【発見】水草が救世主、水道のカビ臭抑制 神戸市が実用化へ
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水草を使って水道水のカビの臭いを防ぐ手法を神戸市水道局が発見し、実用化を目指している。活性炭などを使う現行の対策はコストがかさむため、職員らが代替策を研究。原因となる植物プランクトンの増殖を抑える水草を9年がかりで特定した。カビ臭に悩む浄水場は多く、専門家は「コストを抑えた解決法につながる」と注目している。(高橋彩)
神戸市兵庫区にある烏原(からすはら)貯水池。実験用容器に入れられた緑色で細長い…
2019/2/18 8:48日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41390720Y9A210C1AC1000/ 昨日ちょうどウィローモスを流木に巻きつけて残り汁を風呂場に流したとこだ そもそも神戸の水道水ってドロ臭くて、
それをようやく飲めるくらいまで改善したのに。
それを改悪すんなよ。 >>1
神戸って六甲の美味しい水が水道水なんだろう? >>4
ウィローモスを直接肌に活着させるともっと効果的だぞ ササバモが育つくらいのきれいな水だったら、端からカビ臭なんてせんだろう。 >>15
実は半分が淀川の水で残りは六甲なのか三田なのか宝塚なのかよく分からない水
なので京都、大阪、神戸の水需要を一手に賄う琵琶湖スゲーな訳ですよ 烏原の上流は鈴蘭台の住宅街で、烏原川は神鉄沿線からは渓流に見えるけど事実上ドブだよ
さすがに直放の家はなくなったけど、源頭が側溝なんて支流がいくつもあるし
いまだに雨樋から洗濯の排水を流すような連中がわんさかいる
あんなところの水を使おうというのが間違い
てか貯水池としての運用は休止中だったはずだが >>20
今は千刈とかもっと奥のダムがメイン
六甲山系のダムで稼動してるとこはほぼないはず
布引の滝の上流も休止中だったような
そもそも高度処理された水が匂うとしたら
そいつんとこの揚水タンクや管のせいだろと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています