●財務省と御用学者は大ウソつき


「借金を返せるかどうかは、借りたほうに返済能力があるかどうか」
     
■日本人から金を借りているのは日本政府。
■日本政府は、日本銀行を子会社として持っていて
通貨を創造することができるので
政府の借金が、自 国 通 貨 建 て であれば、
政府の返済能力には制限がない
デフォルトはありえない。歴史上でもデフォルトした国はない


・国税は財務省から切り離す まともな公平性のある税制はできない

・財政が危ない=財務省のウソ  
 消費増税もダメ。やめたほうがいい

・財政が危ない=財務省のウソ  
 将来投資の機会を25年失ってきた。これから将来投資をガンガンやる
 200兆円ぐらい出しても屁でもない 
 教育、社会インフラ、国防インフラ、人的インフラ、科学技術に投資
 財政も問題なく低金利なので将来に対する投資をしっかりやる。


●財務省は「増税と予算カット」を目的とする組織。


・同時に、財務省はすさまじい情報操作をやる。 (←今回の改竄事件で検証済み)
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・だから、財務省は増税と予算カットのために情報操作をしている。
(例:国の借金ガー! 国民一人当たり800万の借金ー!子孫にツケを回すのカー!)
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・結果、現実に、「増税と予算カット」が進行。
  ↓
・結果、デフレが進行(物の値段がどんどん下がり賃金が下がり、税収が下がる)
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・で、そのデフレのせいで、日本にあらゆる危機が生じている (←★今ココ)

(格差拡大、教育費カット、福祉カット、移民、防衛力低下、介護問題
科学技術研究費カット、少子化、高齢化、震災復興できない
橋、道路ボロボロ、地方衰退、産業衰退、貧困化、エアコンつけられない、
学校のブロック塀を直せない、奨学金返せない、雇い止め、派遣の増加、
妊婦の診療費アップ、地方銀行の倒産から地方企業の連鎖倒産)