【情報収集衛星】情報収集衛星レーダー6号機を打ち上げ 種子島宇宙センター
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2018.6.12 13:23
https://www.sankei.com/life/news/180612/lif1806120015-n1.html
https://www.sankei.com/images/news/180612/lif1806120015-p1.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=vvmG6UuolL4
政府の情報収集衛星レーダー6号機を搭載したH2Aロケット39号機が12日午後1時20分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。順調に行けば、衛星を予定の軌道に投入できたかどうかは約30分後に判明する見通し。
レーダー6号機は電波を使って夜間や曇りでも地上を撮影できる。設計上の寿命を超えて運用が続き、故障のリスクが高まっている4号機の後継として打ち上げられた。識別できる物体の大きさは車の種類が判別可能な50センチ程度とみられ、運用中の5号機と同レベル。
情報収集衛星は現在、レーダー衛星4基とデジタルカメラのようなセンサーで日中の晴天時に撮影する光学衛星3基が稼働している。 ネトウヨ火病脱糞💩ネトウヨ火病脱糞💩ネトウヨ火病脱糞💩ネトウヨ火病脱糞💩ネトウヨ火病脱糞💩ネトウヨ火病脱糞💩ネトウヨ火病脱糞💩ネトウヨ火病脱糞💩ネトウヨ火病脱糞💩ネトウヨ火病脱糞💩ネトウヨ火病脱糞💩ネトウヨ火病脱糞💩 ・
ATM外交の安倍・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どんな偵察情報も 使えない。無意味。
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【外交】
北方領土も 3000億プレゼント
中国包囲網 撤廃。
拉致問題・・・・・・・・・・・・・・北朝鮮との外交交渉ルート、5年経っても ゼロ
竹島・・・・・・・・依然、韓国に不正占拠。慰安婦問題も10億支払って ちゃぶ台返し。
●ODA総額等・・・・・・・・・・・・・・・5年で 50兆円!!
●TPP・・・・・・・・・・結局 アメリカ離脱で、ウソ。 逆に日米FTAで アメリカの農産物と自動車 買えと命令され
●アメリカの武器必死で購入。 陸上型イージス3000億 、F35B 3000億・・・・・・・・・・・
【経済】
アベノミクス破綻
マイナス金利で ほとんど格差とデフレ
働かせ改革で 残業代カット、24時間働かせ放題。
カジノ法案・・・・・・・・・・・・・・NHKに報道させないで 国民に黙って強行採決
原発再稼働・・・・・・・・・・・・耐用年数40年の限界超えてる 危険な原発を 全国で合格させた。 延びたけど成功よかった
守秘義務あるからあちこちで言えないんだよね 「公明党、創価学会よどこへ行く」( 週刊東洋経済 eビジネス新書 )
与党協議に関わった横山氏は
「自民党の北海道連の意見が
まとまっていなかったこともあるが、
札幌延伸をリードしたのは明らかに公明党。
函館に新幹線を上陸させれば、後はなんとかなると、
『青函(青森と函館)同時開業』を公明党が言い出したときが
(事態が動き出した)転換点だった。」と振り返る。
http://56285.blog.jp/archives/49650766.html ;
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国土交通省で「天下り」が完全復活した。
その中心的人物が、石井啓一国交相だという。
要するに「バリバリの元国交省キャリア」が、
かつて自分が勤務していた省で大臣となり、
天下りを復活させたことになる。
http://www.yellow-journal.jp/politics/yj-00000295/ ;
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当時、内田氏は
都議会自民党幹事長として売り出し中だったが、
今ほどの権力はなく、公共工事の仕切り役は、
都議会公明党のドン・藤井富雄氏だった。
藤井氏は、05年に政界を引退し
仕切り役、調整役の座を内田氏に禅譲。
(中略)
老朽化した築地市場の移転は、
石原氏の前任の
青島幸男知事の時代に持ち上がったが、
その構想を推進したのは、
東京都港湾局長時代の石川雅已・現千代田区長で、
臨海副都心開発部長として石川氏を支えたのは、
前川あきお・現練馬区長だった。
山田氏は、後述するように
両氏をOBとなっても物心ともに支えた。
つまり豊洲移転は、
石原都政の前に都の官僚が
議会や市場関係者に対する根回しを行い、
推進してきたのだ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50989 ;
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公共事業絡みで口利き
公明・藤井都議が都幹部などに
コンサルタント会社を紹介 長男が「顧問料」もらう
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2004-01-08/01_02.html ;
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創価大学生のおもな就職先
http://56285.blog.jp/archives/49851484.html >>13
うわwwww
ネトウヨが火病ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>11
「50センチ程度とみられ…」
誤差の範囲です。
ホントは数セン… 民生用でも今は部屋の中の人の脈拍検知が出来るセンサーとか出来てるからな
こんな巨大なセンサー使ったら一体どんなことが出来るのやら あら?6機目?設計上の寿命?
性能を 満たしてやわい 旧軍かな >>18
本当は昨日の予定
そもそも会談の遥か前から決まってたしミサイルじゃないし >>1
> レーダー6号機は電波を使って夜間や曇りでも地上を撮影できる。設計上の寿命を超えて運用が続き、故障のリスクが高まっている4号機の後継として打ち上げられた。識別できる物体の大きさは車の種類が判別可能な50センチ程度とみられ、運用中の5号機と同レベル。
コレなんてスパイ衛星? >>21 光学センサーとレーダーセンサーを持った情報監視衛星。 解像度は30cm はあるだろう。 >>1
対地攻撃能力を整備せずに、核ミサイルが飛んでくるのを衛星で眺めるだけの馬鹿自民党w >>25 対地攻撃能力も持つと言ってるじゃん。引きこもっててもニュースくらいは見れるだろ。 なんで日米収納階段の今日のこの日にわざわざロケット打ち上げるの?
「日本は独自に最大限の圧力をかけ続ける」というメッセージなの? >>1
もう39号か。俺が打ち上げ見に行ったのは20号だったのに年月の流れは早いもんだ 10機体制にするとか言ってるけど10機そろうころには最初に打ち上げたのが寿命になるからずっと更新し続けることになる .
. / )
| ̄|/ └┐
| | |good!
|_|―、_ノ
☆アジアと世界のまとめ
http://gossipmatome999.web.fc2.com/index.html
☆アフリカで 世界で燃え上がる嫌中国主義
☆北朝鮮 非核化費用に222兆円 さらに米韓軍事訓練中止も要求
☆恐るべき中国の思想コントロール【精日からまでラップまで >>15
光学衛星と違ってレーダー衛星だから流石にそれはない 可視光域〜赤外線領域等で
撮影するまあレンズついた衛星ではないからな
代わりにアンテナが付いていてレーダー波(電波)を地表に向けて発射、でその反射波から
地図(というか地形情報)を読み取る衛星だな
電波の性質上、光よりも波長が長く分解能も物理的に低くなる
だから解像度は光学衛星よりも落ちるのは事実
しかし電波を使う性質上、雲とかそこら辺の地表観察の邪魔になるスカスカな対象は
透過して地表を観測できるという最大のメリットがある つまり悪天候で観測したい地点が
雲に覆われていても、解像度は低いが観測可能という訳だな
つまり光学衛星とセットで運用するとお互いの欠点を補完し合ってより万全の監視体制が
整えられるというわけだ ふぁびょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん >>47
素直な君が好き
そんなものだから誰も心配いらないですよね もう成功するのが当たり前になってるくらい安定してるな
そろそろ有人宇宙飛行してもいいんじゃないか? >>47
だいちと同じ性能だと、いつから錯覚していた?
情報収集衛星はだいちと共通の技術を使いながら、早いペースで世代交代して既に第4世代になってる。性能的にはだいち/だいち2よりも高い性能を持つのは明らか。
また周回軌道も、だいちの高度700kmに対して高度約490kmと約7割しかない。衛星高度は解像度に直接効くから、同じ性能でも少なくとも1.4倍の能力があることになる。 >>42
地上スキャンしたデータから3dデジタルマップ作れる
巡航ミサイルにインプットして使う >>51 高度が7割なら平面面積は0.7x0.7=5割となるからほぼそれだけで倍の精度が出る。 >>34
レス読んで色々考えたけどそれよりぴったりなの思い浮かばなかった >>47
> 車種なんかわからない
この場合の車種というのは戦車なのかトラックなのか弾道ミサイル運搬車なのかを識別するという意味だと思うぞ >>65 そうだよ。 それが何か?
一応全世界を網羅している。
日本ではもっと低高度の周回衛星軌道を発見した。
超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)
http://www.jaxa.jp/projects/sat/slats/index_j.html
2017年12月24日
「しきさい」「つばめ」のクリティカル運用期間が無事終了!初期機能確認へ!
12月23日(土)に種子島宇宙センターから打ち上げられた「しきさい」(GCOM-C)と「つばめ」(SLATS)は、姿勢制御系が定常状態に移行し安定していることを確認しました。
多くの地球観測衛星が周回する高度600〜800qの軌道に比べ1000倍もの大気の抵抗を受けるため、従来に比べ大量の燃料が必要となります。
JAXAはこの課題を解決するために、ガスジェットに比べ燃料の使用効率が10倍良いイオンエンジンを採用し、
また、大気の抵抗が小さくて済む小型の衛星を開発し、超低高度でも長期間にわたって軌道を維持するための技術を実証します。
起動修正 イオンエンジン
軌道高度 268km〜180km
超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)の運用状況について
http://www.jaxa.jp/press/2018/06/20180601_slats_j.html
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成29年12月23日に打ち上げた超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)※1の「初期段階フェーズ」※2を今年の3月に完了し、
大気抵抗を用いて少しずつ軌道高度を降下させていく「軌道遷移フェーズ」へ移行しました。
現在は、380km付近の高度で順調に運用を続けており、以下に示す3種類のミッション機器を用いて観測運用を行っています。
(1) 小型高分解能光学センサ(SHIROP)
(2) 光学センサ(OPS)
(3) 原子状酸素モニタシステム(AMO)
イオンエンジンを用いて軌道保持を開始する超低高度268kmに到達するのは、平成31年4月頃になる見込みです。 >>47 だいちとつばめ(398km) の画像比較
本運用に入ればつばめの画像はこの4倍位の精度になる
http://www.jaxa.jp/press/2018/06/images/20180601_slats_03.jpg
SHIROPは、質量19.4kg、口径20cmの小型の光学センサですが、
2006年1月に打ち上げた陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)※3に搭載した口径30cmの光学センサ(PRISM)の観測画像(図1-3)と比べて、精細に地表の様子を捉えています。 低高度になればなるほど空気抵抗を受けるから、長時間衛星軌道にとどまることができなくなる。
アメリカの軍事偵察衛星は、必要に応じて高度を下げて偵察することができるようになってるが大量の燃料が必要になり生存年数も短い。
イオエンジンは日本がいちばん進んでると思う。 はやぶさやはやぶさ2で使われた実績を持つ。 気候変動観測衛星 「しきさい」(GCOM-C)
http://www.satnavi.jaxa.jp/project/gcom_c1/
ミッション
宇宙から気候変動を監視する。
GCOMは、宇宙から地球の環境変動を長期間に渡って、グローバルに観測することを目的とした人工衛星プロジェクトで、地球環境変動観測ミッション(Global Change Observation Mission)の英語略です。
このミッションの中で、大気や植生などに関わる観測を気候変動観測衛星「しきさい」 が担います。
http://www.satnavi.jaxa.jp/project/gcom_c1/images/img_bahama.png
「しきさい」で使われている技術のここがスゴイ!
「しきさい」に搭載されている観測装置の「多波長光学放射計」(SGLI)は、環境観測技術衛星「みどりU」に搭載された観測装置の「グローバルイメージャ」(GLI)に続く多波長光学センサです。
SGLIは、地上からの光を、近紫外線から可視光線、赤外線まで19の領域(チャンネル/バンド)に分けて観測します。
19の領域(チャンネル/バンド)の中から目的に応じてチャンネルを選択することで、陸域から、大気、海洋、雪氷まで様々な対象を観測することができます。 >>50
有人宇宙飛行はやろうと思えばいつでもできるがメリットがないからな
あんなのは米ロの宇宙開発の見栄の張り合いで >>71 アポロは偉大であったが、その功績よりは、かぐやが月の空洞を発見した功績の方が偉大だと思うな。
月の空洞があれば、月に人を送り込む価値はある。 在日が行動を監視されるから焦ってる
つまりこれは日本国民にとって非常に有益な衛星ですね >>73 反日電波を捉えられることは秘密になってるけどね。 >>72
今現在、月の開発目的での有人宇宙飛行であれば意味はでてくるが(それすらまだ空想の世界)
アポロがやったことは莫大な金と宇宙飛行士の命のリスクを負って、旗立てて石拾ってきただけだからな >>69
航行用イオンエンジンを初めて実用化したのは、はやぶさでは無い。
むしろ、はやぶさは後発。
また、同じイオンエンジンでも衛星用ホールスラスタは米衛星メーカーが先鞭を付けて続々と実用化しており、日本は遥か後塵を拝している状態。
純粋に技術を比較した場合、日本凄い、てのは単なる架空のファンタジーでしかないよ。 >>76
イオンエンジンを長時間運用して、深宇宙探査に使ったのは日本が初なんじゃね? >>78
イカロスは、太陽帆の初めての実用化で、あれはすごく意味があった。
フライホイールの寿命を延ばせる。 >>79
直ちに木星トロヤ群小惑星へソーラー電力セイル推進探査機を送るんだ!
いそげ!! >>77
つ Deep Space 1
往還しなかったが、イオンエンジンを航行用に使ったのはこいつの方が先。
また、着陸はしてないが、彗星ダストのサンプルリターンではStardustが先。
また、再離脱してないが、小惑星への軟着陸では、NEAR Shoemakerが先。
はやぶさが達成した業績のほとんどが、NASAによる部門賞荒らしに遭ってる。 >>83
レンズの解像度はイコール直径。
職人芸的なクオリティアップみたいな要素は無い。 >>84 職人レベルの精度アップも影響するがそれ以上に直径が影響するだけの話。
最近ではそれ以上にセンサーの感度密度の影響が大きい。
特に赤外線の場合はノイズを減らすためにいかに低温にするかが重要。 周りに温度があればそれを拾うからね。 >>85
どこのだよ?準天頂のこと?
まだだし、むしろ3号機のトラブル対応で全機停波中。 これ、当日の夜のニュースで放送したか?
H2ロケットの打ち上げ成功なんてニュースにもならないほど
ありふれた日常風景になってしまったんだな〜。どこかの国と違ってw >>90
SpaceXと次元が違いすぎて空気なだけだろ りゅうぐうの写真
www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180614_je/index.html _,-=vィ彡ミミミヽ,
ミミ彡=ミミミミミミミ,,
ミ彡 ミミミミミミミミ
彡! __ ミミミミミミ
ミ! \_ _/~ ミミミ彡
ミ!| `-=・=‐∧'-=・=‐'川ミ
"!| _ !| _ !!ミ
ゞ| ヽ、 ‥ `) ノゞ
ヽ| 、 , ! ,ィ iミ
ヽ ` ヽ二ノ ソ彡 私のモノが何センチか情報収集できるかな?qqq
ヽ `ー'´ |ゞ.
_______ト-_ _ _ ノ _________
〔ノ二二二二,_____ _____,二二二二ヽ〕
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ノ::::::::::::::::::| |::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::/ x902 軍事偵察衛星がほんとうの解像度を公表するわけなかろう 打ち上げ安定してるな
もう完全にロケットを日常的に利用できるようになってる H2Aロケットはもはや打ち上げ失敗しない限りニュース性が無い存在。 >>90
情報収集衛星の打ち上げは基本非公開。
宇宙マニアの有志がニコ生で中継するくらいしか情報がない。
他の衛星の時は小学生にカウントダウンさせたり、要らん演出入れまくりのハズした広報活動を無駄に頑張ってるやん? >>95
30cmと言う説と50cmという説が有る。
因みに米国のKH-12はハッブル宇宙望遠鏡のデータから、
高度150kmで3.5cmと推定されている。 >>100
宇宙望遠鏡は偵察衛星が作ったようなものなんだな。 >>103
つい最近も、米軍からNASAに使い余りの機体が譲渡されたりしてる。 >>100 ハッブルの口径は240cm ね。
なお、レーダー衛星は光学衛星より精度は落ちる。 >>109 当たり前じゃん。 それがどうしたか?
勿論災害や天候、国土諸々政府としても使ってるけど。 >>47
分解能50cmということはXバンド合成開口レーダを搭載してると推定される(だいちはLバンドで1m以下は難しい
なので情報収集衛星はASNAROのパワーアップ版といえる
ASNAROは500キロ級の慎ましい小型衛星だが、情報収集衛星はだいちと同じ2トン級
かなり贅沢欲張り仕様、高性能を期待できるのではなかろうか X-BANDは可視光じゃないだろ?
レーダーの反射に光の影は映らない。 >>112 高度が半分なんだから、それだけで精度は倍になる。更にXバンドで精度が上がるから4倍になっててもおかしくない。
情報収集衛星の精度は公表されないし、画像を一般公開する場合は精度を落とした画像しか公開しない。
Q)日本の偵察衛星は解像度40cmでアメリカの10cmよりも性能が悪いの?
A)解像度は高度によって変わります。「高度XXで解像度がXX」という話じゃないと意味がありません。
おそらく日本の数字は高度300km、アメリカのは高度100kmの最大値ではないでしょうか
---
宇宙開発の最初の年から、12カ国のくにから何百という偵察衛星が打ち上げられた。偵察衛星は
通常低軌道をとぶ。写真を投下していた初期のころは100〜200kmだ。最近のCCDカメラを積んだものは
250〜300kmになる。数年の間留まらせるためだ。最近のスパイ衛星の解像度は機密になっている。
光学的に最大の解像度は以下のレイリーの式で導き出せる:
size θ = 1.22 * λ * distance / D.
ここでθは解像角度、λは光の波長、Dはレンズの直径である。(中略)。
米国の最近の衛星IMINTは10cm前後と信じられている。これは車の車種を判別するのに十分である。
とはいえ大衆文化に出てくるような新聞の見出しを読むことはできない。
http://en.wikipedia.org/wiki/Imagery_intelligence >>116 あの画像は単に25cmの解像度がどのくらいか読者に見せる為のシミュレーション画像。
光学画像を加工したから影が出てるんだろう。 >>105
KH-11と同じ径だという事は判って居るぞ。 レーダーってレンズじゃないことをわかってるのか?
もちろん素子の数で精度は変わってくるが、それよりもどんな新素材を使うかの方が大きく変わる。
日本の情報通信衛星は、光学衛星と、レーダー衛星は別々に有り二つで1セット。
今回のはレーダー衛星。
今後は、超低高度衛星に期待しよう。 もうすぐ低高度まで降りてくる。つばめとしきさい。
このテストが成功すれば情報通信衛星もこのタイプになりそう。 昔から既に宇宙から新聞を読める程度のスパイ衛星はあったよ。 偵察衛星の能力は秘密だから関係者以外誰も分かりません
対空レーダーの性能も同じ
日本の早期警戒レーダーはとっくの昔にステルス機に対応している
など全て噂にすぎません
護衛艦の最高速度なんかでも発表はその程度は出ますという目安にすぎません [規制済み]が[規制済み]している様子はとても[規制済み]なものです ↓これくらいのテクノロジーは既にあるはずだ。
それは映画で、「ここは宇宙のはるか500マイル(804km)以上彼方、人工衛星で撮られたものです」とありました。
そして「これは500マイル以上の彼方から見たアメリカ合衆国、人工衛星で撮られたものです」と続きました。
そして「これはニューヨーク、500マイル以上の彼方から人工衛星で撮られたものです」
そして「これはセントラルパーク、500マイル以上の彼方から人工衛星で撮られたものです」
「これはベンチに座って新聞を読む男性、500マイル以上の彼方から人工衛星で撮られたものです」
「これはその新聞の見出し、500マイル以上の彼方から人工衛星で撮られたものです
その新聞の日付は1968年のものでした。そしてこれを見たのは1969年の2月でした。
ですが、我々にはこんなテクノロジーはなかったことになっていました。今なら、私自身で調べたりNROで文書をあたったりして、1960年代中期にはここまでの技術を備えた人工衛星を所有していたことを知っていますが。おそらく、それ以前から所有していたのでしょう。 >>123 最新型は3m径だそうだね。
それが本当なら>>118のレイリーの式に入れてみると:
size θ = 1.22 * 500 * 10^(-9) * 100 * 1000 / 3 ≒0.016m = 1.6cm。
理論上2cmまで見分けることができる。
まあレンズの精度とか大気のゆらぎとかあるから
高度100km緑色の波長で分析限界が数cmというところか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています