【歴史】なぜ、日米開戦に踏み切ったのか 日本海軍が選択した致命的ミス
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※総踊りスレ
海軍主流の永野修身は、対米開戦派の中核となった
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180813-00010000-nkbizgate-000-5-view.jpg
1945年の太平洋戦争終結から、平成最後の夏となるこの8月で、73年を経た。現在でも残る疑問のひとつは、明らかな国力差にも関わらず、なぜ当時の指導者層が日米戦に踏み切ったかだ。陸軍の暴走に政府、海軍、宮中、さらに世論までが引きずられていったかのようにも映る。しかし早期開戦を主張し続けたのは、実は海軍主流派だった。
大臣・総長・司令長官を歴任したエリート
森山優・静岡県立大教授は「昭和史講義 軍人編」(ちくま新書)の中で、海軍主流派の行動は「それなりに論理的整合性が高い」と分析する。それがなぜ「全海軍を失う結果」(森山教授)に終わったのか。海軍の挫折は、急変する経営環境に対応していかなければならない現代企業にも、多くの教訓を与えてくれそうだ。
真珠湾攻撃の山本五十六・連合艦隊司令長官や終戦時の米内光政海相に比べ知名度は劣るものの、海軍で主流派中の主流といえば永野修身(1880~1947)軍令部総長の右に出る軍人はいない。海軍における最高ポストは軍令部総長(統帥)、海軍大臣(軍政)、連合艦隊司令長官(艦隊)の3つ。森山教授は「70年を越える海軍の歴史で3ポストを歴任したのは永野だけ」と指摘する。昭和期に皇族を除いて唯一、生前に元帥にまで昇進したエリート中のエリートだ。
屈託がなくて侠気があり、秀才型官僚軍人とは一線を画していたという。頭脳明晰(めいせき)で「自称天才居士」と言われるほどの自信家でもあった。海軍兵学校長時代には改革派として「従来の一方通行の暗記型から自学自習を旨とする米国流のダルトン・プランを導入した」(森山教授)。その永野が41年4月に軍令部総長に就任すると、海軍中堅層とともに対米開戦派の中核となった。
当時の第2次近衛文麿内閣は37年から始まった日中戦争が長期化し、中国に同情的な米国との関係も悪化していた。41年6月には独ソ戦が開始。7月には第3次近衛内閣を発足させて対米関係の改善に取り組むが、同月の仏領インドシナ南部進駐が米国の反発を呼び、8月の全面禁輸を招いてしまった。森山氏は「「米国の大きな反発はないと思って進駐を進めた陸海軍の軍人のほとんどが、米国の強硬姿勢に驚愕(きょうがく)した」と指摘する。
「戦機は今、3年後は不明」
永野は昭和天皇に対米早期開戦を進言した。これは及川古志郎海相ら他の海軍首脳部にとって予想外のハプニングだった。それまで陸軍がソ連(当時)を、海軍は米国を仮想敵国として軍需予算を獲得してきたが「対米戦、とくに長期戦を戦う実力がないことは海軍首脳部や戦備の実態を把握している現場の将官たちの共通認識だった」と森山教授。さらに日米交渉における一番のポイントは中国本土からの撤兵問題だ。森山教授は「撤兵問題で日米が戦うのは愚かなことだという考えで海軍は一致していた」と言う。
永野はなぜ早期開戦を主張したのか。米国から石油の供給が止まれば平和時2年、戦時1年半しか貯蔵がないため「日米間の軍事力の差が広がる前の有利なうちに、戦争した方がよいという考えだった」(森山教授)。
昭和天皇から日本海海戦のような大勝利は難しいであろうと尋ねられると、永野は「勝ち得るや否やもおぼつかなし」と答えて天皇を驚かせたという。天皇側近の木戸幸一内大臣らは「あまりに単純」「捨てばちの戦い」と冷淡に批評した。多くの指導者層が木戸と同じく永野の主張を聞き流した。
当時の日本は宮中、内閣、陸海軍らがそれぞれに組織利害を主張する分権的な政治体制だった。対米戦までの約1年半で、実に10回もの「国策要綱」が策定されている。激動する国際情勢に臨機応変に対応しようとしていたとみることもできるが「両論併記と決定を先送りする『非決定』が行われていた」と森山教授は分析する。
日米首脳会談での解決に望みをかけていた近衛首相は米国側の会談拒否にあい、10月に退陣。代わった東条英機内閣は、昭和天皇の意をくんで外交と戦争準備を並行させる方針をいったんは白紙還元したが、結局は外交を打ち切って戦争へ向かっていった。
永野は重要な会議で「戦機は今、3年後は不明」「英米を屈服させる手段は無い。結局は国際情勢の変化と国民の精神力による」などと繰り返した。海軍自体も艦隊がすぐに戦争できるように「出師準備」を8月に開始した。
全くブレなかった永野の早期開戦論
(続きはソース)
8/13(月) 12:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180813-00010000-nkbizgate-bus_all アメリカが支那でテロ組織支援して余計なことしてたからだ オランダ艦隊って本国ドイツに占領されたのに頑張ってたん? 日本史上最大の過ち
朝鮮併合
国連脱退
中国アメリカと戦争 「戦機は今、3年後は不明」「英米を屈服させる手段は無い。結局は国際情勢の変化と国民の精神力による」
これを真っ当な政治家が聴けば開戦は不可だろうなぁ。
頭一つ以上抜けた軍人ではあったろうが。 五十六フリーメイソン疑惑は完全に妄想だと思えないところが怖い まけられない戦いだから人の命がゴミになった
ちな発起人は戦後悠々自適に >>7
海軍関係者はよくそう言ってたらしいね
陸軍があのまま突っ走ってたら、今の北朝鮮みたいな日本のままだった、と
陸軍と海軍は世界中どこの国いっても仲が悪い アメリカに戦争を仕掛けたのは世界で日本だけ。
誇らしい >>6
大国って喧嘩したい相手を挑発するもんよ。
最近では北京五輪の時グルジア(ジョージア)を叩き潰したロシアのように。 慰安婦問題での対米交渉を任されていたのが「東郷和彦」
■東郷和彦 外務省元条約局長 祖父は「東郷茂徳」
■東郷茂徳 【鹿児島県出身、外務大臣1941〜1945】本名:「朴茂徳」 (祖先は朝鮮から帰化)
【外交文書公開】「ルーズベルト親電」伝達遅れ、GHQ徹底調査
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130307/plc13030712510009-n1.htm
(東郷が、ルーズベルトからの天皇陛下への親電を妨害し、対米開戦へと誘導した)
・慰安婦を捏造したのが朝日の在日記者の「植村」(妻と義母が韓国人)
・慰安婦問題の対米交渉で失敗したのが外務省の「東郷和彦」(帰化人の家系)
東郷和彦、元外務省条約局長・京都産業大教授「慰安婦問題解決の第一歩は政府予算による償い金」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1403363843/l50
。 第二次大戦時の外相だった
東郷茂徳の孫で、父親の文彦も外交官の三代続きで、外務省ロシア局長やってた
東郷和彦の双子の兄・茂彦が元新聞記者で、朝日新聞記者時代に
痴漢で逮捕されてたがそのことは隠蔽されており、その後ワシントンポストに転じてから再び
痴漢行為で逮捕されて以前からの数多くの行為が明るみにされてる。この
痴漢記者・東郷茂彦がワシントンポストでスクープしたのが雅子妃皇太子妃内定情報だった。
父・小和田が外務省だから、弟の和彦が、兄の名誉回復のために流してやったのかもしれないが、そうした私情からか、こういう
痴漢記者に情報扱わせたことが、思い返せば今に至る皇太子妃の回復不能な鬱症状の不吉な流れの発端だったのだろう。
兄の和彦も鈴木宗男と二島先行返還路線で突っ走った挙句に贈収賄事件にまみれて失脚している。そもそも日米開戦についても
祖父・茂徳の、ハル・ノートの扱いを含む、日米交渉能力の拙さに相当の責任があったことが自明である。こう考えれば、
東郷一族全体が、日本国に与えた損害は計り知れないと言えるが、この
東郷家は、実に、豊臣秀吉の朝鮮出兵時に日本に連行されてきた陶工の子孫なのである。
その苗字は日露戦争の東郷平八郎から借り受けたものなのか、日露戦争の結果として
朝鮮は日本に併合されるに至っており、茂徳の開戦詔勅への署名が、日本の敗戦と朝鮮独立をもたらしている。そう考えれば、
朝鮮人の血と遺伝子が、数百年ぶりに果たした復讐劇だったと言えるではないか。
。。 >>11
大東亜戦争しないのなら、日本は陸軍と海軍の内戦が起きてたっていわれるくらい、両者の仲は険悪だった
実際、戦時中も両者の仲は最悪 当時は安倍や自民みたいなバカだらけだったんだろうが
日本会議と創価学会のカルト宗教に支配されてるのが今の日本だ
笑えない時代に生きてる実感持たないとヤバいぞマジで 外圧を利用して負けるしか日本を改革できる方法はない
一理あるんだが儒教圏からそろそろ思想を抜け出さないか? 奴隷制度は撤廃になったけど、最高の傀儡と植民地をゲットできたんだから最高だろw
建前上はミンススギを保ててるしな 頭脳明晰ww
アメリカに情報筒抜けだったんだぞ、間抜けが
あの世で兵士たちに土下座しろぼけなす >>17
身の程知らずの馬k・・・いや、なんでもない >>20
DNA分析が発達してしまってもう隠し通せなくなったが、
昔から日本なんて大陸からあちこち移民してきた人間の寄り集まりの国だよ
朝鮮半島経由でやってきたのもいれば、樺太経由でやってきたのもいるし、
直接船で大陸からやってきたのもいる。
八百万の神とか言ってるのは、それだけ多くの民族の集まりってこと 満州・朝鮮半島をアメリカに差し上げて、日本はハワイをもらえばよかった。 ネトウヨが皇室を占拠していたからでしょ。
ウヨは基本バカなので。 何故対米開戦なんかしたか理解不能、満州も朝鮮も何処にでも呉れてやりゃあ良かったのに。 >>30
何で?戊辰戦争で負けたからリベンジしたかったのか? These Men Risked Their Lives to Build 1920s New York Skyscrapers
https://youtu.be/gDN4c2wnx3E 状況を分析する力が一様にトップに無かった
暗号が解読されていた、暗号力の不足
ヒステリックな心情論が論理的思考に基づく冷静な作戦展開を阻害した
兵士を平気で特攻消費するという異常な感覚 アメリカとの戦争の落としどころがないのに戦争始めてるからね。その原因は日中戦争。その遠因は朝鮮併合。 みな初体験だったしニュースで見てる災害が突然自分の所にも来たようなものだろ
今ならサマータイムを放置などしないくらい学習している イギリスがアメリカを第二次大戦に
巻き込む工作してたんだから
ドイツもろともコテンパンにやられるのに
いつもの甘い読みで欧州戦に注力するため
アジアは早期和平に持ち込めると勘違いした 国民がいくら反対しても電通がオリンピックやるだろ?
同じかんじじゃね? 日本は対米貿易の依存度が大きすぎてアメリカに経済制裁された時点で詰んでた
どう転んでも日本に勝ち目は無かったのだからさっさと頭を下げるのが正解だった
安倍チョンみたいに土下座していれば焼け野原にされずに済んだのにw イソロクのスパイ疑惑は空母の艦隊編成や陣形にも現れていたからなぁ
なぜ空母を雷撃が受け易い並列に並べていたのかとか疑惑が多い 開戦して太平洋艦隊潰した後、立て直される前に講和に持ち込む作戦だったろ
潰しきれなかった上に調子に乗って継戦えらんだのが駄目 陸軍は問題も多かったがエリートには
日本国民のためにまた国民を守るために
という気持ちを持っていた人も多い
海軍はそういう観点が全く欠如している
自分たちの私利私欲のために日米戦争をした >>1
まさに戦犯どもの血を引く売国奴自民党が同じ体質だよな。
クソが。 >>35
日露戦争で多くの犠牲者を出して獲得したという意識が恐ろしく強かったんだろうな >>35
だって、陸軍だよ。海軍の利権・視点とは違うよ?
陸軍の利権確保という視点で見れば、狭い島国日本なんかに居座っているより半島や満州といった大陸を開拓したほうがいいに決まってる なぜ?って・・・
マスゴミの煽りを真に受けた国民が暴れだすのを抑えられなかっただけで
軍部ガーっとか未だに言ってるのはアホ
とどのつまり、生物である以上、生存権を侵される場合は必ず争いになるだけ >>52
嘘つけwwwww
ゴーストップ事件で検索してみろwww
我が物顔で調子に乗っていたのが陸軍だよwww >>49
それな
海外領土なんか全て手放して、米英のケツをなめりゃ今頃常任理事国でいられただろうに
まだ2ちゃんねらーのほうがマシな判断できる >>56
これだけ官僚どもの暴走だという証拠があってもまだ一般日本国民に罪を押し付ける馬鹿がいるとはなwwwww
チンカスネトウヨ売国奴自民党信者とは恐ろしいものだwww 「満州やらを手離せ、さもなくば輸出を止める」
って圧力かけてきたからと習った。
よい先生だったのかな?
(満州は国際的にも認められて合法的に日本の領土になったもの) 装備面において
平賀派復権による技術の硬直化
軍縮破棄による(アメリカと比較して)低建艦力での配置艦数の格差拡大 近衛がイケイケで国民を戦争へと煽ったからだろ。
なんで海軍のせいにしてんだよ。 先の見えないただの馬鹿じゃん。
結果が出てんのにマスゴミはエリートとか書くんじゃねーよ。
こういうところがマスゴミだよな。 >>49
頭を下げれないのは仕方ない。
もしあの時代に安倍ちゃんが総理で行ってアメポチしたくても軍の非協力で倒閣かクーデターで殺されるか、右翼に暗殺されるだろ。 >>58
戦後に総理大臣になった石橋湛山が、戦前に唱えた「小日本主義」だね。
戦前にも人物はいたんだよ。
だけど、官僚どもの暴力による支配はそういった意見を完全に踏みつぶしたのさ。
まるで今の売国奴自民党支配の日本のようにね。 あの、北朝鮮ですら今回、結局のところ米国とは戦端を開かなかった。
くやしいが、当時の日本は現代の北朝鮮以下の決断をしてしまった。
その原因は何か? つまるところ「教育」であろう。あの
ロケットマン君も海外留学をして、一定以上の合理的な判断を
することができた。もし、当時の天皇が、戦艦で外遊ではなく、
しっかりと留学をして、諸外国の国力を実感していれば、また違った
判断をしてくださったと思ふ。 戦争の結果として得た権利を放棄しろと迫られたわけでしょ?
中共もアメリカも滅茶苦茶だからな >>44
山本五十六はアメリカのスパイ
軍事板で議論した結論だ 「結果論」やけれど、「物理的」にも政治やら経済体制やら日本の体制のあらゆるものをひっくるめて
「スクラップ・アンド・ビルド」できたから、日米開戦して負けた事は「正解」だったような気がする。 >>1
戦争しなかったら日本は今以上のアメリカ植民地になってたけどな >>61
そんな単純なものじゃないよwwwww
軍隊として最低レベルだったんだよwww旧日本軍はwww
ただそれだけだwww >>60
せっかく日英共同でロシアを追い出したのに(実際には英国の技術や戦略で勝った面が強い)
その満州の利権を関東軍に牛耳られたら英国・米国は「裏切りやがってこの野郎!」と激怒だよ 政治家というより儒教文化でガッチガッチになった官僚システムを破壊するには
アングロサクソンの力を借りるしかなかったんだろう
戦後またお受験戦争で同じ事やり始めたけど アメリカに戦争で負けたからアメリカの植民地にならずにすんだってマジですか 当時としては山本の作戦がベスト
それ以外にない
ハワイからアメを追い出せば、西海岸までひっこむ
それしか勝てる見込みは無いんだよ インドシナ進駐が直接的な引き金ではあるけど、面子のために対米戦を主導した海軍こそ本当の糞
日本の癌は海軍だよ >>73
チンカスネトウヨ売国奴自民党信者どもは「コミンテルンの陰謀」という割には戦前の軍部を美化するんだよなwwwww
お勉強しかできないエリート気取りの官僚どもが天皇陛下を軟禁して日本を支配したんだから、完全に官僚独裁の社会主義国家だった事は認めないんだよwww
意味わかんねえよwwwww >>62
今の安倍政権を、近衛内閣+大政翼賛会と一緒じゃねーかと批判する人は多いね ミッドウェー海戦はうまく戦ったら勝てたかもしれないのにな
勝っても長期的にはアメリカの物量にかなわないが、少し違う展開もあり得た アメリカに勝てるわけねえ
こんなの小学生でもわかる理屈 そら資源がなくて戦えなくなっていくんだからそうだわな
なぜ開戦したかを論ずるなら、なぜ資源戦略が破綻したのかを見ないと意味がないだろ レイシストで開戦論者の米大統領の挑発を
説得して和平に持ち込める人材が日本にいたのだろうか? 後出しジャンケンでいいなら、マレー進軍、シンガポール進駐、マラッカ海峡封鎖まで行って
後は無限潜水艦作戦でオーストラリアと欧米の進路を妨害し続けて外交交渉を引き出す感じまで耐える
戦い方でよかった気がするんだけどね(´・ω・`)
油ないのになんでマーシャル諸島まで攻めたしって感じ 経済制裁と称して石油や他物資ストップされてそのままでもジリ損状態だろ >>11
なーんもない、ただっ広い太平洋で、自己の数倍の国力のアメリカ海軍相手に、正面から「勝て」と言われたのが現場を預かる海軍の責任者である永野。
しかも石油禁輸までくらった状態では、「海軍がまともに活動できるのは今だけ、3年後は神に祈って」というのがまぎれもない日本の状況。
この状況になっている時点で戦略的には大敗北なのだから、この後の状況を現場の軍人にだけ責任をおっかぶせても意味がない。
永野はこのときの日本の状況を言っているに過ぎない。 燃料がない
今戦わないと勝つ確率がどんどん下がる
外交による解決の道がなくなった
まあ負けた以上開戦は間違えだったわけだが、非合理なわけでもない ソ連の工作員だった朝日新聞が煽ったからでしょ
腰抜けだの、勝てる戦争だの >>67
金正恩は六ヶ国語話せる
あまり良いイメージがないかもしれないが、頭だけはめちゃくちゃ良いぞ 日本は都市部が焼け野原にされる中、アメリカ市民は部屋でポップコーンを食べながら映画を見ていた >>1
戦争してなきゃ、日本は奴隷になってただろ。 「中国にて」
アメリカ・・・満州事変は条約違反だ、元に戻せ。(国務長官の見解。ルーズベルトも採用)
日本・・・これからは自主路線だ、さらに介入してやる。
中国・・・内戦を止めて日本と戦うぞ。
日本・・・不都合な中国を潰し、都合良い政権に置き換えてやる。
アメリカ等・・・日本の勝手は許さん。中国を物資支援だ。
「対米戦へ」
日本・・・アメリカ等の中国支援が邪魔。仏印からの援助ルートとか止めたい。
ドイツ・・・念願のフランス占領。
日本・・・フランス領インドシナ(仏印)に進駐するチャンス。さらに南進できるかも。
アメリカ・・・日本は調子に乗るなよ。これ以上南下したら交渉も破綻だぞ。
日本・・・南下は会議で決定済み。基地作るぞ。邪魔するなら米英とも戦うぞ。
アメリカ等・・・もう石油を売ってやらねえ。
日本・・・ここまで強気で来たが、冷静になるとヤバい。交渉も上手くいかないよ。 >>77
日英同盟を破棄した時点で日本の転落は決定していたんだよね。
官僚どもの財閥どもの欲望のために犠牲になった多くの一般日本人。 山本も東條も板垣も北一輝も大川も
みんな東北諸藩の師弟たち。
天皇担いで官軍になるのが夢だったんだ。 >>87
それだと「中途半端」な体制転換で終わっとった可能性がある。 責任者の選抜方法が誤っていて、
優秀性の低いリーダーしか
産出出来なかった >>97
新聞なんてそもそも素人の集まりだから論外
それを鵜呑みにした人もいた、という意味では、反省すべきところもあったかもね 原因を単純化して理解したつもりになってる奴ほど危険
自分の早合点に気づかず、結果何も学んでいないのと同じになる >>84
そもそもインドシナ進駐自体が資源と蒋介石対策
ならそれをもたらしたのがどこかと言ったら
近視眼の癖にでかいことばかりしたがる陸軍のアホどもだよ 海軍が選択したんじゃないだろ
山本はアメリカの実力を知ってたから開戦を嫌がっていた
パヨパヨ史観はもういいよ >>60
リットン報告書の時点では、教科書の書きぶりと違ってそこまで日本はおいつめられていない
それ以上中国に侵攻することはないと約束してりゃイギリスは暗黙で認めたろう
また経済的にも満州国できて、貿易はじめて日本のGDPは恐慌前まで先進国一早く戻っている
なんで欲をかいたかな >>30
東條英機の親の出身地は九州福岡県北九州市小倉北区浄土真宗本願寺派の先祖代々の住職。 >>100
イタリアマフィアどもは抗争してたからなwwwww
太平洋戦争中にwww
舐めプ過ぎだろwwwww >>28
だから密入国が許されるとか外国人も選挙権を持つべきだということにはならねーよバーカ 最初に言い出したのは近衛
途中で怖くなって逃げて東条が大戦犯に >>36
>>46
>>30
東條英機の親の出身地は九州福岡県北九州市小倉北区浄土真宗本願寺派の先祖代々の住職。 >>54 それは有るな、対露開戦派で大アジア主義とか喚いてた朝鮮右翼の玄洋社や黒竜会に嵌められた。 >>95
世界的に戦国時代なんだから、何やっても戦争になるわけで
勝たないとずっと尾を引く >100
日本軍がカンパン1個で飢える中、戦艦のレストランでビフテキ喰いながらバンバン
砲弾を撃ち込んでたぞ アメリカを避けてインド方面に全力注げば違う展開になったはず。 >>91
>レイシストで開戦論者の米大統領
米大統領が日本嫌いでも、
日本が満州に徹してたら、あんな形の戦争になってないがな。
満州事変の段階で条約軽視、
アメリカも国務長官等が非難してきたが実質黙認だったのに、
その後も懲りずに中国介入で泥沼な日本は擁護が難しい。 >>113
だよなw
よく>>101みたいな事言う奴いるけどほんと謎 幕末みたいにのらりくらりやってりゃよかったのに
何でしちゃいけない決断をしちゃったのかねえ。
ワシントン体制を堅持しつつ、利権譲渡を餌に
アメ公を大陸に引きずり込んで、露助やシナの
テロリストと直接対峙させ、ナチとも手を組まず、
落ち目のイギリスにべったりしておけば、仏印くらいは
転がり込んできたんじゃないのかな。 マスゴミは開戦否定者を晒し者にしてその家族にも危険が及ぶように仕向けたけどな >>115
結局、選択したんだよ
やれば負けます、と正直に言えない時点で山本も同じ穴の狢 >陸軍がソ連(当時)を、海軍は米国を仮想敵国として軍需予算を獲得
海軍自体がいらない子だったわけか。
それなのに死刑になる戦犯は出てないよね >>104
東條英機の父親は西南戦争で朝敵である西郷隆盛を倒して靖国神社に英霊として祭られている >>55 役人に利権確保とかやらしちゃ駄目って見本だな。 結果アメリカに負けて良かったと言える
原爆のお陰で日本は東西で分割される事もなかったしな >>100
流石のアメリカでも色んなものが配給制だったよ >>125
その方面にはすでにアメリカ軍が部隊を派遣していたよ。
インパール作戦がその結果だよ。
馬鹿官僚どもは何をやっても無理なんだよwww 誰が本当の勝者なのかはあの戦争で何が変わったか考えればわかるだろう
戦争なんてルールのある資本家同士のゲームだよ
戦後日本の高度経済成長はそのプロレスに付き合ったご褒美 ぶっちゃけ原爆2発食らうぐらいなら制裁されて今の北朝鮮みたいに飢餓に苦しんでる方がマシダロ >>127
中国は関係ない
イギリスが孤立してた
それを救うためには日本を戦争に誘導する以外なかったの 調子に乗ったのが敗因
最終的に2+2=80とか言い出して死ぬ >>70
英国のスパイだな
米国のスパイ=ソ連のスパイの時代だ
要するに英国の参戦要求を引き伸ばしてたホワイトハウスの責任 >>136
>>30
東條英機の親の出身地は九州福岡県北九州市小倉北区浄土真宗本願寺派の先祖代々の住職。 >>133
んなわけないだろ……
日本の立地は今も昔も変わってないぞ 負け方の方法を考える力が無かった
傷口が小さいうちに守る条件と放棄する条件を整理出来なかった 何故踏み切ったか、より「どうしたら回避できたか」っていう仮定から
結果論になってないか、当時そのように出来るチャネルがあるかどうかって考えるほうが建設的な気がする。 >陸軍がソ連(当時)を、海軍は米国を仮想敵国
これは正しい認識
そして最大の敵国はソ連であった
この時点で詰んでる
米ソ両方を相手に戦うことはできないという結果は当然すぎる >>70
戦後ニューヨークかワシントンで山本五十六を見かけたって話はネットでよく見るけど、どうなんだろうね?
>>115
よく言われる陰謀論としては、
陸軍が満州で好き勝手やってこのままだとコントロールできないので、
陸軍を日本から追い出すために日本の海軍とアメリカ・イギリスが組んで始めたのが大東亜戦争
日本の陸軍が追い出されてそれがどこの国へ行ったかは、これまた陰謀論で言われているがそれは省略 いや、マジでお前らどう思う?
日韓併合して朝鮮人を安い労働力として使った戦前と同じ真似を売国奴自民党はやらかしてんだぜ?
いかに売国奴自民党信者どもが歴史を知らない無知なクズどもかわかるだろ? >>121
父親は陸奥の盛岡藩士 東條英俊の嫡男として誕生
と書いてるよ。母親が九州 >>100
それ嘘だよ
アメリカも戦時中は物質不足で質素倹約が奨励されてた 陸軍は南京やらかすしジャップの軍人はろくでもないな アメリカから石油輸入していて
戦争しようという永野修身元帥の発想が
国体を冒涜している
南方に進攻してもインドネシアからは
石油は一滴も内地に届かなかった まやれる女性政治家が一人いれば良かったなって最近思うよ
オイルないと困るんです、酷いですって馬鹿になって演じてくれるような >>154
東條英機の嫁も九州。
娘婿は佐賀県出身の古賀氏。 >>133
終戦時まで五十六が生きてたら吊るされてたでしょ 日本はアメリカと一度戦って、早めに講和したいと思っていたんだけど
アメリカだって日本は長続きしないと計算していたんだろ?
なんで、劣る戦力、資力で講和に持ち込めると思っていたんだろう?
国連も脱退しちゃってるし。
アメリカなんて有色人種に負けるなんてありえないという考えの持ち主が多かったのに。 結局ナチスもイギリスを屈服せしめぬうちのソ連開戦
日帝も中国平定できずアメリカと開戦
しかも両者にろくな連携なし
勝てるわけねーわ カーチスルメイに勲章を与えた佐藤栄作の又甥の安倍晋三 >>136 そうそう、そんで元藩士(武士)だとか名乗ってたw まぁ、今の俺たちにできることは、過去の諸先輩方と
同じ轍を踏まないことだよね。クソマスゴミや、扇動
者達の甘言、デマ、アジテーションに振り回されずに
「戦争イクナイ! やったら庶民の俺たちが金持ちの
ために死ぬまで戦わされる! だから、戦争ダメ! 絶対!」
と、伝えなきゃ。そのうち、それすらも言えなくなったら
やるよ絶対、為政者たちは・・・。 >>158
タンカーも不足していたし、潜水艦にガンガン沈められたからなwwwww
もう発想が子供レベルwwww 日米開戦って本当に無意味な戦争だったな
両者に戦う理由なんてそもそもなかったのに石油売ってくれないからブチ切れて戦争とか頭悪すぎる
今の小学生だってそんなアホな結論にならん
仮に運よくアメリカを撃退出来たとしても賠償金も領土も獲得できるわけじゃないんだから勝利に何の価値もない
神風だの精神論だのでカルト宗教みたく突っ走っちゃったんだろうな、1億人でw 儒教官僚システムはアングロサクソンに壊してもらうしかないからね
工業化を推し進めたのに戦前は庶民があまり豊かになれなかった ユッダァアアアアアアアアアアアアアアアアアヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
金融あくぅううううううううまぁああああああああああああああああああああああああああああああああ
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< ロスチャイルド!
ロックフェラー! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
/\
/ ⌒ \
/ <◎> \ <日本をユダヤ金融悪魔の植民地に改造するため
/ \ アメリカ留学中に洗脳した山本五十六に真珠湾を攻撃しろと命令したユダ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___________
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ILLUMINATI 日本国中が軍国主義に染まっていたから開戦した
いまのネトウヨと同じ まぁ、現代の会社組織と同じだよ。
上層部は無茶な作戦を立案し、現場は無茶と知りつつも苦労して実現してしまう。
そういう綱渡りはいつか破綻する。
しかし上層部は綱渡りとは認識していないという。 >>121
>東條家は安房の土豪で、江戸時代に宝生流ワキ方の能楽師として、北上して盛岡藩に仕えた家系である。
盛岡藩士東條英俊の嫡男が東條英教で、西南戦争に従軍、その後陸軍大学(1期)を主席で卒業、のちに陸軍中将。
その英教の子が英機。
英機自身は東京生まれだが、家系は盛岡藩士なのだ。 >>36
というか普通に国家公務員になる道が
閉ざされていたので、軍人になるしか
立身出世の道がなかった。
それからよくわからないんだけど
バーデン=バーデンの密約以降に
東北出身者優遇をしたんじゃなかったっけ?
最初は長州出身が軍も多かったんでしょ? >>177
東條英機の母親の出身地は九州福岡県北九州市小倉北区浄土真宗本願寺派の先祖代々の住職。 満州事変とそれを肯定する歴史観って凄い日本的だよな
みんなやってるたんだから俺もやって良いだろと周りの反応考えずにやらかしたのを、
周りはみんなやってるのに責めるなんてひどい!っていうんだけど
その周りは国力だったり外交だったり建前作りや根回しで「上手くやってた」ことをわかってないっていう
ついこの間のワールドカップの無気力試合でも似たようなことやってて成長してないなと思った >>171
当時、石油は国家の生命線だったからね、
今とは違うよ。 >>165
岸が東條内閣を倒閣したんだから安倍のアホを誉めちゃってるぞw >>3
スターリンの策略に「アメリカと日本」を戦わせたら、取り敢えず「ドイツだけに注力出来る」って経緯があったから。 >>149
整理しても誰も決断したがらない国民性が招いた悲劇とも言える。
現在にも脈々と受け継がれている悪しき文化だね。 >>178
西南戦争で西郷隆盛は朝敵にされて、
東條英機の父親は官軍側で英霊になり、
靖国神社に祭られている。 >>153
安倍は関係ない。
半島は領土化せずに属国にしとけば領土のための戦争はしなくていい。アメリカは日本より利口だ。 百歩譲って日米開戦したとしても、真珠湾攻撃はなかった
アメリカの憲法では大統領が議会の承認を得ずに軍隊を動かせるのは半年
当時のアメリカは大統領のローズベルトだけが大の日本嫌いで、議会はアメリカ伝統のモンロー主義
「戦争なんて関わりたくない」が多数派だった
ローズベルトは憲法違反の四選を果たすため
「アメリカの若者を遠い外国で死なせるのは間違っている。私は絶対に戦争はしない」と
大嘘ついて当選した人物のため、戦争したいという本音は出せない
そこでしつこく日本に最初の一発を撃たせるためにしつこく挑発していたわけだが
山本五十六はそこへまんまと真珠湾攻撃をくれてやった
「リメンバー・パールハーバー」で議会がすべて日本許すまじに変わってしまった
アメリカを本気にさせた山本五十六は一言で言ってバカ
日本海軍伝統の対米ドクトリンであるフィリピン占領ならまだ話は違っていた >>169
同意!!!
日本がアレだけ悲惨な目に遭ったのに、その真犯人どもは戦後ものうのうと日本を牛耳っているからね。
戦争の罪を天皇陛下と一般国民に押し付けて。
そんな奴らに権力を持たせる頭の悪い売国奴自民党信者ども。
さすがに売国奴自民党信者どもも30%程度から増える気配が無いから今のところはそれほど脅威じゃないけど。
増えるようならマジで戦わねばならん。 >立身出世の道がなかった
官僚になるしか出世の道がないなんて社会主義国やんw
財閥が幅きかせてた時代だし 美味しいもの(植民地での利権)は山分けが、
当時の列強欧米諸国らの暗黙の了解だったのに
それを先に破った時点で摘んでいた
クラスメートのなかに一人だけ欲張りがいたら
ジャイアン的な奴に目をつけられるだろ 覇権国は2位や新興国を潰すのさ。日英同盟が終わったときからイギリスは日本を叩く計画だった。
大英帝国は、ムガル帝国、大清帝国、ロシア帝国、ドイツ帝国、オスマン帝国を潰した。大日本帝国も潰したが、自分もコケた。
新しく覇権国になったアメリカは、ソ連、日本(同盟国なので経済のみ)を潰した。今、中国を潰そうとしている。 真珠湾攻撃からインド洋作戦取りやめて第2次真珠湾攻撃を4か月後あたり
帝国海軍が総力で正規空母6小型2戦艦6巡洋艦駆逐艦多数でしてた場合、残存太平洋艦隊を駆逐しハワイの
空軍勢力と基地インフラを完全破壊し勝てたかな タンカー足りないか マリアナよりましな戦果はあるだろ 何をやっても新たに他の理由を作って戦争してただろうアメリカなら 日米を日中に置き換えると今の危うさがわかりますよね
勝てない戦争はしないなんて当たり前なのに皆さん強気で不思議なことです
虐殺強姦されたほうが被害は少ないし復興も早いのに殲滅線をお望みとは
まったく呆れますよ なんで陸海で意地の張り合いみたいなことやってたの? >>171
勝利なんてありえないが仮に勝ってればアメリカに基地を提供する必要なんかなかったろ 私は日本軍のミスとは言いたくないのだがな
政府が開戦を定めたのであり、海軍は開戦には左派は消極的だったし
何より、真珠湾攻撃の前後の状況で日米開戦の回避は難しかっただろう
そうである以上は先制攻撃で可能な限り優位な状況を作る事は
軍人の選択としては正しいと思う
問題があるのは第一次大戦後に日英同盟を解消するなど
政治・外交政策に判断を誤った政府であったと私は思うよ
日英同盟が継続していれば、日本は米英との戦争が回避できたかも知れないからな >>148 もっと共産主義になってた方が死人が出たね。 ルーズベルトもチャーチルもイルミナティ、日本海軍の中枢にもイルミナティはいた
最後に原子爆弾で日本の主要都市全てを破壊し、日本を滅亡させるまでが既定路線だった >>174 どっちかっつーと民主党政権でチョン面右翼が韓国をロシアから助けてやろうとか併合して面倒みてやろうとか言った挙げ句に、
反米でアメリカ憎しのカンガンスがアメリカが攻めて来るニダ!とか喚いた感じだろ? >>163
世間知らずだからだよ。
喧嘩が大好物なアメリカが殴られっぱなしで終わるわけないってのは10歳児でも分かることだ。 日清戦争の勝利
日露戦争の勝利
で調子に乗っちゃったのがでかい
まじでその成功体験だけだろ すべてのイケイケには反対したほうが
結果いい勝率になりそうだ >>6
開戦しなかったらしなかったで干上がってたもんな >>199
今の日本だって、官僚の縄張り争いは普通でしょ
予算、権益、ポスト、基本構造は今とかわらんよ >>129
あのまま日本陸軍がアジアを次々と占拠して、アジアを傘下に収めていたら、中国というよりは北朝鮮のようなアジア連邦になってた
かと言って、あのまま何もしなければ、アジアは欧米の植民地のまま搾取され続けていた
大東亜戦争の結果、日本も敗れたが、欧米はアジアの植民地を一応は失った形となった(間接的に経済支配している面もあるが)
終わってみたら、結局は戦争前よりはマシな状態、一応、各国が独立国になれた
これはもう神の采配としか言いようがない 始まってしまった日中戦はもうどうにもならないとして、だからと言ってそこで更に対米戦もするとか海軍狂ってるわ 何故って、今の現状見てればわかるだろ。
いまだに原爆を悪魔の兵器とか言っちゃってるんだぞ。
当事も、戦争にルールがあると無意識に思いこんでたんだろ。
アメリカもそこまではしないだろう、ロシアも約束は守るだろうと。
いい加減に日本人も学習しろよ。
戦争にルールはありません。勝てば良かろうなのだ。 >>1
結論は、上の立場のヤツは判断を間違うという歴史事実
出世競争でエネルギー使っちゃったんで、もうヘロヘロってことだ
出世目指すヤツと中堅どころでコチコチがんばるやつとが手を組まなきゃダメってことですね
よくわかりますわ やらなきゃ奴隷一直線で今も有色人種の国は詐取されるだけだったんじゃないの >>204
226事件で東北人の高橋是清と東北人の斎藤実が磯辺や安藤に殺されてなければ、
日米開戦は避けられたね。 仮に、都合良く想定したとおりに、
アメリカの艦隊をぶち破って、なぜか不思議にも
アメリカが和平交渉にのって、日米戦争は終わりにしたとしよう。
でもそれでその後どうなるのかを考えて見よう。
*その後に日米貿易を再開できると思うか、
あるいは高関税を撤回させられただろうか?
*石油や物資の供給をアメリカから買ってこれると思うか?
*その後で、日中戦争が解決をしただろうか?
アメリカは仮に日本と戦争を続けないとしても、ヨーロッパ戦線を
最重視してドイツが対米宣戦布告をした以上は、ヨーロッパに介入し、
物資も兵力も送り続けたはず。
はたして日独伊三国同盟については、日米間の交渉の結果として破棄を
するだろうか? ドイツはアメリカと敵対している、そのドイツと組んで居る
日本。アメリカにとって、よほど良い条件を出さないかぎりは、
日米間の停戦はありえないだろうし、アメリカのメンツもあるから
日本の「勝利」などというわけにはいかないはずだ。
せいぜい(他に優先すべきこと=ヨーロッパ戦線があるから)「停戦」するだけ。
あとあと遺恨が残ってヨーロッパが片付いた後での戦争までのおあずけになる
だけだろう。「降伏」と言わない限りは、負けないだけの資源も産業も領土も
あるのだから。日露戦争で「勝った」経験が判断をおかしくした原因だと思う。 だからさ。
石油を禁輸されたのが原因って言ってるチンカスネトウヨ売国奴自民党信者の馬鹿ども。
ならばなぜ日英同盟を破棄したんだよwwwwwwww
マジで馬鹿か。
教えてやろうか?
クソ官僚と財閥どもが、支那朝鮮の粗悪な資源でボロ儲けしようとして、イギリス領からの輸入に暴力関税をかけたからだよwww
アメリカ産農作物に暴力関税をかけて自由貿易を妨害する今と同じだろ?
馬鹿は同じ過ちを何度も繰り返すから馬鹿なんだよ。 >>169
世界中で戦争は起こってる。
日本は米に守ってもらってるから、
戦争には巻き込まれてない。
また、極東で辺鄙なところにある
という地の利もある。また大国の
間で戦争が起きてこなかったという
偶然もある。
だがいつ戦争が起きても不思議ではない。
戦争が起きないように国連を通じて
努力することは必要だけど、
それでも戦争は起きる。
日本のとるべき進路はそのときに備えて
軍備をちゃんとしておくことだよ。
中国が侵攻してきても押し返せるほどの
軍事力を持つのは並大抵じゃない。
単独では押し返せなくても、米や仏、英等と
安保を結ぶことでなんとかなるかも
しれない。 >>185
あれも、他は「上手くやってる」ことを認識せず、
自分達は上手くやったつもりがバッシングを受けた例だろ
みんなボール回しくらいするけど、試合で勝つのが前提のスポーツだと知ってるから
「勝たない状態をキープする選択をした」なんて言わないのに、日本の監督は言ってしまう >>15
つまり海軍は陸軍の暴走を止めたかった訳だね 元々日清戦争も日露戦争も要らなかった、チョンコがチャンコロや露助に殺されるのを笑ってみてりゃ良かった。 有能なら戦争など回避する方法を選んだと思う
日清日露と調子に乗り思考停止した >>199
>なんで陸海で意地の張り合いみたいなことやってたの?
現在の与野党の争いぐらいの下らないプライドだったんだろ。 対英米関係悪化は満州事変の不手際からはじまってるやろ >>218
高橋是清のダンピング攻勢が経済ブロック化の原因だろ >>133
なぜか陸軍ばかり死刑になって、海軍には死刑になる戦犯がいなかったことが、
やっぱ海軍は英米と組んでいたんだ!という陰謀論の根拠のひとつ 開戦しなかったら、そのまま現在まで軍部が牛耳る体制が続いていたかもしれんね。
こういう匿名掲示板なんてありえなかった。軍事教練で熱中症の死者が続出だった。 戦争ってなんなんだろうな
馬鹿みたいに人が死んで
誰もが大切なものを失ってその上に俺が生きてるんだな 安保を維持するためにも、国連軍に軍隊を派遣して戦争に加わったりすることも
必要なんだよ。積極的に軍事的に世界の秩序維持に関与していかなければいけない。
攻撃こそ最大の防御なのだということをわすれてはいけないんだよ 日中戦争って、しなきゃいけない戦争だったの?
あれからおかしくなったよね アホなお上が勝手に決めて後は右へ倣えという国だから
今も変わらない >>204
海軍が開戦に反対してたように言われるけど、
そんなの井上成美くらいで、ほかの連中は
実はオラ反対だったと敗残の身で言い訳
してただけでしょ。 それで白人植民地がなくなった世界が作られたのは
たしかなんだから
戦争が終わったあとも
植民地回復しようと軍を送った国はあるだろ
オランダとか
それに抵抗する地盤を作ったのは
日本だって現実にあるしそれを認めてる国だってあるじゃない
インドネシアとか
陸軍 = 長州閥 = 吉田松陰カルト集団のテロリスト >>221
安保を結ぶって事は相手方の諍いにも協力するって事だ
お金あげますから守ってくださいなんて生温い話じゃないぞ? >>196
勝てないにしても、史実よりはマシな結果にはなっただろうね。
無条件降伏はしなくて良かったかもしれない。
ただ、馬鹿軍部どもはとんでもない馬鹿の集まりだったからな。
また呆れるほどのミスを犯して負けるのがオチだろ。 「孫子の兵法」「マンチェスター戦略」も知らない愚将ばかりだからな。 世界恐慌からの回復のために、日本を戦争に引きずりこんだのがルーズベルトである。
日本は戦争を途中で終わらせることも許されず、徹底的に破壊され、二つの原子爆弾を無抵抗の婦女子に投下されたのである。
しかし日本人の尊い犠牲は、白人の有色人種の植民地支配を終焉させ、アメリカでも黒人やインディアンの差別を糾弾する動きにつながっていったのである。
太平洋戦争の勝敗を逆に利用し、日本から金や技術を搾り取ろうとしているのが韓国や中国なのである。
第二次世界大戦を正当化し続けたいアメリカと、日本の被害者として、日本を永久にゆすり続けたい韓国と中国の姿勢が、日本人の戦争を見直すことの大きな障害になっているのである。
そして、日本国内の極左政党や反日マスコミ、在日韓国・朝鮮人などが、戦前の日本を軍国主義であると厳しく非難し続けており、日本国内でも太平洋戦争の再評価は難しい。
そもそも有色人種で独立を維持できた最後の大国である日本に、欧米が手を出せなかったのは、北朝鮮の核武装と同じように、日本は強力な軍事力を持ったからである。
また現状であれば、日本人は凶暴でおかしい国だから軍事力は規制させるべきで、中国や韓国は、日本の被害者で日本人より優秀なので、核武装も徴兵制も武器輸出も許されるということになっているのだ。
これはまともな人間ならおかしいことに気が付くべきであり、日本人自体も、アメリカや中国、韓国、在日韓国・朝鮮人や極左政党の立憲民主や共産、社民、極左マスコミである朝日新聞グループや毎日新聞グループ、
NHKなどによって洗脳させられ、自虐的な歴史認識を植え付けられてきたのである。
まずは日本人に対する洗脳報道や偏向報道、印象操作を行う、極左マスコミを徹底して糾弾し、廃刊や廃業に追い込むべきなのである。 >>148
昭和天皇が「広島原爆は仕方なかった」と発言して大問題になったけど、
陸軍があのまま本土決戦やってたら、広島原爆どころではない死者が出て、
日本全国がボロボロになってた可能性も高い
原爆でやられた広島・長崎にしてみればとんでもないことだが、
じゃあ本土決戦してたら結局は本土が沖縄みたいになってたわけで >>235
戦争はないほうがいい。
軍備ももたないほうが経済的にも
負担が軽くて済む。
それでも自分たちが平和に暮らして
自由を謳歌するためには、
軍備を備え、敵に対抗することが
必要なんだ。 >>183
岸は停戦を主張して東条内閣から離れたらしいけど、その頃からアメリカと密通していたの? 裕仁が開戦の最終判断下したって事を遠回しに言ってるのか。 選択ミスもなにも、開戦しなくても米国の海上封鎖のせいで燃料不足で滅びていたんじゃないの?
開戦してもしなくても日本の犠牲は変わらなかったと思うんだが。 ハル・ノートに触れずに>>1みたいな寝言でなに目論んでるんだ? >>1
まあ、すでにこれまで何度も指摘されてるが、
日本はアメリカ相手に普通に勝てた戦争だったよな。
したがって、日本海軍の決断も間違ってはいなかった。
ただ、惜しむらくは、日本軍の「戦争の勝利の定義」が、ぬるかったってことだろうな。
日本は、日清・日露の両大戦の経験から、
「戦争の勝利」とは、両軍が外地で戦闘をし、どちらかが優勢になった時に講和に持って行くという認識であったが、
一方のアメリカは、第一次大戦の教訓から、
「戦争の勝利」とは、どちらかの国が相手をタタキのめしてその国を消滅さすことであるとの「絶滅戦争」の覚悟であったということだ。
本来、日本にとっては、真珠湾奇襲が成功して、初戦で華々しい戦果を上げてる時に、アメリカが白旗を振って講和を求めてくれなければならなかったのであるw >>148
分割されていればドイツとか
朝鮮みたいになってる。
いいことなんかないよ >>190
真珠湾攻撃が必要か否かなんて地図見たら一発だろ
機能を破壊せず南進してたら思いっきり横腹を晒すことになるんだから
そうなれば南進艦隊が通りまくるフィリピンあたりで、
「日本軍の潜水艦の攻撃を受け沈んだ客船」が生まれて東京攻撃されて終わり >>241
永田・東條・板垣・石原・武藤・富永・牟田口ほか「なんたる暴言!既知外か!?」 >>237 あれは中華民国と中国共産党に巻き込まれた一面も有るが、満州鉄道か強欲過ぎた、今もその残党が物凄く強欲。
たぶん此処らに全ての問題が詰まってる。 >>140
そう言われるよね
大東亜戦争の前と後で、何がどう変わったのか?
戦後、日本が異様にアメリカに経済援助されて発展したが、
本来ならフィリピンのように、経済発展を意図的に阻害する選択肢もあったはず そもそも
開戦前はずっと不平等条約を強いられてるんだから
日本が空母に力を入れたのも
日本はおれらより戦艦作るなよwww
って不平等条約の結果だろ
結局
欧米白人が人類すべての元凶なんだよ >>250
海上封鎖される前にシナチクから手を引けばよかっただけ。
結局、当時軍事力もそこそこあったのに、このザマはとてもじゃないが褒められない外交だ。 >対米戦に自信なしと正直に告白すれば、海軍そのものが存在意義を失う。
>しかし無論勝てるとも思えない。森山教授は「この状況を切り抜ける絶妙な
>言い回しが『戦機は今、3年後不明』だった」としている。
そして海軍の面子かよ。いいかげんにしろよ。 日米共にコミンテルンに踊らされるバカなトップしかいなかったからだろ >>237
当時支那大陸に国家と言えるものは無い
そこがすべて欧米ロに支配されるのは
朝鮮半島にロシアの軍港が出来るよりひどい
支那大陸で戦争を望んでいたのは現政権の中共だよ
国民党がいるかぎり毛沢東は出現できなかった >>239
そもそも海軍って陸軍とは違って政治的介入を控えるべきって風土だからな >>219
敵を知り己を知れば百戦危うからず
敵も知らず己はさらに知らない日本軍が負けるのはアタリマエ
世界を正確に理解することは極めて重要なことだ。
戦争に負けた日本人はまた引きこもりになってるけどな。 日本の政治家さんは脅しが下手だなって昔も今も、そう思う
脅さなくても大口でもいいんだけど、なかなかそういうの得意な人がいないね
口先八兆で戦争回避できるような
たまにはいるけど、そういう人は政治家にはならないね
気質なのかな 陸軍も海軍も、色々投げっぱなしにした近衛も
その違和感に気付かずに鬼畜米英とか乗せられた国民も
全て左翼に煽られっぱなしで気づかなかったのが悪い、我々は学習せねばならない 当時の軍も政治家もアホしかいなかったから
マスコミもそうだけど今の日本とたいして変わらんよ 工作員とアホのせいだろ?日米開戦とか、ただのトラップじゃねーかww >>248
単なる地位と利権争いで東條に噛みついただけ >>212
>>228
ホントにしょうもないな・・・。 >>22
当時ファシズムを推進した憲兵みたいな連中が今はパヨクになってる 日露戦争でボロ勝ちした、日中戦争で勝ってしまった、ドイツを味方に付けることが出来た
大国2つに勝ったから慢心してアメリカも倒せると妄想しちゃったんだろうよ御上の連中は
日帝が読み違えた戦略は、日本は艦隊戦がメインとして装備を揃えていた
蓋を開けたら航空戦がメインで空母がメインに殴り合う戦争だった
だから航空戦を過小していた日本はアメリカの空母群にコテンパンにされた、ミッドウェー海戦の悪夢 >>260 其処で鳩山のバカ父の一郎が統帥権干犯問題を起こすんだな。 ここにも無知なアホしかいないだろ
結局なにも知らないのは日本人だけなんだよ
恐ろしいな
戦後自虐教育 中国の戦線へ、また、中国の戦線のために投入したいろーんなもんを顧みて、
「これは退いたら国民激オコw退いたらオレら国内に負けるwww率いてた国内相手に負けるぐらいなら、ヒャッハーーーッwwwww」をベースに、
首をすげ替えてもすげ替えても、
「我こそはこの国の苦難を乗り越え導くに足る者である、オレに地位ちょ−だいwwwオレの考えでやらしてもらいたいwwwヒャッハーーーッwww」
が後から後からそこかしこに、海軍にも出たんだろ? 第2次真珠湾攻撃で空母艦載機部隊がハワイの基地航空勢力と空母航空隊を撃破して
その後、日本の高速戦艦部隊を前衛にして戦艦を基幹とする部隊がハワイの残存艦隊
と軍港基地機能を砲撃で破壊するとかだったら短期決戦できる可能性はあったかもな
陸上砲台とか強力そうだけど短期決戦の主旨から言えばできない作戦でもなかったけど
恐怖だろうな バクチするにも半端だったな >>221
>>戦争が起きないように国連を通じて
>>努力することは必要だけど、
>>それでも戦争は起きる。
>>日本のとるべき進路はそのときに備えて
>>軍備をちゃんとしておくことだよ。
まったくもって、同意します。ただその軍備を行使
できる人物が、まったくもって信頼できないという
笑えない事実が日本にはあるのが困ったもの・・・。
アメリカのトランプは、ああ見えて「バカ」ではない・
「バカ」の演技が上手い商売人だw 米政府の中に他国のスパイが何百人ってのも想像より凄かったな。 >欧米白人が人類すべての元凶なんだよ
儒教官僚システムとそれによる暴走の方が悪質
欧米をこえる思想になってない そもそも中国と戦争してる時点で現実を読めてない。実際、大陸で苦労してる
わけで。石原莞爾の満州事変がうまくいったものだから、手柄をあせって好戦
的になる軍人が発言権をもってしまった。 万が一、対米戦争回避して体制温存してたら
何回か民主化デモ武力鎮圧して大惨事
80年代頃に民主化成功って感じなのかね >>254
まあ日本が仕掛けてなくても、アメ公のことだから
そうやって米西戦争の再現を仕掛けてきたであろうことは
容易に想像できる。 >>283 米政府もマトモに機能してなかったってこと。 そもそも
日本が侵略したいうけど
一体なんていう国のなんという国家元首の国に
侵略したんだよ?
そんな根本的なことすら日本人はわからない >>193
日本陸軍は、結果として敗北したが、ゲリラ戦のような形でアジア各地に居残って、植民地解放・独立という形では大いに寄与している
本当に大東亜戦争というのは、アジアを欧米の植民地から(一応形だけでも)解放するという意味では大成功している。多くの犠牲を伴ったけどね。
どうも、アジアはあの時点では欧米の完全植民地でみんな奴隷同然だった(一部の人間のみ支配するために優遇)
っていう事実を忘れて大東亜戦争を批判する人多過ぎ >>277
陸海軍も上の連中はなんだかんだで勝てないのはわかってたよ
問題は国民含め中から下
あと空母で殴り合うのがメインになったのは日本がそれをやったからだぞ >>237
ロシアに南下政策をされたら朝鮮まで届いちゃうからな。
日露戦争の原因もそれだし。
満州を英米に地域を限定したり投資項目を指定したりしつつ
解放して対露のための緩衝区域にしてたら違ったのかも? あんな馬鹿な戦争を始めやがってと言うが
ハルノートを全部飲んで履行したら
アメリカが石油の対日輸出を再開するという甘い前提で語るからそうなる。
ハルノートを履行しても対日輸出は再開されなかったはず。
あの時点ではまだ戦史通り戦ってあんなに犠牲が出たから戦後丁重に扱われてる。
ハルノート飲んで衰弱して破滅してたら、日本は米資本家のプランテーション農場になってた。戦争前のフィリピンやインドネシアのように。
潰す相手としてロックオンされた時点で選択肢は無かった。
まるで日本側の努力で戦争回避出来たと思ってる事が間違い。 石原莞爾は罪深いよな満州国だけ守っていればいいものを >>277
プリンス・オブ・ウェールズを飛行機で撃沈したんだから、過小評価は
してないだろ。上層部の頭が硬かっただけだろう。
南雲なんかは無能だよw。
ドイツが開いたヨーロッパ戦線のドサクサに乗じて
東南アジアの欧米列強の植民地を横取りし
かつ支那大陸を手中に収めるために
アメリカ太平洋艦隊を叩き潰すための作戦 >>280
そこだな。日中戦争を損切り出来たかどうかで運命が決まったな。上手に泳いでたら満州引き篭もりくらいで済んだんじゃね。 台湾位にしといて、朝鮮半島は捨て置くべきだった、つまりやって良かったのは日清迄だったな、目立つのは良くない。 戦前は米ソは同一陣営
戦後すぐに米ソは敵対
このまぎれもない事実を理解できない人は
日本の戦争もまったくわからないよ >>140
誰が本当の敗者かははっきりしてる
それはイギリスなんだよ >>246
日本本土が完全に壊滅しても次は満州で米軍を迎え撃つ予定だったんでしょ?
ソ連参戦で、それが無理になった 統帥権干犯を政争の具にした政友会の犬養毅・鳩山一郎が悪い >>292
アジアの民()のために日本を瓦礫の山にしたならそら批判されるだろ
まさしく売国奴じゃないか >>199
ランドパワー(陸軍)とシーパワー(海軍)は世界中で対立しています。検索してみてね >>279
まったく恐ろしいよ
ネットde真実って >>295
>まるで日本側の努力で戦争回避出来たと思ってる事が間違い。
満州事変でも、国際社会から赤信号を出されたのに、
日本は調子に乗り、さらに中国介入〜ナチスと同盟〜警告無視の南下。
それで「アメリカが石油を止めた、罠だ、日本は被害者だ」と騒いでも、
当時の日本を、あまり擁護できない事は変わらない。 >>103
日英同盟を破棄させたのはアメリカ
何故なら太平洋の派遣獲得には
あの同盟があると無理だから >>304
その通り。天皇と三種の神器も持ち出してね >>277
NHKの番組見る限りだと、
開戦当初は、日本のほうが航空戦力が上であり、アメリカは遅れていたそうだよ。
確か、ドイツが1位、2位が日本、アメリカは5番目くらいだったはず。
それ考えると結局、絶対喧嘩売っちゃいけないバケモノ相手に
勘違いして喧嘩売っちゃったというのが現実なのだろう。 >>283
日本がアメリカと中華民国と潰し合ってくれてスターリンと毛沢東は笑い止まらんかっただろうね 朝鮮半島は朝鮮人付きでは絶対に要らない。
さらに言えば、国境線てーなGDPを無駄に下げる。 そもそもシナに兵を出すのが10年遅い。
1920年代にソ連の指導でシナ人どもが
列強租界や満鉄にテロを仕掛てきた時に
英仏と共同出兵すればよかった。
幣原軟弱外交のせいで国が滅んだ。 >>271
アジア解放戦線とか言わんよ
原爆の授業もいいが、一体何が起きてたのかちゃんと授業しなさい 満州事変は完全に余計だった
日本は海洋国家に特化して、大陸に進出すべきじゃなかった
国のグランドデザインを間違えた >>302
大英帝国を潰しただけでも価値があった戦争だよなw 五十六「デトロイトの工場見たら米国と戦っちゃいかんことは誰にでも分かる」 >>1
> 中国に同情的な米国との関係も悪化していた。
ここがポイントな。
なぜ米国は中国に肩入れしたのか
これが太平洋戦争が生じた最大の原因でなおかつまだ未解明な問題 >>310
破棄に動いたのは日本もだぞ
あれも明確な失敗 相手の誘いにのらず、のらりくらりと粘り強く援助を引き出し、選択と集中で
核開発に専念して成功していたら、アメリカに大敗することはなかったし、
国内に米軍基地も存在しなかっただろう。金正恩が歴史から学んだ教訓だね。 カスゴミが率先して開戦を煽ってたから戦争になったんだよ
カスゴミはGHQの犬をやることでアメリカには見逃してもらった
カスゴミの戦争犯罪はまだ清算されていない >>1
わかったような事を書きやがって
今となっては何とでも言えるぜ 日本は侵略した悪い国
侵略戦争だった
一体なんという国家元首の何という国を侵略したんだよ?
恐ろしいだろ?
何という国を侵略したかもわからないのに
侵略したってことだけ吹き込まれてる
日本人やばすぎる 国連加盟国に総スカンされてヒトラーに泣きついた鬼畜大日本帝国 >>296
>石原莞爾は罪深いよな満州国だけ守っていればいいものを
石原は満州事変以降の拡大に反対してたが、
手柄を上げたい後続者が、さらに華北・内蒙などに介入を計り、火種を作ってしまった。 イギリスと仲良くしておくべきだったよな
第一次世界大戦で弱ったイギリスに海軍だけでなく
陸軍の一旅団でも派遣しとけば歴史は変わっていたのかもな
おそらく戦死者多数すぎてその後の陸軍の戦略も変わっただろうし
結果は良い方向になったかもな 海軍はアメリカとやりあったら負けると認識していた人多かったけど
陸軍はマジで勝てると思ってたの? >>100
アメリカでも配給制だったときがあるんだなこれが >>277
いや、すでに>>252 でも述べてるが、
日本の「戦争の勝利の定義」が甘かっただけのことだろう。
したがって、日本にとっては、初戦半年の間に次々圧倒的な戦果を上げてる時に、アメリカやヨーロッパ軍は降参してくれなくてはならなかったのである。
したがって、長期戦など考えていなかったから、兵器開発もそれなりのものでしかなかった。
ただ、もし、日本が最初から、アメリカと同様に「どちらかが消滅するまで戦う」という絶滅戦争を覚悟していたなら、
すでに繰り返し軍事通が述べてるように、真珠湾奇襲後にそのままハワイを占領してその地の石油と兵站を使い、
一気にアメリカ西海岸を強襲、上陸して一路ワシントンを目指しておれば、まず、日本の勝ちであったろうと考えられてる。
何しろ、開戦初頭の軍事力では、アメリカは日本の敵ではなかったからな。 軍国主義に傾いても国の発展に寄与させるのは難しいんだよ、戦争は技術を発展させるけど。
民間で仕事して何かを作るマンパワーを軍隊に食われる。 1ドル=1円の時代だろ? 普通に日本最強だったしな。 そもそも開戦してなければ他の国と同様欧米列強の植民地にされてたわけだが
開戦しなけれゃ平和に暮らせてると思ってるのか? >>321
そのデトロイトがラストベルトになってトランプ当選の礎になるとは
世の中分からないな。 >>237
全く無意味な戦争だった
日中戦争のせいで国民は税負担がどんどん増えて行くし兵士も50万人死んだ
日本に何も徳がない
唯一得があったのは軍部が国内を統制する口実が出来て国内を支配出来た事かな >>1
おいおい、まるで永野が開戦主導したかのような記事だなぁオイ?
あの居眠り爺さんを実際に操って開戦に持っていったのは、海軍国防政策委員会・第一委員会の4人の大佐
富岡定俊(軍令部作戦課長)、大野竹二(軍令部)、高田利種(海軍省軍務局第一課長)、石川信吾(海軍省軍務局第二課長)だろうがよ
「猶予なく武力行使を決意するを要す」
「泰仏印に対する軍事的進出は一日も速に之を断行する如く努るを要す」
「戦争決意の方向に誘導するを要す」
1941年6月、海軍第一委員会のまとめた『現下情勢ニ於テ帝国海軍ノ執ルベキ態度』より 過去の経験からなにを学ぶかが重要だとおもう
戦後から現在まで、日本は間違って学んできている
(もしくは学んだひとが声を出せない状況ともいえる)
このままでは将来、戦争をせずにそれ以上を失う、
日米開戦よりも悲惨な経験を繰り返すだろう
国の資産や若者の命を失うのは、戦争だけではない ソ連どころか中国すら殲滅できんような国が
世界一の超大国に勝てるわけなかろう >>67
北朝鮮は独裁国家だから
金正日が全て判断出来た
戦前の日本は天皇が辞めとけと
言っても辞めれない体制だから
戦争になった
独裁だから平和で、集団体制だから
戦争になったというのも皮肉なものだね アメリカの配給制って初期の頃じゃね?
すぐに戦時体制になり供給量がバケモノ化したけども 城を完全に包囲された状態だからな
飢えて死ぬか撃って出てワンチャン狙うか >>322
普通に、米国はその生産力を吸収する市場が欲しくて中国に目を付けていたけど、
日本が独占しようとしたからじゃないの? >>319
それだよね、もっというなら日韓併合するべきでなかった
日韓併合した為に満洲国を建国しなければなくなり国連から脱退し
泥沼の支那での戦争に巻き込まれる事になっていく >>300
同意
日本史上最悪の選択はチョン助に日本名許したこと 明治の時代に、日本が最初に世界において目指す自分たちの立場を決定した時点で、
コントロール不能になるほど突き進むしかなくなる火種は育まれていたよ。
つまり、資源もない小国の日本が他国に飲み込まれないために、
天皇のもとに国民一丸となって身の丈に合わないほどの莫大な軍事費を費やすという
決定をした時点で。
今はそれが間違いだったと簡単に言えるけど、
では当時他国に対抗するためにどうすれば良かったのかを言うのは簡単ではないね。 >>15
ままってなんだよ
北朝鮮はソ連が作った君主制の国だ
成立過程からしてまったく違う 米国は日本を征服しないと覇権国家になれない
中東戦略描けない 陸軍大臣の東条は死んだが、海軍大臣はのうのうと生き残ったな。 アメリカ余裕勝と思ってる奴多いけど
金持ちとか所得の9割以上税金にして金集めて
物量で勝利勝ち取ったんだよな 意外と人口当時少なくて
11000万だっけ >>325
カスゴミの裏にいたのはアメ公じゃあなくて、ゾルゲ事件でわかるように
赤軍参謀本部情報総局。アホぞろいの脳筋旧軍では太刀打ちするの無理。 >>353
まとめるとそういうことだね
大陸に領土なんて持っても守るために泥沼化する 遼東半島にロシアの基地があるのに
日本が中国を侵略した?
そこに基地を作ってるロシアはじゃあ
なんなの?
最近まで香港は英領だった
それはなんなの?
こんなこととすら日本人はわからない 短期決戦で一気にハワイを落とせなかったのが敗因。
ミッドウェーの失敗が敗戦を決定づけた。
それでもアメが徹底抗戦したなら100パー負けでしょう。 だいたい中国との戦争をどうやったら終わらせることが出来るか考えてる人間が誰もいないやん >>328
そんな事信じてるのって団塊世代だけでしょ >>343 満州鉄道が強欲だったからだよねえ、朝鮮半島と満州鉄道関係者家族を満州に棄てて全軍日本本土に帰還すべきだった。 >>343
チンクが日本人をレイプ虐殺して挑発したのも無意味だったよな
アメリカが日本にハルノートを突きつけたのも無意味だった >>346
だな・・・
朝日なんか信じるなってことだ >>291
>一体なんていう国のなんという国家元首の国に
少なくとも国際社会は、日本がシナの主権を侵害したと認識。
------------------------------------------------
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%9B%A3
1933年2月24日の国際連盟総会では「中日紛争に関する国際連盟特別総会報告書」の採択が付議された。
(中略)
満州の主権については明確に踏み込んだ表現を使用し、法的帰属については争う余地がなく支那にあり
------------------------------------------------
上記の報告書に対する同意確認の結果
賛成42票、反対1票(日本)、棄権1票(タイ)
連盟は、まず日本の正当性を完全に否定。
その上で、日本の従来権益も尊重する見解を示し、
日本人顧問を多く入れた自治政府の提案。
それすら蹴って脱退、独走に向かった日本。 >>330
ヒトラーやスターリンなら独断先行は処刑だ。
つまり日本についてはドイツと正反対で強力な政治権力がないことが戦争に至った原因なのだよ。 >>353
日韓を同化しようとする発想が不思議だ
徳川だと、そんな事は考えなかったのでは? 日本は大陸の戦というものを知らなかったんだなあ、と思わされる。
こういうときの無知というのは罪なのかもしれない。 >>330
それも結局、石原が独断専行して戦果をあげたのを見習っただけというね
石原は当時一番の大間抜けだと思うわ >>266
世界を知らない引きこもりは現在でいうなら北朝鮮
日本は明治維新で開国してから引きこもったことはない >>261
もし日本の陸軍と海軍が協力してアメリカと戦っていたら、確実に日本が勝利していた
その代わり、北朝鮮みたいなアジア連邦が出来上がっていた 今のアメリカって核戦力抜きなら
日本、ロシア、中国、EUが束になっても国力・軍事力で敵わないんだっけ? 当時の責任ある立場の人々がアメリカの摩天楼を直接見ていれば戦争なんて起きなかっただろう そう悪い判断でもなかった
アメリカと戦争しなかったらもっと悪くなってたかも >>346
バブル崩壊という負け戦を今も継続中ですよw
氷河期世代という負の遺産が出来て少子高齢化まっしぐら
人口減少してる先進国なんて日本くらいだ
よく出来た日本人絶滅計画だと思う 日本の男はアホか?世界でいちばん弱いってわかんなかったの?島国勘違いアスペ男 週刊Windowsじゃなくて・・空母状態だからな!
ビフテキがっつり食う軍隊に対してカンパン1個使い古しの空母やからな
MMOで言えば廃人レベルのキャラに初心者がPVP挑むようなもん 日中戦争の終わらせ方も分からんのに日米戦争なんて土台無理。権力が多重人格者みたいになってて、言ってみれば一つ残して皆コロコロするしか治癒の方法がなかった。 >>332
陸軍を派兵して、実際にイープル、ソンム、ヴェルダンできちんと毒ガスの使い方や
塹壕戦、総力戦のやり方を勉強させておくべきだったな。 当時のアメリカは対日戦争準備なんかなんもしてねえし、米国民は戦争ヤダヤダモードで日本と戦うとかよせよせが大多数、頼りの艦隊は旧式のポンコツ戦艦だらけだし
戦意などゼロの米国を何故ぶん殴ってしまったのやらである。 満州国の経営にアメリカの大資本も参加させて共存共栄はかって
だからあ石油保証してねが良かったろうな 石油禁輸にすると満州国の米国資本
どうなっても知らないよ出来たし 米も在米日本資産凍結したしな >>353
一応半島まではまだ合理性はある。あれはまさに喉元のナイフだからね
満州はほんと余計。ソ連と接する国境線伸びてるし >>365
自国の人間は歴史を知らない。
これもある意味自虐だな笑 >>28
日本はアイヌ、モンゴル、満州族が混ざり合って出来た人種だよアメリカがそう発表してる >>384
知ってたよ
国力で言うなら日清戦争だって日露戦争だってずっと相手が格上だった >>354 アメリカでも何とかネームだとか言って通名みたいのを使ったりしてるらしい、パンドラ箱みたいな人種、
そしてパンドラの箱に最後に残ったのが通名だったw >>366
米主力艦隊を潰して戦意をくじく、というのが戦略目標だったわけだから、
その時点で失敗しているわけだ。
海軍はそう思っていたわけだわなw、>>1を見ても。 日本が勝っていたら日本は不幸だった
中国共産党に支配されてる中国人は不幸なのだろうか
北朝鮮はほんとうに不幸なのだろうか
プーチンのロシアは不幸なのだろうか
トランプのアメリカは幸せなのだろうか
日本死ねとかやってる日本は幸せなのだろうか
日本負けてよかったわ〜も戦後教育の洗脳の賜物 「当時のシナ(中国)に国なんて無かった」
と傀儡政府作りで勢力拡大してた日本を正当化したがる人もいるが、
日本を含む列強国は、九カ国条約で中国の国家主権を承認してた。
九カ国条約は、現地人のみの内戦に関する規制は無いが、
日本などの外部列強国が武力介入して状況変更するのは違反。 この記事で面白いのは、三年後に無意味になる組織だとその組織の責任者は言えない
というくだりだな。組織のリストラを自ら志願することは難しい。どうしても組織の
論理でがんじがらめになるからな。永野だろうが東条だろうが、個人の責任にしても
どうしようもない歴史の問題をはらんでいるよ。特に日本みたいな集団指導体制の国
の場合はね。 先帝陛下もこんな愚民ばかり抱えて苦衷であったことだろうよ。
おかげでマッカーサーと写真撮らなければならなかったんだからな >>367
満州事変が侵略でなかったらなんなのだ?
その満州をを中華民国に認めさせるための戦争が日中戦争
侵略でなくてなんなの >>10
日本はアメリカに負けただけ
中国に負けたのではないから >>366
ハワイは無理無理
そもそも揚陸する能力が無い。
真珠湾のとき、呑気に居座っていたら機動艦隊も全滅してただろうな
揚陸支援するにしたって大和型でもオアフの要塞に撃ち負ける >>395
国民「俺たちの親兄弟の血で勝ちとった権益を譲り渡すとは何事か!」 つか当時の世情が戦争煽りまくってたからってのも凄く大きい
というか国内で言えばそれこそが決め手
マスゴミは沈黙してるけど、
当時は開戦反対しようもなら命の危険すらあった >>383
そもそも日本は自衛隊のシステムがアメリカに握られているからアメリカと戦う事は不可能だろうね
戦うラインに立てるのはロシアと中国とイギリスとフランスくらいなのか? >>362
アイクのころは九割八分までいったらしい。
日本もそれくらいやって核戦力に投入したらいいのに。 >>404
シナや北の人民が不幸なのはわかりきったことじゃん。どたま腐ってんのかよ、
この日本会議野郎。 太平洋戦争で日本を敗戦に追い込んだから、アジアが共産化していったりして・・・。
アメリカはそのしりぬぐいをする羽目になった。
アメリカは敵を間違えた、のかもしれない。 普通選挙法施行した後に朝日新聞が国民を煽ったから
民主主義国家の悲劇とも言う
外的要因はブロック経済による貿易封鎖の打破が必要だったから まぁ、ええやないか。
昔の人には悪いけど、徹底的に負けたお陰で、
今の我々は、ネットだアニメだサッカーだと、フラフラ遊んでられるんやで。
戦争しなかったり下手に引き分けでもしてたら、対ソ連冷戦を一手に引き受けることになって、
良くて30年前の東欧、悪けりゃ北朝鮮レベルの発展しかなかったんだから・・・ 当時は米は戦争したくなかったんだからな。周りが戦争に持って行って日本も乗せられた。 >>410
軍政下の朝日が悪いってカルトかよ?
北朝鮮や中国のマスコミが悪いって言ってるようなもんだぞ 日本が戦争してなかったら、
保守的で軍国主義的な国家が残り続けてただけだよ。 石油の供給が自国内ではできないのなら、艦船を重油ボイラーになどすべきでは
なかったのかもしれない。石炭ボイラーにしておけば、石油を禁輸されたからといって
たちまち艦船が動かなくなるぞ、座して負けるのを待つよりも打って出るべきなどと
いう論理にはならなかっただろう。もちろんディーゼルエンジンなら石油がなければ
どうにもならないし、飛行機は石炭直接ではどうにも飛べないが。
重油の代わりにするなら石炭を砕いて微粉にして、スラリーにしてボイラーで
燃やすという手はあるし。
国内のバスなどのガソリン車を木炭ガスで動くユニットを付けて運用
していたりもしたのに(馬力はうんと減ったのだが)。 >>405
中国というのは中華人民共和国のことだぞ
中国は戦後に出来た国だ
戦前、戦中には中国なんて存在してなかった >>380
>(日中戦は)日本が仕掛けた戦争じゃないから
日本が仕掛けた「側面もある」戦争だった。要因は双方にあるが。
----------------------------------
中国・満州停戦後の非武装地帯に抗日勢力が入ったりする。
日本・華北に分離工作で、領土や関税権を侵害。北京議定書とズレた増派駐留。
中国・抗日救国の気運。停戦中に事件@。
日本・通告を出し、華北で占領行動(@直後に通州事件)。チャハル作戦の認可。
中国・上海租界駐留の日本軍攻撃。 ←☆これを始点にしたい低脳ウヨが多すぎ☆
日本・首都追撃戦。(南京〜重慶)
@発端の盧溝橋は、挑発の域を出ない謎発砲に対し、日本側の戦闘前進で衝突のグレー事件。
@日本人虐殺の通州事件の犯人は中華民国軍では無い。日本の傀儡(冀東)所属の寝返り。 >>346
人口減少プラス移民受け入れで日本終了だろ
おまえらの安倍ちょんの施策なのだから文句あるまい それまでの
白人植民地がなくなった世界になった
日本は勝ったのだよ しかし太平洋のド真ん中にアメリカの州があるってのもヘンな話だよ
ハワイにはもともとの王国があったというのに
パールハーバーを攻撃したのも原住民を白人から解放したかっただけだよな >>340
第二次世界大戦物のようつべのコメント欄がまさにそれだろ?
負けるとわかって戦争するなんて日本人は頭悪い
戦争仕掛けたから原爆落とされたんだよ、クソジャップざまぁぁぁwww
とまぁ、いかにもなコメントばかり
そういう認識なのかもね… >>396
併合までは明らかにやりすぎ、植民地で止めておき緩衝地帯にする方がよかった >>416
そういう雰囲気を作ったのがアカヒをはじめとするマスコミね 負けるべくして負けてて草ってとこか
維新から敗戦まで見事なぐらい歴史は繋がっとるよな
黒船の星条旗が見つめるミズーリ上で降伏文書にサインするなんて良く出来た物語のようだ >>362 へー、しかし日本は満鉄関係者とかが戦後に日本で隠れ財閥を運営出来る程私服を肥やす事ニダけ血道を上げて国を滅ぼしたw 中国に戦線を敷いたまま自分から南方太平洋と第二第三戦線を開いた辺り
日中戦争は終わらせられないけど放置しておける程度で対日ゲリラの脅威はあちらの国が自国民に教育してるほど強くなかったんだろうか 朝日新聞は自分が国民を煽ったくせに嘘をつくが
当時政財界は戦争反対
だから515事件や226事件が起きている >>415
特高つかって右翼もアカもまとめてぶっ殺せばよかったんだよ。 アメリカが民間人を殺しまくったのを当時の日本の指導者の責任としてる連中がわからん 単なる馬鹿じゃん。
負けるなら早い方がいいという考えで、開戦を進言したとしか読めない。 >>385
少なくともアジアアフリカは植民地のままだね
支那大陸は欧米ロの分割地域のまま
で、結局日本が切れて同じことw 英ソ連支那コミンテルンユダヤに日米が乗せられたってとこ。 満州なんていうヘル朝鮮半島に近い暗黒大陸の利権に固執したのが悪い。
法則発動は恐ろしい。二度と関わっちゃダメだわ。 >>320
というより、>>302が言ってるのは、覇権国を(形式上は)大英帝国から米国へと移動するための戦争だったってことじゃね? >>407
海軍が悪かったのは現場での判断だな
陸軍は現場での働きは優秀だけど視野が狭くて、
大局的、国際的視野での判断が致命的に悪い。それぞれタイプが別 >>432
ハワイ側は日本との併合を打診してきたけど
日本がアメリカに配慮して断ったらしい 太平洋戦争で日本が勝つ道ってドイツが勝つルートしかないだろ。
おぞましい世界になってそうだな 支那に仕掛けられた戦争だと言い張るなら防戦に徹してそれを国際社会に訴えればよかったじゃん
雑魚い中国兵に気をよくしてどんどん内陸に進む阿呆
それを見てうらやましがる海軍の阿呆 まだハルノートが出てから艦隊編成して真珠湾攻撃したと思い込んでるバカがいるよね やっぱりロシアにラッキーパンチ入れて調子こいたのが敗因
シナなんか余裕とかいって漢民族なめてた >>382
それでも絶対に勝てない
開戦当時の自動車生産台数は米国が年間400万台、日本はたったの4万台
おまけに資源は輸入が頼りだったんだから インドまでいこうとしたんだから
ある意味ほんとすげーよ >>453
その国際社会は大陸に利権を持っていたのですがw >>434 37564にすべきだった、今ぢゃもー無理。 >>446
コミンテルンの謀略のせいで日米の善良な若者が戦争させられたなんて悲劇だわ。 >>396
ナイフ、ナイフと言うが、地続きよりはよっぽどマシじゃね? いやだから石油止められて飢え死にしなさいって
いわれたら戦うしかないだろう
なんで飢え死にと戦うを両天秤にかけたんじゃなく
戦争しなきゃみんな健康に暮らせたのに
みたいな話になるの? ミスじゃないだろ
戦うならあの時期ぐらいしかなかった 日中戦争の表記はそもそも間違いで正式には日本の一方的侵略による支那事変だからね
衝突のきっかけもほぼ日本軍の自演 >>453
国際社会は黙殺すると思うけどな。
動くと思う方が間違い。
動かしたいなら利を説かないとダメ。 日本帝国はその総力を用いても、太平洋の小島の米軍海兵隊の10000人さえ排除できなかったのに、人口100万人いるハワイを征服とか頭は大丈夫か? >>452
大東亜共栄圏にねじ込んで来たドイツに付いた日本の落ち度 マスコミが何かの分析をするときは
絶対に自分達の影響を無視して分析しはじめあす
戦争しかり
直近は中国地域の豪雨災害しかり(NHKもワールドカップ放送優先した) >>461
んなことしたらドイツみたいに天皇追放かつ分割統治だぞ。朝鮮が捏造しまくってるが、実際はドイツよりはまだ日本の悪事が穏便で助かったんだ >>365
ロシアもイギリスも侵略だよ
そして日本も
ただし日本の満州国は事情が違う
なぜならパリ不戦条約で侵略は悪だとなったから
ルールが変わったの
ルールが変わって、侵略は悪だとなった後でやらかしたのが満州事変
そこが違うんだよ 結局、勝ち目のない戦争に国民を引きずり込んだ連中に、責任があるんだよ
勝ち目もないのに特攻隊に自殺攻撃を命じたのもな
戦後、東条英機は「自分には国民を大勢殺した責任がある」みたいな事言ってたらしいが
その通りだよ。
政治家は結果責任を取らなきゃいけない。取る覚悟のない奴は政治家になってはいけない。
国のために一生懸命やったから責任を問われない等ということはない。 開戦よりも降伏の方が疑問だけど。
奴隷にされた黒人。
皆殺しにされたアメリカの先住民族。
皆殺しにされた広島、長崎。
よく降伏できたよな… はいはい、未だミスリードさせる嘘を書き込む人いるのね 開戦してなかったら、そのうちソ連と戦争になって
日本はソ連領土で終わってたわ
つまりあのとき開戦してアメリカに負けたのは正しい選択 開戦がミスだったと思ってる人はどうすればよかったと思ってるんだ 日本人以外の国の人はみんなこういう
欧米白人に逆らった日本人
なんで日本人はそんな発想ができたのだろう
知らないのは日本人だけ 石油禁輸にしてもニートが扶養者と戦うようなもんで…… 意味の無い駄文
もし開戦しなかったらどうなってたかを考察しないと意味が無い >>473
つかイギリスとソ連の相手だけで手一杯だったのに
アメリカにまで宣戦布告する必要なかったのになドイツ
同盟を結んでいたとはいえ参戦義務はないし >>462
そして今だにそのコミンテルンが作った憲法を後生大事に守って敗戦利権者が
のさばってるのが最大の悲劇 >>463
反省会なら後々に生かせるが、ただの自説開陳の場だからな
他人の話なんざ聞いちゃいないしましてや取り入れようとは >>396 半島には何の価値も無い、半島がロシアに成ろうが支那に成ろうが日本の安全保障に関係ない。
今現在韓国は敵なのだが何も困って居ない、日本の安全保障に永遠に関係ない。 >>395
アメリカは満州建国とか
日本の対中国政策自体が気に入らなかった 一回の海戦で空母四隻失う海軍とか前代未聞の間抜けさで戦史でも他に見当たらない 第二次世界大戦の当事者に朝鮮半島の話が出てこなくてなんか哀れ。 日本の陸上自衛隊独自の輸送船所有するんだろ
体質変わってないよなあ 海上は陸戦隊だっけ
なんか融合して接着剤になれる人材必要だな >>447
戦後の日本は資源欲しさに満州建てたことにしてるけど、
本旨は対ソ連で一貫してたんだよな
当時の共産ソ連の驚異は今よりずっと危機感高かった
ヒトラーやチャーチルも対共産主義って所は一致してたんだよね
アメリカのルーズベルトは阿呆だからその驚異見誤って最後までスターリンに踊らされた阿呆だったりする >>468
アメリカが石油禁輸したからって、亡国寸前まで行く必要はないだろ >>383
アメリカ VS 世界 でもアメリカが勝つよ。 >>486
国際連盟に属したまま英米に利を説き続けるガマン比べ、かな?
結果論だけど。 >>1
>英米を屈服させる手段は無い。結局は国際情勢の変化と国民の精神力による
この発言をした時点で措置入院させるべきだった。 >>495
そもそもあの規模の開戦は日米戦しかない >>463
日本史開闢以来の最大の失敗なのに、反省会しなくてどうするww >>445
植民地として経営すると軍事やなにやらでカネかかり過ぎる
むしろ、形の上では独立させてやって、カネの流れを完全に支配して
経済植民地にしたほうが安上がりだし効率がいい
だから、英国は軍事支配から金融支配に完全に切り替えたって見方もできる
英国は頭良過ぎ >>454
アメリカが制作した映画汝の敵日本を知れにそうかかれてる。みてみて >>382
勝てるわけねーだろアホw
ディズニー映画でもみてろ ロシアの侵略をとめるには満州を取るしかない
満州を取るには中国と朝鮮を支配するしかない
英米が中国を支援してるから中国を支配するには英米と戦うしかない >>495
そもそも機動艦隊同士の闘いを日米しかやっていないのに何言っているんだお前はw 大規模陸戦。善戦できたのは対ジューコフのみ
大日本帝国陸軍が弱すぎる。
レート 皇軍死 連合軍 戦場 敵将
115.8 *11000 ***95 シッタン作戦 スリム
*62.9 *10000 **159 ホーランジア マッカーサー
*25.7 *21100 **820 ミンダナオ マッカーサー
*24.4 *11000 **450 アイタペ マッカーサー
*22.1 *79261 *3593 レイテ マッカーサー
*21.2 *10000 **471 ビアク マッカーサー
*19.3 205535 10640 ルソン マッカーサー
*19.1 *10000 **524 ニューブリテン マッカーサー
*18.8 *16533 **881 ラングーン陥落 スリム
*17.1 *14300 **835 ビサヤ マッカーサー
*16.1 *20000 *1243 ブーゲンビル マッカーサー
*15.9 *10000 **628 ラエ・サラモア マッカーサー
*13.1 100000 *7613 沖縄陸戦 ニミッツ
*12.9 *72480 *5633 インパール スリム
*12.3 *27000 *2188 ガダルカナル陸空戦 ニミッツ・ゴームレー→ハルゼー
*8.71 *30000 *3441 サイパン ニミッツ
*8.71 *18500 *2124 グアム ニミッツ
*6.96 *83737 12031 満州日ソ戦 ヴァシレフスキー
*6.36 *21000 *3300 ギル・マーシャル ニミッツ
*4.58 *10695 *2336 ペリリュー ニミッツ
*2.64 *18000 *6821 硫黄島 ニミッツ
*1.08 *10000 *9703 ノモンハン事件 ジューコフ >>490
アメリカはユダヤの国と信じ込んでるからの自爆。日本の指導者はアホだがドイツは指導者が狂ってた >>1
人種差別だよ。
「鬼畜のチャイナと同レベルからやり直せ」
とABCDを封鎖された。
日本人は、それだけはぜったいにいやだったんだ。 >>463アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、
また原子爆弾を受けて立つという 思いでいるのか、
アメリカの同盟国は、絶対的に、民主主義の国 だけであるという現実。
アメリカの同盟国は、二次大戦以来、民主主義の国だけだ。
日本などが憲法を変えても、アメリカの防衛予算がアメリカ一国だけで、
アメリカ以外の全世界の防衛予算の合計額よりも多いように設定されてある
というこの現実に、変わりはしない。
日本がすこしでも憲法を変えるということは、アメリカが制定した世界共通の憲法
ではなくなり、中国あるいは北朝鮮と同じ東アジア特有の国へといずれなっていく
ということを意味する。
すなわち、憲法を変えるということは、アメリカの敵国へといずれ変質していく
ことを意味している、この現実。
日本列島に核攻撃を再びで、 日本国民て これを受忍出来るの
ドイツが勝ってた方が、今みたいにユダヤの力が強くなくて良かったかもな。 >>486
酒を持って行って話し合いすれば解決って左翼が前言っていたような… >>467
地続きとはいえ一応山が壁になるし、
半島自体を縦深にすれば、海からも支援しやすいし
その上で対馬海峡がある方が防御は厚くなるわな >>470
キミはなにをいうとるんだ
相手が反撃してきたら戦争というんだよ
インドネシアとオランダはオランダの一方的侵略
にインドネシアが対抗して独立戦争
インドネシアが撃退したから独立戦争で
そのままオランダが勝ってれば事変だろう 結局
日露戦争でロシアが負けた理由と同じ
戦線拡大しすぎた
調子に乗っちゃった
なめてた >>485
あのとき日米同盟を結べるような手腕のある政治家が日本にいれば
ソ連に侵略はされないよ。日本は連合国の一員として終戦を迎えた。
ひょっとしたらノルマンディー上陸作戦に大和や武蔵が参加していた
かもしれんw しかしアメリカも戦う相手間違えたと思うよ。
ラルフタウンゼントは必死に説いていたのに。
日本は1セントすら誤魔化さないアメリカの友人であり、敵は中国だと。 >>1アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、
また原子爆弾を受けて立つという 思いでいるのか、
アメリカの同盟国は、絶対的に、民主主義の国 だけであるという現実。
アメリカの同盟国は、二次大戦以来、民主主義の国だけだ。
日本などが憲法を変えても、アメリカの防衛予算がアメリカ一国だけで、
アメリカ以外の全世界の防衛予算の合計額よりも多いように設定されてある
というこの現実に、変わりはしない。
日本がすこしでも憲法を変えるということは、アメリカが制定した世界共通の憲法
ではなくなり、中国あるいは北朝鮮と同じ東アジア特有の国へといずれなっていく
ということを意味する。
すなわち、憲法を変えるということは、アメリカの敵国へといずれ変質していく
ことを意味している、この現実。
日本列島に核攻撃を再びで、 日本国民て これを受忍出来るの
>>486
奴隷になればよかったと思ってるんじゃない? アメリカ以外に貿易相手いなかったんかね
勝海舟はなんか中国に攻め込むのはアホのやることで、
日本は貿易するべきとか言ってたような気がする >>477 併合時はたかが200万だった、お陰で大戦に巻き込まれて300万死んでんだぞ!
やらない手を出すべきぢゃなかった。 >>336
大本営の戦略構想は、当初から長期自給体制の構築であり、そのための南方作戦であり
短期決戦案など、連合艦隊の長でしか無い山本五十六個人の構想に過ぎなかったんだが?
真珠湾作戦の大成功で山本が英雄になったおかげと、南方作戦が予定よりも早く終了したから
短期決戦方針に中途半端に手を出してしまっただけで
あと西海岸どころかハワイ攻略さえ無理だよ
当時の日本の海上輸送能力を知悉していた海上護衛参謀の大井篤氏が、
「(ハワイ攻略とか)常識的に考えて、それだけの数のフネは無いでしょう」と言ってるからね
真珠湾攻撃当時のハワイにはすでに陸軍2個師団と海兵隊とハワイ要塞砲兵合わせて5万人が
守りについていたから、それを打ち破れるだけの大軍と補給物資の準備輸送は、
その前代未聞の長大な進出距離と相まって大変なものになるはずだよ 白人連合は、いずれは日本を叩きつぶすつもりだった。
ハルノ−ト。
日本が、白人の植民地であるアジア諸国がいずれ立ち上がる
きっかけとなりうると感じたからね。
特にエゲレスは、最大の植民地のインドで独立運動の萌芽があったので。 開戦しなかったら状況が好転したとでも思ってるんだろうか しかし南半球にイギリス人の国があるってのもヘンな話だよ
オーストラリアはアボリジニの国だよな >>508
その支那と現在争ってるんだから米国ってのはとんでもない間抜け 今の日本は戦争に負けるとこうなるといういい例
一人前の国家としての国の体をなしてない
北や中国に舐められ世界に相手にされないのは北より下だから
敗戦とアメリカの属国に導いたやつらの責任は非常に重い >>485
もう全てわかっていること
ソ連の対日参戦を日本側は知った(ヤルタ会談の内容)
これが決定的な要因
日本の分割を避ける唯一の手段が最後の決定 >>486
薩長時代の国際協調路線だな。ロンドン海軍軍縮会議に参加して、その後も国際協調
そもそもあの戦争は軍部の陸大エリートたちが自分達の地位を維持するためにはじめた戦争
大多数の日本人にとっては無意味 アメリカでもこういう意見があるからな
https://www.youtube.com/watch?v=9QJx9yuF6yQ
日本語字幕つけてるサイトもあるから一度見たほうがいい >37年から始まった日中戦争が長期化し、中国に同情的な米国との関係も悪化していた。
>「米国の大きな反発はないと思って進駐を進めた陸海軍の軍人のほとんどが、米国の強硬姿勢に驚愕(きょうがく)した」
米国の分析不足、外交不足
悪化後になぜ撤退しなかったのか
>「対米戦、とくに長期戦を戦う実力がないことは海軍首脳部や戦備の実態を把握している現場の将官たちの共通認識だった」
>永野はなぜ早期開戦を主張したのか。米国から石油の供給が止まれば平和時2年、
>戦時1年半しか貯蔵がないため「日米間の軍事力の差が広がる前の有利なうちに、戦争した方がよいという考えだった」
>永野は「勝ち得るや否やもおぼつかなし」と答えて天皇を驚かせたという。多くの指導者層が木戸と同じく永野の主張を聞き流した。
これは単にそういう馬鹿がいたって話
>東条英機内閣は、昭和天皇の意をくんで外交と戦争準備を並行させる方針をいったんは白紙還元したが、
>結局は外交を打ち切って戦争へ向かっていった。
ここが最終ターニングポイントのようだが、説明がないな >>487
なんで自分だけが物事の真実を知っているとかそういう発想に
なるのかホントに分からん
自分のこと頭いいとか思ってるの? ルーズベルトやチャーチルに追いつめられて開戦したって説を信じてる人は
日本の政治家はルーズベルトやチャーチルの手の平の上で踊らされる程度の人間だと
自ら認めてるようなもんだよ
これぞ究極の自虐史観じゃね? >>468
アホですか?
石油買うしかないのによこせ!といって殴りかかる方が悪い。 >>486
日清日露戦争に反対した明治天皇と日米開戦に反対した昭和天皇の言うこと聞かなかった男どもが悪い。 >>413
ふーん
じゃあ戦後の先勝国による枠組みで結局中国が常任理事国の椅子を得たのは何なの >>504
反省会やっても黛大佐みたいに大艦巨砲主義を終生棄てなかった御仁もおられたわけで >>495
つうか空母VS空母なんて戦いはWW2くらいだろ 今は、米中経済戦争の真っ最中。
中国が圧倒的に不利。
日本はアメリカについててほんとによかった。 >>481
いや、>>336でも述べてるが、
日本は勝ち目があったから日米開戦に突入したんだぜ。
当時の日本の軍部も、それほど馬鹿じゃない。 >>517
満州事変時は中国軍は無抵抗だったんだぞ?
日中戦争というのは連合国の報復含めた太平洋戦争終結までのもの >>505
植民地として経営すると軍事やなにやらでカネかかり過ぎる
むしろ、形の上では独立させてやって、カネの流れを完全に支配して
経済植民地にしたほうが安上がりだし効率がいい
こんなのは資本主義が発展してからの考え
1945年当時はインドネシアから日本が撤退したら
オランダが再侵略しただけだよ >>499
当時の軍隊がほぼ稼働できなくなるので、独立国としては死んだようなもんだよ
ただ日本は軍部と政府が全く違う動きしてて、
不信感ひたすら増大させるって真似してたから自業自得なのも確かなのが悲しい事実
アメリカの要望は中国からの撤兵で、
軍部は中国こそ対ソの生命線ってズレがあった 朝鮮半島から
蒙古襲来って過去があるんだから
朝鮮半島にロシアがきたら
同じようにそっから襲来されたら困る
こんな根本的なことすら日本人は知らない >>486
フランコスペインのように立ち振る舞えば良かっただけじゃん ロシアもイランもイラクも中国も北朝鮮も米国にあらゆる資源の禁輸をまいど食らうが、戦争はしねえわな 日本だけが石油禁輸食らうと気が狂って攻撃した >>499
しかも石油必要なのになんでミッドウェー攻めてんだって話だよねw >>528
それこそ侵略だよね
アメリカだって侵略から生まれた国だし 小林よしのりの戦争論を信じてる人ってまだ結構いるんだよな >>498
その結果朝鮮戦争、ベトナム戦争をやるハメになったんだから皮肉なものだよな
ただ手前のケツを手前で拭いたことだけはアメリカを評価できるわ >>477 アボリみたいに37564にしねーから後からndnd言われるんだよ! >>530
国民拉致されて平和とか寝言ほざいているアホ国は日本しかない笑笑 中露の防波堤であった日本を破壊してしまったために、アメリカが防波堤になるはめに。 >>538
赤ん坊の薬をください
おまえには売らないね
死んでしまうからください
売らん
このやろう!とボコボコにして奪うしかないだろアホ
おまえはアホか フライングタイガースや援蒋ルートで、日米は実質的には既に準戦争状態だった。
(7月末には日本爆撃計画に大統領の署名があり、フライングタイガーズはこの頃既に米国政府の支配下にあったことになる)
また、ベトナム戦争でのトンキン湾事件のように、カムラン湾で工作船を活動させて、日本軍との偶発的な衝突も狙ってもいた。
真珠湾攻撃がなくても、アメリカはあの手この手で戦争に持っていくつもりだったんだよ。 間違えて敵の空母に着艦しようとしたほのぼのエピソードもある 戦争で悲惨な死に方した人たちは気の毒だけど、いろいろリセットされてよかったのかもしれない
政治や経済の構造はもちろん、朝鮮半島の独立問題なんかは慰安婦より遥かに面倒くさいことになってそう >>516
じゃあ何で満州とったの?
お前の言うのじゃ足りないから取ったんだろ? >>30
国内のウヨ思想家、テロ起こしたやつ、
好戦軍人大陸で独断専行した連中の出身地を調べてみ。
全国津々浦々に及んでて特定の地域でどうこうは言えないレベル。
その当人によってウヨもいれば左翼や平和主義者もいる >>499
関東大震災と昭和恐慌という経済状態も加味してください。
何故か無視される当時の経済状況・・・。 >>468
中国から撤兵し
満州を中国に返したら
英米と協調できて石油はなんぼでも入手できたじゃん
なんで飢え死にとかいう話になるの?
敗戦してどうなった?
満州を失うどころか明治以来、当時のルールでは正当に獲得した領土を全部失った
それで日本は飢え死にしたか?
むしろアメリカと協調して世界第2位の経済大国を築き
今も世界第3位の経済大国だ
戦争しなかったら、
いまごろ朝鮮半島も台湾もグアム、サイパンなどの南洋諸島も日本で
もっと良かったかもしれないよ >>552
ミッドウェーはアメリカ艦隊引きずり出して殲滅しようと企てた作戦だよ
ものの見事に失敗したけどw 戦前は今もだけど、国家無答責で戦争はだれにも責任はないよ 回避するなら鎖国せずに15世紀のうちに日本が外国に植民地を作る、ぐらいしかない 東南アジアを日本が侵略した
なんでイギリス軍やオランダ軍がいるんですかね?
こんな根本的なことすら日本人は知らない 五十六「WW2における司令官クラスの戦死者はワイだけやで」 フランコのような立ち回りは裕仁には無理だろう。開戦したくない心情を歌に詠んで
共感をそれとなく求めてるようでは。ずるずると状況に流されてしまう。 空母を中心とした機動部隊で立体攻撃をする「未来艦隊」はそれまで世界のどこにも
無かったのだから本来なら世界最強。
ただ、一つの誤算はその「未来艦隊」を完全にパクった上に更に巨大化した艦隊を作れる国―アメリカが現れた事だけ。 石油は実は上海経由でまだ輸入できてたのは意外と知られてない事実
禁油=開戦は海軍が戦争するための口実だよ >>495
それは認めるが、
ただ、その時には、すでに日本海軍の戦争目的がボーッとしてしまっていたからな。
ミッドウェー作戦も、一対、何がしたいのやら軍上層部もハッキリと認識できていなかった。 当時の日本が慢心するほどに相当な軍事力を持っていたことは確かだ。
それでもアメリカに勝てるとは思っていなかった。
短期で一定の成果を得て講和する算段だった。
戦争初期に望外の戦果があり、拡張路線に歯止めが利かなくなってしまった。
アメリカには「講和」という発想は無かっただろう。
敗戦時、日本の復興がこれほど急ピッチに成し遂げられるとは誰も想像できなかっただろう。
外国が何と言おうと、今の日本は自由が保障された民主的な国家だ。
民主国家に関する現状への不満の声は、枝葉末節に過ぎない。
政治的な強権の発動の方法が見当たらない。(個人的で些末な陰湿姑息な権力発動はあるだろうが)
最大の危険な要素がポピュリズムだろう。
左翼は基盤を失った。多くの国民が共有できる未来や理想を提示できないからである。
権力側が仮に「個人的で些末な陰湿姑息な権力発動」を行っても、左翼の方が余程個人的で些末な陰湿姑息な言動を行っているために大きな問題とはなりにくいのである。
政治的理想を求めることではなく、個人攻撃の材料探しでは説得力を持たない。
日本国は外圧が一番効果がある。
中国が更に日本に対する圧力を高めた時に、国民が目覚めるように思う。
日本を目覚めさせる要素が中国以外に見当たらない。
どのように目覚めるのか分からないが、その時に第二次大戦の経験が生きることを願う。 >>495
あれだけの海戦なんてWW2以降一回も行われてないっつーの、阿呆 >>554
英米は一体じゃない。
米は植民地体制を批判してた。
歴史の基礎。
アホウヨの主張ばかり見るな。 ポツダム宣言は黙殺したくせに
ハルノートは黙殺できなかった。
これいかに。
米国がシナから撤兵しないと石油止めると言ってる。
じゃあ真珠湾を攻めると石油を売ってくれると思ったんかい?
どっちでも石油とまるじゃん馬鹿? >>486
パヨチンの言い分なら、植民地になった他国のように宗主国様のために採取されるだけの国に成り下がる。
そうなると日本と言う国の概念も無くなりグローバルな世の中に!平和が訪れ血を流すことは無くなります。 お前ら、日本が独立国家とかアメリカが友人とか勘違いしてないか?
日本はアメリカの州ですらない属国だぞw
南朝鮮やプエルトリコと同じ立ち位置だw
だから民間人を中心に10万人も焼き殺した東京大空襲の司令官に勲章を授与するし、
憲法9条を押し付けられ、かと思えばアメリカの都合で自衛隊を作らされるし、
日本各地に米軍基地が存在し、思いやり予算を思いきりむしり取られ、
グアム普天間辺野古の引越代まで負担させられるし、
純国産ジェット戦闘機を持てずに、開発を妨害してF-2開発にねじ込んできて日本の技術を盗られるし、
F-22は売らずに、廉価版のF-35を高額で押し売りされるし、
次期戦闘機F-3開発に、大した技術も無いボーイングをねじ込んで来てるし、
空母も、原子力潜水艦も、核ミサイルも持てないんだぞ! >>324
そうそう、北朝鮮って大国相手の戦いを大日本帝国の成功と失敗を教材にしているよな。 国体の為とか天皇の為とか言いながら、それぞれ己の私利私欲の争いで戦争というベクトルに向かって加速してしまっただけじゃないか。
戦争回避出来る環境じゃなかったなんて、言い訳にもならんさ。
戦争回避を前提に表立って外交努力すらせずに、逆に自分たちを追い込んだ。
平成末期の今でも何も変わっちゃいない。 >>567
敢えて言うと満州は儲かった。貧乏日本に貢献し始めた時に中国への返還期限がきてしまい、取った珍策が満州事変 >>553
その通りなのだが、実はこの日本も縄文人を弥生人という名の大陸からの人間が侵略して発展した国なわけで
実はアメリカと一緒だったりする ドイツから買った石炭液化プラントが偽物だったのも笑えなかったw >>556 戦争論も色々な文献の寄せ集めで、別に目新しくも独自のもんでもないからね。 >>486
中国と朝鮮捨ててアメリカと和解し、海洋国家になる >>499
最終的には泥沼の内戦寄りかは対外戦争の方がマシって判断なだけ
そしてそれは実際正しい
内戦は戦争自体が終結しない >>570
中国から撤兵し
満州を中国に返したら
こんなことしなきゃいけない理由がない
基地外がレイプしてきてすなおにレイプさせてたら
殺されなくて済んだのにやられたくないと
反撃するから殺されるんだっておまえほんとのバカだろ
おまえが言ってるのはそういうことなんだぞ このスレで何度も書かれているが、三国同盟が実質的な分岐。
このおかげで、欧州参戦したいルーズベルトの裏口として日本がターゲットになった。
この方針が決まってから、米の動きは露骨。
日中のドンパチしている中へ砲艦突っ込ませたりとか、漁船に士官乗せて日本艦隊へニアミス仕掛けたり、
さあ、やれと言わんばかり。
だが、所詮、参戦の口実としてしか日本を評価していなかったから、
英の再三の警告にも耳を貸さず、結果、真珠湾攻撃を許してしまった。
あの損害は、米上層部にとっても衝撃だった模様。
まあ、結果、米国民の厭戦気分をふっとばしたから、彼らにとっては結果オーライになったけどね。 >>548
だからって開戦したらほぼ負けると分かってるんだから、もっと状況悪くなるだろ 太平洋戦争は戦略無き戦争だよ。
あんな素人みたいな戦争をほんとよくやったもんだ。
自分にやらせてくれればもっとうまくやるぞ、というレベルの戦争。
戦術も稚拙だったことは言うまでもない。 >>589
最近アメリカが心変わりしてるから独立のチャンスなんだよな >>563
中国から撤兵したらよかった話。
当時の軍がメンツで日中戦争の敗北認めなかっただけ。
バカなら勉強しろ。 >>523
勝海舟どころか、当時の日本の薩長閥や政党政治家はみな国際協調で資源は交易でという方針だった。
軍は削減されて、軍人を悪く見る風潮もあった
そこで軍部が自分達の地位を維持するためにテロで重臣や政党政治家をぶっ殺して、戦争起こしたんだ。
しかし、戦争をすると資源交易を切られて長期戦できなくなる。
そこで永田鉄山が資源の自給自足体制さえ確立すればいくらでも長期戦できると説いて
それを実践して太平洋戦争を起こしたのが東條英機
問題は資源の自給自足体制を確立したのに、3年で無条件降伏担ったという見込み違い。 http://youtu.be/snOVrspjn_A&list=PL4mKgbU9z7Y91hz5uvn5MOGtygFYLYD2m
アメリカはロシアを恐れていたので日本を応援したというところもありますが
しかし日本がどんどん力をつけていくとアメリカの国内の黒人が立ち上がるのではないかという
恐怖心を抱くわけです。ルーズベルト大統領は日本に敵対する蒋介石に軍事支援を行っていた。
真珠湾攻撃の5ヵ月前ルーズベルト大統領は秘密の命令書にサインしてんですね。
これが今残っているわけです。もう公開されてますけどね。これがどういうことかというと
日本は中国で蒋介石政権と日華事変を戦ってたわけですね。アメリカは蒋介石政権を応援して
軍事援助を与えていた。そこでルーズベルト大統領はアメリカの爆撃機を数百機
蒋介石政権に供給をしてそして機体に青天白日旗という中華民国のマークを塗って
飛行機の操縦・爆撃手などはすべてアメリカの空軍軍人が当時は陸軍航空の軍人がですね
中国の空軍の制服を着て操縦して東京・横浜・大阪・京都・神戸を焼き払うという命令書に
サインをしたんです。
当時ルーズベルトは戦争しないということで大統領になっている筈ですから
アメリカの軍隊使えないはずですよね。
ところがねルーズベルトは子供のころから中国が大好きだった。どうしてかというと
ルーズベルトのお爺ちゃんが中国とのアヘン貿易で大変に儲けたんです。
ですからルーズベルトの自宅にはですね、当時そのお爺ちゃんの時代から中国で略奪をしたりした
宝物で埋まっていたんです。ルーズベルトはとにかく日本を叩き潰そうとしてさっき申し上げた
日本本土奇襲爆撃計画を承認した。ところがルーズベルトはイギリス贔屓だった。チャーチルと親しくて。
チャーチルの方はヒットラーがヨーロッバ全土を制覇して孤独な戦いを続けてたんですね。
チャーチルの方が危なくなってイギリスが爆撃機をぜひ供給してほしいというもんで
日本爆撃計画に使われる爆撃機を向こうに回しちゃったから実現しなかった。
フライングタイガースという米軍丸抱えのシナ派遣戦闘機部隊は
日本軍航空部隊と交戦しています。 >>598 当に今だねwお陰でこんなにも発展してるw >>579
他国の領地を奪わずに生き残れた国が一つでもあるというのか? >>545
いっちゃなんだが>>336の考えはありえない超馬鹿 >>563
なんで売ってもらえないのか理由を考えないあたりがまさに軍部脳 世界旅しててよく聞くのは、日本ありがとう!と日本強い!だよね。 >>581
それで貿易封鎖の状況でいつまで外貨が持ったんだ? >>11
ウンコナチスと同盟してなかったら・・・
ベトナムやアフガン式で泥沼で長期化させて
財政負担や厭戦感情で停戦に追い込む手法もあったが
国際情勢がなあ・・・
ベトナムは空母はおろか小銃も自国生産できないのに
支援受けて立ち回ったし >>486
少なくとも日中戦争を終わらせていたらアメリカと戦争する事もなかっただろ?
トラウトマン平和工作を拒否ったのが歴史のターニングポイントだった
軍部が中国で下手に戦果を上げて調子に乗ってしまった事が最悪の結果を招いてしまった >>598
アメリカがのむわけない
独り占めしたほうがいいんだから 第2次世界大戦唯一の収穫は、
絶対戦っちゃいけないバケモノが誰なのか分かった事だよ。
戦後、日本が一貫してアメリカと親密な関係を築いているのは教訓がしっかり生きているから。
なので、アメリカとの同盟にケチ付けてる馬鹿は救いようがない。 黒人差別とか戦後何十年もあったことだろ
もっと前の欧米人がどういう思考で
どういうことをしてたか
日本人だけしらない 海軍が始めたんじゃなくて海軍に押し付けたんだろ
永野は開戦準備を聞かれたから答えただけ >>580
強い国はオリジナルを上回るものを作り出す。
ハンニバルを上回ったローマのスキピオのように アメリカの株式市場は1929年にバブルが崩壊して不況に突入したんだよね
戦争特需をアメリカは必要としてたとは言える
日本の真珠湾攻撃は渡りに船だったんだな >>611
それじゃ解決案をどうぞ
あと戦争求めたのは軍部じゃなくて当時の朝日新聞と煽られた国民な
政財界は反対だから >>545
どんな仮想戦記を読んだのか知らんが
ハワイ占領は絶対に無理
開戦前の戦力だって太平洋艦隊と良くて五分と言ったところ
日本が圧倒なんて事実はない
大西洋にも艦隊あるんだぜ。
エセックス級の大量投入やサウスダコタ級も控えていたし戦力差は絶望的 日本がアメリカに敗戦したら、その後朝鮮半島と中国は内戦が起きてメチャクチャになる。
戦後日本はソ連に侵略されないようにさえすれば再びアジアの頂点に立てる。
アメリカは二度と日本と戦ってはいけないことを思い知る。
これくらいの計算は戦争前に立ったはず。 日本の唯一の武器は金で確かにgdpもまだ高いのだが
それもアメリカのお陰であるという事はカリアゲに限らず
当然中国もロシアも世界中の皆んなが知っている
核を持つと発言力が増し外交を有利に進められるこれが世界の常識 >>602
人間の感情というものを理解しろアホ
レイプすなおにされてれば殺されないかもしれない
レイプに反撃するから殺されるんだ
だからレイプされろなんて受け入れられるか
どんな思いして領土とってきたと思ってんだ
他人事で結果論でものごとを言うな そもそもハルノートの遥か以前から錦江湾で真珠湾攻撃の訓練やってて、御前会議で真珠湾攻撃が決まっていて、単冠湾を出港してハワイに向かっていた戦争する気満々の日本海軍なのに、真珠湾攻撃はハルノートのせいってw
もしかして日本海軍ってワープできるとでも思ってるw? >>566
リセットされたのかなあ。
戦争指導の実務者だった中堅どころの官僚、軍人どもと、
そいつらが大陸で使ってた特務の胡散臭いのが戦後の
政財官界を牛耳り、そこにシベリア帰りが加わって
カオスになったような。 >>323
日英同盟の改正で対米では適応されないと
なったら同盟として意味がない アジアは満州以外は全部欧米の植民地だったので
アジアの小国の日本が介入するなんて許せなかったでしょう
昭和初期からルーズベルトは日本を潰すという計画だった訳で、中長期的なスパンで日本を潰すと
軍事協定で海軍の規模を日本だけ縮小させたり、アメリカロシアが中国でゲリラやらせて関東軍を行かさざる得ない状況に追い込んだり
日本が先手を打つしかない所まで追い込む作戦は10年前からあったという、そんなことは日本は知らない
日本が先制攻撃して開戦しなければアジアは欧米の植民地で日本も同じ状況になったでしょう
それはそれで良かったんじゃないかと思う
奴隷になっても誰も死なない訳ですから >>605
自分らの植民地は手放さないくせに
ブロック経済進めて、
中国支援し続けて妨害したアメリカとイギリスも悪い
戦後も平気で香港再領有したりベトナム再進出とか
やってたくせにね >>570
当時は対ソ連の驚異が凄まじかったんだよ
軍部というか陸軍は中国放置したら共産化必至と考えてた
そもそも蒋介石とは対共産で和解しようとすら考えてた
だけど蒋介石は民族主義で中国人が燃え上がってるから、
和解なぞ無理で、日本も中国から撤兵して蒋介石に委ねるとかは無理だった
日本が失敗したのは英国が一時、
間に入ってくれそうだったのに突っぱねて中国固執したことかなあ
アメリカが親共産主義者のルーズベルトでなかったら、
もう少し展開変わってたかもね >>552
ミッドウェー作戦開始前時点で、産油地帯はすでに掌握済み
それらと本土を今後どうやって防衛していくかという事が課題になっていた
そこへ米機動部隊によるゲリラ空襲が頻発し、
これを補足撃滅しなきゃならんという空気になった
だからミッドウェーを攻めて米機動部隊を引き摺り出そうとしたのさ 支那事変は宣戦布告もない。単なる日本の侵略。中国は侵略を止めない日本軍に抵抗しただけ >>629
沖縄がアメリカ領で
ドルが使われて
今以上にひどいことされてたって
知らない無知なやつが普通にいるもんな
異常だよ >>534
米国の大きな反発はないだろう、なぜならあると困るからだ。
ソ連の参戦はないだろう、なぜならあると困るからだ。 >>629
植民地だらけの当時でそんなこといったら鼻で笑われるなw
実際戦後すぐ欧州は植民地回復しに戦力派遣しているがw 逆にあのタイミングで開戦して良かったんだよ
もし10年、20年後ろにずれてたら原爆の威力も増して日本全土が消滅してたかもしれない >>581
海軍も1933年の大角人事で条約派が追放されてからは、艦隊派のどうしようもないやつばかりになったしな
艦隊派のご意見
「そんなことを一々考えて居たら何も出来はしません。日本が南方をしっかり確
保すれば半年や一年では大した国力の増大にはならないが漸次に自給自足の体
制は強化されて行く、さすれば長期となればなる程日本の体制は強化される訳で
何も憂うるには当たらぬ。」
ちなみに山本五十六もロンドン海軍軍縮条約に最強硬に反対した艦隊派 >>609
そういう言説は一面で正しいけど、
他国の領地を奪って滅びた国もいくらでもあるからな
結局正当化するには「他国の領地を奪って勝ち残った」国にならないといけないんだよ >>628
お前さんには「朝日新聞解体と反戦プロパガンダをする」って回答でいいかな? ハワイは、当初は独立国。
ハワイ王国の国王カラカウアは1881年、世界一周旅行を行いますが、
最初の訪問国に選んだのは日本でした。
来日したカラカウア国王はこの時、ハワイ王国の安泰を図るため、
姪子のカイウラニ王女と日本の宮様である山階宮(やましなのみや)との縁談を
日本政府に持ち出したのでした。
しかし、アメリカは当時ハワイの攻略を狙っていた時期でもあり、
日本政府はアメリカとの対立を避けるために、この縁談を丁重に断っています。
もし、この縁談が実っていたら、ハワイ王朝はもっと長く存続していたであろとも
言われています。
また、カラカウア国王はハワイと日本の合併も提案しています。
しかし、明治政府は受け入れませんでした。この時に、「タラレバ」になりますが、
明治政府がこの提案を受け入れたならば、ハワイは日本の最友好国か、
もしくは、沖縄県と同じように日本の一県になっていたかも知れません。 >>639
欧米みたいに白人専用みたいなのは
社会になかったのが事実だろ >>621
80年代まで普通にあったからな
それが黒人の大統領出るようになったんだから隔世の感はあるな >>628
>あと戦争求めたのは軍部じゃなくて当時の朝日新聞と煽られた国民な
マスコミにも煽った責任はあるが、
・満州事変とそれに続く介入工作
・対米戦の原因となる南進策
を決めたのは、マスコミではなく軍人だ。 ソ連の東西からの挟撃を期待していたヒトラーは真珠湾攻撃の報を聞きいたく失望したらしい
「極東の猿めにしてやられたわ…これでこの戦は負けた…極東の猿がこうまで愚かとは余も思わなんだ」
と側近にこぼしたそうだ 自称保守の連中によると、日本は列強に資源を断たれてやむなく開戦、真珠湾も奇襲ではなく事前通達済み。行き違いになっただけと日本何も悪くない事になる。
そら原爆落としたくもなるわなw >>635
まったくリセットされてないよね
巨大与党の自民党からして戦中の支配層が立ち上げに関わった政党で、その支配層の子孫が世襲で政治をやってる有り様 >>516
「その上で対馬海峡があるなら防御がしやすくなる」てお前はいうけどさ、
そういう、無いよりは有ったほうがいい理論が成立するなら、「領土は広ければ広いほどいい」ってなるじゃん
それは矛盾してるぜ
海より硬い壁はないんだから、そこを境界にすべきだ >>602
負けるとは考えてなかったのが味噌なんだよ
アメリカの機動艦隊ぶっ潰せば、
何とか和解までは行けるって幻想があった
日露戦争の夢追いかけちゃったんだよ
バルチック艦隊潰したら和解できたっていう先例に夢想して >>654
言論の自由なのでそんな強権出来ないぞw
当時の日本でも >>640
悪くないよ。それができる力があっただけ
日本は力がなかったのが悪い 近年5chだと海軍悪玉論で陸軍擁護するやつ多いけど陸軍の暴走は確実に戦争の一因だぞ >>600
>こんなことしなきゃいけない理由がない
理由は石油を入手するためだろw
英米と協調すれば石油はいくらでも入手できたんだから
石油の入手こそが日本の死命を決するのだから
それこそが最重要課題だわ
>基地外がレイプしてきてすなおにレイプさせてたら
>殺されなくて済んだのにやられたくないと
満州事変〜日中戦争というレイプをやったのは日本だ 戦前、三国同盟に反対した政治家、官僚はいた。
真珠湾攻撃が1941年12月で、翌年の戦況が有利な内に早期に休戦・終戦交渉を訴える政治家、官僚もいた。
ミッドウェー海戦の負けで休戦・終戦交渉を訴えた政治家、官僚もいた。
サイパン陥落で国防圏が崩れたときに休戦・終戦交渉を訴えた政治家、官僚もいた。
どれも、アメリカ軍の本土爆撃の本格化、沖縄地上戦、原爆の1年以上前だ。 日本が台湾韓国香港満州フィリピン等を攻めたのは
日本という国の素晴らしさを世界に伝えるため
日本は太陽神の血が入った高尚な民族なので世界を征服し皆が太陽神のヒロヒトを崇めないと可哀想だと思ったから
ようはトチ狂った宗教戦争
今も日本人が偉そうなのは太陽神の子供だと思ってるからアタマオカシイ >>632
もともと明治前半までは日本や中国がアメリカより
GNP高かった。一人当たりのGNPじゃ日本が中国よりも高かった。
アメリカが豊かになったのは人身売買の低賃金労働や
日本や世界から富を泥棒したのと第一次大戦の戦争利用して大儲けしたから。
寄生虫アメリカがなかったらもっと豊かになれてた >>7
天皇を吊るすところまでやってくれれば最高だったのだが >>633
他人事はおまえだろ?
無理な軍事費、必要のない対外戦争。
体験してない、想像力がないから無責任に始めた戦争を無責任に肯定するんだよ。
知恵なしは黙れ。 WOWS風にいうと大和はつよいと思うんだけども
実戦だと大和 VS Iowa級20隻とかでボコられるからゲームにならんよね
単艦だとアメリカ艦艇は弱いけどさ 9条どうこううっさいけど現実的に日本が戦争に巻き込まれる可能性あんの?
いまの時代戦争もねーっしょ >>661
本気でリセットするとソ連になるからアメリカが嫌がった >>1
まあ、
日本の「太平洋戦争」における最大の軍事的教訓は、
戦争がいったん開始されたなら、一直線に相手の玉(中枢)をタタキ潰して国家として消滅を図れということだろうな。
それは、これから予測される「日中戦争」でも同様だろう。
たとえ、尖閣で戦端が開かれても、「ただの局地戦」と甘く考えてると、中国は一気に東京攻撃にかかるかも知れん。
日本は、そうなる前に、中国共産党の中枢をタタキ潰すしかないのである。
日本は、尖閣で戦争が始まっても、ただちにそれが決断できるかどうかだ。 日本人まじ異常だって気づけよ
日本に返還されて
ひどいひどい
米軍出てけ
報道してるけど
沖縄占領下のことはなにもしらない
日本人 この手の分析を何度見ても理解できないし馬鹿としか言いようがない
ネトウヨはどういう点に共感して戦前美化するのか分からん
たまに全面禁輸を原因に上げるネトウヨもいるような気もするけど、それにしたって原因は日本
>仏領インドシナ南部進駐が米国の反発を呼び、8月の全面禁輸を招いてしまった。 政治というのは社会を構成する国民の感情のバイアスすごく受けるよ
損得とかじゃない 好嫌 善悪 集団ヒステリー 特定プロパガンダの煽り
民主主義だとさらにさ ここでも誰も陸軍の北進論が元凶だと語らないのね
シナ事変を終結させられなかったのは、それが終ると陸軍が勝手にソ連に攻め入るだろうとの
昭和天皇の恐怖していたからだよ
この辺のパワーバランスは北進論を理解しないと無理 >>523
貿易相手っていうより産油国だね
まだ中東も中国も油はまともに出てない >>630
ハワイ占領バカは、ハワイは要塞だけじゃなくて、太平洋艦隊主力と数百機の陸海航空隊がいる事を知らんのだろうかw?
そんな大軍事基地にノコノコ正面堂々乗り込んでいったら、インパール以下の無謀なクソ作戦で全滅するだけっていう
真珠湾攻撃なんて無警戒な相手に対するやり逃げだから成功したようなものに 日本が日本人としてのプライドや誇りが持てないという意見はよく分かる
未だに敵国条項があるがそれを如実に物語っている どのような選択したところで、戦争は回避されなかったよ。
黄色劣等人種をぶちのめしてやるってのが、白人の望んでいたことなんだから。 >>658
通州事件など外的要因が発生して
現地国民保護の必要が発生しているからな 陸軍と連合艦隊総出でちっこいガ島も占領できないのに米国ハワイ海軍基地攻略とかなんだそれは 中国という国を分かってなかったんだ
中華思想というように、
明確な国境を持たない、
民族的な一体感も言語も統一されない中央強権的な連邦国家だろ?
満州に侵略したと言われても、
当の満州自身が中国の一部だとさらさら思ってない >>603
後からなら、なんとでも言えるんだよ。
クズ野郎が。 ミッドウェーで完全勝利すれば後はどうにかなると思っていたのだろう。
大敗したもんだから、あとは悲惨な撤退をくりかえした。餓死・病死が
ほとんどの戦死者という事態に…。 米国が中国を知らないから
今になっても中国を侮って米国は自ら歴史の屑になってる ハルノートで言い訳してる日本w
金正恩の方が良い指導者だったなw 戦争回避って選択肢は実際にあったんだろうか?
可能であれば、韓国のシンクタンクにでも依頼して
シミュレーションを作って欲しい >>598
海洋国家だと、陸軍にはメリットないよね。ってことで満州に傀儡国作っちゃっう >>629
アメリカに昭和26年まで植民地化されていてマッカーサーという人が牛耳っていたわけで
たまたま運よく大日本帝国が植民地化していた朝鮮半島で戦争が勃発
この戦いが共産主義と資本主義の戦いとなり
日本をいつまでも植民地化していられない状況となったから日本は独立できたわけで
朝鮮戦争がなければ日本はグァムのようになっていたでしょうな >>644
正確には、それと警戒線を広げるためのミッドウェー占領な。
陸軍は補給無理じゃんと難色を示したが、本土空襲されて止む無く占領部隊を出した。
結果、目的が敵艦隊撃滅とミッドウェー島占領の2種類となり、大敗北の遠因となった。 >>570
なんかお前、竹島も尖閣諸島も譲ればいいと思っていそうだな。 >>470
満州事変は首謀者が判明してるのに
盧溝橋は誰なのかわかってないのは
犯人が敗戦国の人間でない証拠だろ まあ満州に緩衝地帯を作りたいのはわかるが、
愚物で有名な清の廃帝を据え付けるとか、
筋が悪すぎる。
ユダヤ国家を建設するのが正解。 日本軍という勉強だけ出来てトップになれた組織の限界
官僚主義が日本を滅ぼした >>690
アメリカが半植民地?
詳しくお願いします >>631
アジアの頂点とか、現状の国力衰退を考えろよ
人口減少で日本の国力は中国に抜かされて、やがてインドやインドネシアにも抜かされてる運命だぞ >>650
少なくとも中国から撤兵していたら独立自体は出来ていた。
資源は無いものはない。
お前の主張は強盗の擁護だ。 莫大な軍事費を計上するということはそれだけ軍部の影響力が強くなる。
国の経済も軍部ありきになる。
天皇のためという大義名分があるので否定や変更も難しくなる。 >>662
だから山があるって書いてるだろ
満州と朝鮮では接することになる国境線の長さも違う
そらまあ相手国を征服したら防御する必要はなくなるけどな >米国の強硬姿勢に驚愕(きょうがく)した」と指摘する。
何が驚愕じゃ
中国だけでなくフランス領にまで手を伸ばせばアメリが激怒するのは当たり前だろ
そんなこともわからなかったのが当時の日本の支配者 >>656
知らない人が多いけれども、そもそも人種隔離時代のアメリカじゃ東洋人は白人でも有色でもない第三の立場扱いだが
第三者だからトイレや座席は白人と同じもので構わない 清国滅亡後は、シナは匪賊が跳梁跋扈して
まともに統治する勢力は無かった。 >>663
海軍は最後まで米機動艦隊を引きずり出して艦隊決戦をやるのに
固執していたようだが、陸軍はなにを考えていたのかねえ。
だいぶ両者の意思疎通に難があったようだがw。 >>603
君がアイビーリーグ出身者で、古今東西の戦略論を頭の中からスラスラ出せるならその可能性は無きにしも非ずだよね
ところでクラウゼヴィッツの要点を教えていただきたいのだがどうだろうか(´・ω・`) >>1
馬鹿が露助にそそのかされて巧みに誘導していった一部の売国奴のせいじゃ!
あの世で無間地獄じゃ! 日露戦争に勝ったのはロシア革命を起こしナチスを生み出し日米戦争に引き込むためのユダヤ イルミナティの策略 ハワイの石油タンク潰してさえいれば日本勝ったって
なんせアメリカ本土から直接日本に来れないから
ハワイで燃料補給して出張してたから
ああ馬鹿だったネトウヨとして言う
唯一の失敗やったでぇぇ >>706
張作霖の部下だったのかもな
人望無かったし 中国大陸から手を引いてたら
中国大陸はどうなってたか
ってことを考えないからな >>656
内容が違うだけで差別はあった。今でもある。
わからんか? >>650
当時は植民地をもってることは悪じゃないもの
日本が悪いとされたのはパリ不戦条約で侵略は悪だと世界のルールが変わった後で
満州事変〜日中戦争と侵略をやったからで 上手に立ち回ってたら日米は友好国としてソ連とかと戦ってただろうな勿体ない >>683
ネトウヨですら陸助は擁護しようがないから >>711
大陸が分割統治されていたのと
ブロック経済下実質貿易封鎖状態なの理解している?
強盗ってどこに対して?対象を言ってみ
それで日本はどうやって生きていけるの?餓死しろってコト? >>664
どっちにしろお前さんはもう原因を盲信してるから、お前さんの納得のいく回答は、実際は間違いなく不正解になるだろうよ >>706
盧溝橋事件の時はすでに国連脱退してたから日本軍の調査できなかっただけだろ >>691
その真珠湾だって実際は反撃を恐れて攻撃を切り上げているんだよね
当時の現場の認識ですらそうなのに、どうやったら占領なんて考えになるのやらw >>661
進駐軍にも権力争いがあって昭電事件でGSから反共のG2に入れ替わった >>396
米国も不景気で失業者が多かった
もし日米安保を締結しソ満国境に米軍駐留させ思いやり予算なら飲んだはず
まぁ当時の感覚じゃ絶対無理だが 一部保守「朝鮮併合は頼まれ仕方なくor安重根が反対してた伊藤を殺したから」
伊藤暗殺の前から、日本閣議で併合方針を決定し、伊藤も承認。
一部保守「満州は中華民国じゃ無いし、満州国は満州族の独立運動」
国際連盟も当地の主権は中国と認定。満州国は日本が実権を握り、日本人優遇。
一部保守「日中戦争は、中国軍が日本居留民を虐殺したから」
通州事件は衝突の発端では無いし、犯人も日本の傀儡政府の保安隊。
一部保守「アメリカは中国に物資支援して中立法に違反した」
日中戦は真珠湾まで宣戦布告の無い”事変”だったので中立法に違反しない。
一部保守「大東亜戦争は、アメリカの石油禁輸の罠が原因で不可避」
日本は”対英米戦を辞せず”の南下策で、米高官の”南部仏印進駐で交渉破綻”の警告を無視。 日本は追い詰められて開戦しなんて馬鹿が言ってるが
むしろアメリカは甘いくらいだろ
日本は満州を侵略しさらに中国まで侵略しても経済制裁しかしなかったんだからな 普通に石油禁輸されて日米交渉でも最大譲歩の案でも石油解禁が明文化されてなかったからだろ
戦わずして兵器を動かす石油が尽きて死ぬか石油の備蓄がある内に戦うか
開戦までは仕方がないけどその後の対応がまずかった >>633
身の程知らずの陸軍や財閥が中国大陸の利権を惜しかってただけだろ
明治時代には三国干渉されて、すぐに譲歩できてた、その件はお前のレイプ理論ではどうなる? >>629
俺じゃなくパヨチンに言え
この時期なら他所でも同じような話題でレスバトルしてるから
ただし、話が通じれば良いがなw 上海事変が不味かった
あそこはスタンダードオイルの拠点があり、そこをとられた米が怒り狂った
さらにソ連のスパイだったルーズベルト側近が対日圧力強化を焚き付け日本が
米へ宣戦布告せざるを得ないようにした >>684
なんで自分だけ賢いと思うの?馬鹿なの? 開戦は問題なかった
その後の戦いの進め方がいけなかった >>715
名目的にはペダンの政権と条約による
合法の駐留だったから
本来ならアメリカが制裁する筋ではないが
もうこの頃にはアメリカはドイツと戦争する
決意だったからな >>705
竹島と尖閣は日本の固有の領土です
ついでに国後択捉もね
疑いようがない >>718
陸はインドネシアの戦略物資地点だけ守って不拡大を希望していた
海軍が豪州、ソロモンまで戦線広げたからガダルカナルまで陸軍が出ばって戦う羽目になってたな 終戦の日の折も折
中国がものすごい勢いで日本にすり寄り始める ネット「友好詐欺」「米の制裁効いてるなーw」「靖国参拝はやくーw」「相当国内が…」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1534237986/-100 今の中国も似てるちゃあ似てるかな。南沙で頑なに誤りを認められないのはまずい。あれじゃ戦争になる 大東亜戦争初期のころは新聞のプロパガンダ抜きに
日本人の多くは本気で熱く熱狂していた黒船以来の恨み晴らす機会だったから
そういう真実は受け入れないと 庶民は軍部に騙された被害者とかスタンスの
言説はすげー有害と思う 日本は欧米文化が無意識に憎悪し嫌いで喧嘩して負けてその後穴という穴を
レイプされたそして現在だ あいつらレイプするんだぜ 徹底抗戦して、意地をみせたぜって誇るぐらいでいいと思うんだが
洗脳きつすぎだよなー。
>>726
それそんな効力なかっただろ?負けたから悪にされてるだけじゃね? >>728
それが出来たらやってただろ
当のアメリカに、特にルーズベルトにその気が無いんだから無理 >>673 日本は是でも世界人口の80%とか以上の所で生活してるだから、余り強欲なのは感心しない、無駄に富を蓄えても狙われるし、反発も受ける。 >>739
北朝鮮は競取りとかで抜け道探して生き延びてるし知恵使えよw >>673
バカ言え。
1880年にはアメリカはイギリスに迫ってたんだぞ。
日本より上は絶対ない。 海軍リベラル派が思想的には一番バランスがあって優れてるね。 >>726
当時「侵略」は明確に定義されいなかったし(今もだけど)
自衛戦争は別に止められていないぞ
そして日本は当時どこに対して侵略したのさ >>715
そもそも海軍がシナに進出したのってアメリカの派兵要請があったからなんだけど 「やってみなければわからない」「やれば何とかなる」
日本人は行き当たりばったりの出たとこ勝負で緻密に計画を立てるのが苦手だね 世界有数の軍事力を保持しながら、戦争が不可避とか馬鹿理論にもほどがある。
結局、政治として境界線が見極められないまま突き進んだのが原因だよ。
当事はまだ戦争上等な世界であったし、強国が軍事プレゼンスを前面に出すのも問題ないけど、
ただただ、見極めを誤った。政治がマスコミや世論をコントロールできなかったのも一因だね。 戦争史はなかなか興味がわかない
どうすれば興味が芽生えるのか >>731
何の反論にもなっていない勝利宣言してただのアホなの? >>701
似たようなスレだと、日本領土の一部を明け渡して、
石油の禁輸を解いてもらうとか
方法はないだろう、という説も。 >>734
そもそもハワイを占領する気などはなっから無いだろ。>>663をなんとなく目論んでた
のさ。戦ってのはきちんを目標を決めてからやるべきだな。でないと泥沼にはまる。 結局は
覇権を持って影響下を広めようとする時
日本人が過去にそれに逆らったって過去があるのが
気にかかる
そのために
そんな気が起きない国、国民性にしたい
それが中国共産党の思惑 アメリカが強硬になったたのは欧州情勢のせいだがな
ナチが欧州制圧して次はイギリスみたいな状況で、その相棒が出しゃばってきてて
第二次世界大戦を日米中心で捉えるやつはずれてんよ
あくまでも日本はナチスのおまけだってとっから考えないと
ルーズベルトの当時の演説聞けば一発 >>682
それもある意味局地戦しか想像してないな
1を読んだのか?
国際社会に味方が多い方が勝ち 「歴任」ってやつほど胡散臭いものはない
どんな成果を上げたのか自分の口で説明してみろ 結果的に英米仏ソ中豪…と戦ってたわけだから、そんな無理筋の戦争はじめた日本は
愚かだったことはまずは認めなければ。 ・石油禁止されたからー!
金正恩「瀬取りというほうほうがあってなぁー。日本ってバカ?」 負け方を考えないし都合の悪い事も考えないから今後も何度でも悲惨な結末は繰り返すわ >>733
それはおかしい
敗戦で丸裸にされたのに調査出来ない
はずがない
そもそもこれが日本の謀略ならまさに
侵略の証なのだから >>758
でも井上さんの部下にはなりたくない。高木少将はよく持ったな。 ネトウヨはたらればで語るけど
まじでくそ無能な結果しか残らなかったよな 日本政府→戦争反対だったが世論と経済、軍部との狭間で右往左往
陸軍→ソ連の驚異は理解していたが、それと同時に陸軍の権益を追求が願望だった
海軍→開戦時点では負けるとは考えてなかった
実際海軍力はほぼ互角だった
一発殴り倒せば和解の道に繋がると信望してた
後、今開戦しないと時期に一発殴るの無理と考えてた
アメリカ→日本が中国に固執する真意を全く理解していなかった
共産主義の驚異も全く無理解だった
ここはチャーチルですら嘆いてる
中国→対共産より対日だった
民族主義が燃え上がってたので当然
中国共産党→漁夫の利ラッキー最大限日中間の間隙狙った
こんな感じかな 世界中がデフレで無理やり需要を喚起するために
戦争を起こしたと思う。所詮人間はマクロなものに操られる。 >>772
当時のドイツと比べて日本がクソ雑魚と知ってる人間は少ないからな >>762
主力艦対米7割無いってことはアメリカに対して抑止力が効かないってことなんだけど >>706
しかも報告書では線路爆破て事になってるけど写真ではどう見ても列車内部から爆破されてるからね >>768
満州だけ維持して後は全面撤退で普通に日米問題は解決出来たと思うわ
まあ色んな行き違いもあって太平洋戦争に至ってしまったが やはり石油が無くなることが最大の弱点だったんだろう
陸軍はまぁ歩兵で突撃すれば良いがw
海軍は船が石油で動かなけばそれはただの鉄の塊になってしまうからw
日露戦争の頃は石炭が主流で日本にも石炭はかなりあったらしいから
エネルギーの心配はそんなになかったらしい
今は自動車も電動自動車になりつつあるからエネルギーとしてよく効く電池の開発かなw >>715
戦略論ではそうだが、一歩引いて考えれば
「そもそも白人がなんでアジア支配してるんだよ」って話になる。
モラル善悪ではあっちも劣等。
ただの勢力争いの話 >>782 全くだwせめてチョンコだきゃ37564にしとくべきだったわw >>6
そりゃ日本が好き勝手に動いたせいだろ。
WW1以降に国連ルールを無視したのは日本。 アメリカが戦争させようとしてたんだから、どうやったって開戦は避けられなかったって。 最大の原因は軍の陸海構成比だ
日本はそれが幸か不幸かほぼ同数だった
大抵の国は必ずどちらかが優勢になる 石油止められたからだろうが。
そして、朝日新聞がずっと日本が勝利していると国民をだましていたからだろう。 >>614
支援する国家が居ないのになに出鱈目言ってるのだか 山本五十六は、若い頃にアメリカ留学していて
アメリカの技術力を目の当たりにし
アメリカとの開戦は反対してたんですよね いうてもアメリカなんか
それまでろくに戦争したことない国だからな
日本の方が戦闘民族だった
今でこそ有名な海兵隊だって
対日本で組織されたんだからな
なめちゃうのはしょうがない >>766
敗北宣言だよ
説得できない奴を説得するつもりはない 回避する現実論としては
第一次大戦でいいとこ取りしようとせず
日英同盟の維持に努めていれば悲劇は回避できた可能性は高いと思う
外交上の頼りになる同盟国を失ったのが一番痛かった
今だと日米同盟がなくなったようなもの >>777
瀬取りやってくれる「(有色人種の)独立国」が無かったんだけど >>478
だから日本の満州支配は遅れた植民地主義といわれるんだよな >>786 アメリカは太平洋と大西洋に海軍分割しないといけないから
有利で抑止力あるよ 日本にだけ全振りはできない >>636,>>691
まあ、オマエらのようなシロウト相手に説明しようとは思わんがw
当時、真珠湾奇襲が成功して、日本の初期の目的が達成されたと考えられた時、
南雲付きの参謀が「このままハワイを占領させてください」と、強い具申をしている。
もちろん、無謀な意見の具申ではなく、キチンとした勝算があっての上である。
ただ、南雲は、米空母の行方も分からない状況で連合艦隊を傷つけたくない思いから、撤退を決意したと言われてる。
後方で、それを聞いた山本五十六は「南雲さん、ビビったなw」と揶揄したということだ。 負けた後なら何だって言える
一度負けただけなのにナイーブな奴が多すぎる 今も世界大戦前夜なんだがな
あのときの日本の意思決定はどういう過程を辿ったか
なんてなことが後に研究される時期だと思うぞ >>638
>奴隷になっても誰も死なない訳ですから
人間扱いされないんだよ
その社会が永遠に続く事を想像してごらん >>800
お前何の論理も展開していない馬鹿じゃん >>734
実際、引き上げて正解だったけどね。
あの海域に残れば、全力で引き返してきたエンタープライズと初の空母戦が発生したかもだが、
日本も無傷じゃすまん。
索敵されたら、ハワイの残存航空隊もおっとり刀で飛んでくるしな。
それにあの「幸運艦」相手じゃ、嫌な予感しかしないw >>790 そんなの如何でも良いんだよ!何でチョンコの癖に日本人なのか其処が問題だ! リビヤを破壊した理由
アフリカ連合を作ろう とした
国連を 理想的な 世界機関にしようとした
↑ユダヤ背乗り英米の 世界支配の敵
大東亜共栄圏 日本
↑ユダヤ背乗り英米の 世界支配の敵 日本と中華民国は和睦したかったがソ連と中国共産党が
日本と中華民国を和睦させたくなかった 結局、アメリカにボコられたのって、海戦で惨敗したからだろ??
物量がーってのは後の話で、「惨敗」はそれとは関係ない。 >>769
真珠湾攻撃で米の戦意喪失を狙ってた、
という説を本で読んだ。
ガチな戦争は日本は避けたかったと。
もちろん、逆の結果になってしまったが。 統帥権干犯なんて言い始めたときから日本は国家の体をなしてなかった
軍隊も統率できない政府があるか >>693
日本が満州の利権を独占しようとしたのがよくない。
日本がアメリカを裏切ったから黄禍論になったんだよ。 >>765
詳しい人って歴史に詳しいというか軍オタが多いからあんまきにすることないよ >>810
はっきり言わないと分からないか
自説を盲信してる奴は相手にしないよ 【沖縄】李登輝氏が講演 中国の覇権主義を批判! 台湾出身の戦没者慰霊祭に出席 2018/6/24
沖縄県訪問のため22日に来日した台湾の李登輝元総統(95)は23日、糸満市のホテルで講演し、
「日中間における尖閣諸島や南シナ海の問題など、絶えず周辺国家との緊張状態を作り出し、
潜在的な軍事衝突の可能性を生み出している」として中国の強硬な海洋進出を批判した。
李氏がここまで踏み込んで中国の覇権的な動きを日本での講演で指摘したのは異例だ。
李氏はまた、民主主義と自由を共有する日本と台湾が、
「中国の覇権的な膨張を押さえ込みつつ、平和的な発展を促すため協力関係をより一層強化すべきだ」と強調。
「朝鮮半島の情勢とアジアの平和は日本の関与なくして実現することはかなり難しい」と述べ、
日本に対し強いリーダーシップを発揮するよう求めた。
糸満市で24日に行われる第二次大戦で犠牲になった台湾出身の戦没者慰霊祭に出席する李氏は、
講演の途中で涙声になりながら「われわれの生きる平和で安定した環境は決して当然のごとく与えられたものではない」とも述べた。
中国当局は李氏の慰霊祭出席に対し、「植民地統治への美化だ」などと反発している。
慰霊祭では李氏が揮毫した「為国作見證(公のために尽くす)」と記された石碑が除幕される。
23日に行われた沖縄全戦没者追悼式に出席した安倍晋三首相と旧知の李氏が接触するのではないかとの観測もあったが、
李氏の側近は同日、「接触は一切なかった」と否定。糸満市で両氏は“ニアミス”しただけとなった。 政治の機能不全が諸悪の根源
今も変わらないけどアメリカの傘下で
なんとかなる 帝国海軍の師匠はエゲレス。
帝国陸軍の師匠はフランス。 >>753
陰謀論に毒され過ぎ。
日本に北朝鮮のような最終的に事を起こさないしたたかさがあればアメリカは参戦できなかった。
当時のアメリカはそれだけ参戦だけは許されない世論だった。 なぜシリーズか
たられば論で勝ってればと同じくらいどうでもいいネタだな 第二次世界大戦ってどちらかと言えばナチスドイツ打倒対戦が
メインな目的なんじゃねぇの? >>803
遅れた植民地と言うより
欧州の国力低下で植民地主義が維持できなくなっただけだけどな
といっても大戦後もインドネシアに侵攻しているのだけどね >>788
なんでそこでアメリカが譲歩せにゃいかんのだ >>765
歴史は勝者の記録とはよくいっもので
逆に敗者の記録を自分なりに集め歴史を作ってみたら?上手く行けば本も作って片手団扇の生活が…! 歴史がやり直しできるとしてもまた俺は同じことするよ
なぜなら結果戦後世界二位までで日本は登りつめることができたから
石油禁輸とかに屈服して西欧の軍門に下って戦争しなかったら少なくとも今以上になれてた保障なんてないからね 今の現代の日本人に愛国心はあるかと尋ねても
総じて愛国の希薄傾向に歯止めが掛からない現状があるが
それは日本人さえも日本を情けない国だと見ているから
自国に誇りが持てないは本当に由々しき事態 >>742
上海事変って蒋介石が始めて事では
日本軍は非戦の方向だったが、むしろ
それが蒋介石には日本の弱さと受け
取れられて攻撃された 日本はアメリカに負けた中国はアメリカに勝ってほしい
アジア人が白人にいじめられないたがいに認め合える関係になってほしい ■1.中国による国防のシーレーン危機
第2次世界大戦前の日本に対するABCD包囲網が日本への資源輸入ルートを封鎖した。その結果、日本は開戦を余儀なくされ破滅に追い込まれた。2度とそのようなことがないようにしなければならない。
しかし現在、中国海軍によって再び日本の資源ルートの封鎖が計画されていると思われる。中国人民解放軍は既に南シナ海では西沙諸島および南沙諸島で軍事行動を起こしている。
また、我が国との尖閣諸島問題で明らかなように東シナ海への軍事行動拡大傾向だ。中国は明らかに海洋支配を志向しはじめている。
目的は日本の資源輸入ルートの封鎖、および、そのための軍事拠点となる沖縄の占領である。
■中国が沖縄を狙っている証拠がもう1つある。それが東シナ海ガス田である。
中国は東シナ海でガス田を開発している。上図は白樺ガス田である。他にも同様のガス田がいくつもある。日本人の発想だと、わざわざ日本との境界近くにガス田を作る中国人が不可解に感じるのではないだろうか。
実は、日中境界線近くのガス田には東シナ海に展開予定である中国海軍の燃料補給基地の意味がある。
中国は2020年までに空母を6隻持つと宣言している。空母を持つ理由は、中国本土から戦闘機や爆撃機を飛ばして日本上空で自衛隊と空戦を行うと、
中国軍戦闘機の帰る燃料が足りないからである。空母を持てば燃料を補給してまたすぐ出撃できる。
■中国海軍が空母を持つということは「日本に遠征して爆撃する」と言っていることと等しいのである。
日本との境界線近くにガス田を作っているのは、空母から発進した戦闘機による日本への爆撃を想定しているからである。白樺ガス田の位置をもう一度よく見ていただきたい。
白樺ガス田は、沖縄と中国大陸(上海)の真ん中に近い。中国共産党は可能な限り沖縄に近いところに軍事的燃料補給拠点を設けているのである。このことからも、中国の当面の狙いは沖縄占領だということがわかる ハワイを占領できると思ってるバカはハワイの面積を淡路島くらいにおもってるのかな?
無知は怖いね 満州という国家が存在するのを一番嫌がったのは紛れもなくソ連という事実
蒋介石ですら塘沽で停戦して満州国事実上認めていた >>820
ここが違うと指摘を一切していない奴が言っても何の説得力も無い 初戦は連戦連勝だったけどどうやって戦争を終わらせるかを
考えてなかったからかなw >>795
まるで今のトルコみたいな状態だね。
制裁受けて戦争始めるあたり
結局、敗け確。
エルドアンも強硬的態度だけど
きっと敗ける。
同タイプの思想なら、国力が高いほうが勝つ。 >>730
>ブロック経済下実質貿易封鎖状態なの理解している?
強い国がブロック経済して困ったからといって
隣の弱い国を侵略したら、やっぱり強盗でしょ
>強盗ってどこに対して?対象を言ってみ
対象は中華民国でしょ
それは明らかだ >>795
日本が南部仏印に進駐したから石油を止められたんだが? 欧米から見て地球の裏側の海上封鎖なんかできないし、石油止めるなんて発動しても実効性なんかないんじゃね? ■2.なぜ、中国共産党は沖縄を狙うのか?
●その理由は沖縄が東アジアの要といも言うべき大事な軍事拠点だからである。
中国海軍が沖縄を占領すれば東シナ海を支配できる。既に述べたように南シナ海は実質中国の海になっている。
南シナ海と東シナ海を支配すれば、中国共産党は日本の資源輸入ルートを完全に支配できるのである。
中国海軍の東シナ海での軍事活動拡大の目的が「日本の資源輸入ルートの封鎖」であることはあまりにも明らかである。
それは、日本の電力を維持するのに必要な資源の割合である。
原子力を除いて、石油・石炭・液化天然ガスがある。これらの資源の輸入割合は、輸入割合は石油99.6%、石炭99.2%、液化天然ガス94%。それらは上図の資源輸送海上ルートを通って日本に入ってくる。
つまり、中国海軍が日本の資源輸送海上ルートを封鎖すれば、原子力発電がないと日本の電気系統は終わりになってしまう。
「原子力は要らない。火力で電力賄える」という意味の発言をマスコミでみる。それは大変な誤解である。または中国海軍の狙いを知らないか、日本を故意に中国に売り渡そうとしているかのどちらかである。
日本は資源の輸入を海路に頼っている。中国海軍が日本の資源輸入ルートを支配すれば、中国共産党は日本を植民地化できる。それが中国共産党の狙いである。非常に危惧すべき状況が進展している。
上記は絵空事ではない。中国軍部は明確に第一列島線、第二列島線を支配目標として策定して戦略を明確化しているのである。
■東シナ海に関する日中の動き!
繰り返すが、中国海軍は2015年までに6万トン級の通常空母、2020年以降に同クラスの原子力空母を、全部で6隻建造すると宣言している。実力行使に向け、着々と準備を進めているのである。 >>801
英国もアメリカに脅されてたんだから無理でしょ。
幣原が列強や民国に言われるまま、シナにおける
利権を片っ端から吐き出しても結局あのざまだし。 >>817
日露の頃はうまく機能したみたいだね。
使う人次第だな。 >>824
したたかさがあれば、とか根性論と変わらんな
具体的にどんな手段があったのか言ってみ >>811
超武勲艦の米国のユキカゼの空母エンプラさんだから、日本艦隊はおそらく偉い目に遭うと思う 日本空母は4隻は爆沈する >>817 海のもんだか山のもんだかも分からん玄洋社だの黒竜会だのの口車に乗って対露開戦した時から終わってる。 ベトナム戦争みたいなの狙ってたらしいじゃん
アメリカの世論は戦争反対が多かったから
長引けば講和になるって 自分の都合良く行かなかったらどうするの?が未だに考えられないからな
原発事故もそうだったし どのみちアメリカがやる気だったら早晩潰されるのはその後の歴史を見れば明らか >>773
まあ、オマエも甘いなw (日本人じゃないだろう。チョンかい?)
国際社会は、勝ち馬に乗るのだよw 天皇家がハワイ王家と婚姻関係にあったら真珠湾攻撃は無かったかもな
ハワイがアメリカじゃなかった可能性もある 最近は中国がうるさいんだよな ■3.日本の左翼勢力と中国問題の憂慮すべき関係!
●中国共産党は三戦という戦略を策定して日本に対する情報戦争を展開している。
これは日本人の心情的士気を挫き、国防の士気を低下させ、日本の法律を中国共産党に有利なように変えていくという中国共産党が日本に対して仕掛けている情報戦である。
それに利用されているのが日本に居る左翼勢力である。
日本には左翼と呼ばれる勢力が居る。日本の左翼勢力とは、マルクス・レーニン・毛沢東思想崇拝主義者である。
レーニンは旧ソビエト共産党の、毛沢東は中国共産党設立者のひとりである。ソビエト共産主義が崩壊した現在、日本の左翼勢力は中国共産党体制を美化して、その侵略に加担する勢力である。
毛沢東は文化大革命を起こした。文化大革命は、「封建的文化、資本主義文化を批判し、新しく社会主義文化を創生する」という名目で行われた改革運動。封建的身分制度や資本主義的貧富の差をなくすという大義名分であった。
日本にも封建的身分制度や社会的資本格差による貧富の差に疑問を持つ人が多数いた。(国民が知らない反日の実態)
第二次大戦敗戦後に日本を占領したGHQは戦前に禁じられていた労働組合の結成を支持する政策を実行した。
その中の代表的な一つが日本教職員組合(にほんきょうしょくいんくみあい)、略して日教組(にっきょうそ)である。
戦後の教師の多数を占めた日教組の教師たちは社会主義革命の理念こそ「理想の世界」であると考えて「教育」を行なった。
その根拠がGHQの意向に沿って創案された日本国憲法と旧教育基本法であった。「民主主義教育」の名で、旧ソビエトや中国の集団主義教育を現場に持ち込む傾向が1960年代から1980年代にかけて強く現れた。
また一方で日教組の教師達は日本の国防精神を破壊するキャンペーンを実行してきた。日本国の弱体化こそが正義であると本気で信じている。
たとえば、「日の丸」や「君が代」、「愛国精神」を否定してきた。国家として当然の日本の国防にまでも反対し続けている。
なお日教組は、1989年から社民党・民主党系の日教組と共産党系の全教に分裂して組織率を減少しつつ現在に至っている。
左翼勢力は日教組・全教の教師達だけではない。日本のマスコミ関係者の中にも多数の左翼勢力が存在する。彼らも日教組と同様に日本の国防精神の破壊を行っている そんな昔のことはいいから、
とりあえずルパン視ようぜ >>805
大西洋艦隊が回航されてくるまで太平洋艦隊を各個撃破できるとか
当時の常識だとハワイまでの距離的があり過ぎるので無理だという認識 >>830
だって日米が和平なら対ソに注力するってことになるだろ
これは双方の利害が一致する ■4.反日マスコミの力は強大である!
●日本の政治家が愛国的発言をするとマスコミが騒ぐ。そして、それに呼応するように中国で反日運動が起きる。
その結果、日本の良識ある政治家がクビになる。そのような異常な事態が続いている。
日本に良識ある政治家が少なくなり、国家の危機にも関わらず有効な対策が打たれていない現状がある。
日本の左翼勢力にプロパガンダを吹き込み、背後で利用しているのが中国共産党なのである。
日本の左翼勢力は中国共産党のプロパガンダを無批判に信じている。そして、文化大革命を称賛し、中国こそ理想の国家と信じている。しかし、それは事実と反している。
文化大革命は、政権中枢から失脚していた毛沢東らが、自身の復権のために引き起こした権力闘争(内部クーデター)にすぎない。紅衛兵による組織的な暴力を伴う全国的な粛清運動にすぎない。
それが真実である。中国共産党の本質は自由・平等からはかけ離れている。その証拠に現在の中国においては、日本よりも自由・平等がなく、貧富の差が大きい。中国共産党の本質は残虐である。
■中国共産党はウイグルやチベットで民族粛清を行っている。逆らうものは直接的に、そうでないものは出産制限を行って抹殺している。
●中国共産党は民族融和というスローガンを掲げている。一見、問題なさそうなスローガンだか実質は他民族抹殺計画である。
現在、ウイグル民族およびチベット民族が地上から姿を消そうとしている。
ウイグル人はあまりに平和主義過ぎた。「まさか」という思いの中で中国共産党に占領された。今の日本人はウイグル人に似ている。
日本が中国に支配されれば、民族融和というスローガンの元、日本民族にも民族抹殺計画が適用される。そして、平等の名の下に私有財産の没収が行われ、
日本のインフラは全て漢民族に奪われてしまうことになる ターニングポイントだったら満州事変を起こした石原莞爾を軍法会議で処刑できなかった事だろう
あれで陸軍がなにやっても殺されないと日本政府を舐めるようになった >>806
占領部隊はどこにいるんだよ。
まさか、艦隊の乗組員ですかw
当時のハワイの人口調べてから出直してこい。 キャリアシステムがだめ
貧乏人やロアミドルの子供も出世できるのは良いが
貧乏人の子供しか出世できないのは不味い
いまの官僚も変わらないけど あの敗戦を現代に生かすとしたら軍隊を持たないことではなく
シビリアンコントロールの下で軍と為政者を如何にして統制するかという点に尽きる >>839
むしろソ連は喜んでただろ
日本が満州事変を起こす前は中国とソ連は極めて仲が悪かった >>788
妥協できない馬鹿が政府上層部に居た訳だ 山本五十六は、ハーバード大学留学
駐米日本大使館付海軍武官の経験もある
対米開戦慎重派であった 仮に日本がアメリカに勝ったとしても、今度はドイツとの最終決戦が待っているよ。
ヒトラーのような人種差別主義者がアジア人の覇権を認めるわけがないからね。
下手したら大勢の日本人がガス室送りだよ。 ナチスの誕生(緑龍会)と満州国建国(河豚計画)と日米開戦とイスラエル建国は全てリンクしている
すべてはユダヤ イルミナティの策略だ >>799
資源がないからな。それ故の苦肉の策が満州への侵出だし。 >>853
日本人の弱さは最悪の事態に備えるのを疎かにするのと、兵站軽視だと思ってる ダメリカが油売ってくれないから開戦したんだろw
そりゃ干上がったら戦争しか選択肢ないわな
それとも土下座したら売ってくれたんか? 外資排斥して自国独占ばかりじゃ外国は皆が敵になる。教訓だな。 まぁソ連のスパイが日米で暗躍してたっていう説もあるしね
朝日新聞にもいたみたいw 安倍はいくら海外に金をばら撒いても尊敬は得られないという事に
一刻も早く気付くべき >>842
その点でいえば北朝鮮って賢いのかね?w ハワイ攻撃の勝利がハワイ占領とか書いてないのに何で
勝手にそういう前提だろうなハワイの軍事能力の無効化だよ
トラックみたいな >>854
>どのみちアメリカがやる気だったら早晩潰される
なら満州事変の段階で、石油を止めて日本を潰せば良かっただろ。
条約違反に対する立派な口実もあるし。
アメリカは、国務長官が条約違反の指摘をしたが、大統領フーバーは防共の観点から黙認の姿勢。
アメリカに感謝。
しかし日本は調子に乗り、その後も中国介入。華北分離〜発火・拡大。
条約蔑ろの日本を押さえる為に、アメリカ等が中国へ物資援助。
さらに日本は、ナチスと結んで南進の姿勢を見せ、警告も無視。アメリカも禁輸措置へ。 結果論だよね。負けたら判断ミス。勝ったら判断は正しかった。
もしも日本が勝ってたら戦争は2018年になっても白人vsアジア人でまだ続いてたかもしれないよね。 >>852
それで911並みの民間人を含む攻撃をやらかして激怒させるってバカでしかない。
あと、ベトナム戦争を狙うんだったら本土まで引き込んで本土決戦すればよかった。
「元寇」とかいう軍歌まで作ってるわりには本土で戦う気がゼロ。 >>806
ハワイ占領は計画になかったのだから、
流石に無理だったと思うよ
それに空母逃したのは知ってたから、
軍需物資欠乏下で捕捉されたらヤバイと判断して引いたんだと思うよ
それに日本は乾坤一擲狙いで主力引き連れて前線下にあったから、
本国防衛観点で継戦は無理だよ
まだ南方作戦実行中で成否もわからないし 日本に欠けていたもの。
米国の意図すなわち参戦へのきっかけを模索
を見抜けなかった点。これに尽きる。 >>853
>自分の都合良く行かなかったらどうするの?
結果的に、日本は逆ギレをした。
まぁ北朝鮮の金豚と行きついた行動は
大差がないな。 >>843
> 強い国がブロック経済して困ったからといって
> 隣の弱い国を侵略したら、やっぱり強盗でしょ
通州事件とか先に手を出したのは現地中国人だぞ
発展して羨ましいと
当時の中華民国って領土はどこさw
ちなみに満州は万里の長城より上で伝統的な中華国家の領土範囲外だぞw >>793
当時のアメリカ国民の厭戦世論を舐めるなよ
日本の立ち回り次第で幾らでも戦争は回避できとるわ ルーズベルトは 何が何でも 日本を戦争に 巻き込みたかったから どうやっても 戦争になっただろう >>17
弾なし、燃料なし、兵隊なしの大和魂だけ携えて突っ込んだからな ロシアの侵略を止めるには満州を取るしかない
満州を取るには中国と朝鮮を支配するしかない
中国を支配するには中国を支援してる英米と戦うしかない >>827
思想統制のある鉄血勤皇隊が闊歩してて現政権の悪口言うだけで撲殺寸前までされてでも?(´・ω・`)おれはやだなー なぜか勝利した日露戦争で少し世論も浮かれ過ぎたよね 【中国】漁民「判決は紙くず」 地元政府から補助 着々と進む「実効支配」 南シナ海「敗訴」1年[07/11] 2ch.net
元スレ http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1499781823/
中国による南シナ海支配の根拠をことごとく退けた仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)の判決から12日で1年となる。
窮地に追い込まれた中国は判決の受け入れを拒否し、
紛争相手のフィリピンとの2国間交渉に持ち込んで判決の有名無実化に成功した。
国際法上の「法的拘束力」を無視するかのように、
南シナ海の島で今、大国の「実効支配」が静かに積み重ねられている。
【海南島(中国南部)で林哲平】
南シナ海に面した中国・海南島の瓊海(けいかい)市潭門(たんもん)鎮。
機械油と魚の生臭さの漂う港に近い飲食店には、漁の合間をぬってマージャン卓を囲む漁師たちが集まる。
仲裁判決の影響はあるのかと記者が問いかけると、1人の男が挑発するように答えた。
「日本には“紙くず”を気にして海に出ない漁師がいるのか? ここにはそんなやつはいないよ」
男がこう話すと、周囲から笑い声が上がった。
「南沙には高く売れる魚が多い。祖先から受け継いだ宝の海だ」
漁師らによると、判決後には漁民組織を通じて、こんな指示が伝えられた。
「いつも通りの仕事を続けるように。それが国民の務めだ」。
約1000キロ離れた南沙(英語名スプラトリー)諸島まで出漁する船には、
地元政府から15万元(約250万円)を超える燃料費補助が、仲裁判決の前と同じように支給されるというのだ。
既成事実化の動きは漁業にとどまらない
中国有数の観光地、海南島三亜市から西沙(英語名パラセル)諸島に向かうクルーズ−−。
ある旅行社のプランをみる。
「3泊4日で4780元(約8万円)〜」。
決して安くはないが、人気のツアーになっているという。
その大きな理由が、島での国旗掲揚などの「愛国主義活動」なのだ。
「中国人としての誇りを感じた」。
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)には、旅行客の声が集まる。
参加した広州市の会社員の女性(28)は
「判決の影響を心配したが、まったくの杞憂(きゆう)だった」と声を弾ませた。
海南省は南沙、西沙諸島のリゾート化を進める。
中国紙によると、両諸島を含む三沙市の市長は、島の将来像をこう描いているという。
「結婚式場やダイビング施設を整える。世界的に人気のインド洋の島国、モルディブに匹敵するリゾートを目指す」
軍事手段に頼らない「実効支配」が着々と進む。
■南シナ海を巡る仲裁判決
南シナ海ほぼ全域に権益が及ぶと主張し、スカボロー礁などフィリピン近海で実効支配を拡大する中国に対し、
フィリピンは2013年、国際法に違反するとして仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)に提訴した。
仲裁裁判所は16年7月12日、中国の権益主張を否定する判決を出したが、中国は受け入れを拒否している。
写真:中国国旗「五星紅旗」を掲げた漁船が並ぶ漁港
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/07/12/20170712k0000m030123000p/9.jpg 喧嘩するならレベルの高い金持ち。
ボコボコにされたけど、メリケンのおかげですぐに復活できた(経済的には)。
ソ連が直接の相手だったらもっと酷い事になってた。 一部保守「いきなり石油禁輸ハルノート、だから日本は被害者で正しい」
みたいなのが延々と出てくる >>772
アメリカも三国同盟プラスソ連の状況時には
日本にかなり甘い妥協案を提示してたんだけどね
ヒトラーが独ソを始めてた結果アメリカは
もう日本に妥協する必要がなくなった
日本の外交がドイツ頼みになった時点で
選択肢が無くなった >>806
もう一攻撃+α分ぐらいしか弾薬が無いのに、どうやってハワイ攻撃続けるのかなw?
もしかして、チートで弾薬無制限にしているとかw? ■中国が行う私掠船戦略とは
■私掠船
(しりゃくせん、英: Privateer, 仏: Corsaire)とは、戦争状態にある一国の政府から、その敵国の船を攻撃しその船や積み荷を奪う許可、私掠免許を得た個人の船をいう。
■概要
海軍の任務の一つに自国の通商路(シーレーン)の維持と、敵国の通商路の破壊がある。
大航海時代以後、航路が世界規模になるにつれてカバーしなければならない海域が広大となり、海軍の能力が及ばない事態が生じてきた。各国は解決策として民間船に私掠免許を発行した。
私掠船は海軍力の不十分な後進国が優勢な海軍力を持つ国家への通商破壊を目的とする場合と、海軍力が低下した国家が通商路の維持を目的として募る場合がある。
前者のケースが英西戦争の英国であり、後者のケースとして18世紀のフランス私掠船の活躍が挙げられる。私掠船は複数の船からなる小艦隊が編成される事が多いが、単艦の場合もあった。
初期の私掠船団は編成される度に共同持株会社が立ち上げられ、国王や貴族など、その時代の有力者が出資者となった。
私掠船は特許状を下付する以外政府に負担がかからないため、そのような意味で同時代の傭兵に類似する。反面、統制がきかず、同盟国や母国籍の船まで襲う者や、本物の海賊に転身する者も現れた
17世紀以降は私掠免許の発行時に国家に担保を前納させることで統制がとられるようになり、「捕獲法」などの法律によって運用が確立されるようになった。
私掠免許を「海賊免許」と呼称する場合もあるが、厳密には私掠船は海賊ではない。 しかし私掠船による通商破壊を「国を挙げての海賊行為」として断罪する論者もいる。 >>881
アメリカは戦争反対の厭戦世論が凄かった
アホな日本がハワイを侵略するまではな >>891
それもある
それでも巻き込まれないだけの政治と外交力が
なければならないんだけどね 近衛文麿の異常性が漏れあふれてるなあ・・・
> 当時の第2次近衛文麿内閣は37年から始まった日中戦争が長期化し、中国に同情的な米国との関係も悪化していた。
>41年6月には独ソ戦が開始。7月には第3次近衛内閣を発足させて対米関係の改善に取り組むが、同月の仏領インドシナ南部
>進駐が米国の反発を呼び、8月の全面禁輸を招いてしまった。森山氏は「「米国の大きな反発はないと思って進駐を進めた
>陸海軍の軍人のほとんどが、米国の強硬姿勢に驚愕(きょうがく)した」と指摘する。
>日米首脳会談での解決に望みをかけていた近衛首相は米国側の会談拒否にあい、10月に退陣。代わった東条英機内閣は、
>昭和天皇の意をくんで外交と戦争準備を並行させる方針をいったんは白紙還元したが、結局は外交を打ち切って戦争へ
>向かっていった。 もし戦争してなかったら当時の体制が今も続いてたろ
ぞっとするわ どのみち米国は日本と戦争したかったんだから
もっと過酷なエネルギーと秤量攻めを加速していったろうな
そんでもって
原爆は日本に落とすと決めてもいたという恐怖… 防共と言いながら国民党の中国を攻撃するなんてありえんだろ
日本の中国侵略を一番喜んでいたのがソ連
現にソ連のスパイは日本に中国侵略をあおっていた チャンコロとかチョンとか即席の兵隊にして特攻させたらよかったやんw >>847
米国もあるだろうが、英国が日英同盟を
第一次大戦時評価下げたのも一因らしいとはきいた
どっちがというよりかは両方なのかもしれないけどね >>779
だからな、そもそも中国軍は満州事変のころは抵抗もせず正式な国連の手続きで解決しようとしてたわけだ
提訴の欠陥自演の証拠を勝ち取ったのに日本軍は国連脱退して不法占拠もやめなかった
中国軍は交戦するしか無くなったしどう考えても日本軍の侵略は否定できないだろ 実際には、ハル国務長官は90日間の停戦を骨子とする緩やか
な妥協案を作成していたのだが、ルーズベルトは、財務次官ハリ
ー・デクスター・ホワイトが41年6月に作成していた対日強硬提
案の方を採用した。
今回のVENONA資料では、このホワイトも、ソ連に米国政
府の極秘情報を通報したり、現金をもらっていた事を示しており、
カリー補佐官と同様、ソ連のスパイであることが判明した。
↑
ルーズベルトは死にそうで判断能力なくソ連のスパイに操られてた
結局日露戦争みたくユダヤと組むべきだった
戦後もユダヤに助けられて復興、たしか幕末もユダヤの武器商人おかげ
うでソ連 >>868
五十六ってハーバード大学留学してるんかいな
で、戦争荷担してるのか
もしかして生粋の馬鹿じゃねぇの? 【軍事】インドがセイシェルに軍事拠点、中国の進出拡大に対抗
ニューデリー(CNN) インド洋に浮かぶ小さな島国、セイシェル。白砂のビーチと熱帯雨林で知られるこの国が、中国の影響力拡大に対抗しようとするインドにとっての要衝となりつつある。
インドとセイシェルは先月、アフリカ大陸から約1650キロ東部にあるセイシェルのアサンプション島にインドが基地を建設する計画について、改訂合意文書に調印した。
今回の合意は、数年に及ぶ外交交渉を経て実現した。これでインドは、急速に戦略的重要性が高まる地域に軍事拠点を築くことになる。
2016年、世界の石油供給量の半分近くに相当する1日約4000万バレルの石油が、ホルムズ海峡やマラッカ海峡、バブエルマンデブ海峡などインド洋の海峡を通過した。
インド洋の中央に位置するインドの貿易は、そうした輸送路への自由で開かれたアクセスに依存する。インド海運省によると、同国の貿易量の約95%、貿易額の70%はインド洋を経由する。
一方、隣国の中国は習近平(シーチンピン)国家主席の下で海軍拠点を大幅に拡大し、中国本土の海岸線を越えて、これまで中国の影響力が及ばないと考えられてきた範囲にまで進出しつつある。
昨年7月、中国はバブエルマンデブ海峡に近いジブチに初の海外軍事基地を設けた。
バブエルマンデブ海峡は最も狭い部分で幅わずか29キロ。地中海からスエズ運河と航海を経由して、アデン湾とインド洋を結ぶ。
ジブチ基地の開設からわずか数カ月後、中国はスリランカのハンバントタ港の経営権を取得した。マラッカ海峡とスエズ運河を結ぶインド洋シーレーンから同港までは、推計によってはわずか22.2キロしか離れていない。
オーストラリア戦略政策研究所のマルコム・デイビス研究員は、ハンバントタ港の経営権獲得について、「インドを犠牲にして、インド洋全域で影響力の拡大を図る中国の断固たる戦略」の一環とみる。
今月に入ると、インド洋の海運にとってもう1つの欠かせない拠点であるモルディブで、中国に土地を収奪されているという反発が強まり、中国はこれを否定する異例の措置に出た。
スリランカと同様、モルディブは以前からインドとの関係が深かった。しかしここ数年はヤミーン大統領の下で中国と急接近、中国が掲げる「一帯一路」構想に基づき投資を呼び込んでいる。
モルディブの野党指導者ナシード氏は先月、報道陣に対し、モルディブの対外債務の80%を中国が占めていることから、
モルディブもいずれスリランカのように、債務と引き換えにインフラを引き渡さざるを得なくなると語った。
中国はそうした意図を否定しているものの、インドはこれで中国による囲い込みに対する警戒感を一層強め、改めて地域の同盟を強化する動きに出たと専門家はみる。
インドのシンクタンクNMF所長はCNNの取材に対し、今回のセイシェルとの合意は、インドが領土の安定を守ろうとする取り組みの一環だと指摘。
「我々(インド)には、守らなければならない利益がある。中国がインド洋で大規模な進出を進めるなら、我々の戦略的利益も拡大していかざるを得ない。インドが自らを保全するためにはそれが唯一の方法だ」と指摘した。 >>874
ダメリカが資源売ってくれないと海軍が維持できないから
ダメリカの機嫌を取るために海軍が外人警備のために上海に派兵した >>866
その当時の軍閥で分裂していた中国なんてソ連の脅威でもなんでもなかったぞ
満州という日本の勢力圏と突如国境を接したことによってソ連軍が満州国境に配備した兵力は100万まで増えるからな
これは独ソ戦が始まった時の対独兵力より遥かに多い数だったし >>902
今のダメリカさんは戦争する気ゼロだけど
その当時のダメリカさんはむしろ戦争したがってたのですな >>817
あれたきつけたのは野党だぞ。鳩山とか犬養とか
幣原が余計なこと言ったりして海軍がブチギレた面もあるけど
当時からしても無理筋すぎて普通に終息してるし ユダヤの世界支配の敵はつぶせ
今 アメリカが ロシアを敵にしている理由 >>882
結果論ではなく、当時の日本の政府シンクタンクも、アメリカと日本が戦争したら日本が100%負けるというデータが出ていた まあ要するに日本国内にも大和朝廷を頂点とする国体が気に入らない、強欲な石原や石破や鳩山や貧困調査前川みたいのは居るって事よ。 【南シナ海】中国空軍の爆撃機が初めて南シナ海の島に着陸 5/19
中国空軍は18日、南シナ海の島に初めて爆撃機数機を着陸させた。同軍が声明で明らかにした。領有権を争う同海の海域の周辺諸国間で新たに緊張が高まることが懸念される。
米戦略国際問題研究所(CSIS)の中国の専門家は「爆撃機が南シナ海(の島)に着陸したのは初めてだと思う」とツイートした。
CSISのウェブサイトに掲載された分析によると、中国軍が離着陸訓練を行った滑走路は、ベトナムと台湾も領有権を主張している西沙諸島のウッディー島(Woody Island、永興島)に建設されたものとみられる。
米政府は中国政府に対し、南シナ海の軍事化に対する何らかの報復を受けると警告した。 >>865
だから当時政財界は反対して国民が開戦支持だぞ
515事件と226事件は誰を対象にしたと思っている 陸軍と海軍はなぜこんなに仲が悪いのか
軍隊全体として一つの目標を追求するべきと言う事は分かってるだろうに >>867
基本的に近衛内閣でやらかしすぎた
あの時に戦争を止めれるチャンスはたくさんあった >>890
それは当時の人に敵性国の世論把握しろってんだから無理だよ
わかろうはずもない
厭戦だったのは事実だろうけど、
交渉当事者のアメリカ政府は強気の一点張りだったから、
誤解も仕方ないよ 当時、世界恐慌によるブロック経済体制への移行期であり、後発組のドイツ、日本帝国、イタリアには
傘下となる経済圏(植民地)が存在しなかった。
だからこその大東亜共栄圏が意味を帯びてくる。
独立させて貿易すればいいんじゃないか、と。
それは半分、現在の礎にもなってるよね。 >>882
誰も 勝ったらその判断は正しかった
とは言ってないと思うが?
試合に勝ったら 祝勝会
試合に負けたら 反省会 って置き換えると
まぁ負けたほうが判断ミス なのは、間違いないさ。 【国際】「一つの中国、一つの台湾」支持表明 テッド・ヨーホー米下院外交委小委員長 07/21
米下院外交委員会アジア太平洋小委員会のテッド・ヨーホー委員長は18日、ワシントンで開かれた台湾と中国の関係について話し合うシンポジウムで演説し、
「一つの中国、一つの台湾」を支持する立場を改めて表明した。
報道陣の取材に対しては、米国は台湾が「民主的実体」として存在していることは事実だという現況に現実的に向き合うべきだと述べた。
ヨーホー氏は、米国の目標は中国を抑えつけることではなく、米国は中国と貿易を行い、良好な米中関係を持ちたいと願っていると言及。
その一方で、中国は威嚇や脅迫などの振る舞いを続け、南シナ海問題に至っては世界を欺いたと指摘し、
「米国は欺き嘘をつく国と商売や関係構築をしたいとは思わない」と語った。
中国が台湾を世界保健機関(WHO)総会から排除したことに関しては、
「中国が頭がいいのであれば、台湾が引き続き発展できるよう後押しするべき。こうすることで中国も利益を得られる」と中国に呼び掛けた。
米国の台湾政策にはグレーゾーンがあるとした上で、米国の全レベルの官僚の台湾訪問を認めた「台湾旅行法」の成立を受け、
関連の対台湾政策が着実に行われるようにし、米台関係を実務的に強化する必要があると述べた。
シンポジウムは、米シンクタンク「ヘリテージ財団」と台湾民主基金会が共同で開催した。 山本五十六は 戦争反対で 国民に殺されそうになった >>927
五十六は戦争少しやってこれ以上お互い疲弊するの損だからって
講和に持ち込むのがマシな出口戦略だと思ってたようだけど講和に応じるほど
ダメリカさん弱ってないんだよなw >>865
今だってイラクの日報隠蔽とか全く統制できてないからな 山本五十六が恐らく一番有名ですが
当時の軍上層部はアメリカと敵対すべきじゃないって
開戦前から考えてましたよ >>909
戦時体制の前の、グダグダで腐敗した政党政治なら戦後すぐに復活しただろ。 >>883
まあ陸軍は中国にかなりの兵隊が残ってたから
本土決戦で勝てると最後まで主張してたよ 近衛が本気で無能過ぎて。。。
仲間にはスパイまでいやがるし
何なんだこいつは >>917
五十六はアホだよ
早期講和とか言ってたし >>915
オウム真理教の地下鉄サリン事件と寸分変わらん >>39
最初は南満州鉄道の日米共同経営に同意しときゃよかった 日本国内にも日本の国体が気に入らなくて破滅に導こうとする勢力は居る、そしてそいつらはチョンコと組んだりもする。 そもそも
満州国を作って傀儡しようとしたってのも
戦後の日本悪いのストーリーだろ >>806
ついでに補足。
具申したのは占領じゃなく、第三次攻撃だから。
あと、一回分の航空用燃料と弾薬は残ってたのよ。
逆に言えば、それを使えばもう丸腰なので、南雲は退いた。 今、アメリカの標的は中国になったけど
なんとかして中国に先制攻撃させようとしている 【台湾】中国の通信企業「華為」(ファーウェイ)、世界各国の情報を中国側に漏洩の疑惑で拒否 【ソフトバンク】
また中国の通信企業「華為」(ファーウェイ)は、世界各国の情報を中国側に漏洩した疑惑があるため、台湾では「スパイ企業」と認定されているのですが、
2014年7月には郭会長が華為(ファーウェイ)の4G通信機能を鴻海精密工業の製品に使用することを提案しました。
国家通信伝播委員会(NCC)が認定しなかったところ、郭会長は自社の法人税を台湾国内に納税しないと脅迫めいた宣言を行いました。
現在は郭会長側がNCC側に妥協した形で、鴻海精密工業製品は「NOKIA」社の4G機能を採用しています。
米関連
【セキュリティー問題】ソフトバンクやイー・アクセスのネットワークを広く手掛けた点も不安視 本当の意味で日本は主権を持ち真の独立国になるべきだが
安倍と今の経済界が全然ダメ 2年くらいのらりくらりしてれば、共産主義の台頭とか全く状況が変わったのにな。 トランプは日本に自分のことは自分で守れ
これ以上ダメ軍を常駐するのは金もかかるしダメリカ人の世論も賛成してないって言うけど
またダメリカに戦争仕掛けてくるの上等なんだろうか? >>889 >通州事件とか先に手を出したのは現地中国人だぞ
通州事件は衝突の発端ではないし、犯人も日本の傀儡政府の保安隊だがな。
ちなみに日本は、盧溝橋の前から↓な事をしていた。
--------------------------------------------
【華北分離工作】
日中戦は盧溝橋から語られる場合が多い。
しかしその前に、日本は中国領に分離工作を仕掛けてた。
「満州停戦後の境界に抗日勢力が入った」とかが理由だが、明らかに行きすぎ。
領土を分断させて政権を作る(しかも関税破りの拠点に)
現地勢力に寝返るように軍事恫喝。
その中の一つに綏遠事件がある。
中国軍と衝突する現地勢力に武器を供与したり、
関東軍の人間が参謀として加わり、作戦も直接指揮したり、航空支援も。
つまり盧溝橋の前から、日本人は中華民国への軍事衝突を仕掛けてたのである。 まぁ、歴史なんてそんな物だよ。馬鹿かどうかは分からないけど、損得感情だけでは現状を打破出来なかったんじゃね?島国で資源が無いことは世界が分かってた事だし >>849
中国からの撤兵を表明する。もしくは進駐した東南アジアからの撤兵を表明する。
しかし即時ではない。段階的にとかいって時間稼ぐ。
三国同盟を見直しを始める
その間に海軍増強。
いくらでもあったわ。 戦争に突入したのはしょうがない
止め時を間違えただけ
ミッドウエーあたりで止めときゃよかった >>950
五十六ちゃん「そもそも油も資源も無いのに勝てるわけないやんw」 いきなり相手をぶん殴っておいて、都合よく講和できるかなんて
自分がやられてみたらわかるだろうに五十六ってバカ? >>961 お前らとかの特殊勢力が実権を握りたいだけぢゃなくて?(笑 致命的ミスはそこじゃない
外圧でしか変わらない国で、英米の政治システムをそのまま真似ずにカルト国家化したのが全ての始まり >>931
仮想敵国が違うしな
海軍は対米、陸軍は対ソがメインだし >>961
それを目指すのが保守ってもんだよなあ。 尖閣でも台湾でも南沙でもいいから中国に一発撃たせたいアメリカ そもそも日英同盟みたいな勢力均衡的な軍事同盟は、国際連盟の集団安全保障下では時代に馴染まない
というか、平和のための世界軍事同盟(=国際連盟、集団安全保障体制)にアップグレードされたんだから、日英同盟なんて下位互換は不要 ヒトラー暗殺が成功してればここまでひどくはならなかった >>921
世論は反対だったはず
真珠湾の攻撃までは >>966
逐次撤退は近衛案で提示済だったはず
で、か信用できないでアメリカにバッサリされてハルノートの流れじゃ無かったっけ >>942
むしろ戦前より情報管理が悪化してるな
アメリカは日本兵の死体から日記を回収して情報分析していたぐらいなのに
イラクの日報を適当な黒塗りで公開して自ら情報漏らすとかw >>947
日本海まで潜水艦が回ってるから兵力を戻すことすらできないじゃん。
そもそも早い段階で本土決戦に持ち込まないとベトナム戦争にならないだろ。
言ってることが全然的外れなのでは?
猪瀬直樹の「昭和16年の敗戦」では早々に物量が尽きて戦争不能と言う
机上検討結果が出ていたのに。 日本は当時単独での拡大路線を取りすぎちゃった事が問題だったのかなぁ。
日本は軍人が戦争を起こしたけど、他国の商売人が絵を描いた戦いにうまく乗せられちゃって負けたというのが本質なのかなぁ・・・ >>884
ハワイ占領は計画に無かったのではなく、
まず、ハワイ奇襲を成功さすことに全力を挙げたのみ。
それがホボ成功になった時点で、艦隊付き参謀が次の作戦展開をするのだ。
山本五十六も、アメリカ留学の経験があるが、
元々「イザ日米が開戦の時は、首都ワシントンを目指す」と表明していたのは有名。
そして、取り逃がした米空母といえrども、
ハワイの浮沈空母といえる陸上基地から飛び立つ当時アメリカも認めた無敵のゼロ戦に歯が立たなかったろう。
しかし、オマエ、何かしら妄想がひどいな。チョンだろうな。 >>912
おまえ在日に核を持たせて特攻させる
って選択ができるならどうぞwww
どうせ、リスク高すぎて出来ないだろw >>964
中華民国はいつから日本の傀儡政府になったの?
アホなの?馬鹿なの? フランスはうまく立ち回ったな。ドイツに負けてドイツ側についたはずだが、
ドゴールが現れていつのまにか戦勝国。核開発に成功して米ソの過剰な介入
を避けて独自の外交路線を歩んだ。 今、米が中にやってること見ればいい。自国の利益に本当に脅威を与えてきたら
えげつない詰め将棋で容赦なく攻めてくる。日本は一部でバカにされながらも
ポチ化して何とかかわしてるけど、国際関係は冷徹。当時は虎の尾を踏んだことに
気づけなかった。 >>947
それもアホだよな
日本周辺の制海権も制空権も失ってるのに、どうやって中国大陸にいる日本兵を輸送するつもりだったのか
一事が万事アホ過ぎたのが大日本帝国 うーん真珠湾攻撃が愚策かなあ
アメリカの士気をこれ以上ないぐらい上げてしまった
士気は大事
低けりゃベトナムにすら負ける >>978
911といいやっぱ自国が被害被るととたんに戦争!ってなるよねダメリカさんw バカ国民のバカ民意によって始めたバカ戦争 バカが罰として虫けらの様に死んだだけだな
何が御国のためだ子孫のためだバカが バカが罰を食らっただけのバカ戦争だ >>811
開戦1日で連合艦隊溶かして終戦とか、
実はそのほうが良い結果だったかもw >>931
アメリカだって海軍と空軍は仲悪いらしいじゃん。
男は派閥争いが大好きな低俗な生物だから。 まず日本人が立ち直るには敗戦の払拭が必要
そうすれば自ずと経済も復活する >>980
日本もわりと交渉してたよね。
アメリカが終始強気で折れなかったから・・・。 一つはっきり言えることは
何も学んじゃいないなって事だな 映画『地獄の黙示録』が予兆し続ける『新しい戦争の《闇の奥》』
職務に忠実でかつ有能なエリートがその目的完遂を神聖するあまり、これまでの常識や行動規範を超え、
極度に合理的な(ただし他人から見ると異常な)成果を追求することで、既存の社会通念や規範、組織秩序の視点から危険視(抹殺の対象と)されるというアンビバレントな理屈やこの物語は歴史的に繰り返され続ける悲劇であり、
悲劇としての普遍性を帯びているという怜悧な視点こそがコッポラの映画表現であり、原作の解釈のひとつである。 このスレッドは1000を超えました。
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