【熱中症】先週全国で1万3000人超病院搬送 39人死亡/総務省消防庁のまとめ
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2018年7月31日 12時25分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180731/k10011557261000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_007
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180731/K10011557261_1807311233_1807311234_01_02.jpg
29日までの1週間に熱中症で病院に搬送された人は、全国でおよそ1万3000人で、このうち39人が死亡したことが総務省消防庁のまとめでわかりました。これで、ことしの搬送者数は合わせて5万7534人に上り、すでに去年の搬送者数を上回りました。
総務省消防庁のまとめによりますと、今月23日から29日までの1週間に熱中症で病院に搬送された人は1万3721人に上りました。
これは、前の週に比べると9000人程度減少したものの、1週間当たりの搬送者数でみるとことしに入ってから2番目に多くなっています。
総務省消防庁は、ことしは4月30日から統計を取り始めていますが、搬送者数は、これで合わせて5万7534人に上り、去年の搬送者数の5万2984人をすでに上回りました。
先週の搬送者数を日ごとでみてますと、埼玉県熊谷市で国内で観測史上最も高い41度1分の気温を観測し、東京や山梨県などでも40度を超えた、今月23日が3564人と最も多くなりました。
また都道府県別では、大阪府が1160人と最も多く、次いで東京都が1146人、愛知県が1055人などとなっています。
さらに、西日本を中心とした豪雨の被災地を含む県では、広島県が393人、岡山県が379人といずれも去年の同じ時期に比べて2倍以上となったほか、愛媛県も230人と2倍近くに増えています。
症状の程度は、死亡した人が39人に上ったほか、入院が必要な人は4931人で、このうち3週間以上の入院が必要な重症は339人、軽症が8581人でした。
また、年齢別では、65歳以上の高齢者が7113人と全体の半数近くを占めたほか、18歳以上から65歳未満が4820人、乳幼児を含む18歳未満が1788人でした。
総務省消防庁は、部屋の温度をこまめにチェックして冷房を適切に使うほか、こまめに水分を補給し、特にお年寄りなどは気づかないうちに水分が奪われることがあることから、のどが渇いていなくても水を飲むようにするなど、熱中症に十分な対策を取るよう呼びかけています。
そして、めまいや立ちくらみ、手足のしびれなど熱中症の症状が確認された場合は涼しい場所へ移動し、保冷剤で体を冷やすなどの応急手当を行ったうえで、症状が改善されず、受け答えがおかしいなどの意識障害やけいれんなどの重い症状がみられた場合はためらわずに救急車を呼ぶよう呼びかけています。 このうちパッと見ではわからないけど確実に脳にダメージ残ってる人はどれだけいることやら そして2年後・・・記録的な猛暑の中で開催される東京五輪!
熱中症による死者数は1千300万人に達した!
その大半が海外から来た一般客とボランティアに強制挑発された若者たちだった。
日本の国際的信用は失墜し
ただでさえ少ない日本の若年層は絶滅危惧種となり
東京五輪後数年のうちに日本の若年層の大半が中国と韓国からの移民となるのだった。
すでに日本は別の国に変貌してしまっていた。 甘い物止めて
塩を舐めなさい
熱中症どころか
間違いなく
長生きできる 3900万人くらい死んでくれ。
特に働き盛りの25〜55歳。 熱中症とは
汗をかいて水分と塩分を失う→水を飲む→大丈夫だと思って汗をかいて水分と塩分を失う→ 水を飲む→・・・繰り返していると血液中の塩分の濃度がどんどん減ってくる。
塩分がないと血液量も維持できないから血液循環も維持できなくなってくる。
汗もかけなくなり、低浸透圧性の脳浮腫・気分不快・失神・痙攣・腎臓障害を起こす。
血液が塩と水で出来ていることを忘れないように。熱中症・脱水で医療機関に担ぎ込まれると 塩9g+水1Lの生理食塩水を1.5L程度点滴される。
そんなことになる前に自分で塩水を飲めば済む。味噌汁とかラーメンの汁とかうどんの汁とか。コンビニのインスタント味噌汁袋が最強だよ。いくらでも持って歩けるし口に放り込んで水は後のみすればいい。1袋20円しないし濃度間違えもない。 へばっている自覚があるなら1L以上飲んでちょうどいいくらい。夏場は減塩で血圧コントロールは諦めよう。
ハードなスポーツやってる人も塩水補給すればいいよ。水飲むとへばるっていうのも
盗人にも一分の理かとも思うけど、 塩水の補給なら血液薄まらないから余計な汗かかないし体も壊さない。
スポーツドリンクは水よりましで、 脱水重症化する前なら塩分追いつくけど、へばってきたら味噌汁くらいでないと間に合わない。
合宿の差し入れは具なし味噌汁で。休憩の時にものめたほうがいい。 これで疲れしらず。
固体の塩を胃を痛めずに取るのは至難の業。 頭が痛い、吐き気がするは殆ど塩分不足ですよ。 水を飲むとへばる、とは
水を飲む→血液薄まる→細胞内へも水が染み渡る→水たくさんあるじゃん、と勝手に血液の塩分を体外に汗として放出する → 血液中の塩分がなくなる→
低浸透圧の電解質失調と脱水でぶっ壊れる 一面正しいから手に負えない。
水を飲まなければへばらない、とは。
水飲まない→血液が濃縮される→細胞内から水を奪い取る→細胞は水不足だと思って汗を出さない → 辛いけど血液からの塩分喪失は減る→
本当に熱がこもって死ぬまではそこそこ動ける
高張性脱水と低張性脱水の違いですな。
塩分取って先に血液の塩分濃度を上げてやれば汗もそんなにかかないし、出した分補充しておけば苦しくもなく脱水にもならない。
日本人の平均食塩摂取量 10g/日 。
血液の塩分濃度 145(mEq/L) 約9g/L
生理食塩水の塩分濃度 154(mEq/L) 9g/L
味噌汁〃 150くらい(mEq/L) 9g/L
OS-1〃 50(mEq/L) 3g/L
スポーツドリンク〃 20(mEq/L) 約1.3g/L
汗の塩分濃度 (0-150mEq/L) 0-9g/L
塩吹いた昔梅干 2g/個
塩アメなど 0.1g/個とか・・
熱中症時の全身不足塩分量 平均で平均で20〜30g
濃度を考えて適宜使い分ける。スポーツドリンクは熱中症予防には糖分多すぎといわれているので
半分に割ってから1Lあたり食塩小さじ1/2(3g)足してやるといいかも。汗の塩分濃度は暑さに慣れるまでが無駄に高くて危険といわれているけど。
塩が薄くなってきた感は気をつけていると大体分かる。運動しているときは塩分の過剰とか別に気にする必要はないと思うし。
運動量制限されてしまうのは本末転倒。塩分の過剰で高血圧ってのは数十年掛けて10-20と上がっていくだけなので別にまあたいした話でもないし、
脱水で腎臓壊したりすると本当に本末転倒になる。腎臓心臓悪くない普通の人間は1日30g程度の塩は軽く排泄する能力がある。
超高温で炙られたり、水ももらえず失神するまで走ったりでなければ熱中症の問題は体温ではなく塩分不足。 頭炙られないように帽子も忘れずに。
いわゆる熱中症の状態で筋痙攣起こしたりするほどだと腎臓の機能は一時的に停止しているので果汁100%のジュースなどはカリウムの排泄ができなくて心停止の可能性あり危険。
ここまでくると何が何でも純塩水押し込んで腎臓を守らないと永続的な腎不全の可能性が高くなる。 まだまだこれから。10月になる頃にはこの猛暑で1万人ぐらい死んでるからw 甘えとるな
日本より暑い国なんて沢山あるだろ
日本はどこ行っても自販機や店で飲み物買えるのに ボランティアで学生動員してどれだけ悲惨になることやら >>6
1千300万人って何だ?
>>18
諸外国では何処でも川や池の水がただで飲める。 先週台風が来なかったら今頃部屋の中で死んでたかもな
もう毎日何やっても頭痛が治まらなくて朦朧としてた キチガイみたいにJアラート鳴らしても誰も死なないのに
熱中症であっさり死ぬお笑いニッポンミンジョックwwwwwwwww
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ソ_ソ>'´.-!、 \ Д /
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/\ / >>24
東南アジアで熱中症が原因で死んだなんて全く聞いた事は無いし、
これほどまで熱中症で死ぬ日本人はドンだけ貧弱な肉体しか持たないモヤシしかいないんだ?
そんな日本人が世界を相手に戦争を仕掛けても負けるのは必然だっただろうがw 朝夕はだいぶマシになった気がするけどな、大阪
慣れただけかな? 自宅でぐったりしてる人は10倍はいるだろうなって思ったら 一人暮らしの叔父さん(70)がぐったりしてた 実際はもっと多い
医師が救急隊から患者引き継ぐときに暫定的につける傷病名を反映してるだけだから
明らかに熱中症の症状でも、その場はとりあえず「発熱」とか「意識障害」とか、当たり障りのない傷病名つけて熱中症としてはカウントしないけど、統計的には熱中症としてカウントするのが妥当、ってケースが半分以上 2010年は1500人死亡したこと考えたらやはり意識向上、注意喚起が役には立ってるんだな 熱中症で意識失ってさっき目が覚めたけど声掛けても誰も反応しないんだけど >>36
救急隊があげる熱中症調査は医師の診断に関わらず、救急隊が熱中症疑いと判断したものだよ。 自分はお腹が弱いんだけどこの夏はどんなに冷たい水をたくさん飲んでも腹を下さない かつて、子供の頃、遊んで汗をかいた後、汗が乾燥すると手足には塩が残ったものだが、最近は減塩食のせいか、汗をかいても塩がほとんど残らない。
我が家では、妻の手料理の減塩が進み過ぎているように感じる。
最近の減塩指導の成果として、かつてより、減塩がすすんでいるが、一方、それが(大気温の上昇以上に)熱中症の急増に結び付いているのではなかろうか。
塩分欠乏時の症状と熱中症の症状が似ているのも気になるところである。
それにしても、台風一過後のニュースや天気予報で「熱中症予防には十分な水分補給を」として、同時に「塩分の補給」を言わないのは、塩分不足の弱者イジメではなかろうか。 >>46
大量発汗時の汗には塩分が少ない
種々の疾病により塩分はもとより水分すら制限されている場合がある 1万3000人のうちの1人である俺が来ましたよ
今年は比べ物にならないほど救急出動が多いと隊員の人に教えてもらった
迷惑かけてすいませんでした
水だけじゃなく塩分もしっかり採ります 中国バブルの崩壊
「中国根本の問題、善悪の選択だ」困難な法輪功裁判に臨む弁護士たち
http://www.epochtimes.jp/2018/07/35099.html
宗教を否定する中国共産党
人権の最も重要な信仰の自由しいては思想良心の自由を否定
ゆえにあらゆる人権蹂躙に繋がる
マルクス資本論は道教における道の経済的一側面でしかない
低い教えに殉ずる者は皆不幸になるのもこれまた宇宙の法則なり 一万人なんてそんなに運ばれてるのか?
救急車は日本に何台あると思ってるのか >>26
近年インドで数百とか数千とか死んでるがニュース見たり読んだりしない人?
あと東南アジアだと日が高いときは日陰でまったりしてたり
生活リズムや食生活がその気候に合ってるし
体質的に合わないとかからだ弱いのは幼少で死ぬ 事故が多いから余計に過敏になって以前なら気にならなかった程度でも今は救急車を呼ぶこともあるんだろうな
現場は大変だろうけど、そのおかげで後遺症も残らず元気に退院できる人も多そう 昨今の大気温の上昇は確かに熱中症の原因の一つだとは思うが、本当にそれだけなのだろうか?
諸外国でも最近の高温は問題視されているようだが、日本ほどの死者は出ていないのではなかろうか?
日本は高温多湿だからという声もあるが、それだけが理由だろうか?
少し調べたのだが、人間の体液・血液にはナトリウムとカリウムのバランスが重要だという。
ナトリウムは塩で補給できるけど、カリウムは食事の際、野菜から摂取されるから補充の必要はないとされているようだ。
野菜を多く調理する和食はカリウムを効果的に摂れるが、汗をかいてナトリウムが少なくなると、最近の減塩指導下では相対的にカリウム過多となってカリウム不足による傷害が出る可能性が高まるようだ。
即ち、減塩指導は、各家庭における食事のスタイルによって変える必要があるということだろう。
和食(野菜)を多く食べる老人家庭ほど、塩分が不足しないようにNaとKのバランスに気を付けないいけないということだ。
昨今の日本における熱中症の死亡者増対策は、家庭毎の野菜摂取量に応じた塩分必要量を見直し、適正化することで減少できるのではなかろうか。
いずれにしても、熱中症対策としては、通常の食事の際の塩分を増やすことと、水分補給は水分のみならず必ず塩分も十分に摂ることが重要であり、水分補給は水だけではなく、スポーツドリンクか望ましくは経口補水液ということになるのだが。
熱中症対策としての「水分補給」という言葉は、「水分塩分補給」という言葉に置き換えたらよいのではなかろうか。 オリンピックはホントどうなるんだろな?
自然、政府、東京都と来たら、
日本の二大厄災とその忖度者か三大厄災かだろ? >>26
こういう 自分が知らない=ない みたいに思い込むやつなんなの 知識化した応用をよく知ってる人を、
高度な教育を受け高度な専門性を備えた人材と呼ぶ
知識の応用なんて高等なことが出来る人の方が、少数派の異端だろうwww >>26
インドだと熱中症での死者が2000人とか3000人とかそんな単位で出るぞ 橋本壽夫氏の「世界各国の塩摂取量 網羅した論文公表」によれば、2010年のインドの男女平均塩摂取量は9.45g/d。
これは、日本(12.42g/d)や韓国(13.23g/d)よりは低く、ドイツ(8.99g/d)やアメリカ(9.14g/d)、オーストラリア(8.69g/d)など欧米系諸国よりは少し多いレベルである。
一方、インドと日本以外、熱中症による死者が大幅に増えたというニュースを聞かないが、これはやはり、昨今の異常気象による影響と塩摂取量の他にも原因があるということを物語っているのではなかろうか。
韓国は日本と同様の塩摂取量だが、(キムチによる塩摂取量が多いから)熱中症による死者は数人と少ないという情報があった。
橋本氏の情報を得る前に、韓国については日本より大幅にナトリウム摂取量が多い(WHO推奨摂取量の2.5倍)という情報を得て、欧米系諸国との野菜の摂取量の差が日本で死者が多い原因ではないかと思えた。
しかし、日本の12.42g/dと韓国の13.23g/dとの比較ではその野菜説も若干トーンダウンする。
インドで熱中症死亡者数の多い地域の食習慣が分かれば、もう少し原因を絞り込めると思うが。
いずれにしても、今、熱中症対策としてできることは、熱中症の可能性があるシーンにおいては、水分ばかりではなく、水分と塩分を十分に摂るということであろう。
具体的には、水分補給ではなく、スポーツドリンクを、望ましくは経口補水液を、ということ。
特に、比較的野菜摂取量が多いと思われる老人に対しては、エアコンのみならず、スポーツドリンクを、望ましくは経口補水液を!であろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています