国立天文台、次世代望遠鏡の工事再開 ハワイで27年度完成へ
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日刊工業新聞 2019/1/18 05:00
国立天文台は米ハワイ島マウナケア山頂で建設が中断していた次世代望遠鏡「TMT」の工事を今春にも再開することを明らかにした。
2027年度に完成予定。「すばる望遠鏡」の後継で、高い解像度と集光力により宇宙で最初に生まれた星や生命に関わる天体の発見、
太陽系外惑星の形成過程の探査などを目...
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https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00502968 銀河が果てしなく広がっているだけだ
ビッグバンは嘘 >>1
大丈夫なの火山の上の天文台、噴火でドカンとワープするかも??
第二の福島は、何処にあるのか解らない時代の様です・・・・・ 先住民の聖地だったり自然保護ための反対運動があって中止していた > 「すばる望遠鏡」の後継
嘘つけ。
今調べたら5カ国共同じゃねぇか。 >>7
原住民の聖地だから建設中止しろとか突っ込みが入って止まってた 子供の頃、すばる望遠鏡が完成したら誕生したばかりの宇宙を観る事が出来るって言われてて、凄い楽しみにしてたな〜
結局ビックバン直後の宇宙を観測する事はできたんだろうか? コレって予算の無駄遣い。
すばるを改良して、浮いた予算で宇宙望遠鏡打ち上げれよ。 先住民の聖地の景観が大きく変わってしまうが人間の好奇心のためだしね
スバルの10倍の集光能力とか、
中々期待させられる。 全然関係ない話だけど
街中とかをよく見ると行政施設とかあちこちに天文台みたいな望遠鏡のドームがあるのな。
稼働率どうなんかねえ。地方だと閉鎖してる望遠鏡とかあるみたいだし。得意のハコモノ行政の一種かな? >>18
だが一方日本のスバルは偽装続きで集客力を減らしていた! >>1
記事全文読めないから、無料会員登録しちまっただろ・・・。 TMT 30m 2027年
ELT 40m 2025年
完成しても世界で2番
1番じゃなくてもいいんですか? 地上じゃいくら大口径でも補償光学系の性能次第だよな。
期待してる >>16
そこは「金を刷って打ち上げれよ」って言わなきゃ。 >>16
アホで二重国籍なレンホーみたいな事を言うなよ!!
望遠鏡の命は集光力で、これは望遠鏡口径(主鏡の
口径)の二乗に比例するよ。
ちなみに、すばるの主鏡口径は8.2メートルで
今度の望遠鏡の主鏡口径は三十メートル!!だ。
一度、電卓を叩いて計算してごらんよ。 >>25
地上に設置した望遠鏡の集光力と、ハッブルのように大気の影響を受けない望遠鏡の集光力。
どの程度違うの?詳しそうだから教えてよ。
その上で口径30メートルと同程度性能の望遠鏡を宇宙空間に設置した場合、どの規模になるのかもお願いします。 27年年どて もう過去のとこだろう!
アホすぎwww ニュートリノや重力波観測とか出てきたけど
どれだけ時代が進んでも宇宙観測の主役は
光学や電波なんだよなぁ >>25
集光力は、性能の一部にしか過ぎない。
99%の反射率が98%になると、口径半分になったのと等価と言われても、わからないでしよ? >>15
死ねB層。頭が悪いやつは黙れ。
「血税」は頭が悪い証拠。こんな言葉どこで覚えた?
テレビですよね〜 >>29
物理エナルギーとしては、反射率や透過率は、
そのまま積算で良いよ。
99%→98%なら、面積が≒3%減ったのと等価だね。 レンズの製造や研磨技術の継承しようとすれば新しい天文台作らないとあかんよね >>26
集光力に大差は無いだろうが、地球大気は
可視光を中心とした波長の光しか通さない
ために、それ以外の研究には宇宙望遠鏡で
ないと無理。
また、地球大気の揺らぎ(陽炎みたいな)が
足かせになって、望遠鏡の分解能は制約を
受ける(近年はそれを補正する技術が進歩
したが)。 宇宙観測といえばそんな事より世界五カ国の太陽観測所が閉鎖された時日本の観測所がどうしてたのかが気になる >>34
1から反射率引いた方で議論しないと駄目なんですけど? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています