平和ボケの日本人と在日に啓蒙運動

●そもそも強制連行は在日朝鮮総連の捏造

★福岡県の筑豊炭鉱で朝鮮人徴用工がハングルで書いた
「母に会いたい」「空腹だ」と訴える落書き…
「強制徴用労働者」の証拠として韓国の教科書に掲載されてる。
が、実は、日本の朝鮮総連傘下の団体が1965年に映画を製作した際の仕込みで、
書いたスタッフが西日本新聞に「一人歩きは良くない」と告白。

・落書きはプロパガンダ映画撮影のために作られた「演出」
実はこの落書きの写真が撮影された場所は軍艦島ではない。
福岡県の筑豊炭鉱である。
しかし、場所の問題よりももっと大きな問題は、落書き自体が「捏造」であるという点だ。

この写真が最初に登場したのは1965年。在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)傘下の在日本朝鮮文学芸術家同盟が制作した映画『乙巳年の売国奴』
という映画だ。
筑豊炭鉱で朝鮮人労働者の痕跡を辿って撮影されたこの映画の中で労働者宿所の壁に書かれていた文字として紹介されたのが、
この「落書き」が世に出た契機である。
韓国育ちの韓国人であれば一度は見たことのある写真であるといっても過言ではない。

この写真が捏造だということが明らかになったのは2000年。西日本新聞が報じた1月3日の社会面に大きく掲載された記事には、
1965年に映画を撮影していた現場にいたスタッフの「告白」が掲載されている。
「告白」によると、撮影時に監督の指示で壁に韓国語で落書きが書かれたのだという。

責任とって