【質量の単位】キログラムの定義１３０年ぶり改定 重りから原子に 日本の技術、初の貢献
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質量の単位「キログラム」の定義が１３０年ぶりに改定されることが１６日、フランスで開催された国際会議「国際度量衡総会」で決まった。
これまでは金属製の重りを基準としていたが、原子の質量から計算する精度の高い方式に改める。来年５月２０日に施行される。
質量の基準は１８８９年から「国際キログラム原器」と呼ばれる重りが使われてきたが、この重さが汚れや摩耗などでわずかに変化したことが近年判明。日常生活には影響しないレベルだが、微細な物質を扱う先端技術が進歩したことで、より厳密な定義が求められるようになった。
新たな定義では、変化が生じる人工物ではなく、普遍的な物理定数を基に計算した原子の質量を使う。日米欧などが技術を結集し、質量に関係する物理定数を高い精度で測定した。
産業技術総合研究所はレーザーを使ってケイ素の結晶の体積を精密に測定。含まれる原子の数などを正確に割り出し、世界最高水準の精度で物理定数を算出した。日本が国際的な単位の定義づくりに貢献したのは初めてで、基礎科学の実力を反映する計測技術の高さを世界に示した。
2018年11月16日 21時42分
産経新聞
http://news.livedoor.com/article/detail/15607433/ いよいよ追い込まれたなm9(^Д^)
びちぐそ下痢アベネトウヨm9(^Д^) ＞日本が国際的な単位の定義づくりに貢献したのは初めてで
真珠の重さの匁は国際的な単位ではないのか・・・ アメリカってポンドとかオンス使ってんじゃないの?
フィートだのヤードだの中途半端すぎて使いづらい 小さい頃から親しんでたら頭よくなりそうだが >>1
日本のやっていた実験は結局却下。誤差が10^-8ぐらいで出てしまう。
貢献したのは確かだが...。 今の物理学の精密な実験は10^-12程度の誤差に耐えないと使えないんだよ。 基礎中の基礎みたいな単位がいまだに金属の重りが～みたいなことやってことに驚いた >>13
インチ関係が一番めんどくさいと思う、ユニファイとか そもそも赤道からの距離で重さ変わるんでしょ？どうでもいいわ >>18
重さは変わるが質量は変わらない。って高校で習わなかった？ アインシュタインの等価原理だと、重力質量と慣性質量は同じってことだけど、
この前、量子力学のなんかの本読んでたら、重力質量と慣性質量が等しい理由は、
いまだに不明だって書いてあったけど、どうなんですかね？ 基準となる原器が
>重さが汚れや摩耗などでわずかに変化した
って言ってるんだから、ケイ素だ何だと持ち出したところで
それいくつぶんを1kgとするか？を決められないというオチが待ってる気がするが。 >>1
朝鮮人の卑劣さは、チョンポップの人気偽装の手口にあらわれてる。
サクラの在日朝鮮人を観客役として大量動員した人気偽装コンサート、
日本人になりすました人気偽装カキコミ、
パンスト被ったみたいな朝鮮顔の過剰整形・厚化粧、
ユーチューブの再生連打、「いいね！」連打は、
朝鮮人がいつもやってる汚い手口だからな。
韓流アピールしてる人のほとんどが在日朝鮮人だってことはバレてるから。
だいぶ前から在日企業や在日学生、在日系メディアを総動員した人気偽装をやってる
【韓流】やはり、Ｋ－ＰＯＰチケットを買っていたのは日本人ではなく在日朝鮮人たちだった[2012/7/6]
http://itest.2ch.net/hayabusa3/test/read.cgi/news/1341579948/
. 微細な物質を扱う先端技術でもメートル法で量るもんなのか？ たとえば、物質の質量が、月まで運んで地球に戻ってくると
わずかに減ってしまうとか増えてしまうようなものだったら
いったいどうなるんだろうか？ 大学の教養科目のテストで
鉄1kgの原子の数を答えなさいって問題が出たのを思いだした >>17
ホントだよ
モニターの広さもインチじゃなく、センチメートルに変更してもらいたい インチとかフィートも原器とかあるの？
アメリカやイギリスは困ってないの 微妙に今までと重さ変わってきたら
色々困らないのかね？ >>17
ウィトとユニファイが混在していて更に面倒 >>1
アメリカは何故、ヤードポンド法に固執してんだ？
距離はインチフィートヤード
重さはオンスポンド
温度はファーレン（華氏）
あっちのサイトを覗く度に電卓が必須 >>36
「自分の身体」が尺の目安になるから、かな
日本の尺貫法を廃止させ、あまつさえ尺貫法で商売すると犯罪になる法律まで作ったアメリカさんがね >>36
街の作りがそうなってるから変更するのが大変かも ステルス戦闘機もインチねじか
ピッチ荒いような気がしる めどくさいから \hbar = c = 1 にしよう そもそもキログラム原器やその複製品（日本が持っているものもレプリカ）
をどうやって重さを調整して製造して、複製品はそれに重さを合わせて
いたのだろうか？
鋳造で作るとすれば、原料の金属をまず精製して正しい割合に配合しなければ
ならないだろうけれども、その過程で不純物が入ったり、酸化したりしないのか？
鋳型には何を使ったのだろうか？ 少し大きめに作っておいて、削ったり
ヤスリをかけたりしてだいたいの重さにしておいて、あとは研磨剤をかけながら
擦って表面をつやつやにしながら重さを合わせていったのだろうか？
その際には手で触れたりしていないのだろうか？
作った当時に、複製品が完全に国際原器と同じ重さになるとは限らない気がするし、
その誤差をどうやって検定してたんだろうね？
今同じものを注文して作ったら1個が幾らの値段になるのかな？
宝飾店で飾りものとして販売したらどうだろうか？
（検定済みとかいう証書付きで）。 ＞45
天秤の精度は、0.1マイクログラムだから、天秤を使うんだよ。
https://www.nmij.jp/public/event/2017/Forum2017/fujii_20180124.pdf
のp.20
ちなみに、指の指紋1個が、約50マイクログラム。 >45
＞擦って表面をつやつやにしながら重さを合わせていったのだろうか？
＞その際には手で触れたりしていないのだろうか？
最後にクリーニングする。 ／￣￣￣Y￣￣ ＼
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ヽ,,,,,／ ￣￣￣￣ ヽﾉ
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|::: ＿_ ＿ | ソウルを火の海にするニダ
（6 ＼●> <●人
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ヽ (三) ﾉ 【2get☆】
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日本の移民政策ヤバス！右派政党希望！
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