朝日は植村の捏造をいまだ謝罪をせず居直り

打倒 朝鮮人工作機関朝日

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@元慰安婦の裁判支援をした団体の幹部である義母から便宜を図ってもらった
A元慰安婦がキーセン(妓生)学校に通っていたことを隠し、人身売買であるのに強制連行されたように書いたという点だ。

植村氏によると、8月の記事が掲載される約半年前、「太平洋戦争犠牲者遺族会」(遺族会)の幹部 詐欺師梁順任(ヤンスニム)氏の娘と結婚した。
元慰安婦を支援するために女性研究者らが中心となってつくったのが挺対協。
一方、遺族会は戦時中に徴兵、徴用などをされた被害者や遺族らで作る団体で挺対協とは異なる別の組織だ

8月11日の記事で「『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』」などと記したことをめぐり、
キーセンとして人身売買されたことを意図的に記事では触れず、
挺身隊として国家によって強制連行されたかのように書いた


91年8月の記事でキーセンに触れなかった理由について、植村氏は「証言テープ中で金さんがキーセン学校について語るのを聞いていない」と話し、
「そのことは知らなかった。意図的に触れなかったわけではない」と言いわけをした

金さんは同年12月6日、日本政府を相手に提訴し、訴状の中でキーセン学校に通ったと記している。
植村氏は、提訴後の91年12月25日朝刊5面(大阪本社版)の記事で、金さんが慰安婦となった経緯やその後の苦労などを
詳しく伝えたが、「キーセン」のくだりには触れなかった。