【北海道】旬を味わう「天売ウニまつり」道北 羽幌町天売島
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https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180721/0001703.html
旬を味わう「天売ウニまつり」
07月21日 20時03分
道北の羽幌町の天売島で今が旬のウニが味わえる「天売ウニまつり」が行われています。
この催しは島の特産品である「キタムラサキウニ」を多くの人に味わってもらおうと、地元の観光協会が毎年この時期に開いています。
会場の天売港にはウニが420キロ用意され、大きさごとに100円から300円と格安で販売されています。
訪れた人たちは次々と買い求めて生のままで味わったり、バーベキューコーナーでホタテやエビといっしょに焼いたりして旬の味を堪能していました。
旭川市から来た40代の男性は「甘くておいしいです。これまでに3回来ていて、毎年楽しみです」と話していました。
また、旭川市の20代の女性は「生で7個、焼いて3個食べました。おいしいので止まらなくなってしまいました」と話していました。
「天売ウニまつり」は22日も行われます。 >>1
■自己愛性人格障害は脳内変換で都合よく解釈する■
自己愛性人格障害の方は、状況によって過去の自分の行いを忘れ去っていたり、人がやったことをさも自分がやったことのように語ったりすることがあります。
この時、彼らの中では何が起きているのでしょうか。
【自己愛性人格障害は現実を改ざんする】
自己愛性人格障害の方が、過去の出来事について現実とは違うこと言ったり、やったことを忘れていたりする場合、本人は嘘をついているという自覚はないかもしれません。
自己愛性人格障害の方は、自分の非を認めることができません。自分に非があるようなことがあると、それから逃げ出そうという行動をします。
その1つがいわゆる脳内変換なのです。例えば、自分の過去の行いから何か悪いことが起こった場合、他の人がその行動をしたことにします。また、受け入れがたい羞恥や屈辱を感じた時のことは、何か賞賛されたような過去に書き換わります。
この場合、ひどい方になると、現実に起こった方、つまり真実を本当に忘れてしまったりするのです。
【自己愛性人格障害の脳内変換】
自己愛性人格障害は前述のように、自分に都合の悪い過去は消去したり、別の記憶に書き換えたりと脳内変換をして、自分を保とう、守ろうとします。
ですから、過去のことを責めたりしても、あまり意味はありません。彼らの中では、それはなかったことになっているからです。
しかし、人にされた嫌なことなどは、しつこく覚えていることも多く、それを使って他人を責め立てたりします。
そして何が厄介かというと、その人にされた事実すら捻じ曲げたり、おおげさにしたりして、自分がどれだけ被害をこうむったかというアピールをします。つまり、ここでも脳内変換が行なわれているのです。
http://www.jikoaitaishohou.net/entry227.html
ああ、食いてぇ
今から飛行機に乗って逝けば間に合うかなw 食べ放題でもそんなに食べたくはないなぁ
タラバガニでも1パイ食べればお腹一杯 毎年ウニとアワビを漁師の知人がくれるんだけどあんまりおいしくないよね いいなー羨ましいなー。
てんこ盛りのウニ丼食べたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています