年男、勇ましく海中へ 沼津・小浜海岸でみそぎ祭り
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
沼津市下香貫の楊原神社と大朝神社の正月行事「厳冬海中みそぎ祭り」が14日、同市の小浜海岸で行われた。鉢巻きと下帯姿の男たちがみこしを担いで真冬の冷たい海に入り、一年の無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を祈願した。
神男と呼ばれる年男ら16人が、神事を終えると下帯姿になり、2基のみこしを担いで海に入った。地元住民による太鼓や鐘の音が響く中、勇壮な掛け声とともに肩まで水につかってみこしを高く掲げた。
神男代表を務めた押見辰明さん(22)=同市我入道=は「平成最後の海中みそぎなので身が引き締まった。新しい時代はさらに飛躍できるようにと願った」と話した。
祭事は戦時中に一度途絶えたが、地元有志が2002年に復活させた。
http://www.at-s.com/sp/news/article/local/east/588290.html
http://www.at-s.com/news/images/n59/588290/IP190114TAN000029000_O_1.jpg 楊原神社と大朝神社の正月行事「厳冬海中みそぎ祭り」といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
男達は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、すぐに酔っ払って、ぶっ潰れる。
俺はいつもそれが狙いだ。
潰れている男の、できるだけイケメンな奴を10数人ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺たちの祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた男達をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、男達の海の中を転げ回る。
泥酔している男達は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
男達の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その男には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そいつこそは祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎そのものであり、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の男達は、ハーレムの女のように頭や身体に巻き付かけ、
ガチムチ野郎のチンポを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎のケツの穴に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してるから、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺たちの祭が済んだあと、他の男達とまとめて、手錠とさるぐつわをして檻にしまい込む。
また来年、祭で男達を手に入れるまで、性奴隷に使う。
家にはそんな男どもが何人も仕舞ってあるんだぜ。 彼らのチンカスが、やがて美しいサンゴ礁になるのだった。 >>4
>俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎のケツの穴に、思いっきり種付けする。
超早漏兄貴オッスオッス! いつも思うんだけど、こういうのだけは男女平等を唱えないのな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています