宮城県女川町がクジラ肉を住民に有償提供 1sで2200円
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女川町がクジラ肉を住民に提供
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/sendai/20181215/6000003910.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
かつて捕鯨基地があった女川町で、調査捕鯨で捕獲されたクジラの肉を
町が住民に提供する催しが始まりました。
この催しは、かつて捕鯨基地があった女川町が、鯨食の文化を後世に伝えようと
平成7年から始めたもので、震災で町内の水産加工施設が被害を受けたことで
一時中断していましたが、4年前から再開しました。
ことしは、南極海での調査捕鯨で捕獲されたミンククジラの肉およそ3000キロを提供する予定で、
15日は町の陸上競技場の跡地にたった災害公営住宅の一角で行われました。
クジラ肉は、皮がおよそ200グラムで300円、赤肉がおよそ1キロで2200円で売られていて、
定価よりも安く買えるとあって10キロ近く買い求める人もいました。
この災害公営住宅に住む80代の女性は、
「毎年、自分用と親戚用に買っています。震災後しばらく買えなくて残念でしたが、復活してうれしいです」
と話していました。
町によりますと、クジラ肉の提供は今月18日まで町内の各地区で行われますが、
事前予約ですでに500件を超える申し込みがあり、事実上完売しているということです。
12/15 12:29 南極海でわざわざミンククジラを穫ってるのか
あんな臭いもんを そのまえに、まず、ヘイトスピーチ関連法の 緊急な修正が必要だ。
当然のことだが、日本や日本人
へのヘイトを、徹底的に取り締まるための修正である。
物的証拠は不要。少なくとも、被害者が日本人である限り、
被害者の申告を全面的に採用する法体系は 当然の前提だ。
その上で、警察諸氏に向けても、日本や日本人へのヘイトは即時逮捕のむね 指示を徹底しておこう。
これらが嫌なら、特定の方々には、日本から出ていっていただきたい。
この国は、アナタたちの国ではないからだ。 >>5学校の給食で出てきたクジラの赤みはカレー味にして臭みを消していたね。
クジラは皮の部分をよく茹でて脂を落として白くなった部分を酢味噌で食べるのが美味しい。
また、皮の部分を乾燥させて煮物に入れるのも好きだった。
もう食べられないね。 NHKが取り上げ
朝日がどっかの国に通報し
基地外団体が日本を叩きまくる
まで見える 調査捕鯨なんていい加減やめろ
こんなものは伝統でも何でもない
ただの水産庁の利権 未だにクジラを食べるなんて蛮族そのものだなw
北米の原住民と同レベルの低文化だよねw グラム220円なら牛肉でもそこそこなものが買えるから、鯨のあのにおいが好きって人しか買わないかな こんなもののために国益を損なうな。さっさと廃止しろ。 >>14
日本の伝統文化ですからwww
象牙加工と同じ
くやしかったら日本を滅ぼしてみろよ ベーコンくらいなら美味いけど大量に食ってもそんな美味いと思わんよなクジラ ファイブアイズと対立して国を滅ぼしたいのか?こんな誰も食わないもののために。 スーパーにクジラの刺身が有ったので買って食べてみたけど
二度と口にすることはないと思った >14
ジャップは根本的に槍とか弓矢で攻撃してくる未開の土人と同じなんだよ
大韓の庇護の下で発展させてもらっていただけだし 去年か一昨年に石巻で頒布したやつで食中毒おこしてたな >>23
朝鮮人は犬食文化をちゃんと守れよ
これは当てつけでなく割とまじめに
日本のことはほっといてくれ >>14
クジラ取るの大変だぞ
チームでうまくやらないと取れない
今は簡単だが、かつては大変だった >>3
海にいるものは陸上のものより放射線浴びる量は少ないと思うよ
お前よりもな 鯨食べたことない
獣臭さとはまた違うにおいするのかな 豚肉とあまり変わらない価格でしか売れないのに
世界からギャァギャァ言われて割に合わないだろ クジラを安肉とか臭いとか言ってる奴は新鮮な刺し身を食べてない貧乏人
ちゃんとしたとこが出す新鮮な刺し身なら全く臭くない
本当に魚と獣の中間の味がして酒の肴にはこたえられない
一杯やる時間だ クジラと言えば給食の時に出てきた正方形の肉の塊
まあ脂身だらけの豚よりはましだったけどね 調査捕鯨なんかでなく、堂々と商業捕鯨を実施すべきだ。
鯨を食することは日本の伝統文化だ。おかしな国際協会から脱退したらよい。 まあ、新鮮な旨い鯨食っても、高い牛肉なんかとは比べ物にならない安さだしな
折角日本人に生まれてあの旨さを知らずにいるのは大損だ
俺はミンク鯨よりイワシ鯨の方が好き >>37
中学生レベルのみ発想だな
それが出来るのならとっくの昔にしてるっつうの 安いと言いつつ食ったことないやつ貧乏人とか吐かす支離滅裂w ローソンやセブンイレブンでも鯨肉の缶詰め売ってるからな
それなりの需要は有るんだろう >>22
獲れたてならまだしも、何日経っているのだろう・・・? 1sで1000円くらいだろ
ステーキ用にストックしてある >>48
残念ながら日本沿岸で捕れたものか南極海で捕れたものかは分らんね
クジラの種類も覚えていないし
次はイルカを食べてみたいけれど店頭で見たことがないんだよね イルカ肉は調理方法が難しい
血抜きしないでそのまま焼くとウンコみたいな臭いするし くだらない!
日本の恥さらし‼
要は余った肉を買えって事だろ。
そこまでして捕鯨する意味がわからん。 ステーキで食うとどうなんだろ
刺しと揚げしか食ったことない >>41
ほんまに言うてる?
女川で買ったけど美味しくなかったぞ >>52
クジラ肉を血抜きできるとは思えないが、栄養的には血が残っていた方がいいのかもね >>36
俺もそれ。
生姜臭が凄くて好き嫌い分かれてたなあ。 >>55
千葉の和田町で食った
美味しかった
土産にコロ買っておでんにした美味しかった
あんな旨い物を関西人は食べてたのか >>58
イルカ肉は一晩牛乳に漬けるとかいろいろ下処理をしないと食えない 歯鯨と髭鯨でえらい味が違うから
鯨の一言で旨い不味いは語れないな 反捕鯨類派たちは最初「税金の無駄」や「絶滅危惧種」が反対理由であるかのように言うが、騙されてはいけない。それらは「真の理由」を隠す「隠れ蓑」に過ぎないからだ。
真の理由はずばり「差別意識」である。それは、鯨類肉食や捕鯨類文化を「辺境部落」や「未開民族」に特有の「野蛮な習慣」であるという、奴らの「偏見」に基づいている。
そのことは、過去スレでの長い議論から明らかである。隠れ蓑が賛成派によって論破され答えに窮すると、次に奴らは必ず「部落民」「土人」「野蛮人」「人間じゃない」などと言い出すからだ。
本当にそうなるか、以降のレスをよーく見て欲しいww
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 脂身の塩漬けの味噌汁を田舎で食べさせてもらってた
無性に食べたくなる 脂身の味噌汁大嫌いだったけど
あれも貴重な食料だったんだよな >>14
お前はレヴィ=ストロースなんか聞いたこともないしもちろん読んだこと無いんだろうな
未開とか蛮族とかどういうものか理解してない 昨日ぐらいに+で石巻では正月に鯨を食べる風習があるとみて
それに触発されて今日、埼玉から下道で片道4時間半かけて
千葉県の和田浦まで鯨食べに行ってきたばかりだわ。
今回は竜田揚げ定食を食べて来た。
で、正月に食べる用の鯨ベーコンとかもいろいろ買ってきた。
で、思ったんだが
4時間半かけたら高速使えば石巻の鮎川まで行けるんだなと。
昔は遠距離恋愛の彼女がいたから石巻までよく通ってた。
まぁ、仙台方面に行くには高速代がかかるから一概に同じとは換算できないけどさ。
彼女に会うためにメールしながらウキウキで走った夜の東北道。いまでも思い出すな。 >>1
調査捕鯨のクジラ肉 販売会 宮城・女川町 (TBC東北放送)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181215-00000007-tbcv-l04
http://www.tbc-sendai.co.jp/01news/fr.html?id=00003937
12/15(土) 19:28配信
かつてクジラの加工場があった宮城県女川町で、調査捕鯨でとれたミンククジラの肉が15日町民向けに販売され、多くの人が買い求めました。
この販売会は、「クジラ肉を食べる」地域の文化を伝えようと、女川町が毎年この時期に行っています。
ことしは、南極海の調査捕鯨でとれたミンククジラの肉約3トンが用意され、町の職員が、災害公営住宅などをまわり販売しました。
女川町は学校給食でもクジラ肉を提供し、子どものうちから地域の食文化に親しんでもらうことにしています。 >>1
南極海ミンククジラ【赤肉1級】が1キロ2200円はかなり安いんじゃないか? >>76
今年は南極海ミンククジラだが
去年と一昨年は北西太平洋イワシクジラ。
↓
平成29年度鯨肉頒布のお知らせ
http://www.town.onagawa.miyagi.jp/pdf/20171201_kujira_haihu.pdf
北西太平洋鯨類捕獲調査副産物イワシクジラ(昨年と同様)
赤肉(冷凍)約1.25kg (約300gに小分け済)2,100円
本皮(冷凍)約200g 300円 >>78
>グラム220円は安いよね
安いと思うよ、何しろ【1級】! 汚染は凝縮してるよねー。クジラは今更要らないかな? >>1
【S ミンク <<赤肉1級>> 180219】(ダンボール)
これはつまり今年の2月19日に南極海上で急速冷凍加工したってことだと思う。(日新丸) >>32
世界の国なんてみんな自己主張してるから
気にする必要ない 刺し身で背肉売ってたけどすげぇ美味くてびっくりしたわ
赤身の刺し身じゃ最高レベルの美味しさだわ
地域によってはもっといろんな部位くえるんだろ羨ましいわ 捕鯨しているのは日本だけでもありません
世界各地で鯨を食べているから
近隣では、韓国の鯨祭りと鯨肉専門飲食店街もあるくらいだから 学生時代に研究室絡みで手に入ったから散々食ったけど、そんなに美味いもんじゃねぇや。
オージービーフ食ったほうが良い。 普通に商業ベースで流通させりゃいいじゃん
税金使わなきゃなりたたないからすぐに潰れる 691 r13812嘘リスト[] 2018/12/13(木) 19:16:39.63 ID:kAIXDnXW0
>>689
>「風習」発言は
>2018年12月8日の仙台放送の記者と
>https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1544280673/1
>2015年12月27日の毎日新聞宮城支局の百武信幸だけだ。
【今回初めて仙台放送が〜と報道した】
576 税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)[] 2018/12/12(水) 18:09:24.20 ID:M02G1mdV0
>>1
この「冬の鯨肉特別頒布会」は毎年報道されているが
今回初めて仙台放送が「石巻市では、正月にクジラ料理を食べる風習があり」と報道したってこと。
いい加減なんだよなあこの記者というかリポーターというかが・・。
そんな風習など存在しない。
711 r13812嘘リスト[] 2018/12/13(木) 20:13:18.42 ID:kAIXDnXW0
>>705
別にアンケート(笑)なんて必要ない。
お前は「今回が初めて」って言ってんだから、お前が嘘を言っていることは確定。
指摘されるまで2015年の毎日新聞の記事を知らなかったお前ごときの「聞いたことない」経験(笑)なんて
何の根拠にならない。
「今回初めてではなかった」と謝罪・訂正すらもできない虚言癖の妄言に信用性はない。
712 税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)[] 2018/12/13(木) 20:16:42.45 ID:+YADpqQ/0
>>690
まあおれとしては仙台放送が「うちの記者が【飛ばし報道】してしまってすみませんでした」と謝罪してくれれば良いんだけどな。 世界中のミジンコやら小魚・大魚が摂取した汚染物質が
長い時間かけて凝縮されて最終的に行き着く場所がクジラ肉
老い先短い年寄りはいいとしても
若い人はあまり食べない方がいいと思うわ 大安売りでこの価格ってクジラは高いな
その上味も牛や豚に劣るんだから捕る意味ないだろ >>83
この災害公営住宅に住む80代の女性は、
「毎年、自分用と親戚用に買っています。震災後しばらく買えなくて残念でしたが、復活してうれしいです」
と話していました。
どう見ても熱狂的なファンだろ ここ見てたら鯨食いたくなってきた
セブンで買ってくるかな >>74
>>84
【宮城】女川町で“鯨肉”が割安提供(KHB東日本放送)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181215-00010001-khbv-l04
http://www.khb-tv.co.jp/news/index.html#inlinevideocontent1
12/15(土) 20:15配信
宮城県女川町で鯨の肉が住民に安く提供され大勢の人が購入しました。
女川町の災害公営住宅で配られたのは2018年6月に南極の調査捕鯨で捕れたミンククジラです。
この地域の鯨を食べる文化を継承しようと毎年この時期に販売されています。
皮が200グラムで300円、赤肉が約1キロで2200円と割安なため、15日は大勢の人が事前予約した分を購入していました。
購入した住民「女川からよそに行った人にみんな分けてやってんの」「好きな人は生で食べるようですけども、あとはつくだ煮にすんじゃねえのかな、
私はねえ、あまり食べないから、ほとんど親戚さ回っちゃうんです」。
女川町では12月18日まで各地区で3000キロあまりが提供されますが、事前予約制ですでに完売しているということです。
(注意)↑上記の「6月」は「2月」の間違い。なぜなら2017/2018期南極海調査捕鯨船団は3月30日に日本に帰って来ているから。 >>76
>【女川町鯨肉頒布】南極海ミンククジラ【赤肉1級】1キロ2200円
市価の半値、つまり共同船舶から買った値段(原価)でそのまま販売ってことだね。
【太地漁協スーパー】ミンク鯨 赤肉(1級)・・463(100g/円)つまり1キロ4630円
http://www3.cypress.ne.jp/jf-taiji-sp/rot_12.html
【守破理】ミンク鯨赤肉若(1級)3,900円/1kg
https://www.shuhari.info/ >>25
>去年か一昨年に石巻で頒布したやつで食中毒おこしてたな
2010.09.25
頒布鯨肉で食中毒か
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/archives/2010/09/i/100925i-kujira.html
2010.09.24
鯨肉で食中毒か 石巻
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1285310048/
26人病院で手当受ける
石巻市は23日、牡鹿地区の住民が22日夕から下痢や嘔吐(おうと)、発熱などの症状を訴え、26人が市立牡鹿病院で手当てを受けた、と発表した。
患者は20歳代から70歳代までで、1人が入院したが重症患者はいないという。
市によると、患者のほとんどが21日に市が販売した鯨肉を食べており、集団食中毒の可能性があるという。
防災無線で鯨肉を食べないよう呼び掛けたほか、24日から回収する。
鯨肉は、道東沖の調査捕鯨で捕獲されたミンククジラを、市が地域捕鯨推進協会から購入した。
生肉750キロ・グラムを444世帯に1キロ・グラム当たり3000円で販売した。
市は、包丁やまな板は塩素消毒し、ゴム手袋を使用して切り分けたとしている。
推進協会によると、販売した県外で同様の症状があったという連絡はないという。
2010.09.24
石巻市販売の鯨肉で体調不良か
http://www.nhk.or.jp/lnews/sendai/6004162701.html
石巻市の牡鹿地区で、住民26人が今月22日から下痢や嘔吐などの症状を訴え、石巻市では市が販売した鯨の肉が原因である疑いがあると見て24日から、鯨の肉を回収することにしています。
これは、23日夜、石巻市の亀山市長が記者会見で明らかにしました。
市の説明によりますと、22日夕方から牡鹿地区の住民26人が相次いで下痢や嘔吐、発熱などの症状を訴え、病院で手当てを受けました。
このうち1人は点滴を受けて22日夜は入院しましたが、23日のうちに退院し、ほかの患者は比較的症状が軽く入院の必要はなかったということです。
原因はわかっていませんが、患者の多くが21日に市が格安で販売した生のミンククジラの肉を食べたと話していることから、市では、この鯨の肉が原因である疑いがあると見て、24日から、この肉を回収することにしています。
鯨の肉は今月18日に釧路沖の調査捕鯨で捕獲されたもので、解体後、およそ800キロの肉が石巻市に届けられ、市が小分けして牡鹿地区の住民に販売したということです。 >>104
2010.09.25
鯨肉加工施設 営業停止処分
http://www.nhk.or.jp/sendai/lnews/6004196441.html
石巻市の牡鹿地区で、市が販売した鯨の肉を食べた人たちが相次いで体調不良を訴えた問題で、宮城県は、この肉が原因の食中毒と断定し、肉を加工した牡鹿地区の漁協の加工施設を25日から3日間の営業停止処分にしました。
この問題は、今月21日、石巻市の牡鹿地区で市が販売した鯨の生肉を食べた住民たちが相次いで下痢やおう吐などの症状を訴えたものです。
宮城県が25日までに生肉を購入した31世帯を対象に行った調査ではこれまでに53人が症状を訴え、1人が入院したものの、全員、快方に向かっているということです。
鯨の肉は、今月18日に釧路沖の調査捕鯨で捕獲されたミンククジラで、石巻市が「牡鹿漁業協同組合」に加工を委託して300世帯余りに販売しました。
宮城県はこの鯨の肉が原因の食中毒と断定し、「牡鹿漁業協同組合」の加工施設を25日から3日間の営業停止処分としました。
鯨の肉は、販売された今月21日に加工されたということで、保健所が食中毒の詳しい原因を引き続き調べています。
(※)
牡鹿漁業協同組合
http://oshikagyokyo.or.jp/ >>105
お前なんか昨日から大人しいな。仙台放送から内容証明便来たか?ww >>105
2010.09.28
鯨肉食中毒で祭り中止
http://www.nhk.or.jp/lnews/sendai/6004250881.html
石巻市が販売したミンククジラの肉による集団食中毒を受けて、石巻市は、来月、予定していた「おしかホエールランドまつり」を中止することに決めました。
石巻市の牡鹿地区では、市が販売したクジラの生肉による集団食中毒が発生し、少なくとも109人が腹痛やおう吐などの症状を訴え、県は肉を加工した漁協の施設を3日間の営業停止処分にしました。
こうした事態を受けて、石巻市は、捕鯨の歴史などをテーマとした展示施設、「おしかホエールランド」で来月3日に予定していた「おしかホエールランドまつり」を中止することを決めました。
この催しでは、冷凍したミンククジラの肉を格安で販売したり、ツチクジラの肉の炭火焼きを無料でふるまったりするコーナー 設けられる予定でしたが、市では食中毒の詳しい原因や感染源がはっきりしていないうちに、鯨の肉を配ることはできないとして、中止を決めました。
石巻市は、「祭りを楽しみにしていた人たちにはたいへん申し訳ない。食中毒の原因究明に努め、再発の防止をはかりたい」と話しています。 >>107
2010.10.03
鯨肉食中毒で住民説明会(クジラ肉の代金を返却)
http://www.nhk.or.jp/lnews/sendai/6004307071.html
先月、石巻市が販売したクジラの肉が原因で集団食中毒が起きた問題で、市が地元で説明会を開いて謝罪しました。
石巻市の牡鹿地区では先月、市が販売したクジラの生肉が原因の集団食中毒が発生し体調不良を訴えた人はこれまでに109人に上っています。
石巻市は、3日、牡鹿地区の各地域で住民への説明会を開き、このうち、小網倉浜地域で開かれた説明会には住民7人が参加しました。
この中で、石巻市の亀山市長は「多くのみなさんに苦痛と不安を与えてしまい、心からお詫び申し上げます」と謝罪した上で、食中毒の原因菌や感染経路などが分かりしだい再発防止の対策を取ることなどを説明しました。
また、クジラ肉の代金を返却するとして今週中にも具体的な調整を始めると説明しました。
説明会に参加した住民は「今回の食中毒のせいでクジラの肉を食べられなくなるのだけは避けたい。
この地区のクジラの食文化を守るためにも、市は、きちんとした対策を取った上で販売を続けてほしい」と話していました。 >>108
2011.02.02
石巻の食中毒:クジラ生肉食中毒、市が住民に賠償金支払い /宮城
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20110202ddlk04040097000c.html
石巻市が10年9月、牡鹿地区住民に頒布したミンククジラの生肉が原因と見られる食中毒問題で、市は1日、発症した住民に損害賠償金を支払うことを決めた。
問題の鯨肉は、北海道釧路沖の調査捕鯨で捕獲したミンククジラで、市が10年9月に購入を希望した375世帯に有料頒布した。
ところが鯨肉を食べた住民らが下痢や嘔吐(おうと)など食中毒症状を訴える事例が相次いだ。
市によると、約160〜170人が発症。
県保健環境センターで病原菌を調べたが原因は特定できず、国の研究機関で調査している。
市は発症者と個別面談を行い、治療費や休業補償などを含む損害賠償に向けて和解交渉を進めてきたが、和解が成立する見込みとなったことから、2月定例会に損害賠償金約400万円を追加提案する予定。
また、今回の食中毒問題に伴い、亀山紘市長は「リスクを伴う鯨肉頒布はやめるべきだ」として今年から釧路沖の調査捕鯨による生肉頒布の中止を決めた。
冷凍肉と春の鮎川沖の生肉は品質管理を徹底して頒布を継続する。 >>110
2010年といえば、調査捕鯨に反対する活動家らの妨害活動が一番ひどかった時期だね。もしかしたら、妨害活動の一環として毒や病原菌を肉に混ぜたのかもしれない。
テロなんかお手の物だからね、あいつら。 >>73
>昨日ぐらいに+で石巻では正月に鯨を食べる風習があるとみて
>それに触発されて今日、埼玉から下道で片道4時間半かけて
>千葉県の和田浦まで鯨食べに行ってきたばかりだわ。
>今回は竜田揚げ定食を食べて来た。
>で、正月に食べる用の鯨ベーコンとかもいろいろ買ってきた。
お前はコイツだな。w
↓
食好きネタ好き、只の人 士
https://twitter.com/TK601Apple
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>112
実はコイツ、同じ仲間のイルカごはんと内ゲバなんかやったりしている。w
【知ったかvsトンチンカン】w
↓
○食好きネタ好き、只の人 士(知ったか)
おっ、いよいよ嘘つきイルカが個人攻撃か!?
嘘の捨てゼリフでブロックしてもネタ切れで、結局ココが気になって見に来てる。
必死な藁にもすがる姿に世界が爆笑! 可哀想な 応援団でリアルで友達いない輩は、勝手に感謝してろよ、あっち行けw
twitter.com/TK601Apple/status/869198311009337348
(2017/05/29 23:26:40)
○イルカごはん(トンチンカン)
TKとかいうやつは、他人のRTを真似することに、何のプライドもないみたい。
ま、サイバー攻撃の原因をもみ消そうとして、大応援しているはずの映画会社ですら大いにごまかすことを、「他ならぬわたしに相談してくるほどの人格」だから、ねぇ。
twitter.com/irukanigohan/status/869177633556152321
(2017/05/29 22:04:31)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>113
あはは、「食好きネタ好き、只の人 士」のやつ、削除してやんの。w >>22
ナガスクジラの尾の身食ったら
そんな考えはおきない。
銘柄牛と大間のマグロが結婚した出来のいい子かって位、哺乳類と魚類のいい所取り。 >>115
>ナガスクジラの尾の身
現在、出回っているのは3年以上前のアイスランド産冷凍物。
で「尾の身」なんか普通の店では売ってないから【三坂商事(東京)】(輸入業者)から直接仕入れたのかあるいは中間の問屋から仕入れたのか興味あるところだね。 1つの命で多くの人の食が賄える
命の重さが等しいとする宗教感覚だとそうなるが
知能レベルでランク付けしてしまうと下等な牛、鳥食っとけよという話になる
一種の宗教戦争に利権が絡んで混沌した問題 >>118
ホントだよね。それに、そんなの言う奴に限って遺伝子組み替え食品に反対だったりするし。
もう、カスミでも食ってろって感じww 5chは削除できないから嘘がバレると逃げられないんだよなぁ
551 名無しさん@1周年[] 2018/12/12(水) 16:19:23.40 ID:QR9dV/GR0
>>541
おま、「仙台放送」さんが「嘘放送したっ」てか?
おーい、仙台放送さーんこんなヤツほっといて良いんですかぁ???
刑法
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/viewContents?lawId=140AC0000000045_20170713_429AC0000000072#AZ
(信用毀損及び業務妨害)
第二百三十三条 虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
563 税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)[] 2018/12/12(水) 17:36:12.32 ID:M02G1mdV0
>>551
>おま、「仙台放送」さんが「嘘放送したっ」てか?
まあそういうことだ。
つーかお前、仕事中に書き込みなんかやって良いのかよ?w 【もちろん言い切るよ】
628 税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)[] 2018/12/12(水) 22:42:47.75 ID:M02G1mdV0
>>625
>取ってないのにいいきっちゃうのか
もちろん言い切るよ。
なぜなら「石巻市で正月に鯨肉を食うことが風習」なんて話は存在していないからだ。 >「石巻市で正月に鯨肉を食うことが風習」なんてことは誰も言っていない。
>石巻行政でさえそんなことは言っていない。
>そういうことを言っているのは仙台放送のこの記者だけだ。
>この記者は何の証拠も無しに「石巻市で正月に鯨肉を食うことが風習」と言っている。
>だから普通これを【デマ】記事と言う。
http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1209/spe1_05.html
江戸時代には、鯨は、庶民の食べ物として、広く親しまれるようになっていました、
今も各地で食べられている鯨料理を紹介しましょう。
宮城県
クジラの紅白造り
新鮮な鯨肉が手に入ったかつての捕鯨基地、牡鹿町(現・石巻市)の鯨料理です。赤肉と脂身である本皮を一緒に食べることで、口の中で霜降り状となり大変おいしい刺身の食べ方です。
正月だから…家族の喜ぶ顔見たい クジラ求め行列100人 美里の水産加工工場 /宮城
https://mainichi.jp/articles/20151227/ddl/k04/040/096000c
捕鯨基地として栄えた鮎川港がある石巻地方では盆や正月にクジラの刺し身などを食べる風習があるといい、
より多くの人に買ってもらおうと開いた。
http://www.gk-p.jp/wp-content/uploads/2018/08/GJJournal-vol8-browse.pdf
石巻トリビア2 「正月に、鯨を食べる。」
旧牡鹿町(現石巻市)は、捕鯨基地とえました。そのため、新鮮
な鯨肉が手に入りやすく鯨肉の食文化が根付いています。赤見と脂
身である本皮(白色)の刺身を一緒に食べることで色も紅白で縁起
が良く、トロのような味わいでとても美味しいんです。
永田 和典さん(長野県松本市) 自分が間違ってるくせに逆に謝罪を求める犯罪者
【今回初めて仙台放送が〜と報道した】
576 税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)[] 2018/12/12(水) 18:09:24.20 ID:M02G1mdV0
>>1
この「冬の鯨肉特別頒布会」は毎年報道されているが
今回初めて仙台放送が「石巻市では、正月にクジラ料理を食べる風習があり」と報道したってこと。
いい加減なんだよなあこの記者というかリポーターというかが・・。
そんな風習など存在しない。
711 r13812嘘リスト[] 2018/12/13(木) 20:13:18.42 ID:kAIXDnXW0
>>705
別にアンケート(笑)なんて必要ない。
お前は「今回が初めて」って言ってんだから、お前が嘘を言っていることは確定。
指摘されるまで2015年の毎日新聞の記事を知らなかったお前ごときの「聞いたことない」経験(笑)なんて
何の根拠にならない。
「今回初めてではなかった」と謝罪・訂正すらもできない虚言癖の妄言に信用性はない。
712 税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)[] 2018/12/13(木) 20:16:42.45 ID:+YADpqQ/0
>>690
まあおれとしては仙台放送が「うちの記者が【飛ばし報道】してしまってすみませんでした」と謝罪してくれれば良いんだけどな。 >>23
そんな1ウォンにもならん駄文を書き込むために日本語を習得して結果日本文化に触れてるお前は哀れとしか言いようがない >>17
他国に意味もなくヘーコラするほうがよっぽど国益損なうわ 臭いやつは何やっても臭い
当たり外れがでかいんだよな(´・ω・`) >>61
コロも美味いけど、囀り(さえずり)はもっと美味いぞ。
かなり高いけどなw
@大阪 【証拠は「おれが聞いたことないからだ(キリッ」】
447 税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)[] 2018/12/11(火) 10:36:27.45 ID:7tsNkDIR0
>>441
>正月料理でくじらとかみたことない40歳
「正月料理でくじら」は業界関係者が創った「宣伝文句」だと思う。
その証拠にそんな話なんか聞いたこともないから。
572 税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)[] 2018/12/12(水) 18:01:11.83 ID:M02G1mdV0
>>570
>デマだと主張したいなら
「主張したい」ではなく「実際」にデマ。
その証拠にそんな話は聞いたことがないからだ。
653 税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)[] 2018/12/13(木) 06:41:20.44 ID:+YADpqQ/0
>>635
>こんな恥知らずのレスを平気で垂れることができるザ・キチガイ
↑ネトウヨの心象風景。
>>637
>確認取らないでいいきるのはなぁ
問題ない。
>>641
>自分の印象だけで
そうではなく【「石巻市で正月に鯨肉を食う風習」なんて話は存在しない】 ってことだ。
>>646
>デマ放送ってでっち上げておいて
でっち上げではない、おれは証拠を示している。 反捕鯨団体「クジラを食べるのはやめましょう!クジラは賢い動物です!」
(牛や豚はバカだからどんどん食べていい) 【動物利用派】
牛・豚を食う → OK
牛・豚を殺す → OK
イルカ・クジラを食う → OK
イルカ・クジラを殺す → OK
動物を見せる → OK
【アニマルライツ主義派】
牛・豚を食う → NG
牛・豚を殺す → NG
イルカ・クジラを食う → NG
イルカ・クジラを殺す → NG
動物を見せる → NG
【馬鹿コテ(自称「動物利用派」)】
牛・豚を食う → OK
牛・豚を殺す → NG(!?)
イルカ・クジラを食う → OK(!?)
イルカ・クジラを殺す → NG(!?)
動物を見せる → NG(!?) >>117
人間が捕りすぎて絶滅の危機を向かえた種を多く含む動物
だからもう保護しようと世界的になっている動物 >>117
普通に家畜を食っておけばいいだけの話。 >>122
>江戸時代には、鯨は、庶民の食べ物として、広く親しまれるようになっていました、
>今も各地で食べられている鯨料理を紹介しましょう。
>宮城県
>クジラの紅白造り
少なくともこの「クジラの紅白造り」は江戸時代から食べられて
きたものではないね
石巻の捕鯨は明治30年頃西洋式捕鯨を導入して始まった
だから石巻の鯨の食文化もそれ以降のもの
《参考》
日本の捕鯨
1.6 砲殺式捕鯨時代
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%8D%95%E9%AF%A8
明治30年前後には捕鯨基地港において捕鯨会社が相次いで設立され、鮎川のように従来は捕鯨が行われていなかった東北や北海道にも捕鯨会社が進出した。
・・・・
ノルウェー式捕鯨の導入にあたっては捕鯨用具の購入はもとより、砲手もノルウェー人を雇い入れていた。 >>135
https://shoukeikaku.jp/history
それから三汁十六菜が出されるといった豪華なもので、 食通である政宗公ならではの正月の寿ぎ方が伺われる。
食材の多くは領内から献上されたもので、三陸のほや、金華山沖の鯨、蒲鉾といった海の幸、 中でも領内を流れる
阿武隈川、名取川、広瀬川、鳴瀬川、 北上川などに遡上する鮭はさまざまに工夫されて、御膳に供されている。 高いな
鶏むね肉と同程度の値段じゃないとわざわざ食う気もしないな 捕鯨反対派はよく、「鯨肉は日本の文化ではない。なぜならごく一部の人しか食べないから」などと言う。
しかし騙されてはいけない、これは詭弁である。「文化」と「それを親しむ人の人数」には、そもそも何の関係もないからだ。 >>140 つづき
先日のノーベル賞授賞式での本庶先生のように、「紋付羽織袴」を着てる人は滅多に見ないが、あれはれっきとした「日本文化」である。
一方で、街中スマフォしてる人だらけだが、あれは断じて「日本文化」ではない。
つまり、親しむ人が僅かでも「文化」は「文化」だし、いくら全員やってても違うものは違う。それだけの話なのだ。 >>139
>尾の身は市場であるだろ
3年前の冷凍物だから市場にはないんじゃないの? >>142
>関西だと普通にグラム200円くらいで買えるで
ミンククジラ赤肉【1級】が? >>143
【去年までの記事を調べたら〜】
全然調べられてないよね。
毎日新聞の記事なんてすぐ出てきたぞ。
こういう単純な間違いすら認められない虚言癖の経験(笑)が何の証拠になるの?
541 税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)[] 2018/12/12(水) 13:16:35.29 ID:M02G1mdV0
>>1
>宮城・石巻市では8日、正月料理に欠かせない「クジラ肉」
>石巻市では、正月にクジラ料理を食べる風習があり
↑これは真っ赤な嘘。
そんな「風習」なんか無い。
なぜなら去年までの記事を調べたら今回のこの記事だけにこういったことが書かれてあったから。 お歳暮としてシーシェパードとグリンピイスにも送ってやらなきゃ 皮の部分でつくる鯨汁好きなんだけど、試しに脂抜かずに作ってみたら下痢してしまった >>77
なんかその「自然派ママ」って単語にクスッときたわwww >>155
>あるよ
仲買かなんかが冷凍保存ってか? 女川は昔からクジラ食うからな
スーパーでもよく売ってる >>159
>女川は昔からクジラ食う
【胸肉3級】(一般には市販されることのない缶詰の原料等になるいわゆる低級肉)で子供たちを洗脳。w
↓
2018.02.01
女川町 給食メニューに鯨肉登場 おいしく食べてお勉強 子どもたちに大好評
https://hibishinbun.com/news/?a=8678
須田町長と一緒に鯨肉給食を味わう児童たち(女川小4年生)
https://hibishinbun.com/img/fb/8678.jpg
女川町は1月31日、町内の小中学校や保育所の給食で調査捕鯨の副産物である鯨肉を振る舞った。
女川小学校でも児童たちが町の水産業振興を支えた鯨とのつながりについて学んだ上で、竜田揚げをおいしそうに頬張っていた。
同町には昭和25年に日本水産の捕鯨事業所が設立され、18隻の捕鯨船が年間200―300頭を水揚げ。
食用として家庭料理に広がり、脂肪は燃料、歯やひげは加工品に使われた。
頭数減少で捕鯨に制限がかかったことで、51年に日本水産の捕鯨事業が終了。
これを機に鯨食文化も薄れていった。
このため町は平成7年度から、鯨と地域の歴史を伝える目的で日本鯨類研究所から購入した鯨肉を町民や学校施設に提供。
震災後は26年に小中学校で、27年には保育所への提供を再開した。
この日はイワシクジラの肉約40キロを給食センターと保育所に分け、それぞれ竜田揚げに調理した。
女川小の献立はご飯、牛乳、鯨の竜田揚げ、女川っ子サラダ、すまし汁。
元気に「いただきます」とあいさつした後、皆一目散に竜田揚げを口に運んだ。
おかわりにも行列ができるほど好評だった。
この日は、須田善明町長らも同席し、子どもたちに捕鯨と地域の歴史を伝えていた。
内村有佑さん(4年)は「鯨の竜田揚げが好きでおかわりした。家でも作ってもらっているが、女川にも鯨があった(水揚げされていた)ことを初めて知った」などと語っていた。
2018.02.01
捕鯨文化学ぼう 児童ら570人、給食で竜田揚げ賞味 女川
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2018/02/20180201t13003.htm
鯨の竜田揚げのお代わりを求める列ができた
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/img/news/2018/20180201013je.jpg
戦後の女川町の産業を支えた捕鯨について理解を深めてもらおうと、町内の小中学校と保育所で31日、鯨肉を使った給食が振る舞われた。
使用したのは、昨年6〜9月に一般財団法人日本鯨類研究所(東京)が、太平洋での調査捕鯨で捕獲したイワシクジラ。
女川町が購入した赤身肉40キロが竜田揚げに調理され、女川第一、第四保育所と女川小中の児童生徒ら約570人に提供された。
女川小(児童200人)4年1組の教室では同校栄養職員・山中麻由茄さんが、配膳を終えた児童に女川町の捕鯨の歴史などを説明し、「よく味わって残さず食べよう」と呼び掛けた。
この日は須田善明町長らも同席し、児童と一緒に鯨を味わった。食べやすいようしっかりと下味が付けられた竜田揚げは好評で、お代わりする児童も多く見られた。
新妻拓柊君(10)は「昔、鯨が女川で捕れていたなんてびっくり。家でもよく鯨を刺し身で食べるけれど、竜田揚げもおいしい」と笑顔で話した。
鯨肉を使った給食に合わせ、午前中は日本鯨類研究所の松岡耕二次長による鯨にまつわる授業もあった。
女川町は1995年度から、鯨肉の給食を実施している。東日本大震災で中断したが、2014年度に小中学校、15年度に保育所で再開した。
4年1組担任の横江一樹教諭は「午前中の授業では捕鯨方法なども学んだ。食卓に並ぶまでの過程や、食事への感謝の気持ちを持ってほしい。盛んだった捕鯨文化について学び、興味や関心を持ってもらえたら」と語った。 >>160
2017.01.21
鯨肉給食「おいしいね!」 地域産業や食文化学ぶ 女川
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2017/01/20170121t13005.htm
給食で「くじらの竜田揚げ」を食べる女川小の児童たち
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/img/news/2017/20170121001je.jpg
戦後の女川町の産業発展に寄与した捕鯨の歴史を知り、鯨の食文化を学ぶことなどを目的に、町内の小中学校と保育所で20日、鯨肉の給食が提供された。
子どもたちは鯨肉料理を味わいながら、女川町を支えた捕鯨文化について理解を深めた。
鯨肉は、日本鯨類研究所が本年度に実施した「北西太平洋鯨類捕獲調査」で捕獲したイワシクジラ。
女川町が赤肉40キロを購入し、「くじらの竜田揚げ」に調理して、女川小、女川中、女川第一・第四の両保育所の児童生徒ら約600人に提供した。
このうち、女川小5年2組では海野椿 栄養教諭が、女川町の捕鯨の歴史などを説明。
児童たちは香ばしくおいしい鯨の竜田揚げを食べながら、町と捕鯨のつながりを学んだ。
杉山礼成(らいせい)君(10)は「鯨の歴史を知り、勉強になった。鯨肉はすごくおいしいと思った」と話した。
女川の未来を担う子どもたちが、「鯨肉給食」で戦後の産業復興に貢献した捕鯨文化や鯨の食文化を学び、記憶にとどめておくことは郷土愛や古里を支えた日本の伝統文化の評価につながる。
町は95年度に鯨肉を使った給食を開始。東日本大震災で中断したが、2014年度に再開した。保育所は15年度に提供を始めた。
女川町では1950年、水産加工会社「日本水産」が捕鯨事業所を設立。
食用のほか、歯やヒゲなどは工芸品として加工していた。 >>161
2016.02.02
鯨の食文化伝える 女川町小中学校と保育所、給食で味わう
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2016/02/20160202t13007.htm
町の捕鯨の歴史を学びながら鯨料理を味わう児童たち
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/img/news/2016/20160202001je.jpg
かつて捕鯨会社が立地した女川町の鯨食文化を継承しようと、町内の小中学校と保育所で1月29日、鯨肉を使った料理が振る舞われた。
町が北西太平洋の調査捕鯨で漁獲されたイワシクジラの赤肉40キロを日本鯨類研究所から買い受け、給食に提供した。
女川小、女川中、町立保育所2カ所の児童、生徒ら計約600人が対象。
小中学校では揚げた鯨肉のケチャップあえ、保育所では竜田揚げが出された。
女川小6年1組では、町と捕鯨の関わりなどを学びながら味わった。
木村晟己(せな)君(11)は「軟らかくておいしい。女川はサンマのイメージが強いので、鯨も捕っていたと聞いて驚いた」と話した。
町は1995年度から小中学校の給食で鯨料理を提供。
東日本大震災で中断し、昨年度に再開した。
保育所で振る舞われたのは今回が初めて。
町内では、日本水産が50年に捕鯨事業所を設置。50〜60年代などの全盛期には年間200〜300頭の鯨を処理した。
2016.01.30
かみしめる味と歴史 女川小などで鯨肉給食(宮城県女川)
http://www.hibishinbun.com/news/?a=7112
女川町は29日、日本鯨類研究所から調査捕鯨の副産物として提供を受けた鯨肉を小中学校や保育所の給食メニューにした。
町は平成7年度から、海洋資源の有効活用と鯨食文化の普及を目的に町民への鯨肉頒布を行い、学校給食にも提供していた。
震災の影響で一時中断となったが、昨年度から再開している。
本年度は保育所でも始まった。
メニューでは、子どもたちが食べやすいように竜田揚げにして、小中学校ではさらにケチャップであえて提供した。
このうち女川小学校(阿部清司校長、児童233人)6年1組の給食では須田善明町長らも席を囲んだ。
25人の児童たちはやわらかな食感の肉に舌鼓を打っていた。
また、担任教諭が町史を使って町とクジラのつながりを説明した。
日本水産の工場などがあり、クジラの水揚げが盛んだった昭和30年代ごろの様子などを紹介。
須田町長も「クジラの皮やひげなどは加工品としても使われている」などと教えた。
阿部海斗さん(11)は「クジラの刺身が好きなので、今日のメニューも楽しみにしていた。とってもおいしかった」と満足げだった。
【写真】須田町長と一緒にクジラの竜田揚げをほおばる児童たち >>160
肉でどうやって洗脳するんだよキチガイ。
さっさと死ねや。 >>161
「おいしいね」w
女子は食わないんじゃなかったのか?
さっさと死ねアホ。 >>115
ナガスクジラか如何かは分からないが、鯨の尾の身って無茶苦茶美味い、たった一回だけど、人生で食ったものの中で一番美味かった。
全ての食い物がゴミに思える。あれを喰うのを止めるなんて人類史的損失だ。 給食のクジラの竜田揚げは大人気のメニューだったな。大根おろしも必ずついてきた。 厚生労働省のホームページより
厚生労働省食品保健部
鯨由来食品のPCB・水銀の汚染実態調査結果について
クジラ肉中水銀濃度は種、大きさ(年齢)、捕獲地ごとに水銀含有量が異なり、
厚生省が定めた暫定基準値を遥かに超えているものが多く、
日本で食される対象クジラ毎の肉部のメチル水銀を測定するとともに、
実際上の摂取量調査結果を踏まえた上で安全性の評価を行う必要がある。
更にクジラ内臓中水銀濃度は種、大きさ(年齢)、捕獲地ごとに水銀含有量が異なるが
異常に高い水銀濃度を持つ事例がみられ、クジラ肉以上に安全性上の評価に対する配慮が必要である。
特に胎児はメチル水銀曝露に対するリスクが成人よりはるかに高く、
魚介類を多食する集団及びメチル水銀汚染の危惧される地域住民では、
妊娠可能な年齢にある女性への考慮が最重要項目とされている。
平均的な日本人はフェロー諸島の人たちほどにはクジラ肉を食べる量は多くは無いと考えられるが
クジラ肉摂食頻度の多い人に対してその回数の低減。
妊婦及び小児に対してはクジラ肉の摂食を控えることの勧告が必要と思われる。
特に、クジラ内蔵の摂食には厳重な注意が必要である。
って書いてある
まあミンククジラの肉の部分ならメチル水銀も少ないらしいから
年に1度食べるくらいなら問題ないのかもしれないけど
やっぱり妊婦はクジラはやめといたほうが良さそう 【女川町誌】466-469(1094)
捕鯨基地の運命これは昭和三十年六月二十五日の河北新報紙上に、東北大学助教授竹内利美氏が掲載した論文で、鮎川港を主としたものであるが参考として次に掲載する。
⑴本格的活動は日露役後日本の捕鯨業の歴史は古いが、久しくその活動舞台は西日本沿岸に限られていて、三陸近海には手が伸びなかつた。
天保九年(一八三八)仙台藩が桃生・牡鹿の漁民に命じて今の雄勝町大須浜を根城に、鯨とりをおこなわせたのが金華山沖捕鯨の最初と思われるが、
しかし技術の未熟と、鯨肉の売りさばき先がないため、まもなく廃絶した。
はじめの年には七頭の鯨にモリを立てたが陸揚げできたのは三頭にすぎない、その上鯨肉をはるばる仙台城下に運んでも、買手が全くない。
鯨油は領内の需要に十分ふりむけられるとしても、これでは採算がとれないなどと、当時の記録にみえている。
とにかく、こうして網取式と呼ばれた旧式捕鯨法の洗礼をほとんどうけないまゝ、三陸漁場は明治期をむかえたのである。
明治三十二年、日本遠洋捕鯨会社(東洋漁業会社)ははじめて、ノルウェー式捕鯨法を採用して朝鮮沿岸で操業を開始した。
日本の捕鯨業はこゝに第二の夜明けをむかえ、日露役後は急速に伸びて大小十二の捕鯨会社が乱立するに至つた。
金華山沖が日本近海捕鯨の最大の漁場となるのは、それ以後のことで、捕鯨の町「鮎川」は、こうした情勢のもとに生れたのである。
⑵戦前までは発展の一路明治中期まで鮎川浜は五十五戸たらずの小村で、春は黒崎や清崎、そして金華山周辺の海藻採取、夏場はカツオ漁
http://www.town.onagawa.miyagi.jp/choshi/pageindices/index466.html
と金華山のシビ網、そしてこうした寄魚漁のすぎた後は、磯の延繩漁とアワビとりというのが、主な生業であつた。
全く磯漁を主とするさゝやかな漁浦にすぎなかつたのだ。
明治三十九年、東洋漁業(東洋捕鯨、後の日本水産)がまず基地を鮎川に求めた。
「鯨をあげると七浜枯れる」などといつて、当初は陸揚げさせず、やむなく回送した汽船で鯨を解剖したといつた一幕もあつたが、
やがて土佐捕鯨その他の事業所もでき、また藤村、大東支社も隣の十八成(くぐなり)浜に処理場を造るに至つた。
牡鹿半島の突端に位置し、しかも船がかりのよい鮎川は、まさに捕鯨基地として絶好の条件をそなえていた。
日本近海における捕鯨頭数は、明治末以後伸びなやみ、昭和五年ころはかなり減退するが、その後捕鯨船の性能の向上によつて再びもりかえし、
昭和十六年には最頂点を示し、こうした一進一退の波にゆられながらも、鮎川港はすくなくとも戦前までは、ほぼ発展の一路をたどり、
五十戸たらずの小村からわずか四十年にして七百戸をこえる大集落に成長した。
⑶鯨群故の例外基地鮎川こゝで少々捕鯨基地の性格について考えてみたい。
地先漁場が漁業の主要舞台であるうちは、漁民の住所(漁村)は同時に漁業の基地でもあるが、
沖合遠洋へと漁業の場がひろがるにつれて、漁村と基地(漁港)とに、漁民の生活根拠は分離する。
いうまでもなく、それは沿岸資源の減退と相関する近代技術導入の結果であり、とくに動力漁船の出現がその主要契機となつている。
漁業基地は、だいたい漁場に好便であるか、あるいは市場(水揚)の便宜に従うか、そのどちらかに即して設定される。
いわば前者は漁場性基地、後者は市場性基地である。
そして、一般に漁港の発展は市場の利を主として進み、漁船の性能の増大につれてその勢はいよいよ決定的となる。
ところが捕鯨基地は唯一の例外といつてよい。
鯨の処理は捕獲後なるべく速くおこなう必要がある。
第一、丸のままの巨体は遠路運搬もで
http://www.town.onagawa.miyagi.jp/choshi/pageindices/index467.html きぬし、市場へ出せもしない。
それゆえ近海捕鯨では漁場近接地にぜひ処理場を求めねばならないし、遠洋では「海上の工場」としての母船を伴うことになる。
山がちの半島の突端に位し、陸の交通には全くめぐまれぬ鮎川が、漁業基地の一つとして成長し得たのは、「鯨漁場に近接したよい船がかり」という一点にかゝり、
しかも金華山沖に鯨が群れあつまるという限りにおいて、それはそれは保証されるのである。
昭和初年から房総地方の突棒船団が三陸に遠征するようになり、一時大量のカジキを鮎川港に水揚したことがある。
鮎川漁協の共販市場はこれを契機に始まつているが、市場の利を得ぬため、ついにそれをつなぎとめえずに終つている。
石巻湾のイワシもまた同様であつて、こうした事実は鮎川の漁業基地としての限界を暗示しているようである。
⑷外来業者達の足だまり捕鯨は漁業における最大の企業であり、旧時代とても莫大の資本を要した。
洋式捕鯨はもちろん発足当初から、大企業による経営であり、しかもまもなく企業の大合同がおこなわれて、東洋捕鯨(日水)となり、
さらに合同に加わらなかつた土佐系三社もやがては、林兼(大洋漁業)に吸収され全く大資本の独占企業と化して行く。
旧式捕鯨の伝統を全く持たぬ三陸沿岸に、急速にいくつかの基地が生じ、捕鯨業の大中心といつた姿を呈しても、それは別段地元の人々の自力による結果ではない。
全く外来の捕鯨企業者の操業の便に従う足だまりにすぎないわけである。
⑸地元民はシシの分け前捕鯨業の進展は鮎川町民に多くの生業の種を与えてきている。
だいたい発足当時の鯨体処理はかなり粗放なもので各会社は主に鯨油をとるだけで、鯨肉その他は多く外部に放出した。
処理施設のきわめて未整備であつたことも一つの原因で、網地島との間の瀬戸には、鯨肉が満ちただよい、さらに対岸の長渡浜にそれが打寄せては、しばしば磯掃
http://www.town.onagawa.miyagi.jp/choshi/pageindices/index468.html
除に出向いたという笑話さえ残つている。
この捕鯨会社の放出物の下請加工がまず、大きい仕事の種となつた。
地元有力者はそれぞれ事業場と特約して、処理後の残物を払下げて、肥料製造その他に当つた。
そして一般町民の労力は、この面にかなり吸収された。
もちろん、捕鯨会社自体もまた、かなり地元民に大きい働場を提供している。
しかし、捕鯨漁の中枢たる海上要員には、意外に地元の人々の参加は少く、砲手その他の幹部漁夫は、ほとんど紀伊・土佐等の先進捕鯨地の出身者で占められてきた。
事業場の上級職もまた同じである。
つまり、企業の主体となりえなかつた事情はまた、労働状態の面にも反映し、いわば、地元民に与えられたのは、「シシの分け前」にすぎなかつた。
しかも、捕鯨は季節が区切られ、捕鯨頭数も予測できない。
鯨体処理の陸上労働はきわめて不安定なもので、そのシワヨセはとくに臨時的な労働者にあつまる。
常傭でない労働者は全く予備労力のプールとして、企業者の時宜に従つて使われるにすぎない。
しかし、ともかく昭和十六年までは近海捕鯨はだいたい上昇の姿を示しつゝ進んできた。
http://www.town.onagawa.miyagi.jp/choshi/pageindices/index469.html >>158
仲卸だな
外出てみた方がいいネットだけじゃなく >>170
>仲卸だな
三坂商事(東京)から直接、買ったのかな? 三坂商事(東京)、誰がやってんだろうね?
アジア商事の残党か?w 鯨肉は臭い
昔は給食にも出たけど生姜で無理矢理臭いごまかしてた >>175
臭い消すなんて他の肉も同じだろ。
馬鹿かこいつ。 >>174
お前は事実を知りたいとは思わないのか? >>168
|天保九年(一八三八)仙台藩が桃生・牡鹿の漁民に命じて今の雄勝町大須浜を根城に、鯨とりをおこなわせたのが金華山沖捕鯨の最初と思われるが、
|しかし技術の未熟と、鯨肉の売りさばき先がないため、まもなく廃絶した。
|はじめの年には七頭の鯨にモリを立てたが陸揚げできたのは三頭にすぎない、その上鯨肉をはるばる仙台城下に運んでも、買手が全くない。
|鯨油は領内の需要に十分ふりむけられるとしても、これでは採算がとれないなどと、当時の記録にみえている。
↑上記の仙台での試験操業が「仙台捕鯨は江戸時代に始まった」の根拠と成すものなのだが
果たして「捕鯨した」と言えるのかねえ?
単なる単発的な試験操業。 >>175
クジラのオーロラソース和え
は旨かった。 石巻生まれの親父だけど
子供の頃刺し身といえば
クジラかイカだったな。
マグロは正月ぐらいしか食べなかった。 >>178
下らねえ
聞きたいのなら自分で聞け
それ以前に外にすらでれんのか >>181
おれは東京だけど
クジラの刺身なんかその存在すら知らなかったよ。
が一方、マグロの刺身は「ぶつ切り」という形で安価な値段で売られていたので貧乏人にとっては大助かりだったよ。
なおイカの刺身は自分で皮を剥いて食べていたよ。 貧乏だったのか、それはお気の毒に
江戸前寿司の店に入ればクジラの握りが食べられたのに >>184
>江戸前寿司の店に入ればクジラの握りが食べられたのに
まあそれは多分なかっただろうな。
つーか寿司ネタに鯨肉がなったのは最近だよ。 >>183
築地に行けば普通にあっただろ。
給食で鯨肉食ってたくせに刺身の存在を知らないとか白々しいにも程がある。 >>185
そりゃ東京湾でとれる魚以外の寿司ネタは最近だろうよ。
少しは考えてから書き込め。 >>186
さすが「竜田揚げは何でも美味しくなる魔法の調理法」とか言ってる味覚障害だな。
刺身は空気に触れる面積が広いほど味が劣化する。
「切りたて」が一番美味い。
切断面が雑だとそれだけ味が悪くなるから、プロはよく切れる柳刃包丁ですばやく一太刀でスライスする。
たとえ素人でも自分で捌いた魚の刺身と、切り分け済みのパック詰めの刺身を食べ比べれば一目瞭然、雲泥の差。
この程度も知らない味覚の分際でよく「魔法の調理法」なんて言えたもんだな。 >>183
本当の貧乏人は刺身なんて買えない。
売れ残って刺身にできなくなって加熱用に落ちたもの、
もしくは加熱済みになったものを買えたらいいほうだ。
その薄っぺらい中途半端な貧乏アピールは何なんだよ糞うぜえ。
まぁ味覚だけは貧乏みたいだがw >>194
公益用として利益度外視で安く提供してるから、利益を求める「販売」とは別に扱うんだろ。 >>186
ふぐも鯛も食べたこと無いのか
>>185
最近って何年前だよ>183での体験レベルで全体を語られてもな >>185
>>つーか寿司ネタに鯨肉がなったのは最近だよ
お前ついさっき、>>183 で
>>クジラの刺身なんかその存在すら知らなかったよ。
つってるじゃん。存在すら知らないような知識浅薄な奴が鯨肉寿司の歴史語って誰が信用するかよ?ww >>183
>なおイカの刺身は自分で皮を剥いて食べていたよ。
イカ買ってきたら皮むくのは当たり前。
刺身だろうとフライだろうと同じだ。
何が言いたいんだこいつ? 子供ン時、給食で大和煮ってやつが出て食った。
店で売ってるのは見た事がなかったんで、
みんな珍しがってた。 >>198
>存在すら知らないような知識浅薄な奴が鯨肉寿司の歴史語って誰が信用するかよ?ww
@まず「存在すら知らなかった」ってことは昔は「存在していなかった」ってことだ。
A次に鯨肉が寿司ネタに使われるようになったのは最近、これは事実だ。昔はなかったよ。 >>201
だからそれは「お前個人の経験」でしかない。
しかも自称「貧乏人」の。
ろくに社会経験もない分際で「おれが知らないから存在しない!」なんて理屈が通じるわけないだろ。
世の中お前が知らないことのほうが多いわ。
その「最近」ってのが何年前だって聞かれてるのに「最近なのは事実だ!」って答えになってねえだろ。
そういうことばかり言ってるからお前は誰からも信用されないんだぞ。 >>5
肉だけじゃないんだけどね、脂身とか内蔵とかが美味しい >>201
「存在を知らない」は単に「無知」であって、「存在しないと知っている」のとは断然違う。
その区別さえあやふやなまま、「これは事実だ」なんて言い切っても何の信用もない。ただそれだけ 2005.12.25
女川で水産まつり(調査捕鯨で獲れたミンククジラの肉を販売するコーナー)
http://skip.tbc-sendai.co.jp/01news/20051225_01.html
女川町で25日、お正月の水産物を格安で販売する恒例の水産まつりが開かれ、大勢の買い物客で賑わいました。
会場の女川魚市場では、マグロやナメタガレイ、筋子など年末年始に欠かせない水産物が、市価より2割から3割安く販売されています。
町の内外から大勢の買い物客が訪れ、お目当ての品を買い求めていました。
また、調査捕鯨で獲れたミンククジラの肉を販売するコーナーや、ホタテやカキの炭火焼きが無料で振舞われるコーナーも設けられ、人気を集めていました。 2006.12.24
鯨肉頒布:1世帯、赤肉3キロ6000円まで 住民が長蛇の列−−女川 /宮城(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061024-00000089-mailo-l04
女川町の「鯨肉頒布」が23日から始まり、調査捕鯨で捕獲したミンククジラの冷凍赤肉が格安で販売された。
国際捕鯨委員会(IWC)による商業捕鯨の全面禁止を受け、町は95年から日本鯨類研究所を通じ、赤肉と本皮数トンを譲り受け頒布している。
赤肉は1世帯当たり3キロ(6000円)が限度。
市価の半値以下とあって、今年も全世帯の半数に当たる約2000世帯が希望。
各頒布所では住民の長い列ができた。
【石川忠雄】 100グラム220円かー。
微妙だけどたまには食べたい 日本、IWCから脱退へ 商業捕鯨再開で異例対応
政府が商業捕鯨の再開に向け、クジラの資源管理を担う国際捕鯨委員会(IWC)から脱退する方針を固めたことが20日、分かった。
政府関係者が明らかにした。来週にも表明する。日本近海や日本の排他的経済水域(EEZ)内で行う方向で調整している。日本の国際
機関脱退は戦後ほとんど例がなく極めて異例。国際社会からルール軽視との批判を浴びることは避けられない。
9月にブラジルで開かれたIWC総会で商業捕鯨の再開提案が否決され、脱退により局面を打開する必要があると判断した。日本は
資源が豊富な一部鯨種の商業捕鯨再開を提案したが、反捕鯨国が反発して否決された。
2018/12/20 10:35
共同通信
https://this.kiji.is/448294438670828641?c=39546741839462401 >>209
また追加項目が増えたな
■ 日本がIWCを脱退することは絶対にない → 嘘だ
461 税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)[] 2018/09/18(火) 09:31:25.67 ID:1DKW0mTy0
>>459
>さっさと脱退すればいい
日本が脱退することは絶対にない。
262 税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)[] 2018/11/25(日) 06:33:14.06 ID:bFt0B4S10
>>261
(何度でも言うけど)
でもだ、日本がIWCを「脱退」することは絶対にない。
なぜならIWC条約第8条1項を根拠に正々堂々と科学的研究目的捕鯨が出来るからだ。
日本がこんなおいしい権利を手放すわけがない。
「脱退」しなかったら(もちろん「脱退」はしないのだが)さんざん日本国民を煽ったこいつらって一体どう落とし前をつけるつもりなんだよ?
364 税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)[] 2018/11/26(月) 07:14:40.87 ID:dXHelU5q0
>>360
>ただのガス抜きだろアホクサ
>抜けられるもんなら抜けてみろ
つまりはそういうこと。
すなわち【脱退するする詐欺】だってこと。
これで4度目かな・・。w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています