茨城県内の県立高校で2016年、男性教諭にわいせつな行為をされ、
妊娠中絶手術などで心身に回復不能な被害を受けたとして、
元女子生徒が県と元教諭に慰謝料など約7700万円の損害賠償を求めて水戸地裁に提訴していたことが11日、分かった。

同日、地裁(前田英子裁判長)で第1回口頭弁論が開かれ、県は争う姿勢を示したとみられる。

訴状によると、元教諭は16年9月に進路指導室などで2度わいせつ行為をし、
元生徒は後に人工妊娠中絶手術を受けた。さらに幻覚や抑うつなどの解離性障害の症状が悪化し、
学校に通えなくなって大学進学も断念せざるを得なかったと主張している。

https://this.kiji.is/423063812628546657

別ソース
「教諭から性行為」提訴、茨城 妊娠中絶の元生徒、損害賠償求め
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2018/10/11(木) 19:51:39.52