北は事実上アメリカの傀儡
だからアメポチの小泉の時に拉致被害者が帰ってきた
経済人や宗教家、占い師などを使って(X-FILEのスモーキングマンみたいに)金一家を巧みに操っている(操られてるのは日本も同じ)
アメリカぐらいの工作力・情報力があれば北の転覆などたやすい。
それに本気出せば絶対に北の核開発は阻止できる。
それをやらないのは何かしらの目的があるから、
それは日本人の危機意識を高めて右派の安部の支持率を上げることと、防衛品を売りつけることだと思われるが、
もしかしたら核ミサイルを日本に打ち込ませて、
それを契機に9条改正&核武装(中国との核戦争をやらすため)させようとしている可能性もある。
さすがに核ミサイル打ち込まれたら、マスゴミ(アメリカ)も9条改正&核武装を煽りやすいからな。
最近の北の核開発の進捗状況はおかしい、相当な組織が後押ししないとあんなにスムーズに開発できない。
中国やロシアにとって北が核保有することにメリットは一切ない。
ほかにどこかの大国を考えると謀略ばっかやってるアメリカ以外に考えられない。
今後、トランプが大統領になることはほぼ間違いないと思われるが、
もしかしたらトランプに北を攻撃させて、その報復として日本に攻撃させようとしてるのかもしれない。
トランプ大統領の時に北で何らかの騒動が起こって、アメリカが北を攻撃する可能性が出たら、
在日米軍基地から離れた方がいいぞ、2021年に注意せよ。
ただ最近の日本押し、クラブワールドカップでの躍進、ピコ太郎の世界的ごり押しなどが 311前の状況に似てるから、2017年に日本が絡む事件が起きる可能性もある。
事件は安部の支持率に影響せず、ナショナリズムを高めるものになる(北の通常弾頭による攻撃ぐらいはあるかも)  

2017年の謀略は神の啓示を受けた(※1)有志たちによるネットでの暴露により防がれた。
北の態度がこれほどまで急激に変わるのもすべてアメリカが裏で糸を引いているから。
実はセウォル号沈没事故もイルミナティの謀略であり、朴槿恵を罷免させ、
左派の文在寅を大統領にさせ、その時に戦争を引き起こすためのものだった。
従って、朴槿恵の本来の任期期限(2018年2月)頃までには戦争を引き起こす計画だったと思われる。
だが、危機が完全に去ったわけではない。有事を起こす時期を先延ばしにしただけかもしれない(2021年が最も危険)。最悪の事態には備えるべきである。
それに日中の核戦争という究極目標(憲法改正が不可欠)をイルミナティが放棄するとは到底考えられない。
ただ、もし、このまま朝鮮半島での和平が進み、拉致被害者が帰ってくるようなことがあるならば、
憲法改正にもっとも良い影響を与える時期に帰ってくるだろう。なぜ、そのようなことができるのか、すべて自作自演だからである。
そして、その中に横田めぐみさんは間違いなく含まれるだろう。メディアやアメリカは拉致被害者と言えば彼女というぐらいに持ち上げたが、
これは帰国した時の効果(時の政権の支持率UP、北含めて朝鮮人への憎悪を増大)をより高めるという目的も含まれていると思われるからである。メディアはすべてアメリカの支配下にある。

※1二重スリット実験や量子もつれ現象から伺えるように、この世界は実はシュミレーション世界であり、
プレイヤーが暴走し、このシュミレーション世界の秩序に急激かつ甚大な変更を加えようとすると、
その秩序変更を阻止すべく神の啓示(プログラムの発動)が為されるのである。
そして、そのような秩序変更を企む者たちに対しては滅びのプログラムが発動される。
このシュミレーション世界の秩序を変えても良いのは神(創造者)だけなのである。

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