金学順の記事を書いた経緯について「当時のソウル支局長からの連絡で韓国に向かった」と書いているが、
ソウル支局長がこんなスクープを自分で書かないで、大阪社会部に知らせることはありえない

(ようするに詐欺師の義母と日本政府をたかる話を聞いてた9

彼は12月の提訴の後も「強制連行」と捏造して書いた。

強制連行は挺対協の訴状には出てこないのに、なぜそんな嘘を書く必要があったのか。

それは慰安婦より大きなマーケットである戦時動員被害者として、金学順を利用する必要があったからだ。
当初、福島みずほ氏がNHKに売り込んできたときは元キーセンだった金学順を、
植村記者が(義母の資金源である)強制連行に仕立てることで、遺族会と挺対協が共闘できたのだ。

なぜこれが重要かというと、植村記者が義母の詐欺を支援するために強制連行という嘘をついたとすると、
彼は義母の詐欺の共犯になるからだ。
つまり詐欺のために捏造した強制連行という作り話が、その後20年以上も日韓関係を狂わせたことになる。

大阪社会部のデスクが当時、こういう彼の意図を知っていたとは思えないが、
結果的には朝日の紙面を使って詐欺の片棒をかついだことになる。

少なくとも朝日の記事によって、梁順任が3万人もの被害者(ほとんどは元慰安婦ではない)から金を集めやすくなったことは間違いない。

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売春婦を慰安婦を捏造し日本政府をゆすり 日本人は悪とすりこんだ朝日植村福島みずほ

地獄におちるだろう