【西日本豪雨】 住宅の土砂の撤去が課題
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西日本豪雨 住宅の土砂の撤去が課題
2018年7月31日 5時01分豪雨
豪雨による広島県内の被災地では、いまも多くの住宅内に大量の土砂がたまり、住民だけでは取り除くのが困難な状態です。県では、住宅の土砂の撤去にも公費を充てられる制度の活用を市や町に促していますが、人手不足なども壁となり、思うように進んでいません。
今月初めの豪雨による広島県内の被災地では、多くの住宅内に流れ込んだ大量の土砂が、いまもたまったままで、なかには１階の天井近くまで覆われた家もあるなど、住民やボランティアだけで取り除くのは困難な状態です。
こうした中、県では市や町に対して、個人の住宅内にたまった土砂の撤去にも公費を充てられる国の補助制度の活用を促しています。
補助制度を使えば、住民の了解があれば、自治体が業者に住宅内の土砂などの撤去を発注できたり、住民がみずから業者に依頼して撤去したあと、領収書などを提出し費用を受け取ったりできるということです。
しかし、制度自体が住民に十分知られていないのに加えて、対応を担う自治体の職員や、業者の人手が不足していることも壁となり、思うように進んでいません。
県では、住民への制度の周知や、自治体の体制作りのなどの面で、支援を急ぎたいとしています。 >>1
■米中貿易戦争の裏でドイツと中国が調印した「巨額経済協定」の中身
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56531
・中国とドイツの親密度・
7月7日、ドイツの大手一流紙「フランクフルター・アルゲマイネ」に、中国の李克強首相が寄稿した。
文章の中身は、「中国は国際貿易において、自由と公平を重視し、多国間協力体制の強化を支持していること」、「EUの繁栄を望んでいること」。だから、「ドイツ企業は不安を持たず、ドイツやヨーロッパに進出する中国企業に対して、公正でオープンな環境、および、安定した制度上の枠組みを整備して欲しいこと」。中国は「WTO（世界貿易機関）の原則をいつもちゃんと守ってきた」のである。
実は、中国のこういう望みに、ドイツはこれまでも十分に答えてきた。独中関係は、小さな例外はあっても、すでにここ100年以上、概ね良好だ。
先日、中国に行った人から聞いたが、北京の国際空港のパスポート審査のところには、「中国人」「外国人」というどの空港にでもある区別以外に、「Air China Easy Way Beijing-Frankfurt」という窓口があるそうだ。そればかりか、北京〜フランクフルト間を移動する人専用のチェックインカウンター、荷物のターンテーブルなども整備されているという。中国とドイツの親密度を考えると、さもありなんとも思える。
ドシャーん。むしろ宅地のカサ上げができたほうが、よかったのではないか。 ＞領収書などを提出し費用を受け取ったりできるということです。
詐欺横行 家の中に入り込んだ土砂は早く取り除かないとそのままかたまってしまいそう。
早く業者に発注したらいいのに、なんなら隣県の業者でもいいんじゃないの？ 児童手当を永久廃止して災害対策費用に充てるようになるだろう 悪臭を放つ土砂に埋もれてしまった家屋は
残念だが住居として機能しない。
出来ることは土砂を撤去して家屋を取り壊して
新しく立て直すことだが
その土地の今後を考えると・・・ 田舎は空き家だらけだし、災害遭ってもその瞬間のままフリーズしている区画だらけやろねｗ >>12
県が仮設住居や期限付きの住居を用意するけど
住人の気持ちとしては早期に復旧したいだろう
危険区域とはいえ住み慣れた土地だからね
だが優先すべきは重機と人員を大量投入できるように
道路の復旧だな、被災地への主要道路は一部を除いて
通行止めになっている 「街ごと捨てる」のが正しい
海外なら間違いなくそうする
フクシマもまだ住もうとして
莫大な予算使ってるけど完全に無駄 >>15
また豪雨で埋まるかもしれんからなぁ。
別の土地用意してあげた方が良いと思うわ。 被害受けるのはいつもハザードマップ真っ赤な所ばかりそんな土地を宅地として許可する行政の責任
完全に生存権の侵害で憲法違反行為
市街化調整区域にでもしとけ若しくは山林だろ やっても来年また豪雨で埋もれたら？絶対ないとは言えないから意味ないと思うわ。 広島は1960年以降ニュータウンは去ったほうがいい
かこう岩は水により土砂崩れになる
宮崎とかもかこう岩だが山には家たててない
広島も少子化で普通にすみよい土地あるだろ
福島も80キロ圏そうだし 雨なんて毎年、じゃないな、毎日降る可能性があるんだから
またすぐに埋まるよ。 山の宅地開発はすべての山をコンクリートで固めるならいいが
広島の土砂災害地域は山の中腹であるところに救いがみつけられない
町を合併で畳むべきものは畳んだほうがまだいい
岡山も真備町付近だけだろ？
住民の引っ越し代が一番よいはずだ
道路や線路は仕方ないが転居しやすいようにしてやるのが大事だろう
広島についてはかこう岩である限り山の中腹は命とりである
先祖代々でないだろうから余計に転居をすすむたいものだ 同じかこう岩の地域でここまで災害は大きくないのは宅地開発が中途半端な山の切り崩しじゃないからだ
だいたい岡くらいだろ？ そんなお金出すなら別地域へのアパートの敷金引っ越し費用負担してあげたほうがよっぽど意味ある。 あれ見ると
地震より水害のほうが復興に時間がかかりそうだと思った
水害対策はあんまり力を入れてもらえないようだけど
津波で川が逆流して水害…っていうのもあるから地震がらみにすると対策強化してもらえるかも？w >>1
まさかまた住むの？
住んじゃいけない土地ののでは？ 危険度の低い場所へ集団移転したほうが良いのではないか
治山治水なんてもう無理な段階 >>31
いや地震も地盤崩れば終わる
インドネシアや東北の一部みたく引っ越させろ
広島の土砂は救いがない
もしくは山を全部コンクリートで固めるかの二者択一にしとけ
九州や他の山陰山陽が崩れないのは
山の中腹を宅地開発してないからだ >>37
そりゃまあ規模にもよるけどさw
でも確かにあの一帯は住んでいい場所じゃなさそうだよね
広島って政令市だし人口増加でどんどん拡張していった結果あんなとこまで住宅地になったのかな >>30
土嚢だろうな
でもコンクリートでかためないと >>38
かこう岩の地域なのに山削るまで栄えてしまったのかもしれない
山も尾道もかこう岩だが石で押さえてるから
1960年以前のまちづくりは土砂も頭にいれてたんだろ
プチ氷河期は江戸あたりの城下町にすみ
温暖化は昭和初期ごろすんでたあたりまでにしとけいうことだ まさ土（まさど）とは、花崗岩などの風化が進んで砂状・土状になったものの事を言い真砂(まさご)とも呼びます。
園芸用に用いられる時は『真砂土』と表記し『まさつち』と読ませる事が多いです。
日本では主に関西以西に広く分布しており、土質力学的には分布地域により鉱物の組合せや粒径が違い性質が異なること、
花崗岩の風化が深層に至り表面は完全に土砂化することなどから安全性の確定が特に難しいとされています。
また水に弱い土質であり、流水によって容易に侵食され、集中豪雨が長時間続くと、表土層底部に浸透水が貯まり
バランスが崩れて大規模な崩壊に至ることもあるとされています。
しかし実際おきているのは広島が主に土砂災害が多い
やはり山の中腹あたりの住民は転居することが求められる
いくら土砂を払っても無駄である 本来はこうやって山が削られて平野になっていく過程だから排出とかおかしいんだよね
てか無理があるんだけど
川だってわざわざ浚渫して同じところを流れさせ続けてるんだから
こういうのも仕方がないんじゃないかな お金がでるうちに引越しをさせるべきことが求められる気がする 2014年の時にすでに地質に問題あるとされた
そこは宅地であってはいけない
移動できるなら移動させてあげたほうがよい
災害自己破産と転居費用でいいと思う >>1
土砂は海に持っていって埋め立て地作れば？
もしくは川の氾濫した低地を台地にするとかさ >>13
空き家だらけなら、被害にあった被災者をそこに住まわせてやれよ
数年住んで良いことにしてさ
長い期間かけて処分させればいいじゃん そんなところに家建てるからだろ。
リスク承知してたなら、当然保険にも入ってるはずだしな。 >>40
広島は海を埋め立てれば良かったのにね
住宅地作るにしても海を埋め立てれば良かったのでは？
そりゃ、埋め立て地も液状化や津波対策しないとならないけどさ 人手ではもう無理なので、重機使えばいいのだが、
もう重機使おうにもオペレーターも足りないし、そもそも
そんなに土建屋いない
あまりに同時多発的に西日本や岐阜で土砂災害が起きてしまったので、
被災地同士で土建屋の奪い合いが起きてる 土砂を片付けてもまた大雨になったら同じような災害になるんじゃないの？
その意味からも同じ場所に住まない方がいいんじゃないの？ ジャパンプラットフォームと、
おこぼれにあずかる人道支援団体が、
募金集めてがんばってくれるでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
