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出典:TOTO株式会社プレスリリース
TOTO株式会社から、トイレットペーパー型の川柳集「第14回トイレ川柳大賞」が登場しました。
■ トイレにまつわるエピソードを川柳に
トイレ川柳は、TOTOのウォシュレット2000万台突破を記念して2005年に始まりました。
自宅や勤め先、学校でのトイレの失敗談・面白話など、トイレにまつわるエピソードを川柳形式で表現したものを年に1回募集し、受賞句をトイレットペーパー型の川柳集として出版しています。第14回目の今回は、2万835句の応募がありました。
川柳集は「おしりだって洗ってほしい。」などを生み出したコピーライター・仲畑貴志氏が選考した最優秀賞、未来のトイレ賞、仲畑貴志賞、キッズ賞、優秀賞の20句を掲載。川柳集の包装紙は「未来のトイレ」をイメージしており、進化した未来のトイレと友達や家族との日常会話をコミカルに描いています。
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出典:TOTO株式会社プレスリリース
川柳集は「コンビニで『トイレの人』と呼ばれてた」 (仲畑貴志賞)など、計40句を収録。もちろん実際にトイレで使用ができます。
価格は350円(税込)。12月19日から全国の書店、TOTO出版の直営書店「Bookshop TOTO」、TOTOミュージアム、TOTOウェブサイトで発売します。