・Notorious US huntress poses in British field with sheep she's killed holding a bloodied SEX TOY in shocking photo

常に論争の火種となる有名な米国人の狩人は、今回もまた人々の怒りを巻き起こした。
彼女は殺害したばかりの羊と撮った衝撃的な写真の中で、血に塗れた大人のおもちゃを見せ付けて写っている。

今年初めにスコットランドの狩猟旅行で死んだヤギとセルフィーを撮って人々の怒りを呼び起こしたテレビの女性司会者、ラリーサ・スウィトリック(https://twitter.com/lswitlyk)は、新しく殺された雄ヒツジの体の上に膝をついて、ゴム製の拳を掲げて笑っていた。

写真は狂牛病のため中途半端にも主催者によって中止になったノーフォークへのガールズハンティングの旅行の間に撮影された。

英国のハンターのジェナ・ギアリング氏(24)は旅行に携わったうちの一人だったが、彼女はスウィトリック氏の態度のせいで早くからうんざりしていたと言う。

彼女は写真が撮影される前の晩、パブで彼女の30歳の誕生日を祝っていた女性の1人に件の拳型の大人のおもちゃを買って貰ったと語った。

ギアリング氏は我々に次のように語った。

「パーティは楽しいものでしたが、その翌日の狩りにそれがなぜ持ち出されたのか理由がわかりません。」
「彼女の殺さたばかりの動物に対する無礼さは完全な見せ物で、恐ろしくてできるような事ではありません。」
「私はもう彼女の友達ではないです。彼女の道徳と倫理観に反対しています。」

「持続的な猟の可能性と管理のためにやっている私やその家族のように健康的な自然の肉を食べるために狩りをする人や生活の手段として自分たちの必要な分だけ狩りをしている人々にとっては恥ずかしい事を彼女はしています。」

ギアリング氏は、33歳のスウィトリック氏がノーフォークとイースト・アングリアに現在生息しているアジアから導入されたキバノロ(牙の生えたキョンのようなシカ)を「殺すことを楽しみにしていた」「大きなキバノロを殺してその証に牙を取る事で自分の腕を自慢していた」と語った。

「彼女は"ハンター"ではなくただの"キラー"です。恥ずべき人です。私たちに悪名を与えるような人です。彼女は、これが表沙汰になっても何も恥ずかしい事などないと言っただけです。」

この画像を狩猟の専門家に見せたところ、羊の喉を切ってその血を大人のおもちゃに塗りたくったものと考えられている。
彼もまた、「こんな不気味で無情な事をするのは本当に動物に対して無礼な行為だ。」と語った。

英国最大の射撃保全団体のスポークスマン、ギャリー・ドーラン氏は言う。
「私たちは、彼女の写真のせいで侮辱されています。あのような撮影が彼女のやり方だと言い張るのであれば、ラリーサ・スウィトリック氏はもうここでは再び歓迎される事はありません。」

「彼女は自分自身を宣伝し、彼女が生み出そうとしているオンラインでのブランドの関心を高める事にのみ興味があるようです。彼女は恥知らずな事に倫理よりも収益性に重きを置いています。」

「彼女の行動は、彼女が推進しようとしているスポーツハントに悪影響と害を与えるだけであり、英国の射撃コミュニティによって非難されるでしょう。強い倫理観と尊敬のもとに行われている英国の射撃コミュニティの価値観や基準とはまったく違っているのです。」

(問題画像)
https://i.dailymail.co.uk/1s/2018/11/20/17/6437552-6410909-image-m-2_1542736443245.jpg

10:33 GMT, 21 November 2018 Daily Mail
https://www.dailymail.co.uk/news/article-6410909/Notorious-huntress-poses-sheep-shes-killed-holding-bloodied-SEX-TOY.html?ito=social-twitter_dailymailUK
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