【忠臣蔵】赤穂浪士討ち入り成功の新説披露。新発田市の歴史研究家
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https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20181209/1030006043.html
忠臣蔵で知られる赤穂浪士が主君の敵の吉良上野介の屋敷に討ち入りをした今月14日を前に、
新発田市の歴史研究家が、討ち入りが成功した背景に迫る新しい説を披露しました。
新潟大学の名誉教授で新発田市に住む冨澤信明さんは、赤穂浪士や新発田市出身の赤穂浪士
堀部安兵衛の研究を7年にわたって進めてきました。
冨澤さんが8日、新潟市で発表した研究成果によりますと、吉良上野介は討ち入りの前の年に、
幕府から命じられて屋敷を移るいわゆる屋敷替えを行いましたが、屋敷の周辺には、赤穂浪士の主君、
浅野内匠頭にかかわりがある親類や縁者の屋敷が30軒以上あったことが確認されたということです。
冨澤さんは、吉良がこうした場所に屋敷替えとなったことで赤穂浪士が襲撃しやすい環境が整ったとしています。
その上で浅野家と親類で、新発田藩とゆかりがある溝口摂津守が当時、幕府で、大名や重要人物を監視する
重要な役職に就いていたことが屋敷替えの背景にあると考えています。
冨澤さんは「親類などの関係を明らかにすることで、こうした縁で赤穂浪士に協力したのではないかと推測できる」と話しています。 キルゾーンに誘い込まれたわけか
ケネディ暗殺と構図は似てるな 隣にあった親類の上杉家が高張提燈を掲げて
赤穂浪士をアシストしたんやろw 映画だと隣家が塀に提灯立てかけて脱走者も打ち返すとかやってたけど まあ、強襲って、ほぼ防御不可能だからな
俺もスペッツナズの強襲受けて、命からがら逃げてきたからな 主君の仇討ちは武士の美徳だしな。
直接手出しはしなくても、助けはするわな。 逆恨みアホウ浪士
曽我物語も兄弟の親達が仇の土地を奪ったのが発端の逆恨みだからな
仇討ちはそんなのばっか
朝鮮人みたいなもん 赤穂浪士が討ち入ったのは
他藩への再就職が目的なんじゃねーの? これもパワハラだよね。
で、日々パワハラに耐えてる人たちが毎年、涙して観るんだよね。 成功したのは、赤穂浪士が不意打ちで襲ったからに尽きる。
吉良側は何が何だか判らぬうちに、無抵抗のまま討ち取られた。
陣太鼓も無ければ、名のりもなく、ひたすら殺戮を行った なんか浪人になって金ないし周りからは仇討ちしないのかと急き立てられもう赤穂浪士はやるしかないってところまで追い込まれてと聞くけどね 当時の法律でいう喧嘩両成敗とは、現代みたいな「喧嘩を売った方も買った方も両方悪い」というサヨク的なものではなくて、
「喧嘩を売られた方が正当防衛の域を超える反撃をしたら両方罰する」という過剰防衛の抑制だった。
だから浅野に一方的に切られただけの吉良が無罪になったのは、えこひいきでも何でもない当然のことだったのだよ。 M・ウェーバー「職業としての政治」「就職活動としての仇討ち」 大河ドラマ赤穂浪士の主役を助ける盗賊 蜘蛛の陣十郎は史実なの? 両国にあったんだよね
まさに討ち入りしてくださいって場所だよなあ そもそも…
・吉良上野介のイジメは無かった
・浅野内匠頭がおかしかっただけ
・吉良上野介は被害者なので、復讐されると思っていなかった
だから吉良側は全滅で、47人は全員生還
成功の要因って、アホかと? >>18
キチガイの一方的な加害なのに、被害者が喧嘩両成敗と言われるのはおかしいな
やり返さないことを責められたとしても、やり返してたらそれこそ重罪だし こういう野良の思いつきが新説扱いされる歴史業界も大変だな 大河ドラマ主役を助けたのは大滝の五郎蔵と小房の粂八ではあるまいか ・江戸初期から元禄ころまで、こういう武士たちによる仇討や遺恨の斬り込み事件は多数あり、
赤穂浪士の討ち入りはその1つにすぎなかった
→五代将軍綱吉による文治徳育政策により、その後は血生臭い事件が激減
吉良家みたいに寝込みを襲われたら負ける
ほぼ100%勝ち目はない >>28
公明党のポスター張ってるから分かりやすい 幕府が吉良を生贄にしたとか手垢の付いた説じゃないの 赤穂浪士の仇討ちが美談になったのは、当時の幕府が仕立てたのと、
それに迎合した芸能人が『仮名手本忠臣蔵』などを作って大衆を洗脳したから。
アウトローがのさばっては、幕府としてはまずいからね。
本当はヤサグレの浪人どもが、単純に復讐を図っただけのもの。 そうか、もうそんな時期になってたんだな、時が過ぎるのがはえな
14日だったかな
現代版赤穂浪士、24日、メリークリスマスと同時に朝鮮成敗に入る(笑) >>6
確かにミホノブルボンもメジロマックイーンも
ライスシャワーの強襲には為す術がなかったな ともかく江戸時代は圧倒的に義挙として評価されたからなあ >>17
まあ、基本的には塩田が取られたのよ
で、それ関係が多かったのでってことらしいわな >>31
当時の民衆は忠臣蔵をあくまでフィクションだと認識してたんじゃないの
三国志演義や平家物語と同じ
それを史実と思い込んだ後世の人間がアホなだけ
今でも大河ドラマを史実と違うと発狂する馬鹿がいるし 仇討ち後の四十七士が当初向かったのは泉岳寺ではなかったんでしょ。
複数断られて受け入れたのが泉岳寺だった。 IT盗聴も監視衛星もない時代
もしかして赤穂浪士って長年ビンラディンを捕まえ損ねたアメリカ軍より優秀でね? >>39
しかも寝込みを襲ってる
侍の精神とは全くかけ離れてる 全くの個人的願望だけど
男女逆転ストーリーで
忠臣蔵の映画作って欲しいです。 本能寺や新撰組はよくタイムスリップネタになるけど
赤穂浪士ってあんまり見ないね 映画とかだと浪士と吉良がチャンバラやってるが、実際は寝てるところを
斬殺されただけだからな。 浅野内匠頭ってのは精神病だよ。母方にその因子があったらしく、
親戚にも同じようなことをやった奴がいる。
家臣も知っていたから、まともな奴なら復讐どなしない。
食い詰め浪人になったのが、自暴自棄で暴発しただけの事件。
それを幕府がなんとか繕って美談にした。 >>37
その通り。
国許では塩田を開発した名君。
殿様を讃えて、今でも町名にもなってるぐらいだ。 元禄赤穂事件、ナショジオの「衝撃の瞬間」でやってほしいな
最新のコンピューターグラフィックを使って事件の真相に迫って欲しいw >>48
当時の武士にしては貴重な実戦経験者だからな 討ち入った浪人たちは、老中脇坂安宅邸、内藤信親邸、松平乗全邸に自首した >>38
それは明治政府が悪いな
赤穂事件を義挙として大々的に道徳教育に取り入れた。
大河ドラマとかで赤穂浪士側にちょっとでも不利なシ−ンがあれば
抗議しまくってたのは、その教育を受けた人間
今は、その教育を受けた人間が減ってるから、そういう抗議とかもかなり減ってるけど 男は言い分あっても黙ってメソメソ泣き寝入りするのが美徳な日本で
イジメっ子叩っ斬るような骨のある奴は和()を乱すモンスターでしかないわな >>49
てか浅野のお殿様自体、以前から奇行があったって話も……
吉良へ切り付けたのもその奇行のひとつという説すら 私たち吉良方から見れば、毎年末の忠臣蔵の放送は許せないんですよ。
赤穂の人とは既に蟠りはありませんが、テレビ局や脚本家には強い抵抗感があります。
なぜ、末代まで毎年毎年不実の物語で辱しめを受けなければならないのか? >>54
吉良さん一家惨殺事件
って言うと、うちのおかん、激怒するからなぁ…。
誰が聞いているかわからんっつって…。
姫路の方ですから…。 >>42
日本史上、本当は生きてた可能性がある人物は次の人達。
安徳天皇
源頼朝
北条時輔
明智光秀
豊臣秀頼
大塩平八郎
西郷隆盛 >>56
大河の峠の群像だと浅野内匠頭がかなりナイーブでヒステリックに描かれてた なんかで見たけど討ち入った時も吉良邸には5〜6人くらいしかいなかったんだっけ。 三河国吉良庄4000石を没収され、吉良義周は、長野県の諏訪に閉じ込められたのだぞ。 昨年、BS日テレで再放送してた忠臣蔵がお約束てんこ盛りで面白かったな
とくに丹波哲郎の色部又四郎がよかった >>40
最初はすぐ近くの回向院で休んでから出発しようと思ったけど
断られて入れてくんなかった。 >>47
そんな格好のいい吉良様が!?
蔵に隠れていたところを見つかって
へっびり腰で斬りかかって
敢えなく返り討ち
がせいぜいだと思ってました >>1
朝鮮人の卑劣さは、チョンポップの人気偽装の手口にあらわれている
サクラの在日朝鮮人を観客役として大量動員した人気偽装コンサート、
日本人になりすました人気偽装カキコミ
パンスト被ったみたいな朝鮮顔の過剰整形・厚化粧、
ユーチューブの再生連打、「いいね!」連打は、
朝鮮人がいつもやってる汚い手口だからな。
韓流アピールしてる人のほとんどが在日朝鮮人だってことはバレてるから。
だいぶ以前から在日企業や在日学生、在日系メディアを総動員した人気偽装をやってる。
【韓流】やはり、K−POPチケットを買っていたのは日本人ではなくて在日朝鮮人たちだった[2012/7/6]
http://itest.2ch.net/hayabusa3/test/read.cgi/news/1341579948/
. >>18
娯楽本だけど江戸城内の刃傷沙汰を全部検証して浅野の事件の判決が不公平かどうか調べてたな
その結果偏りのない正しい判決だった
吉良が刀を抜いて応戦してたら罰せられた可能性もあるらしい 外様の浅野と上杉を同時に取り潰そうとして失敗したんだろ >>62
いや、浪士より多い警護がいたはず
寝込み襲われたのと金で雇われた浪人ばかりなので怖くて隠れた奴もいた 浅野内匠頭って東名あおり運転の奴とか秋葉原無差別殺人の奴と同類だろ 赤穂市の歴史博物館行ったら展示は塩と赤穂義士だけという潔い展示だった リアルな赤穂浪士の言い分はヤクザ論理だからねえ
「うちの親分が仕損じて死んだのに、敵の玉とってないのは子分としては我慢ならねえ。
親分が斬りつけた理由?そんなのしらねえよ」てな感じで >>60
源頼朝に生きてた可能性なんてあったっけ?
そりゃ死因に曖昧なところはあるけど 年寄りの吉良は上方の出張から戻ったばかりだったが、浅野内匠頭へのアドバイスも
それなりにやった。そもそも内匠頭は二度目のお役目なのに。
いじめなど無かった。内匠頭の精神病に尽きる。 討ち入りは12月14日だが、旧暦だから今の暦だと1月のはず >>50
忠臣蔵のせいで意地悪爺さんのイメージしかない >>69
てか江戸城って、ちょっとでも刀抜いたら罰せられるほど
抜刀に厳しいんじゃなかったっけ
しかも自分だけじゃなく家や藩への処分になる可能性もある まあ、はっきり言うと、殿中でなければ、大した事件ではなかった メンバーも奥さん離縁したり身辺整理してから実行してるんだろ
覚悟の上だ これって幕府が暗に「仇討ちしろよな」ってお膳立てしたってこと? 山本太郎が管官房長官をナイフで切りつけるようなもんだからな。 >>56 血が濃いとなあ、昔は婚約解消も
ご乱心遊ばしたから
とかお家取り潰しも、ご乱心故つうのはあったよね >>64
忠臣蔵白虎隊は評価高いからな日テレ年末時代劇
森繁がキャラ真逆だけどw 「忠臣蔵」はときの権力に迎合した芸能人が大衆を洗脳したもの。
それがいまだに有効なのだからバカにできない。 >>88
幕府じゃなくて、担当役人だった新潟県人が押し込み殺戮をお膳立てした >>37
米沢の上杉博物館に行くと、吉良上野介が請求書を全部上杉家に回すので、財政が苦しくなった、みたいなことが書いてある。
潰れそうだった上杉家に実子を養子に送り込んで、取り潰しを免れたのは良いが、その後は支払いは全部上杉家に。
まあ、カルロス・ゴーンに似てるな >>93
五稜郭もよかったじゃん。
また年末大型時代劇やってくれんかな。 子供の頃からこれ何が面白いのか理解できなかった
自分が見たときには既に吉良の悪役扱いが薄れたてたせいかもしれないけど 外国人労働者が増えたら、酷い扱いするとこんな目に遭わされたりしてね 俺の中で吉良上野介役は何故か石坂浩二で焼き付いてる >>16
守備側の戦闘員って数人しかいなかったんだよな
しかも寝こみを急襲
映画みたいな派手な斬り合いなんてなくて一方的な惨殺
忠義とか囃し立ててたけど、実態は卑劣の一言に尽きる
在日暴力団事件みたいなもん >>96
といっても吉良家も本来嫡子になるはずだった息子を上杉にあげちゃったし、
次男は夭折するしで嫡子不在になりかけて
上杉から養子(養子に出た息子の子だから孫)わもらったりしてるしで、
子供が沢山いるならともかく少ない場合、
吉良にとってもリスクがあったんじゃないかなあ >>57俺の友達にも吉良さんて2人いるけど、
良い人たちだわ んな年寄りに殿中で刀抜くなんて、
やっぱりおかしいわ 梶川さんが止めたから良かったが
美談なのは、遺された家臣達が下々に身を窶して結束したこと
だが、仇討ちという方向性が間違ってるわなw
私は観ないよ なんかもう時代にそぐわないし 幕府への不満が高まってたからスケープゴートにされたんじゃないの? >>57
伊賀とか三重とかそんなところに
住み続けなければいいんじゃないですか
いっそのこと赤穂に越せばいいよ 映画みたいなおそろいの衣装なんか着て歩いてたら通報されておわり実際は町民の普段着 >>109
討ち入りの時は武装してたんだよね?
直前で着替えた? >>16
戦術的には正しいんじゃないの?
とにかく、親玉を取ることをしくじるわけにはいかないんだから。 >>84
そういうことを心得ながら、吉良を
やっつけようとするほど、許せないことが
あったということなんでは? >>103
リスクを取った代償に4000石が15万石になるんだから、それだけで十分でしょうに。
その上に、江戸の滞在費や普請の費用を上杉家に持たせるのはひどいと思うわ ある程度話はついてたんだと思うよ。
「メンツのために、吉良だけやらせてください。」って感じでな。
司法取引みたいなもんだ 不法侵入
って言えよ
テロ事件に討ち入りもクソもねぇよバカ >>110
あのお揃い装束はフィクションらしいよ。
無論、下に鎖を着こんで武装はしていただろうけど。 >>80
そもそも吉良は浅野の上司ではなかった
あくまでも綱吉の生母従一位叙勲プロジェクトのリーダーは浅野内匠頭で
幕府の高家筆頭の吉良上野介は相談役に近い関係だった
ただ、吉良は幕府の高家筆頭として勅使をつつがなく迎える面目がかかっていたし
浅野はお役目としてコンサルタント料を吉良へ支払って指導を仰がなくてはならなかった 法被着て「仇討ちでござる」でみんな見て見ぬ振りとか
ないっての ○実像と大違いで英雄/賢人に仕立てられた人々。
赤穂浪士
聖徳太子
源義経
織田信長
西郷隆盛
坂本龍馬
etc
○逆に、貶められてしまった人々。
吉良上野介
道鏡
明智光秀
近藤勇
田中角栄
etc >>106
伊賀とか三重は、どこから出てきたの?
三河吉良氏を調べたが、どこに関連するのか、わからない。 >>84 それ以前に、武士が刀に手をかける、一寸でも
抜けば、やる気満々と思われてたよ。
だから梶川さんが『殿中でござる〜!』で必死に止めたでござるよ。
家がおとり潰しになり、斬首若しくは腹切り
になるとわかっていたからね 権力が強くなりすぎた吉良家を徳川家が排除したという陰謀論に物的証拠がでてきたわけか >>96
吉良がかかわる前から上杉の財政はボロボロだよ。
関が原で負けて領地減らされてるのに全くリストラしなかった影響。
まあ、そんな上杉から集れるだけ集った吉良も相当だけど >>76
上から読んできて、76でくすっと
笑ったのだが
最後まで読んだらなんだか笑えなく
なってきた
工作員臭って、ほんとにあるんだな… >>66
私は、頼朝公ご幼少のみぎりのしゃれこうべ
というギャグのことかと思ったw >>112
この板の犯罪でも時々あるけど、
その人にとって許せない、ということが、
一般常識的に見ても許せないことか、
また許されない方に非があることか、は別だからなあ
例えばストーカーが振られて凶行に走るとかでも、
相手に対して自分を受け入れなかったことが許せない、
みたいな感情があるみたいだし 当時のめんどうな主従関係と周りの盛り上げでしかたなくやったやつ 民間人がアンチ幕府の時代だったから、
赤穂浪士に厳しくして暴動にでも発展したらと警戒された。
幕府に逆らわない代わりに、吉良だけを殺させてもらうのは暗黙の了解だった。
当然吉良にもそれがわかってたが、警護を厳重にして臆病者扱いされるのもやなので、
普通に暮らしてて案の定殺された。 このスレ「実際は。。。」って書くやつ居るが、
見てきたのかよ?w >>1
浅野が神経症で
しょっちゅう家臣に消火訓練させてたのが成功の秘訣 >>109
今風に言えばニューヨーク市消防署のコスチュームに偽装してトランプタワーを襲撃する完全武装のテロ集団みたいなもの >>119
織田信長はDQNっぷりも割と人口に膾炙してないかな
まあそれも史実かどうかわからないもの含まれてるけど >>101 私の中では、石坂浩二は、東教授と、頼朝だなあ
実際にもインテリだし絵もうまいし好きだわ〜 新選組は令状に基づいて合法的に池田屋を襲撃したけど、赤穂浪士の吉良邸討ち入りは非合法。
現代で例えると、新選組は警察官、赤穂浪士はテロリスト。 >>130
吉良に対して工作する理由のある人なんてそういないだろうし、
単に今まで悪役とされていた吉良が、
実際にはイジメなどの根拠がなかったことなどの新事実が普及するにつれて、
吉良への擁護か、そこまでいかなくても殺されるのは理不尽では、
と感じる人が増えたってだけじゃないかなあ
ネットの普及で、歴史の知識も昔より広まり易くなってるし >>9
逆恨みを助けるのは最低だけどな
主君は抜いたらいかんとこで勝手に抜いて自滅しただけやん
家臣のことなんてこれーーーーーーっぽっちも考えてなかった >>9
てか吉良って仇なのかってことすら疑問になってるしなあ 幕府側の人間を切りつけるとか、当時は相当なインパクトだ。
「すげー!そんなことができるやつがいるんだ!」
って民間人がザワサワして英雄視されるのもわかる。 >>112
アホ
おまえみたいなのは加害者がタチが悪ければ悪い分
全部被害者のせいにするから被害者はたまらんわ
おまえの理屈なら、
やっつけようとするほど許せないことをやった方も
それをやらなきゃならんほど酷い事されたからってことになるよね?w
永遠にそれ繰り返すの?
ばっかばっかし >>28
. @@@@@@@@ そうか ステキな街じゃない
.@@@@@@@@@@@@ 今日はびょまいらに
@@@、 ,,__婦人部_j オヌヌメの新聞がありまぁ〜す
@@@,、 _, ''、_ } 聖教置いてくからね
@@@ `´ `iちゃんと読むんだよ
@@(6 ,(oo)、 } 公明と国交の活躍が
/ /-===-、 i 載ってるからね
\ 、 ヽ こ ノノ 中国 韓国の言うこと聞かなきゃ
ー-- ' 仏罰おちるからね!! >>112
それと、人間は常に自分の行動のリスクを考えられる人ばかりじゃないからなあ
吉良は考えられる人間だったかもしれないけど、
浅野は単にリスクを考えられない状態だった可能性もある
この板で懲役何十年とかの判決が出るような事件だって、
犯行の時にそのリスクを考えてた犯人ばかりじゃないし >>119
柳沢吉保も水戸黄門では、光圀の命狙う黒幕だけど
本物はどうだったんだろう 浅野内匠頭に刃傷は、精神病者の発作で、
赤穂浪士の討ち入りは、無頼漢の暴挙で、
吉良上野介は、運の悪い謙虚な賢人で、
幕府は、あわてたが運良く結果オーライの処置をした。
というフィクションは今まであった? 吉良側に武士は140位いたけど
ほとんどは渡り中元で戦闘不参加らしいな
年間契約の派遣で給金は只同然
そりゃ戦闘に参加しないよ >>102
勝負をしに行ったわけではなく殺しに行っただけだから
勝負はもう負けているの
負け方の問題なわけ >>150
松の廊下の後に浅野の親族が短慮を非難したり、
赤穂浪士にも殿がなんであんなことしたのかすらわからず、
最後に吉良と話す時も理由をあえて聞かなかったりするのはあった 認知バイアスどうのこうの論だったか
幕府の片手落ち判決が放置されては社会正義が達成されず
討ち入り成功をもって喧嘩両成敗に帰す
世論はすべて赤穂浪士に味方した 大石は息子が淺野本家に赤穂潘時代と同じ家禄で再就職 >>16
正しいね、かりに名乗って逃げ出されたら無念だから捕まえてから名乗るのが勝負師の鉄則。
それと長屋のほうには吉良家の家来たちが大勢いたようだが浪士たちに弓と槍で構えられて外へ出れなかったようで、敵勢を把握しにくい夜襲の効果が大きかった。 >>153
高倉健の四十七人の刺客だな
大義も何もない
討ち入りは綿密に計画されたクライムストーリーみたいなやつ
あれ傑作だよね
説得力もある 昭和の西部劇ドラマはアワワワワワ言いながらインディアンが襲ってくる
それをガンマンか保安官が早撃ちで皆殺しにして平和を維持ってのと同じ
史実は侵略者は白人のほうでインディアンは被害者
コロンブスも昭和のころはすごい偉人と習ったけど史実はただの虐殺者 >>150
小説ならいくつかある。
ドラマや映画はない。客がつかないだろうと思われてるから。
本当に世間からスポイルされるかどうか、例がないからわからない。
ちょっと話はズレるが、同様の憶測で前例のなかった明智光秀主演の
大河ドラマが放送されるのは、じつに興味津々。さてどうなりますか。 >>158
コロンブスは今でもインディアンが偉人扱いに抗議とかしてるんだっけ? >>111
年寄りを寄って集って嬲り殺しにする大石クズの助一味 猫島で有名な愛媛の青島、ここの盆踊りは四十七士の討ち入り衣装で踊る。
人口減って途絶えてるが衣装だけは綺麗に手入れされてる。
元々この島に住み着いたのは赤穂から漁場を求めて来た漁民。 >>151
当たり前だよ
家緑は4000石かそこらだぞ
どんだけの家臣がいたと思ってるの >>20
去年のセンター試験にも出ただろが・・・(;´・ω・) 吉良上野介の首は取れたらラッキーくらいの認識ではなかったのだろうか?
大切なのは討ち入り行動を行うこと 最初は元旦のかくし芸でよくやったけど子供の頃だったからよくわからなかった。
大きくなってからこれが忠臣蔵のことなんかと思った。 >>149
自衛隊が、赤穂浪士側につくか、吉良側につくか。
ただ、隅田川から向こうは、焼け野原になりそうだが・・・。 >>160
ビートたけしが扮する大石内蔵助が、「あーあ結局我らは腹を切らんといかんだろうな…」と呟くと事情を理解しない浪士役の陣内が「そんなことあるわけないっすよwwww俺らはヒーローすっよwww」とか言うドラマもあったな 最近忠臣蔵てテレビでやるかい?
やったらやったで変なストーリーにするし。
毎年、片岡千恵蔵が大星由良助のバージョンを流せばいいんじゃないか?
デジタルリマスターして。 >>109
通報した人もいただろうけど警察トップはやじ馬整理に忙しかったみたいだ
仇討の邪魔なんてしたら武士の情けを理解できぬ者として恥だった時代みたい 引っ越し先周りが全部敵とかもうオリエント急行殺人事件だろ 今年も赤穂浪士の話が出てきたってことは
世田谷の一家四人殺害事件のスレが立つのもそろそろか ボス『忠臣蔵』篇 30秒 タモリ 野村萬斎 タカアンドトシ トミー・リー・ジョーンズ サントリー CM
https://www.youtube.com/watch?v=PJCZa8qUeuc >>1
また、この戦国鍋TVの歌の季節が巡ってきたな。
AKR四十七フィーチャリング吉良 『討ちたいんだ』
https://www.youtube.com/watch?v=fjdlu2BUsyc >>172
秀忠時代以降江戸幕府に理不尽な理由により取り潰された大名たちや断絶した赤穂藩のありさまを目の前で見ていたら
ややこしいことには関わりたくないというのが当時の大名家の気持ちだったのでしょうね この話の良さがイマイチわからん
吉良は切り付けられた被害者なのに浅野の舎弟に襲撃されるとかヤクザみたい >>171
BSCSじゃヘビーローテーションでやるよ、この時期 >>131
>頼朝公ご幼少のみぎりのしゃれこうべ
それ義朝じゃないのかね >>184
加藤が浅野内匠頭で志村上野介から独身なのイジられて切り付けるって定番ネタw 浅野の殿様が健常者じゃ無かったって説で
一番説得力在るなぁって思ったのは、松の
廊下で吉良を仕留められなかったのは普通
考えられないってもの
相手は当時の平均寿命なら鬼籍に入ってい
てもおかしくない老人 それが儀式用の重
苦しい衣装でのったり歩いている訳
本当に殺意が在るなら、胴体に一突きで事
足りた訳 それをどういう訳か顔面切り付
けて周りに押さえられているのは、如何に
時代が緩くなったとは言え、刀を扱う武士
にしては余りにもお粗末って説 >>14
んなわけない
喧嘩両成敗の原則からも討ち入った時点で切腹はほぼ確定
再就職できるなんて考えてできる話じゃない まあ、新居が隅田川渡った先だから
正直幕府が黙認したようなもんという説は昔からあっただろw まあ、大きな要因は、元武士というところが大きいよな 南部坂雪の別れとか赤埴源蔵の徳利の別れとか、ウソとわかっていてもジーンとくるんだよな >>37
吉良は自分の領地を良くするために金をたかりまくった 上杉なんて被害者
そのため領地以外の評判は最悪 現代人の反応をみると日本は本当に変わったんだな
もう二度と大河や時代劇でオーソドックスな赤穂モノはできないだろう
みんな弱い老人を逆恨みで殺したというシンプルな理解しかできないからな >>195
今風に言うと吉良家は「しきたりのノウハウ」を売っていた一族だからそれでカネを得るしかなかった
利休みたいに無形の「情報」を上手く視覚化できれば良かったんだけどね 上沼=吉良
例の二人=浅野
例の投稿=刃傷松の廊下
こう? >>188
吉良上野介は高家なので「狩衣」で裾は短い。
浅野内匠頭は「大紋」で、裾を1メートル以上ズルズルする奴。
年齢差はあっても、動きやすさは段違い。
こんな状況で打ち掛かる内匠頭は、正気じゃなかった。
ただ発作で暴れただけ。 まあ、仕官不能だから、武士をやめよ、ということなんだけど
まあ、こうなっちゃったわな 屋敷の絵図面を手に入れるため暗躍したり
油断させるため毎夜芸者遊びに精を出したり
ここら辺は創作っぽい >>184
まあ、袴が半端なく長くて
殿中でござる、殿中でござる
って、引っ張られて、何回もコケるやつな しかし戦わずに逃げたら逃げたで処分されるし、難しいねえお侍は >>206
いやいや、武士の身分を捨てて町人にでもなれという >>206
本当。
負けると分かってるのに馬鹿殿についていく武将とかどんな気持ちだったんだろうな。
武田四名臣とか。 大川橋蔵の浅野内匠頭が切腹する場面、さくらがハラハラと散ってゆくなか
「風さそう 花よりもなお我はまた・・と辞世の句が流れる、あの場面もいい >>188
お粗末だから健常者じゃないに違いないというのは暴論だろ
浅野だって重苦しい衣装を着ているし人を殺したこともないお殿様だしそりゃテンパって失敗することもあるだろう 当人達が実際に使った衣装や刀槍と言った武具とか残ってるのかな? >>210
それはいくらなんでも失礼すぎる
テロリストに >>190
舎弟の大学が浅野家再興する希望はあったようだが
四十七士にも家族がいて、それらの行く末を考えたかもしれない これ経済的にはどうやって賄ったのかを解明してくれないかな?
隠し資産があったとは思えないんだ >>214
それはその通り。
やるとなったら卑怯とか陰謀とか関係なく、目的完遂が評価される。
戦国武士の倫理はそうだったらしい。 吉良を良さげに正反対の話でテレビでやらんかなー
そしたら今度は老害攻撃になるでしょう。
ここの人達ときたら... まあお前らネトウヨには武士の誉れなぞ一生理解出来ないだろうよw >>185
>>220
どのみち講談とか落語のはなしだが、
どちらもあるらしい。
泰西には、カエサルねたもあるらしい。 当時の帝が吉良刃傷を喜んだって記録があるから朝廷でも吉良が嫌われてたのは事実見たい
将軍綱吉は吉良寄りだったけど テロではないだろ 暗殺
しかも何の経済的目的なしに見える これは不可解だ。
絶対あり得ない 無知のくせにプライドの高い浅野の殿様のために吉良の名君が斬殺されるなんて酷い話しだよ >>222
大石が主君の奥さんに遺した帳簿があって
事細かに収支が書いてある
有名な話だが知らん人も多いのか? >>198
それもあるんだが、一応朝廷との折衝役でもあるんだけどな。
この時も、綱吉の母のことで、正月から京に新年挨拶がてら行ってる。
江戸に帰ってきて、10日で浅野に切れられというww >>197
江戸泰平期の忠臣蔵は、倫理観や価値観が複雑なんだよ。
むしろ功利的な戦国時代の方が、時代は遠いが現代に近い。分かりやすい。
だがら人気があるw 吉良の領地は塩の名産地、勿論赤穂の塩は語るまでもない
商売敵同士の武力抗争がこの事件の本質 >>235
ところが吉良の領地では当時塩が取れた記録がないのよ。
吉良の年貢等の資料を調べても塩年貢に関しての記述がないのよ。
昔々の全盛期の吉良の領地なら海沿いもあったけど、
この頃は海沿いの領地は殆どなかったらしい。 >>184
いかりや長介(大石)が吉良邸門前で勝鬨をあげているところへ
刑事の恰好をした仲本工事が現れて、
「君かね、大石内蔵助というのは」
「いかにも」
「殺人、死体遺棄、住居侵入ならびに凶器準備集合の現行犯で
逮捕する。署まで来てもらおうか」
というのもありましたね(笑) 吉良リンチ殺人事件の1番の被害者は生き残った吉良義周
吉良のいじめで浅野がキレたという従来どおりの話が事実でも
吉良義周は事件後に罪人扱いで幽閉されて死亡とかかわいそすぎる
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/89/06673ca48f93b44f13f250ceed1a65c4.jpg もと、八百屋の娘だった桂昌院(綱吉の母)を従一位に据えるなどと前例のない工作を幕府から命じられていたから、天皇も吉良を嫌がっていたのであろうか 吉良「いろいろ教えるから、指導料をお願い」
浅野「そういうものは払えない」
吉良「じゃあ教えない」
浅野「くぁwせdrftgyふじこlp(ザクッ)」
吉良「ぎゃー」
幕府「浅野は切腹して責任取りや」
吉良「依頼退職します」
大石「吉良許せんから集団で殺しにいくでー」
吉良「ファッ!?」 >>50
>>235
当時の吉良領には塩田は無かったんだよ
なので塩田原因説は全て間違い 直訴など喧嘩両成敗が本筋な中で、片方のみの成敗。
しかも勝者は貴族風な権威筋と来れば、武門派の大名は
誰しも不安を持つ。
暴力的な訴訟での成功は、主層基盤で浮き上がってはいけないのだよ NHK報道部。
また形式的な倫理や正当性以上に日本の大衆は大切なものがある事を知っている。 >>218
安兵衛がまだ子供の頃に父親が浪人になってるので、本人は新発田藩に仕官したことは一度もない
>>244
だね
何で新説?ってかんじ >>220
文覚上人が頼朝に件の「しゃれこうべ」を見せて、旗揚げを唆したと
いう話だろ。 頼朝のしゃれこうべを頼朝にどう示すのかね? 寝ている時に綿密に計画された暗殺計画を実行されたら勝てるわけないだろ。
しかも、雨戸が開かないように外から「かんぬき(かすがい)」をかけて
出られないようにしたんだし。一人を討ち取るのに三人であたったらしいし。
どうやっても吉良側に勝ち目はない。 >>124
李承晩を希望したい
(ホントは大河で見たい) >>164
4000石のわりに若い女たちが周りに多くいたぞ家も御殿だし
ま、映画の中だけどさw 4000石なら家来数人だろw >>43
はあ?
奇襲闇討ち騙し討ちこそ武士道じゃバカタレ
正々堂々とか漫画の話だけじゃ
美化するバカ >>251
というか、こえるじゃなくて、時をかけると書かなきゃいけなかったことに
今気がついた >>225
明治維新もそうだったでしょうが
赤報隊知らんのか? そもそも伊達政宗と浅野長政が犬猿の仲で
徳川幕府の時代に成っても仙台伊達家と広島浅野家の仲が悪い悪いw
まずいことに両家の家格がほぼ同じで江戸城の控室も一緒
その中で無視しあってるからw周りの大名が閉口してたのよ
そんでかれこれ100年ちかくいがみ合ってるんで
将軍綱吉が将軍家の慶事にことよせて両家の分家筋に
勅使饗応役、院使饗応役を命じて仲を取り持とうとしたんだよ
それを内匠頭が拒絶して刃傷沙汰w
面子を潰された綱吉の激怒で即刻切腹申し付けられ
切腹先も伊達家分家の田村右京太夫屋敷だというね キチガイであろうがなんだろうが、自分の殿様切腹に追い込まれてあだ討ちしなかったら武士の恥なんだよ。
知ったかぶって忠臣蔵をDISっているやつは、まずこれを理解しろ >>254
戯言は和むので結構かと思いますが、>>220の様な物言いのレスを
貰うと何とも不愉快になり、もしかしてその類かな思ったのですが、
失礼しました。 最近の大河ドラマはおもしろくない。忠臣蔵またやってくれないかな?ただし、重厚なものにしてほしい。高橋英樹の内蔵助等良いがもう年だからな。 若手の良い男優がいないかな。 >>259
それはヤクザ。
一部にはそう考える奴らもいただろうが、主流じゃない。
武士には個人としての矜持もあった。 ファンタジーな人達って学術的には全く意味が無いんだぞ そろそろやばいと察知できてたら、吉良のじいさんはこっそり上杉の屋敷にかくまってもらってたんだろうな
なろうことなら、赤穂浪士には留守番の家来しかいない屋敷を襲撃させられれば、浪士はまとめて自滅するから安心できる
世論は叩くだろうけど、逃げたんじゃなく偶然留守にしてたんだと言い逃れできる >>266
高卒君は科学的な調査を否定しちゃうよね >>262
建前上は主流で間違い無い。 薩摩では即仇討をせず年を越しての
討ち入りは武士道に非ずとの論まであった 吉良を江戸城から遠い隅田川の川向うに引っ越させたり。
吉良邸付近の武士たちが、騒ぎを聞いて討ち入りの現場に駆け付けて、高提灯を持ち込んで周辺から照明して上げたり。
明らかに皆で仇討を応援しているのなw 仇討ちって親兄弟がやられたときにするものだけど、親兄弟に限らず主君まで含むのかどうかって当時ははっきりしてたのかな ともかくな、三代目藩主 播磨守上杉綱勝が嗣子なくして死去したのが全てのはじまりだ。 扶ちが無くなる
頭下げるのいやだ商人×
職人、プライド邪魔して修行我慢出来ない職人×
田畑所有無し、借地小作じゃ労苦が......水飲み百姓と同じ×
何をやっても× 旧士族嘆いたらしい >>271
忠孝
君主に対する忠義と親に対する孝行を結合して説かれた道徳思想。中国の儒教思想に源流をもつ。
日本では古くから人倫道徳の大本として重んじられたが,特に明治以後第2次世界大戦の終りまでは,
国民道徳を確立する観点から国の政策としても重視され,修身教育の中核として位置づけられた。 >>258
田村右京太夫屋敷に高いイチョウの木があったみたいだね、
江戸末期の写真で見たよ >>269
「殿様のため」ってのは、徳川時代の建前は儒教だからそうなる。
幕府権力や、藩主権力にとっては好都合だし。
大石内蔵助の方針だとされる「まずはお家再興、ダメなら仇討ち」なんてのも
官製の理屈っぽい。
「殿様の仇討ち」ってのと「ヤラれたらヤリ返す」ってのも違うし。 >>261 松平健は?竹野内豊はどうか?それにしてもサムライを演じ切れる男優がいなくなったな。 >>279
太りすぎや
若手俳優もみんな頬がふっくらしてて、
時代劇とか戦争ドラマとか見てると学芸会にしか見えない >>274
まあ、戦国期までは、ダメな主君は見捨ててもOKだったんだけどな。 桜田門外で殿様討たれた井伊家のサムライたちがどんな処罰を受けたか調べてみるといいよ >>37
田舎者を嘲笑った高慢ちきなエリートってところかな
殺されるほど酷いことはしてないが武士道のかけらもない生き方であったのもまた事実だろう 浅野が精神病だったのかや吉良が実は名君だったのかや仇討ちは幕府に誘導されていたとかはともかく現代まで題材にされているってすごいわな >>279
ジョージアのCMに出てる渡辺某?とかいう俳優はどうかね、髭モジャの奴 吉良って隠居の爺さんなんだが先に寿命で死んだら墓荒らしでもするつもりだったのかな。 >>281
江戸時代人のイメージでも太ってるぞ
歌川国芳の描いた大星由良之助(大石内蔵助)
https://i.imgur.com/tLP9OrJ.jpg >>16
忠臣蔵のテーマもなかったのか
(´・ω・`) 吉良は、京都の公家文化、礼儀作法に詳しいだけが自慢の畑本だけど、領民の評判は良かったんだろ。 >>112
浅野は糖質からくる幻聴と被害妄想で
実際は殆ど顔を合わせたこともない吉良に
斬りかかったのが近年の研究で明らかになってる >>295
でも領地に帰った記録が、
坊さんの日記に1回記述のあるのみ 昔は年の瀬が迫ってくるとどっかの局で忠臣蔵やってたけど、最近やらないね >>290
お家再興(含生活安定)が目的だからね。
下には仇討ち諦めさせて就活援助をする。
その上で、幕府への政治請願で集団墓前割腹ってとこだな。
幕府大名に味方がいれば、効果はほぼ同じだったと推測できる。 すでに三代将軍家光の時代から将軍といえど政ごとのお飾りとなっていた江戸時代では
政策は上様、殿様ではなく周りの老中や家老が采配していた
赤穂事件が偶発的だったとしてもそれを利用しようとする力学は働いていたと考えられる 先祖が赤穂藩の下級武士で
関西に居られなくなって長野に逃げたらしいが
吉良さんには同情するわ
城内で刀抜くなんて厳禁だしキチガイの為に
寝首かくって飯まずだわ 「公儀に対する異議申立」って大義名分なら江戸城に討ち入りしろよ。
鎖帷子の上に消防士の装束を着て、「火事だ」と言って吉良邸の門を開けさせて寝込みを不意打ちで
襲ってヒーロー気分とか基地外にも程がある
>>297
重度の精神病ってことは昔から言われていた。
吉良はその基地外にいきなり切りかかられて大怪我をして、さらに基地外家臣に寝込みを襲われた。
「基地外に関わったらアカン」ってのが教訓だろうな >>301
テレビ局がもう金ないし、無理にやっても子供の学芸会並みの舞台と配役だからやらんほうがいい。
悲しくなる。 >>297
煽り運転の犯人みたいなやつにつきまとわれたんか。 浅野内匠頭と四十七士の墓は高輪ゲートウエイの近くです >>81
12月に雪の中討ち入りとか言われても関東の人間にはピンとこないな
旧暦なら納得 >>308
逆張りガイジっていまだに赤穂浪士を賛美してる奴のこと? 紀良は実は良い人で庶民に慕われていた
なんてのをテレビで見たな
えいえいおー!もやってないとかなんとか
どこまで作り話なんだろ 障害事件の加害者の身内から仕返しされるって変じゃね。 >>301
赤穂浪士を英雄視するのは江戸時代の小説の中の話だからなあ。
実際は基地外の浅野が近くにいる人を切りつけて大怪我させて、その家臣のごく一部の
基地外集団が坂恨みで大怪我をした被害者の寝込みを襲ったって事件だし 松平健も高橋英樹も顔面がダルマみたいになっていて太りすぎ >>313
領地に帰った記録が一回しかないことを見てもわかるとおり、
旗本は、基本、江戸詰めで、領地経営は代官に任せる。
吉良が、代官に丸投げしていたか、細かく指示を出していたかは不明。 忠臣蔵のエピソード一つ一つが泣けたが
今の若い人はピンとこないんだろうな 305
大野九郎兵衛の子孫が信濃国松代藩の経営コンサルタントしていたんだとな? 畳替えの場面が好き w
「滅相もない。お殿様がそんなことなすっちや、いけませんぜ。お手をお上げなすって」 >>321
「出師の表」は涙なくして読めないなんてのは今は昔。 >>321
昔は忠臣蔵が実話に基づく話だと思われてたから泣けたのかもしれんが
いまの若い奴は忠臣蔵より赤穂事件のほうに先に触れるだろうからな
老人がキチガイに襲われてキチガイの子分に殺される話だと知ってたら泣けるわけない >>324
先代のために、曹操を討ちに行って来るよ。
あんたは周りの言うことを聞いて、ちゃんとしないさいよ!
という内容だったなw >>261
今、大石内蔵助やるなら内野聖陽か阿部寛かな。 >>280
勘三郎さんは内蔵助、主税、内匠頭を演じててさ
年取ったら次は吉良を演じてみたいって言ってたんだよね
勘三郎さんの吉良上野介見たかったなあ >>308
その意味での逆張りって言葉遣い、何で流行っているの?
めちゃ腹立つ。使っている奴には強烈な七年殺しを見舞わせたい。 寺井玄渓がついて行こうとするが武士じゃないと大石内蔵助が帯同を断る逸話がしびれる >>286
一応大怪我やけど生きてる扱いやったから守護れたはずなのにな
それで死罪ってのが納得いかんよな 毎年やらなくてもいいけどこの季節になると見たくなる >>318
速攻で切腹ってのはひどいよね、大名なんだから
せめて一週間とか吟味あって良いと思うが
柳沢とかも失敗したと思ったから襲撃しやすい場所に
屋敷変えさせたんじゃないの いくら昔と言っても法さ裁きはけっこう厳格だったと言う話しはきいた事がある
注意されたDQN殿様が逆ギレして裁かれたら取り巻きが面子がたたねえって闇討ちかけるなんぞとんでもない
話しを面白おかしく人情物にしたのは浅野関係者が後々自分達の立場をよく見せるためだろうな 次、忠臣蔵作るならテーマソングはマキシマムザホルモンでお願いします。 忠臣蔵が作り話の部分が多かったとしても素晴らしい話だと思う
昔の日本人が何を大切に生きてきたか、何に心が打たれたかがよく分かる
忠臣蔵が日本人の心というのも理解できる 赤穂浪士は正確な歴史を調べようと思うと、
「これ吉良悪くないよなあ。」になる。
お家断絶という幕府の対応が苛烈過ぎた。 >>339
おかげで東北の諸藩で飢饉が頻発したんだよな 注意されたDQN殿様が逆ギレして殿中で刃物出して相手に重傷を負わした事件
被害者に謝罪もしないどころか、被害者の寝込みを襲ったDQN家臣がいたのも救えないところだな
類は友を呼ぶ赤穂藩 >>271
主君の仇討は赤穂事件が初じゃなかったかな
なので浪士たち自身も口上書でわざわざ「君父」と書いている >>170
陣内と言えば、10年くらい前に草g主演のドラマで
浅野内匠頭役やったけど、思いっきり馬鹿殿扱いされてたな
これが昭和の時代だったら抗議殺到してただろうけど時代は変わったわ。 >>289
ジョージアのCMに出てる髭もじゃの若手俳優つったら山田孝之だろ 吉良邸ってめちゃくちゃ広いよね。
夜中に広大な屋敷内に隠れてるお爺さんを発見した一点だけでも奇跡。 テレ東の忠臣蔵ってDVDないんかな、たしか松本幸四郎さん主演のやつ >>213
間十次郎が吉良に一番槍をつけた槍はテレビで見たことがある
ちなみにそれを紹介してたのが子孫の羽佐間道夫だった 止めてくれるなお放しくだされ梶川殿。
武士の情けをご存知あらば今一太刀ぃ
なりませぬ、なりませぬぞお 現代でいうブラック派遣みたいな感じで吉良邸の警護やらされて闇討ちで殺された武士の目線で映画作れよ >>344
当時のネラーたちが話を徹底的にネタ化しただけだよ。
そのおかげで過去ログが歌舞伎や浄瑠璃という形で現代まで遺ってしまった。 何が忠臣蔵だ笑わせんな
主君も家臣もキチガイとしか言えない
討ち入り当時の庶民が面白おかしく喧伝して後の世の人が更に話を盛っただけだろ 日本で初めて主君の敵討ちしたのは赤穂浪士。
こめ豆知識な。 赤穂城断絶は最高傑作だな
他と明らかに違う
見てない人は見るべき
侍の生きざまがすごい
仇を討つには 自分の精神も強くならないと >>301
BSでは昔の名作の忠臣蔵三昧状態だけど
地上波ではあんまりやらないね 浅野内匠頭は精神分裂症
赤穂浪士はキチガイテロリスト
好きな奴はアスペルガー 当時の人がネタや幕府批判を許される範囲で楽しんだのが忠臣蔵というネタ話
本当の事件は赤穂事件
一緒にすんな >>364
おれは スマートホンが出てくる赤穂浪士ドラマを楽しんでしまった >>333
武田信玄の今川義元みたいに
プライド高そうな貴族趣味武家は上手そうだな 仇討ちは今あってもいい
ちゃんと奉行所に届け 認められた
仇討ちは罪ではない、そして助太刀も良い
助太刀で食ってる浪人、武士もいた
主君がバカにされ差別され、限界を越えた
その仇を討つのは忠臣の務め 勝新太郎の将軍綱吉がよかったな。
悩みに悩んだ末の赤穂浪士切腹。 単純に赤穂浪士の討ち入りが成功したのは江戸幕府が黒幕だったしなぁ
柳沢吉保は泥を全部被る覚悟で赤穂の討ち入りを裏からアシストした >>371
忠臣蔵で語られている吉良により浅野への嫌がらせは全部創作だし
賄賂云々はそもそも当時は賄賂は違法じゃないし指南料として払うのが当たり前だった
つまり松の廊下の顛末はキチガイが暴れて刃物抜いたのに年寄り一人殺せなかった恥ずかしい話ってだけ この時期にBSは毎日やってるな
全部見ないと、日本人に響く話しだな
毎日吉良のあまりな横暴と
真面目な赤穂の殿様の武士としての差をみる たまには脱出に成功する吉良さまがいてもいい気がする 最近は逆張りなのか
吉良を名君という間違った認識が浸透しつつあるのは残念だ 大石主税も直接に学んだ山鹿流軍法には「押し入り」や「仇討ち」の講義も有った(武教調書)
包囲の仕方、襲撃の手順、撤収時の市街戦への備え
全て山鹿流軍法を忠実に実践していたそうな >>379
吉良が名君かどうかは分からんが
DQNが老人を襲って死刑、逆恨みしたDQNの子分が徒党を組んで老人を殺害した話
というのが最近の認識だな >>378
脱出したという設もないわけではないけど
当時の世論からするともう二度と世には出てこられない状況だった >>378
駄目だよそれは。
吉良は切られ役と決まってるんだから。
死なないスペランカーがあっても面白くないだろ? >>378
討ち入りの時に殺されたのは身代わり影武者説
だって仮にも高家筆頭、赤穂浪士が直接顔を見知る機会もなかろうし吉良本人確認は内匠頭が付けた刀傷だけだったとか。 >>385
正式な仇討ちは相対的に身分の低い物にしか許されてない >>384
それも完全な不意打ちだし、よーーーーく考えたら大義もない
浅野のがとんでもない無能だったために皆か迷惑被りましたって話だよ >>390
正式なって制度化したのは江戸時代以降でしょ? >>383
創作における赤穂浪士、忠臣蔵の話は美談と言っていいじゃない?
司馬遼太郎の坂本龍馬をフィクションと知りつつ物語としてカッコいいと言うのと同じ >>381
現代人のその認識は単純すぎる
大石以下は社会的にもこの行動を起こさざるを得ない状況になっていた
世論的にも期待されていたし、公儀もあえて野放しにしていた
吉良側がそれを防ぐためには米沢に引っ込むか、赤穂側が事を起こせないように政治的に動かなくてはならなかったが、その力が吉良には無かった。
良くも悪くも赤穂側の行動を批判的に見る人が多くなっているのは日本のメンタリティが変わってきたのだろう
平和、人権を大事にする風潮は良い事だと思う
将来は死刑制度を支持している現代人を野蛮だと考える未来の日本人が一般的になるのかもしれない >>394
誰か吉良目線で美談書いてもいいとおもうんだけどなあ 吉良側が勝利するなろうとかのif小説はないのかな?
完全武装の鎧武者が吉良側に4,5人いるだけでもかなり違ってくるんだが 幕閣からいつまでも警戒するのもかなわんから
焦れてきてさっさといい加減討ち入れやっていう圧力あったのはホント >>397
リアルの世界で赤穂浪士を貶める主張の著書を出すと、小説の赤穂浪士の信者が
激烈な抗議活動をするんだよ。マジヤバイ。 >>394
仮に、DQNが通りすがりの老人に一方的に因縁を付けて殺害して死刑になったとしよう
その事件を元にDQNを正義の英雄、老人を極悪人として描く
とても感動的な映画が作られたとして現実の事件を知っていても感動できる? >>378
吉良が暴れん坊将軍の上様くらい強いと
クライマックスシーンが盛り上がると思う 幕府から命じられて屋敷を移るいわゆる屋敷替えを行いましたが、屋敷の周辺には、赤穂浪士の主君、
浅野内匠頭にかかわりがある親類や縁者の屋敷が30軒以上あったことが確認されたということです。
浅野家と親類で、新発田藩とゆかりがある溝口摂津守が当時、幕府で、大名や重要人物を監視する
重要な役職に就いていたことが屋敷替えの背景にあると考えています。 >>398
なんか吉良が死にまくってループしまくって
その中で色々対策考えるって感じのラノベかなんかあるって聞いたことある >>398
ない
生き残っても吉良家が当時の日本で存続できる可能性が無いから
結局は公儀によって処罰され、悲劇になる
吉良に落ち度がないと公儀が認めていたら義周にあんな仕打ちはしない
もし浅野長矩が吉良を襲った理由が精神的なものだとしたら吉良家にとっては本当に迷惑だけど、世間によって既に生きのこれる可能性は奪われていた。 >>397
赤馬の殿様今日も領内を見回り候
というお話が吉良の領地にあるそうだ >>405
刀抜いたらいけませんよ、ってとこで事件起こしてんだからまあ上司にはしたくねーわな >>396
せめて赤穂浪士が吉良の首を取った後に主君の墓前で切腹してれば
浪士側も武士としての大義に翻弄された悲劇みたいに見られるかもしれんけど
そうしなかったあたり「これで再就職できんじゃね?」って下心が見えるからなあ >>57
吉良が悪役になったのは歌舞伎の責任だな。
「気のふれた浅野が、何の落ち度もない吉良に切りつけて、定め通りに切腹になった」
では面白くないものね。
失意のうちに死んだ主君の恨みを晴らすために討ち入ったという話にするために
吉良をことさら悪役に仕立て上げたし、それが成功したから、その後の映画・テレビも同じことをした。 >>398
大石側の用意が周到なので難しいのでは
大石は吉良屋敷襲撃に際して、さらに上杉家が追討しにくることまで想定して準備してた
ところが誰もこないので拍子抜けしたよって意味の詩まで詠んでる そろそろいい加減にしとけよ
やってることはテロリズムいつまでも持ち上げてやるような話じゃないだろ >>398
武士道不覚悟、敵前逃亡で死罪申しつけられた下っ端多数だからなぁ
大平の世の中になって本当の斬り合い殺し合いの経験者が少なくなって武芸より読み書き算盤の世の中になってきた所でコレですわ >>401
脚本家と俳優の演技が良けりゃ感動できると思うけどな
女子高生コンクリ詰め事件でも、滅茶苦茶脚色しまくって
うっすら原型残ってるかなレベルなら感動物語にできると思うで >>408
公儀もそうしてくれれば楽だった
そうしなかったのは将軍に2年前の処置をもう一度考えさせるためだ
というがどうなんだろうね 襲う是非はともかく、強制参加の面もあったんでしょ。
参加拒否できた人いるん?
死罪になる可能性高いのに‥。そっちのが嫌な側面だわ、これは美談に非ず。 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
安倍政権はパチンコ規制など次々に在日チョンに打撃を与える法案を通しているので、
売国左翼や在日チョンは安倍政権を倒そうと必死です
全力で安倍政権を守りましょう
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
..
.9+3-976 >>404
エロゲギャルゲ
CHUSHINGURA46+1
PSvitaでもプレイ出来る >>408
預けられた屋敷での言動からすると
再就職ができるとは思ってなかったように見える
良くて切腹(名誉の)
悪ければ打ち首(処刑)ってところじゃないか? >>409
> 吉良をことさら悪役に仕立て上げたし
悪役はとことん悪役の方が倒したときのスッキリ爽快感が増すからねー
物語としてはそれで正解 >>415
赤穂藩士は300人以上ほどおったらしいが
最終的に討ち入りに参加したのは47名やで >>415
逃げ出すのは自由だったが、家名のために残った人もいるかもね
しかし逃げた人の消息がほとんど残っていないことから社会的には生き残れなかった >>415
参加拒否した人は大勢いたけど、その人達は世間から人間のクズ扱いされたので
子孫の代に至るまで経歴を隠さないといけなかった >>365
時代劇が視聴率取れないし、忠臣蔵やら銭形平次とかのちょー定番のネタを知らんやつが増えてきたんだろうな。 >>422
そろそろ公正な評価をしてあげないといけないね 江戸市中でも噂になってたテロ行為があっさり成功したんだから、幕府も上杉も黙認してたに決まってるよね。 >>415
藩士何人いると思う?その中で47だぜw 殆どやってないよ。志願したらなら仕方ないだろ >>380
会社の先輩に山鹿素行直系子孫の先輩がいて、会社で金集めてパリダカ出場してた。
まあ漏れも大石主税と同様に山鹿流の門弟てことになるな。www >>415
討ち入り直前に逃げた浪士もいる
それとは別に赤穂浪士末席に名を残す寺坂吉右衛門。
討ち入り直前には吉良邸前にいたが討ち入り後姿を消して生き永らえる。
内蔵助から密命を帯びたとか足軽故に切腹までさせられないと赦されたとか各種説あり >>421
大石家は内蔵助と主税と爺さん以外逃げた >>423
民放自体が新たに時代劇とか撮らなくなったからなぁ
チョンマゲ劇やってんのってNHKくらいっしょ
とはいえ若い人らでも時代劇チャンネル見てるみたいな人も多いから
費用かかる実写じゃなくて、アニメでとかならもいちど復権ありそうな気もするんだよなぁ 現代の話でいくと、貴乃花一門が、逆ギレして相撲協会を襲撃する感じ? d
詳しく知れたわ。
まあ俺だったら参加しない組だったろうな。でもそれだけ不参加もいたなら多少は世間の目から外せたかも。
まあ地元には居られないだろうが。 >>422
普通に再就職した人いるよ
先に出した寺坂吉右衛門も他家に就職しているし
最後は寺男しながら八十過ぎまで生きたはず
赤穂浪士討ち入り後、一族郎党の男子は八丈島へ流刑にされたけれど御赦免されてから召しかかえられた人もいる >>433
アニメで鬼平やってて見てたけど
昔の時代劇にありがちな女が鬼畜な目に会う場面とか
取り調べの過酷な拷問場面とかあって
今のテレビドラマじゃこんな場面はやれないなぁと思った >>430
大石内蔵助は実在の人物
大星はフィクションにおける大石内蔵助の変名
幕府が赤穂事件の上映を禁止したために実名での上映は出来なかったのでいろいろ変更した >>433
時代劇をしらないと、
日本史を選択したときに馴染みがなくて困るとか、
なぜルパン三世には銭形警部がいるのかとか、
なぜ印籠でみんながひれ伏すのかとか、
理解できなくて若者というか見ないやつは困らないの?
以外にアニメとか現代のドラマでも、有名時代劇をオマージュしてるのてあるよな。 >>430
大星は『仮名手本忠臣蔵』という芝居の登場人物
江戸時代は当時の現実の事件を芝居なんかでそのまま扱うと処罰されるから
時代とか名前とか設定を変えて赤穂事件とは関係ない室町時代の話ってことにしたの
大石→大星
吉良上野介→高師直とかね >>435
幕府が「侍辞めて農民か商人になるなら赤穂に住んでも良いよ」と許可を出している >>440
「れいんぼう将軍」
虹の色をひとつ言ってみろ
心の雨はあがったか >>439
現実の事件の劇場化を禁止してフィクションにすれば許されたて、
江戸幕府て理解のある政府だったんだな。 >>431
当時の武家社会では、武士であれば不意打ちであれ負けた方が悪いという感覚なんだと思う
たとえば吉良の養子(=孫の吉良義周)は討ち入り当時屋敷にいて、それなりに応戦したんだけど、幕府からは
義周の当日の対応は「不届き」として改易の上、信濃国諏訪藩にお預けを言い渡され、数年後その地で死んでる >>1
新潟大学の名誉教授で新発田市に住む冨澤信明
どっかで見たことあると思ったら、ついこの間「本能寺の変」後の柴田勝家直筆の書状を見つけた人じゃん
有能だな >>444
娯楽は必要
でもやりすぎたら処罰
今度の将軍様はどうなんだろう?町奉行様や寺社奉行様は?
庶民の知恵つーかなんつーか >>11
仇討ちというのは、仇が立派であればあるほど光るからな。
立派な親や主君が、非道な敵のために命を落としたってことなら、仇討ちして当たり前。
その理屈が、庶民にはわからないようで、吉良上野介を極悪人に脚色してしまう。 >>398
松平健の上様がいてくれればいいが綱吉の時代なので、子連れ狼を無理矢理用心棒にとかどうだろう? >>14
そりゃそうよ。
我が身が切腹でも、子孫の仕官が叶うって胸算用はあっただろう。
しかし、それでも立派じゃないか。吉良さん可哀相だけど。 赤穂浪士はともかく浅野は完全なダメな人なのになんか悲劇の人みたいななってるのはどうなんだろうな。
まあ悲劇と言えば悲劇か。 >>441
ぐぐると高師直も鎌倉時代の実在の人じゃん。
江戸時代から見れば300-400年前の人で、今みたいにネットがあって調べられるわけじゃないのに、
劇を書いたやつも見るやつもそういうのを知ってたのがすごい。 >>446
調べてみたら
新潟大学の名誉教授で工学博士。 良寛研究の第一人者。
謎のプロフィールが出てきた >>425
吉良邸に討ち入り〜とか歌ってる祭り?みたいなの見てドン引きしたわ
大石がキティで所作教えた吉良を切りつけた今なら病院送りの若い馬鹿トップに仕えたなら仕方なく静かにしりゃ良かったんだよ >>452
細川藩(大身の外様大名)はもし無罪放免となったら預かった赤穂浪士全員を藩士に取り立てようとしていたそうな。 騒動の中心ドケチ老害吉良に死んでほしい綱吉の本音だろ
言わせんなよ >>454
完勝でもないだろ。
上野介の養子(実の孫)を取り逃がしてるんだから。
下手したら、上野介を取り逃がしていたかもしれん。 >>455
当時、太平記がポピュラーだったからな。
字が読めない人でも、講談(太平記読みが源流)とかで、よく知っていただろう。 >>461
狙うは吉良本人だけ
義周は逃げたんじゃなくて戦闘能力を失ったのでほったらかし >>462
戦なら夜討ち朝駆け当たり前、という常在戦場の心得を太平の世の中に出現させて一部から戦慄を一部から喝采を浴びた。 「我ら日産四十七士、二万人リストラ浅野内匠頭の仇、ゴーン吉良上野介を討ち取ったり!」
U ・ω・) 年末番組は『日産忠臣蔵』で決まり。 ムスコは他藩で謹慎して事実上の獄死だろ
ドケチ老害吉良は滅亡w
浅野は甥っ子が再興し他藩の重鎮になっとる
赤穂浪士の子供たちもこぞって他藩からスカウトされ立派に仕官
明治まで安楽に暮らした
勝者は明らかよなあ >>467たとえ寝込みでも枕蹴飛ばして起こしてから切れ、じゃなかったっけ?
戦国時代でも大義ない戦闘はあんまないんじゃない?
光秀なんかも寝込み襲って主君裏切って殺したとなるとなかなか味方は出来ないという感じだったみたいだし >>465
企業も宣伝に使えないからな。
宣伝に使える業界は、着物と日本食業界(レストランや酒・醤油メーカー)や和風旅館とか
京都とかの観光地しかないからな。
トヨタとかドコモとかが劇中に登場できる余地あればなーーー。 歌舞伎はあだ討ちを美化してるけど、浄瑠璃はあだ討ちに巻き込まれた下級武士の悲哀を表してるって聞いたことある。
つまりバカ殿様のせいで、あだ討ちをして死んでいかなければいけない惨めさ。
ほんとは何事もなく家族と幸せにくらしたいのに、という思いを表した一場面が、浄瑠璃にはあるって聞いた。 >>468
本名を捨て車種名をコードネームとして呼び合うとなお良しw >>472
そういう話が実際のとこだとおもうんだけどね >>469
だから胸糞悪くて余計に嫌われるんじゃないか >>470
つか戦さが始まっているのに寝ているのはいかがなものかと。
陣太鼓も打ち鳴らし門だって打ち破っているはずだし
つか(大変だろうけれど)狙われているんだから寝ずの番くらいは置いておくだろうし異変があったら起こすよね >>455
大河太平記で
柄本明の怪演でイメージしっかりある
高師直
女癖が悪いが戦は強い >>471
トヨタ製大八車にヤマト製早飛脚の箱なら・・・
ドコモは難しいな >>471
吉良邸を見張る浪士がおもむろに懐からドコモのスマホを取り出し内蔵助にメール
「どれが吉良か解りません」
「カメラあるだろ」 ワハハw幕府にも見捨てられ首を取られたジジイw
江戸町民は浅野騒動が大人気で吉良シネの世論が沸騰したから幕府が手を回して影に日向に浪士をアシストしたんじゃんw
討ち入る前から勝敗はついていた
知らずに宴会してた親子の末路まじ笑えるぜ 歌舞伎になるような大事件なのだから、当時の人が日記なりに書いて現代に伝えられてるのがすべてで、
新説てだいたいこじつけが多いよな。
当時の人の書いたものが発見されたならともかく。 >>476
戦ってのは交渉が先ずあってそれでもどうにもならない時に戦争ということになる
一方的な予告なしの宣戦布告はいつの時代でもみなかなりそこは慎重になる >>480
そういう現代道具使いまくりの忠臣蔵も面白そうw
と思ったが、あの時代スマホとかあったら絶対誰かいらんことツイートして
計画未然にバレておじゃんになってそうだなw >>483
予告つーか江戸の街全体が「いつかやられるな」の雰囲気だし吉良家も対策してたんだから既に臨戦態勢(実施まで一年半w) 信長の比叡山焼き討ちだって予告なしではないし、家康もかなりの難癖つけて戦にこぎつけてる。
テロ行為ってのは昔からそこは慎重 もっと遡ればw
元寇だって使者を送ってからだし…
本来なら赤穂浪士は完全なテロ行為なんだから忌み嫌われていいはずなんだかなぁ
何故か美談になってる >>484
今やったら上司を馬鹿にされたからって相手の会社に乗り込むDQN集団だぞ >>445
井伊直弼が誅殺された時に護衛していた井伊の者に対する幕府の処分は
死んだ者はその子にそのまま相続を許され
重傷者は減給のうえ流罪
軽傷者は切腹
傷無く生き残った者は斬首とお家取り潰し
のような裁定
不意討ちでも何でも逃亡する者は過酷な罰を受ける
主が死んだのに生き残るのはそれだけで罪 講釈師 見てきたような嘘をつき
これに尽きるスレだなww んー、再来年ぐらいのNHK大河の前フリか
このパターンは 計画がバレてないわけないじゃんw
当時は長屋に住むにも役人である町年寄りの保証が必要
日雇い人夫でも町年寄りの紹介状が必要
何をするにも幕府に筒抜けの超監視社会でバレないわけがない
ましてやいつ討ち入るかと一年以上も江戸町人が熱中してる大騒動
幕府がアシストしたから見事成功してるわけ
そもそも強制的屋敷替えも討ち入りしやすくしたとは昔から言われてる話
綱吉は自己の裁きで町人に批判されるのを本気で恐れた
だから町人が快哉を叫ぶ派手な討ち入りが必要だったわけ
切腹後に子孫がどんどん他藩に召抱えられた点からも赤穂浪士の大人気が分かるやろ 装備の時点で
浪士側→鎖帷子を着込んで槍とか長物で完全武装
吉良側→寝起きで鎧もなく、弓矢を破壊されておっとり刀で対応(しかもほとんど遊兵化)
だからなー。
講談ではそれじゃ面白くないから、吉良邸に仕掛けを仕込んでいたり、赤岩一角さんが二刀流で無双したりとか
なんとかして持ち上げているが >>490
そこが武士の辛いとこなんだよなぁ
生き残りたかったら相手をぶっ殺せ
ぶっ殺せないならお前が死ね、侍になんてなるもんじゃない
今のブラック企業なんてメじゃないくらいのブラックさw 現代の話にすれば
中小企業の社長が、大企業の社長に叱責された。
逆ギレして大企業社長をビンタ。 そんで取引停止。
とちくるった、中小企業従業員が、大企業社長宅に乗り込んで狼藉。
だめだろこれ >>493
その時代なら生きてないから空気感まではよくわからんなあ
しかし戦闘状態にはなかったはず
信長の桶狭間の奇襲とは話が違う。あれは戦闘状態にあったから
とんでもなく卑怯な奴らだなあぐらいのイメージしか湧かないんだよなぁ >>490
護衛だから護衛できなかった責任を取らされたんだな。
死者は殉職てことで責任を問うどころか褒美を遺族に出したわけだよね。
まあ今とやってることは同じじゃないか?
今は流石に責任追及されて死罪はないけど。 >浅野家と親類
本家は邪魔したのに親戚は強力するのかw ガイジ主君の不祥事の尻拭いに世間の同調圧力で自爆テロさせられたかわいそうな人達とその被害者吉良 >>497
その例でいうなら、社長がトチ狂って暴れただけで、政府が介入して会社ごとつぶしてしまってまるごと没収
しかも嘆願したのにもかかわらず、近親者に会社を継がせることも認めなかった
だから討ち入りは政府に対する抗議行動でもある >>498
太平の時代だしな。
しかも、赤穂浪士は厳密には武士ですらない。
討ち入り失敗していたら、町奉行の裁定で、打首か磔獄門。
これをなんとか、武士の仇討の形にした赤穂浪士の知恵者の功績大だな。 >>502
先ずトチ狂って暴れるような奴は法律でどうにかされても文句言ったらダメ ムスコが謹慎ちゅうか事実上の獄死した理由は士道不覚悟だったはず
親の首取られて生き残ったクズに武士の資格なしちゅう当然の判断やな
これで吉良家は断絶w
再興の動きも縁者からあったが誰もそんな腰抜け家系に協力しないから立ち消えになったはずや
こうして正義は行われ忠義の花を咲かせた浪士の家系は安楽に暮らせたのや >>4
城攻めは寄せ手に不利
灯りを灯せ
のセリフだよな >>504
本人が制裁をうけるだけでなく、会社まるごとだからね
政府によって 逆恨みの復讐でも勝ったから一応認められたんだよな
やっぱ負けたら駄目なんだよ >>504
あと、今だったら頭のおかしい人として池沼無罪だろう >>478
吉良の領地とトヨタは近いから、トヨタは嫌がるだろうな。 忠臣蔵って、客観的に考えると、いろいろと面白いんだよな。
逆ギレドラマだよなあ・・・ >>508
社長、その場所でそれ絶対したらダメですよ!ってことしたんだからそりゃあ会社ごといかれますわ。
しかもあれだろ?国会議事堂みたいなとこだと考えたらこの会社あかんわってなって当然かなあ >>508
会社のイメージは落ちるだろうけど
普通に弟・大学が社長継いでやっていくだろうからなぁ
それを政府が許さず潰すんだから流石にねぇ 主君の望みを果たすのが良い家臣という思想
主君が道義的に正しいかどうかはまた別の問題 >>518
ぴちがい装ったりして必死にお家を残そうとした大名もいるんだからこれは取り潰しが妥当ちゃいますか? >>518
松野廊下だっけ。 政府としても、そなんとこで狼藉働いたら潰さざるを得ないだろう。 政府の面子あるしな。 吉良の方は道場から師範代クラスの熟練者を複数スカウトし
更にムスコの藩からも大量の応援警護部隊で万全の構え
しかし実際に討ち入りされたらほぼ誰もマトモに応戦しないヘタレ集団w
命懸けで命を捨ててる浪士にかなうわけがないのや
いくさは覚悟で決まるという教訓を図らずも世に示したワケやな
他藩からも見事な武者振りに賞賛が沸き起こるのも当然なのよね 逆ギレして復讐したっていうアレ?
ダークヒーロー主人公にした歴史大河って珍しいよね >>521
しかも勅使饗応の日だしね。
よりによって、その日、その場所で、なんでそんなことすんねん、って感じだな。
まあ、後ろから蹴り入れるくらいでいいのにな。 今の赤穂のグルメて何なの?
赤穂の塩て今でも売ってるの?
有名な塩というとスーパーで売ってるのは博多の塩なんだけど。
赤穂について調べてたら、ヒガシマルのつゆで揖保乃糸食いたくなった。 >>522
いくらツワモノでも夜中に急に来られたら対応できんだろ。
プロでも急にボールが来たらどうしようもない。 >>527
そのために集められたプロの警護部隊やで
何を寝言言ってるのかとww
あまりのヘタレぶりに笑い物にしかなってないわw >>525
仇討ちが評判呼んだおかげで色んな大名家が赤穂浪士の縁者召し抱えて御家存続してるんで大勝利です >>530
いつ来るかわからん(というか来ない可能性もある)浪士の襲撃に備えるのと、
任意の一日に気力も労力も装備も集中できる浪士とでは、勝負は見えてるな。
戦なら、敵の姿が見えるから、待ちきれんとなれば、逆襲もできるが、来るか来ないかわからん討ち入りのために、
300人いたという浅野の家臣全員に目配りなんてできないしな。 >>524
しかもぴちがい無罪でいいょって言わたのに、いえ自分は正気でしたってプライドだけは高い無能とみました
家臣が可哀想すぎる >>479
だよね
姑が播州赤穂の血を引いてるのよ!な中卒ブサでやたら張り合ってくる
母は天草系列で大卒でまあ仲間さん系列の顔してる
天草四郎も滅ぼされたから仕方ないよねーで笑ってスルーしてるのにマウントとりたがるのは何故なの >>532
それをやるのが警備
アメリカ大統領の警備考えたら鼻くそレベルだろ >>532
いやいやもう年内に討ち入りちゅうて江戸雀が大評判だったのよw
現代で言えば毎朝ワイドショーに出るぐらいの大騒ぎしてたのに
当の吉良家がボケーッとしてたなら本物のアホでしかない
実際は危険をヒシヒシと感じてムスコの藩に大量の応援要請してるわけや
それでも手も足も出ずに首取られた間抜けだから笑い物になったわけ >>491
バカじゃねーの
歴史は様々な資料を突き合わせながら立証していくもの
お前はTime Machineがないなら歴史を語るなってか? >>537
戦っちゅうのは戦国時代だらうが現代の戦争だろうが戦闘状態にない相手を叩いたらテロリストってことですわ。街の噂レベルの話じゃなくて事前に使者なり交渉かあって決裂してからの話。
大義のない戦闘は昔の大名もそこは凄く慎重だった。 仕事で九州に5年滞在したんだが、吉良姓すごく多かったぞ 吉良さんは、いい人だったのよ
浅野内匠頭は被害妄想と癇癪持ちのサイコ
赤穂の田舎侍はテロ集団 >>540
足利一門の三河吉良家ではなくて、土佐の吉良氏の系統かな? >>541
こういう単純化してわかったような解釈を広めるのはやめてほしい >>539
わかりやすい
桜田門外の変クラスみたいなものかなあ SEGAの戦国大戦やるまで新発田なんて読めませんでした >>541
いくさで首取られた間抜けが言ってもな
武士の世界は結果がすべてよww 現代基準で考えると、赤穂浪士は、やりすぎのテロ集団だよなあ・・・
悪いのは、松の廊下で逆ギレした殿様。
そういや、この前も、許せない同級生がいて殺すから、まず、迷惑かけないように家族を殺した学生がいたなあ・・・ 馬鹿 >>546
まああれは戦じゃねーんだけどな
しかも私闘っぽいし
まあ結果が全てというのならそろそろ正当な判断をしてあげてもいい頃なのでは? >>535
まさか夜中に来るとは思わないだろ
そんなの仇討ちじゃなくてただの夜賊と同じじゃねえか >>549
んじゃお互い鎧兜装備してからやれ
奇襲なんぞキティの部下はキティだなとしか思えないわ >>552
キティだったんでしょ
巻き込まれ事故がなんで美談になるのか
とりあえず大石の末裔がデカイ顔して歌ってんじゃねえブス まさに快哉なり
年末に浪士の偉業を思い起こす風習は日本文化の花と言えよう
これがなければ腰の刀は飾りかと町人も武士を侮るところであった
浪士は武士道の完成者だよマジでな >>553
意味が分からん
仇討ちをスポーツかなんかと勘違いしているのか?
実行するからには確実に仕留めないと駄目な訳だし
夜中に攻めるってのは当然だろ 江戸時代も仇討ちはちゃんと書面を渡して正々堂々とやるって決まってるんだよな
しかも浅野を処刑したのは吉良じゃなくて幕府だしな >>549
俺が赤穂浪士の話し嫌いなのはそこかなあ
戦国武将は基本そういった理由の戦はしなかったから。自分を殺しても、時には我慢我慢で。
自分の名誉のためだけの戦いは殆どしてない
まあ秀吉は信長の敵討ちという単純明解な大義を挙げて大勝ちしたけどね 現代の価値観で判断するなら昔の人物なんてみんな土人だよw
当時偉業とされることを成し遂げた、それが重要 >>535
アメリカ大統領の警備って、吉良さん4200石の旗本にしかすぎんのに。 歴史の反動作用みたいなもので、悪く言われ過ぎた人は評価が上がる傾向にある
吉良もだいぶ擁護みたいなものが出て名君だった的な事が言われだしたが
吉良が治めてた土地の人の聞き取り調査では打ち取られたと聞いて餅ついて祝ったそうだよw
やっぱり嫌われてたんじゃんって
こういう事あるから民俗学に言う実際に現地に行って調べるフィールドワークって重要って事の好例だね >>555
だから謎だって
色々な説があるが
決定的な物は何もなし >>557
戦闘状態にあるある相手なら勿論そういった奇襲も当然あってもいいし、しないといけない
赤穂浪士は宣戦布告的なことしたのかなあ? >>564
だからスポーツじゃねーの宣戦布告とか馬鹿かよ >>561
4200石は破格の大身じゃん
しかも儀礼を司る室町以来の名家で将軍にもお目見え自由
実質は万石の大名クラスやでぇ
>>562
吉良の領地でそんな運動あったけどいかにも嘘っぽかったよな
歯切れの悪さに笑えたわw 最近は忠臣蔵やらないね
まぁテロリズムの話だから昨今生生しすぎるのかね >>565
馬鹿かと思うが昔も今も戦の大義を非常に重要視する。
家康もパパブッシュも言いがかりともいえる難癖つけて大義をもって戦争する >>564
相手は一応大名家。
赤穂浪士が正々堂々と戦争できる相手じゃ無いだろ。w 根本的に吉良は赤穂側に何もしてないから敵討ちが成立しないんだよな
討つなら幕府という事になるんだけどそんなこと絶対に出来ないヘタレ供だったから
弱い老人を八つ当たりで殺害したのが「忠臣蔵」 >>565
仇討ちはちゃんとお上に許可を取って果たし状を渡して正々堂々とやるって定められていたんだよ >>565
だからテロリストじゃん
末裔がブス顔晒してなんであんな堂々としてんの >>570
あのさ、それは統治と言う問題が有るからだ
死罪上等で仇討ちには関係ない
一番ダメなのが失敗だからな、二度目は無い >>571
それをテロと呼ぶ
だから戦国武将なんかはとんでもなく我慢してりとか平気でしてた 今年もまた吉良が討ち取られんのかな
毎年毎年酷いと思うわ >>573
幕府が仇討民情与える訳無いだろ。
其れでも、殊勲の仇討をしたのは、
武士の気概と言う事だったのだろ。 忠臣蔵もすっかり映像化されなくなっちまった
今は天下の裏切り者の明智が名君で大河みたいに
吉良も名君で赤穂浪士はテロリストとかになっちまうんだろうな >>577
民間人狙った訳じゃないし、
仇討は事前に庶民にさえ考えられても居たようだが。w 今年も首を取られまいと必死で隠れるのかなあ
これが武士とは情けない
もし生き残っても切腹だったやろな
腰抜けに領地を与えるほど武家社会は甘くないでw >>577
テロて普通無関係の一般大衆を攻撃することだろ。
赤穂浪士は吉良家しか攻撃してないからテロとは言えんだろう。
今と時代背景が違うのだから。 >>576
だから嫌いなんだよな
只の私闘のリンチだから
新撰組なら私闘は切腹だから!あ、だから切腹か 武士以外の仇うちとか基本許されてなかったけど、やっちまったらまぁ義挙であるっつうことで大目に見られたりとか、わりとルールはユルユルやで >>580
大戦力的な意味では、日本側の勝利だったと思うよ。
欧米殖民地主義国家が、植民地を失う事に成り、
日本自身も大きく傷ついたとはいえ、戦後復興を果たせた。 >>567
「一打ち、二打ち、三ながれ」これぞ山鹿流陣太鼓
新幹線で赤穂の討ち入りじゃ〜 >>584
真珠湾もテロ行為ってことになってるからな
まああれは完全に伝達ミスなんだが
とにかく不意打ちっつうのはいつの時代も変わらずやってはならんことなんだよ
山本も不意打ちだけにはならないように気をつけたのに、無能どものせいで >>587
もう国じゃないでしょ、日本は。
移民の国に成り果てた。 テロリストとか言ってるのは頭おかしいやつかチョンだ
いつやるか?それともやらんのか?やるわけねーだろ的に世間で公然のものとなっており
上野介の首級を掲げて内匠守の墓へ向かう義士の行程では凱旋パレードのように町人らが大挙して押し寄せ
拍手喝采し感動で涙する者などほぼ全てが赤穂義士万歳
身柄を預けられた先ではきわめて好意的な扱いを受け
子息は他藩で再雇用されることになった
町人が武家諸法度をいちいち頭に入れるわけがなく
仇討ちが認められる代わりに返り討ちも認められるくらいの認識
幕府の裁定に反逆したので切腹させられた >>591
まあ、暗号解読で事前にアメは知って居たんだし、
言い掛かりだ罠。w >>584
テロは一般人を巻き込むかどうかは関係ないよ
暴力で目的を遂げようとする行為全般
赤穂浪士は筋違いの吉良殺害で世間や幕府にアピールしようと考えたわけだから
立派なテロ テロというより暗殺でしょ
べつに恐怖を与えるのが目的じゃ無いし てゆーか、幕府が思い切り浪士をアシストしてんじゃんw
早く吉良という腰抜けに死んでほしい綱吉の心情が分からんかねぇw そんな複雑なものではない武器も時間も作戦もセオリー通りにやっただけ
大石も追い詰められてやっただけ
後の歌舞伎の創作舞台でヒーローになれた >>581
明智にも明智なりの大義があって裏切ったのだらうけと、やはり寝込み襲ったのと裏切り行為ってのが秀吉に負けた敗因だらうなあ >>1
今月14日ってアホか、旧暦やがな
1月下旬やで、雪も積もってたんや >>592
> 移民の国に成り果てた。
は〜?
言ってる意味が、全然分からない。w >>568
いやいや、大統領の警備と比較するなら、将軍の警備だろうな。
そりゃあ、将軍の警備は万全だよ。 >>596
暗殺であれば病死に見せかけた毒殺とかでもいいんだよ
この場合は赤穂の家臣がやりましたというアピールをする必要があった
そして吉良は最初から最後まで何もしてないから敵討ちは成立しない
つまりテロ wikiによると30年前に浄瑠璃坂の仇討てのがあって、そのときは許されたみたいだね。
赤穂浪士もこの事件を知っていて、幕府から許されるかもと思ってたらしい。 >>598
まぁもともと成功率低いものを華麗に成功させたからな
大石が優秀だったのは確か >>605
確かになあ
こんだけ美談になるんだから大したもんだよね 浅野長矩は感情が激して抑えがきかなくなる「痞(つかえ)」という精神病の一種を
患っていたという記録もあるのよね >>568
4200石は石高だけ見れば大名家の筆頭家老級
浅野は5万石だが外様で教えを乞う身なので吉良に嫌がらせされた >>562
そもそも領主ってどこの国でも領民から好かれるものじゃ無いと思う。
嫌われるのが仕事みたいなもんだし 忠臣蔵は結果をなすまでの過程も面白いんだよね
垣見五郎兵衛登場で大石と問答するところとか名優がやるとシビれるわ 泰平期でみんな退屈してたんだよ。なかなかショッキングな事件だもんな。
そりゃ当時のエンターテイメント業界は放っておかないよw >>610
幸四郎の忠臣蔵で仁左衛門が五郎兵衛やった時は、大石より五郎兵衛の方が華あってちょっと笑えた >>562
吉良の評判に関しては芝居の影響が強すぎてほとんどが信用できない
信用できるとしたら討ち入り前に書かれたものくらいなんだけど
そういうのもほぼ無い うむ実に良い気分だw
浪士の快挙に思いを致し寝ることにするかの
泉岳寺に今年は行こうかなっと >>51
ニコ動で番組違うのに冒頭でFNDとか言うやつが続出しそう(メーデー脳 >>610
歌右衛門 千恵蔵 大河内傳次郎 中村鴈治郎 >>604
それはない
作戦面で浄瑠璃坂を参考にしたと思われる節はあるが、浪士たちの手紙等を読むと
皆戦闘で討死にすると思っていた様子
討入り後も上杉の軍勢が来ると思ってしばらく待機していたし キチガイが突然意味不明の抜刀をして、通り魔のように暴れ出したというのが真相でしょ
そもそも、あの日、あの時に殿中で刃傷沙汰を起こすとか、精神がまともならあり得ないから 浪士が潜伏してたとこが今で言う公安関係者が多数いる地域だったんだろ確か、黙認だよね事実上。 大目付は動きを掴んでたけど「捨ておけ」と黙認したんだったか? >>619
吉良も人気の無い地域に屋敷替えさせられたしな
幕府にしてみれば赤穂浪士の敵は本来なら自分達だって分かってるから
浪士 → 幕府は敵に回せないから吉良を殺害して何か達成した感を出したい
幕府 → 吉良を殺害させて終わりって事にしたい
利害が一致したわけだ >>587
こんな風に結果的に日本が欧米植民地主義を終わらせたなどとほざいて
日本軍によるアジア侵略を正当化し戦争犯罪を
否定してるネトウヨが、
現在米軍による植民地状態にされていて、米軍機による爆音や米兵による犯罪に苦しみ
米軍基地に抗議し辺野古新基地建設に反対している沖縄県民を左翼呼ばわりしてるんだぜ
全くネトウヨのご都合主義的のダブスタにはヘドが出る >>621
幕府は最初に浅野内匠頭を十分事情を聴取せずに
地面の上での切腹としたわけで、そういうことをすれば
どういうややこしいことになるか想像ついていたはず
なのに、なぜ敢えて、ややこしくなることをやったんだろうね? 松の廊下で刀を抜けば切腹というのを曲げるわけにも、他の大名の手前できないから
やむを得ないとしても、事情も聞かないというのはありえないよね。
しかも、その後も強気で、お家存続のために広島の浅野本家から殿様を迎えたいと
いう希望にたいしても、ダメ、といって藩の廃止を決めるし。 >>623
幕府て言ってもいろんな役人の人治統治なんだし、今より政府の行動を統一的にする
仕組みがあるわけじゃないから、何かの意図があってああなったとは思えん。
成り行きでああなったんじゃないかな。
意図があったのなら何らかの史料が出てくるでしょ。
幕府の役人がなんかの意図があったのに、後世にそれを伝えてくれないのないのならば
それはどうしようもないわ。 幕府は大石の藩の再興の希望や、それを拒んだときの仇討ちの可能性と、
拒んだ後の仇討ちの意思を観察した上で、他の人への被害が少なくなるように
して、仇討ちを自らの統治に利用して、しかも、仇討ちした人たちが幕府に
向かって来る前に、処刑、という都合のいいように企んだということ
なんでしょうね。 >>613
浪士と浪士親和勢力側が正当性を主張する世論誘導の吉良ネガティブキャンペーンを仕掛けなかったって事になるなぁ。 暴力団の抗争みたいな私闘だから、幕府から見たら違法でしょ。 結局分からないんだから、
吉良はクズだったから殺されて当然
という結論で不都合ないんじゃね? >>625
松の廊下の事件はすごく大きな事件だったから
老中等が集中して話し合ったはずなんだよね。でも何も
それについての資料は残ってないんじゃなかったかな。
即決のように死罪。処分についても儒教学者が関わってるから、
なにか理由があるはずなんだけどね。 >>11
自業自得なのに逆恨み逆恨みと悔しがる姿こそ朝鮮人そのものだなw 76歳の堀部弥兵衛が酒飲み過ぎて寝過ごして討入りに遅刻したエピソード好き
慌てて吉良邸行ったら門が閉まってて入れず、お供してきた下男にお尻を押してもらって
やっとこさ梯子を上ったら今度は降りれず、中にいた大高源五が下から抱き下ろしたっていうw
滅茶苦茶緊迫した場面なのに何かのんきなんだよね
安兵衛も「うちの親父まだなんだけど…」とか言わなかったのかw もうそんな時期か
毎年毎年良くネタが尽きないものだ >>611
泰平期だったらなおさらそういう物騒な
事件はいやがるんじゃないかな?
オウム真理教の地下鉄テロ事件が
あったとき憤ったでしょ。 松の廊下事件発生のその日のうちに浅野を切腹させてるのな
沙汰の早さから幕府の激怒ぶりが想像できるけれど
これで動機の部分は永遠の謎になった >>102
あの討入り必至の状況で
守備側の戦闘員数人とか
馬鹿じゃねえか状態だろ >>624
天領にしたかったんやろな、色々難癖つけて。 いつ仇討ちをやるかということが江戸町民の間で話題になるほどあることが既定で
あるようなイベントだったんでしょう?
もうじき人が殺されるだろうということをワクワクしながら待ってる町民という
話はなんか変だよね。 >>638
その後に天領にしようと思えば
できたのにそうしなかったよね >>636
速さからいうと激怒じゃなく証拠隠滅だな
殺して黙らせる必要があったんだろう >>49
そう、浅野内匠頭は以前もやらかした
大石内蔵助はやっぱりやっちまったか、
と思ったのが本音 >>644
やっぱりたっくんが悪いんじゃないか(´・ω・`) >>639
史実はわからないけれど
江戸時代の戯曲を映像化されたものは赤穂以外の武士達も
主君の敵を討つのは誉れと影ながら応援したり
庶民達も討ち入り後の行進を拍手喝采で見送ったりと
物語としても秀逸 >>304
お飾りでも回るような体制を構築したのが家光だけどな
家光自身はよくも悪くも全て自分でコントロールしようとしてた >>638
城は海に面して作るし、町民の住む区画も
海に近くて、井戸を掘っても塩水とかの
地域だったんでしょ?
なんか変だよね。なんでもっと山側に城を
作らなかったんだろう?わざわざすごく長い
疎水を作るまで飲み水が手に入らないような
土地によく都市を作ろうとしたな。 >>636
そりゃ、激怒するわな。
政庁内での傷害事件だからな。
しかも、卑怯とされる背後からの不意打ち。
同じことを地方の藩士が、
その国の城内で同じことしたら即切腹だろ。 >>92
新潟県人が陰湿というのはよく聞くんだけど
なんでそこまで定型化してしまってるの? >>377
必殺忠臣蔵もう一度見たいな
新幹線も堂々と通り過ぎる斬新な時代劇だった >>650
しかも、勅使院使がおいでになってる城内で、勅使饗応役が事件起こしてるんだからな。
天皇上皇に対して失礼だと思うし、将軍が恥をかいたって思っても不思議ではないからな。 まあ物語のひとつとして観ればいいんじゃね
子孫の人とかにとっては胸くそかも知れんが 新発田ゆかりの浪人が、上杉当主の父を討つ
いい話だなあ
佐々木重家公万歳 >>1
俺は忠臣蔵とか臥薪嘗胆とか、怨を持ち続けて復讐する話って好きじゃないんだよなぁ >>637
47人対百数十人と最近放送してたよね。
47人は引き戸に打ち込んで開けなくするカスガイとか言う金具持参で打ち込んで、半数を閉じ込めてから戦ったとか。
夜陰に紛れる黒装束で、とかバカじゃ無いよねw >>636
動機について普通なら聞き取りするなりして記録残しておくだろうに
一切が謎っていうのは、本当に大した動機がなかった(単に錯乱しただけとか)からって説が納得いった オール・ユー・ニード・イズ・吉良〜死に戻りの赤穂事件〜
https://ncode.syosetu.com/n8102dq/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 新駅名AKR47
ならぶっ飛びすぎて批判無かったと思うよ >>188
実際現場じゃ衝撃がはしったらしいね。
抜刀即死罪の松の廊下は反撃に躊躇せざろう得ない状況に
なるのでおのれの死罪が覚悟なら必殺の状況。
短刀で“刺せば”ば必殺なのに“斬りつけて”殺し損ねてる
実際以前に松の廊下で老中だかが“刺殺”されてるよね?
前例踏襲してもいいはずなのにいきなり叫んで斬りつけた
んじゃ基地外認定されてもしょうがないw
士道不覚悟で切腹じゃなかったっけ?w 武士は馬鹿で無能が上司だと最悪だな
奇襲して殺せないなんて >>661
殿中でも正当防衛は認められるぞ
討ち入り後に処分が変わり、上野介の振る舞いは卑怯だったと認定されているし >>77
大石内蔵助が
格調高い言葉で同じ内容なこと言っているなw 上野介の狡猾さ当時諸藩の知るところ、Y賂無しか少額輩は満座の中で恥を......【チョンと似てる】
世慣れて無い内匠頭激怒の話 >>117
コンサルタント料=今でいう賄賂(この当時世話になる相手に渡すのは当然と思われていた)
これが赤穂の塩て話だわw吉良にしてみれば自分の領地でも塩は取れるのに
喧嘩売っているのか て感じだっただろw
もうひとりの接待役の大名は高価な掛け軸を送って茶人の吉良はご満悦w >>666
まあ筋脳の殿様ボンボンの浅野が
細かいしきたり重視の接待役をやらされて
ストレスで切れてイチイチ細かい指示をする
吉良相手に鬱憤バラシが真相だろうなwww 吉良上野介討たれてラッキーだったのは同じ吉良の武蔵吉良氏だろう
吉良姓に復姓して高家になれたんだから >>197
史実と物語は別物であって、忠臣蔵は文楽や歌舞伎のお話だからねえ
我々がここで検証してるのは史実 >>666,668
つまりマクロンみたいなもんだな。
そういう殿様を持つフランス家官僚は、事態をどうするだろうか? 赤穂浪士は火消の格好してただろ 門の前で火事だ火事だと騒いで門番が門を開けたら 赤穂浪士だと門番を殺して乱入した 卑怯者たち >>674
そういう有名な教本があったんだから教本通りに作戦実行するのは当然 あだ討ちは昼間にお互い武器を持って正々堂々とやるもので夜中3時に武装して押し入って寝ている老人を切り殺す事じゃない 幕府から見解を聞かれた当時の儒学者たちは これは仇討でなく犯罪と上奏している >>237
実際に切腹処分食らったから、ある意味現代風にアレンジした、ってとこかw 本当は仇討なんてどーでもよかったっておじーちゃんが大石さんから聞いたつってたよ(´・ω・`) >>676
日本三大仇討ち
赤穂浪士の討ち入り
鍵屋の辻の決闘 待ち伏せ
浄瑠璃坂の仇討 未明に徒党を組んで屋敷に討ち入り >>77
そうそうこれなんだよね
世の中には恨みとか間違って解釈してる人も多いけど なんの本だったか忘れたけど、三河時代に吉良家が徳川家の上流にいたらしくていわゆる下流上流の争いで積年の恨みがあった徳川はあえて吉良を保護もせずにみすみす討ち入り成功するまで黙認してたって話。 バカ幕府とバカ殿が、多くの部下と優秀な殿様を滅ぼした物語 >>681
吉良は足利の分家で、吉良の分家が今川なんだけど、
吉良は一族内紛で勢力が衰えて、戦国期は今川配下にまで
落ちぶれてたし、
今川亡き後は士官先がなくて、徳川士官だから、
その時点で、恨みとかないだろうよw
家康の大叔母が吉良に嫁いでたんだっけ?
あと、徳川が源氏の系図がなくて、朝廷に征夷大将軍を断られた時、
源氏系図を提供したのが吉良なんて、逸話も合ったりなかったりw 吉良のような女の腐ったようなジジイは定期的に頃された方が良い
自分の身も家臣の身も何もかも捨てて頃しに来ることがある
自分勝手な殿は迷惑至極だが
光秀の謀反ももそういうところだろう >>667
吉良の領地では塩が取れないので、塩の揉め事は現在では否定的。
あと綱吉の生母プロジェクトリーダーは柳沢で
実際交渉を担当するのが高家の吉良さん。
この時も、新年挨拶に京に行って、いろいろ交渉して、
その返礼の朝廷勅旨の接待役の1人が浅野君。
吉良も急いで京から戻ってきて、準備できてる?とチェックして、
浅野君が微妙だったんだろうなあw
で10日後に松の廊下勃発w
帰ってきた吉良は幕府への報告書やら接待その他のチェックで大忙しで、
浅野とどの程度接触があったか判らんという。
ちなみに、浅野弟の評価「アニキはケチで短気」 そもそも吉良は仇なのか 吉良と浅野が斬り合いして吉良が浅野を切り殺せば浅野の家臣は吉良にあだ討ちするが 吉良は浅野に切りつけられて逃げただけ
浅野は誰に殺されたのかと言うと幕府に殺されたのだから仇は幕府だろう でも幕府相手じゃ勝てないから勝てる吉良を殺してあだ討ちしたとはずるい連中だな >>685
「け…ケチで短気なジジイ」「い…遺産もロクにない」 >>658
ちなみに高家としてなんでも記録する吉良さんの
松の廊下から討ち入りまでの日記が紛失してるらしいww
犯人は誰だww 赤穂は気の荒い連中が多い。
大名行列も早足で駆け抜けたんだろ >>371
ただ、かたき討ちが終るまで帰れません。
士官もできません。
相手に蓄電されると、ひたすら仇を求めて放浪して、のたれ死ぬ人も多数。
意外と悲惨なの。 >>688
将軍綱吉の手の者じゃないの?
生母を法外な従一位に叙して貰いたいがために
勅使饗応などの費用増額を吉良などを通じて要求していたという説がある
具体的には内匠頭にとって一度目の17年前に400両だったものを1200両ほどにせよと
その17年間で物価は2倍ほどに上昇しており
800両ほどが妥当だが内匠頭は700両とした
さらに吉良への個人的な授業料あるいは賄賂は
俗説だが大判1枚100万円、終えた後に大判1枚100万円と、他にかつお節10本など
それで通っていたそうだが、同役の伊予伊達家が大判100枚1億円もはや完全に賄賂な額を進上したものだから内匠頭への態度は益々苛烈になった
刃傷に及んだので綱吉が個人的に怒って即日切腹としたという説
全ての元凶が将軍綱吉にあるという説が強くなっている >>692
大判って儀礼用通貨だから流通してないけどね。
幕府からの褒美でもらうくらいだよ。
だからたぶん俗説だろうな。 忠臣蔵は物語として創作された部分が多くて史実とは大分違うけど
内蔵助が瑤泉院に本心を隠したまま、今生の別れをしに行く「南部坂雪の別れ」や、
赤垣源蔵の「徳利の別れ」など、後世の創作なんだけど、日本人の胸にぐっと来るものがあるね
ツボの押さえどころがうまいね ファビョったバカ殿のせいで失業したから無理やり落とし前をつけにいったヤクザの話だろ >>476
幕府は、吉良に一方的に襲い掛かった浅野を、自分の役目を忘れ武士社会のルールも破った、として処断した。
浪士たちはそれに対して表向き恭順したのに、裏では吉良を付け狙って不意を突いて襲撃したわけだが。
まさに「亡君の邪志を継いだ」のであって、戦が始まってたというのはキチガイ側の一方的な認識。 「四十七人の刺客」初めて読んだときは面白かった
今回のこれでまた視点の違う赤穂浪士小説出てくるんだろうか >>415
赤穂事件は、赤穂藩浅野家の改易で浪人になった家臣達の再就職運動だったという説もあるな。
討ち入りが義挙として評価されれば、罪を問われることなく再就職できた可能性もあった。
赤穂浪士達は吉良邸討ち入りの後に自主的に切腹すべきで、そうせずに幕府に報告にあがったのは、
生きながらえて禄をはむ為ではなかったかと批判されている。 >>355
2日ほど前にBSTBSでやってたぜ、南部坂のシーンが
2分割されてて間が抜けてなんだかなあって思ったわ TVから時代劇なくなったのは日本の武士道精神を破壊 しょうとする共産党をはじめとする左翼の陰謀だと書いたら書き込みストップされた。共産党の工作員がいるな。 >>704
前に林先生の番組でもその説紹介してたけど、これはないと思うんだけどな
仇討ちは法整備がされてたけど、事前の届け出が必要必要だったはずだし
そもそも内匠頭は吉良に手打ちにされた訳じゃないから仇討ちにもならないだろうし
そうすると、大義名分を立てるとすると「喧嘩両成敗の原則に反した片手落ち」くらいしかないわけだけど
これは幕府の裁定に対する不満だから、助かるわけ無いんだよね
まあ、一か八かの命乞いくらいはしたのかもしれないけど、討ち入りって過去の事象は現代の価値観では計れない典型だと思うけどね 5ちゃんに共産党の工作員がいるのは周知の事実.党に都合の悪い書き込みは全部消される。 >>409
>主君の恨みを晴らすために討ち入った
豊臣明智の関係から見ると江戸の人々は徳川よりも豊臣が好きだったんかね
反徳川が根底にあったんだろこれ 事件を作品化したのは近松ら上方の脚本家だから親豊臣なんでしょう 江戸中でいつやるのか話題になり、決行の日とか
隣の屋敷が明かりをつけて、援護してるし
入る直前にも、警戒の者が隣の屋敷に来ていたが、何もないと言って援護したな
それくらい吉良が憎まれてたな、そして今でも年末になると
泣きながら見てる老人が多い、老人ホームとかでも吉良は最悪の奴だと言ってる 一般的には仇討ちとされるこの事件だけど
「主君の仇を家臣が討つ」という仇討ちの概念自体、この事件によって提出されたもので
それ以前にはなかったらしいね…
仇討ちとは肉親/血族がかたきを討ち取るもの
というのが当時の一般的な仇討ちの概念だったとか >>711
江戸庶民は娯楽として、楽しみにしていたレベル。
隣近所の武家は巻き添え食らうと、いろいろと面倒なので、
できりかぎりスルーで、とっとと終って欲しいわってのが本音。 >>711
討ち入りするのが前提だから吉良が絶対的な悪者でなくては困るからだよ
都合の悪いものは見なかった知らなかったで通すしかないし
冷静に見れば討ち入りに正当性が何も無いのは明らかなので吉良が悪いで思考停止させないと見れないのが忠臣蔵 >>715
その善悪一義は儒家推進の徳川幕府の推進力だった w >>704
その説は結構あり得ると思う。
しかし、吉良への世間の包囲網というか悪役仕立てはちょっと日本人の陰湿な側面を垣間見ないこともない。 >>304
それ(そうせい様)をいやがったのが綱吉でしょ? >>521
だったら城の入口で刀預かれば良かったんだよな全員
事件はなかった 自分(綱吉)のお母さんが高い官位をもらえた良かったと喜んでるときに殿中が血で汚されたからな
怒るわ 赤穂の資料館で一番印象に残ったのは、連絡の速さだった。
刃傷沙汰のすぐ後に江戸屋敷から国元への連絡手筈を整えて、
使いを走らせるのだが、宿毎の伝馬の連絡の速さが日本新記録。
それは日頃から各宿への付け届けや気配りを欠かさなかった結果。
当主が残念でも管理職たちが優秀な出来る男たちだったのだと思う。
幕府の使者より早かったことで出来る限りの対策に時間を使えた。
伝馬の費用を地元持ちにしてた貧乏藩には到底無理だっただろう。
個人的に原爆資料館で三日目で市電走らせたと知ったぐらいの衝撃だった。 >>718
日本人の陰湿さは現在でも変わらないよ
あおり運転の裁判とか悪質タックル問題の監督とか吉良の扱いと同じだから >>563
吉良のじじいが浅野さんの奥さんに言い寄ったっていう説もあるぜw >>709
江戸以外は、参勤交代だの普請だので、恨み骨髄だったろうけど、
江戸そのものはどうかなあ。普請に引っ張られた人間がそのまま住み着いて〜
なら、存外江戸の人間からも恨まれていたかもな。
生類憐みの令(1682-1709)の真っ只中なんで、綱吉個人は相当恨まれていただろう。 >>591
アメさんは今頃になって先制攻撃言ってるぜw 実際の所の話はどうなんだろ?
ドラマとかではなく現実だと。
本当に忠義心を試して人を厳選していき47人まで絞り込んだのかな?
討ち入り後に足軽の1人が姿をくらませて天寿を全うしたらしいしその人の伝記や口伝だとどうなってんだろ?
討ち入り参加しなきゃぶっ殺すとか、浅野の殿様は元々頭がおかしいとか、ドラマと違う内容ないのかな?
赤穂浪士があんなに格好いいとも思えないんだよなー。 >>614
12月に泉岳寺行ったことあるけど線香の煙がものすごかったな、
で、ずら〜っと浪士のお墓が並んでいたっけ、 >>683
下流の吉良領は土砂の堆積でどんどん土地を拡張してきたとこだったけど、なんか河川工事で吉良領に流れがいかないように流れを変えて徳川領に川の流れを付け替えしたらしい、でどんどん徳川領を拡張させたんだとか。
こういう嫌がらせをなぜするのかってのはやっぱり吉良を嫌ってたのがでかいのではないかと。
けど征夷大将軍がなかなか認可されない事態にしぶしぶ名家の吉良を使わないといかなくなったのがさらに屈折した恨みになったとかそういう感じだった。 新発田藩の分家の水口宣就が大目付やってたのか
ただの交代寄合だったのによくこんな重職につけたな 不思議なのは浅野に忍びが居なかったのは不思議だな
今なら水戸黄門にさえ出演するのに 全員斬首されたんだよね?
暴れたり死にたくないと泣き叫んだヤツとか居ないのかな?
これから首斬られるとか恐すぎだろ。
地獄絵図だよ。
本当は生き残った人とか居ないのかな?
日本刀見たこと有るけどあんなので1発で首をスパッと斬れるもんなのかな?
巨大な刃物かと思ってたけど実際みたら薄いし細い。
幅とか10cm位有るのかと思ってた。
実際は何回も斬りつけてやっと切断するんだろうな。恐ろしい。 >>735
> 全員斬首されたんだよね?
沙汰は斬首(打ち首)ではなく切腹
> 本当は生き残った人とか居ないのかな?
四十七士のうち寺坂吉右衛門は泉岳寺に現れず、生き残って天寿を全うしている
討ち入り不参加説、討ち入り後に隊から離れた説など諸説あり >>729
江戸屋敷派は過激に最初からあだ討ち主張、特に安兵衛とか最も過激だった。
これを押さえるのに大石は苦労してる。
国許のほうが温度が低かったようだね。
大石自身は主家再興派。それに浅野の殿とはそりが合わず、
諫言したら謹慎とかくらいまくりで、おそらく譜代としての主家への忠誠は
あっても、浅野内匠頭に関してはそれほどでもなかったようだ。
主家再興が破れて残ってた人員と考えるのが適当かなあ 日テレ年末時代劇スペシャルの忠臣蔵を観ると、
「東下り」と「南部坂雪の別れ」のところは必ず何度か繰り返し観てしまう。
垣見五郎兵衛の下りと、瑤泉院に最後のあいさつに行った下りな。
名シーン中の名シーンだ。
忠臣蔵は日テレのこれが最高だろう。 昔から日本人好みのヒーロー像というと、
1:少数精鋭で大軍に立ち向かう
2:時の権力者に逆らう
3:非業の死を遂げる
だから、源義経とか楠正成とか平将門とか真田幸村とかが人気あるわけだし、
赤穂浪士の行為も、ある意味権力への反抗だから庶民から絶賛されるわけよ >>740
赤穂浪士にはお上に反抗する意思は全くなかったけど
庶民にはそう映ったんだな
まあ、お上に鬱憤溜まってたみたいだし、
当時の情報量じゃそう誤解しても不思議じゃない >>740
海外でもスコットランドのウィリアムウォレスとか
そういう人はいる抵抗の象徴的な人 >>740
庶民やパヨク好みの自己中ヒーローだよ
DQNとDQNの臣下が逆切れで権力者に逆らって結局は返り討ちで全滅する話
関わった者がみな不幸になるまさに他人の不幸は蜜の味というやつね >>476
不意打ちは攻撃側が圧倒的に有利だ。
攻撃側は襲撃時期を自由に選べるが、防御側はいつあるかもわからない
襲撃を待ち続けなければならない。
吉良側が「浅野家旧臣の襲撃があるかも」と備えていても、
それが2年近くも続けば緊張が続かない。 >>658
なけりゃ無いで書くわ
さっさと切腹させたことからもわかるように
隠したいことが有ったんだろ 新発田といえば、時々甲子園に出場する新発田工業高校だな 日野家用人・垣見某、宝井企画とすれ違って歌をひねったなど、作り話なんだと >>401
でも仮にその老人が上級国民だったら、「ざまあ」とかそのDQNを神とか言う奴はいるだろ
家格で言えば吉良>>>赤穂浅野だし、非はなくても恨みを買っちゃうんだよ 昔の価値観による行動を今の価値観でどうこう言っても仕方がないけれど
今の価値観にそぐわないから評価されないのも仕方がないな
死んだうちの祖父が赤穂浪士の名前を諳んじれると自慢してたけど誰も相手にしなかったし >>526
「赤穂の天塩」というのを売ってる。
原料の塩はオーストラリアから輸入してるけど、「赤穂伝統の技術」で
国内生産しているんだそうな。 >>752
昔の価値観ですら浅野の行為を擁護できないからイジメをでっち上げたうえにすぐに切腹になってそのまでの流れは一切無視だからさ
浅野が全て悪いんだけどそれでは浅野切腹で終了だもの >>754
自分はこの件についてあんまり知らないんだが赤穂浪士の討ち入りは吉良への遺恨じゃないと大石が言ってたはず
当時の価値観として主君が果たせなかった事(それがどんなに理不尽でも)を果たすのが当時の美徳だったんじゃないか
朱子学だと暗君に忠義を尽くしてこそ忠臣という思想もあったそうだし(名君なら誰でもついていくから)
ただ現代人がそれをもてはやす必要はないし赤穂浪士に批判的な作品を出版した作者にクレームつけた
赤穂浪士を賞賛する神社の連中はクソだと思う >>724
その手の説だと、男色の稚児を取り合ったせいという説まで…w 確か討ち入りした時誰も吉良の顔知らんかったらしいな
で吉良も普通に武士らしく戦って死んだ 吉良のご子孫の方が毎年この時期になると
体調を崩されるらしいのでテレビとかでも
年末の風物詩的に取り上げるのやめればいいのに 昔、学校に吉良という名字の子が居てよく虐められていた。
忠臣蔵は罪深いな。 忠臣蔵の元ネタは赤穂事件の50年後に書かれた大阪の人形浄瑠璃(人形劇)の脚本 吉良を極悪人にしないとストーリーが成り立たない
赤穂事件の幕府の調書では吉良は廊下で大奥の梶川と話しているときに浅野がいきなり背中から忍び寄って切りつけている 明らかに浅野は卑怯者で切腹は当たり前 >>526
グルメより 世界初の「先物取引」やったのが大きい
日本の商業は世界最先端 世間でも今頃になると、吉良とかいう悪い奴の仇を取った
立派な家臣の大石という事は揺るぎないな
新撰組と忠臣蔵はいまでもすごい人気だな 浅野家っておねの出身家と、養父母家が元だよね。結局秀吉なんだ。
豊臣家は滅び、愛人の淀殿は息子と共に死んだ。まあ浅井家の血筋は残ったけど
家の歴史って面白い 吉良の屋敷が呉服橋御門内から川向うの本所に引っ越しさせられたのは大きわな
あんな江戸城外曲輪内の町奉行所の官庁や大名屋敷が軒を連ねるところへ討ち入りなんて絶対無理だしw
そこに大目付の一人である溝口宣就がどうかかわるのかチョットわからないけど
ただ公儀としても世論や吉良家の隣家の阿波富田蜂須賀家からも苦情があったり、いい加減持て余し始めていたような気配はあったみたいだけど >>733
綱吉のお勉強仲間だったとかかな?
綱吉の治世では外様系でもその筋で側用人、寺社奉行、若年寄やら幕府重職に抜擢される人が多かったし >>765
まあ当時の武士なら…
家光も男色ばかりで春日局が苦労して好みの女をあてがってたとか >>768
> 吉良の屋敷が呉服橋御門内から川向うの本所に引っ越しさせられたのは大きわな
> あんな江戸城外曲輪内の町奉行所の官庁や大名屋敷が軒を連ねるところへ討ち入りなんて絶対無理だしw
万一、吉良邸討ち入りがあってその際に火付けされたら厄介だと思ったんじゃない?
川向こうなら延焼してくる危険はかなり下がる 敷地の方々に竹槍仕込んだ落とし穴作っとけば良かったのに >>526
赤穂のグルメはたぶん、鯛の塩釜蒸し
アナゴとかもあるけどね。
魚が新鮮だよ。
みかんも美味しいよね。 >>753
赤穂にはにほんタバコ(もと塩の専売公社)
の製塩所はあるはず。だけどそれってイオン膜交換式
だし、全国のどこの工場でも同じはずとおもうかも
しれないが、実はちがう。
宮崎製塩はそこから塩水を買って来て、焼き塩を
作る。宮崎の焼き塩は有名。
赤穂の天塩というのは、どうやってつくっているのかな?
よくあるのは、普通の塩ににがりを入れて
再び水で溶かして煮詰めて塩を作る しほみまんじゅうというのが、赤穂の名物ということになってるけど
あれは好みだしね。 >>776
「赤穂の天塩」は、オーストラリアの塩田で作った天日塩(てんぴえん)に
にがりを加えて再結晶させて作っているそうです。 >>301
安倍が吉良だと思う国民が出てきたら困るから、安部がアンコンしたんだよ こんな他愛もない歴史スレでも安倍安倍書くんだな
どうなってんだよw >>778
結局昔ながらの塩作りを再現させたのが博多の塩て聞いたけど、
それもセールストークなのかな?
スーパーで一番高く売ってるよね。 吉良は地元じゃ領民に慕われた名君なんだろ。
おもちゃにもなったくらい >>779
安倍政権になる前から見かけない気がするけど >>1
ほんとこれが美談な日本は異常
糖質の主の仇討ちをしたアスペルガー家来達による、寝込みを襲ったただの卑怯なテロ >>784
今の日本では、美談扱いに疑問符ついてる状態じゃないかな
年輩の人は知らんけど >>782
名君かどうか知らんけど上流階級の間では嫌われ者だったのは確か
結局日頃の行いが悪いから「また吉良が恨まれるようなことしたんだろ」って世間に思われただけ >>781
伯方の塩は、オーストラリアまたはメキシコの天日塩田塩を日本の海水で再融解、
再結晶させて作っている。
イオン交換膜で作る塩が限りなく純粋な塩化ナトリウムなのに比べて、
原料が塩田で作った塩なので、マグネシウムなどのにがり成分が多い。 >>788
ホームページにもそう書いたるな、もう買うのやめよう。 物置の俵等に紛れていたり、謎の抜け穴で見つかったり、井戸だったり
本当はどこに隠れていたんだろうか? 殿中で刀を抜けば切腹なんていう決まりはなかった。
同じく、喧嘩両成敗も定法ではない。 >>572
幕府に直接訴えられないからこのような行動を取ったと言える
あなた方の浅野の処罰は正しかったんですか?それとも間違えだったんですか?
今回の我々の行動をどう裁くか見せていただきますよ
って言う
その結果、幕府は吉良を断絶させた
つまりは幕府は浅野だけ処罰したのは間違えだったと認めた >>797
断絶は戦闘員のはずの武家が一方的にやられたからだろ >>795
池田秀一が上杉吉憲をやっていた大忠臣蔵か。
去年の今頃やっていたな。 とばっちりは上杉家だよな、領地が半分に減らされたんじゃなかったか?
お家がつぶれてもいい、赤穂浪士を襲撃すればよかったんだよ >>797
幕府は浅野の浪士が自分たちに仕掛けた喧嘩だとわかっていた
しかも負けた
だから武士の鑑で本来推奨される仇討ちの芝居の上演を許さなかった
舞台を足利時代に振り替えることで漸く許したのが47年後の仮名手本忠臣蔵 >>800
領地半減は末期養子による家督相続となったためで、討ち入り以前の出来事だよ 上杉の半減する前の領地が
伊達政宗が家督継いだころの領地とほぼ同じ >>759
おれの場合は会社に吉良というのがいたが
いじめるどころか誰もその事実に気づいてもいなかったぞw 新規に屋敷を作るとなれば要塞のような作りにすることも可能なわけで、守りを固めさせる意図のほうが強いだろう。
隠居したので帰国を命じれば、その道中のほうが襲われやすいから、仇討のお膳立てを整えるなら帰国命令を出すだけでいい。
吉良家が取り潰された理由も、賊徒に主を殺されるみっともなさを理由にされてるが、見方を変えれば守りやすく配慮してやった
のに無様な結果になるなど言語道断ってことなのだろう。
吉良は上杉に養子を出しているが、その上杉に娘を嫁がせたのは紀伊徳川家なので、徳川と縁戚関係があるのに、仇討ち
しやすく幕府が配慮するとかありえないから。 >>807
江戸市中、それもお城のそばなんかで騒ぎを起こされると、幕府の沽券に関わるので、
これは絶対阻止なので、両国方面に移したというのが
従来の説だけどね。
あとは旗本自体は、参勤交代もないので
実際、領地に帰ることはほとんどないから、
隠居後、帰国もないだろうし。
吉良自身も領地に帰った記録は1回あるのみで、
あとは江戸、京都、日光の往復で、かなりワーカホリックな人だし。
また帰国されたら、逆に討ちにくいだろうね。
田舎でよそ者が集まってきたら、それこそ目立つ。 お犬様、どこまで嫌われてたんだろな
最近見かけたお鳩様とイメージ被るんだが 歴史に詳しい人教えて。
せごどん見てて思ったけど西郷や大久保はなんで島津の殿様より偉くなったの?
偉くなってからは殿様とかに嫌がらせしたり見下したりしたのかな?今まで下級武士見下しやがって!とか。 >>811
あのドラマには別に歴史的事実が描かれている分けではないから
そういう疑問は無意味w >>784
美談は建前であって本音は他人の不幸は蜜の味だよ
忠臣蔵ほど関わった者たちが皆不幸になる話を美談として見世物にできる内容は他に無いからな 吉良が何したっていうんや、ただの逆恨みはやめたまへ。 作法の教授で食ってる人が授業料請求するのは当然だろ >>811
新政府での家禄は隆盛2000石、利通1800石、久光50000石。
官位は隆盛は正三位、利通は従三位、久光は従一位。
隆盛や利通が久光より偉くなったという事実はない。
隆盛が陸軍大将(軍のトップ)、利通が内務卿(内閣のトップ)、久光が左大臣(名誉職)なので、
実権についてはほぼ持ってかれてしまっている。
これについては、大政奉還・王政復古によって、幕府→藩主→藩士という雇用関係だったものが
天皇→政府→役人という雇用関係に移って久光と隆盛利通の間の主従関係が無くなったため。
その後の戊辰戦争、大政改革において隆盛利通は政府の一員として実務を担ってきたのに対して
久光は目立った活躍はしてないし(兵や物資を提供しているが、名目上はそれは天皇・政府の持ち物)
廃藩置県においては旧体制側の人間として反発してる。
要するに会社が吸収合併されてしまった場合に、吸収側の手先として積極的に貢献した実務担当者らと
吸収される側の旧社長がたどる運命のようなもの。 >>816
ありがとう。わかりやすい。
歴史って面白いですね。
慶喜にしても大久保や西郷より下に落ちてしまうわけだし。
下っ端武士の大久保は日本のトップになり、将軍だった男は庶民に落とされたんだし。
篤姫にしても大久保、西郷には土下座しなきゃならない立場ですよね。
人間耐え忍び努力すれば飼われる!と希望を持って働ける。 色々実像を知ると主従共に赤穂には反感を覚えるし
吉良には同情してしまう
フィクションではあるが>>659を読んでスカッとした
どこかの世界ではこうあってほしいものだ
>>659のオール・ユー・ニード・イズ・吉良〜死に戻りの赤穂事件〜はただで読めるが
気に入ったのでAmazonのオール・ユー・ニード・イズ・吉良〜死に戻りの忠臣蔵〜 Kindle版も買った
いつかNHKの歴史秘話ヒストリアで赤穂事件の真相をやって
結構みんな知ってるんじゃないかと思われる浅野内匠頭が基地外だということだけでなく
部下も夜中に殺戮しまくる基地外だと明らかにして欲しい
それだけでは腹立たしいので続けてオール・ユー・ニード・イズ・吉良をドラマ化してスカッとさせて欲しい >>818
今あなたは逆に振り切っている事に酔っているだけ
実像なんて今の資料だけではわからない
津和野藩などは俺も三年前に吉良殺しをやりたかったと言っている
浅野の精神的な異常性が刃傷をもたらしたかもしれないが、もっと複雑な要因だったかもしれない
今回の発見のように新しい資料が出てくるとまた変わってくる 米沢藩を財布代わりに使っていた吉良がまともなわけが無い >>818
てかそれ なろうでも連載してたやつちゃうの? >>821
でもってか最初のレスの>>659がなろうのURLやで >>819
時の帝が江戸から戻った勅使から殿中でござるの経緯なんかを
聞いてなぜトドメを刺さなかった!と怒ったとか浅野への温情進言含め
何もしなかった勅使一行に対しかなりお冠だったという公家の記録も
あるというしな…
浅野のそれは浅野と不通大名のはずの伊達もメンバーに入っていたことで
それでなくてもメンタル病んでるところにだから発作起こしたんだろう
不通大名同士は基本相席禁止だし同じ部屋にせざるを得ない時はできる限り
双方を離す他常日頃からかなり配慮しまくるのが普通なんでこれはまじで
あり得ないことという意味で結局幕府のミスだわ >>819
複雑と言っても
吉良、京へ1月中頃(11日以降)
饗応役決定が2月4日
吉良が京から戻ってきたのが2月末で29日に報告がてら登城。
勅旨到着3月11日
松の廊下3月14日
だから、じっくり苛めてる暇もない。
吉良領は塩も取れない。 >>823
>幕府のミスだわ
意図的に決まってる
浅野が饗応役に就くのが二回めだけど
前回は伊達分家の田村建顕が相役予定だったのが
田村が病気を理由に固辞したため、土方雄豊に変わっている 内匠頭が預けられ、即日切腹したのも田村建顕(右京太夫)邸だな >>819
津和野藩も世論に振り回され軽薄だね
どうせ芸能で赤穂浪士を持ち上げてたんだから
今分かっている事で吉良を持ち上げても何の支障もない
大河ドラマでも史実と違うという文句が多く寄せられるのだから
史実に近い方へ寄せるのが今の主流だよ 浅野内匠頭は切腹前預け先の当主に 私は痞えと言う病のため自制が利かなくなり本日は不調法をしてしまった と語っている 実際 吉良には背中から忍び寄って切りつけているし何かの精神病だろう 田村家にて
浅野「とりあえず酒とタバコちょうだい」 浅野内匠頭もちょっと性格に問題があったみたいだけど、
吉良上野介みたいな性格の悪いヤツはどんな職場にも
一人や二人は必ずいるんだし相手にしなけりゃ良かったのにな。
ウチの職場にもいるわ。
いつもいつも人を監視して告げ口してるようなヤツw >>809
仕事やってた老人を、キチガイのせいで職を失った無職どもが逆恨みで襲撃した事件か >>819
どう見ても逆恨みだけどな
曽我物語もそうだが、仇討ちモノは逆恨みが多い 泉岳寺で内匠頭の墓前に供えられた後、吉良さんの首級はどうなったの? 吉良家に返還され、首と胴体を縫い合わされてから埋葬された >>831
あのさ、旧説元に語るのやめてもらえるか?ww
忠臣蔵ドラマの見すぎだなお前 >>833
悪が善人叩き潰したクソ史実。
なのに、仇だのなんだの、逆恨みもいいところ >>838
田舎DQNの武勇伝であり登場人物がクソばかりだから良心が痛まず見世物として面白いんだろ
誰が不幸になっても見ている人たちには関係ないし >>834
何か、腐れ白丁朝鮮土人と同じにしたがってる様にしか見えない。w 大工の娘をたぶらかして屋敷の絵図面をゲットしたことが成功につながった >>46
そういう話を作るとして未来人はどっち側につくんだろ?
浅野側?吉良側? ウチの会社には吉良内匠頭の生まれ変わりみたいなヤツが居る。
とにかく性格が悪くネチネチしてる。
後ろから斬りかかって殿中でござる!てやってやりたくなる。 >>845
吉良上野介の間違いだろうということを前提として、
江戸時代から、歌舞伎や浄瑠璃に描かれるような嫌な奴っていたんだろうと思う。
だから、庶民は感情移入できたんだろう。
しかし、実際に吉良上野介がそういう人物であったかどうかは定かではない。 興味ないだろうけど、うちは赤穂浪士の子孫。
義士祭に参加とか、寄付とか鬱陶しい
浅野家に使えたのはリストラで職失って、
親戚の大石さんちのツテで就職。
なお、赤穂にいって牡蠣くって、ノロにかかってから帰ってない >>846
米沢藩に対する集り方を見ると確実に善人ではないぞ >>848
それも言うなれば国同士の問題だからなあ
吉良個人の性格を推し量るには無理がある 吉良上野介に意地悪をされた
という被害妄想やなあ
統失 >>850
ものすごく嫌な奴だから城内抜刀して背後から切りつけるまで追い込まれても仕方ないという前提がなければ討ち入りの大義名分がなくなる
死人に口なしだし吉良が悪いということにすれば全てが収まるのだから吉良には悪者になってもらうということよ 吉良は半貴族だという家柄だけが売りの、今川義元とかと同じ尊大な輩だ。
今でいうと、丁度、麻生太郎みたいないけ好かない馬鹿野郎な。 吉良側に返り討ちにされてたらそれはそれで悲劇の志士みたいな扱いだったのか負けたからボロクソに言われてたのか この手のものって時間経ってしまうと逆にいらん情報が入手できて、逆に真実から遠ざかる気がする
長く研究すると人物事象問わず特定対象に思い入れ芽生えるのが人間だし >>852
藩と旗本の財政問題だよ
吉良個人の贅沢のために不必要な金を要求してた
とかならともかく まさかの百数十年またいでの西尾市吉良町による赤穂市への返り討ち入りあったら笑う >>851
理由なんてどうでもいいんだよ
遺恨があったことが問題で、幕府も乱心扱いにはしなかった
討ち入りのときの前口上でも「遺恨があったから」と書いてるがその中身は書いてない >>857
はぁ?お前何も知らないんだな
吉良の家禄は4200石だが、米沢藩の毎年の援助は6000石
これとは別に事あるごとに金銭援助もしている
https://kurume.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=456&item_no=1&attribute_id=13&file_no=1
吉良家の借金6千両も上杉家が払った。吉良上野介の邸宅が焼失したときは2万5千両の豪邸の新築資金の
ほとんどを上杉家から出費した。 >>854
働き者っすよw
京江戸間の移動を何日減らせるかとか考えて実行したり、
あと高家用の資料として、ひたすら日記もつけて、
それをまとめて例集とかも出すし、
意外とマメなじじい。
たた母親は酒井だし、奥さん上杉だし、息子の嫁はどこだっけ? >>862
息子(上杉綱憲)の嫁は紀州徳川、吉宗の姉 >>860
だからそれが吉良の性格にどうつながるのかって話をしてるんだよ
しかしお前が出してきた論文?酷いな
吉良がああしたこうしたと書いてあるけどソースは全く不明
>上野介は綱憲が上杉家の家来等に馬鹿にされないように
なんてまともな論文なら有り得ない表現だらけ
とにかく全編にわたってソース無しの歴史好きなアマチュアの作文レベル
個人ブログ程度 まあおまえらも吉良に皮肉やイヤミを言われてキレてたと思うよ オリジナルの文楽人形芝居を観るべき。それが事件当時の世間の理解(たとえ
それが創作として事実を曲げたり捏造しているにしても)を最も忠実に残して
今に伝えるものだから。 >>866
うーんでも、普通の神経してたら他所の家に養子に行った息子から何千石分も金取らなくない?
豪邸建てる金なんてどうとでも断れたと思うわ >>869
それは現代人の普通の神経だね
当主の最も重要な仕事は跡継ぎを残す事って時代に
二歳の長男を養子に出してるんだから見返り無しなんて有り得ない
それで上杉家は断絶を免れてるんだから恩人なわけだし
もう一つ言うと「豪邸」なんてのもまともな論文なら使わないイメージ操作的な表現 吉良が切りつけられたときに腰を抜かしておしっこ漏らしたことに関してはお咎めなしなの?
名誉を重んじる侍にとっては、かなり大きな罪になりそうだけど まあ、寝込みを襲う夜盗の類いと変わらないからな
陣太鼓は後付けの創作だから 三船敏郎の忠臣蔵は、討入り寸前に吉良の中の人が亡くなって代役になる
可哀想だけど笑える。
2ターン目に見ると「相手は年寄り、早くしないと死んでしまう」の渡哲也のセリフで、後半ずっとウケてしまう。 南アルプスの天然水の人が演じた吉良さんは
これは殺されても仕方のない吉良さん、と実況で言われていたな。
浅野、中井貴一バージョン。
あれは何度見ても良い。 >>870
いや、それが養子に出した家から毎年援助させててあまつさえ自分の豪邸建てるのに金ださせるなんて話は殆ど例がないし
あったとしても例外なく非難されてるのよね
当時としても異常なこと >>870
>それで上杉家は断絶を免れてるんだから恩人なわけだし
よく知らんのだけど
上杉が養子もらった時ってそんなに歩かに選択肢がない状況だったの? >>11
曽我兄弟事件は奥が深い。
そもそもの発端は妾の連れ子が家督を継いだからだが、事件そのものは北条時政の頼朝暗殺狙い。 仇討ちは実情なんて関係ないんだよ
形式として仇討ちすることが重要なんだから >>875
沢山いる子供の中から出した普通の養子ならまだしも
お家断絶の危機に幕府の有力者の仲介で
かなり経済力に差があるけど身分は高い他家から一人しかいない二歳の男子を末期養子にもらう
なんて例がそんなにホイホイあるの?
それにもう一度言うが「豪邸」というのは>>860がドヤ顔で出した作文の中にあるだけの表現
「豪邸」と非難されるべきものであるという根拠は? >>876
末期養子だからお家断絶もありうる局面で相当切羽詰ってる
候補は死んだ綱勝の血縁で考えると吉良の二歳の一人息子くらいしかいなかった
吉良は次男が夭折して結局養子に出した綱憲の次男(つまり孫)を養子にもらったが
綱憲に子が出来なかった場合を考えると相当リスキーな事をしてもらった恩が上杉家にはある 誉の300石の荒川十太夫の話とか、大石蔵之助の変名である垣見五郎兵衛の話とかどこまで本当なんやろうね? >>883
こんなのよりオール・ユー・ニード・イズ・吉良をゲーム化して欲しいな
条件は厳しいが色々なパターンで突破可能で
一人で撃退モードだとかなりシビアなアクションゲームになるやつ 津和野藩主も吉良にいじめられたが賄賂で乗り切った。
津和野の源氏巻というお菓子のしおりに書いてありました。 大丈夫
今はこうだって語ってるやつらも、いずれ安倍ちゃんが売国か神認定されるかわからんように、今のネットですら作り話ヨタ話多いのに事実なんてわかるはずねーだろ
こんなん小説だよ小説
真実は打ち入ったという事くらい
江戸時代のなろう小説を史実扱いしてるのはほんま草 まあ吉良さんとしては大切な行事のなかで、接待役の大名さんに失礼な行いがあったら
それは指導役の吉良さんが責められるからきつく教えるわけで。指導受ける側はそれをいじめととらえてたかも。
賄賂というか付け届けは当時当たり前だったらしいし。今の企業だって役人接待して仕事もらってるわけでしょ >>876
それまでのシステムなら米沢上杉家は断絶する
ただ当時幕府としては由井正雪の反乱計画発覚後の時でもあり、あと幕府中枢にいた保科正之が奔走してなんとか半知相続出来た
たしか保科は上杉と姻戚関係だったような、それにこの件ではきな臭い話もあるね >>887
今現在の有力説では、老中も臨席する会議の席上、吉良が浅野を「不調法」と
「悪口(あっこう)」をあびせたので、「武士の一分」をたてるため浅野が刃
傷に及んだと。悪口には、相手を殺すか自分が切腹するしかないと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています