【忠臣蔵】赤穂浪士討ち入りの日 現存最古の忠臣蔵の映画の上映会
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14日は忠臣蔵で知られる赤穂浪士の討ち入りの日です。国立映画アーカイブがデジタル技術で復元した、現存する国内最古の忠臣蔵の映画の上映会が都内で開かれました。
忠臣蔵は、赤穂浪士が主君の浅野内匠頭の敵である吉良上野介の屋敷に討ち入るストーリーで、これまでも歌舞伎や映画などで繰り返し描かれ、親しまれています。
14日の上映会は、東京 中央区の国立映画アーカイブが企画し、日本映画の父と言われる牧野省三監督が100年以上前に手がけた、現存する国内最古の忠臣蔵が上映されました。
この作品では、江戸城の松の廊下で浅野内匠頭が吉良上野介を斬りつける場面から、赤穂浪士が吉良の屋敷に討ち入るまでのストーリーが描かれています。
国立映画アーカイブと無声映画の保存会、それに、映画会社のそれぞれに残されていた3つのフィルムを国立映画アーカイブがデジタル化してつなぎ合わせ、1時間半ほどの復元版として制作したということです。
14日午後1時から開かれた上映会には300人ほどの客が訪れ、無声映画として鑑賞したということです。
鑑賞を終えた都内の80代の男性は「俳優の表情や演技がいきいきとしていて、無声映画でしたが十分に楽しむことができました」と話していました。
午後7時すぎから開かれる会では、弁士や三味線などの伴奏もついて楽しむことができるということです。
2018年12月14日 20時12分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181214/k10011747801000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181214/K10011747801_1812142008_1812142012_01_03.jpg 忠臣蔵も昨今いろいろばれてきたからなぁ
理屈的にはいいのだが、小説だもんな 吉良ってカッコイイ名前だよな、KILLERみたいな NHK、吉良翁主役の大河やれよ
もう流石に吉良家が可哀想だ ドラマだといいヤツに描かれる浅野内匠頭が実はアスペのガチキチで
老人を後ろから不意打ちで斬りつけるクズ野郎だとバレたからな ----------------
入管法改正関連企業から茂木大臣の政治団体に多額の献金
https://seedsfornews.com/2018/12/motegi/ ;
----------------
世界で一番価格差の激しいもの、それは“労働力”です。
エマールは、このアウトソーシングと
労働力の価格差をコンサルティングした、
新しいサービスを提供している企業です。
https://web.archive.org/web/20040610122457/http://www.emar.co.jp:80/emar-j.html 本来抜刀禁止の場所でしかも朝廷からの迎賓の場で抜いて、
それでも抜くなら殺しきれっていうのが武士なのに、
よぼよぼの吉良爺に不意打ち食らわせて殺せなかったって時点でもうね。 蔵一杯の忠臣という説や、大石内蔵助の「蔵」に掛けているという説が有りますが定かではありません。
元々「忠臣蔵」は、
幕府から同時代での武家社会の事件を上演することを禁じられていた為、
それを憚って舞台を太平記の時代として上演されました。
ですから登場人物の名前も浅野内匠頭を塩冶判官(塩冶高貞)、
吉良上野介を高師直に擬し、
その発端を高師直が塩冶高貞の妻に横恋慕した事としています。
しかしその事件が分かるよう
塩冶の「塩」は赤穂の特産品である「赤穂塩」、
高師直の「高」は吉良上野介の役職「高家」と掛け、
遠回しでは有るが
当時最大の事件であった赤穂浪士の討ち入りと
分かるように工夫されています。
ですから忠臣蔵の「蔵」も
大石内蔵助の「蔵」に掛けているという見方が
自然では無いでしょうか。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212664937 仇討ち言うてもただのテロでしょ。
義士=テロリストね。 >>1
朝鮮人の卑劣さは、チョンポップの人気偽装の手口にあらわれてる。
サクラの在日朝鮮人を観客役として大量動員した人気偽装コンサート、
日本人になりすました人気偽装カキコミ、
パンスト被ったみたいな朝鮮顔の過剰整形・厚化粧、
ユーチューブの再生連打、「いいね!」連打は
朝鮮人がいつもやってる汚い手口だからな。
韓流アピールしてる人のほとんどが在日朝鮮人だってことはバレているから
だいぶ以前から在日企業や在日学生、在日系メディアを総動員した人気偽装をやってる。
【韓流】やはり、K−POPチケットを買っていたのは日本人ではなくて在日朝鮮人たちだった[2012/7/6]
http://itest.2ch.net/hayabusa3/test/read.cgi/news/1341579948/
. >>1鑑賞を終えた80代の男性は〜
まぁ早くあの世へ行け >>19
江戸時代、仇討ちはテロではない
ただし、赤穂浪士の討ち入りが仇討ちかどうかは議論がある 吉良家は、足利の血が途絶えたら将軍になれる血筋の家だったから
こと儀典に関しては、吉良家より詳しい家はない
その吉良家に対して、礼も尽くさず逆恨みするとか、本家の広島浅野家も
改易になっても仕方ないレベルの大犯罪 結局お坊ちゃまと甘やかしてたその取り巻きが悪かったてことで 14日の上映会は、東京 中央区の国立映画アーカイブが企画し、日本映画の父と言われる牧野省三監督が100年以上前 やはり松田定次(1961)の作品が一番良い、しかし大河内傳次郎が立花左近で良く我慢してくれたもんだ 旧暦の12月14日は現代の暦では今日じゃないのにな 新発田藩の溝口家って、江戸時代に色々頑張ってて面白い歴史があるのに
市はやたら堀部安兵衛押しなのが残念
堀部安兵衛なんて忠臣蔵だけの一発屋なのに 今なら大河ドラマで
伊藤博文暗殺安重根をやって貰いたい。
韓国を火病させる様な、歴史修正主義と捉えても気にしないでやってくれたら面白い^ ^
忠臣蔵も弁護側と検察側の描写演習で
これまでやってきたのだから。
サンフランシスコ講和条約締結辺りまで製作して貰いたい。 忠臣蔵のドラマをやらなくなったどころか
テレビニュースでもやらなくなったな
現存最古の映画っていうこのニュースぐらいじゃん 大河ドラマで
そして竹島を占領されるところで終わるのも良し^ ^ 意外と架空戦記で吉良が勝つ話とか無いね
受けないのかな >>27
塩の件はグレードが違って製法がどうとかは関係ないし、競合とかもなかったそうで、競り合ったりする要素がないのに、塩の産地同士だからという憶測ででっち上げられた無根のことみたいね。 >>28
普通の意味での性格以上の問題があったみたいね。
様子を見た幕閣が揃って「乱心の体」と見たそうで、明らかにおかしかったもよう。
まあ、そうなったのが育ちの問題という目もあるかね。 昔の日本人は潔かったが今のバカウヨは自分の懐を温めることばかりだよな情けない >>38
浅野は単なる狂人で、純粋な被害者の吉良は名君で、スタッフを揃えておいて返り討ちとか、全然受けないんじゃない? >>42
>様子を見た幕閣が揃って「乱心の体」と見たそうで、明らかにおかしかったもよう。
大目付の聴取で理由すら聞き出せていないのに?
それに刃傷事件はみな乱心が理由だろ? >>43
宗主国に迎合して外患誘致で国を売る左翼と比べたら真っ当な人間の内でしょ。 なあなあ、何でよりにもよって殿中で刃傷沙汰を起こした既知概の見当違いの敵討ちが美談になってんの?
吉良は斬りつけられるわ襲撃されるわで完璧に被害者じゃん 日本武士の武勇の頂点だからGHQが忌避したのさ
戦前は義人である以上に武勇伝として人気があったし当時庶民だけでなく武家からも喝采を浴びている >>48
いじめられた奴が反撃したら死刑になりました。
そして親族が、いじめてた奴を殺しました。 忠義とか仇討ちとか美談みたいに語られてるけど一歩間違えたら単なるテロ事件だよなこれ? >>46
何言ってんの? 「乱心=心神喪失状態=精神異常」だぞ?
こういう事情で恨みがあったから、とか秩序立って説明出来たなら、それは乱心ではない故意犯だよ?
聴取で意味不明のことしか言わなかったなら、それ自体が乱心の傍証だよ??!
乱心の意味を根本から間違えて、単なる興奮状態とかと取り違えてないか? >>50
そのいじめてたってのは吉良を悪役にする為の後付け設定だぞ 吉良家に警備として清水一角はじめかなりの剣豪含め100人から200人が詰めてたのに赤穂側は一人の死者も出さなかったなんかあり得ないわなw >>50
憶測で勝手にそういう筋書きに仕立てたのがいるだけだから。 >>48
吉良は金使いまくり豪遊しまくりで浅野にやい田舎侍が俺にたてつくなんて浅はかだと嘲笑しバカにしたから刃傷沙汰になったんだよ
それで即日切腹しろと言って切腹させた DQNに襲われた老人が
死刑になったDQNの子分供に逆恨みされて付け狙われて殺害される
とても美しいお話 >>55
そりゃ襲撃側が鎖帷子とかを装備してたせい。 >>52
>それは乱心ではない故意犯だよ?
だから乱心にあらず供述しているだろ?
そのせいで討ち入りに発展した >>48
体制の秩序や裁定よりも主君と家臣の結束、忠義を上位とみなす
武士のロマンを美徳とする立場からの顕彰。
こういった戦国的な美風が薄れつつある中での事件だから、さらに称賛される
ことになった。これは武士層の理解ね。
庶民は庶民で幕府の裁定に反旗を翻したという点で判官びいき的な
評価をして支持されることになった。
今の体制べったりからの見地で貶すのは野暮。 >>31
グレゴリオ暦にすると1月30日だっけ?
それじゃ、江戸(東京)にも雪降るな >>62
主君の仇を討つのなら相手は幕府なのだが
そんな事をする度胸が全く無いから弱い老人を襲って殺害した連中がなんだって? >>61
聴取で理由すら聞き出せていない=本人自身が異常をきたしていて秩序立った説明が出来なかっただけでしょ。
様子を見た幕閣の観察も裏付けになる。 >>52
>何言ってんの? 「乱心=心神喪失状態=精神異常」だぞ?
お前の認識がおかしいよ
乱心は精神疾患を指すわけではない
らん‐しん【乱心】の意味
[名](スル)心が乱れ、狂うこと。逆上したりして分別をなくしてしまうこと。「怒りのあまり乱心する 吉良は上杉や町道場から凄腕を集めていたのに全員なすすべなくヘタレの恥を晒した
徒手空拳の貧困義士が圧勝した鍵は戦略と武勇にある
日本武士道の頂点と言われるのも当然なのだ
だからGHQはこれを嫌った訳だ 徳川は天下統一したけど小大名の出だから、血統として吉良のほうが徳川より上流の存在なんだよな >>67
>本人自身が異常をきたしていて秩序立った説明が出来なかっただけでしょ
その根拠は? 普段は「老人ははよタヒね」とか言ってるのに
ここではなぜか老人に優しいのな 新暦だと、1月30日の夜半〜1月31日の明け方だっけ。
来年の1月31日はジャイアント馬場が亡くなって20周年になるな。
毎年新暦のこの時期が来ると思い出してしまう。
旧暦だと30人31脚かな。
毎年この時期にテレビで忠臣蔵の裏番組でやってたからな。
もう無くなって9年か。 >>74
DQNと老人が揉めてたら普段は両方を叩いてるよ 生中継のフィルムが残っていたとは。さすが元禄文化、パねえw 真実は赤穂藩の半グレ侍たちのテロ。
教科書には将来ものらねーよ >>76
もめたんじゃなくてDQNの親分が一方的に背後から老人に襲い掛かって
その後DQNの子分供が逆恨みして殺害してるわけだが >>67
かなり冷静だと思うが?
浅野内匠頭は刃傷に及んだ理由を説明していない為、刃傷の原因は今日に至るまで不明である。
原因は何らかの「遺恨」にあるとされ、『梶川与惣兵衛筆記』の写本によっては内匠頭は刃傷の際
「此間の遺恨、覚えたるか」と言ったと書いてあるし、『多門伝八郎覚書』には、多門が近藤平八郎と
共に内匠頭を事情聴取したとき、内匠頭は一言も申し開きもないとした上で次のように述べたという
「私的な遺恨から前後も考えず、上野介を討ち果たそうとして刃傷に及んだ。どのような処罰を
仰せつけられても異議を唱える筋はない。しかし上野介を打ち損じたことは残念である」
また浅野内匠頭は事情聴取に対し「乱心ではありません。その時、何とも堪忍できないことが
あったので、刃傷におよびました」と答えている ゲイ輪駅の誕生を祝うかのように、近くの泉岳寺では討ち入りのパレードがあったようだ。 >>76
公的な場で老人をいきなり斬りつけるDQNを擁護するのは無理がある >>82
君はニュースなんかでよくある
逮捕されたDQNの妙に理路整然とした動機のコメントを
本人がその通り語ったんだと思っちゃうのかな? 浅野内匠頭の縁戚に刃傷事件を起こした人がいるので血筋的にヤバイんだが、
吉良も吉良で刃傷沙汰一歩手前まで反感を持った大名がいた(森家だったか?)の話も
あるのでこの人もいわく付きだったみたい。
「混ぜるな危険」な二人が遭遇したのが不幸の始まりだったかもね。 新暦で赤穂浪士の討ち入りって違和感しかない
馬鹿なの日本人は? 吉良が悪人とする解釈こそ偏見ではないのかw
二度も襲撃されて落命の被害者じゃねーか チャイナは公式には新暦でも行事は旧暦基準だしね。
日本人の過去への未練の無さは合理的なのか能天気さなのかよく分からん。 吉良なんてチンピラに切られて子分に襲撃されて死ぬんだから
気の毒以外の何者でもない >>90
旧暦の14日だからほぼ満月なんだよね
浮世絵とか見ると雲の切れ間から月が出てる >>88
お前アホだな
まともな受け答えが出来ないような精神状態ではなかったという反論なのに
日本語読めないのかな?
>本人自身が異常をきたしていて秩序立った説明が出来なかっただけでしょ >>38
なろうに『オール・ユー・ニード・イズ・吉良』というのがある
内容はタイトルから皆が想像する通りそのまんまw
でも面白いよ 戦後の時代劇なんかより
祖父母の世代は江戸時代経験してるって人たちがつくった時代劇のほうが
絶対にリアルだと思う
逆に平成の現代人が江戸時代の役をするのって
ほとんど日本人がエジプト人の役するみたいな歴史的文化的距離感があるよ 当時の事情として復讐や暴力が忌避されてなかったっていう事情を鑑みても
殿中で刀を抜いてやっちまうのは幾ら何でも問題だと思う
ましてや藩を背負ってる藩主だぞ、基地外かよ 吉良が古今馬鹿にされる理由はヘタレなため
大人数の大金かけた警護部隊がそもそもヘタレ
それが役立たずのコンニャク侍で恥の上塗り
とどめは本人が逃げ隠れww
武士道の恥でしかないから忌み嫌われ今に至る >>101
いまの時代劇はやたら女が内助の功とやらで口出ししてくる
歴史の裏に女ありをやたら強調してる
しかもなんか戦っても強いし意味不明で史実を忠実には再現していない >>96
本当にアホだ
喋った通りに記録してると思ってるんだな
こういうのはニュースと同じでキチガイDQNの言葉から
意味のありそうな部分を拾って再構成して記録するんだよ
それでもキチガイだから何か喋ったはずなのに丸っきり要領を得ないんだ >>47
それについてはバカウヨの教祖様も同じことをしてるわけだが >>67
ひどい喘息持ちで発作を起こしたって説を聞いたことがある
藩主の甥か誰か親族がやはり喘息発作でしでかして切腹した記録があるとか 大河でやらんかね
勘九郎の内蔵助なんか全然だめだったが、それでも20%取ってたのに >>109
浅野の言い分も逮捕されたDQNの動機も
全部本人達が一字一句その通り冷静に語ったんだと信じてればお前は幸せになれるよ >>103
老人に不意打ちしておいて殺せなかったヘタレ浅野がなんだって?
それも脇差で斬りつけるという大失態 綱吉のかーちゃんの晴れの日なのに
血で汚されたら、犬将軍も激怒して即刻切腹させるよww >>93
東アジアの気候からみたら旧暦の方がいいなって思う時もあるよな
年賀状に「迎春」なんて書かれてても
いやこれからもっと寒くなるしって >>116
何か言い返しておけば負けじゃないって
その5ch的精神は嫌いじゃないぞw >>51
根本的に徳川綱吉が母親の官位に関わる大事な朝廷の使者が来る式典で浅野が台無しにしたから感情的に一方的に浅野を処罰して喧嘩両成敗にしなかったのが原因 天皇バカにした国があったとする、日本国民発狂、総攻撃じゃー
みたいな感覚の人には受けるんでしょうね >>68
それは単に遠回しにしか書いてないだけ。
必ずしも精神疾患に限るわけではないというだけ。 >>119
一方的に背後から老人に斬りかかったのであって明らかに喧嘩じゃないから切腹は妥当
取り潰しはちょっと考えなしだったかもしれん
それでも本来の仇討ちの相手は幕府なのにそっちは怖いから被害者の老人を殺害
とてもじゃないが美談にはならんな >>124
無力な老人を寄って集って嬲り○しにした兵庫人って怖いよな 集団ヒステリックってやつとみる
山岳ベース事件的な。 即日切腹に不満 内匠頭の切腹そのものには赤穂藩士も異論は唱えてない >>126
士道不覚悟で切腹は仕方がないのに逆恨みする兵庫人は怖いな 偶には、吉良上野介が主人公のやつやってくれ
厳しく指導したら、キレられて殺されかけ、何とか一命を取り留めるも、
周囲からは悪く言われ続け、最終的にキチガイの部下に殺害、
死後は極悪人として扱われた哀れな老人の話 >>52
乱心したことにしないと、余計にまずいだろ
真剣に刀を抜いたということになったら、由々しき事態
故に、乱心ということにした 赤穂側に擁護できる点が一つも見つからないんだよな
浅野は勿論ただのキチガイだし
浪士は幕府に対して仇討ちを仕掛けるべきなのにそれは怖いから被害者を殺害
殺害した直後に自発的に腹を切ってれば主君への忠義と見る事もできだけど
それをしなかったあたりに再就職できると考えてた節がある
とにかくクズしかいない >>134
朝倉宗滴「者は犬ともいへ、畜生ともいへ、就職が本にて候」 日テレのやつ好き
大石が里見浩太朗で浅野内匠頭が風間杜夫のやつ 戦国のなごりというか
それじゃ殺しに行かない?て発想が日本の常識だった最後の時代を現す事件だよな 吉良は慌ててたんでデスノートを炭小屋に持ってくるのをわすれたので
爆弾スタンドで迎撃したが慌ててて時間をすっとばして大塩平八郎を爆殺した >>137
わんわん忠臣蔵? モノクロの古いアニメ映画ならケーブルTVで見たことある
案外楽しめた 今の価値観からすると逆恨みからのテロに見えちゃって
新作もあんまりやらんくなった気がする 何百年も昔のことを、今の感覚であれこれ言っても仕方ない
馬鹿げてる
特に偉そうに連投してるやつ >>132
吉良目線の忠臣蔵
吉良「いろいろ教えるから、指導料をお願い」
浅野「そういうものは払えない」
吉良「じゃあ教えない」
浅野「くぁwせdrftgyふじこlp(ザクッ)」
吉良「ぎゃー」
幕府「浅野は切腹して責任取りや」
吉良「依頼退職します…」
大石「吉良許せんから殺しにいくでー」
吉良「ファッ!?」 ξ´・ω・`ξ 大石内蔵助役を棒立ち大根俳優の佐藤浩市が、吉良上野介を
孫の津川雅彦が務めた忠臣蔵は、牧野省三目線でも痛々しかったに違いナイっ…。
忠臣蔵は捏造話だから好きじゃないけど、大石内蔵助役を萬屋錦之介が、
吉良上野介役を金子信雄が務めたやつは、記憶はおぼろげだけど
"『柳生一族の陰謀(邦画)』に近いけど、殺すべき者と殺す者が一目で分かった何か"
として楽しんで観れた記憶があるわん。 既成利権に歯向かった点は褒めるべきだな。
しかし家来の生活を無視した点は大うつけ。
困らない人が多いなら、公然と対応すべきだな。 >>73
これはフルベッキ先生と教え子の写真
周りは教え子の佐賀藩士と留学中の岩倉具視の2人の息子
佐賀藩の士風は葉隠れなんで武士はほとんど笑わず難しい顔をしてる者が多かった
だからみなへの字口になる
大隈重信なんかが典型
この写真の佐賀藩士らもほとんどへの字口なのはそのため >>145
ξ´・ω・`ξ …昭和だと、「ホテルでのマナー教室に参加した生徒に
因縁をつけたりデマを吹聴して回る、同学年の休耕田百姓家庭の白痴共」
という、浅野未満のマジキチがうじゃうじゃいたわねぇ。
「カーチャンから聞いたけど、〇〇ホテルのキッチンは不衛生で
ゴキブリが多いんやてw冷凍もんばっか使うとるそうやしw
お前、ゴキブリ入っとる冷凍もん食うて美味かったかーwww」
と喚き、何やら必死だったのが休耕田百姓家庭の白痴クオリティー。 吉良にしてみたら災難でしかないわな
基地外が恩情で周りの提言通りにキチってましたと言っとけば個人の責任で済んだのに、正気なんて言うから潰されたのにな
まあ、徳川家も家柄が上で目障りな吉良潰したかったという思惑もあったからねえ
なんにせよ吉良は不幸だわ >>60
放送翌朝、ジャニーズ事務所に討ち入りされるよ。 今年の赤穂義士祭の動画が上がってたけど
面白かった 浅野内匠頭は統合失調症による被害妄想で刃傷沙汰起こしたって事だな
コントミンとかリスパダール服用してれば問題なかったろうにな 吉良は地元では良い殿様で評判も良く
江戸時代吉良のお膝元で赤穂の仇討の演目やっても
全然人気出なかったらしいな
まあ普通に悪役だからてのもあるだろうが 〇痴れ者四十七 - 赤穂事件 -
浅野長矩…中村獅童
大石内蔵助…山田孝之
お軽…吉高由里子
吉良上野介…中村吉右衛門
徳川綱吉…藤原竜也
mlξ´・ω・`ξ この配役で史実通りに作ったら観るわん。
「お前、お軽は史実じゃないし、山田×吉高の手加減知らずな2人に
濡れ場をさせるのは…」な声は一切聞かないっ。 テロですよ。
・武装の47人が真っ暗闇を集団で移動
・人んちに真夜中にアポなしで集合
・無抵抗の人を惨殺 >>91
ミスター内蔵助の萬屋錦之助
赤穂城断絶だね みんな内匠頭の精神的疾患説がわかりやすいからって簡単に解釈し過ぎ
それだけではない >>157
ただそれを当時の日本人は是とした
少なくとも昭和期までは
日本人だけじゃなくアメリカ大統領セオドアルーズベルトも感動していた
テロテロうるさくなった2001年以降に日本人のメンタリティが変わったんだね 歴史の展開ははじめは皆テロであり、犯罪であるのにね。テロをオール否定するってのは
歴史の終わりを志向してるのか。 >>11
舟木一夫の「右衛門七討入り」も地味にイイな
♪降り積〜む雪を 血に〜染めて〜
編曲も情景が目に浮かぶような名演奏 切りかかった相手をさらに集団で襲うのがなんで忠信なんだよw
みんなで謝りに行くならまだしも 統失の怖いところは
被害妄想→分かる、妄想の観念やな
刃物が出てくるスグに刃物で切り付ける→氏ね死ぬまで入院してろ >>164
家臣にとっては主君の意思こそ正義だから。 法治国家的、民主主義的価値観でしか物事を評価せず
ただただ無駄に相対化して何が俺って知的と思ってるんだろうなぁ。
俺にはお子ちゃまにしか思えん。 >>128
大学生の頃何度もみた
ワターシハオーイシクラノースケダー >>19
テロリストというのは暴力で自分の政治信条を押し通そうとする人
赤穂の浪人はそんなものはなく野盗と同じだな >>145
教えなければ勅使にも幕府にも迷惑がかかるのに吉良はクソだな
指導料なんか後で何とかしろよ >>100
オール・ユー・ニード・イズ・吉良はアマゾンに有料のキンドル版があるけどこれもいいぞ
まぁまずはタダからかな >>101
でもストーリーは煽りまくりの創作だらけだがな >>160
忠臣蔵は現実との乖離が激しいし吉良という被害者もいる
フィクションでも水戸黄門なんかは非難されないだろう 再就職出来ない鬱憤晴らしに寄ってたかって老人を切り殺した外道ども…… この時代に作られた時代劇はまだ江戸から明治の風潮も所作も残っていただろうから貴重だね
今のNHK時代劇と見比べたら… これ墓前に首を添えたら墓石が震えたってやつ?
まじなのかな、子供の頃怖かった記憶がある
あと首が入った袋を棒に下げて大通りを歩くとこも印象的だった でもこういう時代背景の一つだな
おごれるもの久しからずや
なんなら「白河の清きに魚も住みかねてもとの濁りの田沼恋しき」とかでも >>148
口の中に飴ちゃん入れてるわけじゃ無いんだなw 江戸市民に大喝采された吉良の死亡w
元禄でもトップクラスの大事件だ
これ程死んで喝采された奴はいないで >>148
ほとんど笑わない武士がフルベッキ先生の名前から『フル勃起』を連想して、みんな笑いを堪えてへの字口というわけでも無いのか・・・ 古い忠臣蔵の映画で、美空ひばりとかも出演してる物があるんだが、セットや俳優陣も雰囲気も凄く豪華で、自分の中では忠臣蔵の映画はそれが最高だわ。 殿中抜刀事件だと人違い事件なんてのもあるし、
こんな時代でもイジメが原因ってのもあるし。
色々と人の性なんて面白い。 戦とか忠義とか大義とか武士道とか
江戸時代には無くなってしまったからな
江戸の人に人気なのも頷ける 大石ってほとんど遊んでただけなのにいいとこ持っていきすぎ 討ち入り美談化のせいで綱吉の評価が駄々下がりなのがかわいそう
最近は再評価の風もあるらしいが、たぶん歴史教科書が書き換わったりはしてないんだろ 内匠頭が何であんな刃傷沙汰を起こしたのかの理由は分かっていない
賄賂がどうだのいじめがどうだのってのはドラマとして分かりやすく作り上げた
赤穂事件を題材にした忠臣蔵と言うお芝居の設定であって事実として認定されてる訳ではない
事実としてあるのは吉良が饗応接待の指導した事と内匠頭が殿中で抜刀して切りつけたって事だけ
仮にお芝居の設定どおり吉良の対する謝礼で何らかのトラブルがあったとしても
吉良だって饗応接待の指導と言う手を煩わせてるんだからそれ相応の礼をはずむのは当たり前で
それは¨賄賂¨などと言う話のものではない
>>195
三国志だって史実なんかよくわかってもいなくても演義のほうがおもしろいんだもん
大衆の楽しみが正義であって
史実家なんてしょっちゅう変わる教科書でも書いてりゃいいんだよ >>195
そもそも接待役として浅野内匠頭が失敗すれば、指導役の吉良も連帯責任で処罰だし
意地悪して手抜き指導したという戦は考えにくい
逆に厳しい指導をイジメと受け取って逆切れしたと考えればスッキリする こういうノリでやってたんじゃ
↓
ttps://twitter.com/RottenTomatoes/status/1073279031829647360
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 葉隠は大石を上方武士と呼んでクソミソにけなしてる
主君が恨みを抱いて死んだら討ち入りの準備なんかせず
直ちに殺しに行けと 忠臣蔵が人気なくなったのは討ち入りの真相がどうこうよりあのストーリーが現代受けしないからだろうな
たかが上司の為に死刑覚悟で復讐なんて正気の沙汰じゃない
ブラック企業には都合のいい内容だけど 「武士は武士でも、カツオ武士でござるな、この田舎侍が」(月形龍之介の声で)
「ぅおのおのがた!立ちませい!」(片岡千恵蔵の声で)
いいね、忠臣蔵。また見たくなってきた。 昔は毎年年末やってた気がするけどまったくやらなくなったね。
吉良の子孫とかからクレームとか入ったのかな?
吉良内匠頭はそんな悪党じゃない!もうやるな!とか。
そもそも忠臣蔵の48人は本当に仇討ち目的であんなに過酷な日々を送ってたの?
もし当時本当にそうなら主君の仇討ちに参加しなかった元赤穂の武士達は世間から罵倒されんじゃないか?
あの48人は立派だ!それに比べてお前は命惜しさに主君の仇討ちもせず再就職しやがって!とか。
元赤穂の武士は肩身が狭い思いするはずだけどそんな話も無いし。
どのまでが本当の話なんだろ? 伊丹十三の吉良上野介が上手かった気が
大河ドラマか何かの 日本テレビでやったやつが好きだったな
あおい輝彦が出てたような 主君の仇を取った、見事に本懐をとげた
忠臣こそ日本人の精神そのもの
この物語を感動できない奴は、精神が汚れきってるから
大反省して、おのれ吉良と、毎日100回は言うように 本音と建前はいつの時代も存在する
本音だけでは生きられない
建前としての忠義は前面に押し立てなければ >>208
今だと1月末になるらしいね 前日、雪が降ったという記録があるが、1月なら当然といえる >>2
何を言っているんだ?この地方住み高卒ネトウヨは そして元禄15年12月14日 (旧暦) (1703年(1702年ではない)1月30日)、吉良邸に >>202
おたくは80歳以上?
アラ還なら、普通は長谷川一夫じゃね >>178
同感
古い邦画は、まだ幕末の雰囲気をある程度知ってる人間が製作に携わってるだろうからな
実際に幕末に生まれてなくても、親や祖父母から話を聞いたりして 勿論忠臣蔵は幕末ではないが、江戸時代の雰囲気を知ってるという意味で >>144
自分が連投してるのは気にならないんだねw >>201
人気ないというより、もう時代劇自体ほとんど民放では製作されないだろ
たまに作られても内容的に限られてる、かつらをつけた現代劇に近い
もう平成のメンタリティでは、江戸以前の出来事を理解できない
特に若い層 >>203
何言ってんの?
歌舞伎で「大星」に対する悪役で「斧九太夫」とされてる大野とか。 >>217
>もう平成のメンタリティでは、江戸以前の出来事を理解できない
こりゃ関係ない
昔作られた時代劇は今見ても面白い
でも現在で作られる時代劇は全てゴミ
理解できないメンタリティー、じゃなくて
制作が出来ないメンタリティー、だな >>169
野盗では幕府を二分するような議論は起きない >>199
大石の喧嘩は幕府に対するものだったからそういう直情的なことはしなかった
きっちり幕府に2年前の事件に対するおとしまえをつけさせた
そういう意味では武士道というよりも現代的かもしれない >>217
画質が良くなりすぎちゃってね…。
カツラとの境目とか、色々なアラがわかるようになってしまったんだと。 >>1
牧野省三といってももう誰も知らないだろうね
息子がマキノ雅弘、孫が津川雅彦、マキノ正幸(沖縄アクターズスクール代表)等々他にも多数、芸能界での一大一族の祖なのだが
結局同時代の人が死んでしまえば、おおかたは忘れ去られてしまう…作品は残るが 気に食わない奴の家に夜中に押し入って大暴れすれば気持ちよさそう
忠臣とかよりみんなそういこと本当はしたいから受けるんだよ >>194
綱吉公の悪評は忠臣蔵云々より、
坊主の生き物大事にしてみたら?ってのを真に受けて暴走しまくった御犬様のせいだと思う
あと飢饉と重なったのも運が悪かった 旧暦では確かに師走の元禄15年12月14日だけど、新暦だと1703年1月30日だから
なにか季節的に違和感がある。 >>228
それは何でもそう、というか七夕にしろ、いろんな暦の上の大寒だのなんだのも同じだな
新暦、旧暦のズレ >>229
大寒は太陰太陽暦の太陽歴部分の暦だから、旧暦から新暦に替わった事によるによるずれはないよ。
ただし元々は中国の中原(華北平原)での季節感をベースにしているから
日本の季節感とのずれがある。 真山青果作の溝口健二「元禄忠臣蔵」が原作に忠実で良い
それ以外で楽しいのは東宝のサラリーマン忠臣蔵 >>230
そんなことはない。
正月を新春というが、確かに旧正月を少し過ぎると徐々に春へと移行するのを
実感する。旧正月は新春というにふさわしい。 >>181
吉良の地元は赤穂浪士上演しないって聞いたことあるけどマ? そろそろ吉良上野介を良い人に
浅野内匠頭をキチガイに描いて
吉良上野介が懇切丁寧に教えてるのに
池沼で火病気質の浅野内匠頭が逆恨み
幕府の思惑で吉良上野介に濡れ衣着せ
思い込み激しすぎの大石内蔵助を扇動
襲撃しやすい場所に吉良上野介を転居
赤穂浪士の討入り邪魔しないよう通達
幕府謀略の証拠隠滅のため吉良家断絶
って映画つくろうぜ >>206
前半二行目までは同意だが、
美化のごとく年末に放送するのはやめるべきだ。本懐を遂げた侍の思うところなど、
恥外聞なく晒すことではないと知る。 昔の忠臣蔵映画は武士の規律とか当時の価値観が描けていたもんだ
今の忠臣蔵とか時代劇は今の価値観で描いてるから陳腐なものばかり
ほんとに日本人かくだらん 溝口忠臣蔵は全然面白くないけどすごく勉強になるらしい 仇討ち場面の無い忠臣蔵だっけ?
当時の需要を考えるとモノごっつい実験作だな。そんだけ映画人口の
厚みがあった証明だわな。 昔の映画は武士の形式美が描かれてるものが多かった
武士の原理原則 今の映画はそこがいい加減なんだよ 純然たる時代劇映画じゃないが、クレヨンしんちゃんの戦国大合戦の実写化作、
「BALLAD 名もなき恋のうた」で家臣とお姫様の人間関係なんだが、まるで大学のサークル
か会社で全然主従の関係性や身分秩序をまったく描いてないとかねw
NHKでみた中世欧州の貴族もののドラマでもなんか、現代ぽい人間観、関係だった。
歴史劇というより歴史を舞台にした現代劇なんだと思う。
たぶん、観る人のレベル、需要に合わせることが大事と思ってるみたい。 接待役は2度目なのに畳替えもドレスコードも何も知らないって設定は無理すぎ
勅使を迎える儀式は毎年やってたんだろ?
その時一般参加者として何着てたんだよ 日本が敗戦してから、GHQはそれまで歌舞伎等の人気定番の仇討ちものを
禁止した。戦前戦中の講談や芝居、映画、童話、落語、文楽、等には、
日本文学の系譜から言って仇討ちものは大きな比重を占めいたが、
それを封止したのだ。
猿蟹合戦も猿の首を最後切るという描写はなくされたなど。 >>240
> たぶん、観る人のレベル、需要に合わせることが大事と思ってるみたい。
大衆芸能としてはそれが正解だと思うわ
観客の方が作品に合わせろみたいな姿勢が肯定されるのは、能楽のような伝統芸能での話でしょ >>244
連中にはこんなもんだろう的なのは志が低い物になるんじゃないかなぁ。 通報を受けて米沢藩上杉家の野本忠左衛門が様子をみにいくんだけど
その現場をみて「誠に項軍(項羽の軍)とも申すべき程の事に候。近年これ無き大事」
なんて書いていたりして面白いな お家大事とばかり討ち入りを見て見ぬふりした上杉家・・ >>240
最近は身分ある社会描いてるのに身分秩序がないってのは多い気がするわ
ファンタジーでも、平民や異世界トリップした奴が
王族や貴族に公然とタメ口で偉そうにしても誰も突っ込まないとかあるし 今はいろいろ無理
まず平和が絶対的
真剣で他人を殺害する、とかいうチャンバラが無理
首をハネる、とか野蛮
個人を捨てて藩や殿様のために死ぬ、というのが美徳ではない、犬死に扱い
仕返しだの仇討ちというのが禁止されてる、今は。
今は、というか、「今の日本は」と言うべきか。
古き良き昔でなく、馬鹿げた野蛮なやつら、と認定するやつもいる。確かこのスレの最初のほうで連投してたやつもそんな考え方だった >>249
創作で、ってことならそういう作品は人気のも含めてあるぞ
この間新刊が出たドリフターズとか主人公の島津豊久が序盤でいきなり
首おいてけ!って首跳ねてるし、
自分から殿つとめて伯父を逃がすために命捨ててるし(史実)
仕返しだの仇討ちだのってのも商業でもネット小説でも人気ジャンル 討ち取った相手の首をハネ、それを槍だか何だかの先に突き刺して、どうですかやりましたよ!と言わんばかりに、街中を練り歩く。
そんなシーンは実写では無理。
首をハネる、これは明治維新までは普通に行なわれていた。
幕末の晒し首やら、磔の写真は残っている
つい150年前迄は認められていた行為だが、今はこれをドラマでも描きようがない >>247
ごく普通の対応でしたね
綱吉の治世までに理不尽な理由で徳川幕府に改易転封された大名家がどれほどあったか てか、真剣での殺し合いは大河ドラマとかの
今の時代劇でも描かれまくってるんじゃ?
描写のリアリティはともかく 勝手な仇討ちを美化してる文化だから
いつまでたっても死刑がなくならない
低レベルな文化の国なのだろな・・・ >>253
戦国大名に平和を語らせる大河ドラマw
そりゃ勝利の結果としての統治の安定は望んでたろうが、戦後日本的
な無条件の平和志向なんてある訳ないw 現代的価値観やイデオロギーのプロパガンダするんなら、歴史劇なぞ
採用するなとと思うよね。
現代とは違う世界を描くことに意義があるんじゃないかと思うんだけど。 吉良上野介の家臣たちは悲惨な目にあったらしい
討ち入り浪士に立ち向かった者は死傷
立ち向かわなかった者は不忠者認定 >>240
原作者が試写会イベントに引っ張り出されて
それを苦に自殺した曰く付きの実写化映画ね >>251
槍の先端に突き刺す はやってないんじゃないかな。白布に包んで槍の刃物(金属部)の根元に結びつけるのでは。 浅野が風間で吉良が森繁で大石が里見のやつまたTVでやってくれないかな
そういうことw
底辺DQNの性感帯やコンプレックスをくすぐればいいだけなんだよコンテンツなんて。
うおおおおおお!そりゃあー!とりゃああ!
この吹き出しループだけでジャンプ漫画なんて10年連載いける。
おーおー♪おおお〜♪俺たちワンピーエグザイル♪
このノリだけで日本ナントカ賞なんて総なめでとれるしな。
人口の半分は偏差値50以下。IQは100以下。端的に言えば知的障害者だ。
ベストセラーってのは「馬鹿でも読める」ってことw
元電通社員「CMは偏差値40に理解できなきゃダメ。世間にはおそるべき量のバカがいる。それが日本の普通の人だ」★3
https://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/news/1485946457/
大橋巨泉「テレビは貧困層の王様」「負け組、貧乏人、それから程度の低い人が見ているんです。」
https://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1469322011/601
【文春】「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が謝罪 「まさか信じ込むとは」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1514903995/
“UFOを流行らせた男” 矢追純一81歳「空を見上げてほしかった UFOなんて実はいない」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1522625950/ >>249
やはり漢文の学習がいちばんだねw
史記(項羽と劉邦)なんざ、そこら中に殺すの
刺すのと出てくる。 >>232
旧暦の計算法、ネット上にあるから少し調べたら。
それと、大寒 等は「二十四節気」。太陽の黄経で決められている。
つまり、太陽暦の日付で見ると、毎年プラスマイナス1日ていどの
ズレしか表れない。
以上横からしつれい。 >>241
と、井沢元彦さんに教えていただきました そろそろ美化しないでキチガイがまともな人を切りつけておいてなおかつ逆恨みしたドキュン軍団が襲うという真実の映画作った方がいい 吉良ってすごくいい人で領民から慕われてたっていう話じゃん
一方浅野はもともとキレやすく、臣下のことも考えずに案の定逆上して
お家取りつぶしになって、路頭に迷った大石以下が家族を守るために
仇討と銘打って吉良を襲ったと
これを忠臣と呼ぶのかどうかは良く分からんわ ・接待の責任者は吉良で、ミスがあったら吉良が責任を問われる
・浅野も2度目の接待で、イジメとかワイロというのは無理がある。
上記は史実からハッキリしているから、単純に浅野がDQNでしょ。 >>265
申し訳ないが、意味が分からない。
旧暦から現代の新暦に切り替えたのが明治三年だったかで、
十二月の頭くらいで1月1日に移行した、旧暦上の表記を現在の新暦上
に当てはめて用いてるのはズレがある程度の認識でいるんだが、違うのかい? >>268
14巻の忠臣蔵の謎は2005年くらいは役に立ったものだが
さすがにこのあたりのネタ本では最近関心してるくれる人も少ないだろう >>262
確か、日テレの年末時代劇シリーズか
白虎隊とか色々やってた記憶 >>272
旧暦は、正確に言うと「太陰太陽暦」。月の満ち欠けを基準に一ヶ月内の「日付」を決めるが、
「月名」と季節が極端にずれないように「二十四節気」を利用して調節しています。
その「二十四節気(冬至や夏至)」は天球上での太陽の位置で
決めているで、この部分は太陽暦とも言えます。
それで、太陰太陽暦。あなたの認識は間違ってはいないんですが、
旧暦の「日付」と「二十四節気」がごっちゃになっています。 >>275
単純に1月1日=新春と認識してたんだが違う? >>64
でも東山天皇は上野介が斬られたと聞くや大喜びし、
浅野内匠頭を見殺しにしたとして、勅使を参内禁止の処分にしたんだよな >>270
吉良は領地にほとんどいたことがないから
領民が慕うも慕わないもないかと まあ吉良は
悪人かどうかはともかく
嫌われる役回りだったのだろうなとおもう 若い頃は領国に民情把握のため視察したりしてたらしい。領国つっても
三千石ほどの領地だからしれてるだろうけど。 播州赤穂に近いオレの職場で聞いてみたが、忠臣蔵を全く知らないというヤツが大勢いた。
極端なケースでは、「(忠臣蔵)という言葉は聞いたことがあるけど、内容は知らない」、という59歳(!)がいた。
20代30代では、「何それ?オイシイの?」、というのが9割近かった。
逆に、「なんでそんなこと知っているの?」、と質問されて、オレの方が変なコトを話している雰囲気になった。
余談だが、職場の41歳で、
「昔、日本とアメリカが戦争したってマジ?」、という人がいた。
「お・・おう!」、と言うと、次に、
「なんで戦争なんかしたの?」、と聞かれ、簡単に説明が出来ずに往生した。
この41歳は、時代劇は難しいので、一度も見たことが無いそうだ。 >>267
そうやって中身を見ないで最初と最後の結果だけ見て
俺現代人モノわかってるだろ
的な物言いってなんて愚かなんだろう 三十万石大名の動員力が六千人強だそうだから、
三千石の吉良家は単純比例すると六十人くらいか。すくなっ。 >>281
もう何十年も前に、新聞で、
「最近の高校生は太平洋戦争があったことを知らない者がいる」と記事になった。
理由は、古代から歴史の授業をやるため、昭和史やるころには3学期で、ゆっくり教えられない、駆け足ですすめるので、太平洋戦争までいかないー
。その後逆に現代から遡って古代に向かう教え方をする学校がでてきた(といっても少数派?) >>276
これ、説明し始めるとしつこいよw
旧暦では、1月1日。(この日から春なので)
ただし、立春から春と考える場合もある。
現行暦では立春は2月4日前後と
決まっているが、旧暦の立春は年に
よって異なり、12月下旬から1月上旬になる。
そのため、年末に早くも新春という年が半分くらいあった。
今の日本で1月1日からを新春というのは、旧暦時代の習慣(呼び方)を
そのまま新暦に移したため。だから季節感に合わない。
>単純に1月1日=新春と認識
これは現代の社会慣習として正しいです。 >>284
それ思うんだが、昔、「氷が溶けるとどうなるか?」の設問に「春になる」と答えた
児童がいたというみたいな話が時たま新聞コラムやらでネタになる時があったんだが、
これ同様の都市伝説の類じゃないかね? >>285
どうも。ようやくなんとなくぼんやりつかめてきた。なるほど。 初めて見た忠臣蔵は天野屋利兵衛役がサブちゃんだった >>283
赤穂藩が5万石で300人
吉良家は頑張ってる方だろ
役料入れても手一杯なんだよ
こんな家に指導料けちんな >>3
朝鮮人云々が分からん。
韓国北朝鮮に批判するべきことはあるが、関係ないところでまで持ち出すのはお前が馬鹿だから?
正当な批判が紛れて分かりにくくなるからやめてね。 >>285
今の新暦の元になっているローマ暦も紀元前153年までは
3月1日が一年の始まりだったから新年=新春だったんだよね。
二ヶ月早くしたのは何でもローマ帝国が各地に派遣している執行官は
年の初めに任期が切り替わるけど。
スペインで反乱が起きていて、新たな執行官を早く送り込む為に暦を二ヶ月早くしたとか。
それが無かったら旧暦から新暦への移行でも季節感のずれはさほどなかったかなと。 江戸詰めの家臣が軒並み討ち入りに参加してるのかと言うと、内匠頭に近い重臣は誰も参加してなかったりする。
参加したのは、主君と口を利くどころか顔を合わすことも許されないような下級武士だけ。
吉良と何か有ったなら、主君の近くに仕えて詳しく知ってる立場の連中が、吉良を敵とするのはちょっと無理って
反応なんだよな。 「忠臣」ってのはつまるところ究極の「社畜」なワケよ
そんなの今時流行らないよねえ。
プロジェクトXですら、もう厳しいのでは?
えぇ家族より仕事選んじゃうんだ?ふーん...てなもんだ。 >>292
アルカイダだって広く顔が広く知られた幹部はテロ実行グループに入らないだろ
目立ち過ぎる しかも命かけてだよな。
嬉々として過労死していくレベルの社畜。 今現在の資料や考察が豊富にある時代には嘘偽りの塊である忠臣蔵はしらけて楽しめない
まぁ時代劇全般が受けないけどね >>259
清水一学とか二刀流の達人で浪士に立ち向かって行ったカコイイイメージなのに
実際は違うらしいね 赤穂の討ち入りはうちの先祖を参考にした。
赤穂ばっかり取り上げられるのはなんとなく
面白くない。 >>283
護衛のために上杉家からも出張してきてる
当時吉良家の屋敷の周りを取り囲むように
彼らの長屋があってそこに結構詰めてたようだ
なので、最初にそこを封じるのが課題となってた >>296
韓国とか中国のはファンタジー大炸裂なのにな。
ちなみに最近の中国では抗日モノに出てくる日本軍はニヒルかつストイックなプロフェッショナルが多くて中国人の中に日本軍ファンを作ってるらしいな。 >>7
雲母山のある村だからね
そこからキラになったらしい >>1
吉良上野介といえば
タモリだよな(´・ω・`) >>277
浅野内匠頭の祖父が内裏再建を担当していたから受けが良かったのだろう >>289
吉良は米沢藩から巨額の援助を受けていたから、
赤穂藩よりも財政状態は良い 当時の幕府は、赤穂藩だけでなくいろんな藩に隠密を放って、各藩の内情を探っていたらしい >>160
ルーズベルトがキチだから半グレ下層武士のテロに共感したんだな
日本民族の敵だからなルーズベルトは >>308
フランクリンとセオドア、どっちなんだ? 旧暦だから「風誘う花よりもなお我はまた春の名残をいかにとやせん」
これもおかしくなるよな >>160
でもそれは創作の中では吉良がイジメとかの悪人で、
浅野が切りかかったのは同情できる事情あってって設定になっていたからじゃ? 時代劇は最近はやらないけど金のかかった本格的な時代劇は見てみたいなあって
思う 仲代達矢=大石、中井貴一=浅野のやつが一番好きだわ。
大滝秀治の吉良がメッチャすかんたらしくて腹立つ! >>1
討ち入りルート:
播州赤穂駅(赤穂線)
↓
姫路駅(新幹線乗り換え)
↓
品川駅(山手線乗り換え)
↓
高輪ゲートウェイ駅
↓
徒歩にて本所吉良邸へ >>266
たしか一回目の接待役のときは西郷頼母だったかの家老がすべて段取り済ませて何事もなく
終わったんだよな、お殿さんだからなにも学んでいなかったんだろう >>313
東映京都のような時代劇はもう無理でしょ、小道具大道具つくれる職人が少ないらしいから >>292
会社が傾いたら高額の退職金もらって早々とやめてくおえらいさんと同じ 頼母というと金田龍之介の安倍頼母を思い出してしまう
忠臣蔵とは関係ないが・・・ >>313
あんな辛気臭いもの、見ても仕方がないじゃん。 浅野長政の子孫が改役になって森長可の子孫が入って途絶えて婿の関氏が継ぐっていう尾張攻めがなんかおもろい >>311
これは多門伝八郎の創作とも言われているが >>312
少なくとも浅野がキチガイであったことはまったく伏せられていたしな
結局は庶民の金持ち憎しから来ているので、吉良家にとってはほんと酷い捏造だよなあ 討ち入りに参加しなかった藩士の悲惨さよ
大野九郎兵衛とか高田郡兵衛とか
他の不参加の藩士も隠れるようにして生きていったとか
当時の武士社会じゃ参加しても切腹、参加しなかったら爪弾き
どっちにしても武士としては詰むというね 薩摩の西郷隆盛と会津の西郷頼母は先祖同じだそうな。なんとも皮肉な縁だな。 先祖同じってのは源氏とか平氏とかじゃなくて、江戸時代前期ごろの先祖を共通としているだったか。 >>325
吉良は名君で、地元では慕われてるんだよな。浅野は地元でも、評判が悪かったみたいだし。 本来なら両成敗になる筈がジジイは無罪浅野は切腹じゃ当時の考え方なら敵討ちになるのもしょうがない。
(´・ω・)結局お家再興も絶望になっちゃって部下達押さられなくなったんじゃね?あの頃なら死ぬ事よりも死に方に美学求める時代だし。 アメリカではSalty soldierと呼ばれてわりとしられている。 >>19
当時の日本は連邦国家。
忠誠を尽くす対象は藩主であって将軍ではない。 吉良「…田舎侍とはいえ、それを真に受け、この上野介を逆恨みとは、笑止千万(笑)」
吉良「太平の世のありがたさ。能無しでも、藩主の、家臣のと、高禄を貪り、驕り高ぶりおる。」
吉良「それはさておき、御饗応の大役に万一落ち度があっては徳川家の恥。 ご老中に申し上げ、早速にお役交代を…」
浅野「暫く!お願いでござります。いかなる仰せにも従いまする。お役交代の儀は平に…(泣)」
(略)
吉良「ええい、どかっしゃい」
吉良「くどい」
吉良「無礼者!」
吉良「石盗人に触られては、上野介の衣服が穢れる。(あ〜ばっちいな)」
浅野「・・・・・上野介!待て!・・・覚えたか!」 元禄から幕末まで160年もあったのに
街並みや生活レベル、服装、髪型
なにも変化無いのは凄いな、、 >>195
朝廷から実母を従一位に叙してもらいたい愚将軍の内意があったと思われ
つまり勅使饗応を例年より盛大にしろとの内意だが
赤穂塩で裕福との風聞はある程度は事実で藩札額面の6割で換えており
(他藩廃絶の折は3割など有)、藩を越えて赤穂の藩札が流通するほどに
信用のある藩ではあった
しかしながら年歳入の1-2倍の債務は抱えていた
内匠頭の弟の大学は兄のことをケチだから等と供述しており
内匠頭の性格からしてケチったというより前回饗応と同水準にした可能性が指摘される
将軍の内意に沿ってもっと金を出せ圧を掛けそれをはねつける浅野に
吉良が立腹して嫌がらせや嫌味を言い、浅野が吉良を恨んで事に及んだ
としても妥当である状況はある
前述のごとく将軍の個人的我が儘に沿わない浅野は不興を買っており
さらに刃傷に及んだことに激怒し
さらに綱吉の周囲はイエスマンばかりであり
愚将軍の個人的感情によってろくに取り調べもせず即日切腹となったと思われる >>319
その正体は江戸幕府作って江戸幕府の基礎を固めて江戸幕府の財政を立て直して
江戸幕府を倒して戦後まで生き延びた人だからな >>333
藩士が不埒な刃傷沙汰を起こせば、藩主の将軍に対する忠誠に傷がつくでしょ。 >>339
そうか?
だって赤穂藩の元藩士たちは私讐の挙に出ることによって、幕府の沙汰に従ってないだろう。 >>340
お家取り潰しなので浪人中でしょ。
面子でしか生きていない連中の暴発を抑えるのは将軍の責務。 討ち入りで注目したいのが大石が江戸に入る直前
平間村に数日滞在していたという事実
大石が江戸に入ったとなれば大ごとだから悟られないよう
江戸の情勢を探らせていたのだと思うが
問題は平間村の庄屋が大石を匿ったということで
庄屋のルート、あるいは商人のルートなど
赤穂浪士を江戸に送り込むいろんなルートがあったのだろう >>342 の続き
それで思ったのが大石と天野屋が連れ立って伊勢を参拝したこと
伊勢の御師は全国を股にかけて活動するから
大石はこれを頼りにしたのではないかと考える >>341
浪人中ではあるけれども、元藩士として故藩主のためにやった私讐であり藩の残務みたいなものだよ。
取り潰しになる前に藩士の間で交わされた血判つきの起請文が討ち入りの徒党結成の法的な根拠だといっていいだろう。 >>345
既にいない藩主の将軍に対する忠誠って何?
あんた言ってる事滅茶苦茶やで。 >>346
その論理でいくなら藩主の仇討ちですらなくなって、江戸の治安を乱すだけの浪士集団の狼藉ってことになってしまう。 >>347
「喧嘩両成敗でしょ?」
と嘆願書とか出してたんじゃねーの?
だからこそ義挙って扱いのはず。 討ち入りしたのは浅野の家臣のごく一部で、行くあてがない連中が中心だった。
このままでは路頭に迷ってみじめに野垂れ死にする。
「ウチの殿は基地外なんだから。吉良はもっと気を使って接するべきだった。」と恨みは募る。
そんな連中がとうとう捨てばちになって逆恨みを果たした。
秋葉原で連続殺人をした加藤のような結末 >>348
藩士はそういう理屈を唱えたが、幕府は喧嘩両成敗の考え方をとらなかった。それが公式な決定だから
それに逆らうのは「義挙」にはならんのだよ。 >>350
討ち入り後に幕府が裁定を変えているよ
刃傷事件時の吉良の振る舞いは卑怯だったとして改易の理由の一つにしている 浅野が吉良を切った理由は黙して語らずなので分からない
だが、吉良に関しては、当時の大名が日記にそれも複数人が、吉良の賂の要求は法外、相場通りだと虐めが始まる
それに加えて浅野は短気だから何度も抑えろと注意したと書いている
また、息子が殿様やってる上杉でも、貸した金を返さず新たに金を借りに来ると、嫌がられてる
幕府は討ち入り後に、親の卑怯な行いは子供と言えど責任は免れずと養子が取り潰しの上流罪にされ
朝廷で天皇が吉良が死んだと聞いたら嬉々としてその話を通りかかる奴にしていたとか、酷いもの
また、綱吉から赤穂浪士の処遇で相談を受けた上皇は
英雄が英雄のままいられる保証は無いから、英雄のまま死なせてやれと、赤穂浪士を英雄とした
これが当時の評価 昔と違い今じゃ浅野は糖質、子分たちはテロリスト扱い。
イキナリ抜いて襲った老人さえ斬り殺せない浅野てあほボンだな、実に愉快だわw >>350
しかし討ち入った事により当時の公儀は誤りを事実上認め、吉良家を断絶させたのだから少なくとも目的は達したと言うことはできる 勝手に仕返しとか、今の時代
美化しちゃいけない話だよな 吉良邸に討ち入った際に、赤穂浪士は隣の家に迷惑はお掛けしませんが、万一あったらご免なさいと伝えた
すると隣の家から、こっちに入ったら追い返すだけだと返答があり
そいつの家の庭じゃなく屋敷と屋敷の塀の上にに提灯がずらずら並び、吉良の屋敷の庭は非常に明るくなったそうだ
隣人までがこの対処である。吉良は一体何をやったのかw 子供の頃、この時期になると毎年テレビで必ず忠臣蔵をやってた
親が見てるので意味も分からず見ていた
討ち入りの場面は毎回胸が痛んだ
夜中に50人近い武装した強そうな男たちが、すやすや眠ってる老人の屋敷を襲う
不意をつかれつつも、老人を守ろうと命がけで立ち向かう老人の家来たち
しかし多勢は無勢で殺されていく
震えて隠れていた老人もついに見つかってしまう
白い雪の積もった庭に白い寝巻きを着た裸足の老人が引きずり出される
取り囲む武装した50人近い男たち
老人がかわいそうで、かわいそうで ゲイとウェーイ駅を、
テロリスト犯罪者赤穂浪人の首塚前駅 に改名します。 >>19
今の価値観で当時を評しても意味ないでしょ 大人になって考えるに、
とにかく赤穂のお殿様がダメすぎる
せめて吉良さんを自分の手で殺してください 本来なら喧嘩両成敗で裁決しなきゃならないところを上様が独断で吉良をお咎め無しにしちゃったもんだから
その帳尻合わせをするために柳沢吉保が泥を被る覚悟で
赤穂浪士の討ち入りを裏から演出した おほしさまそうろいます。
横浜(よかあま)
どうもありがたくそうろいました。 >>358
多勢に無勢ではなく、多数の浪人を雇っていたが所詮金で買われた連中なんで
初動の不利を誰かが死んででも覆す士気がなく、一部の浪人が奮戦して死ぬのを高みの見物してただけ
可哀想なのは吉良の養子だけ 雪の積もった寒い表に
いかにも寒そうな白い寝巻きだけを着た裸足の
無抵抗の白髪頭の老人を引きずり出して
50人近い武装した強そうな男たちが周りを取り囲む
それだけで胸が痛む
赤穂浪士のイメージ悪すぎ
しかもそのあとぶっ殺すんだから 現代の価値観でいうと
浅野の殿様ってキチガイでしょ
吉良さんは被害者以外の何物でもないのに
逆恨みした浅野の家来たちに寝込みを襲われ惨殺って
まあ現代の価値観ではかっちゃいけないんだけど
現代人としてはとても礼賛する気にはなれない
しかも吉良さんはそのあとずーーっと悪人扱いで
気の毒にも程がある >>367
あのね、お侍ってのは、刀で人を切るのが前提なんよ 現代の価値観でいうと
↑↑↑
毎回出てくる馬鹿
1703年当時、世界がどうだったか考えるべきだな
低学歴は世界史も日本史も知らなそうだけど >>367
女の着物を上から羽織ってたんだよねwドラマではwww
実際は炭小屋に隠れてたが見つけられて、脇差し抜いたがその瞬間切られたとなってる
サダム=フセインっぽいな。あいつも米軍特殊部隊に見つかって、拳銃で応戦しようとして即殺された >>369
だよな。
現代感覚でいうと、殿中で傷害事件起こしたんだし、切腹・お家取り潰は仕方なし。
逆恨みした家来が、吉良を殺した。 って話。 現代の価値観でいうと ID:tu8321EB0
現代感覚でいうと ID:f/t3D7gB0
↑↑↑
毎回出てくる馬鹿
ダブルウンコスペシャル
1703年当時、世界がどうだったか考えるべきだな
イギリスで名誉革命があったくらいで、ほとんど絶対君主制だな
低学歴は世界史も日本史も知らなそうだけど >>373
残念だが、幕府も朝廷も吉良は殺されても仕方ないで結論出してる
だから吉良はお家取り潰しで、赤穂浪士は武士として切腹後に浅野家再興となる
可哀想なのは上杉から養子に出された息子。糞親のせいで何もしてないのに罪人扱い >>371
1703年当時としても、朝廷からの使者を接待してるのに殿中で傷人沙汰 そりゃあ、切腹でお家取り潰しは、当たり前だクラッカーじゃね・・・ >>376
浅野家再興、吉良お取り潰し
あれれ、おっかしーな? 1703年当時としても、吉良家取り潰しは当然だね
韓国人はウンコを食べる 吉良も浅野も徳川もみんな愛知県だぎや
愛知県の内輪揉めだぎや 現代の価値観で書き加えられた脚本には、割りとマジで上杉が
赤穂浪士の動きを掴んだ後に裏から金銭面で援助したというのが増えてきてる
吉良は借金踏み倒す糞野郎で殺してでも排除しようというのが、現代の価値観だなw そろそろ逆切れした浅野内匠頭と逆恨みする赤穂浪士がどうしようもないクズで、
吉良上野介はなんの落ち度もない被害者という視点で作品を作ってもいいんじゃないかな。
吉良が職務上必要な指導しているのに、田舎者のDQN浅野がいうことを聞かず逆切れ、
さらにその手下のチンピラたちが逆恨み、というのが事実に近いでしょう。 >>372
それサダム・フセインじゃなくてビン・ラディンじゃね?
サダム・フセインは隠れていたところを当時の反政府軍だか米軍だかに発見されて拘束されたんだよな
ここはまるで創作上の吉良みたい
ただ処刑されるときは悠然としていたようで、ここは創作上の赤穂浪士たちみたいかね マキノ版って、大石内蔵助役の俳優が酷評されてる奴だろ
アラカンの本でボロクソ貶してたっけw >>383
クズとDQNしか出てこない、おまけにそいつらに頃されるバッドエンドの作品なんて見たい奴いるのか?w どちらかが絶対正義なんてあり得なくて、
見る立場で変わるという歴史の多様性こそ日本の財産なんだろうな。 なんの意味があるんだ?
最もジャップらしくない映画だよね
ね!ネトウヨさん! >>386
四丁目の夕日か丸尾末広の漫画みたいなカルト作品として残るかも知れんぞ 播州人の年寄りに赤穂浪士って言うとキレられる
赤穂義士と言い直される
義士が元々の言い方で浪士はここ50年ほどの間に定着した新しい言葉なのだそうだ >>383
事実は、吉良は賂要求が法外な屑。浅野にキレるな(短気なのは事実)と忠告したと日記に書かれる
上杉でも評判が悪く、金に汚いとされている
転居してそれほど長い年月じゃないのにも関わらず隣家は赤穂浪士の討ち入りアシスト
幕府は吉良を卑怯者として罪人としたが、死んでて罪に問えないから
代わりに養子を罪人として流罪にして責め殺し、お家断絶にするほど
朝廷では天皇が吉良の死を喜び、上皇や各大名家は英雄扱い
一部では切腹した赤穂浪士の血を清めず、我が家の守り神として大切にしろとまで言い出す
そして浅野は旗本として再興する
凄いなー何やったんだ吉良はw 男女逆転
十二国記風の異世界
たまにはこういう設定でお願いしたい。 >>383
相当の賄賂受け取ってたのは史実らしいよ 成田三樹夫が吉良を演じていれば「ほっほっほ、たった47人か?舐められたものよのぅ」と笑いながら全員返り討ちにしてくれたろうに。 ちなみに吉良はくれくれ君でも有名で、良いものを人が持ってるのを見ると
それくれ、あれくれ、全部くれと粘着する事でも有名で
吉良が来る時に見せるものは、全て二流品にしとけとこれまた、当時の人が書き残してる 浅野内匠頭(あさの たくみのかみ)
吉良上野介(きらこうずけのすけ)義央
こんなむちゃくちゃな読みで押し通す日本の歴史教育。
義務教育・国語では、こんな適当な読み方はない。
上が こうずけ なんて習ってない。
歴史では他にもワンサカでてくるんで歴史嫌いになった。
それと、一生で何度も名前を変えるな!
後世の人の迷惑も考えろ! 浅野内匠頭や赤穂藩が処分された理由と、討ち入りを生き残った吉良家の当主(左兵衛義周)が処分された理由は
それぞれ違うわけだから、両者がともに処分されたことで幕府の裁定は実質的に修正され、赤穂浪士の「喧嘩両
成敗」の言い分が通ったなんてのは、よっぽど手前味噌でおかしな色眼鏡だ。
吉良家が浪士の討ち入りを撃退し、義央の首を取られなかったら、残党の赤穂浪士の斬首で終了だろう。
マヌケにも義央の首を取られて武士の体面を汚したから吉良家が処分されたのだ。 >>399
改易は刃傷事件時の吉良上野介の振る舞いも含めた処分だぞ >>401
すまんが、それが述べられた史料を紹介してもらえぬか。wikiの書き方では理屈の流れがまったくわからん。
奉行の保田越前守宗易の意見か何かだろうか。 >>402
幕府が義周の処分を命じた理由は、義父・吉良義央が刃傷事件の時「内匠に対し卑怯の至り」であり、
赤穂浪士討ち入りのときも「未練」のふるまいであったので、「親の恥辱は子として遁れ難く」あるからだ
としている。
ここで注目すべきは吉良上野介の刃傷事件の時のふるまいが「内匠に対し卑怯」であるとしている事で、
幕府は赤穂浪士の討ち入りを踏まえ、刃傷事件の時は特にお咎めのなかった上野介の処分を実質的に
訂正したのである。
出展
山本博文 『赤穂事件と四十六士 (敗者の日本史)』 吉川弘文館、2013年(平成25年)。ISBN 978-4642064613 >>403
それは知ってる。wikiに書いてあるのと同じ。
しかし、別の本にはそれと似ている内容の史料(の現代訳)が紹介されてるんだが、「内匠に対し
卑怯の至り」のところが欠けてるのか、よく分からんのだ。
> 元禄16年(1703)2月4日、四家…において、赤穂浪士46名は切腹の刑に服した。同じ日、
> 吉良義周は評定所に呼び出され、「浅野内匠頭家来ども、上野介を討ち候節、その方仕方不届
> につき、領地召し上げられ、諏訪安芸守へお預け仰せられ候也」という処罰を受けた。
>
> これで吉良家は取り潰され、義周は罪人の身となった。それにしてもこれはひどい。吉良家に何
> の罪があるのだろう。吉良家の罪を進言したのは、町奉行保田越前守宗易である。
> 「刃傷事件で、浅野家は断絶したのだから、吉良家は赤穂浪士の討入りを警戒していなければ
> ならぬのに、何も準備をしていなかった。だから、むざむざと討たれたのである。これは武士として
> 怠慢である。それに親の恥辱は子も逃れざるもの、義周の処罰は当然である」
今井敏夫『<元禄赤穂事件と江戸時代>スッキリ解決! 忠臣蔵のなぜと謎』学研プラス、2015年。 >>404
はぁ?
資料自体を問題にしたいのなら自分で出展本を買って読めよ >>405
そうするよ。余計なことを聞いてすまなかったな。 >>406
学術的に『史実』を知りたいのなら、そこらで売ってる虚実満載フィルターかかりまくりの本よりも論文や古文書を当たらないと
というか、5チャンで尋ねるのはさすがに無意味だよ
どいつもこいつもサイトか本の受け売りしか知識がないのだから >>394
吉良上野介「賄賂じゃなくて授業料です。それにそなたでも家庭教師の1ヶ月授業料がかつお節2本だったらブチ切れるでしょ?」 江戸の小説では義士かもしれんが、実際は基地外集団だしなあw
基地外にからまれた吉良も迷惑だったろう 赤穂浪士が基地外集団なら、
それを美談にしてきた日本は基地外国家、基地外民族ってことに・・ ただ現代目線(当時の事情や評価基準をまるで考慮しない)で裁断して
俺ってお利口だぜ!みたいなのは小学生までにした方が良いと思いまーす。 大映の古いの、内蔵助が長谷川一夫、浅野が雷蔵、勝新太郎らが出演してるのが一番好き >>357
「あっぱれな者どもよのう」土屋主税は吉良邸に向かって言い放ったそうだ >>415
地上波でやらないだけでBSとCSでは今年も忠臣蔵祭り開催中。 >>390
浪士は海音寺潮五郎が言い出したんだっけ? >>388
何の歴史もないチョンくんには関係のない話だよ >>414
創作と現実の区別がつかないバカチョンらしいね
日本人が面白がってるのはバカ殿とクズ浪士に同情出来るように徹底的に創作を加えた物語なのに >>390
>>418
浪士てようするに無職だよな >>411
美談にしてきたのは今も昔もマスゴミ
考えてみれば昔は室町時代設定で名前も変えてやってたわけだし
今も被害者側に配慮して大星なんちゃらでやればいいのに >>420
創作なら名前変えろ
せめて被害者側だけでも
ついでに大河ドラマの最後にあるミニコーナーのように実はこんなに赤穂DQNでしたと説明しろ チョン左翼が忠臣蔵嫌いなのは何だろう
やたら騒いでテロだテロだとテロ認定すんだよ >>424
ドラマ制作者に言った方がはるかに建設的じゃない?
NHKとかテレビ局に言えば? >>424自身が刀抜いて暴れた殿様じゃなく吉良を逆恨みする赤穂DQNそっくりで草 諏訪大社行ったら隣の神社に吉良の息子の墓あった
息子が吉良家ついだけど諏訪に飛ばされて御家断絶 赤穂事件の面白いところは
赤穂浪士を罪人として罰すれば
主君とお家に忠義を尽くすことを違法行為と見做すことにつながり
全国に動揺が広がってしまう事態になったことだね。
藩制度の致命的な欠陥が浮き彫りになってしまった。 >>430
自分たちがやってることは悪事であると思ってたのは当の赤穂浪士なんだよな
上杉家から討伐隊が来ないか気にしてる
仇討ちというのは主君に対してやるもんではないからな >>155
吉良は数度しか地元に帰ってない
代官が土地を管理してる
数度しか行ってないんだからそのときくらい
愛想よくするだろ
政治家と一緒 綱吉は46人の処遇に迷って最終的に東照宮の高僧に
判断を仰いだ
将軍にそこまでさせた内蔵助は凄いよ 東照宮は神社だろw
どこのお寺か忘れたが、皇族出身のお坊さんだったかな。関わりたく
ないので決定的な言質はあたえなかったはず。
結局、荻生徂徠の献策全員切腹(名誉を与えた形)が柳沢吉保経由で
採用されたが今の定説。 内蔵助が凄いというよりそこまで嫌われてた徳川幕府と綱吉がヤバイ
江戸庶民が討ち入りを支持し熱狂したのは綱吉への恨みが凄いから
江戸庶民は吉良を綱吉の側近だと思ってた 綱吉はやっぱり当時の町人や武士からボロクソに言われてたんかね 将軍様のお膝元で討ち入られるのは庶民から見れば将軍の顔に泥を塗った事になる
だから江戸庶民は討ち入りを待ち望んでたし喝采した
武士道とか言ってるが実際は綱吉嫌いの江戸庶民がスカッとしたから大人気になってる
幕府批判と取られて上映禁止にならないように舞台を室町に変えてるが江戸庶民は当然わかってるしな 庶民の苦しみなんか知りもしない絶対権力者(の一味)が無職にやっつけられたのが嬉しいんだから
あるよ >>283
一石で一人が一年食えるから三千石=領民三千人
動員できる兵数なんて2〜5%ってとこだから平時ならまあそんなもんでしょ いまでこそ綱吉は日本に人道主義を導入した名君という再評価がされているけど
当時の生きていた人間からしたら自分たちの価値観を権力でねじ伏せられたんだから
そりゃ腹立たしいよな 暴れん坊将軍で赤穂残党から吉宗ならこうはならなかったと言われてたな >いまでこそ綱吉は日本に人道主義を導入した名君という再評価
武家の棟梁が人道主義ニダ
ウンコでも食ってるんだろうね
こんな珍説ばっか流行るようになったな 昔は、この時期、討ち入りの映画が何本か深夜に流れたものだが、
最近、やらないな。 昔は名だたる大御所がやってたが
吉良役をやれる俳優がもうとっくにどっかでやったのしかいないんじゃね さんまいいかもな
竹内涼真あたりがいじめられて切腹したら涙をそそりそう いくら悪役脚本でも役者に悪いイメージ無さすぎてそこまで酷い人には見えない吉良もいたなあ
島田紳助が吉良やったら例え演技が下手だろうと内匠頭可哀想に見えるし最後の討ち入りで拍手喝采だわ >>315
>姫路駅(新幹線乗り換え)
浪士が新幹線に乗れないと思う
青春18切符だなww >>445
富士山が噴火したら
当時の人々は
為政者が悪いと思うだろうなww 忠臣蔵って全然共感出来ないけどな
なんで受けるのか不思議
吉良は何も悪くないのに逆恨みして
寝てるときにこっそり夜討ちするとか汚な過ぎ
元はと言えば浅野の殿様がキチガイな訳で
忠義も糞もないよ
殿がキチガイなら家来もキチガイ みんなで寄って集って吉良を悪者にするとか、この国民もキチガイ >>455
ここまでの流れを見てきてその意見なら
あなたも赤穂の人達と同じようなもんだ >>445
時代の転換期で、武断政治から文治政治に変えた英明な将軍なのに
吉宗なんか綱吉の足もとにも及ばない
何が忠臣だよ >>460
士族つっても長男系統じゃなければ戦前でも平民に鞍替え。
ましてや禄を失い矜持も精神もないようでは、もはや武士ではないし。 >>461
長男系統です
昔の軍隊の記録とか通信簿に士族と書いてる 長男だから特攻も後回しにされて助かったんだぜ
出撃の前に終戦になった 殿中で刀抜くなんて正気の沙汰じゃないわな(´・ω・`)
しかも大事なお役目中に抜いたら藩が家臣がどうなるかもわかった上で 武士でも家禄告げない次男以下は養子にでも出ないと悲惨だった。
実家で飼い殺し。 井伊直弼でも兄たちが病死するまでは継承者とみなされず、部屋住みだった。
殿様の家にうまれてもこの扱い。 忠臣蔵がなぜ日本人に人気があるか
討ち入りが成功するにしろ失敗するにしろ四十七人は死を覚悟してた
ハナから命を捨ててやったからこそ値打ちがある
忠臣蔵の本質はそこにある 討ち入りが冬で積雪してたから。これ、絵面的に重要。夏じゃダメだったと思うw 大石さんは討ち入りなどしたくなかったろうけど、
下の暴発を抑えきれなかったんだろうなぁ。
断ったら殺されるし…。 家老の一人は孫を家に置いたまま夜逃げしたからね
本当に討ち入りしたかったのか筆頭家老のくせに逃げやがってと
後ろ指刺されながら生きることを是としなかったのか
内蔵助自体の考えはわからない
だからあまり人間味がない 刃傷沙汰起こした殿様は、浅野内匠頭以外にも数件ある。
武士たるものは、面目をけなされたら抜刀して相手を討ち取るべきと思想があったのか、
単純に帯刀していたためか。
近代日本の国会、官庁で刃傷沙汰なんてないなぁ。
陸軍じゃ殺害やクーデターとかあったな。やっぱ武器の携帯は騒動を誘発するのか。 >>459
その綱吉さんが所謂赤穂浪士を褒め称えたのだが >>473
内蔵助自身はスーパースターではなく、今の会社のどの部署にでもいそうな管理職
立ち上がったプロジェクトを予算の範囲内できちんと段階を踏んでやり遂げた
その目的は2年前の事件の幕府の対応の再考
まともなプランでは吉良の処罰と浅野の再興は困難と見切り、次のプランである討ち入りをして、しかも処罰を幕府に委ねることで目的を達成した
だから確かに堀部安兵衛や高田郡兵衛のような人間味は感じない人がいてもわかる
最後に読んだ句
「思いは晴るる身は捨つる」のとおり
プロジェクトをやり遂げた気持ちなんじゃないかな お上の法律ですくい取れなかったり、お上の法律が間違っているときに、違法な手段をつかっても
救済して正義を実現するという忠臣蔵のモチーフは、ダーティーハリーとか必殺仕事人にも引き継がれてるでしょ。
刑の執行人になった気分で勝手な思い込みにもとづいて人を傷つけてしまうリスクはあるけれども、
独断のまどろみが心地よい庶民は無邪気に快哉を叫ぶ。 「あら楽や 思ひは晴るる 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし」
やり遂げた感ある句だね。
これほど満ち足りた気持ちで死ねるというのは幸福なことだ。
まぁ、旧浅野家中、吉良家中に不幸をまき散らしたが。
討ち入りに参加しなかった旧浅野家臣は、冷遇されたらしい
浅野家臣の身分を隠さなければならなくなったとか。
浪士の子孫は今でも分かるが、非討ち入りの浅野家臣の子孫
なんて今でも追えるんだろうか? 現代の感覚思考ではわからないよ
命を張るのは武士のエリート意識だ
庶民は武士じゃないから命を張ることはない
これが本当のエリート意識なんだよ 殿様に忠義を尽くすことで子々孫々禄をはむことを許される身分を
獲得してんだからね。
殿様の無念を晴らさずさっさと再就職してたら契約不履行かもしれない。 テレビとかで現代の会社組織とかに置き換えて能書き垂れてるが
それでは理解出来ない 当時の武士の死生観とか常識を想像しなくちゃ >>456
悪者だから悪者というだけのこと
返り討ちにすれば良かっただけ
それが武士だろ
士道不心得でそれだけで吉良は死罪に値する
浅野が脇差で斬りかかって討てなかったのと同罪 >>481
プライドのために命を捨てて向かっていく
それが武士だ >>483
おかしな事をしたキチガイ城主の仇討ちをしたあげく切腹。虚しい人生だったんだろうね。
犯罪者扱いになって戒名に『剱』って字が付けられてるしね。仇討ちじゃなくて、ただの
逆恨みだしね。 江戸時代から根強い議論として、赤穂浪士は吉良でなく幕府を討つべきだったというのがあるね。
浅野内匠頭は、吉良上野介に傷を負わせたことでいちおう恨みの一部を晴らしたわけで、それにより
両者のこれまでの権利侵害のバランスは一方的なものから改善された。そのあとある種の慣習法の
解釈にもとづいて浅野だけに切腹を強制したのは幕府だから、その解釈が間違っているのならその
責めは幕府が負うはずであり、したがって赤穂浪士は幕府を討つべきであり、吉良は関係ないという
議論といっていいだろう。
なぜ赤穂浪士は幕府を討つという道理を採用せずに、吉良側の権利をさらに侵害することにしたのか。
大きくて強いものよりは、小さくてやり易いものを狙ったということかもしれない。 >>481
その死に最大の意味を持たせようとはしていたとは思うが、内蔵助の行動様式が現代社会に通じるというのは変わらないように思う >>477
正義があったのは吉良の方なんだけどね。 >>128
ワターシハオーイシクラノホスケダー
オマーエワシテイルゾニンジャー
ワターシハオマエノナカマカラ
ジユド ヲシュートクシタノダー >>486
どこがだよ。お前はキチガイ社長に何かあったら、追随するのか? オレは会社を辞めて
新しい就職先を探すわ。浅野は地元でも評判の芳しくない人間だったんだぞ。吉良は地元では
名君で今でも慕われてるよ。 >>456
吉良は自分の仕事をしてただけで、全然悪くないんだよね。浅野の仕事ぶりが悪かったから
注意したら、逆ギレしただけのこと。浅野は石橋みたいなヤツだったんだろうね。 江戸時代のことなんか事実,真実はわからないのに 真剣に批判したりもっともらしく解説してる人間笑えるな
昭和の出来事だって藪の中なのに >>489
忠臣蔵の逆張りで名君になったに過ぎない >>128
> ベルリン忠臣蔵
> https://www.weblio.jp/content/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%BF%A0%E8%87%A3%E8%94%B5
> 黒装束に“大石”の文字を染め抜いた鉢巻きで、ハンブルグの街に夜な夜な現われては経済界の大物や有力
> 政治家のもとに忍び入って、彼等を不安に陥れる者がいた。目当ては無論、金ではない。参上した証拠に謎の
> 文字−−“矢頭”“寺坂”“赤垣”etc−−がその都度書き残され、遂に街はこの落書きだらけになってしまう。
>
> 警察は犯行を“ジャパン・バンデ”の仕業と断定。それとは別に、この不可解な事件を追う女性レポーター(コーネ
> リア・フロベス)がいた。一方、警戒堅固な古城に住む有力者の大元締めは、身の危険を感じて逆に刺客として
> “見えざる者”、即ち忍者を雇ってこの正体不明の敵にさし向けた。
「ジャパン・バンデ」って英語とドイツ語のミックスになってるけど、バンデのドイツ語の意味は悪党一味とか盗賊団
ってことだから、大石の一団はこの映画中の警察からはあまり良く思われてないことがうかがえる。 >>494
地元では元々慕われてたんだけどな。逆張りとかじゃないぞ。 >>484
キチガイ城主であっても我らがボスと戴く主
うちのボスを馬鹿にしたまま安穏となど出来ないことを知らしめる
舐めたことをすればこうなると命を賭けて知らしめるのが武士道だ いや、逆張り要素もあると思う。討ち入りの一件が無かったら地元民も知らない殿様だったはず。 >>496
領民から慕われるような名君が何故米沢藩に集りをしていたの? >>476
幕府の対応の再考と言うがいきなり斬りつけているので喧嘩ではないし浅野の狼藉でしかないのに吉良の処罰は難しい
本当に吉良から不当な扱いをされた等の襲い掛かる正当性があるなら事前に家臣に言ったり切腹前に一言でも言っただろうが
それがない以上浅野はキレてはいるがそれを他人に言ったら逆に自分が責められるような怒りつまり逆恨みだったのだろう
そういう状態で討ち入るのは内蔵助自体も逆恨みの結果の狼藉のようになる
どっち付かずなんであんたが書いてるように冷静に行動したんだと妄想する余力もあるが
自分で自分の行動に結論つけてないから下級武士に流された優柔不断で情けないオッサンにも見える
筆頭家老って能力でなるわけじゃないからな >>497
仕事を舐めてたのは、浅野の方だろ。オレだったら、即刻吉良の側につくわ。 >>500
喧嘩とは争いごとの意味だから、遺恨は喧嘩になるよ
柳沢吉保も浅野内匠頭が意趣により刃傷に及んだと認識しているし >>499
渉外担当だし、お歴々との付き合いも多い家だから何かと出費がつきものだったろう。
武士の家計簿でも普通の武士なのに冠婚葬祭での贈答の多い事、今の常識じゃ理解できない
ほどだった。これが高家とかなればさらにだっただろう。 >>504
どの程度援助を受けていたか認識できているの? >>392
隣家も世間も赤穂浪士の味方だったからな
上野介の首を掲げて内匠頭の墓へ向かう赤穂47一行は凱旋パレードの様相
吉良は武士の間でもよほどいけ好かないジジイだったのだろうね 多勢に無勢の奇襲虐殺だけど、死ぬ覚悟をしてやったから赦されてるんだよな 吉良ってのも原因したのかもね。徳川みたいななんちゃってじゃなく正当な源氏で家格が上だし。 >>503
吉良はお咎めなしの幕府の対応は柳沢吉保の意向
意趣により刃傷は逆恨みして暴れたとも取れるし幕府の対応見ればそうなんだろうな
浅野を犯罪者かのように取り押さえた梶川は加増されてるしなw テロだし教科書からは削除項目だから、学校ではもうやりません。 評価がどうあろうと、
日本人の一般教養、体験としてあった事件なのに削除するとか正気の沙汰じゃねーな。
歴史を何だと思ってんだ。 >>512
援助の規模も知らず>>504を主張したってこと? 背景に独自の武力を持たないくせに
浅野家を挑発した雑魚吉良家が悪いね
用心棒?そんなの個人ですよ >>515
武士の家計簿からの推定。だから「だろうと」言っている。吉良家の財政状態の
確実な資料なんて残ってないだろ。 >>514
アホか。こんな逆ギレして仇討ちみたいなクソな事、別に教える必要がないわ。 ♪今からそいつを これからそいつを 殴りに行こうか 蒔田「なに?吉良上野介が死んだって!?ざまあああwww吉良名乗ったろ!」 >>511
刃傷事件時の幕府の対応は綱吉の意向だろ?
柳沢吉保は日記に意趣によりと記載しているし、大目付仙石久尚も聴取後に争いごとだと認識している >>517
つまり吉良に関しては、一切知らないわけね
ア 天和元年(1681年)時点の、出入り業者への未払金2,780両の全額を米沢藩に支払わせた。
イ 元禄11年(1698年)吉良邸が類焼により全焼し、新邸を立てる際に米沢から大工50人を派遣した費用、他に建設費の8,000 両を上杉藩が負担した。
ウ その後、吉良の買物支払いは毎年6,000 両ほどに拡大し、全て米沢藩に付け(勘定書)が回された。
エ 買掛金ばかりでなく、恒常的な生活支援として年間6千石(1石は米150s)相当を援助した。
オ お盆前や年末になると、米沢藩江戸屋敷に吉良の借金取りが大勢押し掛けた。 >>518
評価がどうあろうと、長らく演劇その他創作物の題材にえらばれ、日本人としての教養
精神的影響は計り知れない。
これを教えなくていいってのは、日本人の歴史に修正を加えるにも等しいと思うがどうか? 庶民は、「幕府めんどくさいし、なんかね〜今一なんだよね〜」
「オオ幕府に楯突いた、偉いじゃないか」みたいなんだろ〜? >>524
もう日本人は自分たちの歴史とか文化に価値をまったく見出してないから
ただの金の亡者になった 江戸時代の大衆向け演劇だか人形劇で大当たりしたんだろ
怨恨で集団でテロ実行を教えちゃまずいよ。 >>520
逆恨みという理不尽な理由で少人数を大勢で夜襲虐殺した話だが、
主君ひいては国家への忠誠心を教えるにはうってつけの題材。 >>523
すげーな。
明らかに石高以上の支出を必要とした家ってのが分かる。
上杉家も関ヶ原の敗戦による削封から家臣の過剰雇用であって実入りが
限られていたのに応じるところを見ると、それだけ高家としての支出が多いという
了解があったからだろう。 >>522
綱吉の感情を忖度した吉保の意向
幕府の老中の発表は浅野は個人的恨みで場所も弁えず刃傷起こす馬鹿なので切腹
吉良は手向かいせず立派だ養生せよだからな 俗説の付け届けが少ない事の嫌がらせって案外当たってるのかもなぁw 現状の社会情勢に合わせると
松の廊下ヘイト、老人虐待差別
もう放送できませんね >>524
こんなキチガイを持ち上げる様な話は、スルーするのが当たり前。ただのテロリズムじゃん。バカバカしい。
>>529
キチガイ城主に忠誠を誓う義理はないし、国家への忠誠なんか、税金を払ってりゃ十分だよ。 普遍性の共感を感じるか?それってそんなに大事なこと? 相手を河原に呼び出して決戦を挑むなら話は分かる
夜打ち仕掛けて職員さん警備員さんもコロしました
ではなあ... >>537
暴力も人間性の発露で物語の一部になる。テロリズムだからと扱うことを禁じる理由が分からない。
暴力の一切を教えちゃダメってなら、食物連鎖も暴力を伴うから教えちゃダメじゃね?
>国家への忠誠なんか、税金を払ってりゃ十分
国家との契約がそれだけのものなら、外人にも選挙権を与えないダメじゃね? >>541
外人がお前を軽蔑した目で見ながら浅野みたいなキチガイを領主の座から落としてくれるだろう >>541
何が人間性だよww ただのキチガイ行為じゃん。刀を抜いたらいけない場所で刀を抜いて
斬り付けただけで、浅野は十分キチガイだ。それに外国人に選挙権を与えるのは当たり前だろ。
お前みたいなテロリズムを容認する様なキチガイ日本人の意見を薄めるためにも、是非とも必要。 >>546
ずっと忠臣蔵を否定する人間として、正体は現してるだろ。こんなクソバカな話に感動する様な、
クソな人間に育たなくて、本当に良かったわ。 アホって現代の価値観で語りたがるね
織田信長は?「大量殺人鬼」
豊臣秀吉は?「大量殺人鬼」
徳川家康は?「大量殺人鬼」
これがアホの歴史観 浅野の家臣に松平氏出身の者がいて、
討ち入り反対派だったので浅野家断絶後は退いて実家に戻ってたけど
討ち入り成功後、兄から「義挙に加盟せぬとは何事か。松平家の恥晒しが」と責められて
無理やり切腹させられたという話を聞いて気の毒でならない >>503
喧嘩両成敗という慣習法は、本来なら前例とか過去に行われた議論を集めないと、赤穂事件に適用可能か
どうか具体的な輪郭は見えてこないけれども、かりに柳沢吉保の頭をよぎった法理だったとしても、結局は
採用されなかったってことでしょ。
まあ荻生徂徠の『政談』なんか見ても、「喧嘩両成敗の事」っていう項目があって、赤穂事件とは言ってない
けども、仇討ちという自力救済と政府による裁き&刑の執行の関係を考察しているので、赤穂事件が意識
されているとは思われる。
で、採用されたのは、遺恨によって人を斬った場合には加害者を罰して、被害者はお咎めなしという先例だった。
たとえば寛永8年に目付豊島刑部が私怨で老中井上主計頭正就を江戸城内で殺した事件、寛文2年に
取調べに不満をもった代官一色内蔵助が勘定奉行伊丹播磨守の役宅を訪れて致死傷を負わせた事件、
貞享元年に若年寄稲葉石見守が何らかの動機で大老堀田正俊を江戸城内で殺した事件、
いずれも加害者は封禄を奪われて、被害者は何のお咎めもなしとなっている。 >>547
テロとの違いは義があることだ
さらに相手が自分らより強い権力や暴力を持っていることこと
テロは義無く私利私欲で無力な者へ向けられる暴力 >>551
刃傷事件時の幕府の裁定が喧嘩とならなかったのは、直近に言い争いがなかったからで
遺恨について深い取調べは行われなかったと認識しているが?
つまり遺恨由来の刃傷と認定せずに処分した(柳沢も仙石も遺恨によるものとだと認識はしていたが) >>552
仕事ぶりがおかしいので、上司に注意されたら逆ギレして刃傷沙汰に及んでしまっただけじゃん。
どこに義があるんだよ。即刻切腹になって当たり前だわ。普通だったら、打ち首になっても
おかしくない話じゃん。赤穂義士が犯罪者扱いになっててザマーだわ。 >>553
どんなに聞いても浅野が遺恨の中身を説明しなかったから調べられなかったんじゃなかったか いきなり斬りつけられて討ち入りまでされるとかキラさん可哀想 >>553
そうか。
しかし遺恨由来の刃傷でないとした場合には、どういう犯罪類型と認識されて、どういう慣習法が適用される可能性が
でてくるわけ?
意図的に斬りつけたという行為そのものに、中身ははっきりしないまでも、すでに悪感情の動機の存在が推定されて
含まれてるような格好になると思う。それとは違う類型となると、誤って斬りつけたとか、頼まれてやったとか、全然離
れてしまうのではないか。 >>556
即日切腹だよ理由に関する深い取調べが行われるはずが無い
堀部などは悪口と解釈していたそうだが >>558
刃傷事件の裁定は評定所によるものではなく、将軍の意向って認識
だから片手落ちになり討ち入りに繋がる
討ち入りの口上書でも、わざわざ刃傷事件を「喧嘩」と記載しているからね >>560
幕府の手続き上、デュープロセスの問題があったということか。実体判断はともかく。
「わざわざ」というのがよく分からんが、討入りの口上書は、幕府の処分が吉良に及ばなかったのを
不服として、赤穂浪士側がこれから行なう私闘を正当化するために書き上げたものだろう。
浅野と吉良の間に起きたことは「喧嘩」なんだと書いて、喧嘩両成敗の適用を示唆し、したがって
吉良側にも浅野に危害を加えてやろうという意図があったと暗に前提する(だから仕返しもできる)
のはむしろ当然と思われる。 >>560
なんかずれてるな
どれも妥当な判断なので評定あっての事だろう
将軍の意向なら一方的な恨みで斬りかかられた被害者であっても
嫌いなら取り潰していいと言う事になるがそういう非道な判定ないからな >>562
口上書では幕府の処分を批判はしていないよ
喧嘩と表現する事で皮肉っている
>>563
>将軍の意向なら一方的な恨みで斬りかかられた被害者であっても
>嫌いなら取り潰していいと言う事になるがそういう非道な判定ないからな
当然そうだぞ。
実際、刃傷事件で吉良は手向かいせず殊勝と評価されたが、討ち入り後は浅野に対して卑怯と
非難されて改易されている。 >>566
わかってないようだが
討ち入り後は討ち入りされて首を取られた不届きで処罰されてるんで
元々の評定の正しさはかわりなく赤穂浪士の逆恨みで間違ってない >>567
赤穂浪士の切腹と同日[108]、吉良家を継いだ吉良左兵衛義周を信濃高島藩主諏訪安芸守忠虎に
お預けとされた。
幕府が義周の処分を命じた理由は、義父・吉良義央が刃傷事件の時「内匠に対し卑怯の至り」であり、
赤穂浪士討ち入りのときも「未練」のふるまいであったので、「親の恥辱は子として遁れ難く」あるからだ
としている。
ここで注目すべきは吉良上野介の刃傷事件の時のふるまいが「内匠に対し卑怯」であるとしている事で、
幕府は赤穂浪士の討ち入りを踏まえ、刃傷事件の時は特にお咎めのなかった上野介の処分を実質的に
訂正したのである >>545
浅野内匠頭が発狂してた、今で言う糖質の陽性症状が出てた
って説は昔からそれなりに出てるけどな。俺も割と支持してる >>567
おかしな反応だね
将軍の意向で評価が変わったことを指摘しているのだぞ
別に浅野が無罪と主張しているのではなく >>568>>570
俺が言ったこととの反論になってないんだが
お前って前から思ってたが自分に都合いい事書いてあるサイト鵜呑みにしてレスしてんのか
道理で頭悪そうで言葉通じないわけだ
もういいわこんな低能 >>569
発狂していながら、吉良以外は一人も傷つけていないと言うのは不自然
縄で縛られたわけでもないのに、吉良を取り逃がした後は冷静になっているしね >>574
言い負かされるとIDコロコロして別人のふり
反論できなくなると他人のサイトの文章コピペするお前ほど恥ずかしいのはいないだろ >>575
IDが変わったから勝利宣言されてもねw
そもそも>>571のID:NIF/1XVi0を検索したけど出てこないぞ
言い負かされるとIDコロコロして別人のふりですか?w >>576
やっぱお前がキチガイのID:92IHyuZt0じゃん
おまけにID:6LlDnOKj0だろ?
言い負かされると他人の文章丸写しする恥知らずの無知低能のゴミのくせによく他人に絡めるわ
しねw >>575
>他人のサイトの文章コピペ
幕府の処分訂正の根拠をコピペして何が悪いの?
興奮せずに詳しく説明してごらん >>578
元々お前は反論されても相手が言うことを理解できないゴミじゃん
コピペも恥じないような犯罪気質でIQが低い人とは会話になりませんので >>577
キチガイの根拠は?
>言い負かされると
どれのこと?
>>568がお前を発狂させるのは何故? >>580
悔しくてひとつのレスに何度もレスするようなゴミはキチガイですよw
発狂してるのはお前w
コピペを馬鹿にされてんのw
とっととしねw >>579
意見を述べて、その根拠を示したらキチガイで卑怯者と言うのはおかしくないか?
みんなお前に同調してくれるわけではないのだから 粗筋は知ってるけど、生まれてからまだ一度も全編見たことがない
ストーリーからしてどこに盛り上がる要素があるのかさっぱりだわ
おそらく一生見ずに死んでいくんだろうな >>582
つまり自分で考えた内容じゃないってことだ
知能も文章力もないから他人の文章丸写しする卑怯かつ恥知らずな行動するしかないんだよな
知的障害クズってかわいそうw >>581
お前が言い負かしたと言うのは結局どれなの?
根拠を示したら突然怒り出すなんてまともじゃない
>>584
>つまり自分で考えた内容じゃないってことだ
お前馬鹿だろ?
幕府の裁定が訂正されたことを俺が考え出してどうすんの?
それに何の価値がある? >>585
吉良の息子の処分も討ち入り当日の行動が不届きだからだ
おい卑怯な低知能オッサン
いくら馬鹿だろうと言い訳発狂は見苦しいし気持ち悪いわ
家族すらいないんだろうがこっちにストーカーしてくんな
コピペしか出来ない恥知らず低知能ジジイと会話しても得るものないからな >>586
>吉良の息子の処分も討ち入り当日の行動が不届きだからだ
これの根拠と>>568が正しくないと言う根拠は?
お前ってID:JfpCQ0fU0? 仇討ちが親の仇のみで許可制だったのに幕府の都合が良いから赤穂の罪人を持ち上げた
それをやんややんやと祭り上げたのは町人なのに武士の心がないと分からんというやつがいてお笑いだ
結局追随者が出なかったのを見ても武士階級に本心から賛同されていたとは思えんね >>587
キチガイ発狂w訳わからん事言い始めたな
お前がコピペしながらわめいてももう赤穂浪士なんぞクズ扱いで吉良が同情されるだけ
哀れw >>588
日本三大仇討ちの浄瑠璃坂の仇討ちも許可は得ていないよ >>589
つまり根拠を示したら駄目ってこと?
特殊なルールだな >>590
だから許されるものでもなかろう
追随者といえば桜田門外で井伊直弼を討たれた彦根藩は幕府の過酷な処置に怒って
新政府側についてるな
敵討とか考えなかったんだろうな 時代がちょうど端境期だったからと言われてんね。
元禄時代は、忠誠の対象が藩主から藩そのものへと変質していった時代。
ロマンとして藩主への忠誠が語られつつも現実においての忠誠は藩主より
藩へと移りつつあった。
殿様の押し込めなんてのは、殿様より藩そのものが大事と思えるからこそ
起こることだしね。 >>591
コピペが見下されてるのをすり替えて徹底的に見ないふりしてるあたり恥ずかしいとは何となく思ってるんだろうなw
しつこい上に馬鹿ってチョンのようだw いまでいうなら
東芝でリストラされた47人が元会長宅に
討ち入りして成敗する話になるのかな? >>592
当時の法では徒党を組んで討ち入ると斬首・獄門だったけど
浄瑠璃坂の仇討ちも含めてそうなってはいない。
一定の評価がなされたって事だろう。
井伊直弼の暗殺に関わった連中のほとんどは処刑されているし、暗殺自体が報復だから >>594
お前の世界ではソースや根拠は不要なの?
ソースや根拠は引用するのが当たり前だろ? >>597
うざっ
自分で語ることも出来ないコピペ低能ジジイはレスしてくんな ID:92IHyuZt0
ID:6LlDnOKj0
ID:NxMWuhn90
ID:zU8LsnLR0
全部同じキチガイですよー >>598
お前連呼するだけだな情けない
根拠を示すのは当たり前のことだぞ >>600
お前は同じことすり替えて連呼してる痴呆じゃんw
コピペ貼るしかないとか情けない低能だな
家族に見捨てられて暇な兵庫県のジジイがずーっとへばりついてんのか
惨めだな
しねw >>601
あれ?
575 名無しさん@1周年 sage 2018/12/19(水) 06:08:03.10 ID:NIF/1XVi0
>>574
言い負かされるとIDコロコロして別人のふり
反論できなくなると他人のサイトの文章コピペするお前ほど恥ずかしいのはいないだろ >>602
お前が根拠も示せず文章も書けず頭悪いのはわかったからしねよ
うぜえ
コピペして嘲笑われてとっととしねw >>603
根拠を示すのに引用せずにどうすんの?
詳しく説明してごらん >>604
コピペも恥ずかしいと思わない底辺人間に言っても無駄だろうなあ
てめえはコピペ馬鹿のくせに>>586すら知らんカスだしな
自分に都合の悪い事実は見ないふりの卑怯なお前は早くしね >>587
妄想狂だね。知らないといつ言ったの?
他人のサイトがソースではいけないと発狂するから、その情報のソース元を聞いただけ
わかっていないようだけど皮肉だよ? >>606
無知を指摘されて焦るキチガイw
お前は赤穂浪士の狼藉の言い訳も皮肉と言うキチガイだからな
頭おかしい質問ばっかのゴミレスが皮肉になると思ってるのはキチガイのてめーだけだしね 今しがたwikiで知ったネタだが、同時代人で吉良上野介の人柄を記述した手紙には
「横柄な人」とあるそうだ。良い人といえるキャラではなかったみたい。
高孫の上杉鷹山とは似て非なるようだな。肖像で見る限り鷹山の顔は吉良顔だけど。 浅野の事件前の評価「知恵が足りない女好き」
とにかくどこでも頭悪いと言われてる >>607
>吉良の息子の処分も討ち入り当日の行動が不届きだからだ
これの根拠と>>568が正しくないと言う根拠は?
ほら、これに答えれば良いだけだよ
早くしろ >>611
教えて貰おうとするならお願いしますだろ?w
無知で恥ずかしいなあゴミ?
コピペが見下されてるのにサイトのソースだからにすり替える卑怯なゴミキチガイしねw >>609
お前のことを好きな人もいれば、どうでもよいと思っている人もいるし、むかつく人も嫌いな人だっている
人に対する見方や評価は、見る(評価する)側の地位、経験、利害関係等によって、正反対にもなりうる
それと同じこと
一枚の手紙の記述=人柄全体=事実ではないよ テロリストにも義があるという話だな。
ジハーディストも教義に殉じた殉教者として礼賛されるのと同じだな。 言い負かされてるガキンチョがシネとかキチガイとか言うのは良くあることだ。大目に見てやれ。 >>609
浅野は精神病のキチガイだったから石橋みたいな奴だったんだろうな
実刑くらって関係者が被害者にお礼参り行って美談にされるとしたら、いかにおかしいかがわかる 単に浅野が発狂して切りつけただけなのに、まわりが『吉良がいじめたからに違いない』と後付いじめ設定の創作付け加えてるだけの話。
本来ならキチガイクレーマーを見て『あの人にも一理があるはず』とか言ってるようなもん 一枚の手紙でなく世間も当時の東山天皇ですら英雄であると赤穂浪士を誉めただろ 明治元年 明治天皇が泉岳寺へ宛てた勅書
汝良雄等、固く主従の義を執り、仇を復して法に死す。
百世の下、人をして感奮興起せしむ。朕深く嘉焉賞す。 >>470
こういう話もある。全員切腹が決まったとき、ある浪士が内蔵助に向かって「話が違うでは
ありませんか」って問い詰めたとか。
切腹の覚悟をほんとにしてたのかどうか 大石がたけしだと、リアル討ち入りしてるから、ヤバイなw >>622
たけしが大石内蔵助を演じた忠臣蔵もあった
中々の異色作で面白かった >>615
と、言い負かされてコピペするしかなくなり小馬鹿にされて発狂してる無職キチガイが
悔しさで震えながら他人のふりしてレス 言い負かされた低能が>>615のように実質自演で自分に言い聞かせるレスほど恥ずかしいものはない
必死で余裕ぶる無知な年寄りの悔しさがかえって伝わるw >>620
してたのに決まってるだろ だから現代の価値観で考えるなと
勇敢はいつの時代でもどこでも尊敬されるが
なぜか現代日本ではその値打ちを下げよう下げようとする勢力がある >>626
死を覚悟してたのなら吉良を殺害して主君の墓前に報告した後
自発的に切腹してるはずなんだよ
それをしなかったのは絶賛されて再就職って下心があったから 田舎の神社社殿奉納額の絵は忠臣蔵テーマが多い。
昔の日本人の忠臣蔵認知率は100%に近い。
忠臣とは忠義
忠義とは 主君や国家に対し、まごころを尽くして仕えること
つまり国家主義。
個人埋没。
急激に映画から消えた理由は国家主義個人埋没故。
今お国の為に死ねますか?と問うて何パーセントの人が勿論と答えるか?
多分殆ど居ない。
死ぬのは嫌だから外国へ逃亡すると言うだろうな。
だからと言って自分の郷里を大事にしたい思いはある。
ただそこを命がけで守る気には成らないだけ。
生きて行くのに絶対必要な物とは、水と食い物と空気と地面。
日本国が滅んでも死にはしない。 >>628
どこまで下衆の勘繰り 大体お前みたいなのは47人に
残ってないからハナから逃げてるから >>617
歴史なんて、そーゆうもんだ。
リアルなら武田家なんて御下劣ガチホモ集団やん。
風林火山とかドラマ化無理だろ。 >>629
ちなみに赤穂藩士ですら500人は討ち入りしていない
現代人に限らず実際に浅野に使えていた武士でも大半はキチガイ殿の為に命を捨てようとは考えなかったのだ >>90
年末のが盛り上がるじゃん
クリスマスともかぶらないしタイミングが絶妙過ぎるw >>628
っ 「あら楽や 思ひは晴るる 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし」
巷間大石の辞世の歌とされてる上記は正しくは墓前報告に浅野の辞世
の返歌なんだが、明らか死出を前提としてるのが分かる。
これを見て死は無いなんて思う訳はない。
墓前で自害しなかったのは、討ち入り原因となったの幕府(綱吉)の処分
に対する抗議の意味も含んでいたという見方もある。
幕府も原因の一旦でありながら、浪士を称賛するという矛盾する立場
になったことで自己批判していることになっている。 >>634
返歌ではなく寺僧に頼まれて詠んだもの 大石が詠んだものじゃないとも言われてる
赤穂浪士は上杉から討伐隊が来ると思ってたからやっつけられるよりは自害するつもりだった
来ないとわかってから自害を止めたw
幕府はアホ浪士を誉めてさえおけば自分に矛先向かないからな
吉良家は再興させてるし
もっと先に倒れるべきだったのにアホ浪士がアホなせいで無駄に存続した どうせ忠臣蔵も後での創作が多いんだから
現代に合うように創作した吉良正義可哀想な話を作ってもいいと思うけどね
まだ虚構の赤穂浪士に囚われている老害も多そうだし
とりあえずは完全にフィクションとわかるオール・ユー・ニード・イズ・吉良あたりからだな >>620
よくこんなガセを書くもんだ。ネットは怖い 赤穂浪士をテロリストとデマを吹聴してるチョンが多すぎ
チョンに忠義という言葉の意味は分からないというか
チョン語には忠節、忠義という言葉がないんだろうな ウンコ韓国人
死六臣
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E5%85%AD%E8%87%A3
死六臣(しろくしん)とは、世祖によって王位を追われた端宗の復位を図ろうとして処刑された
李氏朝鮮時代の6人の政治家を指す言葉。
一般的に死六臣は次の人物を指す。
成三問(ソン・サンムン)
朴彭年(パク・ペンニョン)
河緯地(ハ・ウィジ)
李塏(イ・ゲ)
兪応孚(ユ・ウンブ)
柳誠源(ユ・ソンウォン) >>639
忠を主に都合よく解釈しすぎ
主のほうが暴走して集団無職に家来を叩き落したのに忠も糞も無い
儒教の大元である周公旦だって暴君紂王を裏切り周を起こした文王、武王に仕えてる
道理を違えた忠なぞ糞 浅野が吉良をキッチリ刺殺しとけば、浅野が切腹して後何人か家来が切腹したかも
しれんがそれで済む話。殺し損ねたばっかりに、浪士46人吉良の家来それから
浅野の家臣で討ち入りに参加しなかった人も切腹させられたりして100人くらいが
死ぬことになった。 討ち入りに参加せずに逃げちゃった藩士たちを
語るのが落語だよ、という談志の落語論も好きよ。 >>643
討ち入りに参加してから逃げた寺坂吉右衛門の落語もあるのかな? 朝鮮通信使、朝廷と連チャンで金のかかる接待役を押し付けたのは幕府
切腹を命じたのも幕府
家を取り潰したのも幕府
息子の大学によるお家再興を認めなかったのも幕府
これで江戸城に突っ込んで犬公方の首を上げるならまだ解る
でもそれが無理だから、殺しやすい老人を寄ってたかって切り殺して憂さ晴らししただけだろ? >>553
忠臣蔵目線なので分かってない奴が多いが、当時は「殿上で鯉口3寸切ったら改易」。
理由は必要ない。紐がほどけて刀が落ちても改易なの。
ましてや斬り付けたんだから理由はいらない。
禁止してる幕府に楯突いたということが罰するために必要な行動なだけ。
あまりに不可解だったから何か理由があったんだろう、吉良がひどいことしたんだろう、と後々色んな理由が作られたが
実際のところわからないので、単なる気狂いの乱心という説すらある。 >>636
そうすると今度はそれが真実!と思っちゃうのが出てきそうw >>647
もしかしたら動機?とされた説の中に
「浅野の小姓の一人に凄い美少年がいて、それに一目ぼれした吉良が
その小姓を養子にしたい!と浅野に迫ったものの断られ、それ以来吉良は
事あるごとに浅野をいびってた」みたいな話もあったな。
流石にこれが真相だとは思わないが、もしそうだったとしたら
「史上最大の復讐劇の発端がホモの横恋慕」ってのは嫌すぎるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています