実際に生きていくために食べる物とか大地の恵みに向き合っている
地球人として働いているわけでもなく、
娯楽にしか過ぎないもので余計にみんなが世界中のネットワークでシェアしたり
有志が翻訳していったりして楽しめなくなるような
権利戦争の道具に仕立てたりして問題を絡めたり、
この法案を出した奴が全世界の文化関連の愛好家を敵に回したがっている
銭ゲバであったりテロリスト極悪犯のようにしかおもえない。

要は、みんな生きていくために必要な最低限の食べる物や暮らす物くらいは
みんなでつくっていくのを義務化して働けよってなって、
金銭という概念を撤廃していく流れにしたほうが
よっぽど世のため人のため地球のためになるわな。

そういう生きていくための必要最低限の自給自足の環境でもあれば、
みんな不自由な暮らしを強いられる事もなく
遺産相続で家族同士が観苦しい騙し合いや殺し合いを始めるような
銭ゲバそのものな金銭戦争に巻き込まれて
理不尽に命や人生をムダにしたり怨念が飛び交う危険性も減らせたり、
そのほうがみんなよっぽどシアワセにだってなれるとおもうのにねぇ。

伝統として遺産や歴史になっている何百年や何千年も前の文化とかも
権利とかもなく世界中に伝えられるから人気になっていったのであって、
そういうものにも権利だの何だの絡めたり
汚いにも限度を超えている陰湿戦争の道具に仕立てようとしたり、
この法案を出した「今すぐ切腹してタヒねよ」もんの金の亡者であり
もはや亡者であってこの世のゴミクズそのものでしかない
ネットワーク中や世界中のテロリスト極悪犯は、
政治家などの化けの皮を被りながら
いったい何を考えているんでしょ?