【紅葉】立山連峰、錦深まる 立山黒部アルペンルート 弥陀ケ原(標高1930M)
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鮮やかに色づいた立山の紅葉＝富山県立山町で２０１８年９月２８日
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/10/04/20181004k0000e040299000p/9.jpg
北アルプスの立山連峰が紅葉の季節を迎えた。赤や黄に染まり始めた山肌が、登山客や観光客の目を楽しませている。
富山と長野両県を結ぶ立山黒部アルペンルートの弥陀ケ原（みだがはら）（標高１９３０メートル）周辺は例年より早く色付き始め、見ごろを迎えている。赤く染まったナナカマドや黄色のミネカエデ、オレンジ色のダケカンバなどが、緑の木々と鮮やかなコントラストを作っている。
アルペンルートを運営する立山黒部貫光（富山市）によると、現在は弥陀ケ原が最盛期。紅葉は徐々に山麓（さんろく）に向かって色付いていき、美女平（同９７７メートル）周辺は１０月下旬に見ごろを迎えるという。【森野俊】
毎日新聞2018年10月4日 14時30分(最終更新 10月4日 14時30分)
https://mainichi.jp/articles/20181004/k00/00e/040/298000c ドローンやヘリで見るのがいい
車でわざわざ事故のリスクを背負ってまでは行かない
もう映像なんて毎年毎年変わらんしな >>7
錦秋深まるならあるけど
錦深まるは聞かないよな >>9
えー、紅葉って気象条件揃わないと汚ねえよ
今年はキレイとか汚ねえとか
近年は気候がおかしくなってきてるから汚ねえ年多いわ
写真はそれさえカバーできるwww 一眼レフを持ったオッサンが大挙して押し寄せるんだろうね。 アルペンルートって、あんだけの雪は一気に溶けるんか？ ビグザムが量産の暁には、連峰なぞあっという間に叩いてみせるわ！ >>16
おれもおれも
また氷河でも見つかったかと >>11
写真と現実に観るのでは全く違うよ
写真で満足できるようならわざわざ行きはしない 団塊のジジババは平日にこういう所に遊びに行けて良いのう。 >>22
現実の紅葉見飽きた
それで「わざわざ歩き疲れてまで見るもんじゃねーな」と
きったねーんだよね何処も
ここ10年くらい
たくさん歩いて疲れてヘトヘトになって目に美的フィルターでもかかってるからキレイに見えるんじゃねーの？ >>25
今まで働いて来たんだからいいんじゃないの？ >>1
くそなニュースが大半を占める中で、
こういう癒し系ニュースは見出しだけでも良いな 山奥の紅葉は鮮やかに紅や黄色になるから見に行くと感動するよ
立山、上高地、行きやすいところでは新潟の銀山平がすごかった 錦ってなんだよ。錦鯉なら知ってるけど、通常使わんだろ あー、行きたいな
雄山でも登りにいくかな
疲れるけどな 一般車通行禁止とかバスから出ても道から出ちゃダメとか別世界に迷い込んだような感じが不思議だった
電力会社の車とすれ違うと興醒めだけどな
トローリーカー、バス、絵葉書みたいな風景、電車みたいなバス、支柱の無いロープウェイ….奇妙な地下街、最後にダム 紅葉は老化して朽ちていく様子を見ているようであまり綺麗だと思わない
一方で桜は好き 紅葉見に行くヤツなんて車に枯れ葉マーク付けてるヤツだけだろ >>43
いやいや、生ですごいの見ると衝撃を受けるよ 紅葉も外国人にはただの汚い枯れ木の姿に感じるらしい 立山はケーブルカーの輸送力に問題があるとかなってるけど結果的にそれが流量制限になっててケーブルカーであがった後は快適な旅が約束されてる
ただ老朽化で貫光も地鉄も余力ないので公費で道路作れんかとなってきてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
