【ビジネス】木質バイオマス専焼で国内最大クラスの約75MW発電事業開始
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◆木質バイオマス専焼で国内最大クラスの約75MW発電事業
株式会社レノバは、共同事業者である、住友林業株式会社、ヴェオリア・ジャパン株式会社子、九電みらいエナジー株式会社、三原グループ株式会社と共に準備を進めていた、苅田バイオマス事業において、6月22日にプロジェクトファイナンスを組成しました。
本事業は、100%木質バイオマスを燃料とした出力規模約75MWの発電事業であり、同種の発電所としては、日本国内でも最大クラスです。
レノバは、同規模のバイオマス発電事業を他の地域でも推進中です。
高知新聞 2018年6月26日 15:05
https://www.kochinews.co.jp/sp/article/194451/ 普段は残業なんてほぼない私の職場。
去年の年末、めちゃくちゃ忙しくて残業が3時間くらいに及んだ日があった。
ちなみにその時旦那は既に冬季休暇中。
帰宅が遅く遅くなる旨を早めに電話で連絡し、晩御飯はあるもので適当に作って食べておくよう伝えておいた。
やっとこさ仕事終わって帰宅した私に放った言葉が
「何でこんなに遅くなったん?浮気でもしてたんちゃう?w
あ、ご飯まだやし何かテキトーに作って?
ついでに洗濯も。」
いらない通り越して、○ねコイツと思った。 焼失した山に太陽光パネルを設置して日本の国土の半分を太陽光パネルに 結局、環境にいいの?温室効果ガス削減されるの?切った木が吸収するであろう量とプラマイでいくら? バイオなんチャラってのも息が永いな
2000年ごろの石油枯渇騒ぎからだよな
何か一つでも成功したのあるの? 木を燃して発電って、石炭より原始的な燃料に思えるけど、今まで実現出来なかったのは何故? その木質材料を輸入したり発電所まで持ってくるのに発生する温室効果ガスは計算に入れてるの? >>13
別に温室効果ガスが出ないとか環境が良いとか誰も言ってないが 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。
法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V
tn >>1
しょぼ過ぎw
原発1機で安定な100万kWだぞ 高知や宮崎、和歌山みたいなところの山地で林業モノレールを設置して薪炭林から燃料木材を運び出すとか
タイのココナツ殻の山を資材にするのが吉だね
ハンノキ、ヤシャブシ、デイゴとか窒素固定出来る木を混ぜて植えるんだろうなあ 重油燃やして東南アジアから運んで来るんだろ?杉燃やせよ 限界集落用発電設備だろ
「あんたら、これ作ってやるから後は勝手に自活しなさい」だ
電力会社からすれば、何キロも電線維持して数世帯に給電しても赤字になるだけ
今後は増えるよ こういうの 薪炭林を育成するならイベリコ豚の飼育も合わせてしたらどうだろ? >>26
ウンコはバイオマスに含まれるが
バイオマスはウンコだけじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています