【ロシア】外務省「カナダのマリファナ合法化は法的義務に大きく違反している」
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◆露外務省、カナダのマリファナ合法化は法的義務に大きく違反している
ロシア外務省は、カナダがマリファナの使用や生産を合法化すると発表したのを受け、国の国際的及び法的義務に大きく違反しているとの考えを表した。
外務省のホームページで発表された。
ロシア外務省は、カナダ国内で効力を有する麻薬条約は「医療や研究目的に限って」麻薬の使用を許可していると主張している。
また外務省は、「麻薬の自由化」は「ドラックフリー社会の構築」を妨げていると指摘し、「麻薬の普及を促進するのではなく、世界的な麻薬の悪との戦いに実際に貢献している他の国々も我々の声に賛同することに期待している」と発表した。
カナダ議会は19日、嗜好用としてのマリファナの使用を合法化する法案を可決した。
これによりカナダでの犯罪件数が減少すると考えられている。
法律は2〜3か月後に施行される見込み。
写真:https://jp.sputniknews.com/images/503/20/5032058.jpg
スプートニク日本 2018年06月25日 01:00
https://jp.sputniknews.com/russia/201806255032084/
■関連スレ
【大麻】マリフアナ合法化法案、カナダ国会で可決 主要先進国では初 ★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529803027/ おそロリコン
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/\ / 皆で手を取り合ってマリファナ撲滅に勤めるべきなんだが
カナダは、抜け駆けかよ(笑) カナダはシナチョンだらけだから制裁食らわせて厳しく取り締まろう カナダなんて中国人韓国人キチガイのバカの国なんだから
滅びの過程に過ぎない(´・ω・`) あと30年で乗っ取られる 違法行為を減らすには
違法じゃ無くすればいい
これはかしこい 日本でもマリファナはOKにしたい。
カナダの属国にしてもらおうぜ。 >>1
自分等は、劣悪麻薬のクロコダイル使わなきゃいけないのにズルいってことか? カナダの大統領は、過激主義リベラル派が崇拝してるイケメンw 大麻の効果は、幻覚作用でもなんでもなくて、その原理は血管拡張なんだね。
血管が広がって血液がよく流れるようになるために、脳や内臓のパフォーマンスがあがって、
結果として気分がよくなる。というもの。
だから麻薬というよりも、健康サプリのジャンルにはいるのではなかろうか おまえらとこの国民全員、肝臓破壊ドラッグでへべれけやないかーい! カナダの合法化は国連からも批判されてたな。恥ずいわ 安倍糞政権下で生きるの辛いから
タバコと違って健康被害のない
アルコールと違って依存性のない
大麻はよ解禁してええええ!!! > ロシアではアルコール依存症が深刻な社会問題になっており、
> 毎年15〜54歳の死亡原因の半分が、飲酒によるものと推定されている
どの口で言っとんじゃーい! >>20
体には大丈夫としても、脳に影響がある。
高樹さんやボブディランのようなヒッキーになる。 >>11
だな。刑法、民法、みんななくしてしまえば警察も裁判所もみんないらない。大幅なコストカットが実現できる クロコダイルだっけ?ガソリンが?元かなヤバイクスリらしいね ちなみ>>1のいうとおりロシアでも医療大麻は解禁されてます ロシアのクロコダイルあれはえぐいな
なんでそれなのにやるんだろうな 国際法違反なのか。
完全離脱は避けるにしても抜けて入り直して保留・解釈宣言しなきゃならんな。 >>33
カナダは国連から国際法違反認定されてるよ。 さすが国ぐるみでドーピングしてるロシアは言うことが違うぜ! 結果的にいうちアメリカももう連邦が承認してしまってる(州でなくて)
【医療】大麻由来のてんかん治療薬を初承認、米FDA
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529987772/
国連は民衆の様子を見て解禁していくもよう(結果次第)
事件が減ったとかそいうソースがあれば解禁に役立てると思う >>23
ロシア人の死因
1.心臓病
2.ウォッカ
3.プーチン 日本の場合は戦争や拉致問題を密かに楽しむ行為がなければ解禁する 情報工作のしすぎ、ペルソナのかぶりすぎで
自分の本当の姿が本人にだけ見えていない状態 取り締まりが追いつかなくなって
ジャンキーが支配、
麻薬カルテルが支配するのも時間の問題。 医療機関による長期使用者の記録みたいなのが存在しないから何とも言えんが、
個人的には、認知症の発症を早めるような副作用がありそうな気がしてる。
クラブが盛り上がり音楽好きの若者が入手し易くなったのが90年頃。
その頃やり始めた連中が40代後半になってるので、よく観察すべきだと思う。 >>44
スマホの記憶力低下ほどではないだろ
スマホを禁止するか? >>44
いきなり連ドラの役を降りて島に引きこもってへんなブログ始めて国会議員に立候補したと思ったら逮捕されてしまった某女優さん。 >>5
抜け駆けだと、真っ先に駆逐に行くみたいに聞こえるぞw
それを言うなら、足抜けだろ。 >>44
カナダなんて大昔からマリファナ吸いまくってるよ
今でも当たり前に公園行きゃ葉っぱ臭いが飛んでくるし、合法だろうが非合法だろうが何も変わらん >>45
スマホやりすぎるとノーベル文学賞もらっても世間から逃げまくりたくなるのかな 大麻密輸してたマフィアがなみだ目。
これで、2年後ぐらいのカナダの状態をみて
なんともなければ、
他の国でも大麻解禁になるな。 頭の中覗いているから楽しいんですよ?
永田やり放題。
戦後間もない、混乱した時期なら「そんなもの禁止だ!」だけど。 たかがジャンキーのために国連や諸外国から国際法違反とか批判されたくない。
そういうのはクジラ漁師さんのためにとっておくべき。 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。
法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V
uu そりゃアルコール大国は反対するわなw
アルコール大国VS大麻大国の麻薬戦争か
共倒れがベストやね 関係なくね?
文句たれるってことは
ロスケが流して儲けてたのかね。 何で外務省が、カナダのマリファナにいちゃもん何だよ 関係ないだろう
お前たちの仕事は 支那、チョンの不法行為への 抗議と制裁だろう
チョンの慰安婦像はどうなったんだよ、日本軍は南京で50万人殺したのかよ
本当に外務省は無能だな そのうち日本も合法化するだろうな
自治体は大麻栽培に本腰入れるべきかも 大麻解禁とか笑えるよなw
幻覚成分のTHCを濃縮して体内に入れるんだぜ。幻覚成分のTHCが違法じゃ無くなるからな
こんなの摂取したら、一時流行った脱法ドラッグの事故の再来になる >>60
関係ありあり
デトロイトは密輸拠点で
ロシアマフィアが大儲け
ペンシルバニアもロシア系の溜まり場
議員がロシア系の企業に賄賂され摘発されるくらい
カナダでクスリ解禁になれば意味がねえ〜ぇwwww 日本も販売は許可制にして
ルール破ったら免許剥奪くらいにしたらある程度管理できて税収にもなる
中高生がコンビニで酒、煙草買ってる現状よりはるかにいい >>67
もーなんか
いじめられっ子キャラに
なってきたよな
ロシア 日本が射殺まで行かないのはその繋がりに警察がいるからという噂
フィリピンが来日してたとき日本は必死におもてなしをしていたのが印象的だった という、ロシアでも
2010年より医療大麻は合法的に使えます。 >>1
大麻の合法化と国連1961単一条約に関して
1961年に締結された「麻薬に関する単一条約」が、各国のドラッグ政策を縛る一方で、また言い訳にも使われてきた。
そして虚偽が蔓延してしまっている。
例えば大麻を合法化しようにも、単一条約から来る「義務」としてできないものだと思い込み、いつのまにか、合法化できないという理由として単一条約があるから
という言い訳が定着してしまった。
しかし、まともに条約の内容を検証すればその解釈が間違っていることは簡単に分かる。
実際、単一条約は、「個人」使用目的でのいかなるドラッグの所持・生産・配布を刑事犯罪として扱うことを批准国に義務付けてはいない。
こうした解釈は、少なくとも、国連では条約に相反するものではないと受け入れてきた。
それは、国連自身による単一条約に関する公式の見解によっても明確に述べられている。
(‘Commentary on the Single Convention on Narcotic Drugs’, 1961, United Nations, New York, 1973.)
また、この件については、72年に発表されたアメリカのカナビスとドラッグに関する連邦委員会 (シャーファー委員会)でも詳細な検討が行われ、
監査調書の結論では、
「国が個人使用目的の所持を処罰対象にするかどうかについては、単一条約で要求されているものは何もない」
と書かれている。
更なる権威ある解釈とすれば、条約会議の全権主任草稿委員を務めた事務次長アドルフ・ランド教授によるもので、
「単一条約で罰則規定として使われている『所持』や『売買』という用語は、違法な流通目的での所持や売買を意味しているだけで、結果として、
個人の使用目的でのドラッグの所持や入手に関しては単一条約の対象になる必然はなく、
罰すべき罪や重大犯罪として扱うように定めているわけでもない」 としている。
(A. Lande The International Drug Control System in Drug Use in America: Problem in Perspective, Appendix, Technical Papers, Vol. III, p 129.)
単一条約の罰則規定を正しく解釈するためには、ドラッグの生産と供給についてのみを対象としてしており、その結果として2次的に出てくる
個人使用に関しては対象になっていないことを理解しなければならない。
つまり、所持ばかりではなく栽培や販売についても、個人使用目的のみで商的な流通に係わっていない限りは、
単一条約では罰則の対象とすることは要求されていないのである。
また、他にも事実として以下の様な点が有る。
勧告に従って、国連麻薬委員会が大麻を条約の対象物質から外すことには制約はかけられていない。
大麻を対象から外すことは条約の修正によって可能になっている。
そのためには、1ヶ国からでも提案されれば、国連理事会が特別会議を招集して議論することになっている。
そうした例とすれば、1978年4月19日にオランダ代表が理事会に、より明示的に条約を修正すべきだと提案したことがある。
また単一条約に参加している国は、6ヶ月前に通告することによって脱退することができることになっている。
「しかし脱退をすれば、国際的な阿片系ドラッグのコントロール・システムが崩壊し、合法的な使用のための麻酔剤などの入手にさえ支障が出る」
などとも言われるが、そのようにならないことは明白だ。
例えば、アイルランドは条約に署名していないが何の不便も被っていないし、
実際のところ、現実のコントロール・システムは世界中のすべての国に適応されており、単一条約に加盟しているか否かには関係がない。
この件については、単一条約の12、13、14及び21条項の規定により、国際麻薬統制委員会が専任で担当することになっている。
そして、1969年の条約法に関するウィーン条約では、国際条約の条項の「選択的廃棄」手順が明文化され、
条約そのものの 「事実誤認」 や 「環境の根本的な変化」 などを含むさまざまな理由で、国が条約の一部を一方的に廃棄できるようになってもいる。
そして大麻の栽培に関しては植物の花や実や樹脂を他の部分から分離しない限り、目的の如何にかかわらず適応できない。
今あるような禁止法の言い訳には1961年の国連単一条約はならない、そんな法を批准加盟国に求める内容にはなっていない。 >>1
麻薬に関する単一条約公布から50年が経過した2011年、
薬物政策国際委員会は、麻薬に関する単一条約から始まる薬物戦争が失敗に終わったことを宣言し、
大麻の合法化の検討といった薬物政策の見直しを求めた。
条約は「人類の健康と福祉」を目的としているが、成功をもたらしていない。
規制した薬物の消費量は増大してきた。
規制は、巨大な犯罪闇市場に利益をもたらし成長させてきた。
厳しい刑罰が薬物の使用を抑制するという仮説は反証されており、非犯罪化などの寛容政策を採った国々の使用率や依存率は上昇しておらず、
より厳しい政策をとっている国々の方が、薬物の使用による問題が大きい。
1961年に僅かな科学的な証拠に基づいて設計された、薬物の相対的な有害性による現行のスケジュールの指定は、
明白な異常をもたらし、特に大麻やコカの葉は、現在では誤ってスケジュールが指定されている。
スケジュールIの指定は、医療大麻のような治療的な利用に対する影響を研究することを困難にしている。
2013年国際連合の薬物乱用防止デーにおいて、法の支配は一部の手段でしかなく、
処罰することが万能の解決策ではないという研究が進んでおり、
健康への負担や囚役者を減らすという目標に沿って、人権や公衆衛生、
また科学に基づく予防と治療の手段が必要とされ、このために高度な見直しを開始することを言及し、
加盟国にはあらゆる手段を考慮し、開かれた議論を行うことを強く推奨している。
国際連合薬物特別総会(UNGASS)のかつての総会で加盟国には、
非現実的な「薬物のない世界」という目標が課された。
しかし犯罪や暴力が薬物の使用によるものではなく、規制の結果であることが示されてきており、
近年では大麻の合法化など制限を緩めている国があり、
また犯罪を強調することが人権蹂躙を引き起こしているなど、見直しの必要性が挙げられている。 カナダ、アメリカは大麻よりオピオイド(鎮痛剤、合成麻薬)の害と乱用が
あまりにもひどいので解禁した背景があります
日本は鎮痛剤を含め、タブー視されているので大麻を解禁する必要はない アルコールが規制されないの不思議。
あれこそ、麻薬だろ。 確かに何も犯罪と認定しなければこの世から犯罪は消える >>77
いいえ。それは違います
日本でも、2010年に非がん性慢性痛に対してフェンタニル貼付剤の使用が保険適用になって以降、オピオイドの長期使用例が増加しています。
フェンタニルは合成オピオイドで、1996年のWHO方式がん疼痛治療法の3段階中の3段階目で用いられる強オピオイドです。
日本でも、非がん性の慢性疼痛にオピオイドを使われると、オピオイドによる副作用や死亡例も増えてくると思われます。
したがって、オピオイドの過剰使用を抑制しながら、全体的な痛みの軽減を改善する方法が必要です。
この目的において医療大麻が最も効果的であることは、欧米の多くの研究で明らかになっています。
日本の緩和ケアの専門医の中には、オピオイドで十分に緩和されているから医療大麻は必要ないという意見を言っている医師もいます。
しかし、これは全くの勉強不足です。
世界中の先進国では、オピオイドのデメリットを少なくする
「オピオイドの有害作用を軽減する方法(Harm Reduction Strategy)」
として医療大麻が研究され、実際に使用されています。
緩和ケアに医療大麻が有用であり、必要であることは、既に証明されており、世界の医学はその方向で動いていることは確かです。 >>77
【有害作用を軽減する方法(Harm Reduction Strategy)としてのカンナビノイド治療】
先進国においてはオピオイドの使用が急激に増加しています。
その結果、オピオイド依存やオピオイドの過剰服用による死亡が、社会問題として認識されるようになってきました。
がん性疼痛のコントロールにおいてオピオイドが中心になっており、がん治療の進歩によって進行がん患者の生存期間が延びているため、
オピオイドを長期間服用しているがん患者が増えています。
がん患者における長期間の高用量のオピオイド治療は、依存や中毒の副作用があります。
さらに、内分泌機能異常や骨粗しょう症や免疫抑制などの副作用が問題になっています。
オピオイドによる内分泌機能異常は、おもに視床下部―下垂体系を中心に惹起され、
なかでも性腺機能低下症の報告例が最も多く、副腎機能低下症や成長ホルモン分泌不全の報告もあります。
これらの内分泌機能異常は単に患者のQOLを低下させるのみならず、様々な代謝異常や臓器機能の異常を呈し、
時に生命にかかわる病態に進展する場合もあります。
また、進行がんの患者や疼痛が増強している患者ではオピオイド誘発性痛覚過敏症候群
(Opioid-induced hyperalgesia syndrome)の副作用の増加が指摘されています。
オピオイド誘発性痛覚過敏とはオピオイド投与による痛みの感受性増加と定義され,
鎮痛薬の増量にもかかわらず疼痛が増悪したり,
原病の進行や解剖学的に説明のつかない痛みを伴ったりすることもあります。
動物実験などの前臨床試験では、
コデイン、モルヒネ、メサドン、レミフェンタニルのようなある種のオピオイドはがんや感染症の悪化による死亡率の増加と関連していることが報告されています。
米国の2010年のデータでは、1年間に38329人が医薬品の過剰投与で死亡しており、最も多い原因はオピオイド系鎮痛剤で年間死亡数は16651人です。
オピオイド系鎮痛剤の過剰投与による死亡がこの10年以上にわたって年々増えています。
これは、がん以外の慢性疼痛に対するオピオイド系鎮痛薬の投与が増えているためです。
(JAMA. 309(7):657-659. 2013年)
最近の研究によって、医療大麻がオピオイドの減量と鎮痛効果の改善に有効であることが示されています。
米国の研究では、医療大麻が合法になっている州では、オピオイドの過剰投与による死亡数が減少していることが報告されています。
「医療大麻法がない州に比べて、医療大麻法がある州では、年間の オピオイド鎮痛薬の過剰投与による死亡率が平均して24.8%少なかった」
という報告があります。
Medical Cannabis Laws and Opioid Analgesic Overdose Mortality in the United States, 1999-2010
(医療大麻法とアメリカ合衆国の1999年から2010年のオピオイド系鎮痛薬の過剰投与による死亡率)
JAMA Intern Med. 2014年 >>17
だからじゃね
これ以上頭痛のタネを増やすな、と >>8
いや、3の言う通り
大麻が麻薬なら、酒はもっとはるかに麻薬 クロコダイルとかやってるロシアが言ってもなあ
殺人犯が市民に説教してるようなもん >>82
大麻で困ることは何もないけどな
寿命が伸びるかもしれないのが厄介かも
年寄りは早く死んでくれた方が国家は良い >>86
カナダやアメリカでオピオイドクライシスは起きてるが
流石に粗製デソモルヒネ常駐とかやってはいないな
因みにクロコダイル(露:クラカジール)はコデインから作られる精製の酷い状態なデソモルヒネ。
コデインの入った医薬品は日本にも身近にいっぱいありますね ロシア人と言えば大酒飲みがステレオタイプだが、
大麻使用は、危険な飲酒、薬物、処方薬を減らすだけでなく、
大麻には、『神経保護作用』があり、深酒によるダメージから脳を守る。
『大麻は、深酒による脳のダメージを防ぐ』と言う研究結果
http://blog.mpp.org/research/study-marijuana-may-protect-against-brain-damage-from-binge-drinking/08212009/
大麻は、飲酒に因る酸化ストレスや、脳細胞死を軽減する神経保護特性を持っている。
この研究は、大麻がアルコールよりも安全であることを示してだけではなく、
深酒によるダメージから脳を守る働きのあることを示してします。
*****
アメリカ政府は、神経防護物質としてカナビノイド(大麻有効成分)の「特許」を所有している。
大麻の成分が脳や神経細胞をさまざまなダメージから守る。
Patent No. 6,630,507
http://www.denverpost.com/2016/08/28/what-is-marijuana-patent-6630507/
『No:6630507』
この特許は、大麻およびその成分が酸化防止効果および神経保護特性を有していること。
老化による炎症防止、および自己免疫疾患に有効であるとして
1999年に「米国保健社会福祉省」が取得しました。
特許は、大麻およびカンナビノイドが、脳卒中および外傷性脳虚血発作、神経損傷を抑制する。
例えばアルツハイマー病、パーキンソン病およびHIV、痴呆、神経変性疾患の治療、
神経保護剤としての用途を有することが記述されています。
*****
WHOも、大麻成分の『神経保護作用』を認めている。
【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1
CBDが評価された条件の範囲は、『神経保護』、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である >>83
Study Confirms That Alcohol And Tobacco Are Way More Dangerous Than Cannabis
研究ではお酒やタバコは大麻より、遥かに危険性が大きい選択である事が裏付けられた。
https://herb.co/marijuana/news/alcohol-tobacco-dangerous-cannabis
It turns out that legal substances are far more harmful to the population than illegal ones. Study finds less people binge drink in states with legal weed
大麻の合法化された州では酒を飲み過ぎてしまう人が減る事が調査により、見出されている。
https://herb.co/marijuana/news/binge-drinking-cannabis-study
厚労省研究班の調査によると、アルコール依存症の人は約109万人と推計。予備軍として多量飲酒者が約980万人いるとされる。医療機関で治療を受けている患者数は厚労省の調べで約4万9千人(26年)と推計。
自殺者の2割以上にアルコール関連の問題が見られるという。
なぜ女性はワインを大麻に置き換えようとすると予測出来るのであろうか
Why women will swap wine for weed when it’s legal
https://herb.co/marijuana/news/women-wine-weed-rabobank
その理由の一つに
ワイン一杯には110〜300のカロリーが含まれる。
マリファナにはそれが無い。 そういや、中国て厳しいイメージあるけど大麻も厳しいのん? >>15
外国人が面白がって持ち上げているとしか思えないアホだからねw
見た目がちょっとマシな鳩山由紀夫だよ >>12
お前とお前の家族だけがカナダに移住すれば簡単に解決する 植松が大麻でラリって大量虐殺した事を思い出せれば絶対に大麻使用を合法化してはいけないと理解出来ます >>100
そいつがキメてた麻薬は大麻とアルコールだろ?
だから大麻はこのままアルコールを新たに禁止で >>98
君は勉強不足だな
大麻で唯一の害はタールだが、ベポライザーを使えばほぼタールをゼロに出来る
ニコチンは依存性が高くて一日中吸ってるが、大麻は依存性低いので、アメリカなどでは夕食のあとに自室でくつろいでいる時に、週に二、三回一服というのが一般的
だからベポライザーを使うのが可能。
また、食品に混ぜるとか、タールを出さない方法もある
大麻は250種類の病気の予防や改善をする効果があり、アルツハイマーなどの予防にもなるとされている 公的に安く麻薬売って裏市場の崩壊をさせるつもりらしいけど、
そんな単純な話かね?w >>100
植松はコーヒーも飲んでたからコーヒーも違法で
あと味噌汁も違法にしないと 脱法ドラッグが原因らしい
脱法ドラッグって厚生労働省で研究してたやつとか >>103
大麻は麻薬じゃないからな
あと、大麻を合法にすれば裏市場が崩壊するのは当たり前
日本に酒や煙草の裏市場なんてないだろ >>102
大麻中毒者の基本は喫煙摂取だろw
レアケースで反論とかほんと狡いなお前らは >>104
カフェインは分かるがなんで味噌汁?
お前味噌でラリれんの?w >>107
合法化すれば大麻を混ぜたのクッキーとかチョコレートとか販売されるようになるよ
それより、大麻中毒とかいう言葉を使って印象操作をする方が卑怯
大麻の依存性はカフェイン以下 >>109
大麻には中毒が無くて依存もカフェイン以下なのは認めるけど
麻薬にハマってる奴のことを◯◯中と言うのは普通ですから諦めて
大麻は食品でもいけるし飲み物でもいける
ベポライザーでもいけるしタブレットでもいける
それでも大半の大麻中毒者は喫煙摂取だろ
誤魔化すのもいい加減にしろ >>110
麻薬と食品を一緒にするような人間がなんだって? タバコは健康に悪いから値段上げて減らして行こう、けどマリファナは良いよ
意味が分からんのだが、摂取方法は以前と同じジョイント作って吸うタバコと同じなんだろ?
税金をべらぼうに掛けるのか? あと三十年もすれば、大麻厳禁にしてる日本は長寿国から滑り落ちるかもな
世界中が副作用のない大麻で病気に対峙するのに対して、日本は副作用のある薬漬けだから >>111
健康のためにサプリを飲んでる人を中毒なんて言わないのと同じ >>115
世界の主要国の中で大麻厳禁にしてるのは、日本と韓国と中国だけなんだけどな
アジアの三馬鹿トリオになってる >>118
それは中国人と朝鮮人が覚醒ばかり作ってるからだろ
おわかり? >>121
韓国は日本の真似
日本の真似をしないと国造りが出来ない
お分かりかな >>125
よう、チョンよ、韓国軍の最高指揮官はアメリカ人だって知ってるか?
自衛隊の最高指揮官は総理大臣な
それから、在日米軍基地を使って戦争をする場合、日本政府の同意が必要なんだぜ
北朝鮮攻撃も日本の同意が必要 >>93
中国では薬物濫用者が検挙されるだけでも毎年100万以上いるが、中国の「麻薬禁止法」によれば、
薬物使用者は刑事罰ではなく中毒治療が優先されるため、薬物中毒者は刑務所ではなく「戒毒所」とよばれる強制麻薬更生施設送りになるという。
これは中国当局によれば
「薬物使用者は違法行為者であるが、被害者でも病人でもある。国家が治療すべきであり、犯罪行為ではない」という政策がとられているためである。
このように薬物の密造、密売、密輸は最高刑は極刑に処せられるのに、薬物使用者は刑事罰ではなく一種の保安処分に処せられる。
そのうえ、2008年に当局が拘束した薬物使用者は112万人にも及んだが、「戒毒所」送りになったのは26万人に過ぎず、86万人は最高15日以内の拘留と罰金2,000人民元という処分で終っている。
なお、日本では薬物使用者は、覚せい剤取締法によれば10年以下の懲役に処せられる。
また、中国の著名歌手で2008年の北京オリンピックの聖火ランナーを務めた満文軍は、
2009年5月19日に妻の誕生日に合わせて合成麻薬MDMAでパーティーを友人の芸能人を集めて開いていたところ当局に逮捕されたが、
初犯という理由で拘留14日で釈放され、さらに20日後にはテレビ出演して謝罪するなど、日本では考えられないような「寛大」さであったという。 >>127
中国や北朝鮮の「教育」とか「治療」は刑罰みたいなもん。
毛沢東の時代にそれで何人死んだのやら。 なんでロシアが吠えてるんだ?
アイスランドやアイルランドから社会主義思想の濃いフランス語圏の
ケベック州に潜り込む潜入ルートがあるとかないとかわからんが
まさか現地活動費の工面はドラッグだったのか? 日本の警察は空気を読め
もう意味のない犯罪者作りはやめろ >>93
宗主国気分の五毛やパヨクがダメ絶対とコピペ荒らしにくる
北の資金源説もあり
要するに共産圏の専売地下資金にしておきたい こういう所はやっぱり欧米と違うよな
今流行のLGBTとも距離おいてるし おまいう
ロシアなんか、ハードドラッグの蔓延すげーじゃん
合成麻薬のクロコダイルで相当死人出てんだけどなw 特に若い子達は薬物には気をつけなさいよ。
薬物なんてやったら「憑依によって心を読んだり操る裏社会の組織」に心を操られますよ。
大麻や薬物が流行やファッションの一部なんて思ってたら、それは大間違い!
この裏社会組織が構成員を増やしたり社会を乗っ取る為のウソなんですよ。
薬物をやると目が覚めていても心を操られて夢(幻覚)を見るし、そうして間違った行動をしていても、それが自分の意思だと思い込んで疑う事も出来ない。
大麻を吸って意識がはっきりしない状況で、憑依してきた裏社会の奴らの精神力に勝てますか? 勝てないでしょ。
いいですか? 古代の文明からずっと裏で人間社会を牛耳ってきた組織のズル賢さを舐めてちゃいけません!
(彼らを大げさに考える必要はありません。彼らだけが特別に超能力を持っているわけではないのです。人間みんなが持っている能力を隠れて使っているだけなのです。)
「憑依によって心を読んだり操る事。」これが昔から「呪い」や「呪術」「悪魔」などと呼ばれているモノだと思います。
わかりましたか?日本や世界の仕組みはこうなっているんですよ。 ツナミラッキーや911の100%を知りたければ合法化賛成 >>1
こんなにも、ロシアに心の底から同意したのは初めてです…。
娯楽用大麻の解禁なんて、完全に単一条約違反だろ。
こと違法薬物に関しては、国内問題であってもカナダ一国の判断では自由にはできないはず。
国際社会は、カナダに厳しい制裁を課すべき。この際、体制転換に追い込むことも辞さずだ。 >>142
国連にはそんな権限は無いです。
ウルグアイの大麻の合法化当時の大統領は
国連からのお手紙を捨てて無視しました。
以降なにも出来てないです。 ロシアが文句を言うって、
カナダに客を奪われるからかな? 大麻を所持しているだけで逮捕とかどんだけ大麻が嫌いな国なの?
日本て変な所は海外の真似ばかりしているのに大麻だけは悪とか思っているんだろ?
昭和生まれの政治家達てもう少し世界を見るべき WHO及び国連の大麻に関する情報や姿勢の遍歴
1955年のWHO報告
「カナビス(大麻)の影響下では衝動的な殺人が起こる危険が非常に高く、冷血で、明確な理由や動機もなく、事前に争いもなく、たとえ全く見知らぬ他人でも快楽だけで殺してしまう」
などとしていた。
この6年後、1961年国連単一条約発効、大麻はスケジュール1
1995年のWHO
大麻はアルコールに見られるような暴力による被害を引き起こすことはほとんどない
2016年のWHO
これまでの、情報は、不十分で決定的でない。
2017年
個人的な薬物の利用等の非犯罪化を奨励。刑事犯罪として扱うこれまでのやり方はその有効性を否定。非犯罪化を国連とともに推奨。
2018年
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report >>149
毛細血管拡張作用が有る。
だから理屈として血圧は下がるよ。
極端には下がらないし数分ですぐに平常に戻るが。 【大麻】国連薬物委員会は大麻は有効性が有り、「比較的、安全である。」と宣言した。国際的に大麻の規制に大きな影響を与える可能性。
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report
STEVE ELLIOTT 6月14日, 2018
先週、史上はじめて世界保健機関WHOと共に大麻の安全性についての見直しが有りました。
国連薬物委員会は、大麻が比較的に安全性の高いドラッグであることを見出しました。
これは世界中の数百万人の既に、様々な治療の用途に医療大麻を利用している人々の注目を集めています。
これは国際的な大麻の規制への勧告に影響を及ぼし得る。
2015年には世界全体では1億8千3百万人の成人が大麻を利用している、135の国々で大麻は栽培されていて、世界中で最も広く不正に製造されるドラッグである。としている
国連は、31カ国の953人の医療大麻を利用する患者の調査を行った。その大抵は大麻を元に製造された医薬品を数年に渡り医師の監督下で利用していた。
しかし大多数は大麻の利用を医師の推奨を受ける前から試みたと語った。
最もよく利用されるのは鎮痛目的
大麻のあらゆる形態は、背中や腰の痛み、睡眠障害、うつ病、不安感、後遺症性疼痛、多発性硬化症の為に利用される。
疼痛管理、睡眠障害、不安感への利用の三つが最も一般的な大麻の医療利用の目的であった。 娯楽用大麻はどうでもいいから、医療用大麻は早期に使える様にしないと。 >>154
禁止論者や稚拙なデタラメが得意な厚労省などは医療大麻など無いと言うが
我が国の現行の大麻取締法には間違いなく医療大麻に関する罰則規定が存在する
[大麻取締法第六章罰則 第二十四条の三]
存在しない物に対してなぜわざわざ法律に記述があり罰則が規定されていると言うのか?
馬鹿も休み休み言えといったところである
[大麻取締法第六章罰則 第二十四条の三]
次の各号の一に該当する者は、五年以下の懲役に処する。
一
第三条第一項又は第二項の規定に違反して、大麻を使用した者
ニ
第四条第一項の規定に違反して、大麻から製造された医薬品を施用し、若しくは交付し、又はその施用を受けた者
三
第十四条の規定に違反した者
第四条 何人も次に掲げる行為をしてはならない
二 大麻から製造された医薬品を施用し又は施用のため交付すること
三 大麻から製造された医薬品の施用を受けること >>5
ロシア人がカナダいって金を落とす
これを嫌がってる
カナダは、ロシアよりアメリカの大麻をまだ違法扱いしてる州から
金を稼ぐつもり
あと、鎮静剤の効果で国内の貧困層の
不満を和らげる意図がある 1961年国連単一条約は、「個人」使用目的でのいかなるドラッグの所持・生産・配布を刑事犯罪として扱うことを批准国に義務付けてはいない。
こうした解釈は、少なくとも、国連では条約に相反するものではないと受け入れてきた。
それは、国連自身による単一条約に関する公式の見解によっても明確に述べられている。
(‘Commentary on the Single Convention on Narcotic Drugs’, 1961, United Nations, New York, 1973.)
また、この件については、72年に発表されたアメリカのカナビスとドラッグに関する連邦委員会 (シャーファー委員会)でも詳細な検討が行われ、
監査調書の結論では、
「国が個人使用目的の所持を処罰対象にするかどうかについては、単一条約で要求されているものは何もない」
と書かれている。
更なる権威ある解釈とすれば、条約会議の全権主任草稿委員を務めた事務次長アドルフ・ランド教授によるもので、
「単一条約で罰則規定として使われている『所持』や『売買』という用語は、違法な流通目的での所持や売買を意味しているだけで、結果として、
個人の使用目的でのドラッグの所持や入手に関しては単一条約の対象になる必然はなく、
罰すべき罪や重大犯罪として扱うように定めているわけでもない」 としている。
(A. Lande The International Drug Control System in Drug Use in America: Problem in Perspective, Appendix, Technical Papers, Vol. III, p 129.)
単一条約の罰則規定を正しく解釈するためには、ドラッグの生産と供給についてのみを対象としてしており、その結果として2次的に出てくる
個人使用に関しては対象になっていないことを理解しなければならない。
つまり、所持ばかりではなく栽培や販売についても、個人使用目的のみで商的な流通に係わっていない限りは、
単一条約では罰則の対象とすることは要求されていないのである。 マリファナには人体に悪影響があるとか、酩酊した奴が他者に危害を加えるといったマイナス要素があるのかな
つまり酒よりもタチが悪いのかなと >>158
New study confirms cannabis legalization reduces violent crime
新しい研究によると大麻の合法化が暴力犯罪を減少させることが裏付けられた。
https://herb.co/marijuana/news/cannabis-legalization-violent-crime-washington 何焦ってんだ
ロシアンマフィアの食い扶持が減るのか >>158
1990年から2006年までのアメリカ合衆国の50州全ての犯罪率を追跡調査し、医療用大麻を合法化した州での犯罪率の変化を検討した報告があります。
その結果、医療大麻法の施行が、殺人や強盗や暴行などの暴力犯罪を増やすことはなく、むしろ、殺人と暴行の犯罪率の減少に関係している可能性が指摘されています。
飲酒は暴力犯罪を増やしますが、大麻にはそのようなリスクは無いと言えます。
大麻を20年間吸っても健康障害が起こらないという日本人医師による日本語での解説
496)医療大麻を考える(その11):大麻を20年間吸っても健康障害が起こらない
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/e21bbefc3fad5e8c06bd734363eb71d4
より。 >>158
Study Confirms That Alcohol And Tobacco Are Way More Dangerous Than Cannabis
研究ではお酒やタバコは大麻より、遥かに危険性が大きい選択である事が裏付けられた。
https://herb.co/marijuana/news/alcohol-tobacco-dangerous-cannabis
It turns out that legal substances are far more harmful to the population than illegal ones. 大麻には常習性はない(キリ と言う輩が
法を犯してまで大麻を栽培したり
5chに粘着して、大麻は安全w、とコピペ連投したり
とにかく大麻が吸いたくて吸いたくて仕方ないアピールを繰り返す
その矛盾が分からないほど、大麻に脳を壊されているわけさ
アル中が、酒なんかいつでもやめられる、とほざくのと同じ >>163
はいまたしても禁止論者による事実誤認とミスリードを確認
大麻は脳の神経細胞を保護する。
大麻は脳細胞を保護するという日本人医師による日本語での解説
501)医療大麻を考える(その13):大麻は脳細胞を保護する
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/185afadbba735a359142157c3516bdad >>163
はいまたしても禁止論者による事実誤認とミスリードを確認
大麻は脳の神経細胞を保護する。
CBDの神経保護能力はジブチルヒドロキシトルエンと同等
(EC50=3.3〜3.7µM)とみられ、精神作用はTHCより弱く
精神作用が不適な対象にも高用量の投与が可能と考えられている。
その機序は、NMDA受容体やカンナビノイド受容体タイプ1(cb1r)に関与していないと考えられている。
CBD(30µM以上)は80〜90%の神経保護を達成した。
THC(10µM)もCBDと同等(50%)の神経保護作用を示した。
ソース
CBDとTHCの神経細胞保護作用
A. J. Hampson, M. Grimaldi, J. Axelrod, and D. Wink (1998-7-7).
“Cannabidiol and (−)Δ 9 -tetrahydrocannabinol are neuroprotective antioxidants.”.
Proc Natl Acad Sci US A. 95 (14): 8268-73. PMC 20965.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC20965/?tool=pmcentrez >>163
はいまたしても禁止論者による事実誤認とミスリードを確認
大麻は脳の神経細胞を保護する。
Cannabidiol and (-)Delta9-tetrahydrocannabinol are neuroprotective antioxidants.
(カンナビジオールとデルタ9-テトラヒドロカンナビノールは神経保護作用のある抗酸化剤である)
Proc Natl Acad Sci U S A. 1998 Jul 7;95(14):8268-73.
Hampson AJ1, Grimaldi M, Axelrod J, Wink D.
Prolonged oral cannabinoid administration prevents neuroinflammation,
lowers β-amyloid levels and improves cognitive performance in Tg APP 2576 mice
(長期間のカンナビノイドの経口投与はTgAPP2576マウスの神経組織の炎症を阻止し、アミロイドβの量を低下させ、認知機能を改善する)
J Neuroinflammation. 2012; 9: 8.doi: 10.1186/1742-2094-9-8
PMCID: PMC3292807
Amyloid proteotoxicity initiates an inflammatory response blocked by cannabinoids
(アミロイドのタンパク質毒性はカンナビノイドによって遮断される炎症反応を起動する)
npj Aging and Mechanisms of Disease (2016) 2, 16012; doi:10.1038/npjamd.2016.12; published online 23 June 2016 >>163
はいまたしても禁止論者による事実誤認とミスリードを確認
大麻は脳の神経細胞を保護する。
大麻使用は、危険な飲酒、薬物、処方薬を減らすだけでなく、
大麻には、『神経保護作用』があり、深酒によるダメージから脳を守る。
『大麻は、深酒による脳のダメージを防ぐ』と言う研究結果
http://blog.mpp.org/research/study-marijuana-may-protect-against-brain-damage-from-binge-drinking/08212009/
大麻は、飲酒に因る酸化ストレスや、脳細胞死を軽減する神経保護特性を持っている。
この研究は、大麻がアルコールよりも安全であることを示してだけではなく、
深酒によるダメージから脳を守る働きのあることを示してします。
*****
アメリカ政府は、神経防護物質としてカナビノイド(大麻有効成分)の「特許」を所有している。
大麻の成分が脳や神経細胞をさまざまなダメージから守る。
Patent No. 6,630,507
http://www.denverpost.com/2016/08/28/what-is-marijuana-patent-6630507/
『No:6630507』
この特許は、大麻およびその成分が酸化防止効果および神経保護特性を有していること。
老化による炎症防止、および自己免疫疾患に有効であるとして
1999年に「米国保健社会福祉省」が取得しました。
特許は、大麻およびカンナビノイドが、脳卒中および外傷性脳虚血発作、神経損傷を抑制する。
例えばアルツハイマー病、パーキンソン病およびHIV、痴呆、神経変性疾患の治療、
神経保護剤としての用途を有することが記述されています。
*****
WHOも、大麻成分の『神経保護作用』を認めている。
【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1
CBDが評価された条件の範囲は、『神経保護』、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である >>168
それは当たり前だね。
運転と大麻に関する害の削減方
運転中は絶対に大麻は吸わない
目安として最低で喫煙後2時間、食べた場合で6時間は運転しない
アルコールの併用は避ける
時間が経過し効果が消失したと思える時も運転前には使用した後であることを再度意識し直し
スピードを控え、車間をとって余裕のある運転を心がける
無理に運転をしない
2007年11月に国際研究チームが発表した報告では、過去の疫学研究やシミュレータ実験などの結果を総合的に検証して、
THCの血液中の濃度が5ng/ml以下のドライバーの衝突リスクは素面のドライバーに比べてが高くなるようなことはなく、
運転時の影響レベルとすれば、血中THC濃度7〜10ng/mLがアルコールの血中濃度の0.05%と同等であると結論を出している。
アルコールの場合と同じように、大麻の影響も時間が経つに従って弱まり、どこかの時点で素面のドライバーとリスクの差はなくなる。
その指標になるのは酔いが強さと直接関連している血液中のTHC(非THC-COOH)濃度で、高くなるほど酔いの状態も高くリスクも大きくなる。
血中濃度は喫煙直後に急上昇し、ピークに達するとその後はまた急激に下がって行く。
その過程でTHCは、運転能力に影響しない不活性のTHC-COOHに代謝していく。
一部は、活性の強い11-ハイドロキシーTHCへも変化するが、喫煙の場合は食べたときほど多量には生成されないので影響は少ない。
一般的に喫煙後2時間程度で血中のTHC濃度リミット以下まで下がる。
食べた場合はピークが2〜5時間後で11-ハイドロキシーTHCへの変化も多いことから、リミットを下回るには6〜8時間以上かかると考えられている。 マリファナをフリーに吸う人がいてもいい
それがドラッグフリーというものだ TPP法案が 可決されました
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180629-OYT1T50096.html
海外認証によって医薬品Epidiolex や サティベックスが輸入できるようになりました
その他 薬事法を始め、医療制度 特許 商標 著作権 など 様々な法律が国際化(TPP化)されます 外国のソースでは癌のみをやっつけてくれるというけどこれが癌のみでなくいわゆる言われてる緒症状250に効くと言われてる
250 大麻などで検索 >>44
大麻は、『神経保護作用』だけでなく、『脳の若返り効果・認知機能の復元効果』がある。
【THCには、脳の若返り効果・認知機能の復元効果がある】
マウス実験でTHCが「脳の若返り効果・認知機能の復元効果」がある可能性が示唆された、
と言う新たな論文です。
この基礎研究に基づいて、今年後半に人体での臨床試験を行う予定。
脳・認知機能の老化を防げたら、医療費、介護費の節減にもなり、
認知症の患者さんにも朗報です。
A chronic low dose of Δ9-tetrahydrocannabinol (THC) restores cognitive function in old mice
http://www.nature.com/nm/journal/vaop/ncurrent/full/nm.4311.html
Δ9-テトラヒドロカンナビノール(THC)の長期にわたる低用量施用は、
老齢マウスの認知機能を復元
この実験では、Δ9-テトラヒドロカンナビノール(THC)の長期にわたる低用量施用は、
生後12か月、18か月マウスの老化に関連する認知性能低下が逆転したことを示唆する。
この行動効果は、シナプスマーカータンパク質の発現亢進と海馬脊椎密度の増加を伴っていた。
THC治療は、12ヶ月を経過したマウスがTHCを摂取しなかった生後2ヶ月のマウスに似た
海馬遺伝子転写パターンを復元した。
彼ら(老齢マウス)の抑制はTHCの有益な結果を妨害したので、THCの転写効果は
グルタミン酸作動性のカンナビノイド受容体(CB1)のヒストンアセチル化に極めて依存していた。
したがって、老齢個体のシグナリング復元は、老化に関連する認知障害を治療するための
効果的な戦略である可能性がある。
研究チームは今年後半には、THCが人間の高齢者の脳に与える影響の臨床試験を
予定している。
ドイツのボン大学とマインツ大学による以前の研究でも同様に、脳の主要な大麻の
受容体と神経経路は、高齢者の脳機能の健全性に密接な関係を持つことが
判明しており、そこへの刺激は脳細胞の変性を食い止める効果があるとされていた。
下記は日本語記事と、英紙ガーディアンの元記事です。
大麻に「脳の若返り効果」 英紙ガーディアンらが報道
https://forbesjapan.com/articles/detail/16169
大麻抽出物の1日投与量は、老年期における脳機能の減少を逆転させる可能性があると研究は示唆
https://www.theguardian.com/science/2017/may/08/daily-dose-of-cannabis-extract-could-reverse-brains-decline-in-old-age-study-suggests-thc >>44
大麻は認知症治療に有効 ノーベル賞受賞者輩出の研究所が主張
https://forbesjapan.com/articles/detail/15738
カリフォルニア州のソーク研究所のチームによると、大麻には認知症やアルツハイマー病の
発症につながる脳内に蓄積したアミロイドβたんぱく質を除去する効果があるという。
しかし、連邦政府が大麻を使用対象にしていることで研究が進んでいない。
ジョナス・ソーク博士が1963年に開設したソーク研究所は、これまで16人のノーベル
賞受賞者を輩出している。同研究所は2016年、THCなどの大麻に含まれる成分が、
脳内に蓄積したアミロイドβを取り除き、細胞の損傷を緩和する効果があるとの
研究結果を発表した。CNBCによると、脳細胞の外側からアミロイドβを除去するのではなく、
脳内に存在し脳細胞の死滅を防止する内在性カンナビノイドを利用して、発症初期段階
におけるアミロイドβの除去と蓄積が引き起こす炎症の抑制を実現するという。
認知症に関しては安全で効果的な治療法がなく、医療大麻は比較的低コストで副作用も
限定的であることから、患者やその家族らにとっては喜ばしい研究結果だろう。 >>44
大麻は、『神経保護作用』があり、アルツハイマー病の治療薬としても処方されている。
大麻使用は、危険な飲酒、薬物、処方薬を減らすだけでなく、
大麻には、『神経保護作用』があり、深酒によるダメージから脳を守る。
『大麻は、深酒による脳のダメージを防ぐ』と言う研究結果
http://blog.mpp.org/research/study-marijuana-may-protect-against-brain-damage-from-binge-drinking/08212009/
大麻は、飲酒に因る酸化ストレスや、脳細胞死を軽減する神経保護特性を持っている。
この研究は、大麻がアルコールよりも安全であることを示してだけではなく、
深酒によるダメージから脳を守る働きのあることを示してします。
*****
アメリカ政府は、神経防護物質としてカナビノイド(大麻有効成分)の「特許」を所有している。
大麻の成分が脳や神経細胞をさまざまなダメージから守る。
Patent No. 6,630,507
http://www.denverpost.com/2016/08/28/what-is-marijuana-patent-6630507/
『No:6630507』
この特許は、大麻およびその成分が酸化防止効果および神経保護特性を有していること。
老化による炎症防止、および自己免疫疾患に有効であるとして
1999年に「米国保健社会福祉省」が取得しました。
特許は、大麻およびカンナビノイドが、脳卒中および外傷性脳虚血発作、神経損傷を抑制する。
例えばアルツハイマー病、パーキンソン病およびHIV、痴呆、神経変性疾患の治療、
神経保護剤としての用途を有することが記述されています。
*****
WHOも、大麻成分の『神経保護作用』を認めている。
【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1
CBDが評価された条件の範囲は、『神経保護』、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である >>179
オピオイドの医療用途の使用は禁止されてない
つまり既に解禁済みです。 http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3408768.htm
中国とロシア、国連安保理に対北制裁緩和求め声明案
2018/06/29
国連の安全保障理事会が北朝鮮に科している制裁について、中国とロシアが、制裁緩和を求める安保理声明案を提出したことが、JNNの取材で分かりました。米朝関係の改善をにらんだ動きとみられます。
所詮はロシア お国のウォッカほどではないw
合成麻薬とかほどでもなww >>62
それ日本の朝日新聞がでっち上げたんやで…
>>93
この先、有望な医療薬、又嗜好品としてのマーケット(ワインやビールなどの様に)などに着目して多くの大麻関連特許取ってるようだよ。
日本人は中国や韓国の事を悪く言うけど、明らかに日本より先見の目がありしたたかに行動してるよ。それは認めざるを得ない。
北朝鮮問題などの韓国や中国の行動然り。
日本解禁のシナリオ
その内日本の役人も大麻利益に手を出すだろうけど(即ち日本でも解禁)、もうその頃には美味しいところは他の国が押さえてる。
それかアメリカの一言、「お前らもアメリカ産大麻吸いなさい。法律変えろ」で決まると思うよ。
でも本当に自分達で変えようとするなら声を上げて数の力で政治的に国を変える事、と言うよりも自分達の生き方を変える事だ。(国より個人の生き方の方が遥かに重要) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています