維持者なら500万円(その他の人は250万円)となっている。
この額は全国民共通の1階部分で、勤務中に死亡した民間サラリーマンや自営業者には、労災保険から遺族特別支給金最高300万円が給付される。
これが民間人の2階部分に相当するので、合わせて800万円だ。
それに対して、公務員の場合、1階部分の500万円と地方公務員災害補償法で民間の労災保険と同じ300万円が支給される他に、
「遺族特別援護金」として最大1860万円が加算される制度がある。
合計は2660万円。民間人の3倍以上となるのだ。
この格差について地方公務員災害補償基金本部は、「民間では勤務中に死亡した社員には労災とは別に企業から見舞金が支払われる。
それに相当する。金額は民間企業の支給額を人事院が調査して決めている」と、制度はあくまで“民間並み”だと主張する。
しかし、企業の人事労務に詳しい社会労務士は「1000万円以上の見舞金を払う企業は僅かな大企業に限られる」と指摘する。
ごく一部の大企業を例示して「民間並み」と言い張るのは役人の常套手段だ。
猿以下の知能(知「識」でなく、地頭である知「能」)
昆虫以下の学習能力欠落性、
朝鮮人レベルの擬態と捏造、
ゴキブリ以下の存在価値、
蛆虫以下の醜悪性
でも!税金くすねてエサ代だけは一般民間人の3倍!!!
寄生虫ゴキブリ公務員ウエーイwww
寄生虫ゴキブリ公務員「税の公平性に鑑み、公益の為に平等に再分配還元されておりますwww」
この職員の<< 年間給与は781万円 >>のため、<< 合計の年収は1528万円 >> に上る。
時間外手当を給与とほぼ同額受け取り、昨年度の ★年収が1500万円超★ に達する40代のさいたま市職員がいることが分かった。
この職員を含めて、年間1000時間以上も残業した職員が80人ほどもいたという。
さいたま市の職員課では、この職員が震災対応に追われていたことが大きいと説明した。
ゴミ収集などの現業ではなく、一般事務をしていたというが、
<< 具体的な業務の内容などについては、個人情報保護のため答えられない >> という。
ところが、震災前だった2010年度について確認すると、このときも年収1500万円を超えていた職員がいたことが発覚した。
同一職員ではないものの、同じ課長補佐級の男性で、1年間で1843時間の時間外勤務をし、747万円もの手当を支給されていた。
この職員の年間給与は781万円のため、合計の年収は1528万円に上る。
さらに、
★年間1000時間を超える時間外勤務をしたのが、 11年度を上回る112人もいた★ことが分かった。
★つまり、震災時だけではなく、その前から高額な時間外手当を支給されていた職員が多数いた★わけだ。 被災現地の現役ゴキブリ公務員への素朴な疑問
災害事案って以後も必ず雑談や世間話の話題に上がる筈だけど、一般民間人相手の時にどういう受け答えしてるの?
まさか「お互い大変でしたよね」だの「お互い今後不安ですよね」だの
「貴方も辛いだろうけどこっちも同様に辛い」的なニュアンス使ってないよね?
ゴキブリ公務員は失職も収入減も一切無く今後も益々の昇給増収は確約されてて、
「民間は損害しか無いけどゴキブリ公務員は一切リスクも損失も無い」のは事実なんだから?
まさか「事実でない嘘」ついて「公務員もこうなったら安定も保障も不透明で不安ですよ・・」とか
「これだけ被害出たら一律公務員も給与一部カットだし当然ボーナスも凍結ですよ・・(涙」
とか「嘘」言ってるとかないよね?
無償ボランティアが汚れ仕事に従事する中で、自分達だけは本給も時間外手当もくすねて、どんな気分?
やっぱり「制度上そうなんだから知らんがなw貰えるものは貰っときゃええんやw」な感じ?
「好きで無償ボランティアやってる連中が勝手にそうしてようが我々は貰う権利があるんでwww」な感じとか?
どういう朝鮮体質と厚顔無恥神経で罪悪感皆無で堂々と時間外手当までくすねてられるの?マジで知りたい。
全国から寄付だの義捐金だの支援物資だの届くけど、
例えば地元のゴキブリ公務員が「自発的に給料一部返上」だとか「公務員有志で寄付金」だとか一切聞かないよね???
筋で言えば「現地以外の非公務員」よりも「散々納税者の血税くすねて寄生してた現地公務員」の方が
「寄付するべき」立場だろうと思うけど、逆に「一切しない」て凄いよね?
目の前で生活困窮や人生転落してる連中を見て、自分達だけは「今後もそんな可哀想な連中に寄生」
して収入保障されるんだぜ??あまつさえ賞与昇給までw
その構図において
「流石にここまで弱った相手に寄生して肥え太るのも心苦しいんでせめて宿主に多少はバックしてやるか」
て感情すら沸かないってマジで引くよね。
いや、、、マジで信じられない位に凄いよね。
真剣にどういう精神構造なのか疑問。 この教師がどうだったのかは知らないが、教師にやたら仕切りたがり間違いを認めないやつが多いのは事実。 やっぱり、未だに寄生虫ゴキブリ公務員と一般民間被災者の間でシュールな会話ってされてるんかな?
一般被災者「どうもー久しぶりー」
寄生虫ゴキブリ公務員「どうもーお互い大変でしたね」
一「ですねー(はあ?テメエは税金くすねて何も損失ねえだろ糞寄生虫)」
ゴ「人生何があるか解らないですねー」
一「本当そうですねー(そのリスク背負った人間から何のリスク背負わずくすねてる寄生虫が何人生語ってんの?死ねよコイツ)」
ゴ「復興も進んでますしこれからの子供達も希望持てますね」
一「ですねー(だーかーら、その子供に行き渡るべきリソース食い潰してる寄生虫が何言ってんの?
お前等寄生虫ゴキブリが全員消えるのが一番希望持てるんだけど何勘違いしてんのコイツ?)」
ゴ「じゃあまた今度、失礼します」
一「はーいどうもー(いやいやとっとと消えろよ寄生虫ゴキブリ、社交辞令で会話してるに決まってんだろ糞虫)」
こんなシュールな構図がリアルでやり取りされてるってマジ笑えるよねww >>11
正直、自殺しないのがおかしい。よく生きてられるよ。 まだやってんのか
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|尊..Ξ|
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//;;>〈 ___ ||.__ 〉 天皇陛下バンザァァァァァァイ!!
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ソ_ソ>'´.-!、 \ Д /
τソ −! ヾ ー-‐ ィ、..
ノ 二!__―.' .-'' \
/\ / 地裁判決後すぐに子供の写真を使った横断幕を出したり(事前に作っていた)、市が控訴しないよう圧力をかけてたりしたのを見ると、原告に対する同情心が無くなった。 そのA教諭とやらは 一晩車の中で寒さを凌いだとか
脱臼したとか ずぶ濡れの中児童を救ったとか
全部ウソらしいわ 俺ならあのときのことを洗いざらい手記に書いて、出版して自殺するわ
子供何十人殺してると思ってるんだよ 2年前の市教委が本人に尋問掛けようとしたが
医者の許可が下りなかったんだとさ
黙らしてる気配が濃厚だが
現地住民は230人中180人が死んでるんで
生き残りからの突っ込みもpowerがないのかもね 子供からの事情徴収を廃棄する教育委員会は保身しか考えてない 裏山に、あるいはもっと早い段階からバスで
生活センター等に子供らを避難させておけば
一人も死ぬことはなかった
どうしてそれをやらないのか
子供の安全、親から信託され預けられたその命をこの教師たちは一体何だと思ってるのか 今回の裁判も 校長 この先生を名指しで被告席だったが
結局 裁判所も蹴られてるしねぇ キチガイの振りしてるんだろね >>1
これ急いで子どもを迎えにきた保護者が先生に
「早く児童を高台へ」つったら先生は
「お母さん落ち着いて」て取り合わなかったらしい
しかもこの先生は地元民じゃなかったから
尚更危機感がなかったとか
664 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2014/03/11(火) 02:26:41.40 ID:9BehIpDN0
当時の報道で記憶にあるのを書き出すと
・何故か教頭だか校長だか責任者が「川の様子見てくる」
・何人も保護者が迎えに来て引き取ろうとするが「責任者がいないから判断しかねます」
と引き取れず
・>> 5
・ようやく避難開始ルート的に途中まで川沿いに海に向かって歩くはめに
・途中で津波。斜面に駆け上がれた数名のみ助かる
こんな感じ
※上記の内容は全て裁判記録にあります
> A教諭は、校庭に出ると「山だ! 山だ! 山に逃げろ」
> と叫んだ。それを聞いて、山にダーッと登っていった子
> がいたが、教諭の誰かから「戻れ!」と怒られ、連れ戻
> された。
> 5、6年生の男子たちが、「山さ上がろう」と先生に訴え
> ていた。当時6年生の佐藤雄樹君と今野大輔君は「い
> つも、俺たち、(裏山へ)上がってっから」「地割れが起
> きる」「俺たち、ここにいたら死ぬべや」「先生なのに、
> なんでわからないんだ」と、くってかかっていたという。
> 2人も一旦校庭から裏山に駆けだしたが、戻れと言わ
> れて、校庭に引き返している。
> 子どもを迎えに来た保護者は、20家族ほど。名簿に
> 名前を書いて帰宅していった。大津波警報が出ている
> ことを報告していた母親もいた。
> 保護者たちは、教諭から「学校のほうが安全」「帰らな
> いように」「逃げないほうがいい」などと言われていた。
> 当日、校庭に50分間、待機し続けたのは、誰かからの
> 具体的な指示や命令によるものだったのか、現場での
> 誤った決断のためなのか、はたまた、決められない人
> 間関係のせいだったのかについては、市教委側からは、
> 見解が全く示されていない
> 典型的な問題点は、生存者や帰宅して助かった児童た
> ちへの聞き取り調査のメモを「破棄した」と、調査を担当
> した当時の指導主事が言い続けていることだ。
> 津波に襲われる1分ほど前に「逃げ始めた」といったほう
> が正しかったことが分かったのだ。
しかもこのA教諭と遺族を会わせないよう工作しまくり
http://diamond.jp/articles/-/27043
毎回イミフな論破や論点すり替えが現れる
子供を校庭に引き止めて死亡させた学校関係者は
創価学会員か共産党員か在日朝鮮人で間違いないな
特に創価や共産党は手順に頑なに拘って
いざという時使い物にならないことが大震災で露呈した
これ洗脳されてる人間が臨機応変に対処できない典型 >>23
バスなんてどこにあるの?
誰が運転するの? これ
一番悪いのはオオマツがいの政府の津波想定なんだよなw バスは2台登場する
1台めは 校庭に通学用バスが有る
エンジン掛けて運転手もいる
もう一台は 逃げた先生が山越えして
助けて貰った社長宅の工場に一台あった >>26
大川小にはスクールバスがあり、専属の運転手もいた
その運転手は「先生たちがなかなか方針を決めてくれない」と無線?で仲間にぼやいてた
運転手も犠牲になっている 生存教員の引っ張り出しだけは反対だ
この人らが一番立場が苦しいのだから
そっとしてやってほしい そう言えば司法も
全員安倍友に入れ替わったんだっけw >>34
子供亡くした親のほうが苦しいだろう
教員は第一回目の説明会から嘘全開で自己保身に回るし
市教委は都合の良い事実しか認定せず隠ぺいしまくりだし >>20
もう、今後宮城県内で教師として復帰できる見込みがないことは本人も分かっている
はず。これだけ騒ぎになって、服が濡れていなかった証言などもあり、偽証疑惑濃厚
では地元で復帰はムリ。また、いくら特殊事情があるとはいえ、定年退職までずっと
療養休暇・休職を続けられるわけもない。
そうであるならば、いまさら教育委員会に義理立てし続ける理由はない。
なぜ自分だけ生き残ることになったのか、晴れて負い目から立ち直る唯一の方法は
真実を公表することしかない。
その上で、地元では暮らしづらいのであれば、家や家財を処分して都会に退去する
しかないだろう。都会の都道府県教育委員会では、小中高校教員の採用試験の年齢
制限を60歳未満としているところがほとんどだ。実力があれば定年まで数年しか
残していない年齢の人でも合格できる。予備校や塾の講師だってできるだろう。 裁判が終わればこの生き残り教師も口を開くかもしれない
とにかく初手から嘘をつきその後の発言内容も二転三転
ありのまま正直に自分が見知ったことを話してもらいたい >>18
原告団の印象は悪いけどそれはそれ
被告側の過失の有無とは何の関係もない これイジメですよな?
津波と言う自然災害に個人や管理者責任を押し付ける連中っておかしいのか?
しまいには、生き返らせろとか言い出すかもよ 1530以降に津波からの避難先として 三角地帯へと向かったこと、
つまり、教頭らが避難先を三角地帯と決定したことについて、
地裁判決はこの判断に過失が認められるとした
合理性がなく不適切な判断とされたのである
これに対して教師擁護派は、広報車呼びかけを聞いていたのであれば、三角地帯と向かったこととは明らかに矛盾する
だから、広報車呼びかけは聞こえていなかったはずだという
まず、アプローチの手法が不適切である
適切な過失の評価のためのアプローチでは、証拠で根拠づけられた主張に基づき、教師らが当時に置かれていた状況について事実認定していく
当時に入手し得た情報や避難先候補地となる場所について事実認定していくのである
その事実認定された当時の状況において、教師らの判断や行動が合理的であったといえるものであるのか評価することになる
教師擁護派の上記主張であれば、矛盾した行動は合理的な判断とはいえないから過失ありとなるだけである
つまり、教師擁護の言っていることは的外れと言うほかない
教師らの判断行動が合理的か否かを評価するにおいて、合理的であったはずであるとの前提を置き、教師らが入手していたであろう情報を推認するという教師擁護派のアプローチは全くもって不適切であると言うほかないのである
次に、上述により、上記教師擁護派の主張に対して反論は不要となるが、一応、内容に対する反論についても示しあげることとする
教師擁護派は「明らかに矛盾」というがそんなことはない
広報車呼びかけを聞いた教頭らは、津波が学校まで到来することを認識し避難することとしたが、
学校より高い場所にある三角地帯への避難で津波は回避できるものと判断したのであろう
そして、幾度となくレスしているが、この判断に合理性は認められない
よって、教頭らの判断について過失ありとした地裁判決は妥当なのである >>40
避難しておけば良かっただけの話なのでは?
どうして避難しないのさ
自分だけならともかく子どもたちを死なせておいて何言ってんの? >>4
公務員は災害時の死亡や殉職なんかは、葬儀費用が都道府県持ちだし、香典もえらい額集まるしな >>34
それが最も必要なことだ
損害賠償なんてどうでもいい 津波の予行演習もしたこともない連中が(先生達)
なにがハザードマップだわ ここは市教委から役所まで
危機管理ができてなかったんだ(理由は在任期間が短い) >>48
ふつうは災害に巻きこまれる恐れがあるから人間は避難するものなんじゃね? >>36
裁判を起こしているのは一部の親だけ
そこは大きく注目すべき点 >>47
市町村の公務員ってのはそんなもん
もっと言うと、どこの街でも市政ってのは戦後の小作農上がり賃貸ビジネスやってる地主どもの
名士職で地主が得する環境=市政であり、学もない連中が○○委員長とかなってるからね 天変地異に逆らうことなど不可能 裁判所は棄却すべき事案
最高裁判所まで上告してもよい >>49
でも災害や戦乱時は治安維持も不可能だから、懲罰的な法律の適用や、手順厳守のルールの落ち度など処罰するもんではない >>41
聞こえていたことにしなければならないお前の主張は完全な的外れ
ダラダラと無駄な文章は読むに値しない
また100レス越えか? 広報車もどうも2台居そうなんだよねぇ
通過した広報車は津波警報を流してるが
校庭に現れた広報車は 体育館を避難所に使えないかと
確認してる 直後に一人の先生が体育館の確認とか
電話設置なんて可能かを確認してる記載もある
でこの後 三角地に広報車は出向いてる様だ
直後に津波の気配にご一行様が動いて
三角地に向かいながら津波に襲われてる 簡単に言うと死なず避難し、全員無事だったら英雄士扱いになり、シンドラーやトルコの難破船みたいに後世に語り継がれる
日本の全国の田舎は日本の江戸時代の名残りが残ってる この教師、津波からは逃げ延びたし
裁判からも逃げ延びた
すごい生命力だわ 3台? 2台だろ・・三角地に現着の
広報車から1人 死人が出てるが
で残り3人が次の呼び出し候補 >>37
>いくら特殊事情があるとはいえ、定年退職までずっと
>療養休暇・休職を続けられるわけもない。
定年までずっと家で遊んでるよ
喋らないことと引き換えに生涯賃金保証
口止め料としてね > 証人がいるのに証言させないってなんか変だな…
その通り
しかも、一審での核心部分、広報車呼びかけよる具体的予見認定は、教務主任の手紙によるところが大きい
控訴審でこれを覆したいなら、行政側が教務主任の証人尋問を申し出るのが当たり前
遺族側からすると教務主任の証人尋問により一審判決が覆る可能性があるものとなる
こんな状況なのに、実際に教務主任の証人尋問を求めていたのは遺族側
敗訴してでも当時の状況について新たな事実を知りたいとの思いが強いのだろう
それに対して、行政側は書面尋問にしてくれって
どこまで都合いいんだよって話
一審から行政側はこんな態度だから、地裁判決後に、遺族側は訴訟での真実解明の希望が絶たれたと思って、
それなら、裁判所の過失認定を確定させ、
それを根拠に、行政に説明責任を求めていき、真実解明を目指すと考えるのはもっともなこと
つまり、控訴しないことを陳情したことは極めて合理的なことだったと思われる
高裁はもちろんこの様な流れを理解しているし、
控訴審でもこのようなふざけた態度を行政側はとり続けた
場面場面で漏れ伝わる高裁判事のコメントって、すんげー異例で、「お前ふざけんなよ、このやろう!」って内心思っているのでは?って感じ
「資料出せって言ってんのに何でださねーんだよ?次出さなかったら、無かったものと見做すからな!」って、行政側が言われるって、恥ずかしいと自覚して欲しいわ
遺族にもふざけた態度、法廷でもふざけた態度、石巻市は腐ってる 助かったのは運が良かったんだろう。自分に不利になるようなことは言わないで良いんだから
聞かれたことに答えればいいのでは >>52
天災なら より安全性の高い場所に避難する=この場合は裏山
逆らうのが不可能だったなら、その場で神にでも祈ってれば良い 生存教諭「あ?大きな星がついたり消えたりしている…。
あっはは。…あぁ、大きい!彗星かなぁ? >>50
そりゃしゃーないだろ
裁判は平日に行われるし、ある程度経済的・時間的に余裕がある人しか裁判に参加できないのが現実
それでも20人以上の人が名前を連ねているというのは、逆に凄いことなんだぞ 学校は避難訓練として 火災訓練 地震訓練しかしていない
(だから山崩れが心配)
つまり校庭が2次避難先 3次避難先は三角地らしいが
この段階でも裏山は出てこない・・津波避難の演習を
した事が無いからだよ・・で来たのは津波 馬鹿はこれに論理的に反論できない
以下は、判断の経緯について合理的と言えるのかと言う観点からの記述であり、結果論にはよっていない
たったこれだけのこと
大きな津波が来ると認識したなら津波に応じた避難をせよ
津波に応じた避難とは、より早くより高く、大川小の条件では山となる
そして山リスクはその具体的兆候を示す証拠はなし
ぐだぐだ言わずに山に行けばよかっただけ
学校周辺の地理的状況を把握するとの教師として当然のことをしていれば、
山道を歩いて学校反対側の整備工場あたりに出ることが可能であるとわかっていたであろうから、
山での土砂災害リスクといっても整備工場へたどり着くまでの一時のことであると認識し得た
三角地帯が山よりも近くにあって避難完了にかかる時間が有利なのであればまだしも、
津波避難原則の「より早くより高く」の両条件に適うのは山への避難
加えて、土砂崩れリスクについても、三角地帯及び避難で通ったルートは、体育館ルート裏山よりも危険性が高い
そしてとどめが広報車呼びかけによる具体的予見可能性の認定
どう考えても被告はつんでいる
山崩れ→あったとしてもピンポイント
津波→地域全体が面で襲われる
浸水想定外地域であっても大川小は広報車呼びかけで津波が来ることがわかっていた
山への避難が合理的
馬鹿のよくある主張
あんな津波を予見など無理
地裁判決はエスパーなんたら
あんな津波を完璧に予見できるなど〜
→
全てを予見など求められていない
避難が必要な状況だと認識し得たのであればさっさと津波に応じた避難をしろってだけ
論理飛躍だと自覚できない馬鹿主張
避難所に集まってきた地域住民に対しても避難に際して配慮すべきなどとなれば、教師の負担が増えるだけ
しかも、それに見合った権限はなし
混乱をまねき犠牲者を増やしてしまう恐れさえある
馬鹿は感情に流され、もたらされる帰結の妥当性評価ができない >>69の続き
津波が到来するとなって、津波の高さを予測しているわけだが、
これは、教師らに津波の趣味があったから予測するというものではないし、
クイズに答えているわけでもない
数値がニアリーが正解となるわけでもない
児童を保護するためには、津波は来ることはわかっているから、どこかに避難しなくてはならない
津波からの避難に際しての避難先決定の判断に資するために津波の規模を予測しているわけだ
1.わからないなら、津波避難原則に立ち返り、より早くより高くで、山と決定すべき
2.大津波警報10m以上で、これは沿岸部への津波到達予想高さ
津波が来るとなったからそこは沿岸部
よって最低限10mは確保せよとなる
山しかない
3.大津波警報10m以上を海岸部到達時の津波高としても、もはや、ハザードマップに頼ることができない状況において、
(浸水域外の大川小への津波到来を認識している段階)
海岸部から大川小までは標高0〜1mの平野部で、津波を遮るものはないし、
北上川は河川遡上が想定されていたところ、三角地帯の標高は7m
勿論、河川遡上で津波を遮るものはない
10m規模の津波が河川、陸上をそのままの規模を保って遡上してくると認識する事が避難先選定において考慮するには適っている
10m以上は確保せよとなる
山しかない
山との結論にいたるに3通りもあるぞ
いずれも避難に際して当時の判断としては合理的といえる >>53
公務員の安全配慮義務違反は国家賠償の対象になるだろ 左翼仲間の毎日にすら糾弾される捏造朝日新聞w この朝日の大ミスはでかい。朝日廃刊までいくかも
↓
毎日新聞、完全に梯子を外す…「朝日新聞、全く別の決裁書を比較し、印象操作をしていた可能性」
https://snjpn.net/archives/45096
【これは酷い】テレ朝系の番組が「安倍晋三記念小学校」をCG合成した悪質すぎるイメージ画像を報道!
https://snjpn.net/archives/37409
徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪
https://honto.jp/netstore/pd-book_28737140.html
エビデンス? ねーよそんなもん:日刊ゲンダイの朝日新聞・高橋純子氏インタビューに戦慄が走るTL【日刊アサヒ】
https://togetter.com/li/1183499
偏向報道にうんざり!マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた。これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。
仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる↓
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。
ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882396914074779648
【計画的選挙妨害】大阪市民の籠池夫妻は都議選の選挙権がないのに上京して、TBS記者と横川圭季がタクシーに同乗。
秋葉原演説会場では、籠池泰典を謎のメガネ男が、籠池諄子を青木まり子が、しばき隊の野間易通たちが陣取る場所まで案内してる。
籠池泰典の掌には、事前にセリフまで書かれている
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881834647646126080
秋葉原騒動に参加したしばき隊の中で、画像から確認できる中心メンバー:野間易通、日下部将之、無量光(韓国系?)、井手実。
その他、籠池夫婦を連れて来たと思われる横川圭希と青木まり子。
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/882414630915653634
のりこえねっとで野間が秋葉原での選挙妨害を弁解。
「在特会が先にやった」という論理。妨害された共産党候補は「卑劣な集団には負けない」と、安倍総理と同じようなことを演説している。
自民は在特会と共闘してないが、しばき隊と共産党は共闘関係。
https://anonymous-post.com/archives/16299
「娘さんは慰み者になります」 沖縄タイムス記者を名指しで批判した百田尚樹氏に沖縄マスコミ労が抗議声明←「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道〜ネットの反応「自衛隊が来たら絶対レイプされる、はいいの?二枚舌さんww」
↑
「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道って酷すぎる!
この沖縄タイムズの捏造報道は明らかな名誉毀損であり、損害賠償モノだろ!沖縄タイムズ絶対に許せない!卑怯過ぎる!醜すぎる! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) >>57
簡単に言うと死なず避難し、津波が来なかったら
心配性だねえとか取り越し苦労だったねえとか、後になって誰彼から言われるかもしれないが、
逆に言えばそれだけ子供たちの安全に気を配っていた真摯で誠実な先生たちだったなあ、と
地元民卒業生父兄等々皆から一目置かれるようになっていた 津波を過小評価しすぎたんだろ
あれだけの地震(大きさだけでなく揺れの長さも異常)のあとで大津波警報なんだから津波が来ると想定して動かなければならないのに
一般人が津波を過小評価して飲まれて流されていくのとは全然違う
100人もの子供の命を預かる立場なら10Mの津波がそのまま来ると思わなければダメ 左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の円高デフレ政策の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
シャープや東芝がああなったのも民主党政権時代の円高デフレ政策の時のダメージがあまりにも大きかったせいです
神戸製鋼や日産のスキャンダルも仕掛けたのは左翼マスコミに巣食う在日チョン。彼らは日本の産業を叩き潰して韓国が利する展開にしたいんだよ
売国サヨクマスコミから一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い。もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ!企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日だよ!
ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html
憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
フェイクニュース「NHKも」名指し バノン米元首席戦略官、会見で批判「日本のCNNに違いない」
http://www.sankei.com/world/news/171217/wor1712170029-n1.html
【青山繁晴】NHKがなぜ反日偏向報道を繰り返すのか
https://www.youtube.com/watch?v=_D-9ahl4tIw
【直言極言】どこまで続く?NHKの反日売国行為
https://www.youtube.com/watch?v=UrayRu8AXlk
安倍政権を倒そうとしている売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう!中韓や在日利権の尖兵と化している売国サヨクマスコミを叩き潰す事は国として急務!
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう。安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か?
↓
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産自動車
4イオン
5セブン&アイ
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬
9パナソニック
10リクルート
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン
↑
この中で一番悪質なのはトヨタです。「日本死ね!」の史上最低のクズ売国奴の山尾志桜里を当選させたのはトヨタ労組の力です。
そして反日売国新聞の中日新聞に対してもトヨタは影響力を持っています。山尾を支援した売国企業のトヨタを倒産に追い込みましょう
愛国者が1人、売国トヨタの内部告発すれば売国トヨタを倒産に追い込めます。山尾を支援した事を売国トヨタに後悔させましょう
一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある! 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか?
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
【小川榮太郎×上念司×ケントギルバート】偏向報道マスコミに激怒!TBSを放送法違反抵触で公開処刑!報道ステーションにも異議あり!サヨク系論客との公開討論は?
https://www.youtube.com/watch?v=5steatrZuCc
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
.加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「1月20日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html
加計学園問題の偏向報道に北村弁護士がド正論!「日本のマスコミは終わっている!加戸さんを報道しないのはありえない!両方の論拠を出し国民に判断させるのが本来の報道!」
https://www.youtube.com/watch?v=1wcEQNvH8B8
「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699
.加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
前川氏答弁が加戸氏発言の25倍超だった!加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170821/soc1708210002-n1.html
.... 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) 安全配慮義務違反でここの先生は裁けんだろなぁ
津波の存在を知らない状態の避難実施なだし
その知恵すらないんだで 校庭が海抜ゼロ
堤防が5m高なんて知りもしないだろ
しかも生き残りはキチガイだし
校長も 市教委も周辺の各校のデーターの
詳細確認もすっ飛ばしてるし・・
ここじゃ誰も助からんわ 社会主義者は誰かを叩いてないと生きていけないんだよ 長文は読む気がしないし邪魔
3行にまとめろよカスコピペ厨 >>78
日教組も革新自治体の石巻市も事故検証の総指揮取った前原喜平も左派だろ >>75
三メートルのウソ予報で二万人を殺したのは気象庁だ >>69 >>70
兎に角 地震があったから山は危険、岩手・宮城内陸地震(2008)の記憶が あったからだって!
それを言うなら奥尻やスマトラのニュース映像の記憶が無いのも可笑しいし
震源地が分かっていて 地震の種類分かっている。 普通、大勢が居る建物で火災が起きれば、建物内にいる人を迅速に建物の外に避難させます。
起きてる火災の規模から何処まで被害が拡大するか被害想定をして対応が必要な人だけ避難するのではなく、
最悪建物全体に危険が及ぶものとして建物内のすべての人を避難させるわけです。
津波が起きたとわかった時点ですることは、津波の規模を想定するのではなく、今いる場所より安全な場所
を選んで避難させることでした。
その事を理解出来る能力が教員にはないということらしいので、あらゆる災害ごとに、こういうときはこうすると
事細かく、幼稚園児でも判るくらいのレベルのマニュアルを用意しなければならないということです。
教員は大学で教わったことを子供に教える能力しか持たないので、教えられてないことは出来ない社会人としては
糞の役にも立たない人たちですから、必要なことは全て前もって教えて置かなければなりません。
もし書き漏らしが有って、教員が適切な対応ができなかったら、教員には何も期待できないわけですから、悪い
結果は諦めるしか無いのです。
それが、大川小学校で起きたことの全てです。 校長が不在であの時点の学校の最高責任者だった教頭と、その次席者である教務主任の
教諭(唯一生き残った教員)は、校庭に避難した際、さらに裏山に児童を避難させたい
という意見を主張していたことが証言から明らかになっている。
それなにのにどうして津波が来ている川岸に向かって行進をすることになってしまった
のかと言えば、避難場所としての小学校に避難してきた地元住民の一人である「区長」が
ここまで津波が来るわけはないと主張し、さらに高齢者は山に登れないと主張したために
教頭がその意見に圧迫されて児童を裏山に避難させる命令を出せなくなってしまったから
だった。
「区長」とは厳めしい名称だが、東京都の特別区の「区長」などとは違い、行政上の役職
ではなく単なる地域の町内会長や団地の自治会長などに相当する一民間人に過ぎない。
教頭は、地元の住民の代表者格の一人として「区長」の意見に耳を傾けることはあって当然
だが、「区長」から指揮命令を受けたり、学校長代理としての判断についてお伺いを立てたり
する立場では断じてなかった。だが現実には、教頭は「区長」に対して「裏山に上がらせて
もらえないだろうか」と懇願し、「区長」から拒絶されている姿を目撃されている。
避難してきた住民らに対して便宜を供用する避難所運営者の立場と、学校管理下における児童
の生命・安全に対して全面的な責任を負っており、児童を躊躇なく安全な場所に避難させる
決断を下すべき学校管理者としての立場、その優先順位について自覚がなかったであろう教頭
の無自覚(いわば士道不覚悟)と優柔不断こそがこの事件の原因であり、責任のポイントだ。 >>82
犯人の反対
避難方針が決まらないことで身の危険を感じた彼は、
一人だけ抜け出して逃げた
その後は、
見捨てたことを攻められるのを恐れて、
一緒に避難していたとウソをついて隠れてしまった
この裁判を極めて混乱させた責任はあるとは思うね 教務主任の手紙にある「どこから津波が来ると声が聞こえて」について
これに対応する文言は、消防車にはないが、広報車にはあった
消防車「大津波警報が発令されています。高台へ避難してください」
広報車「津波が松林をこえて来ました。高台へ避難してください」
津波が来ると言っているのは広報車
広報車職員は広報したことを証言、
その広報車呼びかけを尋常ではなかったとして聞いたことを地域住民が証言、
とどめが教務主任の手紙
つまり、教務主任は広報車呼びかけを聞いていたと推認できる
これに対して、教師擁護派は、只野くんは、広報車呼びかけを聞いていたとの証言はしていないというが、
それはなに?である
反証になっていないことすらわからないのであろうか?
証言の証拠能力について理解できないレベルなのだろう
その証拠が証明するものは何か考えることも出来ないのであろう
また、教師擁護派は、手紙にある「サイレンが鳴って、どこから津波が来ると声が聞こえて」の「サイレン」に注目し、教務主任が聞いていたのは消防車であって、広報車ではないとも主張する
しかし、「サイレンが鳴って、その後に、とこから津波が来ると声が聞こえて」と解釈出来る
事実認定された時系列に沿ったものである
教務主任の手紙は「 どこから津波が来ると声が聞こえて、 サイレンが鳴って」ではないのである
あるいは、広報車職員が広報車にあった手持ちの拡声器のサイレン機能を使ったことも考えられる
地裁判決から一年半になるが、教師擁護派がこれまでに、地裁判決の具体的予見認定に対して、有効に反論出来たことは唯の一度もない 少なくとも ラジオ情報の母親の津波情報提供に
先生は ま〜落ち着いてと全面否定だしな
情弱に地区長 教頭にベンチャラ精神と
話にならんわなぁ・・
地震から40分ほどのタイムテーブルでは
突き詰めても山に避難なんて先生の脳みそには無いな >>87
高いところで3名以上の赤線
これでわかるかい >>77
> 安全配慮義務違反でここの先生は裁けんだろなぁ
> 津波の存在を知らない状態の避難実施なだし
判決文、事故検証報告書ぐらい読んでからレスすれば?
君のレスは、いまさらなに言ってんの?って事が多いよ >>67
毎回参加者全員が出廷する必要があるのか? >>86
それが本当ならそのまま答えればいいのでは?
リーダーがしっかりしてないのが原因なんだから、言うほどとがめられないはずだよ
子どもを殺された親たちは
お金なんかよりも真実を知りたいんだろうし >>93
違うね
自分だけ生き残り、逃げてましたと吐けばどうなるか
考えてみ 知らないんだよ 津波なんて 言葉だけで
ここの 先生たちは知らないんだな
これが罪なのか?って事だな
裁くんなら もっと上からだろ
市教委から役所まで全部だ >>85
学校側は裏山に逃げたいのに、
学校に避難してきた町内会のボス的な存在の「区長」にNG出されて、しぶしぶ区長の言うように変なとこに移動する羽目になって流されたってことか、、、
その区長、関西人なんだろうね
やばいな、関西人 この主任は前任校で津波マニュアルを作り、当日もちゃんと間に合って山に上がれていた人
そこまではいいんだが、教頭や区長、その場にいない校長を説得するスキルはなく
土壇場で山に子供たちを独断誘導もできない同僚も見捨てた格好
現地ではなんとか子供4人が津波の中から救助されたのに、どさくさまぎれに1人だけ連れて現場離脱
裏手の工場社長宅で、たたみの部屋に通されて休むことができた
(山避難組は、寒さの中で野宿)
これが決まり悪かったようで、教育委員会とつるんで、津波は浴びたし車中泊したとうそ作文を発表
社長夫妻に、言ってることがほとんど嘘、お礼にも来なかったとか言われる始末。
残念ながら、真実究明の役には立たないだろう
信頼性が低いのでね >>90
>高いところで3名以上の赤線
済まんが分からん、自分は内陸県の住人だが
大津波警報と、東北の太平洋側で10m以上と言った報道をきいている
(第一報の6mは聞いていないが) >>88
「どこから津波がくると声が聞こえて」
どう言う意味?
「どこから津波が来るの?」という声がきこえた
なのか
「津波が来る!」という声がどこからか聞こえた
なのか
日本語がおかしいわ 区長も校庭海抜1m〜ゼロなんて知らないんだろ
だからここに津波が来たことはないなんて言ってるのよ
ハザードマップに堤防5mなんて記載はないんだろ
有るなら津波情報が6〜10mなんて聞いたら(車ラジオ)
血の気が引くでしょ 三角地6.7m高でも >>94
関西人じゃあるまいし、正直に話せば特に叩かれないだろ これはあかんね。生き残った教師と学校の長である校長にはきちんと証言させないと >>95
311以前の日本人のほとんどが「死ぬような大津波」なんて
火事や地震や台風みたいな災害や交通事故とかみたいに
体感的にどんなものなのか知らなかったから
2万人も死ぬことになったのだよ。
それを火事だなんだそんな災害と同じに考えて裁こうとしてるから
おかしくなってる。
津波に対する日本人の一般的な今の感覚と311当時の感覚の違いを
理解できない頭の悪いヤツが多い。
今の感覚で裁こうとしてるバカな行為。 >>99
◎◎から津波がくる
という声を聞いたが、◎◎がどこであるかは、聞き取れなかった/覚えていないから
「どこ」
>《「いづこ」の音変化「いどこ」がさらに変化した語》不定称の指示代名詞。はっきりと指示できない場所や状況などをさす。 デジタル大辞泉
を使って
「どこから津波がくる」と声が聞こえて
と表現したんでしょ?
どこという言葉をそういう風に使った事がない?日本語に不慣れすぎませんか? >>99
「どこからか、津波が来るという声が聞こえてきて」と言う意味だろう
教師の手紙に記載されていることなのでね
知らなかった? >>98
「高くて三メートル程度以上」の赤線で示されたのが第一報
赤線だけが発災時の情報源
そのあと学校は校庭に集合をかけたろうし、
悠長に第2報を聞く余裕はないし
大体にして停電してる、電話も電話のネットもメールもダウンした
テレビの情報を得られた人間は限られていた
三メートルの津波らしい?というあいまいな情報しか
一部の人間しか得られなかった 校庭に来た役所の広報車が海抜ゼロの校庭の
体育館に避難施設で使えそうですか?だで・・
ハザードマップ出したのは役所だろ
片方では津波警報出しながら これじゃな >>107
教師らはラジオを聞いていた
情報収集義務があるしね
1532にはAMラジオが大津波警報10m以上を報じている
FMラジオは21分、発令は14分だっかな 実際に大川小学校に行った人たちは、「この裏山なら子供でも登れる」
とほとんどの人が思うそうだ。
それを「無理だ」「危険」だと言い張ることに違和感を持ち学校側に対する
疑いの気持ちが芽生えるらしい >>101
裁判の横断幕を見るとそうも思えない
「断罪する」だからな
さらわれて北上川に沈められて自殺扱いにされちまうかも >>109
津波警報が出るような津波が必ず大川小付近まで来るとは限らないから
この時点ではそれはしかたがない面はある >>112
それならわざわざ大川小に行かなくても自分で勝手に近くの山に登ればいいんだけど >>112
死ぬような大津波がくるから裏山に登れるなら登って当然だ
・・・ってのは、後付けの話だからな。
「死ぬような大」津波がくるかどうかわからないから判断に困った
って話だ。 >>105
それだったら「どこどこから津波がくると声が聞こえて」と書くべき >>112
「大きな地震の直後で、今後も余震が考えられる場合に、山に立ち入るべきかどうか」
という問いには多くの日本人がノーと答えるだろう
実際これで山崩れが起きて子供が飲まれれば「危険は当然予測できた」と批判されるんだろうしな
もちろん、津波に飲まれて死ぬのと、崩れる可能性がある山に入るのでどちらが良いかと言われれば山を選ぶが
そんなのは結果論だしな >>106
それ、>>105の主張する意味と異なってるよ
実際、お前も>>105も意味わかってないんじゃね? >>113
そういう事やってんの関西人じゃね?
被災地に出向いてデモ行動を率先してるの、関西人の団体だったりするよ
原発のデモなんか完全にそれ
地元民を焚きつけてるの >>117
日本語が得意ではない人に合わせてあげるのは、子供を相手にする教師には必要な姿勢かもしれないね 津波を食らうまで 先生たちは嘘だろとしか思ってないな
そんな前情報も信用してないし 避難訓練も津波用を知らないし
さて アホを裁けるか・・・この結果をまだ見たことが無いな
業務上過失にしても‥アホ&キチガイを相手だしな
親たちもここが限界みたいだな 呼び出しすら出来んわ >>119
そんなこと言っているレスはさすがにはじめてだな
>>106は>>105と同様の趣旨だけど? >>116
うちの親戚も海に近めのとこで運転中に地震にあったんだけど、ラジオだからテレビだかで津波警報を聞いて、津波を見に行こうと思ったって言ってたぐらいだしね。
実際は地震で地面が割れて車が渋滞気味になって、おいそれと海まで運転できない状態だったからやめたけど。
まさかあれほどの津波が来るとは思ってなかったらしいよ。道路が割れてなかったら津波を見に行って死んでたって。 >>123
>>105は
I heard that Tsunami is coming from Somewhere.
>>106は
Somewhere, there was someone saying that Tsunami is coming.
だから、全然違う意味だろ。
日本語ややこしいから英語でいいよ。 >>116
>>118
結果論でなく、三角地帯か裏山かの選択の問題では? >>126
津波が来るという声が、どこからか(はわからないが)聞こえてきた >>130
それが本当の意味なら>>88の「どこから」は省くべきだったね
わざわざ入れるメリットがない(デメリットしかない) >>131
それは俺ではなく、手紙を書いた教務主任に言ってね
手紙では「サイレンが鳴って、津波が来るという声がどこから聞こえてきました。」だな >>132
まだ理解できないの?
平成14年公表なの
追加されたものかもしれないというなら追加されたリストにあるか確認してみろや >>88
でも、当の広報車が津波襲来時も堤防の上に居たんだから、堤防を越えて水が来るとは誰一人思わなかったのがはっきりわかるだろ。
伝えられた側もそのようにとらないと考えるのが自然だ。
お前は、津波が襲ってくるのも厭わずに広報車は堤防上で小学校一行が津波に呑まれるのを注視していたとでもいうのか?
やっぱり、この堤防を越えて校庭に津波が来るぞ!とはっきり伝えなきゃ。そして伝える側にはその認識はなかった。こりゃ伝わらんわな。 >>134
いや、君が得意気に示した図面が2017年のものだからさ。この地図は2017年のものなんだなーって。
あれだけの大震災があったんだから修正されてるんじゃないの?
されてるような気がするよ? >>84
あえて建物火災の例で言うなら
この部屋までは、この廊下までなら延焼及ぶけど、その先はたぶん燃えない
たぶん燃えることはないんだから逃げない
逃げる必要はない
子どもが怖がって逃げようとするがそんなの許さない
建物から逃げ出すことは認めない
良いですか。燃えないから大丈夫、安心して。火がごうごうと燃えるのをじっと待っていなさいね
こんな感じか
狂気だな >>136
広報車職員と教師らとでは置かれた状況が違う
勿論、職務の内容も違う
例えば、三角地帯へと向かう途中に、広報車職員が車に乗って内陸部へと去っていけば、教頭らはなんて言うの?
広報車呼びかけ情報を入手した教師らはどのように判断すべきであったのかを評価するわけで、その後の広報車職員の認識など教師らの過失評価には影響しない >>137
気がするだけだろ?
自分で確認すればよいのでは?
三角地帯横の急傾斜地危険箇所「自-1-0762」は平成14年に公表されたもの >>112
子どもたちが津波に飲まれた
その報を聞いた親がいの一番に思ったのが「どうして裏山に逃げなかったの?」
らしいな
親はみな子どもたちは裏山に逃げて無事なものとばかり考えてた
ところがそうじゃなかった
驚き、嘆き、そして怒った >>118
ところが地裁のトンデモ裁判長は、津波の規模が具体的に分からない、有史以来津波が来たことのないこの校庭にいつ、どのような津波が、どちらから来るかも分からない段階でも、
低学年児や地元老人が多少津波に持って行かれても、樹木の倒れるかもしれない裏山に走るべきだったと仰るんだ。
たいした見解だぜ。 >>142
その君の言うトンデモ判決について、法律家による批判て見かけないんだよな〜
何でだろうね?
君の言うとおりトンデモなのであれば多数の批判が湧き出そうなものだけどねー >>139
でも広報車乗員も、堤防≒三角地帯にまで津波が来ないと思いながら広報していたわけだし、そう思っていなかったら津波の来る堤防上で止まっていることは考えられないと思いません?
思ってない人に伝えられた情報から、教師にそれ以上の判断を要求する気?
それはお前が単に教師が憎いからだけじゃ? >>69
でそれで逃げ遅れて犠牲者が出たら裁判になるんだろうに >>141
そりゃ、親としては無事を信じるだろうな。
分かるよ。現場にいなかったんだからな。
現場にいなかったんだから。 なんて言わせんのよ?迎えに来た親を無理やり返して裏山に逃げようという子供無視して挙げ句にその生徒置いて我先にと山に逃げたカスだよ?
俺なら死んだ方がマシだわ。 大川小が全員無事で、釜石で行方不明の児童が出ていたら評価は逆になっていただろうな。
15年くらい前のJALのニアミス事故で事故直後の機長が警察に身柄確保されて事情聴取を受け、管制官が裁判を受けた事案もそうだけど、
「誰かに責任を求める」ことに注力しすぎて「再発防止に何をすべきか」の視点が足りなさすぎるわ、この国は。 >>144
法律家の絶賛ってのも見かけないね。
ひょっとして法律家はなにも語らないのでは? また一人だけ山に逃げた教師の集団リンチのシーズンか
そういや明日で7周年か >>151
出てきて吊し上げにあって以後出てこなくなった。
吊し上げにあった理由もわかるし、出てこれなくなった弱さも責める気にはなれん。 >>122
まさかそんな大きな津波は来ないだろうと思ってた人は多かったよ
2万人も死んだことがそれを証明している
ここの教師だけじゃない 市教委は、遺族に対して開いた最初の説明会で、裏山に避難しなかった理由として、
木がバキバキを倒れて来たので裏山には逃げられなかったと説明したが、全くの嘘で
木は一本も倒れていなかった。
校長は、市教委に対する最初の報告で、児童を引き取りに来た保護者に対して引き渡
し中に津波に巻き込まれた、油断があったと報告していたが、市教委は遺族に対して、
津波が到達する12分前に三角地帯への避難を開始してその途中で津波に飲み込まれた
と説明したが、それは全くの嘘で実際には津波が到達する1分前に逃げ始めたのだった。
生き残った児童たちは市教委の聴取に対して、6年生の男子児童たちが教員たちに対して
裏山に逃げようと必死に訴えていたことを証言したのに、市教委の報告書にはその事実は
まったく記載されていなかった。聴取した指導主事は、録音も取らず、児童から聞き取り
した際の原メモを無断で処分廃棄し(たと主張し)、その後、学校長に栄転した。 >>145
そいつは、自分が思っている結論にこじつけようとばかりするから、いつも話が矛盾だらけで辻褄が合わない
すぐ論理的とか法律だとか言い出すが、一番おかしいのは視野が狭いお前の幼稚な頭と言動だろうと 裁判なんだがやたら政治的で異常なことが行われてるんだよな >>145
> 思ってない人に伝えられた情報から、教師にそれ以上の判断を要求する気?
> それはお前が単に教師が憎いからだけじゃ?
わかってないな
前スレでレスしたけど?
それって、ぶっちゃけどうでもいいんだけどね
広報車職員が松林をこえる津波を見たとして、
大きな津波で驚いたことは事実だろうが、
そもそも想定通りの津波でもその規模は相当大きなものだったわけだから、
職員が、実際の津波を見てそれが想定をこえる規模の津波か否か正確に判断できたとは限らない
広報車の呼びかけ、「津波が松林をこえてきました(抜けてきました)。高台へ避難してください。」
「津波が松林をこえてきた!高台へ逃げろ!」、
これを聞いた教師らが、教師等の置かれた状況において、どのように判断すべきであったのか、
これが合理的であったと言えるのか否か、
このように評価されるわけ
一つ説例をあげてみようか?
火事があって、消防士が隣にあった学校の教師に「延焼するから逃げろ!」と言った
消防士のこの判断は確実なものかわからない
念のためかもしれない
消防士は、学校へ延焼する事が具体化するとは思ってなく、その恐れがある段階であると思っていただけかもしれない
しかし、これを聞いた教師は、まだ安全だろう
だって、消防士は避難していないし、むしろ、火災現場へと近づいていっているからと判断したとする
これは合理的判断と言えるか?
適切な避難対応をとらず児童らが犠牲となり後に訴訟となれば、
消防士の避難勧告により、教師らの具体的予見が認定されるであろう
それぞれの置かれた状況が違うことを認識すべし
何回言われたら理解するの? 10メートルの津波情報を得たんだけど校庭に津波が到達する事を推測出来なかったのが
三角地帯に避難をした理由なんだよ。津波を教師が予見出来なかったそれだけじゃん 「俺たち、ここにいたら死ぬべや」
「先生なのに、 なんでわからないんだ」
これをコピペするだけで発狂する人がいるスレ >>150
君が法律家の話にふれる機会がないだけでは? 最初は死人に口なしだからいろいろ学校側の都合のいいように情報操作や事実のねつ造したんだろうね
それがやりすぎだったのか裁判起こされていろいろ調べられて嘘がバレてきて大あわてって感じなんだろ今 >>156
> そいつは、自分が思っている結論にこじつけようとばかりするから、いつも話が矛盾だらけで辻褄が合わない
その矛盾を指摘すら出来ないのかな? >>153
山に逃げて助かった時ですら「あんた、なんでこんな所にいるんだ」とか言われたんだものな 「外野にいる奴が勝手なことを言うのは、いつものことだ」ってセリフがぴったり合う事案だわな。 >>154
>「まさかそんな大きな津波は来ない」なら 校舎の2階で良いし
念には念を入れても すぐ側の裏山で良い
それなのに わざわざ三角地帯と言う川の側で高さは堤防と粗同じ
所に向かった事が批判されているんだよ。 >>168
でも今も先生なんでしょ?
休職扱いで 7年休職ってすごいよね >>149
>「再発防止に何をすべきか」
それを見極めるには、唯一の生き残り教員に徹底的に尋問しないとな。 >>156
同感、何度言われても長文で発狂連投して
次の日には「教師擁護派は矛盾を指摘できてない」と言い出すんだよな 原発は火山の160キロ圏内に作るのもダメなんだから
海から津波が来るような距離に学校を作ったほうが悪いだろ ネトウヨ「生存教師さんは被害者だよ!傷ついてるんだよ!そっとしてあげて!」
↑このネトウヨの博愛主義に感動の涙が止まらないけど、合ってるよね?(´・ω・`) >>147
親が子どもを引き受けるべく現場に行けなかったことが悪いとでも言いたいのかね? >>154
学校管理下にあった小学生が何人死んだのか知ってるか? >>172
あそこに学校作ったの宮城県?
同じ宮城でも南三陸町の学校はすべて高台に作ってあるんだよな
石巻市が計画性なかったのかな >>159
なんだ、俺が言いたいことを代わりに言ってくれちゃってるじゃん。
>>職員が、実際の津波を見てそれが想定をこえる規模の津波か否か正確に判断できたとは限らない
そのとおり。大賛成だ。
>>広報車の呼びかけ、「津波が松林をこえてきました(抜けてきました)。高台へ避難してください。」
これを聞いた教師らが、教師等の置かれた状況において、どのように判断すべきであったのか、
三角地帯は地元の人たちにとっては間違いなく高台だった。新北上大橋への上り坂を通じて体で覚え込んでいた。だから高台へ避難しようとした。
蛇足ながら、そこには「高台へ避難してください」といった当人の広報車も終結していた。
あと、妙な事例を作って挙げているが、火を消すために火事に向かって進入していく消防士と、津波を伝達するだけの広報車職員は同じなのか?嫌々ながらその例でいうと、「延焼するから逃げろ!」と言った隣棟の住人が、延焼している建物に入っていったような例になるだろ?
お前、ヒートアップしすぎて墓穴を掘ってるぞ。 >>165
まあな。
俺もこの人は何か口にできない秘密を抱えていると思う。
その弱さを責める気にはなれんが。 >>160
10メートルの津波情報(10m以上だよ)なのに 10m以下の川の側に移動するの?
何でわざわざ裏山を否定するの、土砂崩れを理由にするなら三角地帯もダメだよ。 >>160
>>84
>>138
建物火災が発生したけどまさかこの部屋までもが燃えるとは予見できなかった
建物内で火災が発生したからって直ちに逃げ出すバカなどいない
皆ギリギリのタイミングまで逃げ出さずに部屋の中で鎮火を待つのが定石というものだ
そういう主張ですか? >>180
秘密を墓場ま持っていくことで永久に休職手当がもらえるっていう取り引きしてんじゃないのかな >>173
ごめん、自分も君の言う所の「ネトウヨ」になると思うが
「生存教師さんは被害者だよ!」何て思って無いし
どうして ウヨサヨの判断出来るの? >>179
隣の住人でもいいよ
隣の住人が職員室に飛びこんできて「延焼するから逃げろ!」でもいいよ
広報車呼びかけを聞いた後の判断については、 >>69>>70の通り
論理的反論なら何時でも聞いてあげるよ?
頑張ってね >>167
校舎の2階では危ないけど三角地帯の高さならいいだろうと思ったからだろ
大きな余震も続いていたから建物よりは安全だと思っても不思議じゃない >>174
悪いとは言っていない。
仕方なかったんだろ。皆、色々な事情があるんだし。あれだけの震災の直後だ。思うようには動けないさ。
そして、我が子だけは無事でいてと心から願っただろうこともわかる。そばに居てやれなかったんだからなおのことな。
最後に、だからその願いが叶わなかった事実を受けて、裏切られた、教師は守れたはずだし守る義務もある。だって法律ではそうなっているしー!対応に当たった校長の態度も気にくわない。税金で養ってやっている我々に対してっ!裁判で決着をつけるっ!
この最後のところはだめだよ。 >>179
> 三角地帯は地元の人たちにとっては間違いなく高台だった。新北上大橋への上り坂を通じて体で覚え込んでいた。だから高台へ避難しようとした。
あれ?交流会館や大川小に避難した人の存在は無視?
山へ逃げた人もいたしね
住民の避難と学校管理者との避難対応を同列に語られ手もね
指摘だらけの言い訳だね >>189
三角地帯横の急傾斜地危険箇所が平成14年公表ということは理解できたの?
教えてもらったならお礼ぐらい言うものだよ? 予見できないからあそこに住んでたんでしょ。
まして先公なんかに津波が予知できるかよ。 >>189
話さないってことは話すと都合の悪いことがあるからだろうからね
生き残った児童のほうはメディアにも出て何回も証言している
こっちは何も隠すことがないからだと思う >>190
例えば裏山(体育館裏の斜面)が 三角地帯と同じ高さ迄しか
登れない所だったとしても、危険度では三角地帯なんだよね。
>ID:xdLn6sug0 はそれが分からないし 分かろうとしない。 臭いモノに蓋をして真実を覆いかくそうとする
行政の保身を見た。 >>173
俺はどちらかというと保守だけど原発は反対で竹田と武田と同じ。
大川小は原告を応援しているから武田とは違う。
生き残った教師は話すべきだと思う。
遺族の前に出てくるのがつらいなら手記でいい。 ???
交流会館や大川小への避難は広報車の前。
高台へ、と呼び掛けられたとき、裏山は危険ということを結論していた一行の向かった先は三角地帯だ。
裏山に行った住民もいたことはいた。裏山ももちろん高台だし、結果的に崩れなかったし、行きたい人は避難しただろう。裏山という危ない場所に児童を連れていく責任もないしね。 >>197
>裏山ももちろん高台だし、結果的に崩れなかった
三角地帯側の斜面も危険だって言っているのに何で無視するのかね。 >>194
だね
つまり、教師らは山崩れのリスク評価なんてしていない
当初の説明は>>155の通り
山崩れリスクこそが後出しジャンケンなんだよね
なぜか前スレまで貼れていた土砂災害ハザードマップのURLは貼れなくなっていた >>197
> 高台へ、と呼び掛けられたとき、裏山は危険ということを結論していた一行の向かった先は三角地帯だ。
また、その場しのぎの言い訳だね
「高台へ避難してください」なんて、広報車呼びかけ前から、消防車も防災無線放送もラジオやテレビでも言っていた >>196
休職扱いが難しくなってきたところで手記を出版。
教育委員会から黙れといわれた被害者という立場で書けば叩かれることもない。
馬鹿売れで印税がっぽり。
それでも話さないよりはましか。 学校側が予見できなかったというよりも予見しなかった。あるいは情報収集が杜撰だったという事だと思うぞ。
だから裏山に倒木がとか、聞き取りメモを廃棄とか、児童の記憶は変わりやすいとか言って誤魔化したんだろ。
川から津波が来ることは知らないなんてことは、ハザードマップからあり得ないしな。
予見は出来なかったが、杜撰な情報収集の結果判断ミスしたといった処が真相じゃねえか?
結果論的なところもあるけど三角地帯に避難なんざあり得ない。普通に考えれば情報収集場所だぞ其処は。川の様子見れば
一発だからな。裏山しかありえん。 >>200
その時空の歪みは生まれついたものかね?
消防車や無線の情報は、あくまで一般論としての呼び掛けであって、具体的に予見したのは広報車後だと一審でも認定している(どのくらいの予見をしたかは、俺は判決に納得しないが)。
君がその場しのぎの言い訳とこき下ろした197の引用部分は、なんら間違っていない。 >>203
またかよ!
予見てなんだよ?
住民に予見て?
予見の前提は予見義務があること
いい加減に理解してね
広報車呼びかけを聞いてからの住民行動に限定してということか?
広報車呼びかけ後に、三角地帯へ逃げた住民、交流会館へ避難した住民、山へ逃げた住民、車等で内陸方面へと逃げた住民、それぞれの人数を教えてくれる?
で、そのように限定すると言うことは、広報車呼びかけが地域住民に聞こえていたということで良いんだな? >>159
>広報車の呼びかけ、「津波が松林をこえてきました(抜けてきました)。高台へ避難してください。」
>「津波が松林をこえてきた!高台へ逃げろ!」、
>これを聞いた教師らが、教師等の置かれた状況において、どのように判断すべきであったのか、
>これが合理的であったと言えるのか否か、
>このように評価されるわけ
なぜ教師たちが広報車の呼びかけをはっきり聞いていることが確定事項で話を進めているのかわからない
裁判官も同じ
先入観が酷すぎる 海岸とは逆の方向 津波から逃げる方角に川があって
海岸から5キロ以上あったから津波に油断してしまい
生存帰還できた教師が精神疾患で証言できない
不運が重なり過ぎ >>205
なら、聞こえていたとの事実認定に論理的に反論してね >>202
>>結果論的なところもあるけど
>>結果論的なところもあるけど
>>結果論的なところもあるけど
>>結果論的なところもあるけど
分かっているじゃないか。 >>205
学校には防災無線があるはず出し、故障していてもラジオで情報収集が可能
そもそも 広報車と防災無線の情報に差異があったのか?
何で君は広報車からの情報が聞こえなかった可能性を重視するの。 >>209
>>202を読んで、裏山より三角地帯が安全だとする
君の頭は大丈夫かね。 無能な教師が悪いんだよ
異動先の住むところは、通うべき小学校の標高が十分高いところに決めたよ
加えて、市と学校の防災計画は確認するよ
内容がアホこいてたら(仕事が関係機関だから)文句言って修正させる
子供には常時ピンチ缶持たせる
教師はアテにならないからね〜 TVで裏山を映していたけど、
良さげな避難場所だったんだけどね。
何をどう間違えば、全員連れて川に行くのか?www >>204
> で、そのように限定すると言うことは、広報車呼びかけが地域住民に聞こえていたということで良いんだな?
確かに!
教師擁護は広報車呼びかけなんて住民は聞こえていなかったと言ったりコロコロ変わるな。 >>211
防災に長けてるはずのうちの職場でさえ、館内オールで「今すぐ外に集合!」って流すくらいだからね〜
(アホか!)と、考えて、揺れが収まってからメット被って遅れて出た俺は、当初怒られて、じ後、上官から謝罪されたけどね〜
教師如きじゃ正しい判断はできんだろうよ〜 >>208
そこ、控訴審の核心じゃね?
一審の裁判官こそ、証人、証言をする人が不在の中で、論理的な解説のないまま確定としてしまった。一審裁判官にとっては、広報車が拡声して走っただけですべての人が100%受け取ったことになるようだ。
みんなも、街の防災無線、拡声がビルに反響して聞こえなかったからと言って、まあいいかと放っていると、聞いたことにされちゃうから注意して。 >>215
親達も、運動会何かで見た事あるから、あそこに避難していなかった事は
晴天の霹靂だったとおもうよ。 >>205
被告側は聞こえなかったと言ってるの?
生存教員の手紙が事実認定の大きな部分じゃない?
これを覆すなんて無理だと思うけど >>221
アウトドアーな人達が、火をつける道具、刃物、救急品等、いざって時に備えて持っている一式の道具類。一つの缶にまとめておくので、ピンチ(の時の)缶。と言うそうです
私自身は、ポケットや荷物の中、防水ケースなんかに入れてます…が、災害時はすぐ仕事なので、あまり意味がないかも >>218
>一審の裁判官こそ、証人、証言をする人が不在の中で、論理的な解説のないまま確定としてしまった
被告側である生存教員の手紙があるからね
それを覆すなら生存教員に証言させるしかないんじゃない?
しかしその場合でも手紙との証言の整合性がとれなくなるから証言自体の信憑性が問われるよね 一人だけ助かって複雑な心境だろうにねえ。本人が証言したいと言うまでそっとしとけよ >>218
> そこ、控訴審の核心じゃね?
なにをもって核心と言っているのか知らないが、被告側がそこに納得できずに控訴したことは確かだが、審理が必要となるレベルの新たな証拠を出すことや主張をする事ができなかったようだね
そこについては全く審理されてない
> 一審の裁判官こそ、証人、証言をする人が不在の中で、論理的な解説のないまま確定としてしまった。
だから、文句あるなら地裁の事実認定に論理的に反論しろや
今のままならぐだぐだ文句言ってるだけの情けない奴でしかないぞ
判決文みても証拠によって事実認定し、それにもとづき具体的予見を認定していることは明らか
そうでないなら法律家からの批判が沸き起こってるよ >>223
彼は頭パチンコ大学だから
広報車を聞こえた事にして、分散した人達の人数とか言い出すよりも
「松林を抜けて来た」と言う、肝心の文言を含んで聞こえた人達をまず挙げてみろと思うわな 無理やりにでも引っ張り出せよ
隠してるんだろ学校のミスを
縄つけて引きずってこい >>199
山崩れより目の前に迫った津波が脅威に決まってる
山崩れなんて滅多に起きないし、地震はおさまってるんだから論外だ >>205
岩手県普代村の太田名部防潮堤が、高さ15.5mあるからと言って その上に
避難した奴 何て居無いよ。 >>222
生存教師の証言は当てにならないって叩いているくせに、ここだけは信じるのか?
仮に本当だとしても、生存教師の証言は誰が言ったかわからないといっている
広報車じゃなくて地域住民の声かもしれないし
逆にその教師以外に広報車の内容を具体的に聞き取っていた生存者がいたか? >>223
>>197の「高台へ避難してください」との呼びかけについて、
消防車や防災無線放送、ラジオ、テレビのものは除いて、
広報車呼びかけによる「高台へ避難してください」に限定するものであるなら、
それを聞いた住民は三角地帯へと非難したという君の主張は、広報車呼びかけが地域住民に聞こえていたということを意味することになると言っている
高台と聞いて、三角地帯を思いついた住民がいたであろうことは俺も否定していない
それがなんなの?と思うだけであるがな >>230
津波が大川小の場所まで、今まで来なかった事を根拠にするなら
裏山も避難で登ろうとした斜面が 今まで崩れていなかったなら
同じ様に今回も崩れないと思うはずだよね。 結局みんな誰かを叩いてリンチしたいだけだろ?
もし全員が裏山に逃げていたら逃げていたで
実際そうした教務課先生みたいに袋叩きになってるはず >>228
教務主任の手紙には「松林を抜けて」の記載がない!
だから、教務主任の手紙では、広報車呼びかけを聞いていたと事実認定するのはおかしい!って主張?
その記載があればよりはっきりしただろうねってだけ
広報車呼びかけを聞いていたとの事実認定を崩すまでにはならないよ
そもそも教師擁護派って反証能力あるやついないのか >>232
教務主任の証言とひとくくりに言っても、保護者に対する説明会でのものと、FAXによる手紙とがあるからね
それぞれで信用性は異なってくるだろうね
さらに言うと、手紙でも、記載内容の部分により、他の事実認定との整合性、記載内容の具体性なんかにより、信用性は違ってくる
地裁判決は勿論これらの信用性評価をしての事実認定 こんな政府だって6メートルの警報出したのに
その何倍もの高さの大波が来るんだから
誰がどこに逃げようが個人の勝手だろ?
むしろ教務は一人だけ山に逃げて助かったんだからヒーローじゃないか?
それともお前らは生存者0の全滅が良かったのか?
だったらお前らこそ震度10くらいの地震が起こって埋まればいいさ >>31
そーだよねー。場所に実際いたら、なに?この無駄の時間
は思うよね。私も被災地だからそれは分かるわ。
元凶がいたね。それが運命の分かれ道だった。 毎回読まれない事を期待してる長文で逃げようとしないで
「松林を抜けて来た」という文言をはっきり含んで、聞こえたという供述を挙げてみせればいい
それが1人もいないまま、聞こえたとしてる驚きの事実認定 お前ら「津波でんでんごー!」知らぬようさ
津波の時はみんなそれぞれの判断で逃げればOK >>241
「松林を抜けて来た」という文言が教務主任の手紙に記載されていなくても、広報車呼びかけを聞いたと事実認定できる
地裁判決に反論するのであれば、反証すべきは君なんだな
頑張って! 先生たちは死ぬまでよく頑張った。
遺族は政府からの補償金では満足できずさらに血税をむしろうとする鬼。 >>239
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/hyouka/kondankai/kondankai16/shiryou6.pdf
宮城県の警報 第一報 14:49=6m 二報 15:14=10m以上だよ
それに地形に因って高さは変わるのは当時も常識だよ。
宮城県で言えば 気仙沼〜石巻市の海岸は特に高くなるよ。
震度10(笑) 無知にも程があるし、同じ震度7でも、直下型と海溝型では違うからね 「愚か者」の歌
愚か者が 家を建て
愚か者が 家を建て
砂の上に家を建て 雨が降ってきた
雨が降って 水が湧き
雨が降って 水が湧き
水が湧いて川となり その家は倒れた
賢い者が 家を建て
賢い者が 家を建て
岩の上に家を建て 雨が降ってきた
雨が降って 水が湧き
雨が降って 水が湧き
水が湧いて川となり その家は大丈夫 誰も体験したことのないような未曾有の大地震が起きて津波の警報も出ている中で、
50分間も校庭にうだうだと留まったあげく、最後の1分間で川岸に向かって突進
するのと、砂の上に家を建てるのと。 生き残った教師に死ねと言わんばかりに寄って集って罵詈雑言したいのかね?
結局は金を引き出したいんだろ、死んだ子供で金儲けして溜飲を下げたいだけなのかもね。
誰だって死にたくないし死なせたくなかっただろうに、最終的に何目的で裁判してるのかねえ?やっぱり金としか…
「真実を知りたい」とかいうのは無駄だわな、知ったところでなんにもならん。 >>232
>生存教師の証言は当てにならないって叩いているくせに、ここだけは信じるのか?
信じるとかそういう問題じゃなく、裁判で事実認定されてるからね
高裁でそれを覆すなら相応の根拠がないと >>249
「この信じる」との文言に教師擁護の心情が表れているね
論理的な反論ではなく願望なんだろうね
つまり、教師擁護派は、ロジックの積み上げで過失評価をしようとするものではなく、
感情的なものからくる結果ありきの批判でしかなく、
過失の評価などとは言えないものなんだよね
ID:RVWx+CLR0 ID:FuQYc1IW 0ID:xdLn6sug0 に共通していることだね >>248
原告がどういうつもりで裁判してるのか、本心なんて本人以外誰にもわからないしどうでも良い
ただ子を持つ親としてはこんな馬鹿げた悲劇が繰り返されない為にも行政側にクギを刺す判決を望む、それだけ >>245
そうか
詳しくありがとうな
目が覚めた
しかし実際の津波って泳げないものなの?
県道に出たならともかく大川小の避難ルートからだったら
ものの十何メートルで裏山じゃん?
全員裏山に流れ着いて助かりそうなもんだけどな
ストビュー見てそれしか思い浮かばん
津波って映画みたいに頭上から一気に襲ってくるんじゃなくて
足元からだんだん水位が上がっていくんじゃん?
だったら走ったりちょっと泳いだりすれば全員裏山にたどり着けそうだけどな >>248
学校に送り出したまま死んで帰ってきた(あるいは行方不明のまま)我が子の最後の真実を知りたい気持ちはわかる。
俺も最初はそういう遺族の純粋な気持ちをそのまま受け止め、一審を見守っていた。
しかし、以前別のスレにも書いたが、判決文と弁護団のすがたをみて、そういう純粋な気持ちでなかったと思い知らされた。
原告は、子供の仏壇や墓石の購入費、死んだ子供の代わりの子供を作る不妊治療費用など、考え付くありとあらゆる費用を上乗せし、請求していた。
また、誰もが眉をひそめた「教師、学校を断罪!」「先生のいうことを聞いていたのに!」という横断幕。
この人たちのは、千年に一度の大震災、有史以来初めての到来した大津波であったことを一切封印し、教師への怨念を晴らし、心の中のわだかまりをすべて被告に押し付けようという気持ちしかなかったのだと。 >>251
学校、現場教師に丸投げして責任取らす
じゃなくて、マニュアルの二重チェックや避難場所の調整(私有地の場合)、
学校と父兄や地域住民と災害情報の共有や避難訓練の共同実施などをするような方向で
行政が取り組むような方向に向かうことを望むわ
特に災害が想定される地域については >>215
DQNの川流れ
台風のサーフィン
避難勧告?ウルセーバカ
川から海水が逆流するショーが見れるから見にいくべということか >>252
10センチでも引き倒されるのが津波だよ
子供なんてひとたまりもない
低地で目視した時にはアウト、来る前に逃げるしかないんだよ >>254
法律にはちゃんと書かれていたんだけどね
保護者や地域との連携についてもね >>254
ほぼ同意だけど
>避難場所の調整(私有地の場合)、
これは刑法の緊急避難に当たる場合は必要ないよ >>252
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO27921490Z00C18A3000000
これ見てもわかると思うけど、単なる水の塊ではないのよ
木材とか石とか巻き込んでいる
瓦礫がぶつかってくる
単なる水の塊でも厳しいと思うけどね >>257の根拠条文ね
学校保健安全法
第三十条 学校においては、児童生徒等の安全の確保を図るため、児童生徒等の保護者との連携を図るとともに、
当該学校が所在する地域の実情に応じて、当該地域を管轄する警察署その他の関係機関、地域の安全を確保するための活動を行う団体その他の関係団体、当該地域の住民その他の関係者との連携を図るよう努めるものとする。 >>252
君はこの動画を見て認識を改めた方がいい。
https://www.youtube.com/watch%3Fv%3DFZWU1pH4Afs&ved=0ahUKEwi6q5Tv-eHZAhVIE7wKHY0rDSk4ChCjtAEIKTAD&usg=AOvVaw1yi57QuDDvU3QwDq3MVM_a
6mの堤防を越えて水が来るとはこういうことだろ。 >>ID:FrFqjYiK0
震度10何て言ったり 海岸の集落を破壊して大川小に向かってくる津波を
泳げると思ったり君 頭大丈夫? >>253
有史以来初めて到達なんてガセ流すなよ
30年に一度津波が来る地域、たまたま前回の昭和三陸が波長の関係で被害軽微だっただけで明治三陸には被害記録があるし少なくとも貞観津波では大川小地区も大被害を受けている
そもそも明治以前人が住まない土地で記録が少ないだけ
ていうか、その千年に一度の大震災なのに宮城県の学校管理下で死んだ小学生は大川小児童だけなんだけど? 予見できなかったから
逃げなかったんだろうに
あの大震災による津浪は
当時は正確知っている人はいなかったよ
結果的に生き残れた人が
正解扱いになっているだけで >>270
数千人かもしかして万に達してるバカか工作員なんだろうけど
一審の判決読みなおしてその意見を書けるなら日本語を小学生からやり直したほうがいい これ自体よりは
大震災があったら弱そうな人や
集団行動のルールにかまわず
各自自己責任で勝手に逃げても
罪に問われない法律作ってほしい >>271
一審の判決並びに内容がおかしいから控訴されている
控訴されても不思議ではない強引な内容 >>242
集団(学校・会社)に属している最中でも
周囲の弱者を置いてきぼりで
自己責任で逃げて良いって
法律を作ってほしい
大災害時に他愛行動なんか要求されるのが
一番のネック >>268
貞観津波で釜谷地区が大被害を受けたというソースは?
宮城県下では、例えば閖上中学生も多数亡くなっていますが、なぜ大川小小学生だけにこだわる? >>270
明治三陸地震では、津波が40m近い高さを記録してるんだけど
寧ろ どんな地震なら そこまでの津波が発生すると考えてたの >>1-1000
【3.11】東北人は山下智久がとった行動を忘れない
山下智久へのメッセージ
サンドウィッチマン伊達「西に逃げた奴は帰ってくんな!」
/⌒\ /⌒\ 西へ レッツゴー!
(;;;______,,,) (;;;______,,,) いきのこりたい♪
丿 ! 丿 ! いきのこりたい♪
─ ( ヽノ ─ ( ヽノ
─ ノ>ノ ─ ノ>ノ ←山Pと彼女
─ レレ ─ レレ
【ジャニーズ】山P、交際中の外国人女性と東京を脱出し石垣島でバカンス 女性誌記者「震災にはあまり関心がないのでは…」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1302798167/
目撃!山下智久、山田優らと石垣島のキャバクラで泥酔!豪遊!(週刊文春)
【ジャニーズ】震災後に疎開し女遊びの山下智久にKAT-TUN・田中聖が激怒「人間として信じられねー」[4/26]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1303821718/
【ジャニーズ】ダンスNG連発の山下智久、半笑いで「オレ、安室さんに合わせますよ」・・・安室奈美恵ブチ切れ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1308147793/
山下智久&錦戸亮のNEWS脱退理由は闇人脈と素行問題
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/jr/1318690926/
【ドラマ】山下智久主演“月9”「SUMMER NUDE」視聴率低迷・・・第3話の視聴率10.8%に急落
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1374703887/
【ジャニーズ】山下智久、NEWS脱退を語る「原発から逃げたらオリコン1位が取れなかった。それが凄く悔しい」
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1351084644/ >>261
ええー?だってほらー、列の先頭にいたこの只野さんだって
そのまま裏山に流れ着いて気絶したのに助かってるじゃん?
他の人たちはどこにいったのかと疑問なんだけどこれは真剣に >>276
明治三陸地震でも、釜谷地区までは津波が来ていないんだよ。
この事実が、この地区に住む人々にひとつの潜在意識を植え付ける。
よく、昔から語り継がれた地域の話は真摯に聴けよ、とかいうが、この地区に限っては、津波は来ない、山は崩れるっていうのがその語り継ぎだったんだ。
当時の現場のやり取りを見ても、その事が物の見事に現れている。 >>274
同意
弱者保護は美談だけど美談ってのは後からの話 >>274
連続で申し訳ない
緊急避難は法律で定められているし警察官にも自衛官にも教員にも誰にでも適用されている
ただ震災みたいな時は結果論ありきで必ずしも緊急避難する必要はなかったみたいな話になるからこんなことになる >>242
そういう社会にしたいと本心から思うなら、こんなところに書き込んでいないで、文部科学省に直訴して学校避難計画を全国的に見直す運動をするとともに、
全国のマスコミにも働きかけて、てんでんこで子供が行方不明になった、あるいは亡くなったとしても、それはてんでんこ、つまり子供が自分で選んだ道だから他人を責めないように、と国民意識改革キャンペーンを張る必要があるな。 >>281
プロアクティブの原則を適用する人と適用できない性格の人がいるから。
「プロアクティブ適用宣言!」みたいなことで、群れから離れたい人はどうぞという空気を作らないと現実的ではない。 >>269
津波が来ても各学校に救命イカダやゴムボート、ライフジャケットあれば全員助かるなこりゃ >>275
同じ小学生の死者数で比較しただけじゃ?
宮城県の小学生死者は154人。
岩手16人、福島24人、東北三県にしても合計194人しかいない。
うち大川小の74人がどれほど異常な数かわかるはず。 >>279
当時、北上川の本流は仙台湾に直接注いでいた。
1911年から追波川を利用して放水路が1934年に完成している。
これを見て 北上川の堤防付近が安全だと思うバカは教師擁護派だけ
因みに明治三陸地震で 裏山が崩れた話はあったの?
6月15日梅雨の季節だから、今回より可能性は高いけどね。 >>279
>明治三陸地震でも、釜谷地区までは津波が来ていない
「大川村 大川村は追波の河口に臨み又其湾に面し居るも沿海民家少なかりしを以って流失家屋僅かに一戸死亡亦一人にと止まれり」(宮城県海嘯誌、明治36年)
>民家少なかりしを以って流失家屋僅かに一戸死亡亦一人にと止まれり
人が済んでないため流失家屋1棟死亡者1名となってるだけだろ
なぜそれが
>明治三陸地震でも、釜谷地区までは津波が来ていない
になるのか
なぜそういうデマを流すのか? 地域の古老が、たかだか数十年の経験をもって
ここには津波は来ない(キリッ
しちゃうのは津波のスパンからして愚かの極みというのはこの大震災でよくわかった >>286
つまり北上川を流れ下る川の水量そのものが1911年を境に根本的に変わったわけだな
川を流れ下る水 + 海から川を遡ろうとする津波の水 = 許容量オーバー >>289
訂正
完成1934年だから1934年を境に、だな 海から4キロ以上内陸で津波に襲われた学校ここだけ? なんか、河川の流れが前の津波の時とは変わってるのにハザードマップには反映されてなくて
ハザードマップ自体がおかしいとは聞いたな >>289
そう、簡単に言うと 洪水には川幅が広ければ安全性が高まるけど
津波には逆に危険性が高まると思った方が良い。 >>293
石巻市は 「科学的に」 作成したハザードマップと言ってるね
作成の経緯をぜひ知りたいな
俺には塗り絵・お絵かきとしか思えない >>291
海から12キロ以上内陸で津波に襲われなかった学校ですら第三次避難やってたんだよ >>285
>>290
おいおい、バカの屁理屈の尻馬にのって妙なことかましてるなよ。
北上川の水量と大津波の膨大な水量を同列にならべるなよ。河川の付け替えはあったが、釜谷地区の地盤面を高くしたり低くしたりしたわけじゃあるまい?
ここの海抜はずっと変わらず、付け替えられた北上川だって昔の川よりも立派な堤防が整備されて、むしろ津波も川の遡上だけで終わっていた可能性がある。
釜谷地区には、正真正銘、有史以来初めて津波が来たんだよ。 まさかとは思うが、大川小が避難所だから安全とかハザードマップで津波は来ないから安全と
一番言い張ってたのが、生き残った教師だったとしたら・・・・・ 思うんだけどさ、みんなで防波堤向って歩いてて津波がきたとき
みんなで手を繋げば巨大な縄みたいになって
全員無事に近くの山まで流れ着いて助かったと思うんだけどね
実際流れ着いて助かった子供が10人くらいいるみたいだし >>298
それはない
校庭待機完了後の早い段階で、教務主任は「山だ!山へ逃げろ!」と号令かけている >>288
たかだか数十年ってことはないけど、長老の語り部ではく、海抜30mくらいの所(入り江のV字峡谷などはもっと)までは過去例に囚われず高台避難場所や避難タワーを整備し、毎年避難経路の確認訓練をやるべきだと思う。 >>287
大川村って釜谷地区だけじゃない
もっと海側の尾崎地区や長面地区も含まれる バケツに水いれて、たんがえてみなよ。
あれの何倍ものモノが来るんだよ。 >>300
うむ。
この人は皆とは逆の考えだったと思うぞ。
それを覆せなくて、こっそり一群の行動から離れ、津波が押し寄せたときに一人だけ裏山に駆け登れた。
後ろめたさから、嘘が嘘を生み、出てこれないで今に至る。
ただの小物だが、俺も似たようなもんだ。 >>298
それはない
生存教師は前任校でも避難マニュアル作成を担当しており、前任校(相川小)ではそのマニュアルに沿って裏山に避難し全員無事
当初から裏山避難を訴えていたし、三角地帯行きが愚行であると誰よりわかっている人物
だから三角地帯行きが決まった段階で校舎見回りなどの理由をつけて逃げたんだろうと言われている
生存保護者の中でも生き残ったならあの先生だろうと言われていたそうだよ
裏山避難に反対した馬鹿がいなければ、当たり前に裏山に避難をしていて、生存教師と一緒に当たり前に全員助かっていただろううに
生存教師自身がそれを証明しているということだ
生存教師が生存したのは偶然ではない >>305
昭和三陸津波より大幅に内陸へ危険を喚起している。
これくらい盛っとけば危険回避への警鐘になるだろう、くらいの気持ちでいたんじゃないか?甘すぎたが、当時を責める立場ではない。 有史上だれも本物の津波見たことないのに、そんなところにはじめて津波が来たんだから
これはもう誰が有罪も無罪も断罪もないよ
不可抗力
強いて誰が悪いか言えば最初に六メートルとか適当な予想流して雲隠れの気象予報士が悪い 内陸では英断ができなく、グズグズと誤魔化して何も言えなくて
周りに「もう、解散だよ。何やってんだよ。電気も止まる。水も出なくなる。
タクシーもいなくなる」
って言われていた奴がまさに普段からも小物もいいとこの奴だったけどな。 >>304
三角地帯へと向かう隊列に津波が襲い掛かった時にも「山へ逃げろ」との教務主任の声を聞いたとの児童の証言があるみたいだから、
教務主任の証言通り、隊列の後ろにいたことは事実なのではないかな?
それよりは相当前、三角地帯へと避難開始したと同時かその少し前あたりに、独りで山へ逃げたのではとの疑惑はあるみたいだけどね >>304
生き残り教諭の証言は一切信用しては駄目
津波が押し寄せる前から山に逃げるという判断が本当に出来ていたか、よくよく考えるとおかしいと思う
何故津波が堤防を超えると知らないうちから危険そうな山へ逃げようと言ったのか?
俺が思うに、この教員が何故生き残ったのかというと、
本当に「たまたま生徒のかなり後ろ側にいたから」ではないか
運良く離れたところにいたから、堤防を超える津波を遠間から確認できて、
咄嗟に山へ逃げるという判断ができたのだと思う >>308
他の学校の先生方も本物の津波見たことない人ばかりだよ
けど犠牲者一人も出してない
不可抗力でも結果論でもない
大川小だけが何故か避難しなかったので犠牲者多数を出した
ただそれだけの話だ >>306
いや、大人の男が一人助かっていると言って、全員助かるってのは早計だ。
低学年児や老人の何人かは津波にさらわれる。
そのほうがましだったのではないかと言われれば、それはそうだ。 >>310
それ、地震発生直後に生存した教師が、山だ!山へ逃げろ!って叫んだというのと混同していない? >>311
お前は津波が来る前から高台避難を完了していた圧倒多数の人間のことをいったい何だと思ってるんだ
世の中大川小教員のような人間ばかりじゃないんだぞ
こんなのはごく少数だ >>308
君は10mの津波が来ると聞いているのに、目の前の15mの高さのビルの屋上と
100m離れた場所の 9mのビルの屋上 何方に避難するの? >>311
あんな巨大津波まで予測できていたかというと、おそれくそれはないだろう。
ただ、他校で津波避難計画を立案作成していた経歴があるらしいから、津波は即、山の上、という条件反射的な意識はあったんじゃないかな。プロアクティブの原則、空振りは許される、という意識も。 >>312
自己愛性人格障害がかなり意見が強い立場に
いたのではないか?
保身、人のせいにする事をありとあらゆる角度から想定、
責任被るのいやだ、顰蹙かうのいやだ、媚びなきゃやべぇぇ
で主任の先生みたいに決断ができない。何も言えない。
でも、知ったか振りで一番になりたい。だれかをぶっ潰したい。 >>315
釜谷地区には大川小教員のような人間ばっかりだった。
8割の人が亡くなっているんだから。 簡単に言うと 洪水には川幅が広ければ安全性が高まるけど
津波には逆に危険性が高まると思った方が良い。
↑実際そのように指摘してる学者さんがいるよ。川幅を広げたことで津波が減衰することなく
遡上して被害を出したのではないか?と指摘されている。川を遡上した津波は時速40キロと言われている。
特に川の両側の堤防を強固にしたから減衰することなく、かえって堤防から津波を溢れさせる結果になった。
CGの実験でも実証されていたわ。後、間垣地区の津波の越流も。
誰か河川の遡上だけで済んだ可能性もあるって言ってたけどそれは無いと思うよ。
大川小から河口側は昔は塩田と干拓地みたいな感じだね。だからあの辺りも実質、海と変わらないと考えないと
いけなかったのかもね。 >>311
数日前の前震の時に校長、教頭、教務主任で、もしまたでかい地震があったら裏山へって話し合いをしているし
震災当時も教頭と教務主任は当初から裏山避難を主張していたんですよ
それが防災知識のない地元権力者の老人に反対されて数十分もめたあげく三角地帯行きになってしまったわけ
当時でも裏山避難は常識 この原告の奴らは朝鮮人とつるんで
断罪の横断幕やら控訴するなといってくる奴らだっけか?
朝鮮人を引き入れるくらいだから素で在日が混じってるんだろうな >>285
どれほど特異な地域条件だったかが分かるよね。 >>312
どうせこれ校舎に篭城していても流されてたんでしょ?
だったらなおさら先生たちのせいじゃない
だって先生たちだってみんな亡くなっているんだし
>>316
あと最初に六メートルなんていい加減な発令した予報氏が許せない
だって六メートルじゃ誰も逃げないよ
だってどんな場所だって海抜六メートルくらいあるから
六メートルと聞いたら自分も絶対逃げません >>315
事前に高台に逃げた人は高さ10mの津波が来るという情報を掴んでた
10mだと流石に海の近くだとヤバいって判断ができる
大川小学校の教員達は高さ10mという情報を掴んだのは
本当に津波襲来直前だった
津波が本当に危険だと知らなければ山へ逃げようという判断は出来なかったはず >>324
何メートルなら逃げるべきなんだろうか?
教頭は10mもしくは10m以上で避難を決定したが
何故なんだろう? 第三次避難先を具体的に選定していなかった大川小学校…
避難が遅れに遅れた大川小学校…
避難先の選定に失敗した大川小学校…
津波 事前に避難場所決めていた人は逃げるの早い データで裏付け
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180309/k10011356591000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_011
> 7年前の東日本大震災では、事前にどこへ逃げるか決めていた人のほうが
> 避難を始めるのが早かったことが専門家のアンケート調査でわかりました。
> 専門家は「これまでも事前に避難先を決めておくことが大事だとされてきたが、
> それがデータで裏付けられた」
> として、事前の備えの重要性を改めて強調しています。
> 調査では、津波への避難をいつ行ったか尋ねたうえで事前の備えとの関連を調べ、
> 「地震が起きてすぐに避難した」と答えた人のうち気仙沼市で61%、
> 陸前高田市では57%の人が「避難場所を事前に決めていた」と回答しました。
> これに「だいたい決めていた」と答えた人も含めると、気仙沼市で84%、
> 陸前高田市で75%に達し、
> 事前にどこへ逃げるか決めていた人が避難を始めるのが早かったことがわかりました。
> 一方、「津波を見てから避難を始めた」など、避難の開始が遅かった人ほど事前に
> 避難場所を決めていなかった傾向があることもわかったということです。 >>323
特異なのは地域条件ではなく
大津波警報の中で川のそばの堤防道路に向かった行動が特異なんですけどね
そんなアホなことした学校は他にないし >>273
そうだね。
一審のとおりだとすると、15時30分までの行動に不合理はないが、15時30分に広報車が通りすぎると、突然これまでと180度方針を変えて、これまで危険と言って差し支えなかった裏山に走り寄り、低学年児の何人かは置き去りにしてもいいから裏山に登るべきだった。
しかも、集まってきていた運命共同体の地域住民は教師の守る対象じゃないから放っておいて勝手に死んでも構わない、と。
こんな日本社会にしていいのか?みんな権利義務関係でしか動かず、不条理な天災の被害に会ったらお役所に怒りをぶちまける。 >>329
仮にバスで避難したら、やはり川に近づくことになるが
それもダメか? >>327
大津波なんてほら、普通みんな人生に一度体験つむかどうかで
みんな津波の素人でしょ
だから津波が10メートルと言われても
それは海岸線で海抜0メートルの辺りで10メートルになるんだと思うでしょう?
少なくとも自分はそう
そうすると大川小が海抜何メートルに位置するか知らないけど
仮に大川小が海抜10メートルだったら
その分を差し引いて10-10=0でここには津波はきませーん!って判断したんでは? >>1
こんな重大な事は
司法試験クソカスにやらせるな
国民審判員制度でやらせるべし
司法試験クソカスは権威主義者、差別主義者で
丸暗記バカに過ぎない。クソカスの頂点だ。 >>334
>だから津波が10メートルと言われても
>それは海岸線で海抜0メートルの辺りで10メートルになるんだと思うでしょう?
それは事実では? 逃げるつもりだった
避難するつもりだった
どこに逃げようか
どこにしようか
どこがいい?
ああでもない、こうでもない
それで40分間が過ぎた
津波なんて来ないと思ったから避難しなかったんじゃない
来るかもしれないと思ってた
避難しなくちゃと考えてた
でもどこに行ったらよいかがわからなくてその間避難することができなかった
たぶんそういうことなんだろう >>332
バスは、引き取りに来なかった児童の送迎のために待機させられていたが、正直、みんなの頭から忘れ去られていた感は否定できない。
運転手は気の毒だったな。 >>333
これさっき見たけどさ
これはだって海岸沿いでしょ?
勢いが違いそうだもん
仮にこの勢いで大川小に来ていたとしても
避難経路から山まではほんの何メートルだから
流れに身を任せていたら
何秒か後にはみんな裏山に漂着したはずでは? >>253
黙っとけやクズ野郎
「見守って来た」w
あの経緯で
>「教師、学校を断罪!」「先生のいうことを聞いていたのに!」
程度の事でうわーwww引いたわwwwww
言えるレベルの馬鹿が
「見守って来た」w
お前の目が節穴なのか見たものを理解出来ないレベルの馬鹿なのかどっちだ?
文句があるなら先生様を雇って先生様を代表してる石巻市に言え。
先生の指示の結果として先生に実質拘束されてた子ども達が大量死してるのは紛れもない事実なんだよ
その結果に対して、先生を代表する石巻市は何して来た?
せめて納得させるのと正反対の事ばかりしておいて
まあまあまあ先生も頑張ったんだから仕方ないよねと、何ナメた事言ってんだクズ野郎
その程度の事も分からない馬鹿の分際で
リアルの人死に、子どもの大量死の遺族に口出ししてんじゃねーよクズ >>332
バスでもっと早い段階ならあり
津波がさしせまっていると知った段階でのいつ来るかわからない中での避難開始なのだからバスもなし
待機させられたまま亡くなったバスの運転手さん可哀想すぎる 子どもたちを助けられなくて申し訳ないという言葉
が本心なら遠藤センセイは逃げずに早く法廷に出て
真実を話せばいいのにね
http://i.imgur.com/QdUQw4X.jpg >>342
「河川に近づくな」という広報は、6mの警報時から既に放送されてたよ。
当然のことだがね。 >>330
http://sp.kahoku.co.jp/special/spe1193/20180306_02.html
「山だ、山に逃げろ!」
男性教務主任(56)が叫んだ。
列の最後尾から走ってきたとみられる。
助かった男子児童の1人は教務主任の声を聞いて逃げ、山に登ろうと2、3歩足を出した瞬間に津波にのまれた。
震災後、同級生にそう話している。 >>341
事実を指摘されて発狂するなw
見苦しい >>331
判決文読み込む理解力ないのな
津波も恐れ、山崩れも恐れの段階から、津波の恐れは具体化すると認識し得た段階、山崩れは変わらず恐れの段階へとステージがかわった
津波リスクが具体化すると認識し得たなら、恐れの段階である山崩れは、津波回避措置を講じる上で躊躇すべき事情に当たらないというだけ
頭を切り替えろってこと
当たり前のことだ 是非判断を超えて。(賞賛でもなく、非難でもなく)
FACTは何だったのか?
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-cc-6a/kn195748/folder/1049529/06/45956306/img_0
14時46分、地震発生。
15時37分、津波到来。
その間、51分。
はたして、最適解は何だったのか。
"その時"考えうる最適解は、決して裏山斜面に留まる事ではない。
未曾有の巨大地震→未曾有の巨大余震→土砂崩れ
という連鎖反応は十分に起こりえたのだから。
1 1次避難場所の校庭へと避難
2 2次避難場所に三角地帯を設定、点呼で全員確認の後、移動
3 橋から北上川を監視
4 川の異変発見などの後、三角地帯を左折し国道398号という峠道を、
峠に向かって進む。
これこそが最適解だった。
そして教師達は、その最適解を選択した。
しかしその選択は、10分、遅かった。
ADHDをご存じだろうか。
注意欠如多動障害の頭文字をつなげた名だ。
学校という集団指導の場において、授業崩壊、学級崩壊の
マグニチュード源であり、またイジメの加害者となる事も多い。
大人になれば粗暴犯(=暴行+障害+窃盗+強盗)、あるいは
凶悪犯罪(=殺人、強盗、放火、強姦)との関連も考えられている。
年中行事と化した成人式における「暴れる新成人」を想像して
もらえれば、どんな者達か、分かりやすいだろう。
ある日のある学校、30人の生徒が学ぶ教室。
1人の子が、授業中に立ち歩き、教室を出て行ってしまった
その時、教師はどうするか?
他の29人の生徒に自習を命じ、そしてその子を追うだろう。
たった1人の生徒の単独行動により、その他の生徒の学びと
いう歩みが、足踏みさせられてしまうわけだ。 >>345
ありがとう
この部分の只野くんの証言は何度も語られているし、いろんなところで記事になっているけれど
教務主任が出てきたのは初めて見た
河北新報の新しいシリーズ記事なんだな
なんかおかしいぞこれ あの日、1人の生徒が、行方不明になった。
担任教師は、他の生徒、他の教師、校庭に避難してきた人達に
訪ねて回る。しかしその担任教師には、クラスの他の大勢の生徒の
管理の任務もある。
クラス担任を持たない生存教師が、行方不明生徒の捜索を担当する
事となる。何度も校舎に入り、その生徒の名を呼ぶ。
何度も何度も何度も何度も。
しかし行方不明生徒は、発見できない。
校庭に避難していた他の生徒達は、その場に座り続けた。
やがて教師達は、三角地帯への移動を決断する。
生存教師「あの子はもしかしたら山に行ったのかも。探してきます。」
教頭「ああ、頼んだ。だが山は危険だ。気をつけてくれ。私は土手を見てくる。
その後に我々は三角地帯に向かう。」
生存教師「はい。」
・
・
・
教頭「さぁみんな、立って。これから三角地帯へと移動します。」
最適解の選択は、ほんの10分、遅れてしまった。
すぐ目の前にあった、全員生存への道。その歩みは足踏みさせられて
しまった。1人の行方不明生徒によって。
生存教師は、裏山で行方不明生徒と再会する。
生存教師「なんでここにいる!」
行方不明生徒「・・・・」
生存教師「いつからここにいる?」
行方不明生徒「校庭に避難してた時、トイレに行くといって
そのまま山に登りました。」
行方不明生徒「みんなは、みんなはどうなったの?」
生存教師「・・・・・」
・なぜ、生存教師の服は濡れていなかったのか。
・なぜ、生存教師は沈黙し続けるのか。
・なぜ、校長は携帯を破棄したのか。
なぜ、なぜ、なぜ、なぜ、
上記物語は、考えうるイチ仮説に過ぎない。
ただただただただ私は、FACT(4W2H&WHY)を知りたい。
生存教師とともに裏山を超えた自動車整備工場に現れた生徒は、
当時小学校3年生。この春には高校3年生になる年齢だ。
もし亡くなった児童の保護者が、真に「51分間の真実」を
知りたいのなら、彼の51分間を知る必要があるだろう。 >>350
シリーズはいくつかあって、同じ場面でも、みる観点を変えているみたいね 生存教師は服が濡れてないから
もし叫んだのなら山の上から「山に逃げろ」と言ったのでは
列の最後尾は女の先生だったという証言もあるよ >>1
もう差別主義者、権威主義者の
司法試験クソカス丸暗記バカにこんな重大な事を判断させる事はやめよう。
司法試験クソカスは自分の利益しか頭にないモノホンのクソカスだ。
思考力も丸暗記バカなので無い。
国民審判員にて判断しよう。 こういうことがあっても、
すぐさま津波から逃げない奴はバカなんて言ってる奴も、
自分がいる標高と河口からの距離すらよく把握してないのだろ。
大川小は、河口から役四キロにあった場所で、津波被害を予測した住民は少なかった。
昔からそういう場所に初めて津波が来た故に起きた悲劇だ。
特に東京埋め立て地のやつらだよ。
おまえらは津波で死ぬよ、津波なんか来るわけないと信じながらね >>354
見る観点というか、内容が異なるね。
どれかはわからんけど、捜索が混じってるね。 >>357
結果責任は別として
現場教師の山崩れを予測した判断も誤りではなかったと思うわ。
以前も山崩れあったんだから。
結果としては山だけど、それは当時の誰にも予測は出来なかっただろう。 >>356
何がふざけてるって、精神疾患って理由だよな
これが通るなら、みんな精神疾患で裁判欠席できるよ
犯罪者も「自分トラウマ抱えてるんで裁判に耐えられません」って主張すれば良い でもこれも金で命の重さを測る裁判なんだろ。
だから興味ねぇわ。
助けられた命がもっとあったつーのは
結果論にすぎない。あの当時、土地に古くある大人すら警報なっても家に居ただろ。
みんな油断してた。 いきなり教務主任が新登場してるんだから視点違いとかいう次元じゃないぞ
他の記事の証言でも
「おい(俺)は、てっきり山に行くと思っていたけど、もう進んでいたので、『まっ、いいか』って。
公民館の前あたりに来たとき教頭先生が戻ってきて、『津波が来たので、早く移動してください』と言われて、
小走りで山沿いの道を、民家の間を抜けて県道へ出ようとした。そのとき、波がこぼれてくるのが見えて。
家が爆発したと思って、砂煙がパーッと上って、なんだかわかんないけど、『逃げなきゃ』と思って、逆戻りしていた」
教頭はどの証言でも出てくるが教務主任は全く書かれていない >>349
>最適解は何だったのか
スクールバスを有効活用して児童全員を入釜谷生活センターまで避難させる
教師は地域住民対応の大川小校庭班と児童(保護者引き渡し)対応の入釜谷生活センターとで2班に分ける
2回のピストン輸送で20分もあれば余裕で行える 津波にのまれた連中の多くは
警報鳴ってもいつも通り自宅にいたので
飲まれて死んでる。避難活動してたやつは
マシな方だ。してなかったらもっと死んでるわ。 >>360
司法試験クソカスは前例主義、丸暗記クソバカ、自己保身しか考えない
モノホンのクソカスだからろくな判断しないよ。
人間の最たるクソカスが司法試験クソカス >>364
あんな津波来るとはおもわんしな、誰もが驚いてたわけだし。
インドネシアの津波の教訓が一切生かされてなかった 生き残った生徒や人間の希望は語られないって
ほんとうにそれでいいのか?
あの津波の中で生き残れたこと自体が奇跡だった。 >>364
その死んだ大人は自分の意思で家に居た
自由に判断をし、自由に行動することができた >>351
いいですね
あと誰もまったく相手にしてくれないんだけど永年の自分の疑問をひとつ
生存した教師が一人、生存した生徒が四人
生徒の内一人はよく出てくる只野君、そしてもう一人は手を骨折しながらも冷蔵庫に入って
裏山まで流れ着き、泥に埋もれた只野君を掘り起こした生徒
あと失神状態で裏山に流れ着いたあと近隣住人の男性に救助された子、たふせん女子
そして肝心のもう一人の子の話が全然出てこない
生存した教師と一緒に保護された生徒
この生徒の服は濡れていたという話とそうでないのがある
最初この二人を保護した近所の工場長は二人の服が濡れてなかったから自宅に通した
といっていたはず
とにかく鍵を握るのはこの四番目の子
おそらくこの子は一度も気を失っておらず生存教師の行動をだいたい見ているはず
まさか被告側が教師と一緒に隠しているのではという気がする >>363
スクールバスは河川に近づいても良いのか? >>368
まさか家にいた大人も死ぬと分かってたら移動してたろう。
そのくらい家の大人も教師も国も危機感無かった。
だから、山崩れ>津波と判断した教師をそれほど責めるべきでないと思う。
結果責任は結果責任 >>351>>353
> どちらが正しいのかな?
どちらも正しいと解釈できるのでは?
只野くんは列の前の方にいた
教務主任は後方
只野くんは助かって意識を取り戻すまでに時間がある
高橋さんの教務主任には出会ってないとの証言がね
近いはずなんだよ
教務主任と高橋さんは
高橋さんは山に避難して津波から助かった直後に救助活動にあたっている
教務主任は一人の児童を連れて自動車整備工場方面へ
ただ、証言通りなら、すんなり整備工場を目指したわけではなく、山の中で転々と場所を移動したみたい
倒木を恐れてのことらしい
ここは信用できないと思っている
他の助かった人たちはそんなこと一切証言していないから
高橋さんと近いと言っても、ある程度距離はあっただろうから、教務主任がさっさと整備工場を目指したならば、出会ってなくても不思議ではないかな
教務主任は列の後ろにいて、しかも津波を警戒していたので、津波目撃後すぐに山に登って助かった
山だ山に逃げろと叫びながら山に登った
たまたま近くにいた児童一人を連れて整備工場へとさっさと移動した
って思っている
これなら濡れてなかったとの証言とも整合する
これは責めることできるか微妙
しかし、救護義務違反を問われ、また、児童を助けることができなかった当事者の一人として自責の念にとらわれて、
言い訳として、倒木とか木に挟まったとか、津波に呑まれて濡れたとか、嘘言ったのかなっと >>366
>あんな津波来るとはおもわん
A 震災発生前 あんな津波来るとはおもわん ○そらそうよ
B 大震災発生 あんな津波来るとはおもわん △津波来るかも
C 大津波警報 あんな津波来るとはおもわん ×こりゃ津波来るわ
大津波警報が発令されたにもかかわらず「あんな津波来るとはおもわん」なら
それはバカってもんだろ >>358
> 見る観点というか、内容が異なるね。
具体的に指摘してみて
思いこみかもしれないしね
検証しようよ >>374
河川に近づくな、という広報があったんだろ
近づいてもいいのか? この教師の場合、証言が実際避難した家人の人との食い違いがあるから、
そこら辺はちゃんとする義務があるわ >>372
いや、A教諭の話を聞いたか聞いてないか
どちらも正しいとは言えない。 >>355
> 列の最後尾は女の先生だったという証言もあるよ
教務主任は、そのさらに後ろだったのであれば、整合する >>373
その警報がどこまで切迫した危機として伝わってたかだろう。
今まで国の警報でも一ミリも津波来てないのに大げさーに
津波がくるだの放送してたやん?オオカミ少年っていうんだよそれ。
いつもの警報があまりにクソだからみんな危機感を抱かなかったんだよ。
逃げなかったやつを責めるべきではない。逃げさせられなかった行政、国が責められるべし
少なくとも逃げない人を責めるべきではない。 >>375
検証も何も>>345と>>351でどちらが正しいのかだよ。
どちらも正しいということはない。
只野君はA教諭の話を聞いたか聞いてないか。 >>362
只野くんのその証言に教務主任が出てこないことは不思議ではない
むしろでてくればおかしい >>380
津波到達前に三角地帯に避難しようとした教頭の決定は良いのか? >>372
基本的な問題として、原告側は本当の事を説明しろ、
ついては偽証の宣誓の上で一問一答で答えろ、と言っているだけで
生き残った事自体をどうこう言ってる事は無い訳な
この生存教諭が是迄説明して来た内容が生存児童や第三者の証言との齟齬がある、
そうした目撃証言を重視した場合、教諭本人の説明よりも早く離脱したのではないか、と言う事になる
その場合、教師が危機感を覚えていたと言う事で、行政側に不利な傍証になるから
教諭を実質抱えている行政側に沿った偽りの説明をしている、と、原告側からは強く疑われている
だから、一方的な書面回答だと埒が明かないから、
偽証の宣誓をした上で、当時どういう発言をしてどういう行動をとっていたのかを
一問一答で尋問に回答しろ、話はそれからだ、
とそういう事になっている訳
遺族側からしても、別に生き残った事自体が問題な訳ではない >>349
>1 1次避難場所の校庭へと避難
2 2次避難場所に三角地帯を設定、点呼で全員確認の後、移動
3 橋から北上川を監視
4 川の異変発見などの後、三角地帯を左折し国道398号という峠道を、
峠に向かって進む。
これ、15時20分位に徒歩で三角地帯に向かって留まって
津波の第一波が見えたら、三角地帯を一旦坂を下りて 国道398号を進むの?
間に合う分けないし、定員オーバーでバスで移動なら三角地帯に留まる
理由はないよ。 もし証言して遺族に責められるような感じになっちゃったら
精神的なショックでメンタル悪化するからやむをえない
遺族側の利益(知る権利)と元教員の利益(メンタルを守る権利)は
メンタルの方が優先される >>381
いや列の最後尾が女性教師というのは何とか交流会館前あたりに溜まってて
全容を見届けた上
生存した人の証言
生存教師は徹頭徹尾列に加わらなかったのだと思っている >>371
山崩れ>津波と判断したかどうかは不明
児童は死んだ大人のように自由な判断も行動も無かった
認めらてなかった、というか判断能力の無い子供だから認めるわけにはいかなかった
引き替えにそれ相応の責任を教師は負わされていた
自分の命じゃない、他人の命を預かってるという重大な責任があった >>387
それを吐かせた後で改めてリンチするんだろ >>391
津波到達前に三角地帯に避難しようとした教頭の決定は良いのか? >>379
只野くんが教務主任の「山だ!山に逃げろ」を聞いたとの証言をしていないってこと?
不思議でもなんでもないし、そのことをもって、教務主任は「山だ!山に逃げろ」とは言っていなかったとの証明には何らならない >>373
だが教師個人にはくるとわかってたはず!だもんな。
そもそも土地に高波の伝承あって
あの窪みの土地に小学立てた大人達は
児童の生存率を自分たちで下げてたぞ。
高波が上陸したら水かさの受け皿になる立地だった。山を早足で登れない児童はやっぱ死ぬ。 >>386
三角地帯を避難先に選ぶ決定がどうやったら良いことになるのか意味がわからない
しかもすでに「津波が来ています!急いで!」な状況なのに
俺が言ってるのは50分間もあれば余裕でより内陸の安全な場所に避難できたはずということだよ この生存教師がどこまで病んでるのか怪しい
出廷拒否は本人ではなく担当医からのドクターストップ
市教委がこの医者にニセの、もしくは過大な診断書を書かせている可能性すらある
だいたいそんな重症にもかかわらず入院しているわけではなさそうで
町でこの生存教師に偶然あって話をした人の記事がある 精神疾患と偽って逃げてばかりのゴミ教員に生きる価値なし >>394
言ったことの証明にもならんね
で、何をしたいの?
君の>>345も正しいとは限らないということでよいのかな? >>393
「津波が来ています!急いで!」
もしやお前はこれが津波到達 前 だと考えているのか? これだけ有名人なら
ネット得意のストーカーとかで特定できそうだがな >>392
悪いなあ君は
そんなこといっちゃメっ! >>392
遺族側からの情報を見ても
震災当時の行動で主任を責める理由は基本的に無いからな
むしろ彼は正しい知識に基づいて出来る限りの発言をしている
学校現場サイドで死亡に就いて責任の有無の問題になるのは第一に教頭
只、助かった後で、他の証言に矛盾する説明を行政に有利な形で発言しているから
偽証宣誓付きで尋問に応じろと言う話になってる >>396
三角地帯決定した時点では「津波が来ています!急いで!」じゃないね
お前胡麻化そうとしてる? >>400
三角地帯決定時点の話な?
お前胡麻化そうとしてる? >>1
司法試験クソカスは
差別主義者、権威主義者なので
下級労務者の人権は認めないが
上級貴族のいう事はむっちゃ聞くクソカスだから。
医者とかは無制限で信じるというか鵜呑みにして自己保身する
クソカス、それが司法試験クソカスの丸暗記バカの佐賀 >>403
大体において、
原告=遺族
(遺族全員が参加してる訳ではないけど) >>390
例えば、隊列の最後尾にいたのか、隊列の最後尾から5m後方にいたのか、
こんなのそれぞれで証言内容が異なっていても不思議でないけど 誰か生存教師とともに生還した四人目の生徒の話聞いたことある人ー? >>405
詭弁弄してるのはお前だろ
安全な内陸に避難するには三角地帯を 通過 しなければなならないんだから
当然川にも近づくし三角地帯を 通過 もする
それは三角地帯に 避難 することとは全く異なる >>404
あの現場での経緯をどうやって証明するんだ?
口頭発言を証拠にすんのか?
さすがにゆとりすぎないか? >>410
それにしても「只野君はA教諭の話を聞いたか聞いてないか」
これが異なるか? >>412
河川に近づくこと自体はOKということでよいか?
それならお前は他の人間と異なると認定する。 >>415
地形的に河川に近づかないと避難ができない
が、松林を抜けたの情報得たのち河川に近づくなどありえない
まして、三角地帯を避難先に選ぶなどそれ以上にありえない 児童が犠牲になったのは誘導した教員に責任があるから
Aが「怖くなって逃げた」とはっきり言えばそれで終わりになるんだがな >>399
言ったことの証明は>>345でなるけど?
> で、何をしたいの?
いや驚きだわ
君への疑問に答えていただけだが?
> 君の>>345も正しいとは限らないということでよいのかな?
別に俺が言っていることではなく、記事だけどね
特に正しくないとする根拠はないと思っているし、君も正しくないとする根拠は示せてないよね >>413
証言が証拠にならない、って事は無いけどな
しかも、石巻市教育委員会が事態を余計に厄介にしてる
石巻市教育委員会で報告書作ったはいいけど
聴取を録音せず聴取メモの原本を破棄してるから
当事者の一方である石巻市の清書しか残っていない状態
遺族側だって調査してるし、
はっきり言って出来る事をやるしかない
その目はなくなったみたいだけど、もし生存教諭が法廷証言して
明らかにそれを覆す信用できる証言が他に残っていたならば
最悪刑事事件になる事だってあり得る >>416
2段階目だな
>三角地帯を避難先に選ぶなどそれ以上にありえない
何故?
校庭と三角地帯、どちらが高い?
校庭は水没だが三角地帯はセーフ、あり得ないことか? >>414
只野くんは教務主任の「山だ!山へ逃げろ」は聞いてないのでは?
不思議でもなんでもないけど >>418
いや、言ったか言ってないかわからんというだけだなあ?
わかる?
驚き?俺もだよ。
記事だけ?
お前もそう思ってるのね。
確かに正しいかどうかわからんよね。 >>416
裏山(体育館裏の斜面)を否定して置いて、三角地帯に留まって危なくなったら
あのコンクリートで固めた斜面を児童に登らすの?
三角地帯を選ぶ奴等は矛盾に思って無い見たいだよね。 もっとも最適な判断解としては
校庭にそのまま居るっていうのが最適だったろう。
そうであれば山崩れからも津波からも逃げられる。
この判断はオレならできた。間違いなく。 >>422
> いや、言ったか言ってないかわからんというだけだなあ?
>>345の記事とは整合しないことになるよ? >>420
>校庭と三角地帯、どちらが高い?
延々と関連スレで繰り返されてる、そんな馬鹿げた議論をする気は無い
勝手にやってろ
>校庭は水没だが三角地帯はセーフ
児童の命をギャンブルのあぶく銭か何かと混同してるのかお前は
三角地帯など危険極まりない立地であることは誰にでもわかる
わからないのは大川小の教員とお前ぐらいなものだ >>421
>>345では聞いてる。
>>345貼った君も信仰してるかと思ってレスしたまでですよ >>385
なんで?と思ったがその記事よく読むと
「只野くん」「助かった男子児童」「同級生の男子児童」
主語を無くして微妙に混ぜてミスリードさせてる?
なんでそんなことをするのかさっぱりわからないが怪しい匂いしかしない
教頭が消えて教務主任が新登場したのは何故?
「同級生の男子児童」というのは只野くんの他にもう1人、生存した五年生がいるのは知ってる
基本表に出てこないが、区長と教頭がけんかみたいにもめていたと証言した只野くんとは別の五年生児童
ここまで津波が来るはずないから三角地帯に行こうと区長が言ってたとの例の重要証言の主、冷蔵庫に流れ着いて只野くんを掘り起こしたのもこの子なのな
では、「助かった児童」とは誰だろう?
あと2人の生存児童は一年生と三年生だが、証言内容からして教務主任と一緒にいたとされる謎の三年生児童?
教務主任が救助したとされるその三年生だけ教務主任の声を聞いていたのだとしても、何故混ぜる?
何しろ教務主任の証言自体矛盾と捏造だらけだから、その三年生自体の行動や救出経緯も謎とされている
なんかわからんがすげーあやしいぞ 先生と一緒に生還した生徒
この二人連れをもし見た可能性があるとすれば
津波に飲まれて大川小近くのコンクリートで固められた裏山に流れつき
そのコンクリートの上を大川小方面に自力で走って逃れた大川中の中学生
この人は帰宅後、父親に津波が来るから裏山に逃げろといわれ
家族で裏山に向う途中津波に襲われてこの人だけ助かったらしい
この人はよく談話に応じているけど
なぜかこの中学生に教務主任を見たか誰も尋ねないのが不思議
話が聞けたとしても記事にしたらいけないのかな >>424
津波到来は15時37分。
15時30分以降の選択肢としては、
1 校庭に留まる
2 校舎2階に避難
3 三角地帯に県道に出て避難
4 三角地帯に裏山沿いの道経由で避難
5 裏山に避難
1→結構裏山に駆け上がれる者が出て、それは生存
2→全員死亡
3→全員死亡
4→裏山に駆け上がれる者が出て、それは生存
5→ほぼ全員生存
だろうね。 >>426
いやお前正しいな。
もうどうでもいいんだよ。
なんでこんな話題にレスしてるのだろう?
お前も反省しろ。
どうでもいいだろ。
判決に影響も出ない。
誰もこんなスレ見てない。
いや、それはそうでもないかもw
とにかくもう寝ろ。
もう一人ももう寝ろ。 >>423
いざ足元から水が溢れたら逃げる暇もないだろう
コンクリート壁に辿り着ける児童が果たして何人いるか
まして、あれを登れるわけがない
しかも、三角地帯を選ぶ奴等は自動車工場の方へと全速力で走って逃げさせれば良い
などと言ってるが、ずいぶんと津波のスピードをみくびったもんだと思う 精神疾患なら裁判免除されるのか、
日本の法律だと。 >>427
あー
記事の理解がそもそも君と俺とでは違うのでは?
>>345の記事
「山だ、山に逃げろ!」
男性教務主任(56)が叫んだ。
列の最後尾から走ってきたとみられる。
助かった男子児童の1人は教務主任の声を聞いて逃げ、山に登ろうと2、3歩足を出した瞬間に津波にのまれた。
震災後、同級生にそう話している。
この部分の児童の1人は只野くんではないと思うのだが?
只野くんの話があって、この話になって、その後また只野くんの話
だから、只野くんの証言だとおもったのかな?
俺は違うと思う
只野くんを指すのであれば、わざわざ「男子児童の1人は」なんて書かなくて、只野くんでよいから >>432
津波が来る前、引き波?で川の水位が随分と
下がったらしいんだよね。
三角地帯からそれ見た後、国道398号を峠に向かって
走れば十分に逃げられたと思うよ。
数百m進めば、標高が数m上がるんだから。 >>428
怪しいと批判的に見ることは良いが、さらにそこから進んで、具体的にどこがどのようにおかしいのか指摘出来ないとね 大川小スレに常駐してる100レス君を先ずはNGしてから読むのがここの習わしね 大川小跡地みた海岸むちゃ近い。
これは教師の判断ミスだ。
山に逃げるのが正解。 だからさ
1只野くん
2冷蔵庫に入って流れ着いて只野くんを掘り起こした生徒
3高橋さんだっけな、近隣住人の男性によって救出された小1の(多分女子)
ここまではっきりしてるだろ?
あと一人は教務主任と一緒に保護された当時小3の男子生徒だよ
教務主任の話によれば自分と一緒に津波に飲まれたが
気が付いたら自分のすぐ近くの土手にしがみついていたから「死ぬ気で這い上がれ」と励ましたという小3の子
この子の証言がなぜかひとつも出てこないんだよ
この子は少なくとも当時の教務主任の行動を存命の誰より知っていると思われるのだが >>429
無理でしょ
津波に呑まれてたどり着いた中学生は津波に呑まれているわけだから、山に着いたときは、教務主任が山に登ったより後と言うことになる 朝日だの東京だの琉球なんちゃらだの、あるいは産経だのに
我々の脳は大分毒されてしまってるけど、本来、報道が担う
社会的機能ってのはさ、
「賞賛」する事でも「非難」する事でもなく、
4W2H(when,where,who,what,how,how many or how much)&why
を追求する事なんだよね。 >>435
だったら、最初から そこを目指せば良いだけだろ。
何で三角地帯に一度留まるんだよ。 >>439
だよね
しかし当時3年生の児童だろ?
親の立場なら微妙てない?
当時はショック受けていただろうからね
子供には早く忘れて欲しいと願っても不思議ではない >>440
いや津波襲来時ではなく山中を逃げる最中で遭った、もしくは見かけたという可能性
生徒と二人で裏山に上がった後の教務主任の足取りも不明な点が多い
本人によれは木に巻いてあったブルーシートを剥がし生徒の体に巻いてやった、
焚き火で暖をとったらしいが
この二人だけ保護されるまでに時間がかかりすぎている >>439
つまり>>345の記事ははじめてその謎の三年生児童の証言を書いた画期的記事っぽいよ?
何故かわかりにくくさせているが >>431
なんだそれ?
自身の記事に対する読解力のなさについての反省はなし?
市教委と同じじゃねーか >>442
そりゃ、とっとと国道398号を峠に向かって進めばよいわけよ。
だけど、当時の教師達の想像力の上限は、
「校庭だと床下浸水か床上浸水か1m程の浸水かでヤバいかも・・・」
位までで、それゆえに校庭より数m高い三角地帯に移動したんだろうから、
多分そこで安心して留まっちゃうと思うんだよね。
川のなんらかの変化目撃しなけりゃ、そっから動かなかった可能性大かと。 >>444
うん
だから教務主任はさっさと整備工場目指したのかなと思っている >>445
ほんとう?
事故後からの記事を追っていかないとそこまではいえない 生存教師と小学3年生は、まだ明るいうちに整備工場に
来たんでしょ? >>449
わからんが記事をよく読むと>>428で書いたが消去法でその証言は三年生児童になる
今更すっごいあやしい >>447
だから、君が言った>435の方法では間に合わないよ
国道298を 峠に向かうなら三角地帯の高さから 一旦平地に降りる事を
忘れていない? >>451
いや、三年生男子児童の証言だとしても、その児童の証言記事が初めて載ったと言うのが本当なのかなと
>>345の記事にしても、児童らの証言からの視点と言うことで、時系列を追っていっているだけで、
特に怪しい意図は感じないけどな
いや、具体的におかしなところがあれば俺も見てみたいとは思うけどね 教務主任の当日の行動は謎だらけなんだよなあ
本人は津波に流されて眼鏡や靴まで流されたと言っているのに
この人を保護した複数の近隣住人の話から
この人の服が濡れておらず靴も履いており
髪さえ乱れていなかったことがほぼはっきりしている
この教務主任を保護した近隣の工場経営者らは実名でマスコミに報じられていて
彼らが結託して偽証するとは思えない
となる偽証しているのは教務主任本人
にもかかわらず公判の中では全面的にこの教務主任の言うことが採択されていて
事実として認定されてしまっている
この教務主任も津波に飲まれたあげく命からがら助かったことになっている
その上で生徒の保護や救命活動は免責になっている
要は嘘の証言によって免責になっている
こんな判決、原告側としては納得できるわけがないでしょう
当然控訴
原告側は徹底的に真実を知りたいんです >>454
> その上で生徒の保護や救命活動は免責になっている
> 要は嘘の証言によって免責になっている
判決文はそんなこと言ってないけどね
理由の一番は、救命可能性がなかったということ >>453
初めてか厳密にはわからんが
過去に出ていたら歴代大川小スレでも話題になってる筈 当時の小学生ももう大きくなっただろうから
復讐していいぞ >>452
国道398号は、
三角地帯から400mほどで標高10mとかになる。
だから一旦下っても、すぐ上る事になる。 >>457
確かに、その児童の証言があればと思うけどね
子供のことを考えての親の方針としてもしょうがないと思える部分はあるし、
また、この児童の場合は、教務主任は命の恩人となるでしょ?
他の遺族とは違って、教務主任へ真実を話せと求める感じになれないと言うこともあるかもね >>454
津波以降は明らかに偽証だけど
震災直後からの経緯については他の生存者証言とも合致する部分もあるわけだからなー
学校側に囲い込まれて無理だろうけどいつか真実を語って欲しい >>352
三角地帯が急傾斜地危険箇所ということは無視?
体育館ルート裏山でその後に整備工場でいいのでは?
あとさ、前にもレスしたけど、児童のこと根拠あるの?
名誉を毀損してないか? >>454
つまり、なぜお前だけ生き残ったと吊るし上げるための理由が欲しいわけなw
なぜ教頭やら他の教師を説得しなかったのかとw
なぜ庇護すべき子供達を見捨て一人無事だったのかとw
・・要は八つ当たりの理由探しな。 >>462
訂正する
三角地帯は急傾斜地危険箇所ではない
三角地帯すぐ横が急傾斜地危険箇所だな 市教委の陰謀説
自分らに不利になるような証言が結構あったので
生存者への聞き取りメモは全体として証拠隠滅
4人の担当者が示し合わせたように廃棄処分に
生存教師
実はこの人にも本当のことを喋られるとまずいので
できたらなきものにしたい
でもそういうわけにはいかないので
教務主任を社会的になき者にしたてて出廷を阻んでいる
おそらくこの教務主任がいま取り沙汰されている以上の致命的な事実を知っているから >>459
当時の浸水域見ると三角地帯のかなり先まで水来てるし
徒歩の一行が三角地帯で津波を見てから走って逃げるのは無理があるぞ
大川小から三角地帯までの距離と同じくらいかそれ以上 >>461
現実に津波で学校を含む地域住民8割が死亡している。
経験の無い想像もできない大津波による天災で無くなったのが唯一無二の真実。
たった一人別行動を取り生き残った理由を問い詰めて、何の真実を知りたいw >>462
だから、仮説。
以前書いた時は、「仮説」って書かなかった。
書かなくても分かるだろうと思ったから。
でも書くべきだと思って、>>462では書いた。
>>462が名誉棄損になるなら、生存教師を避難する
ここでの書き込みもまた、名誉棄損になる。
上にも書いたけど、
>朝日だの東京だの琉球なんちゃらだの、あるいは産経だのに
>我々の脳は大分毒されてしまってるけど、本来、報道が担う
>社会的機能ってのはさ、
>「賞賛」する事でも「非難」する事でもなく、
> 4W2H(when,where,who,what,how,how many or how much)&why
>を追求し我々に届ける事なんだよね。
大川小の悲劇を我々が教訓とする為には、
当時小3(現在、この春に高2)のこの生徒の「51分間」を知る必要があると思う。 すみません。
468の後半2つの>>462は>>352の間違い。 >>468
仮説としてもそれなりの根拠はあるのかよって話だ
児童は、当時に注意義務があり公務員でもあった教務主任とは明らかに立場が違う 根拠はまったくない。
全体の話を整合させようと思った末の、
俺の脳内の産物。 >>467
大川小に一時避難した老人達をバスに乗せるでも無く、裏山より何故か安全だと思った
三角地帯にも行かず ただ時間だけ掛ければそうなるよね。 >>471
しかも、>>345の記事証言と>>352は矛盾
全体の整合性なんてとれてねーだろうが
ここまでくれば、気持ち悪いお前の脳内産物を書きたいだけって見えるわ >>467
8割って、明らかに学校擁護の事故検証報告書で、ものすごく都合よく操作した数字だし
避難所の学校が避難判断間違えてほぼ全滅してたらそりゃ避難民も巻き込んで死亡率も上がるわけだし
そもそも地域の死亡率が高い=大川小も全滅しても無理もないにはならない
大川小がさっさと裏山に逃げれば地域住民も追従して死亡率が下がってたまである
小学校が校庭に腰据えて焚き火まで始めてるの見たらそれ以上誰が逃げるんだよ
教頭も教務主任もが裏山行きを主張しながらどうして川沿いの三角地帯になんかに行くことになったのか、どんな経緯でこんな判断ミスをしたのか、知りたいのはそれだけだよ
誰と混同しているのかしらんが自分は生存教師を責めるスタンスはないぞ
内部告発者を守る保護法みたいなのを特例で適用して身の安全を保障して包み隠さず本当のことを語って欲しいとまで思うくらいだ 生存教師は、全体の整合性からいって、
嘘言ってるのは間違いない様だ。
そうだとして、ではなぜ嘘言うのか?
1 自分の保身の為
2 校長を守る為
3 石巻市役場や宮城県庁を守る為
4 それ以外の何かの為
ね。123に意見が偏ってたから、4の内の
さらにその可能性の1つを提示したわけ。
「>>345の記事内容」と「生存教師の服は濡れてなかった」
って整備工場の人の証言も、矛盾。
つまり、どれが4W2Hを正確に捉えていて、どれがそうで
ないのか、現在、不明なわけ。
>>474
>気持ち悪いお前の脳内産物
まぁ、一理はるとは思うが、
俺に言わせれば、2ちゃんねら〜は、いやほとんどの
日本人は、深層構造を透視する眼力が一般的に
弱すぎると思う。 >>476
であるならば、
どの部分が嘘であるのか
なぜそのように判断したのかについての根拠
まずはここからだな
それを吹っ飛ばして>>352で、
しかも整合性もとれてない上に、
根拠なく児童の名誉を毀損するかのような記述
気持ち悪いだけ あと、視野も狭い。
なんで裏山裏山裏山裏山なのかが、よく分からん。
俺が最初に大川小周辺の地図見た時、
・三角地帯経由、国道398号を峠へ。
ってのが、等高線みて最適解だとすぐに気づいた。
将棋で言えば、
「1手先は読めても3手先は読めない」
みたいな人達の書き込みばかりだと思った。
地元の人なら、国道398号の傾斜は体で分かってる。
ちょっと進めば標高が数m上がる事なんて、
等高線見なくても体感上分かるだろう。
三角地帯という選択は、それも踏まえてだろう。
地元の人なら、普通、そうなる。 >>475
だね
ほとんどの遺族もそんな感じでないかな
しかし、それを明らかにすると、新たな悪者が出てくるとの懸念があるのかもしれないね
しかし、事実は事実として明らかにして欲しいね
裁判終了後、退職時、タイミングは来るのだろうか
出来るだけ早い方がいいな
遺族でなくなった方もいる
http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180310_13012.html 学校・先生を断罪! だもんなあ
ご遺族の怒りはやたら死亡した教員らの責任追及に向いているけど
元はと言えば教頭も教務主任も裏山行きを打診したのに
それに強固に反対して全員を三角地帯に向わせた元凶は釜谷区長なんだよな
ご遺族は当然そんなことはとっくに知っておられるだろうに
なぜかこの区長に怒りの矛先は向わず
最終的に三角地帯行きを指示した教頭を断罪しようという流れに
もちろん区長は法的責任を課せられる立場にない一般人ということはあるだろうが
それでも何か気にかかる
もしかしたら、
まだ我々第三者が知らないでいる大川小、大川小教員の致命的な落ち度があるんじゃないだろうかという気がする
ご遺族はそれをはっきりさせたいんじゃないかという >>479
千葉自動車整備工場の横の道を上がるの?
あそこ距離遠くない?
あとあそこの道先どうなってるかわからんやん? >>482
なんで裏山に登るのと、裏山沿いの国道398号を進むのとが、
危険度を同様に考えるのかが、俺にはまったく本当に分からない。
危険度は、
裏山に上る>>>>>>>裏山沿いの国道を進む
としか、俺には全く思えないのよ。
俺のやってる事は、仮説、想像に過ぎない。
てか、点と点を線で結んでるに過ぎない。
教師の立場に立ってみれば、まずは点呼点呼点呼だろう。
校庭に出て、すぐに全生徒の点呼を取る。
でその日の出席名簿と照らし合わせる。
クラスは普段から班に分けているだろうし、班には班長、
副班長がいるだろう。もし誰か不明になったらすぐ教師
に伝える様に指示するだろう。
生存教師はクラス担任はしていなかった様だ。
その生存教師は地震後、全クラスを見回ったと言っている。
これが本当なら、それは何故か。
名簿と照らし合わせて点呼をし、全員いる事が確認
出来れば、その必要は無いはずだ。
もちろん、念には念を入れてだった可能性はあるが。
誰かを探してたと考えれば、まぁ、そうなるだろうなぁ、
とか。 見てない。
てか、見たかもしれないが、記憶に無い。 >>483
学校側にとって致命的な何かを生存教諭は知ってるんだと思うよ
公になれば決定的に学校側の過失となるような何か
市教委も自治体も最初からそれを隠蔽する方向で動いている
地元では核心に近い噂も流れているんだろうね >>479
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/hyouka/kondankai/kondankai16/shiryou6.pdf
宮城県の第一報 14:49=6m 二報 15:14=10m以上
裏山を否定するなら、15:20位に三角地帯に留まる事なく、国道398を
石巻市街地方面に移動するべきだろ。 >>485
ということは、校庭待機完了後の早い段階で不明者が出たとの設定になるな
焚き火要員にまわる教師がいるわけないし
教務主任も全体を回って、取り残された児童がいないかを確認ではなく、
不明児童の捜索が目的となれば、まわり方が変わってこよう
最上階から屋上への扉の鍵なんて探している暇はないだろうし、
児童等の上着や靴を探しに教室へ行って、それをまた児童が待機している校庭に持って行ったり、そんな暇もないはず
へー、これで、深層構造とやらを透視する才能があるのか?
馬鹿すぎるわ
よく恥ずかしくないな
>>487
へー、それで整合性を考えていると?
このスレにもあるのにな
糞野郎だな >>488
それがあるとしたら
自分の予想ではそれは電話連絡で最終的に三角地帯行きの指示をしたのは校長だったのではないかと思ってる
地震発生後、携帯電話は当然繋がりにくくなっていたが、それでもタイミングによっては繋がることもある状況だった >>491
そこは本当に残念
糞検証委員会がな、腹立たしい
今となれば業務上過失致死で告発されていればねとも思わないでもない
しかし当時の状況では難しかっただろうな
今ですら原告に批判的な声があるようだしね 避難先の整備工場では、先生は濡れていなかったけど子供は泥まみれでずぶ濡れだった筈では?
世話してあげた人の証言で、子供には着替えを用意してあげたけれど
先生は濡れていないので着替えを世話する必要もなかったとあり
そうした状況証拠が先生の最初の証言内容「波に飲まながらも必死に救助活動した」と
合わなくて疑惑がもたれるようになったんじゃなかったっけ? >>490
>4W2H(when,where,who,what,how,how many or how much)&why
何て言ったり
>将棋で言えば、
「1手先は読めても3手先は読めない」 何てご高説を垂れたり
(=彼自身2手先で既に間違ってる事に気付いていないし)
ちょっと気持ち悪いよね。 >>491
奇遇だな自分もその予想だ
いくら相手が地元の権力者区長だろうと
防災講習を受けていて裏山行きを主張し数十分口論していた教頭と
防災マニュアルに詳しい教務主任が、三角地帯に折れたのが解せないんだ
メールは通じたようだし、区長の反対に困った教頭が校長にお伺いを立てて、状況わからない校長が気軽に
区長が反対したなら裏山なしね☆三角地帯でいんじゃね?って言っちゃったなら筋が通るんだ
校長は震災後メール消去して携帯解約までしてるしな
まーどうせ明らかになることはないだろうしあくまで妄想だ 存命の校長のKYで、亡くなった生徒の遺族への配慮の欠ける物言いや
非協力的な態度は最初から問題視されていた
校長本人がただの一度も行方不明者の捜索に加わったことがない等である
校長も現場のすぐそばの大川小の体育館まで来ているにも関わらず
「いってらっしゃい」と遺族を見送り続けるだけだったという
この校長が亡くなった生徒のことを省みず、やたらと新学期の開始を急かしたこと、
新学期の挨拶で「お友達は少なくなりましたがみんなで頑張りましょう」と平気で語ったことが
ご遺族達の怒りを買い、原告団結成のきっかけとなったことは既に報じられている 児童は服も靴も泥まみれのずぶ濡れだったので、靴を脱がせて着替えを用意した
先生の方は背広が乾いていて、着替えの用意は出さずに済んだ
避難してきた人に必要に応じて着替えを用意して貸してあげたりと
心を砕いて避難民の世話をしてあげていた避難先の人の証言だと
子供だけが濡れていて、先生は違ったんだよね クラス担任を持つ教師は、そのクラスの管理で
手一杯となるだろう。保護者への引き渡しは
クラス担任ごとにやれば確実なわけだし。
そんな中、生徒が1人行方不明になってたとする。
クラス担任を持たない生存教師が、行方不明者
の捜索を担当する事になるだろう。
生徒の下履きや上着を取りに校舎に入る。
これは校庭に避難して最初の頃に完了するだろう。
しかし生徒が三角地帯へと移動した時にも、生存教師
は校舎内にいたと言う。
本当かどうかわからないが。。。
この辺から、生存教師のいう事の信憑性が低下する
と個人的には思う。
ちょっとまった。
小学3年生は、ズボンと靴が濡れてたとかじゃなかった? >>494
うん
自由に推測を書くことはいいと思うんだ
多少間違っていてもね
しかし、児童のことまで好き勝手に書くと言うのはね
自分が深層構造とやらを透視する能力(これも意味不明なんだけど)があると思いこみ、
それをレスすることで自己満に陥っている
つまり、児童の名誉を傷つけてまで自己の欲求を優先させている
さらにそのことに気づいていない
気持ち悪いわー 残念ですが法律上、教師と校長の責任です。
親に責任はありません >メールは通じたようだし、区長の反対に困った教頭が校長にお伺いを立てて、状況わからない校長が気軽に
>区長が反対したなら裏山なしね☆三角地帯でいんじゃね?って言っちゃったなら筋が通るんだ
自分もこの通りだと思う(前にも書いたが)
遠隔地から校長が指示を出し児童がほぼ全滅ということなら
学校行政が必死に隠し通そうとすることと矛盾しない >>491
電話の件はいつぐらいだったかな?
校長からの指示があったのではないかと、過去スレでレスした時には、教師擁護からフルボッコされたわw
その頃には、2日前の津波時には山への避難を話し合ったとする校長の証言も都合がよすぎて嘘ではないかと思っていたけど、これはどうやら本当に話し合っていた事実があるようだね ほらまた裏山裏山裏山裏山になってる。
その精神構造が、本当に俺とは違う。
よく分からん。 >>495
元々この教頭はおっとりした人だったと推察している
実はこの人も区長と同じで「ここまで津波が来るわけがない」という考えが頭のどこかにあった
だから学校横で待機中だった通学バスの運転手には何の通達もせずに放置していたし
45分も校庭に留まるという悠長な態度だった
ところがナンバー3の教務主任は地震直後から「裏山に逃げるべき」と強弁している
数日前の地震の際に校長、教頭、教務主任の三人で「もしもの時は裏山へ」と話し合った経緯もあった
それで何となく教頭も裏山行きを支持した
ところが頑固な区長が猛反対
しかし教頭は自分では責任が追いかねるから、何とか離れた場所にいる校長と連絡を取り合い、
校長の指示を仰ごうと、すぐには区長の意見に従わず、その場で粘った
どっちも折れず時間ばかりが経過した
そしてやっと校長と連絡が取れた
状況がわからない校長は「仕方ないから、とりあえず三角地帯に行って様子をみなさい」みたいなことを言った
その瞬間、教頭は吹っ切れた
もう三角地帯に向うしかない
「津波が来ていますので皆さん急いでください」この最後の言葉には
直前まで教頭自身が反対していた三角地帯行きへのためらいが感じられない
最高責任者である校長の指示をもらったからではないかと推察している 一人の生存児童の名誉を傷つけるような書き込みがあるようだけれども
生存教師一名を除いて、あの場にいた全員が波に飲まれていると思うよ
大人は全員沈んで浮かび上がることはなかった
大人よりも小さい、児童の幾人かが偶然山に打ち上げられて助かったり
後列にいたため波に飲まれかけながら山を駆け上がって助かった児童がいたり
上で誰かが妄想しているような、児童の一人が戻ってこないせいで避難が遅れた云々
というような事態は発生していないと思う
もしも、一人消えた人物が戻って来なくて避難が遅れたという状況が仮にあったとするならば
それは波に飲まれた児童の一人ではなく、波に飲まれることなく助かった人物になるのでは? 上にも書いたが、
津波到来は15時37分。
15時30分以降の選択肢としては、
1 校庭に留まる
2 校舎2階に避難
3 三角地帯に県道に出て避難
4 三角地帯に裏山沿いの道経由で避難
5 三角地帯→国道398号にスクールバスで避難
5 裏山に避難
1→結構裏山に駆け上がれる者が出て、それは生存
2→全員死亡
3→全員死亡
4→裏山に駆け上がれる者が出て、それは生存
5→時間との闘いで、全員死亡or全員生存
6→ほぼ全員生存
だろう。
でも15時20分だったら、もっと色々生存の選択肢は
広がるわけ。
NHK・AMの津波6m→10mの切り替え放送が15時30分過ぎって
情報があった。本当かどうか検証の必要があるけど、
もし本当だったら、放送遅すぎじゃね?
とか。
反省と教訓、改善すべき箇所ってのは、色々あるわけだ。 他の可能性は、地元出身の教師
生徒や保護者からはそこそこ評判よかったらしい
とするとその評価を背景に発言権はそれなりにあったと思われる
そして焚き火要員へとさっさとまわっている
あの状況下で教頭からの指示があったとは思えない
自分で勝手に動いたか、せいぜい、教頭に「児童も寒がっている。たき火の準備に取りかかるから。」と一方的に言い放ち、教頭が文句を言えないことをいいことに黙認となったと思われる
区長とも、地元出身ということで他の教師よりも関係があったのかもしれない
教務主任の早い段階での山への避難呼びかけを、児童を連れ戻す手間をかけやがってと疎ましく思っていたかもしれない
その教師が中心となり、ほかの教師も巻き込んで、津波なんて来るわけないから山への避難など必要ないとの雰囲気が作り上げられていったのかも
こうなると校長でもない限り、教頭レベルでは山避難反対派教師陣を説得するのは難しかったのかも
判明している山避難派は、教頭、教務主任、三陸町出身教師の三人
他七名は不明だが、焚き火教師は山避難反対派はほぼ確実だろう そして現場にいた教頭と校長の電話連絡の様子ですべてを悟った教務主任は
一人だけ黙ってその場を離れた >>504
だってどの時間帯においても最適解なのは裏山だけだもん >>511
だよね
しかも、津波避難原則に応じた避難で即決できる
今から目線で後何分あった時にはとか、どれだけの意味があるのだろう
判決のように、具体的予見の前後でわけるならまだしもね あと、多分だけど、当時の日本人の常識として、
・海溝型地震が起きると津波が来る
・津波到来には結構時間がかかる
てのはあったと思う。
海を渡る津波は秒速10m位らしい。ウサイン・ボルトと同じくらい。
でもさすがのウサイン・ボルトのあの速さをもってしてもフルマラソン
完走するにはそれなりの分数かかるわけだ。
日本列島と海溝とは数十km離れてるから、まぁ、時間的余裕は
それなりにあるわけだ。 そっか、なんで皆が裏山裏山裏山裏山っていうかっていうと、
>>513の知識が、あの時点で無かったからか。
ようやく分かったわ。
生存教師って理科教師だったらしいから、この知識は
あったと思う。 >>513
> 海を渡る津波は秒速10m位らしい。ウサイン・ボルトと同じくらい。
お前は本当に浅はかだな
海の深さによるんだよ
お前の目の前にあるもので調べてからレスしろや
お前、本当に、深層構造を透視する能力あるのかよ?
ww >>513
ボルト並みなのは水深浅くなってからな… 深さによる。
浅くなると速くなる。
でも大陸棚だと秒速10mじゃね? >>514
津波のはやさについては研修で説明があった
お前はアホすぎだな 控訴審では校長の過失が認められる可能性があるようだからこの点は期待する
可能であるならば退職金返還請求して欲しいわ
それを見越してさっさとやめたのかもしれないが >校長の指示を仰ごうと、すぐには区長の意見に従わず、その場で粘った
なるほど
確かに、目の前に自分の言うことを聞かない人物がいて説得が通じない場合
「〇〇さんの指示ですから」と言って、自分の主張を通すというのはあり得るね
教頭の言うことを聞くのは区長のプライドにかけて引っ込みがつかなくなっていても
その場にいない第三者からの指示だから仕方ないってことになれば
区長のプライドを傷つけることなく、児童を山に避難させることができるかもしれない
区長への説得材料の足しにと思い「もしもの時は裏山へ」という話し合いが
済んでいる校長からの指示を取り付けようと思ったのに、教頭の思惑が外れて
「じゃあ区長が反対しているなら避難先は山じゃなくてもいいよ」なんて緊迫感に欠ける
回答が返ってきたとしたら、教頭がかわいそうだな >>519
そそ
深いところではジェット機なみで、陸地近くでも大陸棚あたりなら新幹線なみだったかな 俺、今でも明確に憶えてるのよ。311の時の事。
地震→火事
の事ばかり心配してた。
関東大震災でも阪神淡路大震災でもそうだったから。
津波は時間がかかるから、東北東岸の人達は
あらかた避難完了してるんだろうなって思ってた。
東北東岸では津波の避難訓練してるだろうからって。
だから津波での死者は1000人前後か。うまくいけば
数人なんじゃね?って思ってた。
でも現実は、
地震→津波
で多くの人達が亡くなった。
彼らは逃げなかったんじゃなく、逃げ方が足りなかった
わけだ。
時間的余裕はあったのに。 そうそうやっぱり変だよなあ
土砂崩れを恐れるお年寄りたちと揉めて裏山に行けなかったのはまだ理解できる
でも直前まで裏山行きを主張してたらしいのに教頭が一転して三角地帯目指したのが謎すぎる
じゃあなんで三角地帯行ってしまったのか?校長の指示があったんじゃないか?
それなら教育委員会が教務主任を庇い続けるのも納得できるんだ 教務主任が病気をはじめとする理由に遺族の前に出てこなくなった後に、校長は教務主任に会っているんだよね
市教委も把握していなかったらしい 今ヤフー地図見てたけど、
東北東岸と海溝は結構距離あるけど、
日本南岸と東海東南海南海の海溝は
もっと近い・・・
みんな、時間的余裕はそんなには無いかも。。。 物凄く記憶に残ってる納得できない死なのは、
この小学校の子供達と、避難しろって言われてるのに避難しなかった高齢者を説得していた消防団の死
高齢者なんて放置しとけば良かったのに前途ある若者が死ぬなんて馬鹿馬鹿しい >>527
なんか君ずっとズレたこと言ってるみたいだけど
予想される東海東南海南海地震だと津波到達予想10分以内の地域があるのは常識だろ
なんでそんな情弱なのにドヤってんのさ 東海東南海南海では、ウチには津波はこないから、じゃね? >>527
今更そんなこと心配しなくても、今このスレにいる人で知らないのはお前ぐらいだと思うよ
予想到達時刻も報道されていたからね
実際に、釜石や小名浜に大きな津波が到達している状況がラジオで伝えられ教頭らはそれを聞いていただろうからね
透視能力に頼る前に、一つ一つ確実に調べるということをした方がいいんじゃないか?
それでいて、他人を視野が狭いとかw >>506
裏山は余裕で登れるね、年寄りでもいけそう。
理想的な避難場所に見える そっか、東海東南海南海地震で津波ヤバいかもって
地域の人達の脳内では、
「津波と言ったらとっとと高台!」
って刷り込みがあって、だから時間的余裕のある
今回の三陸沖の海溝型地震による津波においても、
「裏山裏山裏山裏山」
になるのか。
↑
こういうのを深層構造を透視する眼力っていうわけ。 朝日の内部関係者のリークで朝日の卑しい捏造はハッキリした
朝日新聞の廃刊までまっしぐら
朝日の内部関係者のリーク↓ 左翼テロリストの朝日の卑劣な捏造誘導に踊らされるな!!!!
https://anond.hatelabo.jp/20180302233027
【これは酷い】テレ朝系の番組が「安倍晋三記念小学校」をCG合成した悪質すぎるイメージ画像を報道!
https://snjpn.net/archives/37409
徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪
https://honto.jp/netstore/pd-book_28737140.html
エビデンス? ねーよそんなもん:日刊ゲンダイの朝日新聞・高橋純子氏インタビューに戦慄が走るTL【日刊アサヒ】
https://togetter.com/li/1183499
偏向報道にうんざり!マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
慰安婦強制の嘘を流すNHKの国際放送 偏向報道の改革は避けられない
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7372
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた。これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。
仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる↓
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。
ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882396914074779648
【計画的選挙妨害】大阪市民の籠池夫妻は都議選の選挙権がないのに上京して、TBS記者と横川圭季がタクシーに同乗。
秋葉原演説会場では、籠池泰典を謎のメガネ男が、籠池諄子を青木まり子が、しばき隊の野間易通たちが陣取る場所まで案内してる。
籠池泰典の掌には、事前にセリフまで書かれている
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881834647646126080
秋葉原騒動に参加したしばき隊の中で、画像から確認できる中心メンバー:野間易通、日下部将之、無量光(韓国系?)、井手実。
その他、籠池夫婦を連れて来たと思われる横川圭希と青木まり子。
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/882414630915653634
のりこえねっとで野間が秋葉原での選挙妨害を弁解。
「在特会が先にやった」という論理。妨害された共産党候補は「卑劣な集団には負けない」と、安倍総理と同じようなことを演説している。
自民は在特会と共闘してないが、しばき隊と共産党は共闘関係。
. 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) >>521
生存者の証言から三角地帯行きを強弁する区長と
裏山に行きたい教頭・教務主任の間でかなり険しい空気があったのは確か
「裏山に行かせてください」と下手にお願いしている割には
すぐには区長の意見を飲まず、教頭も粘ったのではないかと思う
区長には「この土地に住んで何十年にもなる。そのわしが津波なんかここには来ないと言っているのだから」
そういう面子や沽券があっただろうし、実際足腰が弱った老人連には山登りはきつい。
下手したら「お前らだけ裏山に上がって、わしらは置き去りか」くらいは言ったかもしれない。
教頭はすがる思いで校長からの連絡を待った。
そしてやっと連絡が取れて通話かメールで事情を説明すると、
校長は「区長がそんなに反対するなら仕方ない。とりあえず一度三角地帯に行きなさい。
それで区長の気も済むだろう。それでもし危ないようだったら、引き返して裏山に上がりなさい。
私らには区長や地域民の面倒まで見る責任はない」そんなことを言ったのではないかと勝手に推察している。 >>531
ああ、それって園児がバスごと流されて、バス運転手だけ逃げ出して園児が全滅した所?
あれも可哀想だったな >>528
震災全体としては、原発があったからな
報道も国民の目もそちらにいってしまったところはある
恥ずかしながら、俺は、詳細知ったのは、地裁判決後だわ
勿論、大川小のことは報道で知っていたけど、あんな大震災なら仕方ないだろ?って思ってた あともう1つ言わせてもらえば、
裏山vs反裏山
の対立ぐらい、正・反・合でアウフヘーベン
出来る事例ってのはちょっとないと思う。
三角地帯→国道398号
だったら、みんな納得だったと思う。
このアウフヘーベンって感覚も、多くの人が
分からないらしい。 >>540
それを言うなら、アウフヘーベンよりも、メアリーパーカーフォレットの言う統合だろうが
図書館での窓の話しだ >>538
それそれ
山の上にある幼稚園なのに、園長が山側の家の子まで海側の家行きバスに詰め込んで津波警報の中、わざわざ海に向かって出発させたやつ
津波で流されたバスから脱出した運転手が園長に報告したが園長はバスの位置まで見にいきながら握りつぶして我が子を探しまわる保護者に教えず
園児達の死因は津波による溺死ではなく津波後の火災による焼死
付近の避難民証言だとずっと泣き声が聞こえていたという
細部間違ってたらスマンがざっとこんな感じ
書いててもいまだ腹立つ 一度一人で三角地帯まで様子を確認に行ったと伝えられている教頭
もしかしたらそれも区長の建前、一見、区長の意見に従う振りを装いながら、
実は校長と連絡がとれるまでの時間稼ぎだったのかもしれないと思う
そして実際は三角地帯までは行っていないと思う
本当に行ったのなら、途中の道が雑草の茂みに覆われていることに気づかないわけがない
その時点で教頭はまだ本心から三角地帯行きを決めていたわけではなく
とりあえず三角地帯に広報車がいることだけを確認して学校に戻ったか、
あるいは様子を見に行くをふりして校内の区長から見えない場所で
校長からの連絡を待っていたのではないかと思う >>543
それはないと思うんだ
教頭が三角地帯へいきますって児童に言ったとの記事があったような
戻ってきて三角地帯へと急がしているしね
茂みの件は教頭は県道使って様子を見に行っていたようだし >>544
え?
県道から下見に行って、本番のルートは通行不可だったって、
それじゃこの教頭、丸っきり無能じゃないw
自分はひょっとして、区長を納得させるために一旦全員で三角地帯に向って、
その際にわざと通行できないルートを選んで、「三角地帯には行けませんから、引き返して山に上がります」って
作戦なのかもと、まで思ったんだけど
まあ所詮「津波が来ていますので皆さん急いでください」ていう人だもんね
この教頭はかなりの天然か なんで地震が起きた時に津波が来ないと思ったのか?
原因は原発族の地震は起きない津波は来ないから
安全と繰り返された嘘を信じたからでしょ
つまり、原因は原発 >>542
園長とバス運転手は何で園児を見殺しにしたんだろう?
こっちも裁判して晒し者にしてやったらいいのに
震災と人災は別物だから責任追及するのは遺族の当然の権利だしね 地域民全般に「ここまで津波は来ない」という緩い認識が蔓延していたのかと思ったけど
個々の家庭を見ると必ずしもそうではないみたい
前出の帰宅後、津波に呑まれた後、裏山のコンクリートで固められた部分に登って生存した大川中の生徒のケースだと
地震が来たときに彼は友人宅でゲームをしていたんだよね
大きな地震が来たから、自分の家の様子を見に帰ったら
父親に「津波が来るから裏山え上がれ!」と言われて、家族全員で裏山を目指す途中で津波に呑まれた
この中学生の父親が地震直後から津波襲来を予見していたのか
それとも津波発生のニュースや無線でそれを知ったのかはわからないけどね 大川小学校周辺以外の海側の道路や建物は津波警告の看板だらけだったよ
関東でも千葉県と神奈川県は電柱やマンションに津波が到達する高さや水没警告が貼ってある。
女川原発のまわりだけ特殊だったんだと思う
「津波」という単語が禁止だったのかもね 出てこれないのは一人だけさっさと逃げ出したからだろ?
保身のために偽証もしてるし道場の余地ねーわ 石巻、日和幼稚園、真夜中まで「助けてー!」
と叫び続けるも救助されず <6月14日 フジテレビ> 日和幼稚園遺族は和解したことだけ残念
園の謝罪も無し、園は控訴を取り下げない
こんな条件で和解する意味がない
防災について考えてくれる約束をしたから?そんなの無効
裁判で負けたという事実だけが後世にまで残って防災を変えていくのに >>546
宮城は女川原発あるからね
岩手の学校に比べて宮城の学校は防災意識が手薄だったのはその影響もあるかもね バスが発見された場所。その近所に住む人たちは、子供の声を聞いていた。
「波が引いてから『助けて、助けて」って騒いでいた。まさか幼稚園の子供がいるとは思わないさ」
深夜まで聞こえていたという子供たちの声。バスの中で助けを求めていたのだろうか。
津波から火災が発生するまで約10時間。救助活動が行われていればとの思いが、悔しさを募らせる。
説明会で遺族側は、幼稚園がバスが 流された場所を知り、当時の園長が現場に行ったものの救助活動を行わなかった点を追求した。
母親「子供たちがそこにいる状況が分かってますよね。なぜ声掛けしてくれなかったのか」
園長「家と車と水があの状態において、私の頭の中は真っ白になったんだと思います」
父親「救助活動も何もしていない。ただ見に行って『あーダメだ』、それで終わっちゃったんでしょ?」
園長「はい。…」
これは酷い
津波で座礁した通園バスから運転手だけが奇跡的に脱出生還
途中で気を失っていたというがどうだかなw
運転手は幼稚園に戻り、園長が現場に行く。その時はまだ園児たちはバスの中で助けを求めていた。
しかし園長は頭の中が真っ白になって何もせず園に引き返す。その後もどこにも通報せず、保護者達にバスの位置を教えず、
それから一帯が火災になって園児たちが焼死したのは数時間後だったって
これ見殺しじゃない? 対教員擁護厨問答集
Q1 あんなにたくさんの犠牲者がでたんだから仕方がない
A1 東日本大震災の死亡者の多くは60歳以上の自立歩行できない寝たきり老人です
小学生の死亡者はわずか223人で、そのうちの33%、74人が大川小の生徒です
なお、学校管理下で死亡した小学生はわずか74人で、そのすべてが大川小の生徒です
また、学校管理下の大川小生徒の死亡率が95%なのに対し、学校管理下になかった大川小生徒の死亡率はわずか3%でした
Q2 三角地帯は安全だった
A2 確かに三角地帯は校庭よりは高い位置にありましたが、警報で予想されていた10m超の津波を防げるほどの高さはありませんでした
また、防災無線では絶対に近づくなと警告されている場所でもありましたし、土砂崩れの危険地域としても指定されていました
なにより致命的なのは、津波が来た場合、逃げ場がまったくないことでした
裁判でも避難場所としては不適切だったと認定されています
Q3 すべて結果論
A3 結果論という言葉の意味をよくわかってらっしゃらないように思えます
津波が来た→でも高いところに逃げなかった→だから死んだという至極当たり前の話であって、
これは結果論などではなく、起こるべくして起きた必然というものです
覚えたての言葉でどうしても使いたい気持ちもわからなくもないですが、
用法容量をよく守ったうえで計画的にご利用くださいますようお願いいたします
Q4 教師たちも精いっぱいやっただろ
A4 はい そこに関して異論はありません
ただ、精いっぱいやったかどうかと、過失があったかどうかは別問題です
精いっぱいやっても間違うということはいくらでもありますので、そこはわけて考えなくてはいけません
日本には死んだ人を悪く言わない風潮がありますが、なんの罪もない子供が死んでいることもお考え下さい
と言いますか、責任感のある立派な教師であればあるほど、
自分のミスにより多くの子供を死なせてしまったことを悔やんでいると思います 原告遺族団は決して和解は受け入れないでほしい
どんなに良い条件でも、裏でいくら金を積まれてもね
楽なほうを選択せずしっかり前を見て戦うべき
行政が負けるという事実が重要 この園長と運転手は刑事責任問われないの?
通園バスが津波に流され、やはり流されてきた家の下敷きになった
園児5人はバスの中に閉じ込められたまま
運転手だけ気がついたらなぜか車外に放り出されていて(ほんとかよw自分だけ脱出したんじゃないのぉ?)
そのまま救助活動もせず幼稚園に戻る
助けを呼びに行ったのかと思えばそうではなく、
園長も現場まで来て何もせずに帰る
誰に知らせることもなく、救助を要請してもいない
その時点で子供達はまだ存命で亡くなったのはその数時間後に起きた火災って・・・
その後の説明会で亡くなった子の母親がせめて場所さえ教えてくれたら自分たちで助けに行ったのにと悔しがっている
そうしていれば多分何人かは助かったんじゃね?
しかし、こんなんでよく和解する気になったね 日和幼稚園は園長が真実を話して自分のミスを曝け出してる
遺族としてそれ以上追及する必要がない
大川小の場合は教務主任の供述と住民目撃談が異なり真実が語られてない
災害対応能力は人それぞれで個人を追及するのは酷なので
責任を問わずに真実を言わせるべき ハザードマップがいい加減だったに尽きるんだよ
市教委は周辺学校のものも管理してるんだがその検証をしていない
大川小学校が最悪の立地だと言う事を 拾い上げてはいない
役所も海抜ゼロの大川小学校の体育館に避難施設の打診だしな
そのあと三角地に出向いて交通整理→ 一人水死
その一方で他の広報車は川には近ずかないでと走り去る
堤防高5mなのにラジオ津波警報が6〜10mだぞ
地区長も当然ここには津波は来ないとしか言わんさ
教頭もそんな事とは知らんから三角地に向かうんだろ
で この事件のあらすじが何となく読めるだろ?
突っ込もうにも住民230人が180人殺されてるんで
突っ込めない ここは終わってるのよ 「頭が真っ白になりまして」って
船場吉兆の釈明会見じゃないんだから
これで遺族が納得して和解になるんなら
教務主任も出て来て言ってみればいい「頭が真っ白になりまして・・・」 校舎が鉄筋コンクリート4階建てなら防げた案件。
校舎を2階建てで造った連中に責任がある。
以上。 ・過失度高
石巻市立大川小学校
東松島市立野蒜小学校
長谷川学院日和幼稚園
石巻市役所北上総合支所
釜石市立鵜住居地区防災センター
・過失度中
山元町立東保育園(防災無線故障)
名取市閖上公民館(偽消防士による退去命令)
・過失度低
常盤山元自動車学校(防災無線故障)
陸前高田市立高田高校水泳部(避難時間なし)
仙石線石巻発あおば通行普通1426S(指定避難所で被災) 火災訓練 地震避難訓練だけしかなく
その両方が海抜ゼロの校庭に体育座りだけ
(市教委〜市役所〜学校 地区長)
津波の避難訓練なんてやったこともない連中に
津波の予見なんて伝えても はぁ?だけでしかないわ
バカは死ななきゃ・・・が降臨したんだよ >>564
全然知らなかったけどやっぱり色んなドラマがあったんだなあ
ちゃんと制服着てた偽消防士による退去命令とか
公民館の館長までまんまと騙されたみたいだけど
制服まで持ってるなんてその手のマニアなのかね
それともいまだに特定されてないだけで消防士か消防団だったのか謎のままw >>506
逃げ遅れる年寄りがいそうだから無理だろ >>567
歩けないなら待機してたバスで避難すりゃ良いだろ > 控訴審で遺族側は「学校や市は災害発生前の平時から津波を想定した危機管理マニュアルを整備する義務を怠った」と指摘。
どうせ、地震発生前から学校や市にマニュアル作成を求めてた訳ではなかったんだろ? この問題で教師が叩かれることが理解できんな。
俺が教師なら、死者が出るほどの津波が来たら生徒放ったらかしてでも自分だけ真っ先に逃げるよ。
教師はあくまで教師であって、危険手当の付く警官や消防隊員じゃない。
ましてや学校に起因する事故ではなく自然災害なんだ。
逃げるのに先生も生徒もない。自分の命最優先にして何が悪い。 >>570
とりあえず経緯くらい調べてからレスすれば? >>570
おまえが当時の大川小の教師だったら、被害はもっと少なかっただろうな
津波に児童を誘導、突撃させる神の一手は、凡人にはそうそう指せんて >>569
>どうせ、地震発生前から学校や市にマニュアル作成を求めてた訳ではなかったんだろ?
作成してあるのが当たり前だからねえ
学校に授業やるのをいちいち求めるの?求めなくてもやってて当然だろ?それと何が違うの? >>573
災害時に「バスで避難」って言ってる奴に言われてもねぇ >>572
・津波が来る情報全部スルーして校庭待機
・大津波目視した広報車が命がけで小学校経由でUターンしておこなった警告を聞いてから移動
・目視されてるのに津波が移動してる川経由で避難を決定
・事前の避難訓練・マニュアル作成・避難経路調査をやってなくて閉鎖してる私道へ行進。引き返す
・山に逃げ込んだ生徒を無理やり確保して行進継続。該当児童は死亡。一人逃げた教員は生存
まあこれで過失無いと開き直られてもという >>574
津波からの避難に車を使うことは否定されていませんが?
教習所の教本でも、「津波からの避難以外の災害では車での避難をしないように」とわざわざ記載があるけど >>342
営業所との無線連絡で早く逃げろ、何をしてると言われたが
待機してる、子供たちが出てこないと答えた後に連絡が途絶えたとか。 >>574
スクールバスが運転手付きで待機してたのも知らないでレスしてんのかな? 山に逃げ込んだ生徒を無理やり確保したのは山避難反対派の教師か
山へ逃げるようにアドバイスした保護者を無視したのも同じ教師かもしれないな
教頭・主任が山避難派だったのに川行くってことは教師の間でも意見が対立してた可能性高いね 各地で学校が被災してるけど、その被災校舎を見るたびよくまぁ大川小だけで済んでるな、と思う
大川小の先生を叩くのもいいけど、他の学校の教員にもっと感謝しろとも思う。 >>577
最近は否定され始めた
理由は渋滞と事故で結局避難できなくなったから 組織論的観点から見ると、教頭がリーダーシップを発揮できなかったこと
非常事態時に、予め定められた指揮命令系統を組織構成員が尊重しなかったこと
津波及び津波避難に詳しかった教務主任が、意思決定権者の意思決定を尊重したこと
外部要因に対しては、組織構成員の全員が意思決定権者の決定を尊重していれば、対抗できていたと思われる
意思決定権者の決定を尊重するどころか、外部要因に同調していた者がいるようでは話にならない
馬鹿は組織を乱すの事例といえる 追波湾とか追波川とか何やら曰くあるげな名称だな
この辺りは危険地帯ですという昔からの伝承じゃねーの >>583
八甲田山の遭難に通じる
同行するだけのはずの上官(少佐)が、急に仕切りだして、
雪山の危険を詳しく調べてた隊長(大尉)の意思は無視され
結局全員遭難した 結果だけを問題にして現場教員を無能と思ってたがスレ読んでたらそうじゃないよな。
現場No. 1の教頭も裏山への避難を主張したが地元区長に強硬に反対されて議論しててたが
三角地帯に向かったのは校長に指示を仰いでそう指示されたのではないか?
学校側の落ち度が明らかになるからその事実を知る教務主任は口封じされてるでは?と。 念のため補足しておくと、>>541のメアリーパーカーフォレットのいう統合の話は>>540に対してのレスであって、
非常事に統合を考慮することは、言うまでもなく、不適切である >>585
校庭から避難場所への移動とそれとはまったく状況が異なるけど 大川小の先生を叩く
卑劣というより、仏罰も恐れないもの
3.11の この記念すべき日
私達はまず『生きることを感謝しましょう!』
つぎに『亡くなったすべての人たちへ一切差別なく哀悼の意を捧げましょう』
優しく親切で 笑顔で周囲を明るくしていく そういう人間になりましょう!
それこそ犠牲者への最高の恩返しです
そうであれば、『自分たちの犠牲で、この日本は、ほんの少し良くなった』と感じられるのです。 >>588
よくわからない部外者が口を出して
詳しい人間の判断が覆されると
悲劇を呼ぶということ >>577
結果論バカは余震続いてる事すら忘れちゃうんだなw
津波見てからじゃ間に合わんしw >>590
誰が詳しいのよ
地元住民でさえ長年の経験で津波は来ないと思ってたと言うのに 津波避難場所を作るのが面倒なので「この辺りは津波は来ない」
という適当な神話を捏造して住民に吹き込んでいたのかもな
そうでもないとこの付近の津波に対する異常なほどの警戒感の無さを説明できひん >>592
長年の経験で、数百年、数千年スパンの災害に対抗しようとしたことが馬鹿の極みであった
頼るべきは、経験ではなく、知識であった >>586
確かめる術はないから言っても与太話の域を出ないけど俺もそう思ってる
校長がわざわざ携帯のキャリアを解約してまで証拠隠滅を図ってるのがもうね >>592
口だしたのは区長
山避難を当初主張したのは教頭と生き残った教師
それがすぐに避難を開始しなかったのは、区長の影響があった
多分、老人を見捨てるなとかいったのだろうな >>592
長年ってw
たがだか人間1人数十年の経験で津波は来ないって言っちゃうのって津波のスパンの前ではただのアホ
教師は津波防災講習受けてるし教務主任は前任校で津波防災マニュアル作成した防災に詳しい人物で
裏山避難を主張していた >>591
>>577読んでも理解出来ないかな?
避難では本来タブーとされている車を使うことを推奨するくらい
津波は他の災害にも優先されるほど危険ということの裏返しなんだけど
そんな事もわからないから児童を74人も殺した奴らを擁護してるんだろうけど
まあ頭が悪いのは勝手だけど、大川小の教員のように他人巻き込むなよ迷惑だから >>586
地元民の区長が避難所としての小学校に避難してきて教頭と議論になったという
ところまでは証言があって事実として認められるが、有給休暇を取って不在だった
校長に携帯で指示を仰いだ結果だったのではないかというのは何の根拠もない単なる
憶測のガセネタに過ぎないよ。証拠も何にもなく全然議論の質が違う。
そもそもあの地震直後、当日、携帯電話が通じましたか?私は今でもよく覚えている
が、地域は違うけれど、全然通話できなかったよ。 >>599
道はどこも狭い
むしろ田舎の沿岸部ほど
道は狭く曲がりくねり、事故で道が塞がりやすい 名取市閖上公民館もずいぶんきな臭いな
館長の証言だと、消防車が止まって消防隊員が中学校への移動を指示したんだろ?
消防車があったのなら偽消防隊員の可能性は限りなくゼロに近いだろ・・・・。
結果的に公民館の2階は助かったけど、
もしもう少し津波が高ければダメだった可能性もあるわけで、
中学校への移動指示もあながち間違いとは言えないよね
だから実際に消防が移動を指示した可能性は十分にあると俺は思う 裁判所が、予想されてない最善の行動を取ればよかったなんて言うんだから
もう世も末だよ。感情論に推されてる。
13億は税金だぞ。
生き残った教師だって、必死にやってたと思うがな。
誰が好き好んで死ぬ方を選ぶ? >>601
>そもそもあの地震直後、当日、携帯電話が通じましたか?
メールはやりとり出来ましたが?校長はメールで教頭とやりとりしていたとの話はあったよ
それに後ろめたい事がないならわざわざ携帯電話会社を解約までするかな? >>1
この問題の根底にあるのは公務員と民間人の命の価格だよね。
そして、裏山に逃げた少年を津波に突っ込ませた公務員の命が
少年よりもべらぼうに高かったこと。 >>602
>>582
俺は教習所関係者なんだけど、そんな話は初耳だなあ
ソースで示してもらえるかな 「ここには津波が来たことがないから、津波はこない」という考え方をするやつは馬鹿だろ
「俺は死んだことがないから、絶対に死なない」と言ってるやつと同レベル
>>604
Q4 教師たちも精いっぱいやっただろ
A4 はい それに関して異論はありません
ただ、精いっぱいやったかどうかと、過失があったかどうかは別問題です
精いっぱいやっても間違うということはいくらでもありますので、そこはわけて考えなくてはいけません
日本には死んだ人を悪く言わない風潮がありますが、なんの罪もない子供が死んでいることもお考え下さい
と言いますか、責任感のある立派な教師であればあるほど、
自分のミスにより多くの子供を死なせてしまったことを悔やんでいると思います >>605
>わざわざ携帯電話会社を解約
かなり怪しいな >>602
報告書でも釜谷地区で渋滞は発生していないけど? >>583
つまり約一名の声のでかい日教組組合員が指揮に従わず
さんざん引っ掻き回した挙げ句子供たちを死に至らしめた、と >>598
って言うか あの地震の揺れを地元住民が何度経験しているの?
数年に一回ある 大きい地震と同じだったなら津波は来ないと言うのも
理解出来るけど、揺れの大きさと揺れている時間の長さが違ってたよね。
>592の考えは 今まで家が火事に合わなかったから
隣の家が火事でも、自分の家に延焼しないと言ってる様なものだよね。 公務員「逃げたお前は先頭で突っ込ませる」
少年「おら死にたくないだ!!先生死にたくないだよ」
公務員「うるさい、俺が法だ!!」 >>600
抽象的予見段階では使えないんだから何の意味も無いだろw
ほんと結果論バカはw >>592
アテにもならない何の根拠も無い地元民の長年の経験とやらをアテにして
気象庁と防災無線の警報を無視、警告に従わなかったわけだね >>602
だったら、益々 震源地と津波発生が確認されたら、その場所から最も近くて
高い場所に移動しなければならないでしょ。 >>614
>抽象的予見段階では使えない
使えない?そんな縛りありませんが? >>607
教習所の教え方と行政の指導はリンクしてるのかい
2012年中央防災会議においても
避難は原則徒歩とし、やむを得ない場合は車の使用をしてもよいとしている
原則徒歩とするのは、当然渋滞のリスクがあるからだ 区長だけが悪者にされてるけど
児童を山から下ろさせた教師と「お母さん落ち着いて」って小馬鹿にした教師も
はなから山へ避難する気はなさそうじゃん
そして遠隔地から指示した疑惑の残る校長
校長は普段山への立ち入りを禁止してたとかのようだし
山拒否勢力はもっと居たんじゃないの 裏山に少年が逃げたり、助かった教師が一目散に裏山に逃げたりしなければ、
津波は想定外だと言えるんだけどね。
だから、ここで津波は想定外だと言ってる奴と絶対集団行動したくない。
>>611
いや、一名かはわからない
また、積極的に意思決定権者にしたがわなかったもの、
消極的にしたがわなかったもの、
そのようなものに同調したもの、
いろいろいた可能性はある
焚き火教師は、積極的に従わなかった者と推測できる >>618
うん、だからソースで示してよ
あと>>577を否定する内容ではないって事だよね >>622
いわき市の市街地を 映しているリンクを貼ってどうするつもり? >>621
遠藤先生にちゃんと真実話してもらわないとな
嘘ばかりつくのはもういいかげん止めにしてもらいたい
死んだ子供たちが浮かばれない >>622
うん、だからリスクを提示しているだけだよね?
記事にも書いてあるけどそもそも車じゃないと避難に間に合わない地域や歩行困難な人を避難させる場合などもあるよね?
それと記事には「日ごろから渋滞しやすい地域など」とあるけど? 区長で不自然なのは三角地帯ならすんなり賛成したと思われること
避難所運営について責任を感じていて、教師らの避難自体に反対していたのであればそれなりにわかる
避難所運営をスムーズにおこなうには教師らのさがいた方が有利だからな
そして、区長自身は津波はこないと思っていたのであれば、
どうせ教師らが避難に向かってしまうのであれば、その避難先はどうでもよかったはず
区長自身は避難に同行せずにクルマの誘導をしていたらしいし
ここで考えられるのは、学校の避難に動向したがっている地域住民がいたのではないかということ
民生委員の女性が避難に同行していた
これらの住民は山避難を渋っていた可能性がある
区長はこの地域住民にいい顔するために教頭と交渉していた可能性はあると思う >>586
きちんとレポ本読んだらこんな感じ
・教頭と生き残り教師Aは裏山を主張
・グラウンドにやってきた区議と老人達が裏山反対。俺たちを見殺しにすんのか派
・焚き火準備した地元教師Cは区議に乗っかりここには津波来ない俺は地元だぞ派
・その議論で時間浪費した。バス案も出したが全員一度に乗れないとかで区議却下。バスは延々と待機
・校長に何度も電話するもコールはするものの出なかった
・最終的に区議が言った三角地帯に避難という折衷案が落ちどころ
・教師A列の最後尾にいたため、前方から逃げてきた小学生(生き残り)を見て自分も速攻逃げる
・結果、区議、教頭、バス運転手、老人、子供達といった人達は全員死亡
ここからの教訓は
・やってきた区議と住人が、小学生達が裏山に避難するのを妨害したというのが事実
・教訓は、災害時学校の開放はするが、教師や学校関係者は学生の安全を最優先とし、避難民や老人の世話までしなくて良い
と明文化しルールにすること
じゃないと動けない歩けない奴らが学校に来た時点で一連托生になってしまう。 >>623
否定だよ
なぜなら実際に車避難には問題が起きたし、今後も起きるからだ
で、やむを得ない場合に使ってよいとあるが
どうせまた渋滞するわけだよ
完全に禁止すれば角がたつということだけで、
行政としては否定的立場にある >>627
三角地帯は区長のアイデアな。
住民たちの前でええかっこしたかったんだろう。小学生巻き添えにして
<教頭は「山に上がらせてくれ」と言ったが、釜谷(地区の)区長さんは「ここまで来るはずがないから、三角地帯に行こう」と言って、けんかみたいにもめていた>と記されている。 >>629
ふーん、結局根拠もなく個人の感想って事ね
お疲れ、もういいわ >>518
研修やっても、真面目に聞いてたやつが居なかったってことだな 他の学校
教師 「津波が来ないか川と海を見張ってます」
住民 「校舎じゃだめだ 山に逃げろ!」
大川小
教師 「山はあぶないっすね バスは不公平になるから使うの禁止 じゃあそろそろ津波にに向かって行進しますか」
住民 「ここには津波はこねぇ」
これを結果論とか言ってるやつはガチ池沼 >>628
学校側の過失は明々白々
賠償の対象になる 三行で書くと
教頭・教師A「裏山に登らせて」
区長・教師C「ここまで津波はこない。裏山は老人が登れない、行くなら三角地帯」40分経過
教頭「しかたねえ」
川側へ歩き始める→津波 教頭や教師にやってきた避難民の面倒を見る義務あんの? 校長(又はその代理)は、艦船における艦長的な立ち位置ならば、部外者が何言おうと生徒を安全に避難させる義務があったんじゃねーかと思う
アホの言うことは無視して生徒を逃がす
これができなかった罪は重い 尋問に耐えられないような奴が教員続けてるとか何かのギャグだろ 裏山に登らせないのもともかく、三角地帯に突撃を持ち出した区長が厄病神すぎるだろw
「校庭に居たままだったら津波を見てからでも裏山に登れた可能性が高かった。」
<教頭は「山に上がらせてくれ」と言ったが、釜谷(地区の)区長さんは「ここまで来るはずがないから、三角地帯に行こう」と言って、けんかみたいにもめていた>と >>617
抽象的予見段階で他のリスク無視とか結果論すぎるw >>638
そうだね。最終的には三角地帯突撃派区長に負けてしまった結果がこれだもんね この強硬派とは区長に乗っかった地元教師Cだな。死んだけど
強硬派の教師はバスに乗るのを禁止して運転手を待機させた。
バスに乗車するのを禁止した理由は、全員がバスに乗れないので不公平だとか、何度も往復したら時間がかかる等の理由を言っていたそうです。 教師って都合悪くなると精神疾患とか
言って逃げるよな。過去の不祥事でも >>595
そんな知識誰が持ってたの?
地震学者でさえあんな地震が起きるとは思わなかったって当時言ってたぞ >>640
誰が言ったとか関係ないんだよ、他人の意見受け入れたとしても学校の避難としての結論だし、それに責任負うのは学校なんだから。 意識が低かったんだろうね
実際誰も海や川の様子を偵察しに行ったりしてない
他の学校では教師がちゃんとそういうのもやってる >>598
ほう3.11クラスの大地震大津波を想定したマニュアルが合ったのか?
凄いね、東電でさえ全く想定していなかったというのにw >>612
それは違うね
延焼は誰でも想像できるが
あの様な未曾有の津波はそうではない 自分が救えなかったふがいなさを弱い立場の人間に押し付けて
正義面してるモンスター親どもに天罰を >>615
気象庁は警報を出しただけ
大川小付近にどの程度の影響が有るかとは全く関係が無い >>646
責任を負うのは学校なのは同意。
ただ教師達は区長や避難民の世話をしなくて良い。子供達を最優先とする。としておかないとダメそう。 >>650
他の学校すべてが避難を成功させたという事実を踏まえると
そういう主張はバカの極みとしか思えない >>647
地元であるほどここには津波はこないって自信があったんだろうね。
現に地元教師Cは呑気に焚き火の準備してるし >>654
石巻市だけで三千人死んでるので大川小だけが特別ではないね >>656
Q1 あんなにたくさんの犠牲者がでたんだから仕方がない
A1 東日本大震災の死亡者の多くは60歳以上の自立歩行できない寝たきり老人です
小学生の死亡者はわずか223人で、そのうちの33%、74人が大川小の生徒です
なお、学校管理下で死亡した小学生はわずか74人で、そのすべてが大川小の生徒です
また、学校管理下の大川小生徒の死亡率が95%なのに対し、学校管理下になかった大川小生徒の死亡率はわずか3%でした >>647
それはその通りだな、津波は学校まで来ないという意識が影響してる。
ただそれは山元町東保育所や野蒜小と変わらない。 ひとつはっきりさせたいんだけど
なんで川に向かう方向で避難しようとしたの? 地域住民たちの指揮責任範囲は区長
学校の子供たちの指揮責任範囲は教頭
と分けられれば幸せだったのにね。
たくさんの子供達は老人ホームの老人達にしがみつかれて死んだようなもんだ >>645
避難に必要な知識でたり、学者レベルの知識など不要
論理を飛躍させるな >>657
地域性考慮しない比較に何の意味もないだろ、結果論バカは論理的な思考が苦手なんだねw >>659
報告書によると40分もめて避難の結論が三角地帯になった。
大通りにでずなぜ行き止まりの小道側に向かったかは不明。
<教頭は「山に上がらせてくれ」と言ったが、釜谷(地区の)区長さんは「ここまで来るはずがないから、三角地帯に行こう」と言って、けんかみたいにもめていた>と >>645
質問の答えを忘れていたな
教務主任は必要な知識をもっていた >>662
学校管理下の大川小生徒の死亡率が95%なのに対し、学校管理下になかった大川小生徒の死亡率はわずか3%でした なんか教師擁護派って日本語よく理解できてないみたい
やっぱり朝鮮系の人なんですかね? >>662
はるか内陸にあった飯野川中学校ですらきちんと避難してますが何か? >>659
向かうという表現は語弊または悪意がある
川の堤防付近の三角地帯が、
とりあえずは歩きやすく避難しやすく比較的安全と思われた場所(高さ約7メートル)
だから相対的に川に近づいたにすぎない >>663
なるほど
これだと危険地帯に向かったのは
区長が根元になるけど
最終判断が教頭になるから叩かれてるわけだな >>665
親あるいは子供独自の判断だと生存率97%か
あたりまえのことだけど安全意識高いね
これだけ生き残ってるのに地域性ガー>>662だってさw まあ遺族からして見たら1分もかからず登れる登り慣れてる裏山があった
そこに自主的に逃げた子供達を引きずり下ろしている(二度ほど)
ってのが悔しさを増加させるんだろうな。
ifを考えてもしょうがないが、地元住民と区長がグラウンドにやって来てなかったら子供達が助かる率上がるように思えるし。
まあ地震時は教師でも大人でも聞く耳もたず、てんでんこするってのが生き残れそう >>669
はるか内陸にあった飯野川中学校ですらきちんと避難してますが何か?
答えろよ >>670
その 安全と思われた場所 ってのは
そこに住む町民の共通認識? >>673
>学校管理下になかった大川小生徒の死亡率はわずか3%でした
> 665 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2018/03/11(日) 12:42:19.04
> 学校管理下の大川小生徒の死亡率が95%なのに対し、学校管理下になかった大川小生徒の死亡率はわずか3%でした
学校管理下になかった大川小生徒の死亡率はわずか3%でした
学校管理下になかった大川小生徒の死亡率はわずか3%でした
同一学区内だというのにこの違い
地域性ガーw >>672
そうだよね
釜谷地区の話だから地域の特性を考えても、当たり前に避難可能だったという根拠になるよね
津波の教育を受けている人間が死亡率95%で、素人である保護者の手に渡った後の死亡率がわずか3%だもんな >>675
その中学が何の関係があるのか意味不明w >>650
千葉の内陸部で仕事してて、初期微動から本震までの時間、揺れの大きさから
震源不明だが、、、
被害は日本沈没規模(沿岸部に大津波、内陸部は大火災)
大規模な出動不可避(出動期間は数カ月)
までは普通に考えましたが… >>677
結果論厨と同じで地域性という言葉の意味よくわかってないで使ってるんだと思うw 大先生の避難・・・死亡率95%
保護者の避難・・・死亡率 3%
この差は酷いね 7年前の今頃は、児童たちもまさか自分達が先生に殺されるなんて夢にも思わなかっただろうね >>650
何で?今まで経験していない事に変わりがないよね。
あの様な未曾有の地震が 三陸沖が震源地で発生してるのに
津波は地震規模に対して 小さくなるってどうしてそう予想出来るの
少なくとも 奥尻やスマトラを経験しなくても知っていれば 娘の卒業式だかで有休取って地震後コールの鳴ってた携帯無視した校長は勝ち組だな >>628
なんでメディアは誤判断には地元有力者が口を出したからという事実を報道しない?
再発防止には学校側に地元住民に責任は持たせないようにしないと。
なのに報道は学校側の非を責めるに終始しているやないか。 >>688
>再発防止には学校側に地元住民に責任は持たせないようにしないと。
地元住民には元々責任なんてありませんが?
責任のない外野の声で右往左往してる奴が悪いのは明白だし >>687
いや、そもそも電話通じない可能性が高いし、通じてても
防災無線がその場無い 校長に聞いて判断するのも可笑しいよ。 >>688
>>638
地元民の言うこと聞く必要なんか無いと思うけどね
緊急避難の範囲内だよ
一緒に逃げられないから行くなって?
アホか、ついてこられないやつはここで死ね!
でいいよ
私は仕事柄、緊急避難って概念がないから、最後まで職務を全うしますが、教師にその義理はない
生徒を逃がす事が責務だよ >>688
なんでだろうねー
教頭と区長がもめたって色んな証言から動かしようがないのにここはスルーなんですわ
田舎町の区長ってこういう時どのくらいパワー持つ人と認識されんのかね さすがフジテレビだな
海溝型地震と活断層地震を同一視してるわ >>692
呼び出し音のコール鳴ってたなら通じるんじゃないの? >>696
いや、現場にいない人が、そこの状態が分からないのに判断するの?
もし、教頭自身が最初に 考えていた裏山を避難開始している報告なら分るよ。 生き残った教師は最後尾で本当になりふり構わず我先に走ったと思うんだ
生き残り小学生3人は埋まったりずぶ濡れで、先生は濡れてなく携帯も使えてたって証言あるしね
保護してくれた工場長に山の上から子供達が流される一部始終見てたと思うって言われるくらいだから、この辺突かれたくないんだなとは思う まだこの問題でグチャグチャ争ってんだな
そら後からなら結果だけを見て偉そうな事言えるわな 事が起こってしまってから、後からあれこれ言うのは
簡単だが、実際には、あの時点で大津波を想定した人が
どれだけいただろうか。
もし想定できていたなら、この子供たちに限らず
他の大勢の大人や他の市町村の人たちも、逃げて
助かっていた事だろう。
でも、現実には、逃げずに亡くなってる人が大勢いる。
これこそが現実。
津波を想定して逃げる、なんていう事は誰も想定できなかった。
だから、大勢の人が亡くなってんだよ。
この学校の先生を責める権利なて、誰にも無いよ。 >>605
当日、地震後の津波が来る前に教頭が校長とメールのやり取りをしていたという話
と、校長が携帯電話を解約したという話のソースはどこにありますか? >>701
校長が電話に出てまあ裏山に逃げとけって言えば
校長がそう言ってるんでって地元教師を黙らせるくらいはできたんじゃね >>704
Q1 あんなにたくさんの犠牲者がでたんだから仕方がない
A1 東日本大震災の死亡者の多くは60歳以上の自立歩行できない寝たきり老人です
小学生の死亡者はわずか223人で、そのうちの33%、74人が大川小の生徒です
なお、学校管理下で死亡した小学生はわずか74人で、そのすべてが大川小の生徒です
また、学校管理下の大川小生徒の死亡率が95%なのに対し、学校管理下になかった大川小生徒の死亡率はわずか3%でした 役場の職員「生き残った者の責務として、全てを話したい」だってよ
かたや自己保身と嘘の人命救助話までする生存教員、こいつは本当にクズだわ まあ市教委は明らかにするつもりはなく
亡くなった10人の教員に全部押し付けて終わらせたいんだなとは思う やっぱり防災無線の内容を聞いて避難してる人もいたんじゃん 地域性、そりゃあるに決まっているだろう。
その場その場によって違うからこそ、
平時から職員会議で「わが校の避難計画」を議論しなきゃいけないんじゃないか。
場所によって違いがあるからこそ、
教委じゃなくて普段からその場で仕事している
教職員が見識をもたなきゃいけないんだよ。
何を言っているんだ。 >>665
ほとんど学校に殺されたようなもんじゃん
ひでぇ… >>708
リンチする気まんまんのところに出てこいって言う
あんたみたいな人間の方がさらにクズだね。 >>687
第三次避難場所を決めなかった張本人だろが なんかこの校長色々アレだね
疑いは震災直後の“校長のひと言”から始まった
校長が、登校式を行いたいと言っている――。
「まだ見つかっていない子どもたちも少なくないのに、校長は何を言いだすんだ」
PTA会長は校長をそんな風に叱りつけたということだった。
「まさか、登校式はやらないだろうと思っていたら、30日には、登校式の様子が報道されたっちゃ。そのなかで、校長が、<友達は少なくなったが、笑顔がいっぱいの学校をつくろう>と、子どもたちに呼びかけたとあった >>706
裏山に避難するべきだと考えている自分でも その場に居ない校長の意見を電話で
聞いただけでは、裏山否定の人間を黙らす事が出来たか疑問に思うよ。
「あんた(校長に)現場にいないで何が分かるか?」って感じで
勿論、>706の通りになったら良いんだけどね。 >>704
300km以上離れた地にいても大津波は想定内
避難しない人達がいたのは想定外
ですけど… >>708
大切な証言メモを廃棄しといて何言ってんだか
だったら捨てるなっての >>711
そりゃ中にはいただろ、地域によっては多くが避難してる所もある。
問題はこの地域の避難はどうだったかという事。 遺族との接触がもうとにかくダメなんだな
「震災から1ヵ月、初めての説明会で
うつぶせで動かなくなった男性教諭」
「本当に、毎日、学校で中庭で元気に遊んでいる子どもたちの夢とか、直前まで卒業式の用意をしていた先生たち、教頭先生はじめ、
その夢を毎日見ます。本当にすみませんでした」
と言って、机の上に突っ伏したような格好になった。そして、説明会が終了するまで、顔を伏せたままだった。
現在に至るまで、この教諭は、震災により大きなショックを受けたとして長期の休職をしている。
主治医からのストップにより、その後は誰も、男性教諭と直接連絡をとることができないままの状態が続いており、この日の説明会は、教諭が生の証言をした唯一の機会となっている。 >>704
逃げない方がごく少数だぞ
東北人は知能が低い馬鹿と思ってんの? >>721
今テレビでやってる、この地域の話なんだけど これまで経験したことないほどの大地震が来たのなら
これまで経験したことないほどの津波が来ると考えるのが普通だと思います 正直津波てんでんこの正しさが実証された事例ではあるからね
この件の救いは指示してたバカ達も死を持って償ったことだろうか >>723
東北だろうが地域によるのに単細胞すぎるw >>717
同意。
別の学校の校長の話を読んだが
普段の職員会議では「校舎の屋上のほうが山よりも早く避難できる。」と言っていたが
地震の揺れで「これは想定よりでかいのが来る」と判断して
山に避難させて難を逃れたって言ってたな。 >>720
報告書からも
子供達の山さ登ろうとかの
山系の発言も漏れなく削除してまーす >>727
下校した大川小学校児童の死亡率たったの3%
この数字の意味を理解できてますか? >>722
悲劇の人に仕立て上げたいのか知らないけど、
当日津波に飲まれつつ児童を助けたとか、肩を脱臼したとか、車の中で一夜を明かしたとか
嘘ばっかりなんだよこの馬鹿 >>726
誰の言うことにも従ってはいけない
てんでんこ
だよね
山に登って引きずり下された子供達がかわいそう >>724
だからいるのは当たり前だろw
この地域ではそれが少数だったというだけ。 >>729
文科省の前原喜平が音頭取って人選した検証委員だからね
前原喜平の息がかかってる人間ばかり >>623
教習所関係者ですらこれなんだから、あの津波の教訓はまるで生きてないということはよくわかった >>731
誰よりも早く駆け上がり乾いた洋服で様子を見下ろしてたと思う
子供一人も助からなそうやべえと思って手近な小さくて軽い女の子一人引き上げてるけど 北上総合庁舎の生存役人も証言してるね
大川小教員の証言まだぁ〜? >>725
あの地震の前でも、日本で20m・30mの津波があったって聞いた事あるのに
いったい どんな地震なら そんな津波があったと思えるんだろうね。 >>733
この地域じゃない
大川小学校の校庭だけが異常な空間だったのだ >>731
水に浸かっても救助続けるけど、助けきる自信ねーわ
濁流の中に重量物が混じってて、良くて打撲、当たれば骨折なんでそ
身体が丈夫とか泳げるとか無意味
逃げるが勝ちだね >>732
てんでんこならてんでんこで誰かしら訴えられてるよ >>730
地区の避難所が大川小、子供迎えに来て地区外に車で出た人の生存率が結果的に高かったという話だろ。
学校は車移動とかないから。 >>733
過去の大川小スレで「防災無線の声は聞き取れなかった」と主張するアホがいたもんでね >>742
教員擁護派 「スクールバスなんて存在しなかったキリッ」 >>573
あれ、大川小のマニュアルには
具体的な場所を書かずに「高台」とだけ
書いてあったんじゃなかったっけ?
マニュアルのテンプレートには津波の避難場所もあったのに、
学校が手を抜いたという話だと思ったが。 >>739
地域の生存率や避難行動ぐらい理解しようねw 他の被災地では背後の高台にある神社に逃げて大勢の人が助かってるけど、釜谷地区には
なぜか神社がなかった。神様もここは住めない危険な土地だと思っていたのだろう >>744
震災時にスクールバス使えというのは結果論バカの証拠w >>745
>具体的な場所を書かずに「高台」とだけ
>書いてあったんじゃなかったっけ?
違います。「近所の空き地、公園等」としか書いてないよ
というか何で俺にそのレスすんの? >>748
卵が先かニワトリが先か
もともと人が住んでなかった地域だからじゃね
神様だけでなく人もここは住めない危険な土地だと思ってた
だから誰も住まない
誰も住まないから神社も無い 教師Aの証言でもきちんとサイレン聞こえてるな
そのようなことに走り回っているうち、
サイレンが鳴って、津波が来るという声がどこから聞こえてきました。私は校庭に戻って、教頭に「津波が来ますよ。どうしますか。危 なくても山へ逃げますか。」と、聞きました。
でも、何も答えが返ってきませんでした。そ れで、せめて、一番高い校舎の二階に安全に入れるか見てくるということで、私が一人で 校舎二階を見てきました。
そして戻ってくると、すでに子どもたちは移動を始めていまし た。近くにいた方(どなたかは、覚えていません)に「どこへ行くんですか」と聞くと、「間 垣の堤防の上が安全だから、そこへ行くことになった」ということでした。
どのような経 緯でそこへ行くことになったのかはわかりません。地域の方々との相談があったのかもし れません(略)
これがいま、私が思い出せるすべてのことです。 >>749
大体でもいいから地域で何人死んで校庭で行動共にしてたのが何人ぐらいか理解しようねw
ほんと基本的な知識もないバカが多いわw >>753
おまえが他のリスクも考慮できない結果論バカなのはとっくに分かってるからw >>755
死亡率 釜谷 38.41%,179 人 ね
校庭に何人居たのかは不明だ
お前は何人居たか知ってるのかね? なんでわかるの? >>748
県道238号の鎌谷霊園の手前に 鳥居が見えるけど >>734
検証委員会のそれ以前から
市教委が報告書作る段階で
録音せず聴取メモの原本廃棄してるから
市教委が勝手に清書して作文しただろ、と言われても反論できない状況になった
実際、報告書作成後に生存児童等から
自分の証言が反映されていない、
裏山が危険そうな表現だけが一方的に取り上げられている等と問題視されてる >>757
そんなもん報道、調査報告で出てるだろw
学校避難は教師生徒合わせて総勢100名程度に過ぎない。 >>702
>生き残った教師は最後尾で本当になりふり構わず我先に走ったと思うんだ
この生き残った教務主任E教諭は、校庭から川岸への行進が始まった当初、校庭に
はいなかった。校舎の中を避難住民らを収容できる部屋がないかどうか見回りして
いたと説明されている。
そして、見回りを終えて校舎から校庭に出たところ、既に児童たちは釜谷交流会館
の方へ向かった後だったと。
そして、その後この教諭の証言は嘘だらけで全く信用のおけないものとなっている。
当該教諭は全速力で行進の最後尾に追いついたところで津波に遭遇し、反転して逃げ
裏山にたどり着き、二本の倒木に挟まれて大怪我をしながらも、津波で倒木が外れて
身動きができるようになり、付近にいた児童を一人を助けながら逃げ切ったというの
だが、同じ場所で助かった残りの3人の児童たちは、付近の大人たちと一緒に山中で
たき火をしながら夜を明かした(眠ると死ぬぞと言われながら)のに対して、教諭と
児童1名は、その輪の中には居なかった。
当該教諭と児童1名は、釜谷交流会館の付近の裏山ではなく、小学校体育館の裏から
登る方の裏山を反対側に下った先にある自動車整備工場にその日のうちに現れ、社長
宅の室内に保護された。整備工場の社長は避難してきた住民を服がずぶ濡れかどうか
で選別し、濡れている住民は整備工場内に収容し、濡れていない住民は自宅住居内に
収容したので、教諭たちが津波に巻き込まれてずぶ濡れになったりしていなかったの
は明らかだと証言している。
おそらく、生き残った教務主任は、校舎内を見回りしているある時点で2階から津波
を目撃して校庭に下り、既に川岸に向かってしまった隊列には加わらずに、体育館裏
の小道から裏山に登りそのまま自動車整備工場の向かったのだろうと考えられている。 >>761
>学校避難は教師生徒合わせて総勢100名程度に過ぎない
なに言ってんだ?この馬鹿 >>722
> 主治医からのストップにより、その後は誰も、男性教諭と直接連絡をとることができないままの状態が続いており、この日の説明会は、教諭が生の証言をした唯一の機会となっている。
といいつつ、>>525なんだよな
校長は醜いわ >>649
教育委員会からの、二次避難先を設定せよ、津波避難訓練を実施せよとの指示を、大川小が放置せずに、実施していれば、311震災にも対応できていただろうとの話であって、
事前に311クラスの震災を想定せよと言うわけではない
個別具体的な話では、事前に堤防越流について想定、或いは、考えたことがあったのか、これについては控訴審で争点になっている 南三陸防災庁舎の生存職員もテレビで証言してるね
まだ話さず黙ってるのは大川小生存教員だけかな >>652
> 大川小付近にどの程度の影響が有るかとは全く関係が無い
これは違うな
津波が到来すると認識し得たなら、避難先決定において、大津波警報を考慮することが合理的であると言える >>650
> あの様な未曾有の津波はそうではない
避難が必要であることを認識すればたりる 疑問が残るのは、生存教諭が引き連れていた児童1名と、本当のところ教諭はどこで
どういう事情で一緒に裏山に逃げることになったのかという点だ。
これは全くの憶測だが、教諭が校舎内を最後に見回っていた際、トイレか何かのため
に校舎内に居た児童に出会ったのではないかと思う。教諭が見回りを終えて校庭に下
りたとき、校庭は無人だったわけでななく、校庭に居た人にどうして児童たちが校庭
から出ていったのかを訊ねたところ、堤防に向かうことになったと教えられたという
のだが、それ嘘ではないような気がする。
川岸に向かった隊列は、教頭の「津波がきていますから急いでください。」という声
に急かされて、児童全員が揃っているかを確認したり待ったりすることなく出発した
のではなかったか。そして、その場に残っていた人がいたということは全員が隊列に
加わったわけでもなかったのだろう。本当に切羽詰まってから大慌てで校庭から逃げ
出した感じだ。
心神の病気を理由に出廷を拒んでいる生存教諭の他に、裏山避難について有力な証言
ができるキーパーソンはもう一人いる。それは生存教諭が引き連れて自動車整備工場
に避難した当時小学3年生だった児童だ。就学し続けていれば現在は高校生になって
いるはず。もちろん被災直後の市教委の聴取に応じて詳細に話しただろうが、担当の
指導主事が原メモを抹殺廃棄(本当がどこかにとってあるかもしれないが)してしま
ったので、明らかにされていない証言者なのだ。 >>761
お前またやってんのな
突っ込めると確信のあるレスにだけちょっかい出すって言う
相変わらず性格悪いな 話せないってことは不味い事実しかないってゲロったのと一緒 >>773
論理的な思考じゃない奴や結果論バカ、基本的な情報すら理解していない奴の間違いを客観的に指摘してるだけだけどw
俺はこう思う、いや俺はそうは思わんなんて主観で永遠にやっててもバカとは理解し合えないんだから時間の無駄w これ、死んだ同僚に対して鞭を打てないってことなのかね。
それとも本人の保身かね。
本人の保身で喋らんのだったら斬首に値すると思う。 >>776
なら、もう少しスマートなやり方があるだろうが
w >>778
保身以外ないよ。教員村ってメチャ狭いからホントの事言ったら村で生きて行けない >>776
で、論理的でないとするレスに突っ込みを入れるお前さんは、現場教師や校長の過失はあると思っているの?
ないと思ってるの?
どっち? これ関連のスレって必ず必死に粘着する人がいるんだけど原告の人なのかな この民事裁判の、原告vs被告の勝敗を超えて。
あるいは、
賞賛でもなく、避難でもなく、つまりは、是非判断を超えて。
上の方で大川小学校管理下に無かった生徒の死亡率3%ってのがある。
その数字が何を意味するかっていうと、彼らは保護者管理下にあった。
つまり家族単位で行動してた。いわば家族単位テンデンコなわけだ。
その場合の死亡率が3%。河口からは4kmも離れていたわけで、川から
遠ざかれれば、死亡率は激減したわけだ。
学校管理下、てか教師管理下の場合、教師は常に「死亡率0%」を
目指す。今回の選択は、それを目指して裏目った。
もしあの時、生徒達をテンデンコにしたら、死亡率0%にはなって
ないだろう。保護者管理下からも外れ、教師管理下からも外れ、
6年から1年に向かって死亡率が高くなってただろう。
中学校や高校と違う、小学校の難しさってのはこれだよね。
テンデンコで死亡率が下がる学年。
テンデンコで死亡率が高まるんじゃね?って学年が
1つの、学び舎にいるわけだ。地域、状況によっては、6年生でも
0%にはならないだろう。
今回、判断を誤らせたと思われる、地域住人や地域ボス、あるいは
坂道登れない80歳代の高齢者の存在を除いて考えても、まぁ、
難題ではある。
結局ここまで、生存教師と行動を共にした小3(現在、この春に高2)
の「51分間」の情報、皆無か。 >>782
俺のことなら違うよ
何度か答えているけど
宮城県に親族知人はいない >>776
おまえホントに馬鹿だな
津波リスク>>>>超えられない壁>>>>他のリスク
この考え方は裁判所のお墨付き
他の学校管理下の小学生 死亡率0%
保護者管理下の大川小生徒 死亡率3%
大川小管理下の大川小生徒 死亡率95%
この客観的データで答えでてんだろ?
これを1000人に見せれば999人が大川小の管理に問題があったと答えるわ
地域性ガーwwwwwwwwwwwwwww
結果論ダーwwwwwwwwww
馬鹿も休み休み言ってくれ >>783
保護者も死亡率0%目指すだろうが
アホか >>785
>>614
>>641
何周遅れの話してるんだおまえはw >>786
学校が指揮せずてんでんこしたら3%くらいは死にます、
でも学校は知りませんから
てんでんこなんで。
ということを保護者は受け入れるかな
一人も見捨てず、みんな安全に引率しろ!と言うだろうよ
だから学校はばらばらにさせず管理した >>789
それで
他の学校生還率・・・100%
大川小の生還率・・・ 5% >>789
ばらばらにせずに管理したことにより、教師等の判断が合理的ではないものとなったと言うの?
あと、学校管理下でのてんでんこを誤解してるのでは? あの時あの場所での教師達の選択ってより、
やっぱ、事前の選択だよなぁ。
・校庭→三角地帯→国道398号
あるいは、
・校庭→裏山越え→自動車整備工場あたり
って事前の避難計画策定しといて、年に1回、
避難訓練しとけば、教師達はそれをなぞったと思う。
避難計画策定して、保護者にお知らせ配って、
で保護者が迎えに来る時は、校庭にいなかったら
○○で、って事前連絡しとく。
で避難計画の不備ってのは、役所ばかりではなく、
生存している校長の責任ドストライクなわけだ。 >>665
ものすごい落差だね
過失であることがいよいよ疑いないものとなった >>792
高裁が、事前防災にどの程度踏み込んだ判断をするかだね
徹底的にやって欲しいわ 2018.3.11 ( ´_ゝ`)
濃尾地震M8直下型史上最大
1986明治三陸地震M8.5津波30メートルの前後会津磐梯山大爆発VEI4
1914桜島大正大噴火
1923関東大震災死者不明15万人
1933アウターライズ昭和三陸地震M8.4津波30メートル
明治熊本地震 死傷者あり
大正秋田仙北地震
1944昭和東海地震
1946昭和南海地震
今回の平成三陸地震311M9は明治の32倍の規模であり
今後二十年で上記地震噴火の32倍の災害が発生すると予測されているwww >>792
現場の教師に責任があったのは言うまでもない
それ以外にも校長、石巻市役所(学校教育課)の過失責任も大 >>793
そうかな?
数字の差が大きくても過失ありを裏付けるものとは言えないと思う
過失認定ってそんなものではない
ということで、数字が全くの逆でも過失認定はあり得る >>797
ちなみにあなたは>>665についてどのように考えているのですか? 学校は指揮を解いて、
あとは勝手に逃げろよと指示もできたろう
いわゆるてんでんこ、あとは自己責任の世界だ
それが許されたかどうかということ だいたいさ、全生徒が学校にいて、その中から1人だけ保護者が引き取りにきた、てな場合だと数字なんてね >>798
過失に絡めて言うと、特になにも、となる >>800
全校生徒108名
残った生徒77名
下校した生徒31名
かな? >>802
過失の有無の評価は、置かれた状況において、具体的予見可能性、回避可能性を評価するものであって、
置かれた状況が異なれば単純に比較など出来るものではないからね >>803
それでも、特に何もとしか言えないが、
あくまで過失に絡めてだけどね >>804
仮に77名中74名が死亡行方不明
31名中1名が死亡
石巻市とあなたにとってはひじょーーーーに都合悪い数字でしょうなあ まあ吊し上げみたいで他への影響を考えたらできないんじゃない? >>806
なんで俺にとって都合悪いの?
いみがわからないけど。。
こういう数字って、1校だけでなくて、県単位で出して、他県と比較とかでなければ有用性なんてあんの?
あーそうなんだで終わる数字じゃね? 多数の保護者が引き取りに来て、学校に残った生徒は1人となった
これでも過失があるなら過失だしね
犠牲者の人数が少なければ問題も小さくなるのか? まぁ、結局、生存教師は沈黙だし、
彼と行動を共にした小3の51分間の情報は
皆無だし、
真相は明らかになりそうにないね。
小3が成人したら、何か話すかなぁ。
学校管理下の大川小生徒の死亡率 95%
学校管理下になかった(下校済み)大川小生徒の死亡率 3% (>>665参照)
何度見返しても凄い数字だなあ…… >>813
うん、数字の差は大きくて驚くよね
で、過失の評価に何か影響すんのか?
7年か
学校管理下の大川小生徒の死亡率 95%
学校管理下になかった(下校済み)大川小生徒の死亡率 3% (>>665参照)
いやはやちょっと凄すぎるだろ、これ…… >>815
何回も貼らなくても頭に入ったよ
で、過失の評価に何か影響すんのか?
無理に答えなくていいけど 盲腸の手術、死亡率1%の外科医と、
超難しい肝臓癌手術、死亡率10%の外科医とで、
前者の方が名医だって事にはならん、
て事かと。 >>817
学校管理下の大川小生徒の死亡率 95%
学校管理下になかった(下校済み)大川小生徒の死亡率 3% (>>665参照)
影響するんじゃないのかなあ…… もっと言うなら、95%でなくて100%もあり得た状況だった
100と3と考えてもいいようなもの
で、過失の評価に何か影響すんのか? 生存教師と小3の行動を共にしたペアはどちらもダンマリ。
何かあるのかね。 >>817
世間一般では確実に評価に影響する
世間一般とは感覚がずれてると評判の悪い裁判所だと
直接的には評価に影響しない可能性が高いが、
間接的には影響している可能性は否定できない >>818
学校管理下の大川小生徒の死亡率 95%
学校管理下になかった(下校済み)大川小生徒の死亡率 3% (>>665参照)
うっかり大動脈をバッサリ。 致命的手術ミスやらかして輸血の準備もしてなかったら死亡率跳ね上がるだろうなあ…… >>820
そういう馬鹿な考え方するところが
法曹関係者が世間感覚とずれまくってると批判されるゆえんなんだよ
いい加減気づけよ 津波であれだけの人が死んでいる
→死者のほとんどは知的障害者ではない健常者である
→つまり津波の予測は不可能だった
(証明完) >>823
> 間接的には影響している可能性は否定できない
なんで?
どのように、つまり影響する仕組みは? >>822
学校管理下の大川小生徒の死亡率 95%
学校管理下になかった(下校済み)大川小生徒の死亡率 3% (>>665参照)
俺はあなたが不思議なんだよねえ…… こんなもん八つ当たりだろ
この学校の生徒だけ死んでるわけちゃうんやし >>818
今回のケースだと
盲腸の手術、死亡率95%の外科医と、
超難しい肝臓癌手術、死亡率3%の外科医とで、
前者の方が名医だと言ってるのと変わらない 生き残った教諭の震災直後に証言も信憑性に欠けるみたいだし。裁判で証言させるのが当然なのに、何故裁判に立たせない
80人以上の人が死んだ事件の責任を問う裁判とも思えないんだけど
精神状態を考えて。とか言われても、もう話す事も出来ない85人の事を考えれば証言をさせる以外の選択肢は無いだろう 高裁では、
「広報車の松林情報を教師達が得ていたはず」
って前提は外されてるの?
外されてたら、あの時、あの場所での教師達は
「具体的予見可能性」ってのを、手にしてたとは
言いきれない。って事?
だから「避難計画の不備」って点しか責任発生
しないって事? なんで小3(現在、この春に高2)を裁判に
呼ばないの? 他の学校
川や海の様子を見てました
↓
津波が来たから山に逃げました
大川小
川や海の様子なんて見てません 校庭で焚火してました
↓
津波が来たから津波に向かって特攻しました
過失の評価に影響なしwwwwwwwセーフwwwwwセーフwwwwwwwwwww >>835
被告の主張は柱はずっと具体的予見の否定。
当然聞こえていたとしてもって主張も含まれるけど。 今回と同様のケースで、学校管理下で100人いたとして、偶然にも99人助かった
1人は犠牲となってしまった
学校管理下での死亡率は1%となる
数字が小さいから過失の可能性は低いとなるのか?
偶然で99人はないわーって言うの?
助かったものに対しては、過失があり得ないと言うだけ
過失評価の前提は損害の発生があると言うことだから
とんでもない判断をしていても全員助かっていれば法律上の責任は発生しない
過失が問題となることはないわけ
アホな判断をして、それでも100人中99人が助かった
1人については過失が問題となる
1%だから過失の可能性は低いと見られてしまうのか?
ばかばかしい ID:WN2yfROr0
は、行間開けて同じの張り付けるの、
何とかの1つ覚え状態に見えるから、
止めたほうが良いと思う。
説得力が逆に減る。 今回の大川小の状況を総合的に鑑みた上では、数字はその裏付けになるけどね >>839
そういうアホな仮定はただの詭弁だってことは知ってるよな?
そろそろだまってろよ
これ以上は恥かくだけだからさ >>842
「その裏付け」の「その」って何?
大川小事案の結果を表しているならまだ理解できるが >>843
別に恥かくことなんていいから
間違いだと自覚すれば謝るしね
で、論理的に指摘してくれるかな? 「モンティーホール問題」ってのがあってさ、
「素朴な直感で正しいと思える解答と、論理的に正しい解答が異なる問題」
ね。
素朴な直観と論理的解が一致する事もある。
一致しない事もある。 >>844
具体的予見可能性
それをもって避難していれば3%で済んでいて、甘く見た避難をしたら95%に跳ね上がるという意味ね
具体的予見が可能だったし、すべきだったという判決にも通じる >>848
こいつらも本当はわかってんだよ
ただ引っ込みがつかなくて屁理屈こねてるだけ 論理的思考のできないバカに付ける薬はないという典型だなw >>848
うん
適切な判断をしていれば、数字は0に近づき、と言うか0になるだろう、
不適切な判断では100に近くなることがあるってだけでしょ?
大川小事案でも、逆に避難開始が後1〜2分遅ければ、結果、校庭待機からバラバラで山へ駆け込むことができた可能性がある
数字にすれば50%はあり得た数字
こんなんで過失評価に影響するはないだろう
結果を表しているならわかるけどさ
遅く避難なんて、もっと不適切と言えるけど、数字は低くなった可能性
わかるかな? 登場人物に、悪意の犯罪者ってのはさ、1人もいないわけよ。
登場人物の全員が、生徒の生存率100%を普通に考えてたわけだ。
だけど下手うった。それは何故かって事。
もっともホットな「具体的予見可能性」を得た瞬間ってのは、
堤防を津波が超えたのを「目撃」した時だろう。
いやでもその時ですら、最終的に2階建て屋上無しの校舎の
屋根が大方泥をかぶる、なんて予見してなかったのかも知れない。
後知恵で我々が知っている被害状況を、知らないままに濁流に
飲み込まれ、そこで気を失い、亡くなっていったわけだ。
まぁ、生存者達の事後のメモの破棄だのなんだのは、・・・ではあるが。 >>849
わからないよ
間違っているとは思ってない
わかるように指摘してよ 津波10メートル予報聞いてさすがに川を遡上してくると思うはずなんだけどな
川に近づいたら危ないって普通は考えるんだけど、なぜそれができなかったか
うちの近くすぐ川だからわかる >>851
>大川小事案でも、逆に避難開始が後1〜2分遅ければ、
どうしたの?急にタラレバ持ち出してきて
論理的に頼むよ >>855
数字の説明にだから適切だと思うが?
このようなケースではこのような数字になるけど?と言う説明
何か変か? >>234
来てるって放送されてだろ
裏山はコンクリート敷いてるんだぞ
あれはなんのためだ
そんな屁理屈持ち込むな 縄付けても引っ張り出せよ
なんで出さないんだよ
隠してるんだろ
このクソ教師 やれることはやったと言える七七の死亡率は?
過失なしだけどな >>856
当時の数字なんだから、当時の状況ではない仮定を持ち出したら成り立たないだろ
タラレバなんて無意味な訳 「馬鹿の壁」っていうより、「馬鹿の天井」ってのがある。
ロジックを組み上げる事の出来る人間、出来ない人間。
両者の間には馬鹿の壁があって、ゆえに話がいつまでも
平行線ってのではなく、出来ない人間の頭上には馬鹿の
天井ってのがあり、それゆえに平行線になるわけ。
あと、裏山のコンクリ水平面、下から1段目は津波来たけど、
下から2段目はセーフだったであってる?
避難が1段目に留まってたら、結構亡くなってた? >>855>>849
俺は恥かくのはいいので、誤りがあるのであれば指摘してくれればいい
恥かくより間違いのままの認識となるのがいやなので
わかりやすく説明たのむわ >>859
>>842の「大川小」を「77銀行」に当てはめてみたらわかると思うけど? >>860
?
過失の評価に影響するんでしょ?
数字の小さい大きいが
それなら数字が違う場合を検討してみることは当然なのでは? >>864
>過失の評価に影響するんでしょ?
そんな事は言ってないけど? >>853
自分で答えてるやん
適切な判断をしていれば、死亡率は0に近づき、不適切な判断では100に近くなる
あの状況で三角地帯に移動するぐらいなら校庭待機のほうがマシだった
(過失は小さかったもしくは無し、当然犠牲者も少なかった)
わかっててとぼけんなよ >>865
>うん?
>わからない
あっそ、じゃ良いわ ・あの時あの場所での選択→責任問えず。
・事前準備の選択→責任あり。
で、原告側が「勝訴」って紙かかげて報道陣カメラの
前に走ってくる。
という景色が今から見える、かな。 >>866
君の場合は「裏付け」だったかな
で、俺は、結果を表しているならわかるといった
で、「その裏付け」の「その」ってなに?
>>848によると具体的予見でいいの?
数字が大きいと具体的予見が認定され、
数字が小さいと具体的予見が認定されなくなるのか?
そんな馬鹿な >>867
嘘はよくない
> 不適切な判断では100に近くなる
これは言っていない
不適切な判断では100に近くなることがある
といった >>870
いや、今回犠牲者が多かったから
むりやり具体的予見を認定した感は否定できないだろ?(これが間接的影響)
わかってておまえホント性格悪いな >>857
>来てるって放送されてだろ
あのね >245で宮城県の津波警報のリンクを貼ってるだろ
「私が津波が来ない」って言ってる様に見えるのかよ。
裏山避難否定する奴等が 津波が大川小迄来るリスクが
裏山が崩れるリスクが高いと判断している反論だろうが >>872
> いや、今回犠牲者が多かったから
> むりやり具体的予見を認定した感は否定できないだろ?(これが間接的影響)
はっきり言います
全くそんなことありません
そんな印象もありません
それを言うなら具体的に地裁判決に反論すればよいではないか! >>870
>>842で
>今回の大川小の状況を総合的に鑑みた上では、
という条件を付しているからね
それを取ってしまうと意味が変わるから勝手に取らないでね >>665
すげえ
マジでドン引き
これで結果論だのと言いわけ言い逃れしてんだ? >>877
うん、で、「その」はなにをさしているの? >>861
水が上がって来たら上に逃げればいいだけだろう
津波に襲われてからも逃げて助かってる人がいるから余裕だ 教頭の最後の言葉は
「津波が来た、急ぎなさい!」
なわけ?
て事は、教頭は最後まで「具体的予見」を
してなかったって事か。具体的予見してたら、
「山だ、山だ、山に登れ〜〜〜」
になるだろうから。
具体的予見なきまま、濁流がブチ当たり、
具体的予見なきまま、気を失い、
具体的予見なきまま、亡くなった。
それゆえの被害者数の多さか。 >>854
明日、そこを津波が遡るか洪水が起きてお前は死ぬ
間違いなく死ぬ
といわれても
まさかー?としか思わないだろう >>852
「予見」 の意味も知らないおバカさんか
よけん【予見】
《名・ス他》まだ起こらないうちに、先を見通して知ること。
にんち【認知】
《名・ス他》これこれだと認めること。外界を認識すること。 >>881
徐々に水面が上がればそう対応できるけど。
南三陸町防災対策庁舎の屋上に避難した人も、
一気に水面が上昇して、鉄塔に逃げそこなったんでしょ? >>882
うん、それで大川小が当時置かれた状況を総合的に鑑みると「具体的予見をすべきだった」というだけの話
それを覆したいならそれなりの反証を出せば済む話 逃げるのに十分な時間があり
逃げるのに十分な場所、裏山があり
逃げるのに十分な車両、スクールバスがあり、運転手がそのために待機してる状態
しかし、無駄に時間を浪費し、安全な場所を選択せず、間違った判断で、堤防に向かった
それは、実際に選択することができた安全と思われる判断をせず、最も避けるべき判断を
続けている、この判断のメカニズムをきちんと公開して、今後の再発防止に役立てるべきだと思う
そのためには隠蔽ではなく、正確な判断のプロセスの検証と情報公開が大事だと思う >>883
どういうばかなのかね
地震が実際に起きて海沿いにいれば誰だって危険だと思うが?
池沼は書き込むな >>880
だから辿ったら、>>848で具体的予見可能性と記載してあった
具体的予見可能性の裏付けにはならないと>>851にて論証した
だから確認してるんだけど?
「裏付け」ではなく、「事象の結果を表している」でいいの? >>889
それが後だしなわけだよ
大川小に避難してきた住民には、まるで信じられない可能性だった
だから区長は山への避難に反対した >>880
>>890に補足すると、生存率1%でも具体的予見が認定されるべき時は認定されなければならないから
つまり、具体的予見可能性と数字の大きい小さいは関係ない >>890
>>842とそれ以降のレスの通り
今回の大川小を総合的に鑑みれば行動に対しての結果の妥当性を数字が表しているね、という話
数字が過失を表している、なんて言ってない
しつこいなお前 あと何年かしたら生存教諭も
自伝や大川小の真実みたいな本を出版して
生活費に充てるだろ >>892
>具体的予見可能性と数字の大きい小さいは関係ない
そんな事は俺は言ってない、言っているように持っていきたいんだろうけど残念だったな >.665のレスは学校行政側にとって相当ヤバイようだなw
一刻も早くこのスレを落とそうと必死www >>886
じゃあ最初からあがっとけよ
何つまらんこと言ってるわけ? 津波で死んだ人間全員の死の責任を
誰かが被らなければならないのか?
違うはずだ 水が来た方向や地図見ていつも思うんだけど
まだグラウンドに居たほうが水が見えるし裏山に登れたのにね
区長の三角地帯推しが悪手すぎる >>893
なに?結果の妥当性って?
「行動に対しての結果をよく表す数字となっている」ってこと?
結果の妥当性ってわからんな
「そのような行動によって当然もたらされると考えられるであろう範囲に結果が入っている」ということ? >>891
三陸沖が震源地の地震で、大雨等に因る土砂災害警戒警報が出されていない状態で
裏山が崩れた事があるの?何で津波はあり得ないと否定しながら
山崩れは、可能性が高いと思うの? >>896
学校の対策がダメだったのはどう見ても明らかなんだから当然の結果だよ
そんな数値なくてもおかし過ぎる
多分、山登るときに誰か怪我したら責任取らされるとか思ったクソがいるんだよ
教頭だろう ああ
大川小学校管理下の大川小児童死亡率・・・95%
大川小学校管理外の大川小児童死亡率・・・3%
これね >>902
岩手宮城内陸地震の教訓
山が一個崩れて消えたため十数人が死亡または行方不明に >>895
なら、>>848の意味が不明だな
> 甘く見た避難をしたら95%に跳ね上がるという意味ね
これは、>>851にて、避難開始がさらに遅れた場合を用いて、誤りであると指摘したが? >>901
お前面倒臭いから相手すんのやめるわ、話通じないし意図的に通じないように受け取ってるし >>907
このような議論のケースは誤解を生じることが多いので、議論するなら厳密にする必要がある
でないかな? >>905
直下型地震ならそうだろうね
今回は海溝型地震なので残念でしたー >>903
どっちにしたって学校行政側に重大な過失が有るのは明らかだね >>912
うん
で、>>906に対してはどうなのかな? >>905
想定通りの反論が来たね(笑)
内陸直下型地震を根拠にするバカがいるとは
それで、奥尻やスマトラの教訓は三陸沖の人間には無関係なのか? >>900
遺族は最初、
「校庭にただ留まっててそれ以上の避難行動を
取らなかったんじゃないか?」
って疑ってたんだよね、たしか。
で、三角地帯への避難行動がどうやら事実らしい
ってなって、で、追求点を変えた。 >>914
もう気持ち悪いからレス付けないでもらえるかな?
話通じるようになったらまたおいで >>608
答えになってねぇよ馬鹿
てめぇはそもそもライン引きの話すら考慮してない低能だろう。
それにしんだことがないからどうとかお前は厨房か?頭悪過ぎで引くわ >>917
どこが通じないのか指摘してくれればいいのに
意地悪いの? >>892
適切な判断をしていれば、数字は0に近づき、不適切な判断では100に近くなることがある
と言っておいて無関係はおかしいだろ
数字が具体的予見可能性というか過失の大小有無に影響することは十分にありうる >>916
当時の説明会があまりにお粗末なものだったから訴訟に発展したのは時系列が物語ってるからねえ あの時、あの場所での教師達の選択によっては、
死亡率0%にも100%にもなったわけだ。
校舎2階に避難してたら、死亡率100%だろう。
でももしかしたら、裁判にすらなってないかもしれないわけ。
過失責任が無いと遺族が判断して。
史実としての「死亡率」と、「過失の有無」ってのは、
本質的にはまったく関係がない。って事だよね? そう言えば三角地帯へ強硬した当の区長は突撃隊には加わっておらず最後の目撃場所は校門なんだよな。
津波はここまで来ないと言ったのに来る上に突撃させたという現実に最後は何を思ったんだろう
大川小付近に差し掛かると、釜谷地区の男性区長が校門に向かって歩道を走っていた。表情から緊迫感が伝わる。山田さんは運転席から「すぐに逃げるように」と告げた。
「津波が来ているからすぐに避難してください」。菅原さんの大きな声が、拡声器を通し釜谷地区に繰り返し響いた。 >>920
適切な判断行動→0〜100%
不適切な判断行動→0〜100%
論理的には上記の通りだけど?
大川小事案に限定すると
適切な判断行動→0%
不適切な判断行動→0〜100%
勿論、タラレバの話
タラレバなしなら、数字は結果でしかない
相関を考えられないことになるから
しかも、広報車呼びかけがなければ、具体的予見可能性は認定されていない可能性がある
その場合、死亡率は変わらないか、むしろ、下がっている可能性あり
校庭待機のままとなっていた可能性があるからね
その場合は、津波視認で山へ逃げれば死亡率は下がったと考えられる >>924
だからさぁ、そういう仮定は詭弁だって指摘されたばかりだろ?
校舎2階に避難してたら、死亡率80%で済んだかもしれない
と違う仮定で返されたら終わるだろうが
こういうのは議論とは言わねーんだよ >>ID:+eqZpwQj0 と >>ID:GzAQUah40 は
どちらも、裏山に避難すべき派だよね。
何でそんなに対立しているの? >>929
なら、数字は単なる結果でしかない
「不適切な判断による結果をよく表しているわー」って印象の話 >>924に追加すると、
・死亡率が高い→過失があったはず
・死亡率が低い、あるいはゼロ→過失はなかったはず
ってのは、まぁ人間の素朴な直観とは合致するかもだが、
論理的解と一致するとは限らない。
一致する場合もある。しない場合もある。
・死亡率が高いが、過失はなかった
・死亡率が低いが、過失はあった
て事もありうる。
で裁判では「過失の有無」を検証してる。って事かと。 >>930
対立というか間違いだと指摘されたので、どこが間違いなのか教えてもらっているところ
なかなか教えてくれない
意地悪なのかも ・帰りの会の前後に地震発生
・校長は年休をとって不在
・教師A(教職員の中で唯一の生存者)が校庭に出ろ山に逃げろと叫び、それを聞いた児童たちが裏山に駆け出す
・別の教師が怒鳴り無理矢理引き戻す
・「山さ上がろう」「俺たち、ここにいたら死ぬべや」「先生なのに、なんでわからないんだ」と教師に食ってかかる児童たち
・グラウンドから裏山まで140m、40〜50秒
・裏山は緩やかな傾斜でシイタケ栽培など児童たちも普段から登り馴染みがある
・遠方児童のためのスクールバスがエンジンをつけて待機している
・スクールバスには詰め込めば児童全員乗れないこともない
・点呼を終えても余震の中で児童をグラウンドに座って待機させ続け議論する教師たち
・裏山に逃げる派(教頭・教師A)と津波は来ない学校は安全派で対立
・避難してきた周辺住民も加わり、津波は来ない川の堤防(三角地帯)に逃げる派(釜谷区長)も対立
・たき火の準備をする
・防災無線からの6m大津波警報を聞いている
・広報車からの大津波警報を聞いている
・迎えに来た保護者たちから大津波警報のことを聞いている
・迎えに来た保護者たちに教師が「学校のほうが安全」「帰らないように」「逃げないほうがいい」と伝える
・保護者とともに避難した児童は助かる
・避難する市民から津波が来るぞと聞いている
・「大丈夫だぞ」「こんなところで死んでたまるか」とグラウンドで励まし合う児童たち
・約50分もグラウンドに待機し、津波到達1分前に避難を開始する
・避難先はなぜか裏山ではなく三角地帯に教頭が決定、なぜか最短ルートではなく逆方向から出発
・避難中に津波に飲み込まれ、それを見て急いで山に駆けた後列の児童は助かる
・避難先の三角地帯は完全に津波に飲み込まれ避難が完了しても助からなかった
・地震発生から津波到達まで51分ありながら児童たちは1mも高い位置に移動できなかった
・児童108人中74人死亡、教職員10人死亡、スクールバス運転手死亡
・近隣の学校では地震直後に高台へと避難しており犠牲者ゼロ
・教育委員会が生存児童からの聞き取りメモを廃棄して嘘報告書をでっち上げ >>934
>・迎えに来た保護者たちに教師が「学校のほうが安全」「帰らないように」「逃げないほうがいい」と伝える
>・保護者とともに避難した児童は助かる
>・近隣の学校では地震直後に高台へと避難しており犠牲者ゼロ
核心はこれだろ 「賢者の知性にではなく、愚か者の感情に訴えよ。」
ってのはヒトラーのセリフらしいが。
3%と95%を並べるってのは、「過失の有無」とは
まったく本質的には関係がない事。
なのにそれを何度もコピペするってのは、
まぁ、ROMってる人達の、知性ではなく、感情に
訴えているわけだ。
まぁ、ヒトラーの手法ね。
>>934
・教師A(教職員の中で唯一の生存者)が校庭に出ろ山に逃げろと叫び、
それを聞いた児童たちが裏山に駆け出す
・別の教師が怒鳴り無理矢理引き戻す
ここは、一旦校庭に並ばせ、点呼を取るのが最適解だから、問題無い。 生き残り教師は正直に自分は1人だけでも生き残りたいから山に登ったって
白状しろよ
誰も責めないだろ。給料が無くなるのが怖いのか? クソ田舎の区長と地元教師がタッグを組んだらよそものの教員なんて逆らえないだろうなー >>932
大川小のケースでは一致してるでいいんじゃね?
裁判所の結論とも合致してるわけだし
俺は被害者の数も考慮して過失の有無を決めた感が強いと思ってる
当然判決文にはそんなこと書いてないが >>937
レッテル貼り(詭弁)がほんと好きだねぇ(あきれ) >>942
47回も書き込んでいて最初の3つ読むだけで長文な上にゆんゆんしてるので触らないほうがいいと思う 生き残り教師はこのまま行くと自責の念に耐えかねて…なんてことにされないかね
他人の書いた遺書かなんかと一緒にさ >>945
生き残り先生にこれ以上なすりつけられることはないかな
市教委は避難計画の不備あたりの責任という本丸に切り込まれたくないだけで
現場の死んだ教論達のせいにして防波堤にしてるので今の所目的は達成されてる >>946
それじゃあ再発防止にも何にもならんじゃないのよ… >>941
> 大川小のケースでは一致してるでいいんじゃね?
何と一致しているの?
生存者数と死亡者数というなら、その結果の数字なんだから当たり前
判断行動との関係と言うのであれば、たまたま一致なんだから、
>>931の通りでしかない
> なら、数字は単なる結果でしかない
> 「不適切な判断による結果をよく表しているわー」って印象の話 >>944
Q なんで裏山裏山っていう人がいるんだろう。
A 東海東南海南海地域の住人は、海溝が近く、
10分以内に津波が来るかもしれず、その刷り込みを
されてるから。
三陸沖の海溝は距離あり、時間的余裕はかなりある。
ゆえに最適解は裏山ではない。
Q なんで責任責任っていう人の中に・・・の人がいるんだろう。
A 「過失の有無」と責任をリンクするべきなのに、
「死亡率あるいは死亡者の多寡」と責任をリンクしてるから。
Q なぜ生存教師と行動を共にした小3に注目しないんだろう。
A 当時小3だから。
色々学ばせてもらった。 >>950
それで、堤防の高さ迄なら大丈夫何て考えていた学校はあるのかい >>950
その集団避難する場所を間違えたのだから過失は免れないでしょ >>949
「死亡率あるいは死亡者の多寡≒過失の大小有無=責任」と言ってるのに
「死亡率あるいは死亡者の多寡=責任」に捻じ曲げるんだ?
曲解もいいとこ
>>948
意味不明過ぎてスルーしてたんだが
不適切な判断(過失)の結果をよく表しててなにがおかしいんだ? 最適解は裏山しかない
校庭で30分も浪費してたんだから >>950
裏山に避難してる学校もあった事実は隠蔽かい? >>939
各小中高校が緊急時の避難場所として指定されている以上
災害時に地元民が集まってきて学校の決定に干渉したり口出ししたりというのはどこでも起きていると思うし
これからも起き続けるだろう
大川小の公判でも教頭は区長の言うことに従わず自分の責任で避難場所を決めるべきだったという流れになった
このことをもっと全国的に喧伝すべきだな
学校が避難場所として指定されていても学校と地域民は責任の所在がまったく別で
地域民は学校の決定に口出ししてはならないという絶対ルールの徹底
今回だって区長さえいなかったら、区長さえ口出ししなかったら
教頭も教務主任も自分らの考えに従って裏山に避難して全員無事だったはず >>955
いつもの都合の悪い事実は見えない病さ
都合の悪い数字は無関係病っていうのもある >>954
場所もだけど時間の読みも間違えたんだよな
津波到達予想まで校庭で30分を加算してれば集団行進などしてる暇はなかった >>952
基地害目線だと、どうしても過失にしないと都合が悪いようだな >>949
>A 東海東南海南海地域の住人は、海溝が近く、
> 10分以内に津波が来るかもしれず
時間的余裕がない時は、山から遠い人はむしろ山は最適解にはならないだろ
矛盾し過ぎ >>959
裁判で過失なしという証明が出来ていないのは被告側だけど? >>953
私の論法ではないけど、ID:+eqZpwQj0の中の人の論理は、
「死亡率あるいは死亡者の多寡≒過失の大小有無」
をニアリーイコールで結ぶのがおかしい。
ってことかと。 >>957
なるほど確かに
いつもの句読点が下手な人の特徴出てた 各地津波到達予想時刻はラジオで警告してたから
ちゃんと情報収集してれば避難に間に合わないなんてこともなかった >>961
強引な過失ありの判断で控訴されているのが今回の裁判だけど? 殺人の刑事裁判では、何人殺したかってのが量刑を左右する。
だけど当・民事裁判では、死亡率、死亡者数の多寡はまったく
関係なく、ただただ「過失の有無」のみが検証され、
量刑ってか賠償額の有無や多寡を決めるって事かと。 >>965
今現在地裁の判断を覆す反証が出ていないんだけど?
強引と言うからには強引であるとする証拠があるの? >>946
だな
県知事は現場教師に責任をしつけて
逃げきるつもりだぞ >>953
結果でしかない数字を持ち出して、さも、死亡率が高いから過失は裏付けられただの、過失の評価に影響するだの、関係ないことを持ち出したことがおかしいのでは?と言っているんだけど? せっかくラジオの津波情報を伝えた保護者に
「お母さん落ち着いて」 だからな
情報収集を怠ったという証拠になるだろう >>966
うん、そして被告側は過失なしとする有効な証拠が提示出来ていない訳だ
過失ありとする根拠は地裁で事実認定された内容の通り
それを覆す主張をするなら反証となる証拠を提示しつつどうぞ >>971
俺は裁判に関してはドシロウトだけど、
この民事裁判がなければ、役所は金払う必要はないわけだよね。
で原告が民事裁判を起こして役所から賠償金を得ようとしてるわけ。
ならば、原告側が「過失が有った」って事を立証する必要があり、
被告側が「過失は無かった」ってのを立証するのではないんじゃない?
よく知らないけど。 >>955
>・近隣の学校では地震直後に高台へと避難しており犠牲者ゼロ
少なくとも近隣の学校は高台に集団避難した結果犠牲者がゼロだった訳じゃないって言ってるだけであって、
全体で見れば高台に避難した学校だってそりゃ多いでしょ。
俺はあくまで学校側に責任があるってスタンスだけど、「近隣の学校は高台に避難したから無事だった」って表現は
恣意的すぎるんじゃないかと。 >>966
それが建前だってことは法曹関係者なら知ってるはずなんだけどな
まず最初に結論ありき
その結論にそった理由を後からくっつける
なんていうのはちょっと法律かじったシロウトでも知ってる
大川小のケースでは
子供の被害者多いね
被告の事故後の対応もよくないね
これは原告勝ちにしよう
あとは適当に理由つけて過失アリってことにしますか
って感じだぞ >>969
裁判官の心証を形成する上では影響する可能性はあるでしょう
大川小学校管理下の大川小児童死亡率・・・95%
大川小学校管理外の大川小児童死亡率・・・3%
この数字が近ければ、どんな避難をしても結果に影響を及ぼさないと感じるし
これだけ乖離していれば大川小の避難のあり方に疑問符が付くのは当然の感情 >>973
うん、だから原告側の主張が認められたから賠償判決が出てるじゃん
何が言いたいの? >>976はあくまで可能性の話ね
100%だとも0%だとも言えないよねって話 >>956
区長区長とアンタは言ってるが教員の中にも裏山避難委断固反対してた教員が居たとの情報もあるじゃないか
確定情報でもないのに区長ガー区長ガー言うなよな >>982
嘘が混在しているからさすがにテンプレは無いわ >>976>>979
ない
なぜなら、論理的でないから
直感的にそのような印象を受けたとしても、その思考をロジックに置き換えて、それが妥当であるのかの検証した上でなければ、判決文には書かない
判決文をみよくてみろ
ロジックの積み上げなんだよ
検証を経ていない印象論など入り込む余地はない
判決文は当然だが公表され検証の対象とされるもの >>976
100人いて1人だけが犠牲となった場合のその1人の命をなんだと思ってるんだ?
それは、大川小とは違うケースだ?
なら、その死亡率とやら数字をもってきたところで意味のないものということだな
比較可能性のない「率」って何なんだ? >>984
データに論理など無用なのですよ
客観事実それがデータ
大きな差異がそこに認められる
何かしらの原因があるのではないか
疑問と解明
それだけで十分なのですよ >>964
大川小への到達時刻なんて気象庁は出してない。 >>987
> 何かしらの原因があるのではないか
> 疑問と解明
> それだけで十分なのですよ
で、原因は何なの?
それは過失を裏付けたり、数字が大きいことをもって過失があると言えるものなのか?
それを示してからレスして下さいな 「津波と無縁の学校じゃありませんよね」
この裁判官の言葉がすべて
学区に津波浸水区域がありながら、津波の三次避難場所の決定を放置
事前のすべての準備を怠った学校側の責任は重大 >>989
警報無視で避難せず
避難場所が著しく不適切
死ぬべくして死んだ
過失以外の何だと言うのかね? >>990
>「津波と無縁の学校じゃありませんよね」
それこそ全くの意味不明
客観的に考えて、で?っていうような内容
無理矢理過失に持って行こうとしているとしか思えないな 複数の因子の関数として死亡率という史実が発生した。
その複数ある因子を素因数分解の様にあるいは解剖学のように分析してゆく。
で、複数ある因子の中に「過失」があったかどうか、のみが責任追及される。
って事かと。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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